第4週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
「何か、どうかしたの?」
などと。
まさかこの女に見抜かれるとは思わなかったし、思いたくもなかったのだが。
「……何も」
「そうなの。ならいいけど、なんだか困ってるみたいだから」
それを玄関先で体育座りしながらタッドを見上げて平然と言う。鍵を持っていないからタッドがいないと入れないのだ。
夜などは勝手に出ていくが、当然施錠などしていかない。タッドが朝目覚めた時には鍵が開け放しになっているため、この隙を狙われて強盗にでも入られたらどうしてくれる、とは心底思う。
とはいえ合鍵を渡してやるつもりはさらさらない。そもそもその義理がないという以上に、この女が出先で鍵を落とさない保証がどこにもないからだ。それよりはまだ開け放しにされた方がマシだと思う。
と、いうよりは、根本的に、この女を追い出してしまった方が話が早いのだとは分かっているが。
鍵を開けたタッドとともに我が物顔で部屋に入りながらネルは、
「でも、困ってるけど、迷ってはないし。あなたは結局そうなんだよね」
だから大丈夫、などと。
何も分かっていない癖に見抜かれているのが腹立たしくて、タッドは何一つ返事などしてやらなかった。
僚機が増えた。
街を歩いていたら。
我ながら意味が分からない。タッドには『彼女』がいれば充分で、だから面倒が増える僚機など求めてはいなかった。
タッドの戦い方に連携など必要ない。ただ独り前に出て、一人で敵を引き付けて、周囲を顧みず暴れ回る。自分のやり方はそれだ。背中を預ける必要すらない。背中は敵へと晒すべきものだ。
機体は攻撃を受け止めて沈むためにある。沈んでこそ『リヴァイアサン』には、タッドには価値がある。
だから僚機は必要ない。もし求めるとしても、面倒な意思疎通の必要のないビジネスライクの関係であればまだ有り得たがこれまで縁がなかったし、縁を求めるつもりも全くなかった。
と、いうのに。
「僚機、募集してまーす!」
道端でその姿を見かけた時は何かの冗談かと思った。
幼い少女が一人、シンプルに僚機募集中、という看板を掲げて声を張っている。通りすがる誰もが彩りのないくすんだ色彩を身に纏う中で、その少女は服装だけで既に浮いていた。
赤いリボンが印象的な給仕服。にしては実用性の薄く思われる肩の出たデザインの、勿論頭にはヘッドドレスと髪飾りまで完備されて、少なくともこの残像領域の道端でそうそう見かける姿ではない。
のが、僚機を募集している。
常識的に考えれば――その姿が既に常識の埒外にあるが――彼女が仕える主人がハイドラライダーで、その主人の相方を探している、といったところだろうか。であれば完全に逆効果だろうが。あの姿は確かに目を引くが、その上で関わり合いになりたいと思うハイドラライダーとなるとほとんど変質者だとか一種の好事家だとかに限られるだろう。実際通行人は誰もがちらりと彼女に目を向けた上で見なかったふりを決め込んでいる。
せめて本人が探した方が見つかりやすいだろうし、探すにしてももう少しましな手段がいくらでも思い当たる。タッドは僚機を求めたことがないから詳しくはないが、企業の側から縁を繋いでくれることもあるのだと聞くし、その筋から探した方が余程楽だし順当な相手が見つかるだろうに。
どちらにせよ、自分には関係のないことだ。酔狂な主人を持った少女を哀れむように最後にちらりと視線を向け、その場から去ろうとしたタッドは――その一瞥を深く後悔する羽目になる。
タイミング悪く、ばっちりと合ってしまったのだ。目が。彼女と。
「そこのおにーさん!」
しまった、と思った。気のせい、とも思いたかったが、振り返ってもらしき相手はおらず、甘く媚びた声と仕草でこちらへと向かってくる。
この瞬間に全力疾走で逃げればまだ間に合ったろうが女子供を相手には躊躇われて、しかし躊躇うべきではなかったとはこれもまた後々悔やむ羽目になるのだが、まあなんとも何もかも手遅れというやつで。
「ハイドラ乗りやってる?」
「……やってない」
「こっち見てよおにーさん。かわいいバディとかほしくない?」
「……いらない」
「だからー、こっち見てってば」
視線を逸らした先に回り込まれる。見れば見るほどに目を引くし、引いた上で見なかったものとして目を逸らしたくなる格好だ。今まさにそういう感じの視線がタッドと彼女に突き刺さっては逸らされているのを感じる。
タッドは帽子を目深に被り直して目を隠そうとしたも、身長差のせいであまり効果はなかった。しかも下から覗き込まれるような格好で。
「……やってないし、バディは要らない」
「えーうそ、やってる反応だよ。っていうかバディ要らないって時点でやってますって感じじゃん!」
「既にバディがいるかもしれないだろう……」
「だったら最初からいるって言うでしょ?」
「…………」
その通り。では。あるんだが。それにしても。
「ボクさ、ハイドラ乗りやらされる羽目になったんだけど、この通りだから守ってくれる強い僚機が欲しいんだよね! でも誰も拾ってくれなくて……」
「……他を当たれ」
「誰も拾ってくれないって言ってるじゃん! こんなにかわいいのに……」
「…………」
と、いうか、こいつ本人がハイドラライダーか。本気か。いや今更女子供が戦場に出ることを驚きはしないが、それにしたってその格好はないだろう、まさかその格好で戦場には出ないだろうな、私服とかだよな、趣味とか理由があるんだよな。
現実逃避的に心に吐き出せない疑問をだけ募らせるタッドに向けて彼女はトドメとばかりに、
「おにーさんが拾ってくれなかったらボク死んじゃうよ! ねえいいの? 責任取ってくれるの?」
両手で『僚機募集中』の看板を握り締めて突き出したのだった。
あとはトントン拍子に。信じられないことに。トントン拍子に。
勝手に部屋に入り込んでクッションを抱いて丸くなるネルを見て、タッドは深くため息を吐いた。この女と関わり合いになってからろくなことがない、ような気がする。もともとろくなことがあった試しがないと言えばその通りなのだが。
ベッドに腰を下ろすと古いスプリングがぎしりと軋んで、それが疲弊した精神を逆撫でする。ますます気が塞ぐ。
この前の戦場ではうまく撃墜されることができなかった。攻撃を惹き付ける、まではうまく行ったのだが、敵の攻撃が『リヴァイアサン』を抜かなかったのだ。そのせいで気持ちよく暴れることもできずに、どうにもフラストレーションが溜まっている。気が晴れず重苦しく、次の出撃に向けた調整に苦慮している。
というところにことあるごとに姿を見せるネルに、トドメの突然の押し掛け僚機――ピクセラと言うらしい、本名ではない、借金を理由にハイドラライダーになって、格好もそれが理由だとか。訴訟を起こすならその雇い主が相手か。人間を一人金で買えるような相手には明らかに勝ち目がない。秒で諦める。訴訟など起こしている暇などないのだし。
死にたくないから守ってくれる僚機が欲しい。そう言った彼女の選んだ相手として、タッドが適切かどうかはあまりにも疑わしい。
実際、『リヴァイアサン』の戦闘のスタイルは敵の攻撃を引き付けて暴れるそれだ。攻撃が『リヴァイアサン』に集中するぶん、相対的に友軍機は狙われ難くなる。そういう意味では確かに死亡率は下がるかもしれない。
が、同時に、『リヴァイアサン』の在り方はあまりにも破滅的だ。
『リヴァイアサン』が撃墜されるまではいいが、それ以降は他を守る役割を放棄する。敵の攻撃を潜り抜けて暴れ回り、マシン・オーバーロードシステムがダウンすると同時に沈黙する。はっきり言ってタッドは友軍がどうなろうと興味がないのだ。友軍を守りたくて敵を引き付けているのではなく、自分が撃墜されたくて攻撃を受けているだけなのだから。
だから、彼女がタッドに自分を守ってくれることを期待して僚機となったのなら的外れもいいところだ。タッドは誰も守る気がない。『彼女』に対してすら、その活動を停止しなければそれで構わないのだから。
自分自身の命に対しても同じだ。
それを彼女に説明すれば僚機を解消することが出来るだろうか。儚い希望に、しかしそもそもあの様子ではタッドのスタンスをまともに伝えられる気がしなかった。マシン・オーバーロードシステムに関してもどこまで理解しているか怪しい少女だ。ウォーハイドラの機構に関して教鞭を執る気にもならない。
などなど、もろもろと、何をする気にもならず流されるままを続けているタッドが、やたらに押しの強い彼女に押し負けて僚機の関係を結ばされるのは結局、どうしようもなく必然であったのかもしれなかった。
などと。
まさかこの女に見抜かれるとは思わなかったし、思いたくもなかったのだが。
「……何も」
「そうなの。ならいいけど、なんだか困ってるみたいだから」
それを玄関先で体育座りしながらタッドを見上げて平然と言う。鍵を持っていないからタッドがいないと入れないのだ。
夜などは勝手に出ていくが、当然施錠などしていかない。タッドが朝目覚めた時には鍵が開け放しになっているため、この隙を狙われて強盗にでも入られたらどうしてくれる、とは心底思う。
とはいえ合鍵を渡してやるつもりはさらさらない。そもそもその義理がないという以上に、この女が出先で鍵を落とさない保証がどこにもないからだ。それよりはまだ開け放しにされた方がマシだと思う。
と、いうよりは、根本的に、この女を追い出してしまった方が話が早いのだとは分かっているが。
鍵を開けたタッドとともに我が物顔で部屋に入りながらネルは、
「でも、困ってるけど、迷ってはないし。あなたは結局そうなんだよね」
だから大丈夫、などと。
何も分かっていない癖に見抜かれているのが腹立たしくて、タッドは何一つ返事などしてやらなかった。
僚機が増えた。
街を歩いていたら。
我ながら意味が分からない。タッドには『彼女』がいれば充分で、だから面倒が増える僚機など求めてはいなかった。
タッドの戦い方に連携など必要ない。ただ独り前に出て、一人で敵を引き付けて、周囲を顧みず暴れ回る。自分のやり方はそれだ。背中を預ける必要すらない。背中は敵へと晒すべきものだ。
機体は攻撃を受け止めて沈むためにある。沈んでこそ『リヴァイアサン』には、タッドには価値がある。
だから僚機は必要ない。もし求めるとしても、面倒な意思疎通の必要のないビジネスライクの関係であればまだ有り得たがこれまで縁がなかったし、縁を求めるつもりも全くなかった。
と、いうのに。
「僚機、募集してまーす!」
道端でその姿を見かけた時は何かの冗談かと思った。
幼い少女が一人、シンプルに僚機募集中、という看板を掲げて声を張っている。通りすがる誰もが彩りのないくすんだ色彩を身に纏う中で、その少女は服装だけで既に浮いていた。
赤いリボンが印象的な給仕服。にしては実用性の薄く思われる肩の出たデザインの、勿論頭にはヘッドドレスと髪飾りまで完備されて、少なくともこの残像領域の道端でそうそう見かける姿ではない。
のが、僚機を募集している。
常識的に考えれば――その姿が既に常識の埒外にあるが――彼女が仕える主人がハイドラライダーで、その主人の相方を探している、といったところだろうか。であれば完全に逆効果だろうが。あの姿は確かに目を引くが、その上で関わり合いになりたいと思うハイドラライダーとなるとほとんど変質者だとか一種の好事家だとかに限られるだろう。実際通行人は誰もがちらりと彼女に目を向けた上で見なかったふりを決め込んでいる。
せめて本人が探した方が見つかりやすいだろうし、探すにしてももう少しましな手段がいくらでも思い当たる。タッドは僚機を求めたことがないから詳しくはないが、企業の側から縁を繋いでくれることもあるのだと聞くし、その筋から探した方が余程楽だし順当な相手が見つかるだろうに。
どちらにせよ、自分には関係のないことだ。酔狂な主人を持った少女を哀れむように最後にちらりと視線を向け、その場から去ろうとしたタッドは――その一瞥を深く後悔する羽目になる。
タイミング悪く、ばっちりと合ってしまったのだ。目が。彼女と。
「そこのおにーさん!」
しまった、と思った。気のせい、とも思いたかったが、振り返ってもらしき相手はおらず、甘く媚びた声と仕草でこちらへと向かってくる。
この瞬間に全力疾走で逃げればまだ間に合ったろうが女子供を相手には躊躇われて、しかし躊躇うべきではなかったとはこれもまた後々悔やむ羽目になるのだが、まあなんとも何もかも手遅れというやつで。
「ハイドラ乗りやってる?」
「……やってない」
「こっち見てよおにーさん。かわいいバディとかほしくない?」
「……いらない」
「だからー、こっち見てってば」
視線を逸らした先に回り込まれる。見れば見るほどに目を引くし、引いた上で見なかったものとして目を逸らしたくなる格好だ。今まさにそういう感じの視線がタッドと彼女に突き刺さっては逸らされているのを感じる。
タッドは帽子を目深に被り直して目を隠そうとしたも、身長差のせいであまり効果はなかった。しかも下から覗き込まれるような格好で。
「……やってないし、バディは要らない」
「えーうそ、やってる反応だよ。っていうかバディ要らないって時点でやってますって感じじゃん!」
「既にバディがいるかもしれないだろう……」
「だったら最初からいるって言うでしょ?」
「…………」
その通り。では。あるんだが。それにしても。
「ボクさ、ハイドラ乗りやらされる羽目になったんだけど、この通りだから守ってくれる強い僚機が欲しいんだよね! でも誰も拾ってくれなくて……」
「……他を当たれ」
「誰も拾ってくれないって言ってるじゃん! こんなにかわいいのに……」
「…………」
と、いうか、こいつ本人がハイドラライダーか。本気か。いや今更女子供が戦場に出ることを驚きはしないが、それにしたってその格好はないだろう、まさかその格好で戦場には出ないだろうな、私服とかだよな、趣味とか理由があるんだよな。
現実逃避的に心に吐き出せない疑問をだけ募らせるタッドに向けて彼女はトドメとばかりに、
「おにーさんが拾ってくれなかったらボク死んじゃうよ! ねえいいの? 責任取ってくれるの?」
両手で『僚機募集中』の看板を握り締めて突き出したのだった。
あとはトントン拍子に。信じられないことに。トントン拍子に。
勝手に部屋に入り込んでクッションを抱いて丸くなるネルを見て、タッドは深くため息を吐いた。この女と関わり合いになってからろくなことがない、ような気がする。もともとろくなことがあった試しがないと言えばその通りなのだが。
ベッドに腰を下ろすと古いスプリングがぎしりと軋んで、それが疲弊した精神を逆撫でする。ますます気が塞ぐ。
この前の戦場ではうまく撃墜されることができなかった。攻撃を惹き付ける、まではうまく行ったのだが、敵の攻撃が『リヴァイアサン』を抜かなかったのだ。そのせいで気持ちよく暴れることもできずに、どうにもフラストレーションが溜まっている。気が晴れず重苦しく、次の出撃に向けた調整に苦慮している。
というところにことあるごとに姿を見せるネルに、トドメの突然の押し掛け僚機――ピクセラと言うらしい、本名ではない、借金を理由にハイドラライダーになって、格好もそれが理由だとか。訴訟を起こすならその雇い主が相手か。人間を一人金で買えるような相手には明らかに勝ち目がない。秒で諦める。訴訟など起こしている暇などないのだし。
死にたくないから守ってくれる僚機が欲しい。そう言った彼女の選んだ相手として、タッドが適切かどうかはあまりにも疑わしい。
実際、『リヴァイアサン』の戦闘のスタイルは敵の攻撃を引き付けて暴れるそれだ。攻撃が『リヴァイアサン』に集中するぶん、相対的に友軍機は狙われ難くなる。そういう意味では確かに死亡率は下がるかもしれない。
が、同時に、『リヴァイアサン』の在り方はあまりにも破滅的だ。
『リヴァイアサン』が撃墜されるまではいいが、それ以降は他を守る役割を放棄する。敵の攻撃を潜り抜けて暴れ回り、マシン・オーバーロードシステムがダウンすると同時に沈黙する。はっきり言ってタッドは友軍がどうなろうと興味がないのだ。友軍を守りたくて敵を引き付けているのではなく、自分が撃墜されたくて攻撃を受けているだけなのだから。
だから、彼女がタッドに自分を守ってくれることを期待して僚機となったのなら的外れもいいところだ。タッドは誰も守る気がない。『彼女』に対してすら、その活動を停止しなければそれで構わないのだから。
自分自身の命に対しても同じだ。
それを彼女に説明すれば僚機を解消することが出来るだろうか。儚い希望に、しかしそもそもあの様子ではタッドのスタンスをまともに伝えられる気がしなかった。マシン・オーバーロードシステムに関してもどこまで理解しているか怪しい少女だ。ウォーハイドラの機構に関して教鞭を執る気にもならない。
などなど、もろもろと、何をする気にもならず流されるままを続けているタッドが、やたらに押しの強い彼女に押し負けて僚機の関係を結ばされるのは結局、どうしようもなく必然であったのかもしれなかった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、このプロジェクトを任されている……日々、大赤字の火の車だ。それでも、続ける理由がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この遺跡は危険だ。ドゥルガーの復活? それ以上の破滅が、この遺跡にはある。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が32上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドは聖ヨケルギウスの””旋風””を366cで購入した!!
タッドは装神器《スサノオ》を427cで購入した!!
生体部品手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
旋回強化!
AP強化!
機械油22と装甲板20を素材にして砲塔A『レルヒェ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に重多脚A『アラクネ』を装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4にGEN-SQUIDINKを装備した
スロット5に簡易砲塔Aを装備した
スロット6に簡易FCSAを装備した
スロット7に光盾を装備した
スロット8に装神器《スサノオ》を装備した
スロット9にCrA-Turretを装備した
スロット10に発電アンテナを装備した
スロット11に砲塔A『レルヒェ』を装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.390からのメッセージ>>
スカートの裾をつまみ、ぺこりとお辞儀。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
シルバー 「そうか。飲む打つ買うはやれれば良い程度さね。あとは拳銃で火ィつけるくらいしか出来ねェや」 |
シルバー 「ハハッ、こいつァ手厳しい。ハイドラの霧は直に吸ったらヤベェって聞いたが、煙草は軽微な毒程度さね」 |
シルバー 「マスクに煙草吸うための穴があるからそこに差して吸引できる。装置としちゃ矛盾してるが頭冴えるんで助かってるさね」 |
シルバー 「よーしタッド、よろしくな。別部隊で普段は行動するからロクに合わんだろうが、同じ契約口に鞍替えしたりしたらよろしく頼まァ」 |
シルバー 「昔所属してたか、未来の志望者かね。お行儀良いカッコでいるのも大変だ。俺には真似出来ねェからな」 |
ピクセラ 「おいーっす!サディアスくん…… いやいや、これから一緒にやっていくのに、これじゃあよそよそしいな。うん」 |
ピクセラ 「えーっと、タッドくん? 改めて、バディ組んでくれてありがとーね。 ボクはピクセラ、今日から君のかわいい相棒です。よろしくっ!」 |
ピクセラ 「ところで確認しておきたいんだけど、一緒にいた女の人って彼女さん? ボク修羅場に巻き込まれるのとかヤダから、彼女さんならちゃんと勘違いされないようにするけど。 ふふ~ん、できるメイドでしょ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 75
攻撃戦果補正9.27%
支援戦果補正7.49%
防衛戦果補正5.5%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1585
--弾薬費請求 -260
--整備控除修正額255
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正9.27%
支援戦果補正7.49%
防衛戦果補正5.5%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1585
--弾薬費請求 -260
--整備控除修正額255
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは加速装置23を入手した!
タッドは演算装置23を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリゼル・モア |
B.M.Bros. |
ランブリーネ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ラスティ・ネイル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルドゥーラ |
ルフ・イクス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/出力/---] 機動[178] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 避雷針22 [22/耐電/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | FCSA | 簡易FCSA [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 簡易物理装甲A [20/出力/---] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 加速装置23 [23/機動/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/出力/---] 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 演算装置23 [23/重精密/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | 砲塔A『レルヒェ』 [22/旋回/装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 重多脚A | 重多脚A『アラクネ』 [21/AP回復/保証]《装備:2》 機動[196] 跳躍[38] AP[3257] 旋回速度[334] 防御属性[霊障] 防御値[786] 貯水量[574] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[884] 金額[954] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | GEN-SQUIDINK [20/出力/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 砲塔A | 聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回] | ▼詳細 |
19 | 雷球領域A | ボルテージアンカー [20/機動/---] 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 粒子装甲A | 光盾 [20/装甲/装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 発電アンテナ [20/出力/出力]《装備:10》 火力[336] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[230] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[649] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 雷球領域A | 装神器《スサノオ》 [21/飛行/飛行]《装備:8》 火力[336] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[262] 精度[136] 貯水量[127] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[427] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |