第3週目 Annihilatorの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
ドックのハンガーには、見るも無残な姿となったウォーハイドラが格納されている。
先の戦闘において、僕の乗機である『エヴァーナイト』は半壊。撤退を余儀なくされた。
随分と手酷くやられてしまった。一朝一夕の操縦技術では、中々思うようにはいかないものだ。
幸い、僕自身の怪我は奇跡的と言う程に少なかった。メカニックの――レニのお陰と言うべきか。
「ダイナさん、ご無事ですか」
噂をしたところで、遅れて帰投した彼女の声が後方から投げかけられる。
僕は背を向けたまま、軽く手を挙げて応答した。
「僕は無事だ。ハイドラに命を救われたよ」
腕は半ばからもげて、装甲は破損。コクピットである操縦棺は剥き出しになっている。
あと少しでも敵機の攻撃が奥まで届いていれば、とても無事では済まなかっただろうな。
「何よりです」
駆け寄ってきたレニは、エヴァーナイトを忙しなく見分し始める。
戦場から帰ってきて間もないというのに、底無しの体力だ。
「これは……修復よりも、新しいパーツを用意した方が早そうですね。
ダイナさん、これでまさかまた同じ機体を作るとか言いませんよね」
「まさか。同じ失敗は繰り返さないさ。
必要なデータは取れた。足りないものも見えたよ。代償に、急造の簡易パルス砲はオシャカになってしまったがね。
あの“霊障”と呼ばれる不思議な力は、想像以上に厄介なようだ
エヴァーナイトに致命打を与えたあの異質な攻撃。霊障と呼ばれるそれは、残像領域特有の超自然的な現象らしい。
「なら良かったです。命あっての物種ですから。
霊障は情報を集めれば集めるほど謎が深まって行くと言うか。不可思議な事例ばかりのとんでもファンタジーな代物ですからね。
ただ――」
その影響を軽減する方法が無い訳ではない、と彼女は言う。
元来、オカルトを全て科学で解明したがる彼女の性分が良い方向へ転んだらしい。
独自に調査したという彼女の見解は、把握しておいて損はないだろう。
「聞こう。今は少しでも情報が欲しい」
「ざっくりですが、『霊障による現象は、霧や電磁波の濃度と密接な関係にある』こと。
あとは、『機体を軽くし機動力を高めると軽減が可能になる』、ということですね。
詳しくはこちらを」
受け取った資料を眺めると、項目ごとに事細かにデータが纏めてあった。
機体の重量ごと、戦場の霧濃度や電磁波量ごとの霊障の被害。それらが示すのは、確かに彼女の語る内容そのものだ。
「やはりか。重量級の機体を駆る者ほど大きな被害を受けていたように感じたのは、ただの錯覚ではなかったらしい。
一概に電磁波が弱い戦場ならば安全、という訳でもなさそうだな。
霊障自体の破壊力が軽減されれば、今度は引き起こす異常現象が激化する……というわけか。
引き続きデータの記録を頼む。また何か分かったら教えてくれ」
「わかりました」
すると、突如何かを思い出したかのように手を叩いたレニは、妙に勿体をつけて語りだした。
「……そうだ! エヴァちゃんの銃、壊れちゃったんですよね?
とんがりボーイを目指しておられるダイナさんに、是非とも使って頂きたいものがあったのですよ」
「珍妙な称号はさておいて、機体のコンセプトに合う武装があるのなら渡りに船だ。何を用意してくれたんだ?」
彼女が指を鳴らすと、ロボットアームの1本が格納庫の一角に掛けてあったシートを勢い良く取り去る。
そこにあったのは、一対のウォーハイドラ用のロケット砲だった。
「こちらです! その名も『ぶっ飛び君』!
肩部搭載型の多連装ロケット砲です。熱源誘導及び索敵の情報を元にした指令誘導も可能です。
これならダイナさんのブレードのお邪魔にはなりません!」
「これは……予想以上だな。名前は兎も角、両腕が自由になるのは素晴らしい」
一撃一撃が重いのも性に合っている。これなら、パルス砲の破損など補って余りあるというものだ。
「丁度、渡せる礼があって助かった。僕からはこれを送らせてくれ」
考えていたことはそう変わらなかったらしい。
図らずも交換じみた形になってしまったが、僕も用意していたパーツを彼女に渡す。
「戦場で手に入った高圧電流の発生装置を改良したものだ。どうやら、こちらでは『雷球領域』と呼ばれる武装らしいな。敵に接近された時用の奥の手だ。
白兵戦闘に慣れない君でも、射程内まで潜りこまれた時に起動すれば有利に立ち回ることが出来るだろう」
「ダイナさんが、レニのために、プレゼントを用意してくださるなんて……! レニは感激です!」
「そんな気の利いたものじゃない。パートナーとして、僕は君を死なせない義務がある。だから僕は、その為に必要な手を打っているだけだ。君がそうしているようにね」
「えへへ……今後もサポートはレニにお任せくださいっ!」
先の戦闘において、僕の乗機である『エヴァーナイト』は半壊。撤退を余儀なくされた。
随分と手酷くやられてしまった。一朝一夕の操縦技術では、中々思うようにはいかないものだ。
幸い、僕自身の怪我は奇跡的と言う程に少なかった。メカニックの――レニのお陰と言うべきか。
「ダイナさん、ご無事ですか」
噂をしたところで、遅れて帰投した彼女の声が後方から投げかけられる。
僕は背を向けたまま、軽く手を挙げて応答した。
「僕は無事だ。ハイドラに命を救われたよ」
腕は半ばからもげて、装甲は破損。コクピットである操縦棺は剥き出しになっている。
あと少しでも敵機の攻撃が奥まで届いていれば、とても無事では済まなかっただろうな。
「何よりです」
駆け寄ってきたレニは、エヴァーナイトを忙しなく見分し始める。
戦場から帰ってきて間もないというのに、底無しの体力だ。
「これは……修復よりも、新しいパーツを用意した方が早そうですね。
ダイナさん、これでまさかまた同じ機体を作るとか言いませんよね」
「まさか。同じ失敗は繰り返さないさ。
必要なデータは取れた。足りないものも見えたよ。代償に、急造の簡易パルス砲はオシャカになってしまったがね。
あの“霊障”と呼ばれる不思議な力は、想像以上に厄介なようだ
エヴァーナイトに致命打を与えたあの異質な攻撃。霊障と呼ばれるそれは、残像領域特有の超自然的な現象らしい。
「なら良かったです。命あっての物種ですから。
霊障は情報を集めれば集めるほど謎が深まって行くと言うか。不可思議な事例ばかりのとんでもファンタジーな代物ですからね。
ただ――」
その影響を軽減する方法が無い訳ではない、と彼女は言う。
元来、オカルトを全て科学で解明したがる彼女の性分が良い方向へ転んだらしい。
独自に調査したという彼女の見解は、把握しておいて損はないだろう。
「聞こう。今は少しでも情報が欲しい」
「ざっくりですが、『霊障による現象は、霧や電磁波の濃度と密接な関係にある』こと。
あとは、『機体を軽くし機動力を高めると軽減が可能になる』、ということですね。
詳しくはこちらを」
受け取った資料を眺めると、項目ごとに事細かにデータが纏めてあった。
機体の重量ごと、戦場の霧濃度や電磁波量ごとの霊障の被害。それらが示すのは、確かに彼女の語る内容そのものだ。
「やはりか。重量級の機体を駆る者ほど大きな被害を受けていたように感じたのは、ただの錯覚ではなかったらしい。
一概に電磁波が弱い戦場ならば安全、という訳でもなさそうだな。
霊障自体の破壊力が軽減されれば、今度は引き起こす異常現象が激化する……というわけか。
引き続きデータの記録を頼む。また何か分かったら教えてくれ」
「わかりました」
すると、突如何かを思い出したかのように手を叩いたレニは、妙に勿体をつけて語りだした。
「……そうだ! エヴァちゃんの銃、壊れちゃったんですよね?
とんがりボーイを目指しておられるダイナさんに、是非とも使って頂きたいものがあったのですよ」
「珍妙な称号はさておいて、機体のコンセプトに合う武装があるのなら渡りに船だ。何を用意してくれたんだ?」
彼女が指を鳴らすと、ロボットアームの1本が格納庫の一角に掛けてあったシートを勢い良く取り去る。
そこにあったのは、一対のウォーハイドラ用のロケット砲だった。
「こちらです! その名も『ぶっ飛び君』!
肩部搭載型の多連装ロケット砲です。熱源誘導及び索敵の情報を元にした指令誘導も可能です。
これならダイナさんのブレードのお邪魔にはなりません!」
「これは……予想以上だな。名前は兎も角、両腕が自由になるのは素晴らしい」
一撃一撃が重いのも性に合っている。これなら、パルス砲の破損など補って余りあるというものだ。
「丁度、渡せる礼があって助かった。僕からはこれを送らせてくれ」
考えていたことはそう変わらなかったらしい。
図らずも交換じみた形になってしまったが、僕も用意していたパーツを彼女に渡す。
「戦場で手に入った高圧電流の発生装置を改良したものだ。どうやら、こちらでは『雷球領域』と呼ばれる武装らしいな。敵に接近された時用の奥の手だ。
白兵戦闘に慣れない君でも、射程内まで潜りこまれた時に起動すれば有利に立ち回ることが出来るだろう」
「ダイナさんが、レニのために、プレゼントを用意してくださるなんて……! レニは感激です!」
「そんな気の利いたものじゃない。パートナーとして、僕は君を死なせない義務がある。だから僕は、その為に必要な手を打っているだけだ。君がそうしているようにね」
「えへへ……今後もサポートはレニにお任せくださいっ!」
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・2が見えてきたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……水没区画に存在するセクション・2では、水場の攻略が必要になる……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……きみは、何のために探索を続ける? 金や、名声……あるいは……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いや、無粋な質問であったな。水が流れゆくのに、理由など問うまい……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「個人的な理由だが……私にも理由がある。このプロジェクトは、私のわがままから始まった」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「続ける、という行為は不安定な行為だ。次々と、続ける理由を失っていく……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それでもなお、続けるというのなら……最後に残った理由。それが……真の私の姿を映しているということだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「お伽噺に記された……遥かなるシルエット・レガリア……暗黒を宿したオーブ……それを、科学で解明し、そして――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が23上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
アナイアレイターは大太刀『地鳴』を427cで購入した!!
アナイアレイターは鳥ボディEを366cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
アナイアレイターは軽量型エンジンB『クヴェレ』を427cで購入した!!
アナイアレイターは機械心臓『ブラックブラッド』を366cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
簡易中二脚Aと簡易軽ブースターBを素材にして強襲用中型二脚『ナイトレイド』を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鳥ボディEを装備した
脚部2に強襲用中型二脚『ナイトレイド』を装備した
スロット3に機械心臓『ブラックブラッド』を装備した
スロット4に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット5に射撃統制機構『エンペラークラウン』を装備した
スロット6に簡易軽ブースターBを装備した
スロット7にAL/BV-1を装備した
スロット8に装甲多腕『オープンアームズ』を装備した
スロット9に簡易軽ブースターBを装備した
スロット10に肩部搭載型多連装ロケット砲『ぶっ飛び君』を装備した
スロット11に大太刀『地鳴』を装備した
◆僚機設定
トレーニィとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
焼け落つ寓話の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第4ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
ケイト・アニュレ |
ソニア |
宇井那セーギ |
西 |
ペカン・フォースター |
雪遁 |
只野 足軽 |
デグレチャフ |
Annihilator |
トレーニィ |
ナディトネール |
ナディトネール |
へびです |
なずな |
ピンクトゥ |
北盾 寶亀 |
リコ |
イル・ザ・クラーケン |
イル・ザ・クラーケン |
ムロイ・ストリッガ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
Annihilator
愛称
アナイアレイター
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自らを殲滅者(アナイアレイター)と名乗る黒衣の傭兵。 その正体は白兎生体化学への潜入捜査を任務として残像領域の外から送られてきたエージェントであり、 《エヴァーナイト》と呼ばれる高機動型のハイドラを駆る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 強襲用中型二脚『ナイトレイド』 [22/機動/機動]《装備:2》 機動[500] 跳躍[165] AP[1605] 旋回速度[486] 防御属性[物理] 防御値[878] 貯水量[194] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[199] 金額[969] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | パンツァークリンゲA | 大太刀『地鳴』 [21/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1714] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[842] 貯水量[346] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[427] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺E | 鳥ボディE [21/耐粒/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | レイドーム23 [23/広域索敵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | ブラックボックス23 [23/誘発/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
9 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 腕部B | AL/BV-1 [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 腕部B | 腕部B設計書 [21/耐物/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [21/保証/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 素材 | 消火装置22 [22/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置20 [20/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | FCSB | 射撃統制機構『エンペラークラウン』 [20/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | パンツァークリンゲA | 対実弾兵器用大太刀 [20/耐物/重量軽減] 火力[1645] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[826] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[150] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部A | 装甲多腕『オープンアームズ』 [20/機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | ロケットA
| 肩部搭載型多連装ロケット砲『ぶっ飛び君』 [21/出力/出力]《装備:10》 火力[882] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[261] 貯水量[92] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[427] 弾薬費[20] 重量[50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | エンジンB | 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | エンジンC | 機械心臓『ブラックブラッド』 [21/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |