第3週目 リョウゴ=サクラバの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
「っちょっとおぉおお!!」
ドッグの中央、ヘッドギアが地面に叩きつけられ、がいんっと音を立てて宙を舞った。
先ほどまでそのヘッドギアが守っていた桃色の頭髪を振り乱して霧中ネネは拳を握る。
初戦場の後、興奮冷めやらぬマテリアルベルト発動機の出撃ドッグの中でもひと際その声は通った。
ネネの握られた拳の向く先で、弾んだヘッドギアを綺麗に受け止めてリョウゴ=サクラバが頷く。
「……ちょっとどころではない。バディでの初出撃、戦果は上々だ霧中」
「ちょっとの意味が違ううううぅ!!
っていうか上々!? 上々って上の上!? ぼっこぼこなんですけど!?
ネネのカワイイカワイイ『キューティコード』がぼっこぼこ!! ぼっこぼこけど!?」
指さす先には、桃色に塗装されたネネのハイドラの姿がある。正確には桃色に塗装されていたネネのハイドラがある。
今やそれは実戦を経て、多数の被弾の結果が弾痕という形で残り、見るも無残な姿で鎮座している。
それを目を細めてリョウゴはしばし眺め、感慨深く、
「……立派な姿だ」
「はぁああぁ!? カワイイネネの『キューティコード』がこんなに穴ぼこだらけにされてるのにぃ!?」
「名誉の負傷だ。その分味方の被弾を減らしたともいえる。
それによく見れば、水玉柄にも見えてどことなく可愛さを増している。苺のようだとも言える」
「こんな伝染病に冒されたような苺、可愛くあるかぁー!」
塗装部分は射撃がかすっただけでも落ちる。被弾した跡はもちろん本来の機体の色が見えてしまっている。
かなりの重病を患ったその伝染病苺を指さしていた手をリョウゴに向けて、ネネは詰め寄る。
「大っ体! 前衛なのに何であんなピョンピョン避けるのよ!!
それのせいでこっちに弾当たってたようなものなんだけど!? ネネを守ってくれるって話は!?」
「前衛とはそういう物だと思うが。結果被害は出たが作戦は成功した。霧中も無事に帰還した」
「あんなっ、ぴょんぴょんっ、避けられるとっ、ネッネッがっ避っけっにっっっくいのよ!!」
一文字ずつ自分の額が指さされると、ふむ、とリョウゴは顎に手をやる。
実際、射線をお構いなしに動きまわるリョウゴの機体は相手の射線もネネの射線も塞いでしまっていた。
だが互いの座標を同期している以上密に相対座標を確認しながらならば十分に避けうるタイミングで避けているつもりだった。
しかしネネがそういうのであれば、そうなのだろうとリョウゴは顔を上げる。
「……成程。善処しよう。だが……霧中の機体構成は耐久力を生かした構成だとばかり思っていた。
一つ尋ねるが、では、何故あの色の塗装を選んだんだ。戦場では的になると思うが」
「そりゃあ、決まってるでしょう。可愛くて目立つからよ」
「………。目立つ。やはりそれが目的なのか?」
「そうよ、Mistuberたるもの、目立ってなんぼでしょ? それにネネに相応しい色だし。カワイイし」
「……成程。そういうことか……」
つまりは、彼女は射線が塞がれることによって自分を標的とした攻撃が集中せずに、
半端な穴だらけになっていることに立腹しているらしい。
戦場に於いて耳目を引けばそれだけ的になりやすい。
気でも狂っていなければ選ばないであろう機体の色はやはり覚悟の証なのだ。己の身を的として、戦場を勝たせるための。
――そしてそのためには、同じように敵を引き付ける己の存在が邪魔だと彼女は言っているのだ。
「……すまない。霧中。目的を汲むことが出来なかった」
「分かれば良いのよ」
「……次回、桃色の塗装が全て剥げるほどの攻撃集中を約束しよう」
「分からなければ悪いのよ!?
サクラバアンタ何が分かったの今!? ばぁかなの!?」
なんでそうなった!!? と地団太を踏むネネの後ろ、格納庫の入り口が開く。
二人が振り向くと、比較的軽微であったリョウゴのハイドラ、『シングルショット』が修理を終えて戻ってきていた。
帰ってきたリョウゴの機体を見ながら、ネネは嫌そうに呟く。
「……聞こうと思ったけど、あの虫何?」
「狼だ」
至極真面目な表情でリョウゴが『シングルショット』を見ながら答える。
士足歩行。柔軟性を重視した多脚。
関節は1脚につき28。すべてがサスペンションで区切られており、衝撃を上手く逃がす構造をしている。
一通りその体躯を見た後、ネネは眉根を寄せて重ねて疑問を口にする。
「……っていうかー、なんか動きもすごーくキモかった気がするんだけどあの虫」
「狼だ。四足型ハイドラだからだろうか」
「カサカサって動いてたけど。何の虫?」
「狼だ。機動力と旋回力を売りにしている機体だ。元は索敵用だそうだ」
「何か壁とかも平気で進んでたわよね虫」
「狼だ。爪によってある程度の速度で壁面も進むことが出来る」
「虫」
「狼だ」
『シングルショット』は索敵哨戒用の機体であるから、姿勢は低くそして歩行を得意とする。
長時間の哨戒に耐えられるよう作られたその設計は、だが一世代前の技術である。
現在は哨戒機は隠密行動よりも更にレーダーなどの近代兵器に重きを置き始めている。
ましてそれを戦闘用に改造してあるのだ、機体の安定感はない。今回も被弾こそ少ないがかなりの整備費用を要した。
ただ、以前リョウゴが所属していた装甲戦車もまた『姿勢が低く』『哨戒を得意としていた』ゆえに選んだ機体だ。今のところリョウゴ自身はこの機体に満足していた。
半面ネネはその全てが気に入らない顔でうえー、と舌を出す。
「気持ち悪いからなるべく近くに寄らないで欲しいわ。映ると困るし」
「……伝染るのか……?」
リョウゴの表情が少しだけ変わる。
霧中ネネが何らかの重篤な病を患っているということは、皆も良く知っている通りだ。霧中ネネは重症である。
重症なネネは両手を広げてやれやれと続ける。
「そりゃまあ、近くにいたら映るわよ。なるべくなら映したくないけど、ネネも」
「……それは、どれくらい伝染りやすいんだ……?」
リョウゴは真剣な顔でネネに聞く。
ネネは何でこいつこんな顔してるんだろうと思いながらも素直に答える。
「他のやつよりだいぶ映りやすいわよ、バディで近くにいるわけだし。だから気を付けてって言ってるの」
「……マスクなどでどうにかならないのか?」
「マスク処理とかそんな面倒な事いちいちやれるわけないでしょ……? ネネも暇じゃないんだけど」
「伝染った場合……どうすればいい」
「そりゃ、まあ……カットすればいいけど」
切除。
ネネの病状はそこまで深刻なものらしい。
腕だろうか、脚だろうか、本人もわからない病だとは言っていたが、最悪の場合己も五体満足でいれないらしい。
だが……戦場で背中を預ける以上、それに怯んではいられない。
「霧中。……俺は、伝染してもらってもいい」
「なんで!? 映りたいの!!? っていうかこっちが困るんだけど!!?」
「伝染される、その覚悟はある。これでも……身体には自信がある方だ」
「どういう映り方するつもりなのよ!!? そういうんじゃないから!!?」
そんなことしたら荒れに荒れるわ!! と、こちらの肌具合を気にしてくれる霧中の優しさに感謝しながらリョウゴは頷く。
はぁ、と大きなため息を一つ吐くネネ。
「まあでも、さっきのサクラバだけの動きを見ればしっかり動けてたものねこの虫」
「狼だ。多少腕に覚えはある。操縦方法も装甲戦車と似た部分が多い」
「ネネの邪魔だけはしないでよね虫で。あくまで戦場の主役はネネなんだから」
「狼だ。心得た。善処しよう」
リョウゴは言いながら自分の機体を見上げて、ネネに言う。
「戦略上こちらの機体が、可愛く目立つ必要がある場合は、遠慮なく言ってほしい。
同じ塗装も――今は視野に入れている」
「ピンクの虫!!」
「狼だ。桃色の」
気持っち悪い!!という悲鳴に似た声がドッグに響いた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
寝室。
リョウゴは一人、物のほとんどない部屋のベッドで携帯端末に触れていた。
端末には文書を送る機能があり、その宛先は軍部にいたころの同僚の一人だった。
内容は彼らしく、短く簡潔に。
『――俺に可愛さとは何かを教えてほしい』
返事はなかった。どうやら、やはり軍部も忙しいらしい。
リョウゴは端末の電源を落とし、すぐに静かに眠りについた。
ドッグの中央、ヘッドギアが地面に叩きつけられ、がいんっと音を立てて宙を舞った。
先ほどまでそのヘッドギアが守っていた桃色の頭髪を振り乱して霧中ネネは拳を握る。
初戦場の後、興奮冷めやらぬマテリアルベルト発動機の出撃ドッグの中でもひと際その声は通った。
ネネの握られた拳の向く先で、弾んだヘッドギアを綺麗に受け止めてリョウゴ=サクラバが頷く。
「……ちょっとどころではない。バディでの初出撃、戦果は上々だ霧中」
「ちょっとの意味が違ううううぅ!!
っていうか上々!? 上々って上の上!? ぼっこぼこなんですけど!?
ネネのカワイイカワイイ『キューティコード』がぼっこぼこ!! ぼっこぼこけど!?」
指さす先には、桃色に塗装されたネネのハイドラの姿がある。正確には桃色に塗装されていたネネのハイドラがある。
今やそれは実戦を経て、多数の被弾の結果が弾痕という形で残り、見るも無残な姿で鎮座している。
それを目を細めてリョウゴはしばし眺め、感慨深く、
「……立派な姿だ」
「はぁああぁ!? カワイイネネの『キューティコード』がこんなに穴ぼこだらけにされてるのにぃ!?」
「名誉の負傷だ。その分味方の被弾を減らしたともいえる。
それによく見れば、水玉柄にも見えてどことなく可愛さを増している。苺のようだとも言える」
「こんな伝染病に冒されたような苺、可愛くあるかぁー!」
塗装部分は射撃がかすっただけでも落ちる。被弾した跡はもちろん本来の機体の色が見えてしまっている。
かなりの重病を患ったその伝染病苺を指さしていた手をリョウゴに向けて、ネネは詰め寄る。
「大っ体! 前衛なのに何であんなピョンピョン避けるのよ!!
それのせいでこっちに弾当たってたようなものなんだけど!? ネネを守ってくれるって話は!?」
「前衛とはそういう物だと思うが。結果被害は出たが作戦は成功した。霧中も無事に帰還した」
「あんなっ、ぴょんぴょんっ、避けられるとっ、ネッネッがっ避っけっにっっっくいのよ!!」
一文字ずつ自分の額が指さされると、ふむ、とリョウゴは顎に手をやる。
実際、射線をお構いなしに動きまわるリョウゴの機体は相手の射線もネネの射線も塞いでしまっていた。
だが互いの座標を同期している以上密に相対座標を確認しながらならば十分に避けうるタイミングで避けているつもりだった。
しかしネネがそういうのであれば、そうなのだろうとリョウゴは顔を上げる。
「……成程。善処しよう。だが……霧中の機体構成は耐久力を生かした構成だとばかり思っていた。
一つ尋ねるが、では、何故あの色の塗装を選んだんだ。戦場では的になると思うが」
「そりゃあ、決まってるでしょう。可愛くて目立つからよ」
「………。目立つ。やはりそれが目的なのか?」
「そうよ、Mistuberたるもの、目立ってなんぼでしょ? それにネネに相応しい色だし。カワイイし」
「……成程。そういうことか……」
つまりは、彼女は射線が塞がれることによって自分を標的とした攻撃が集中せずに、
半端な穴だらけになっていることに立腹しているらしい。
戦場に於いて耳目を引けばそれだけ的になりやすい。
気でも狂っていなければ選ばないであろう機体の色はやはり覚悟の証なのだ。己の身を的として、戦場を勝たせるための。
――そしてそのためには、同じように敵を引き付ける己の存在が邪魔だと彼女は言っているのだ。
「……すまない。霧中。目的を汲むことが出来なかった」
「分かれば良いのよ」
「……次回、桃色の塗装が全て剥げるほどの攻撃集中を約束しよう」
「分からなければ悪いのよ!?
サクラバアンタ何が分かったの今!? ばぁかなの!?」
なんでそうなった!!? と地団太を踏むネネの後ろ、格納庫の入り口が開く。
二人が振り向くと、比較的軽微であったリョウゴのハイドラ、『シングルショット』が修理を終えて戻ってきていた。
帰ってきたリョウゴの機体を見ながら、ネネは嫌そうに呟く。
「……聞こうと思ったけど、あの虫何?」
「狼だ」
至極真面目な表情でリョウゴが『シングルショット』を見ながら答える。
士足歩行。柔軟性を重視した多脚。
関節は1脚につき28。すべてがサスペンションで区切られており、衝撃を上手く逃がす構造をしている。
一通りその体躯を見た後、ネネは眉根を寄せて重ねて疑問を口にする。
「……っていうかー、なんか動きもすごーくキモかった気がするんだけどあの虫」
「狼だ。四足型ハイドラだからだろうか」
「カサカサって動いてたけど。何の虫?」
「狼だ。機動力と旋回力を売りにしている機体だ。元は索敵用だそうだ」
「何か壁とかも平気で進んでたわよね虫」
「狼だ。爪によってある程度の速度で壁面も進むことが出来る」
「虫」
「狼だ」
『シングルショット』は索敵哨戒用の機体であるから、姿勢は低くそして歩行を得意とする。
長時間の哨戒に耐えられるよう作られたその設計は、だが一世代前の技術である。
現在は哨戒機は隠密行動よりも更にレーダーなどの近代兵器に重きを置き始めている。
ましてそれを戦闘用に改造してあるのだ、機体の安定感はない。今回も被弾こそ少ないがかなりの整備費用を要した。
ただ、以前リョウゴが所属していた装甲戦車もまた『姿勢が低く』『哨戒を得意としていた』ゆえに選んだ機体だ。今のところリョウゴ自身はこの機体に満足していた。
半面ネネはその全てが気に入らない顔でうえー、と舌を出す。
「気持ち悪いからなるべく近くに寄らないで欲しいわ。映ると困るし」
「……伝染るのか……?」
リョウゴの表情が少しだけ変わる。
霧中ネネが何らかの重篤な病を患っているということは、皆も良く知っている通りだ。霧中ネネは重症である。
重症なネネは両手を広げてやれやれと続ける。
「そりゃまあ、近くにいたら映るわよ。なるべくなら映したくないけど、ネネも」
「……それは、どれくらい伝染りやすいんだ……?」
リョウゴは真剣な顔でネネに聞く。
ネネは何でこいつこんな顔してるんだろうと思いながらも素直に答える。
「他のやつよりだいぶ映りやすいわよ、バディで近くにいるわけだし。だから気を付けてって言ってるの」
「……マスクなどでどうにかならないのか?」
「マスク処理とかそんな面倒な事いちいちやれるわけないでしょ……? ネネも暇じゃないんだけど」
「伝染った場合……どうすればいい」
「そりゃ、まあ……カットすればいいけど」
切除。
ネネの病状はそこまで深刻なものらしい。
腕だろうか、脚だろうか、本人もわからない病だとは言っていたが、最悪の場合己も五体満足でいれないらしい。
だが……戦場で背中を預ける以上、それに怯んではいられない。
「霧中。……俺は、伝染してもらってもいい」
「なんで!? 映りたいの!!? っていうかこっちが困るんだけど!!?」
「伝染される、その覚悟はある。これでも……身体には自信がある方だ」
「どういう映り方するつもりなのよ!!? そういうんじゃないから!!?」
そんなことしたら荒れに荒れるわ!! と、こちらの肌具合を気にしてくれる霧中の優しさに感謝しながらリョウゴは頷く。
はぁ、と大きなため息を一つ吐くネネ。
「まあでも、さっきのサクラバだけの動きを見ればしっかり動けてたものねこの虫」
「狼だ。多少腕に覚えはある。操縦方法も装甲戦車と似た部分が多い」
「ネネの邪魔だけはしないでよね虫で。あくまで戦場の主役はネネなんだから」
「狼だ。心得た。善処しよう」
リョウゴは言いながら自分の機体を見上げて、ネネに言う。
「戦略上こちらの機体が、可愛く目立つ必要がある場合は、遠慮なく言ってほしい。
同じ塗装も――今は視野に入れている」
「ピンクの虫!!」
「狼だ。桃色の」
気持っち悪い!!という悲鳴に似た声がドッグに響いた。
☆ ★ ☆ ★ ☆
寝室。
リョウゴは一人、物のほとんどない部屋のベッドで携帯端末に触れていた。
端末には文書を送る機能があり、その宛先は軍部にいたころの同僚の一人だった。
内容は彼らしく、短く簡潔に。
『――俺に可愛さとは何かを教えてほしい』
返事はなかった。どうやら、やはり軍部も忙しいらしい。
リョウゴは端末の電源を落とし、すぐに静かに眠りについた。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「貢献は、不測の事態に備え、返金対応させてもらう場合がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「理由は、敵の攻撃に対する備えだ。こちらが力をつけていると察知すると、全力で潰しに来る。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が10上昇した
リョウゴはEB-02ブランディッシュを939cで購入した!!
リョウゴはtartarugaを649cで購入した!!
リョウゴはボンゴレ重ブースターA[霊障]を939cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
獣翼機と機械油21を素材にして獣翼機 改を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にtartarugaを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に獣翼機 改を装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に簡易エンジンBを装備した
スロット7にボンゴレ重ブースターA[霊障]を装備した
スロット8に機魂Aを装備した
スロット9に簡易重ブースターAを装備した
スロット10に簡易重ブースターAを装備した
スロット11にEB-02ブランディッシュを装備した
◆僚機設定
霧中ネネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
鍛錬機構の活動記録
制御鍛錬用
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.259からのメッセージ>>
ちょうど、機体の整備を行っていたのだろう。
機体の主らしき傭兵が、装甲の陰からあらわれた。
ENo.308からのメッセージ>>
このあとめちゃくちゃ被弾した
ENo.318からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7
ちょうど、機体の整備を行っていたのだろう。
機体の主らしき傭兵が、装甲の陰からあらわれた。
シロー 「汎用品っていうのは部品の流通は豊富だし、整備もしやすい。 ふところに優しい相棒というわけだ」 |
シロー 「ご同輩、旧型の量産機が珍しいかね。 あんたの機体も最新世代ってわけじゃなさそうだが……」 |
霧中ネネ 「はいはい、よろしくよろしく~。ま、私に僚機なんて必要ないけどね。」 |
霧中ネネ 「私は射撃が得意だからそうするけれど……」 |
霧中ネネ 「射線に入ってこない様にせいぜい気を付けることね」 |
霧中ネネ 「まっそういうことだから。お互いせいぜいがんばりましょ」 |
ENo.318からのメッセージ>>
ウィステリア 「あっ! わたしのことか~~。 こんにちあ おにいさん! わたしウィステリアっていうの、はじめまして~。」 |
ウィステリア 「あのねぇ、まいごじゃないよー。じぶんでここにいるんだあ。わたしハイドラライダーなの~。 おにいさんもそのかっこう、もしかしてライダーさんなのかなー?」 |
ウィステリア 「こどもだと、ここいちゃだめー? おにいさんおかおこわい…もしかして、わたし おこられてるのかなぁ??」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 65
攻撃戦果補正4.88%
支援戦果補正4.08%
防衛戦果補正9.45%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.476%
合計現金収入1464
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>61 >>101 >>303
◆反応値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正4.88%
支援戦果補正4.08%
防衛戦果補正9.45%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.476%
合計現金収入1464
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>61 >>101 >>303
◆反応値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リョウゴは反応スプリング22を入手した!
リョウゴはブラックボックス22を入手した!
リョウゴは反応スプリング22を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
ピジドッゴファス |
アル・テリア・ターシャ |
ゴーグルの少年 |
萌え声 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
クリス・バーミリオン |
レデュエイト |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
パド・パラドクス |
ジャバロスとオプロトポ子 |
不破 源蔵 |
MisS |
ジョン=ドゥ |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
Lupth |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
リョウゴ=サクラバ
愛称
リョウゴ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NAME:桜庭良悟(サクラバ リョウゴ) AGE:20 所属:マテリアルベルト発動機 STATUS:180cm 75kg 茶髪灼眼 来歴:軍属パイロット・融通が利かず感受性に難がある。 元第三小隊の小隊長を務めていたが、起こした事件で十五小隊に左遷を食らう。 機体名:シングルショット SS-S01 四足歩行型軍用哨戒機。機体としては現行機から1世代前のモデルとなる。 機動力と旋回機能に優れるが哨戒機のため殲滅力は戦闘機に劣る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[174] 跳躍[36] AP[2983] 旋回速度[335] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 機魂A [20/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---] | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | 簡易電磁ブレードA [20/旋回/---] 火力[2007] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[70] 貯水量[219] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1080] 金額[360] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 獣翼機 改 [21/旋回/旋回]《装備:3》 飛行[146] AP[478] 旋回速度[189] 防御属性[電子] 防御値[157] 貯水量[191] 噴霧量[191] 弾数[1] 消費EN[353] 金額[954] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 飛行ユニットA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ブラックボックス22 [22/誘発/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁ブレードA | EB-02ブランディッシュ [20/臂力/臂力]《装備:11》 火力[2264] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[735] 精度[75] 貯水量[235] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1161] 金額[939] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
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20 | 操縦棺A | tartaruga [20/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 重ブースターA | ボンゴレ重ブースターA[霊障] [20/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
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