第4週目 パアム・ライザの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
後輩ができた。
研究所に戻り数年、新たに加わった子は、とても快活で良い子だった。
研究所に戻ったあと、新たに次元潜行を再現する研究と、それに耐えうる機体の研究が始まり、私も参加する事となった。
顔見知りもおり、研究はスムーズに進んだ。父の死後も二足歩行型外骨格として、プレディの後継を開発していたようで、私が残像領域で収集した機体の耐久性に関するデータも有り、早い段階で形になった。
しかし、次元潜行は思うようにいかなかった。
やはり、残像領域の産物であり、領域離脱に必要な、肝心要のグリスター・ユニットの再現は、一向に進まなかった。
それは我が国だけでなく、彼の国であっても同様で、渡した薄装甲を用いても、次元潜行を再現するには至っていなかった。
それでも、研究所の空気が悪くならなかったのは、国家プロジェクトであり、その過程で様々な新発見、新発明が起こり、資金繰りや実績には困らなかったこと。
そして何より、後輩の明るさに助けられていたことが、多分にあったと思う。
結局は、「彼女の表面的な部分しかその時は見えていなかった」のだけれど、見切るのは流石に難しかっただろう。
なにせ、彼女もプロなのだから。
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
┳┳┳┳┳┳┳
……あ~~~!!
マーケットに出品されているパーツと、手持ちのパーツを組み合わせた機体データが、手持ちの情報端末に表示されている。
比較的パーツも揃ってきて、思うような機体性能へ持っていけると、そう思っていたのだが、ここに来て、新たな問題が発生した。
パーツの性能が、バラバラなのだ。
現在出品されているパーツは、各勢力がこの数年間で得意分野を伸ばした結果で、それ自体は多様性をもたらし、いい刺激となっている。
だがしかし、パーツの種類が増えたということは、パーツの作り手の選択肢が増える一方、買い手としては、どうしても「欲しいパーツの中の多様性」が失われることに繋がる。
それはつまり、思うような統一規格に落とし込むことができないということ。今の所、高く飛び、空から奇襲を仕掛ける機体にしたいのだが、そういった機体性能へ持っていくパーツが、存在しない。
惜しいものはある。だが、惜しい、ではだめだ。ギリギリでも良いから、規定値に収めなければならない。
「せんぱーい。ご機嫌いかがですかー?可愛い可愛い後輩のお時間ですよー」
……来たか、と小型人形端末へ向き直る。
「はいはい、定時連絡ですね。何もありませんよ。」
「何も無いってことは無いでしょう?そちらの組織とか、情勢とか、薄装甲とか……ほらなにかあるでしょう」
適当に現在の状況……ハック・アンド・スラッシュが始まりそうだ、ということだけを伝えておいた。
「ほうほうー遺跡探索が本格的に始まるというんですねえ。それで?薄装甲は?」
本当にそれしか言わないなあ、と半目をカメラに向ける。
無い。本当に無い。むしろ規定内に収めるために私がほしいくらいだ。入手の目処は立っているとだけ言う。嘘は言っていない。軽量化の素材自体は存在しているのだからきっと薄装甲もあるはず。あってほしい。
「まあ別に良いですけどね。すぐに見つかるとも思っていませんでしたし……でもあれだけ機体にふんだんに使っておいて手に入らないってのは不思議ですねえ。」
そういえば、と後輩が話を変える。
「なんか先程までウンウン唸ってたみたいですけど、なにかあったんですか?」
「あー、機体がね……パーツが思うような品が調達できなくて」
「え、でもハイドラ規格っていうものがあるんじゃないですか?それがあるからって、持ってった機体の規格、一からそれに合わせましたよね?全部ワンオフでスポンサー様も目が飛び出る勢いでしたよね?あとしっぽのパーツは先輩の趣味でしたよね?でも現地調達できるからっていって押し通りましたよね?それが?無い?」
一息でこちらにあらん限りの痛点を突っついてくる。こう、一つ責める度に指が本当に突かれてる気すらしてくる。しかも、今の話は割と彼女にも苦労をかけた部分なので、しかも私のワガママが4割……いや6割くらいあったかなあ……それを経験者、という名目で押し通したので、やっぱり不満持ってたんだろうなあ……。
「ま、良いですけどね。期待してますよ。借金を返せるだけの資材をねー」
通信が切れる。最後に借金のことを念押しするあたり、やはり彼女は
彼の国のスパイなのだ。
研究所に戻り数年、新たに加わった子は、とても快活で良い子だった。
研究所に戻ったあと、新たに次元潜行を再現する研究と、それに耐えうる機体の研究が始まり、私も参加する事となった。
顔見知りもおり、研究はスムーズに進んだ。父の死後も二足歩行型外骨格として、プレディの後継を開発していたようで、私が残像領域で収集した機体の耐久性に関するデータも有り、早い段階で形になった。
しかし、次元潜行は思うようにいかなかった。
やはり、残像領域の産物であり、領域離脱に必要な、肝心要のグリスター・ユニットの再現は、一向に進まなかった。
それは我が国だけでなく、彼の国であっても同様で、渡した薄装甲を用いても、次元潜行を再現するには至っていなかった。
それでも、研究所の空気が悪くならなかったのは、国家プロジェクトであり、その過程で様々な新発見、新発明が起こり、資金繰りや実績には困らなかったこと。
そして何より、後輩の明るさに助けられていたことが、多分にあったと思う。
結局は、「彼女の表面的な部分しかその時は見えていなかった」のだけれど、見切るのは流石に難しかっただろう。
なにせ、彼女もプロなのだから。
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
┳┳┳┳┳┳┳
……あ~~~!!
マーケットに出品されているパーツと、手持ちのパーツを組み合わせた機体データが、手持ちの情報端末に表示されている。
比較的パーツも揃ってきて、思うような機体性能へ持っていけると、そう思っていたのだが、ここに来て、新たな問題が発生した。
パーツの性能が、バラバラなのだ。
現在出品されているパーツは、各勢力がこの数年間で得意分野を伸ばした結果で、それ自体は多様性をもたらし、いい刺激となっている。
だがしかし、パーツの種類が増えたということは、パーツの作り手の選択肢が増える一方、買い手としては、どうしても「欲しいパーツの中の多様性」が失われることに繋がる。
それはつまり、思うような統一規格に落とし込むことができないということ。今の所、高く飛び、空から奇襲を仕掛ける機体にしたいのだが、そういった機体性能へ持っていくパーツが、存在しない。
惜しいものはある。だが、惜しい、ではだめだ。ギリギリでも良いから、規定値に収めなければならない。
「せんぱーい。ご機嫌いかがですかー?可愛い可愛い後輩のお時間ですよー」
……来たか、と小型人形端末へ向き直る。
「はいはい、定時連絡ですね。何もありませんよ。」
「何も無いってことは無いでしょう?そちらの組織とか、情勢とか、薄装甲とか……ほらなにかあるでしょう」
適当に現在の状況……ハック・アンド・スラッシュが始まりそうだ、ということだけを伝えておいた。
「ほうほうー遺跡探索が本格的に始まるというんですねえ。それで?薄装甲は?」
本当にそれしか言わないなあ、と半目をカメラに向ける。
無い。本当に無い。むしろ規定内に収めるために私がほしいくらいだ。入手の目処は立っているとだけ言う。嘘は言っていない。軽量化の素材自体は存在しているのだからきっと薄装甲もあるはず。あってほしい。
「まあ別に良いですけどね。すぐに見つかるとも思っていませんでしたし……でもあれだけ機体にふんだんに使っておいて手に入らないってのは不思議ですねえ。」
そういえば、と後輩が話を変える。
「なんか先程までウンウン唸ってたみたいですけど、なにかあったんですか?」
「あー、機体がね……パーツが思うような品が調達できなくて」
「え、でもハイドラ規格っていうものがあるんじゃないですか?それがあるからって、持ってった機体の規格、一からそれに合わせましたよね?全部ワンオフでスポンサー様も目が飛び出る勢いでしたよね?あとしっぽのパーツは先輩の趣味でしたよね?でも現地調達できるからっていって押し通りましたよね?それが?無い?」
一息でこちらにあらん限りの痛点を突っついてくる。こう、一つ責める度に指が本当に突かれてる気すらしてくる。しかも、今の話は割と彼女にも苦労をかけた部分なので、しかも私のワガママが4割……いや6割くらいあったかなあ……それを経験者、という名目で押し通したので、やっぱり不満持ってたんだろうなあ……。
「ま、良いですけどね。期待してますよ。借金を返せるだけの資材をねー」
通信が切れる。最後に借金のことを念押しするあたり、やはり彼女は
彼の国のスパイなのだ。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が32上昇した
パアム・ライザはSQ-FU100G-Generatorを660cで購入した!!
パアム・ライザは装神器《スサノオ》を427cで購入した!!
パアム・ライザは制動阻害機構『ポルターガイスト』を427cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
パアム・ライザは軽量型エンジンB『クヴェレ』を427cで購入した!!
パアム・ライザはBU-Tailwind-01を427cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -22 修正!!
反動吸収機構22と『ゼノハイラα』を素材にしてP/P-004 雷樹を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に軽逆関節-二重出力付加を装備した
スロット3にP/P-001停滞を装備した
スロット4に制動阻害機構『ポルターガイスト』を装備した
スロット5にP/P-002凪を装備した
スロット6に装神器《スサノオ》を装備した
スロット7にSQ-FU100G-Generatorを装備した
スロット8にBU-Tailwind-01を装備した
スロット9に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット10に簡易エンジンCを装備した
スロット11にP/P-004 雷樹を装備した
◆僚機設定
たいやきとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
Rise Blaze Bullets - Driftingの活動記録
@@@
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
/////////////////////
・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
/////////////////////
・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
シェリー 「ふふ、棚ぼた……と称することが多いでしょうか。」 |
シェリー 「申し遅れましたね。シェリー、とお呼びください。何処かの戦場でお逢いすることがあれば。」 |
グロリア 「本当? ありがとう、すっごく嬉しい! この『ゲフィオン』の真っ赤な塗装、あたしも気に入っているの!」 |
グロリア 「筋肉――人工筋肉、ってことかしら。 そういう技術があるってのは知ってるけど…… ハイドラのパーツとして使われているのを見るのは初めてだな」 |
グロリア 「そっか、筋肉でもHCSに接続さえすれば動くんだ! それって『当たり前』の話だけど、目の当たりにすると結構衝撃かも……」 |
グロリア 「ふふふ」 |
グロリア 「お姉さん、自分のハイドラのことが好きなのね。 あたしも大好き! 大切な相棒だものね」 |
グロリア 「もしかして、お姉さんも結構前からハイドラライダーをやっているの? 〈霧笛の塔〉主導の召集って話だったけど、ほんとに前のハイドラ大隊の人が多いのかしら」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 75
攻撃戦果補正6.97%
支援戦果補正4.67%
防衛戦果補正3.7%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.5%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1503
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>161 >>183 >>240 >>350 >>373
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.97%
支援戦果補正4.67%
防衛戦果補正3.7%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.5%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1503
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>161 >>183 >>240 >>350 >>373
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアム・ライザは加速装置23を入手した!
パアム・ライザは衝撃吸収板23を入手した!
パアム・ライザは反動吸収機構23を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
クラオス・L・ニューマン |
アルヴィオ |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
ゴーグルの少年 |
ジョン・F・B |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
マンスリーダイワパレス |
オペレーター&シルバー |
パアム・ライザ |
たいやき |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
ギベオン |
フィフェリさん |
CODE NAME - H∧L |
アキ・ニタドリ |
ストラドル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム・ライザ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒髪に、血のように流れる真紅の髪を携えた女性。 よく見れば四肢は関節が浮き出し、義肢である事が分かる。 おとなしく、普段は本を読むことが趣味。そしてよく食べる。最近消費が減ったため少し太った。 「gluttony」 鱗のように重なった黒い装甲、肩や腕に携えられた武装、そして、各所から赤い肉が覗く、獣のような二足歩行の機体。 全身に張り巡らされた人工筋肉が各所モーターの駆動を補助し、滑らかで、かつ無駄のない動きを実現している。 中の肉は生きているかのように蠢いている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
24 | 軽逆関節A | 軽逆関節-二重出力付加 [20/出力/出力]《装備:2》 機動[582] 跳躍[219] AP[351] 旋回速度[877] 防御属性[粒子] 防御値[180] 貯水量[87] 積載量[2100] 消費EN[108] 金額[360] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
11 | FCSB | P/P-002凪 [20/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 腕部A | P/P-001停滞 [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅰ型 [20/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | 雷球領域A | 装神器《スサノオ》 [21/飛行/飛行]《装備:6》 火力[336] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[262] 精度[136] 貯水量[127] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[427] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 素材 | 粒子吸着材21 [21/耐粒/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 加速装置23 [23/機動/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/出力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 衝撃吸収板23 [23/耐物/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 反動吸収機構23 [23/変形/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/出力/---] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | 電磁アンテナA | P/P-004 雷樹 [22/変形/重量軽減]《装備:11》 火力[335] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[259] 精度[230] 貯水量[90] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[371] 重量[428] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | 簡易電磁アンテナA [20/出力/---] 火力[319] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[252] 精度[219] 貯水量[87] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 腕部A | 腕部A設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板20 [20/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | パルス砲B | P/P-003火球 [21/精度/精度] 火力[468] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[237] 精度[209] 貯水量[133] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[97] 金額[366] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 飛行ユニットB | SQ-FU100G-Generator [21/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | エンジンB | ちっちゃめエンジン [20/耐物/---] | ▼詳細 |
22 | レーダーC | 歪む線B [20/重量軽減/索敵] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 制動障害誘発A | 制動阻害機構『ポルターガイスト』 [21/精度/精度]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | エンジンB | 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
30 | 軽ブースターB | BU-Tailwind-01 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |