ENo.0183　ハインツ・ホロウルーク

◆日記

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ＮＥＷＳ

本日のニュースです
北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか？　物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」

	少年Eからの通信 「猫ねぇ」

	少年Fからの通信 「猫の国……」

	少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない？　なんでも言ってね」

――不明な差出人のメッセージが届いています

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……？　わからない……えっ……変形？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備の訓練をしました

◆作製

◆戦闘システム決定

アサルト に決定!!

◆アセンブル

◆僚機設定

◆意思表示設定

◆ミッション

ムービングガレージASの活動記録

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ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……8800c
利子配当…………880c
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました

	ハインツ 「お初にお目にかかります、Ms.エイプリル。そして、ガレージの皆様方 此度はお招きいただき誠にありがとうございます」 （深々とお辞儀をする）」

	ハインツ 「さて、マ王様からいろいろとお聞きになっているでしょうが、 私は執事ゆえ、戦闘になるとやや頼りない存在になってしまうでしょう。 わたしの戦場は主に敷地内での家事や掃除なもので･･･」

	ハインツ 「ひとまず挨拶はこのくらいにしておきましょう。 以後、ガレージ内での雑用は私が代わりにいたしますね。 折角無理をして入れさせていただきましたので 他にご用件があれば何なりと･･･」

[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……記録によれば、撃墜された後も度々残像として出現した模様。それによってどれだけの被害が出ていたか未知数。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「いっそのこと、そばの区画も借り上げて、別棟を立てるくらいしか方法無。……もっとも、足りなくなったら、程度故実現可能性は微。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「一応、電線系のハイドラはこちらにもデータ有。ただし、切れて行動不能になったところを撃墜された途端、オーバーロードして大暴れしたという伝聞系の噂も有。他、ゴリラが人でないことは認知済。とはいえ、この世界には人の定義から外れていても意思疎通が可能な個体も多い関係上、そこまで珍しくはない……と推測。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「もし幻の世界なら……ここ出身である本機はどうなるのか不明。消えたくは……ないものだ(身体から異音が響く)」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「新しい人については本機も確認済み。というか、既に合流場所には存在。回収を要求。」

[30分前は何時だ？　今さ！]

	エイプリル 「…待たせたか？Mr.ハインツ」

	エイプリル 「将来に向けての高額な貯蓄をしている所なんてここぐらいしかないだろうな。[献金しました] <BR>　他に残像領域での娯楽といえばやはりコロッセオ・レギュレータ社絡みくらいだろう。」

	エイプリル 「結局のところ、金庫に入れるのは将来への備えだからな。[献金しました] 　今手元に必要な金まで投じてしまうのは悪手だ。」

	エイプリル 「実際、鉱石種は希少種、というか…既知の範囲では私ぐらいしかいないものでな。[献金しました] 　ああ、この残像領域が夢である、という話か。[献金しました] 　この世界が夢である、という実感は私には無いな。だが、起きたら会社の仮眠室での一晩の夢、という可能性も無くはない話だ。」

	ツギハギ 「さて、我らがユニオンに新たな仲間が加わったようだね。ハインツ・ホロウルーク、改めてよろしくお願いするよ。紹介からそれほど時間があるわけでもなかろうに、君は仕事が早くて助かるよ。エイプリル・ストーン。」

	ツギハギ 「あまりこの姿に関しては気にすることはないよ。精一杯、精一杯、私が気に入る見た目に繕って今のこの姿だからね。自画自賛になってしまうが存外愛らしい見た目だろう？……いうなればこれも趣味と呼べるのではないだろうか？自らを着飾るように、ね。趣味とは所詮そのようなものだ。どれだけ小さくても気軽にできるものであって欲しいね。」

	ツギハギ 「おや、魔王じみてきた、とは人聞きの悪い。私は最初からこうだったし、研究者だよ。古きを暖め新しきを知る、とは言うが人類の発展の歴史には往々にして略奪が付きまとう。強大な生物も、恐ろしい自然も、遥かな世界も、初めは人類の脅威だった。それゆえに人類は知ろうとした。そうして研究は進み、乗り越え、気付けば人類は最強の生物になり、自然を破壊し、世界の果て……限界を知った。だから私は研究者として新しいものを知るためにこの世界を侵略しにきたのさ。」

	ツギハギ 「彼らはバイオ『兵器』だ。それ以外の道は険しい。だから私は迷わず彼らに戦えと命じるよ。……だが兵器としてしか生きられない、ということはないだろう。例えばそう、ペットとかね。そこで一つ疑問だ。果たしてバイオ兵器はペットとして受け入れられるのか？……答えは、言わなくてもわかるよね？つまり、バイオ兵器にとって兵器以外の人生が幸せなものになるかどうかは全く補償できない、ということさ。」

	ツギハギ 「ガレージにおける賭博が変動率の高い株価のようなものであるなら、献金は変動率のほぼ変わらない銀行預金のようなものだと言えるのではないだろうか？私自身賭け事は好きだが……”勝てるまで続けられる”くらいの手持ちがなければ出来ないね。手元に200万cほどあってようやく手を付けるかどうか迷い始めるくらいだろうか？[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」

	セティ 「新しい人、もふもふしてますね… …というか、マオウさんもでしたか？ ともあれ、えっと… よろしくお願いしますね。 もふもふさん同士の紹介、なんですね…？」

	セティ 「＞ドラーゲさん この世界は、戦争ばかりでそういう文化も乏しいのかもしれませんね… メールですか？ 一体、どういう方と… 確かに、そんな私もメッセージのやりとりは娯楽にも近いものかもですね。 うーん、AIは特殊なものなので… 構いませんが、難しいと思いますよ？」

	セティ 「＞エイプリルさん た… たけしさんって、何もしないんですか…！？ 一体何の為に戦場にでるんだろう、わかりません… …」

	セティ 「＞マオウさん そう、ですね… けれど…[献金しました] どれだけ入れておけば困らないのか…[献金しました] よく、わかりませんね…？？[献金しました] [献金しました] [献金しました] 献金+」

	セティ 「あの… 所で… … 新メンバーが増えた矢先で、何だか申し訳ないんですけど… 私のお世話になった人が、近々一度来るらしいです。 ここ… 来客、大丈夫でした…？」

メッセージを送信しました
>>Eno.214：　>>Eno.218　

戦闘収入　　1600
追加収入　　65
攻撃戦果補正10.65％
支援戦果補正7.64％
防衛戦果補正9.06％
未確認機補正4％
敵警戒値補正0.507％
追い上げ補正3.1％

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合計現金収入2330
--弾薬費請求　　0
--装甲費請求　　-33
--整備控除修正額1687

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整備請求額　　0
ユニオン費　-92
手当金　　　100
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ハインツは3年保証書31を入手した！
ハインツは装甲板31を入手した！
ハインツはナノマシン31を入手した！
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました

第13ブロック

霧に消えた部隊[侵入]

来週の霧濃度：112％
来週の電磁波：104％
来週の警戒値：521％

ホッパーマン	ココロ持つ機械『ドラーゲ』	ルフ・イクス	エイジ・アサヒ	氏仁　ヤスオ
ラスティ・ネイル	藤山田 典史郎	ヨシャファート	アルヴィオ	Change
エマニュエル・スミス	フィガロ・ピースレイ	シータ・キンデン	ステラ＝アレグレット	レーシュライン
アキラ・ハリアエトゥス	セティア＝ラムサス	ハインツ・ホロウルーク	サウジャ	『Phantom Beast』
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『ファイアードラム』[火炎]	『電磁鉄線』[電子]	『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]
『ファイアードラム』[火炎]	『電磁鉄線』[電子]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]
『固定砲台』[物理]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	『電磁鉄線』[電子]	『電磁鉄線』[電子]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	自走砲『イーグル』[粒子]	『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]	『固定砲台』[物理]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]

ハインツ・ホロウルーク

　ハインツ
　スノウレパルド

ステータス Eno 183 累積報酬 21551 RP 0 射撃 469 格闘 109 反応 120 制御 108 整備 345 適性 109 所持資金 3358 経験値 76 白兎生体化学への貢献度 ◆ シルウェストリス航空への貢献度 ◆ マテリアルベルト発動機への貢献度 ◆	画像データ
プロフィール
仕えるべき『主』を探し世界を渡り歩くユキヒョウの獣人。 ゾイ○型ハイドラに乗り、戦場を風のように歩く。 名前：ハインツ・ホロウルーク 年齢：23歳 性別：男 種族：獣人（ユキヒョウ） 執事一家ホロウルーク家の次期当主 縁が金色で刺繍された黒いコートを羽織っている 旅をするうちにここに迷い込み、身なりから傭兵と勘違いされた 護身用にと様々な対人技術を身に着けており、見た目のチャラさから侮ってはいけない 口調は少々荒っぽいがこれが素であり、 マジメな時はしっかりと敬語で喋り、与えられた仕事はきちんとする。 搭乗機体：スノウレパルド 太い尻尾と豹のような見た目が特徴的な機体 元々あった獣型の量産機をハインツ好みに改造したもの 射撃戦向けのカスタマイズが施されており、 機動力を生かした近距離での戦いを得意とする。 銃器は換装可能、パターンに応じて兵装を切り替えることができる
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機体データ

機体構成 操縦棺：操縦棺 操縦棺「ソリダス」 脚部：多脚 アタランケイルの””腕”” 1：粒子射撃 XS/PBR-A20S 2：物理格闘 Exa 3：レーダー ミストチャンバー 4：ブースター 軽量加速器『Lockvogel』 5：ブースター 圧縮噴霧機構β 6：腕 試作鉄腕改 7：砲塔 Del-Turret 8：ミストエンジン リキッド・ステイト 9：ミストエンジン 《大聖堂の秘密》

機体データ AP 3679 EN 3612 EN回復量 1253 機動力 1323 総重量 2496 旋回速度 1823 跳躍力 1075 最大火力 1879 索敵範囲 304 命中精度 317 貯水量 1382 噴霧量 2363 物理防御 531 霊障防御 299 粒子防御 5408 火炎防御 190 電子防御 0 積載量 1372/3600 機体状況 防御値補正…10％強化 濃霧領域可能 高速射撃可能 ステイシス可能 クイックドライブ可能 連動攻撃可能 マニュアル操作状態 粒体律動状態 付加発動！！ 出力!!　出力を135強化！ 出力!!　出力を135強化！ 高握力!!　高圧格闘ダメージ強化を69強化！ 臂力!!　格闘ダメージ強化を58強化！ 臂力!!　格闘ダメージ強化を58強化！ 出力!!　出力を140強化！ 出力!!　出力を140強化！ 出力!!　出力を145強化！ 出力!!　出力を145強化！

デフォルトリスト

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27	素材	保証書29 [29/保証/---] [素材]	▼詳細
28	レーダーC	ミストチャンバー [28/耐粒/噴霧]《装備:5》 索敵[304] AP[634] 防御属性[粒子] 防御値[1189] 貯水量[25] 噴霧量[433] 消費EN[20] 金額[475] 重量[10] [レーダー] *作者*	▼詳細
15	素材	神秘合金24 [24/高圧軽量/---] [素材]	▼詳細
21	素材	ブラックボックス29 [29/誘発/---] [素材]	▼詳細
26	エンジンB	リキッド・ステイト [28/出力/出力]《装備:10》 出力[1786] 防御属性[粒子] 防御値[326] 噴霧量[254] 消費EN[1] 金額[1056] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
7	素材	ブラックボックス28 [28/誘発/---] [素材]	▼詳細
2	軽多脚A	アタランケイルの””腕”” [28/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[569] 跳躍[166] AP[1166] 旋回速度[1458] 防御属性[霊障] 防御値[217] 貯水量[212] 積載量[3600] 消費EN[870] 金額[1056] 重量[1124] [多脚] *作者*	▼詳細
19	砲塔B	Del-Turret [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:9》 AP[194] 旋回速度[365] 防御属性[粒子] 防御値[298] 精度[184] 貯水量[252] 弾数[1] 消費EN[438] 金額[454] [砲塔] *作者*	▼詳細
14	軽ブースターA	軽量加速器『Lockvogel』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 機動[196] 跳躍[308] AP[-112] 防御属性[火炎] 防御値[217] 噴霧量[711] 消費EN[282] 金額[1056] 重量[-68] [ブースター] *作者*	▼詳細
22	操縦棺A	操縦棺「ソリダス」 [27/出力/出力]《装備:1》 迎撃[107] AP[1573] 防御属性[物理] 防御値[858] 貯水量[314] 弾数[1] 消費EN[214] 金額[1041] 重量[300] [操縦棺] *作者*	▼詳細
1	素材	3年保証書31 [31/重保証/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
3	軽ブースターA	AB―『ステラ』 [30/高跳躍/重量軽減] 機動[202] 跳躍[317] 防御属性[火炎] 防御値[223] 噴霧量[655] 消費EN[350] 金額[1085] 重量[40] [ブースター] *作者*	▼詳細
4	素材	演算装置30 [30/重精密/---] [素材]	▼詳細
5	エンジンB	《大聖堂の秘密》 [29/出力/出力]《装備:11》 出力[1826] 防御属性[粒子] 防御値[330] 噴霧量[258] 消費EN[1] 金額[1071] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
6	腕部B	試作鉄腕改 [29/臂力/重量軽減]《装備:8》 格闘補正[155] AP[340] 防御属性[粒子] 防御値[147] 精度[133] 貯水量[71] 消費EN[253] 金額[482] 重量[42] [腕] *作者*	▼詳細
8	軽ブースターA	圧縮噴霧機構β [29/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 機動[194] 跳躍[305] AP[-116] 防御属性[火炎] 防御値[215] 噴霧量[707] 消費EN[280] 金額[677] 重量[-74] [ブースター] *作者*	▼詳細
9	素材	装甲板31 [31/装甲/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
10	パルス砲A	XS/PBR-A20S [29/精度/重量軽減]《装備:3》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[317] 貯水量[100] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[-8] [粒子射撃] *作者*	▼詳細
11	パンツァークリンゲA	Exa [29/高握力/臂力]《装備:4》 火力[2060] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[992] 貯水量[408] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[80] 金額[1071] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者*	▼詳細
12	素材	ナノマシン31 [31/超重回復/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
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