第5週目 リョウゴ=サクラバの一週間
◆日記
ブリーフィングの最中。
本部からのブリーフィング指示をモニタで見上げるネネの背中にそっと触れてくる手があった。
ギョッとしたが画面から目をそらすわけにもいかず、感触だけで何をしているのか確かめると後ろにいるリョウゴ=サクラバが自分の背中に手をやっているようだった。
……サクラバくん???
性欲の欠片もなさそうな顔して、随分とストレートなセクハラしてくるな???
と思いながらネネは、ブリーフィングが終わったら生まれつき二個ある器官を勢いよく一個にしてやろうと拳を握ったが、自分の体が徐々にその手に押されていることに気づいた。
リョウゴに押される。
ネネの体は押されただけ進む。
踏ん張るがリョウゴはさらに強く押す。
ネネの体は押されただけ進む。
何か断固とした目的があるように押してくる。
力の差でどんどん押し込まれる。
そのままネネが壁に押し付けられてもまだ力は緩まず。
ブリーフィング指示を伝える上官が眉根を寄せる。
何をしていると言われるが答えられない。ネネが聞きたい。
上司に問われても無表情でぎゅうぎゅうと押してくるリョウゴに。
「……何かネネに文句あんのかおらぁーっ!!」
ネネは地を薙ぎ、空を切るミドルキックをスパァンッ!! と炸裂させた。
揃って、始末書になった。
☆ ★ ☆ ★ ☆
「さぁて、いきなり何してくれてんのか、聞いていいかなぁ……サクラバさぁん……!?」
マテリアルベルト発動機共同使用室の一角。
同じ始末書のフォーマットを前に、対面に座ったリョウゴにネネは青筋を浮かべながらペン先を向けた。
リョウゴは問われると深く頭を下げ答える。
「済まない」
「済まないでは済まないけど???」
「では……済む」
「なんで済まないで済まないものが、済むで済むと思った!!? 私怒ってるんだけど!?
いいからちゃんと説明しろぉ!! なんで急にネネをネネにしようとしたぁ!!」
怒り心頭といった感じで口角泡を飛ばすネネに、リョウゴは重ねて詫びを入れる。
「……済まない。霧中を圧縮するつもりはなかった。信じてくれ」
「霧中を圧縮するつもりがあることを疑うほうがしんどいわよ!」
「……俺はただ。お前を押しただけだ」
「ああ推しってそういう!? ってバカ!!」
バカにバカというと、バカは少し考えるような顔をした後、ネネに言う。
その顔には色濃く疑問の表情が乗っていて、何でそんな顔ができる? とネネは思った。
「……俺も、何かおかしいとは思ったんだが、もしかして、あまり効果はないのか?」
「何の!? 何の効果を期待したの!?」
「俺は、ブリーフィング画面を見上げた霧中に隙を見出した。
霧中は押すことに好むという話を聞きつけたので、強く、静かに押してみたのだが」
「ちょっと待って情報量が多い割に理解できる文節が一つもない。
えっ、何、ネネはブリーフィング画面を見上げるときすら隙を見せちゃいけないの?
ネネは推されるのは好きだけど、物理的に押されることが好きだってどこで回ってる噂?」
意味が分からない。
二人が二人ともそんな顔をしていることがネネには腹立たしく、その様子を見てリョウゴは珍しく少し焦りを表情に浮かばせていた。
「知人に聞いた」
「知人を一人ずつ残像にしていけばいい?」
「それは……困るな。気のいい奴らだからな……」
「気のいい奴ら、僚機のパイロットを壁に押し付けてシミにしろって言ってくるの?」
「壁に押し付けろとは、言われていないな」
「じゃあなんで壁に押し付けた??」
「そこに、壁があったからだ」
山を登る理由かぁ! と机を叩く。
どうにもその断片的な情報からネネが理解できたのは、このバカはどこかで友人の助言を受けてバカなりに解釈して暴挙に出たということだった。
「……その知人が押せって言ってきたの?」
「ああ。強く押せと言われた。可能な限り」
「感じてた悪意が害意になったんだけど」
「霧中が嫌がったとしても心では喜んでいると言われた」
「害意が殺意に進化したんだけど」
「俺は……お前が喜んでくれると思った」
「素直にそう思うサクラバくんの頭も取り返しがつかないくらいおかしいからね!?」
ビシッと指をつきつけると、リョウゴは無表情ながらどこか叱られる大型犬のような顔をする。
重ねて済まない、と謝った後頭部を見て、ネネの頭の中では断片的な情報がつながりつつあった。
「……はあ、成る程ね。つまり、サクラバくんこう言われたんでしょ。
ネネが隙を見せたとき、強く押してみるといい、って。
相手が引くかもしれないけど、構わず押せって」
「概ねその通りだ」
「で、ブリーフィング中に隙だらけのネネの背中を見て、
今なら押せる、と思って全力で壁に押し付けたと」
「概ねその通りだ」
何度も何度も思ったことだが。
この男はバカか? 50年に1度のバカなの?
豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしいバカなのかな?
「あ・の・ね。
普通に考えたら分かるでしょう? 誰が壁にぐいぐい押し付けられて喜ぶ? サクラバくん自分に置き換えて考えてみた?」
「ああ。
置き換えて、理解が出来なかった。なのでこれは霧中固有の感覚なのだと思い、霧中の変態的で倒錯した性癖を尊重した」
「ちぇりああ!!」
机の下で乙女が蹴りを加える。
鍛えた軍人の体はびくともしなかった。
「……俺は、間違ったようだな」
「今気づくこと!? 他にも何か言われてないでしょうね!!」
「そうだな。
まず、朝出会ったときに外見の変化があれば指摘をしろと言われた」
「ああ!? それで朝いきなり『髪が0.2mm伸びたな』とか言ってきたの!?
眠かったんでサクラバくんの変態的で倒錯した性癖を尊重してスルーしたけどそういうことなの!? 新陳代謝の範囲内!!」
「内面を褒めろとも言われた」
「何でそれでブリーフィング前の軽食のとき『ネネの消化器官を褒めた』!? 内臓を褒めろって意味じゃないからね!」
「さりげない優しさを見せろとも言われた」
「『やたらゴミ拾ってた』のそれ!? 見せつけてるのネネへの優しさじゃなくて環境への優しさだけど!?」
「脈があるかないかで言えば、あるだろう、霧中」
「心臓の鼓動は生きてる限りあるからね! 脈もあるだろうね!」
「……最後に、キメるときはキメろとも」
「わぁ! 良かった午後の訓練の前に聞けて! なんで急に『関節技教える』とか言い出すのかと思ったらサクラバぁ!!」
壁ドン以上の生命の危機が迫っていたことに気づいてネネは顔を青くする。
キメるべきときにキメられていたら多分自分は完全に落ちていただろう。
共同使用室に横たわったため息は、大きく、長かった。
「……あのね。サクラバくん」
「ああ」
「物事を鵜呑みにせずに、ちょっとは疑いなさいよ。文面通り受け取らないとかね?」
「……難しいな」
「あなた、他人を疑ったこととかないの?」
「ない」
真正面から言葉が返ってくる。
思考どころか、逡巡すらもなかったので、それは本当に本当にこの男の本心なのだろうと思った。
どこをどうやって生きてきたのか、どう育てばこういう人間になるのか、にわかには信じがたくはあったがリョウゴ=サクラバは理解できない類の初めて遭遇する人種であるようだった。
ネネは始末書にペンを走らせながら、さらに大きく、大きくため息を吐いた。
「他人が、貴方を利用しようとしてるかもしれないって、考えたことは?」
「ない」
「今まで、騙された経験は?」
「ない」
「それって……なんか、幸せそうね」
言葉とは裏腹に。
ネネは嘆息の中に何か別の感情が生まれていることにも気づく。
珍しく不快そうに、ただそれは目の前の存在というよりは別の何かに向けられているような顔をして、小さくつぶやいた。
「理解不能だわ」
☆ ★ ☆ ★ ☆
始末書を提出した後、ネネと別々に分かれたリョウゴは端末が鳴ったのを感じてポケットを探った。
端末を取り出すと、そこには手紙のアイコンが躍っているように見えた。
操作をしてそれを開くと、短い文面が映った。
『どうよ、ネネちゃん行けたか?』
左手で端末を支え、右手の人差し指を立ててボタンを押す。
『むずかしい』
送信ボタンを押すと、すぐに返事が戻ってきた。
『お前の言う通り、いい雰囲気になれるといいな』
リョウゴは小さく頷いた。
そして端末をポケットに仕舞い、ブリーフィングルームに戻っていった。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「必ず、破壊しなくてはいけない。この遺跡は危険だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜなら、世界そのものが破壊される。奴は……デバステイター・センチネルは、破滅を助長しているのだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「やがて、奴はドゥルガーを起動させるだろう。ドゥルガーの……領域拡散精神遊離環によって、世界は水底に沈む。以上だ」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
リョウゴはドルネスタンルフの『回転』を969cで購入した!!
リョウゴはプロテクトコフィンβを969cで購入した!!
リョウゴは永遠の海を371cで購入した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にプロテクトコフィンβを装備した
脚部2に四つ足を装備した
スロット3に獣翼機 改を装備した
スロット4にドルネスタンルフの『回転』を装備した
スロット5にME-hp-40/Sを装備した
スロット6にソニックビートコアを装備した
スロット7にボンゴレ重ブースターA[霊障]を装備した
スロット8に機魂Aを装備した
スロット9にB2-AL/Ss99を装備した
スロット10に簡易重ブースターAを装備した
スロット11にEB-02ブランディッシュを装備した
◆僚機設定
霧中ネネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
鍛錬機構の活動記録
制御鍛錬用
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.259からのメッセージ>>
ENo.318からのメッセージ>>
目の前のこわいおかおに刻まれている眉間の皺を凝視している
ポケットから引きずり出したハンカチから何かが地面に散らばる。
メッセージを送信しました
>>Eno.7
シロー 「ほう、気が合うな……。 量産機にはカタログスペックで測れない機能性がある。 お前のWHもそうなのか? 古い型に見えるが」 |
シロー 「……ん、いい遅れたが、俺はシロー・クラガンだ。 あまり喋るのは得意でないから、口下手でも勘弁してくれ」 |
シロー 「この電磁ブレードなら俺が既成品を改造して、マーケットに流したものだ」 |
シロー 「刃渡りはある程度長いほうが機関部に達しやすいと考えているんだが…… 私見があれば、聞きたい。次に作る時の参考にする」 |
目の前のこわいおかおに刻まれている眉間の皺を凝視している
ウィステリア 「なんでー? じぶんでハイドラライダーになるってきめて ちゃんときょかもらってのってるよ~。 しせつのおとなもイイっていってくれてるもん! こどもだからいないほうがいいの? おとなならいてもいいの?」 |
ウィステリア 「ひとり?」 |
ウィステリア 「ううん! しせつのひとがたくさんいる! まえのハイドラたいせんのときのパイロットさんがいて、のりかたはそのひとにみせてもらったよ! きたいにはひとりでのってるよ~すごいでしょ~!!! ハンカチはね、ハンカチはねぇ…」 |
ウィステリア 「あっあ! おかし…!! われて……われてない〜よかったぁ。 クッキーとアメと~………あ! サクラバおにぃちゃん これあげう!」 |
ウィステリア 「ちいさいけど、あまくておいしくてニコニコするんだよ~。」 眉間をさして。 「ココにしわよっててこわいおかお、やさしくなるかも!!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第16ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
泥縄火擦 |
鼠花火 |
ピジドッゴファス |
Led Leatherly |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
グリゼル・モア |
ODE-30 |
闇 |
レッドラビットの『オコジェ兄妹』 |
ハレ |
クレイ・サーストン |
ささみ |
鳴間 ルル |
風森 砂季 |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
アニマ |
『鉄喰み』 |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
リョウゴ=サクラバ
愛称
リョウゴ
機体名
シングルショットSS-S01
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プロフィール
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NAME:桜庭良悟(サクラバ リョウゴ) AGE:20 所属:マテリアルベルト発動機 STATUS:180cm 75kg 茶髪灼眼 来歴:軍属パイロット・融通が利かず感受性に難がある。 元第三小隊の小隊長を務めていたが、起こした事件で十五小隊に左遷を食らう。 機体名:シングルショット SS-S01 四足歩行型軍用哨戒機。機体としては現行機から1世代前のモデルとなる。 機動力と旋回機能に優れるが哨戒機のため殲滅力は戦闘機に劣る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
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2 | 重多脚A | 四つ足 [22/旋回/旋回]《装備:2》 機動[195] 跳躍[39] AP[3307] 旋回速度[437] 防御属性[霊障] 防御値[798] 貯水量[583] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[897] 金額[969] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 機魂A [20/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---] | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | 簡易電磁ブレードA [20/旋回/---] 火力[2007] 連撃数[1] 旋回速度[40] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[70] 貯水量[219] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1080] 金額[360] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 獣翼機 改 [21/旋回/旋回]《装備:3》 飛行[146] AP[478] 旋回速度[231] 防御属性[電子] 防御値[157] 貯水量[191] 噴霧量[191] 弾数[1] 消費EN[353] 金額[954] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 飛行ユニットA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | テスラコイル23 [23/霊障/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板23 [23/装甲/---] AP[57] [素材] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | ドルネスタンルフの『回転』 [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | ME-hp-40/S [21/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 電磁ブレードA | EB-02ブランディッシュ [20/臂力/臂力]《装備:11》 火力[2264] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[735] 精度[75] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1161] 金額[939] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺A | tartaruga [20/機動/機動] | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | ボンゴレ重ブースターA[霊障] [20/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/機動/---] 機動[171] 跳躍[35] AP[2990] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[527] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | エンジンB | ソニックビートコア [21/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | B2-AL/Ss99 [21/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 操縦棺A | プロテクトコフィンβ [22/臂力/臂力]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | エンジンC | 永遠の海 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
27 | 素材 | 装甲板24 [24/装甲/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |