第4週目 テオとニコルの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
※下にあるENo.7からのメッセージ(日記)を先にお読みください※
「あンのゴーグルクソ野郎……!」
「まあまあ、とりあえず座って落ち着こう? な?」
僚機との顔合わせを終えて帰宅した第一声がこうなると誰が想像しただろうか。
怒りに震えるテオをソファーに押し込み、ニコルはキッチンへ向かう。すこし放置して落ち着けば話もできるだろう。
並べたマグカップの片方に紅茶のティーバッグを、もう片方に粉末のココアを入れる。片手鍋をコンロにかけて湯が沸くのを待ちながら、ふと浮かんだ名前を口にする。
「……ニシュカ・パーシスタンス」
忘れようもない、ついさっき会った僚機の名前だ。
揚げ足取りと煽りに特化した言動ばかり思い出してしまうが、顔を合わせて話したのに何も分からないことがただ不気味でならない。破損したライダーデータと同じく、素性を明かすことはなかった。姿のない『ゼノハイラプテラ』のことも誤魔化されてしまった。去り際に姿がブレて見えたのは、見間違いかもしれないが――。
しかし、積み上がる不安材料のてっぺんにあるのは、ある意味単純な問題だった。テオとニシュカの相性の悪さだ。
「機体相性はいいんだけどなあ。どうにか上手く……やっていけるのか……?」
戦闘中に喧嘩なんてされたらシャレにならない。その場合は自分が物理的に間に入るしかないだろう。
そこまで考えたところで片手鍋がぐらぐら沸いて主張し始めた。マグカップに湯を注いで軽く片付けをすませる。そろそろ落ち着いただろうかと戻ってみると、テオはソファーの上で膝を抱えて呻いていた。
「はい、これ」
「……ありがと」
ココアのマグをテオの前に置いて隣に座る。
まだ熱いココアをちびちびと啜るテオは、何か考え込んでいる様子だ。
「もしかして、僚機解消しようとか考えてたり?」
「いや。腹立つけどアイツの腕は確かだし、また僚機を探すのも手間だ」
「彼だけに任せるのが不満なら、俺も前に出るのはどうかな? そうすれば『アルテルフ』の精度も上げられるし、僚機と連携して更に動きやすく――」
「ダメだ」
苦虫を噛み潰したような顔に提案するが、返ってきたのは否定だった。叩きつけるように机に置かれたマグカップの取っ手が外れる。やべ、と呟いてこちらを伺うテオには気にするなと笑顔を向けておいた。月に一つか二つのペースで割られると、もう慣れるしかない……一日に二個は新記録だが。メル・ミリア店主に替えを渡すついでに家用の予備も買っておいてよかった。
「それより、前に出るのはどうしても駄目?」
「ダメというか……今がもう働きすぎだろ。アセンブル、機体整備、索敵、全部持っていきやがって」
「あはは……まあ、そこはね」
恨めしそうな視線が痛い。アセンブルはライダーに任せたほうがいいと思いつつ、どうしても譲れなかった。テオに任せたら火力極振りのアセンで突っ込んで行くのが目に見えている。
「これ以上仕事増やして、ぶっ倒れたらどうすんだよ」
「テオは心配性だなあ、体力も充分ついたしもう大丈夫だって」
ニコルがこうして動き回れるようになったのはここ二、三年の話だ。生まれつき病弱だった彼は、人生のほとんどをベッドの上で過ごしていた。
けれどそれは過去の話。ニコルだってあの頃のように守られるだけの存在ではない。大隊に呼ばれるまでの数ヶ月間でも整備の手際は良くなりつつあるし、アセンブルの方向性も分かってきた。テオほどではないが力もついて、ハイドラのパーツを運ぶたび筋肉痛に襲われることもなくなった。変わっていこうと足掻き続けて、やれることは確実に増えているのだ。
「だから、それが危ないって言ってんだよ……とにかく、オレが前線に行く。支援はアンタがやる。それでいいだろ」
「……わかった。体調のことも気をつけるよ」
けれど、まだ彼女にとっては守る対象のままらしい。
そうではないと、もっと頼ってほしいと、口に出せない自分が不甲斐なかった。
「あンのゴーグルクソ野郎……!」
「まあまあ、とりあえず座って落ち着こう? な?」
僚機との顔合わせを終えて帰宅した第一声がこうなると誰が想像しただろうか。
怒りに震えるテオをソファーに押し込み、ニコルはキッチンへ向かう。すこし放置して落ち着けば話もできるだろう。
並べたマグカップの片方に紅茶のティーバッグを、もう片方に粉末のココアを入れる。片手鍋をコンロにかけて湯が沸くのを待ちながら、ふと浮かんだ名前を口にする。
「……ニシュカ・パーシスタンス」
忘れようもない、ついさっき会った僚機の名前だ。
揚げ足取りと煽りに特化した言動ばかり思い出してしまうが、顔を合わせて話したのに何も分からないことがただ不気味でならない。破損したライダーデータと同じく、素性を明かすことはなかった。姿のない『ゼノハイラプテラ』のことも誤魔化されてしまった。去り際に姿がブレて見えたのは、見間違いかもしれないが――。
しかし、積み上がる不安材料のてっぺんにあるのは、ある意味単純な問題だった。テオとニシュカの相性の悪さだ。
「機体相性はいいんだけどなあ。どうにか上手く……やっていけるのか……?」
戦闘中に喧嘩なんてされたらシャレにならない。その場合は自分が物理的に間に入るしかないだろう。
そこまで考えたところで片手鍋がぐらぐら沸いて主張し始めた。マグカップに湯を注いで軽く片付けをすませる。そろそろ落ち着いただろうかと戻ってみると、テオはソファーの上で膝を抱えて呻いていた。
「はい、これ」
「……ありがと」
ココアのマグをテオの前に置いて隣に座る。
まだ熱いココアをちびちびと啜るテオは、何か考え込んでいる様子だ。
「もしかして、僚機解消しようとか考えてたり?」
「いや。腹立つけどアイツの腕は確かだし、また僚機を探すのも手間だ」
「彼だけに任せるのが不満なら、俺も前に出るのはどうかな? そうすれば『アルテルフ』の精度も上げられるし、僚機と連携して更に動きやすく――」
「ダメだ」
苦虫を噛み潰したような顔に提案するが、返ってきたのは否定だった。叩きつけるように机に置かれたマグカップの取っ手が外れる。やべ、と呟いてこちらを伺うテオには気にするなと笑顔を向けておいた。月に一つか二つのペースで割られると、もう慣れるしかない……一日に二個は新記録だが。メル・ミリア店主に替えを渡すついでに家用の予備も買っておいてよかった。
「それより、前に出るのはどうしても駄目?」
「ダメというか……今がもう働きすぎだろ。アセンブル、機体整備、索敵、全部持っていきやがって」
「あはは……まあ、そこはね」
恨めしそうな視線が痛い。アセンブルはライダーに任せたほうがいいと思いつつ、どうしても譲れなかった。テオに任せたら火力極振りのアセンで突っ込んで行くのが目に見えている。
「これ以上仕事増やして、ぶっ倒れたらどうすんだよ」
「テオは心配性だなあ、体力も充分ついたしもう大丈夫だって」
ニコルがこうして動き回れるようになったのはここ二、三年の話だ。生まれつき病弱だった彼は、人生のほとんどをベッドの上で過ごしていた。
けれどそれは過去の話。ニコルだってあの頃のように守られるだけの存在ではない。大隊に呼ばれるまでの数ヶ月間でも整備の手際は良くなりつつあるし、アセンブルの方向性も分かってきた。テオほどではないが力もついて、ハイドラのパーツを運ぶたび筋肉痛に襲われることもなくなった。変わっていこうと足掻き続けて、やれることは確実に増えているのだ。
「だから、それが危ないって言ってんだよ……とにかく、オレが前線に行く。支援はアンタがやる。それでいいだろ」
「……わかった。体調のことも気をつけるよ」
けれど、まだ彼女にとっては守る対象のままらしい。
そうではないと、もっと頼ってほしいと、口に出せない自分が不甲斐なかった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・2が見えてきたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……水没区画に存在するセクション・2では、水場の攻略が必要になる……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……きみは、何のために探索を続ける? 金や、名声……あるいは……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いや、無粋な質問であったな。水が流れゆくのに、理由など問うまい……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「個人的な理由だが……私にも理由がある。このプロジェクトは、私のわがままから始まった」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「続ける、という行為は不安定な行為だ。次々と、続ける理由を失っていく……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それでもなお、続けるというのなら……最後に残った理由。それが……真の私の姿を映しているということだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「お伽噺に記された……遥かなるシルエット・レガリア……暗黒を宿したオーブ……それを、科学で解明し、そして――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、このプロジェクトを任されている……日々、大赤字の火の車だ。それでも、続ける理由がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この遺跡は危険だ。ドゥルガーの復活? それ以上の破滅が、この遺跡にはある。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が32上昇した
『レグルス』はグランデ・フィアンマを366cで購入した!!
『レグルス』はグランデ・フィアンマを366cで購入した!!
『レグルス』はフルメタルコフィンを954cで購入した!!
『レグルス』はキャットハンドを660cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
AP強化!
AP強化!
雷棺と簡易狙撃砲Aを素材にして物理装甲『シルトクレーテ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にフルメタルコフィンを装備した
脚部2に耐物装甲多脚『ストレングス』を装備した
スロット3にグランデ・フィアンマを装備した
スロット4にグランデ・フィアンマを装備した
スロット5に光盾を装備した
スロット6に物理装甲『シルトクレーテ』を装備した
スロット7にCrA-Turretを装備した
スロット8に巡礼者の目を装備した
スロット9にエンジンB『コルレオニス』を装備した
スロット10に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット11にキャットハンドを装備した
◆僚機設定
ニシュカ・パーシスタンスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
何度も修繕された、古い人探しの張り紙が貼ってある……
ニーユ 「昔は随分と賑わってたように思いましたけど、そうでもないんですねえ、コロッセオ。スポンサー制が始まったからでしょうか」 |
ニーユ 「酒、ないって、言った!あーでもあるとしたらあの……倉庫にちょっとあるかもしんない……後で見てくる」 |
ニーユ 「俺だってどうにかしたいよ……」 |
ニーユ 「(営業スマイル)はい、オムライスですね、かしこまりました。」 |
ニーユ 「だあーっもーっどいつもこいつも酒飲み……!!分かりましたよ!仕入れておきます!!ただし弱いやつを!!」 |
(意訳:次回以降自由に飲酒ロールしてもらって構いません)
ニーユ 「そうですね、閉店後にやることになるでしょうね……ちょっと昔を思い出しますね。でもまあ、一時間くらいなら平気でしょう」 |
ニーユ 「――チアーズ……(名前は知っていたようだ。ナプキンの文字を見て、険しい顔でボロ布纏いのライダーを見た)」 |
許多 「こんちは。今日開いてますよね?」 |
アンフィニ 「アルプトラさん…!お久しぶりです。禁忌戦争の始まった頃に火炎装甲を購入した者です。アンフィニです。あのときはお世話になりました」 |
許多 「俺はこいつの兄の許多(アマタ)です。多分初めましてですよね。あの時は俺、電磁波濃度制限にひっかかってて喋れなくて失礼しました。 あの時の火炎装甲で開戦初期の戦闘を生き残れたみたいなとこあるんで、アルプトラさんは恩人のひとりっす。ちゃんと挨拶できてよかった…あ、レモネードってありますか?なかったらコーラで」 |
鉄檻の『メシア』 「少しずつですが、技術を学ばせて貰ってますわ。今日も良い眺めです。」 |
鉄檻の『メシア』 「……次は絶対に負けられませんのよ、えぇ。見ていてくださいな、皆様。」 |
鉄檻の『メシア』 「勝てたらここで、祝砲を打ち上げたいのです。私は。」 |
ジャック 「おや……こんなところに、落ち着いたカフェがあるとは。次+@ジャック@/1/戦場にばかり居ては、頭まで錆びついてしまいそうだからね。 ぜひお邪魔させて貰おうかな。」 |
ジャック 「マスター。紅茶を一杯頂けると嬉しい。 フレーバーは、お任せしよう。」 |
ジャック 「ああ、それと……席を一つお借りして、チェスボードを広げてもいいだろうか? 私の楽しみなんだが……」 |
ロッテン・ドレイク 「……美味、で、あれ……ば、酒は……不凍液、で……もいい。く、くく、ははは。」 |
ロッテン・ドレイク 「………」 |
(こいつ誤字りやがった……)
ロック 「失礼Mses、訂正する。お詫びに……店長ご自慢のケーキと、茶をもらおうかしら。みっつずつ」 |
ロック 「紅茶ね、ミセス。どこかから本物の茶葉を卸してるって聞いたぜ?」 |
ロック 「アルコールがないなら”Cheers”はおあずけだな」 |
ロック 「……ところで、まさか全席禁煙じゃあないよな? もしそうならわたしにとってはそちらの方が死活問題なんだけれど……」 |
テオとニコル 「要塞……弾……?(声を揃えた二人の脳内に、巨大な要塞ケーキがそびえ立った)」 |
テオ 「面白そうだからそれで。あとはココアと――」 |
ニコル 「ブラックコーヒーお願いします。それにしても大盛況だね」 |
テオ 「堂々と奢りを要求してる奴もいるけどな」 |
テオ 「ん、なんだあの青いの。エビ……?」 |
アラム 「すんませーんちょっと聞きたいことがあるんすけど……あー、先に注文したほうがいいっすね?」 |
(なにかが足元で触覚をぴこぴこしている)
GEKO 「おー? 貼り紙… 私も出そうか いや、そこまで真面目に探しているわけでもないし… あっ!貼り紙の下になんか!バイオ兵器みたいな奴がおるぞ!甲殻類か?ここでは珍しいな」 |
貼り紙には一切興味を示さず、甲殻類らしき存在と遊んでいた
ジグラジグラ 「お、そこのメガネのユー、奢ってくれるの? 店主さんお酒ないっつってるし、ミーはお茶とオムライスでいいヨ……」 |
ジグラジグラ 「……ン?待って。 今ミーのこと『Mr』って言った?? それは男性もしくは性別不明の相手につける敬称であってる??」 |
ジグラジグラ 「……」 |
ジグラジグラ 「エッ普通にショック…… 混み合ってるからわかんなかったんだよね? ミーが女性に見えないチンチクリンってわけじゃない……よね? そ、そう信じたい……」 |
鍛えられ健康的な女性らしい肢体が見えるだろう。]
[……同時に、長虫のような奇妙な右の義手、
左腕に埋め込まれた謎の機械なども見えるが。]
ジグラジグラ 「う、ううん…… アレね。ミーがじこしょーかいしてないのも悪いね。 他の人はちゃんとやってるしね。 店主さんに便乗するみたいなタミングで悪いけど…… ジグラ・ジグラ・マルテトト。せーべつ女のハイドラライダーです。 整備と軽業がとくいです。苦手なのはハイドラ乗ってる時の軽業です。」 |
ジグラジグラ 「ジグラジグラって呼んでね。 『ジグラ』だけだとミーのマムもおんなじ名前だもんで、 ミーが混乱しちゃうのだ。」 |
ジグラジグラ 「メガネのユーも、店主のニーユさんも、他の皆さんもよろしくネ~。」 |
レーシュライン 「なにか変なメッセージが来たのよね。世界を救命する脅威になるなら、とか…。脅しのつもりかしら。」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
メル・ミリアのテラス席の片隅に、気まずい空気が流れていた。
すでに二度も背中を預けて戦っているのに、今日が初めてのライダー同士の接触なのだ。
“ニシュカ・パーシスタンス”と名乗った子供――自分たちよりは年下のように見える――は、ニコルが調べてきた“ニシュカ・パーシスタンス”にしては、不自然だった。
そもそも“ニシュカ・パーシスタンス”のライダーデータは、言うなれば破損している状態だった。名前は認識できる。ライセンス登録日時は辛うじて確認できた。性別すら確認できない。――そして、もちろん、顔写真にはひどくノイズがかかっていて、何も分からなかった。
ただ、大人と認めるにしては、あまりにも態度が悪い。
ニコルは思った。この二人、背中を預け合って戦うのにはまるで向いていないのではないか、と。しかし機体同士の噛みあわせはよく、高速索敵機の『ゼノハイラプテラ』に対して、『レグルス』は重量系の射撃機だ。戦場外から『レグルス』にデータを送る『アルテルフ』ですら、『ゼノハイラプテラ』のデータに頼っている。それほどまでに、敵の発見と接敵と、データ通信速度が速い。
一緒に戦うつもりはあるのか?と問われれば、もちろんある。
この双子は、『ゼノハイラプテラ』が見つけてきた新米ライダーだ。何故『ゼノハイラプテラ』――機体そのもの、が新米のライダーを選出してきたのかは分かりかねるが、ニシュカにとっては“どうでもよかった”。自分の邪魔にならず、そして過去の戦争について詳しく知らないほうが都合がいいのだ。何故なら自分たちは――
声の高さで判別するのにも、どちらともつかない声をしているし、格好で判断するにも、随分とダボついた作業着で来られたので、体型で判断することも難しい。
今にもキレそうな妹を制して、ニコルはため息を吐いた。随分と偏光のキツいと思われるゴーグルの下から、一瞬だけその目が覗いた。
この二人、やっていけるのか?
出来る限りで懸念を頭の中から排除しつつ、ニコルは努めて冷静にニシュカに問いかけた。
さあ何でもどうぞ、と言わんばかりに手を広げたニシュカを、テオが睨むように見ていた。一挙動を見逃すまいと言うよりは、気に食わないときの顔をしている。
ニコルにとってはひどく聞き慣れた音がした。テオがマグカップの取っ手を握り割ったのだ。音に露骨にビビったところを見ると、この“ニシュカ”もまだ子供のように思えた。
『ゼノハイラプテラ』のアセンブルを見せてもらった時、面食らったことをよく覚えている。操縦棺が仮設のものなのだ。何を意味するかなんてあまりにも簡単で、――つまり、当たれば死ぬ。その分速さは『レグルス』がどう足掻いても追いつくことができない領域にあった。
その部分だけ見れば確かに、命知らずの歴戦のライダーに見えなくもない。前の戦争では、エンジンすら積まずに、同じパーツだけをひたすら並べて出撃していたハイドラもいたらしいというくらいだ。
少しよそ見をした瞬間に火花が飛び散る。もうやめてほしかった。
ついにマグカップ本体が豪快に割られた。これで何個目の被害なのかは、数えたくない。数える気にもならなかった。
全くもってニシュカの言う通りなのだが、彼(と仮にしておこう)の性格にあまりにも問題がありすぎる。いつテオが痺れを切らして、こんなやつとの僚機関係は切ってやる、と言い出さないか、にわかに心配だった。
しかしながら、彼がアセンブルの相談に乗ってくれていることもまた事実だ。直接会うまで、ここまでひどい性格の人間が出てくると思っていなかったし、ふたりとも年上の人間を想定していた。
するりと質問の本質から逃れていったところを見るに、“差し障りのある”問いかけだったのだろう。ニコルの聞きたいことは、未だに聞けていない。
マグカップの片付けをする必要もあるし、そろそろ切り上げようと思って、ニコルは声をあげた。片付けをした上で、また店主に妹のマイマグカップを預けなければならない。
ニコルがずっと疑問に思っていることだった。
『ゼノハイラプテラ』は、確かに出撃をしている。だが、戦闘ログに『ゼノハイラプテラ』のデータが残っていたことは一度もない。代わりに知らぬ残像機が敵味方の区別をつけて暴れまわっており、――『ゼノハイラプテラ』の戦果は、その残像を参照しているのだ。
ゴーグルの下からでも、強い視線が感じ取れた。あの場にいることは間違いない、と言いたげな目は、すぐに見えなくなった。
――去っていくニシュカの姿が、ブレて見えた。
ENo.11からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.7
ニシュカ 「……」 |
テオ 「……」 |
ニコル 「……」 |
すでに二度も背中を預けて戦っているのに、今日が初めてのライダー同士の接触なのだ。
“ニシュカ・パーシスタンス”と名乗った子供――自分たちよりは年下のように見える――は、ニコルが調べてきた“ニシュカ・パーシスタンス”にしては、不自然だった。
そもそも“ニシュカ・パーシスタンス”のライダーデータは、言うなれば破損している状態だった。名前は認識できる。ライセンス登録日時は辛うじて確認できた。性別すら確認できない。――そして、もちろん、顔写真にはひどくノイズがかかっていて、何も分からなかった。
テオ 「……おい。それ外さないのか」 |
ニシュカ 「あァ?」 |
ただ、大人と認めるにしては、あまりにも態度が悪い。
ニコル 「……え、えーっと……」 |
ニシュカ 「どうしようがおれの勝手だろーがよ」 |
テオ 「……僚機なのに顔も知らずにいろってのか?」 |
ニシュカ 「顔なんざ見なくたってこれ見りゃ一発で分かるだろーがよォ。分かるだろ?あ?」 |
この双子は、『ゼノハイラプテラ』が見つけてきた新米ライダーだ。何故『ゼノハイラプテラ』――機体そのもの、が新米のライダーを選出してきたのかは分かりかねるが、ニシュカにとっては“どうでもよかった”。自分の邪魔にならず、そして過去の戦争について詳しく知らないほうが都合がいいのだ。何故なら自分たちは――
テオ 「……取れよ」 |
ニシュカ 「ヤダよ!第一なァんでそこまでツラを気にすんだ?アッそれともこのゴーグルの下から顔が出てこねえ可能性とか考えてる?あるよ!それともバカでけえ傷を隠してますとかだったらどうすんだカス?」 |
テオ 「そんなこと一言も言ってないだろ。一言どころじゃなく多いしうるさいなお前……!」 |
ニコル 「て、テオ。ストップ。今日は顔合わせっていう名目なんだから、最低限の外見が知れただけでも十分だろう」 |
今にもキレそうな妹を制して、ニコルはため息を吐いた。随分と偏光のキツいと思われるゴーグルの下から、一瞬だけその目が覗いた。
ニシュカ 「――マジな話をするとおれの目は光と電磁波に弱えーんだよ。だから悪いが外せねえ」 |
テオ 「……理由があるなら先に言え」 |
ニシュカ 「聞いてこなかったのそっちじゃねェかよ」 |
ニコル 「ま、まあまあ……」 |
この二人、やっていけるのか?
出来る限りで懸念を頭の中から排除しつつ、ニコルは努めて冷静にニシュカに問いかけた。
ニコル 「ニシュカ。君にいくつか聞きたいことがあるんだけど」 |
ニシュカ 「アん?差し支えのない範囲でだったらいくらでも話すぜ」 |
さあ何でもどうぞ、と言わんばかりに手を広げたニシュカを、テオが睨むように見ていた。一挙動を見逃すまいと言うよりは、気に食わないときの顔をしている。
ニコル 「……君、結構ライダー歴が長いみたいだけど……どうして、俺たちみたいな新米ライダーを、僚機に?」 |
ニシュカ 「チョロいからに決まってんじゃん」 |
ニコルにとってはひどく聞き慣れた音がした。テオがマグカップの取っ手を握り割ったのだ。音に露骨にビビったところを見ると、この“ニシュカ”もまだ子供のように思えた。
ニシュカ 「おれァオメーたちより長く“はいどら”に乗ってる!つまりおれの方が先輩なんだ、アンタらみてーなひよひよのひよっこには願ってもねー話だったろ?」 |
テオ 「……霧の中での戦闘には慣れてないからな。誤射しても先輩が許してくれるなら、安心して撃てるってもんだ」 |
『ゼノハイラプテラ』のアセンブルを見せてもらった時、面食らったことをよく覚えている。操縦棺が仮設のものなのだ。何を意味するかなんてあまりにも簡単で、――つまり、当たれば死ぬ。その分速さは『レグルス』がどう足掻いても追いつくことができない領域にあった。
その部分だけ見れば確かに、命知らずの歴戦のライダーに見えなくもない。前の戦争では、エンジンすら積まずに、同じパーツだけをひたすら並べて出撃していたハイドラもいたらしいというくらいだ。
ニシュカ 「当てられるもんなら当ててみろよ、そのクソどんくさ機体でよォ」 |
テオ 「なンなら今ここで一発当ててやってもいいんだぜ先輩サンよォ……!」 |
ニシュカ 「人間同士は無効戦でーす!」 |
少しよそ見をした瞬間に火花が飛び散る。もうやめてほしかった。
ついにマグカップ本体が豪快に割られた。これで何個目の被害なのかは、数えたくない。数える気にもならなかった。
ニシュカ 「……いや、マジな話はオメーらとおれの“はいどら”の組み合わせがよかったからだけど……ぴったりだろ?オメーだって助かってんだろ?ニコル」 |
ニコル 「ま、まあ、うん。君の索敵が速いおかげでこっちとしても助かっているけど……」 |
ニシュカ 「ならいいじゃねェの。取り消す理由なんてねーだろ」 |
しかしながら、彼がアセンブルの相談に乗ってくれていることもまた事実だ。直接会うまで、ここまでひどい性格の人間が出てくると思っていなかったし、ふたりとも年上の人間を想定していた。
ニコル 「そうだ、聞きたいことが……」 |
テオ 「あの危なっかしい機体はお前の趣味なのか?」 |
ニコル 「え、そっち!?」 |
ニシュカ 「……。……どうだと思う?けどおれは間違いなく楽しんで乗ってる」 |
するりと質問の本質から逃れていったところを見るに、“差し障りのある”問いかけだったのだろう。ニコルの聞きたいことは、未だに聞けていない。
ニコル 「最後にひとつだけ……」 |
ニシュカ 「ア?おう」 |
マグカップの片付けをする必要もあるし、そろそろ切り上げようと思って、ニコルは声をあげた。片付けをした上で、また店主に妹のマイマグカップを預けなければならない。
ニコル 「君、本当にあの戦場にいる?」 |
『ゼノハイラプテラ』は、確かに出撃をしている。だが、戦闘ログに『ゼノハイラプテラ』のデータが残っていたことは一度もない。代わりに知らぬ残像機が敵味方の区別をつけて暴れまわっており、――『ゼノハイラプテラ』の戦果は、その残像を参照しているのだ。
ニシュカ 「いるよ。何言ってんだよオメー、いなかったらデータ送れねェよ!そのデータ、どっから来たのかよーくよく見てみろよ、間違いなくゼノハイラからだろ」 |
ニコル 「そ、それは確かにそうだけど……」 |
ニシュカ 「オメーおれのこと疑ってんのか?」 |
ゴーグルの下からでも、強い視線が感じ取れた。あの場にいることは間違いない、と言いたげな目は、すぐに見えなくなった。
ニシュカ 「ま、いいや。これで顔合わせは終わりでいいだろ?じゃあな、でけーのとでっかくねーの、せいぜい頑張って生き残ろうや」 |
――去っていくニシュカの姿が、ブレて見えた。
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「こんにちは! 同じ戦場に配属されたハイドラライダーね? こちらはグロリア=グラスロード。聞こえているかしら?」 |
グロリア 「多脚の……小さな機体なのね。 見たとこ、射撃タイプ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.7
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 75
攻撃戦果補正4%
支援戦果補正3.45%
防衛戦果補正13.44%
販売数補正 4.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1632
--弾薬費請求 -340
--整備控除修正額1475
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 41個
今回の購入者-->>5 >>7 >>22 >>26 >>33 >>33 >>34 >>38 >>46 >>51 >>64 >>80 >>81 >>81 >>121 >>125 >>125 >>133 >>136 >>136 >>137 >>152 >>177 >>177 >>195 >>225 >>240 >>240 >>267 >>282 >>302 >>302 >>309 >>309 >>317 >>318 >>327 >>328 >>332 >>378 >>383
◆整備値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4%
支援戦果補正3.45%
防衛戦果補正13.44%
販売数補正 4.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1632
--弾薬費請求 -340
--整備控除修正額1475
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 41個
今回の購入者-->>5 >>7 >>22 >>26 >>33 >>33 >>34 >>38 >>46 >>51 >>64 >>80 >>81 >>81 >>121 >>125 >>125 >>133 >>136 >>136 >>137 >>152 >>177 >>177 >>195 >>225 >>240 >>240 >>267 >>282 >>302 >>302 >>309 >>309 >>317 >>318 >>327 >>328 >>332 >>378 >>383
◆整備値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
『レグルス』は培養卵23を入手した!
『レグルス』は特殊合金23を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
アル・テリア・ターシャ |
"Black Star" |
ODE-30 |
闇 |
マザー・アース |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ティー |
エイジ・アサヒ |
セレード・ハウエル |
とまと[TxT-5042-ii] |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
テオとニコル
愛称
『レグルス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基地の片隅で暮らす16歳の双子。 母親もハイドラライダーだったが、5年前に戦場で消息を絶った。 テオドーラ・レナード Theodora Leonhard 生きるために巨大なハイドラを駆る新米ライダー。通称テオ。 れっきとした女性なのだが、素で少年のような振る舞いをする。 怪力の持ち主で、主な被害者はマグカップの取っ手。 困ったらそのパワーで解決しようとする。そう、脳筋である。 『レグルス』 テオが乗る四つ足の重量級ウォーハイドラ。機体と同名のAIを積んでいる。 射撃を得意とし耐久もあるが、索敵は苦手。 ニコル・レナード Nicole Leonhard 日々メンテと戦う新米整備士。小型機で戦場近くまで行ってサポートもしている。 世渡りの上手い大人な男になりたいが、どうにもお人好しで押しに弱い。 いろいろと自由で強かなテオが頼もしくもあり心配でもある。 ひょろ長いがよく食べる人。肉がとても好き。 『アルテルフ』 ニコルが乗る小型機。レーダーと最低限の火器を積んだ飛行タイプ。 戦闘域外から索敵を行い、『レグルス』に情報を送っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 操縦棺A | フルメタルコフィン [21/変形/耐電]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
14 | 重多脚A
| 耐物装甲多脚『ストレングス』 [20/耐物/耐物]《装備:2》 機動[175] 跳躍[35] AP[3205] 旋回速度[314] 防御属性[物理] 防御値[769] 貯水量[565] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[829] 金額[420] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | グランデ・フィアンマ [21/旋回/旋回]《装備:3》 火力[2445] 発射数[1] 旋回速度[42] 防御属性[火炎] 防御値[384] 精度[558] 貯水量[71] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[183] 金額[366] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 狙撃砲A | グランデ・フィアンマ [21/旋回/旋回]《装備:4》 火力[2445] 発射数[1] 旋回速度[42] 防御属性[火炎] 防御値[384] 精度[558] 貯水量[71] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[183] 金額[366] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | FCSC | 巡礼者の目 [20/精度/精度]《装備:8》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | エンジンB『コルレオニス』 [20/装甲/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB
| 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 腕部A | キャットハンド [21/旋回/旋回]《装備:11》 格闘補正[93] AP[516] 旋回速度[42] 防御属性[火炎] 防御値[192] 精度[118] 貯水量[140] 弾数[1] 消費EN[192] 金額[660] 重量[150] [腕] *作者* |
▼詳細 |
21 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | 粒子装甲A | 光盾 [20/装甲/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 頭部B | 試製装甲頭部B-0 [20/装甲/耐霊] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
1 | 素材 | 培養卵23 [23/卵/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 特殊合金23 [23/重装甲/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
18 | 物理装甲A | 物理装甲『シルトクレーテ』 [22/装甲/装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |
2 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 特殊合金21 [21/重装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 特殊合金21 [21/重装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |