第12週目 イワクラの一週間
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
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![]() | 少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
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![]() | 少年Fからの通信 「猫の国……」 |
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![]() | 少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「北の巨人が目覚めたようですわね」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、繰り返す輪廻……」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう?」 |
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| デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
| デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
| デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
| デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が64上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
ロックはОбъект3233を1071cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ロックは試製旋回ウィルスA-0を414cで購入した!!
ロックは雷撃砲【ケラウノス改弐】を414cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
白兎生体化学と契約成功!!
ロックは試製霊障軽タンクA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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◆作製
対象の素材Bは存在しません
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアナーキー・イン・ザ・シェルを装備した
脚部2にОбъект3233を装備した
スロット3に試製旋回ウィルスA-0を装備した
スロット4にジェントリー・ウィープス+を装備した
スロット5にMA-2-D『スチェッキン』を装備した
スロット6にりゅうのなみだを装備した
スロット7にミスト・オン・ザ・ウォーター+を装備した
スロット8にジェントリー・ウィープス+を装備した
スロット9にS-Nagiを装備した
スロット10に雷撃砲【ケラウノス改弐】を装備した
スロット11にリキッド・ステイトを装備した
◆僚機設定
夜明けの口笛吹きとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……300c
利子配当…………30c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
| スー 「ボクどっちでもいいよ。どっちでもあるからね。[献金しました] 」 |
| スー 「とりあえず値段で適当に見繕ってきたんだけどさ、ボクもお酒がわかんないっていうことに気づいたんだよね[献金しました] 」 |
| スー 「とりあえず適当に突っ込んどいたから、イカよろしく~ってね![献金しました] 」 |
――冷蔵庫の中にはいろいろな酒瓶が入っている。リアルにユニオンリーダーの中身も何もわからないので、好き勝手呑んで欲しい。[献金しました]| ニーユ 「すいませんね、遠くて」 |
| ニーユ 「昔から譲れないところだったんです。まだここが荒野だったころのことでした」 |
| ニーユ 「……ええ、まだ荒野だったころのことでした。」 |
| ニーユ 「――培養槽出身だからと言って、等しく変わりなく……」 |
| ニーユ 「私たちはあなたの帰りを待つでしょう。私は、そういう場所にしたくて、ここを作って、ここにいるのです。」 |
![]() | ロッテン・ドレイク 「……」 |
|---|
彼女はマスターのお願いに従順である。いや、客である以上は金を払う。そうして、少し考えた後に――――ボロ布をその場で脱ぎ去ってカウンター
つまりは店主の前に金貨が縫い付けられた袋を置く。
![]() | ロッテン・ドレイク 「 [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
|---|
![]() | ロッテン・ドレイク 「これでいいか?食事代や酒代、そしてチップを払ってなかった分だ。 私からはこれしか出せないのが辛いがな。」 |
|---|
(出すものを出して、席に戻っていく。)![]() | ロッテン・ドレイク 「……チェスは苦手なんだが……」 |
|---|
(戻るや否や、チェスは苦手と言いながら酒を飲む。疑わしいところだ)![]() | ロッテン・ドレイク 「……培養から、ねえ。ゾンビというか、クローン兵士みたいだな。ま、そういう生き方もある、か…」 |
|---|
(自分の青い髪を籠手の嵌った手でワシワシとかいて、他の客をじっと見まわした。……ボロ布は宙を舞い、店の床に落ちている。後で拾うらしい。……ボロ布で隠してた
身体のあちこちはバイオ兵器化しているが、それさえなければボンキュッボンである。だからなんだ!)
![]() | ロック 「ハイ、Ms.タニヤマ。良い女っぷりだな。ところであんたの傷、Ms.メシアみたく再生しないのかしら」 |
|---|
![]() | ロック 「セクション攻略前に風邪をこじらせたりしないでよ? わたしも景気づけに一杯……」 |
|---|
![]() | ロック 「うん、ミスターえびっこ?……なにかしらそれ」 |
|---|
[献金しました][献金しました]
送金中……
![]() | ロック 「おい」 |
|---|
摘まみだされないと分かったからか、うろちょろ、椅子に掛けた店員らしき男との距離もちょっと詰めてみたり。安心すると態度がでかくなる。所詮は小動物である。そして、今日もショバ代を[献金しました]
「!!」ロックの言に、にょきっ、と背筋を伸ばし、触覚をぴこぴこ。
なにか飲み物をもらえるらしい、というそれだけで、興味津々。
尚、摂取した事はないため、飲むとどうなるのかはえびっこ自身にも未知の世界である……
![]() | ジグラジグラ 「左様。絶世のウルトラ美少女は飲まないのだ。 ……ロックちゃんしっかり聞いてるね~。忘れていいよそれ……」 |
|---|
![]() | ジグラジグラ 「しかしそんだけオイシイオイシイ飲んでると さすがのミーも気になってきますな。 将来の夢メモに書いておこっと。」 |
|---|
![]() | ジグラジグラ 「ともかく、メシアちゃん……は大丈夫なの。 ほんとぉ。すごいね、バイオ技術……」 |
|---|
![]() | ジグラジグラ 「……これは失礼にあたると思うので アレだったら答えなくっていいんだけど。 バイオ生物育成用の栄養剤で治癒促進、とかあるの?」 |
|---|
![]() | ジグラジグラ 「や、日々バイオ生物ちゃんを育ててる畑のミーとしては どーにも気になりましてネ……」 |
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| ジグラジグラ 「あ、タニヤマさんおっすおっす~。 店主さんに暖かいもの出してもらいなYO。」 |
彼は周囲を軽く見渡すと、特に断るでもなく空いてるカウンター席に腰かけた。
![]() | ラスティ 「マジでデカいムカデが引っ付いてるとはね。……ハイドラか?アレ。 もう少しで連れが来るから、隣の席空けておいてくれ。」 |
|---|
![]() | ラスティ 「……静かだって聞いてたんだが、結構賑わってるんだな。 これで静かなら、マノ・ボトリングってとこはどんだけ五月蠅いんだ……?」 |
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メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.65からのメッセージ>>
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.198からのメッセージ>>
ENo.268からのメッセージ>>
二人で店の有るモールに向かう途中、やや怖い話。
鉄檻のが生き返った、という話と同じような―霊障と呼ばれる、不思議な現象を一纏めにした言葉。
それについて「良かったじゃないですか!」などと、楽観視する者ばかりではない。何せ原理がわからない。
などと今更公共の電波に中々の露出度の姿を晒してしまったことに羞恥を覚えつつ。
たどり着いたMystic Mistではスチームパンク・フェアが開催されていた。
レザーと機械油、真鍮にガラスが織り成す、雑多であるが統一された世界。
ゴーグルを手に取り「かっこいい!」などと興奮する姿は年相応の子供そのもの。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.34 >>Eno.65 >>Eno.136 >>Eno.291 >>Eno.447 >>Eno.266
![]() | アンフィニ 「そうです!マイク・オールドフィールドさんの曲にはホラー映画に使われたものもあります。『チューブラ・ベルズ』ですね!私はどんな映画なのか知らないのですが、そこまでの恐怖を植え付けるぐらい怖いのですか…?いっ…いえ、見たくはないです…!(ぷるぷる)」 |
|---|
![]() | アンフィニ 「そういえば最近は本業(※マノ社の財務部)が忙しくて全くCAGEに顔を出せていませんね、兄さん。オーナーが交代するまでは『うちはロック喫茶じゃない』とよく怒られたもので、なかなかロックミュージックを流せなかったです。今はどうなのでしょう…お客さんとしても改めて行きたいですね。今のオーナー代理の方はそれまでの雰囲気も維持しつつお店を盛り上げていくのに頭を悩ませておられるようですが…」 |
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![]() | 許多 「ナカニシさん大変そうだよなぁ…。タチバナがいなくて意見しやすいから、自警団が営業指導に出しゃばってきてるしな。先月はエモリさんが『変なお香ダメ、ゼッタイ』って書いたでっかいポスターを入口に貼りに来たらしい。 そういえばイワクラさん、前に持ってたレコードとか全部押収されたって言ってましたっけ。誰にですか?警察に?……いや、辛いことだったら、答えなくてもいいです」 |
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![]() | 夜明けの口笛吹き 「君は本当に音楽が好きなようだな。話を聞いているだけでも、その情熱がつたわってくるよ。 〝彼〟も、君と同じ時代に生まれたなら、話をしたがっただろうね。」 |
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![]() | 夜明けの口笛吹き 「さて、お言葉に甘えてワインでも頂こうか……と思ったのだが。」 |
|---|
![]() | 夜明けの口笛吹き 「どうやらまた〝ストーカー〟が現れたようだな。 しつこいやつだ。クラウトでももう少し潔いんだがね。」 |
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![]() | 夜明けの口笛吹き 「やつの言葉に耳を貸すなよ、ルーク。 世界を救命する? 護られていればいい? 世迷言だ!」 |
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![]() | 夜明けの口笛吹き 「私たちは、闘わなければならない。それが、愚かさの証明だとしても! 君たちは命を賭さなければならない! なぜなら、それが、なによりも、かけがえもなく、真実だからだ!」 |
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![]() | 夜明けの口笛吹き 「そして、それが、私にできないことだから。 行こうかルーク。幾度も退けた相手とはいえ、油断しないことだ。」 |
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![]() | エマニュエル 「火だるまになってりゃそんなに悩まなくても済んだんだがな」 |
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![]() | エマニュエル 「仲間外れだなんて寂しい事言うなよロック、仕事で来ているって言っただろ。かよわいお嬢様を誘拐してるバッドボーイに追い詰められててな……軽く参ってたんだ。どうにも絶望的な戦力差だったんでな」 |
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![]() | エマニュエル 「だがマノ社の連中のお陰で、何とか無事に救出できた。ナイーヴな時間は終わりってわけだ……もっとも、答えはまだ見つかってないんだがな」 |
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![]() | エマニュエル 「……まあそいつも、あんたらと一緒なら見つけられそうな気がするがな」 |
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![]() | フィガロ 「……、初めまして、で、構わないか?戦場だけ共にしていると、挨拶は何がベーシックなのか解らなくなる。」 |
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![]() | フィガロ 「あのクソ野郎に話を聞いた?……何の用件かと思いきや、アイツの人となりなんかはこっちも解らない。」 |
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![]() | フィガロ 「……ただ、俺達にとって大事な仕事が一つ終わった。それがエマを変えた可能性は、あるだろう。多分俺もそう、だからだ。」 |
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![]() | フィガロ 「そっちが何を考えているかはわからないが、現状協力できる者は増やしておくに限るからな。よろしく頼むよ、ロック。」 |
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![]() | 白土ルネ 「へへ…ボクのゼ八號を怪ロボット呼ばわりは心外ですけど褒めてくれたのでよしとします! 電磁波が強い日はまあ、なんだか勝手に動いてる気もするんですけど…………。 大丈夫、言うこと聞いてくれますから。」 |
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二人で店の有るモールに向かう途中、やや怖い話。鉄檻のが生き返った、という話と同じような―霊障と呼ばれる、不思議な現象を一纏めにした言葉。
それについて「良かったじゃないですか!」などと、楽観視する者ばかりではない。何せ原理がわからない。
![]() | 白土ルネ 「…いえ、その、聞いてほしいのですが。ロックさんに似合う服、ちゃんとあります。 ボクが宣伝で着ていたのの中にだいぶ過激な奴があったのは事実ですが…普段は! (普段は?)こうクラッシックなドレスから蒸気技師みたいな奴まで取り揃えてるので…!」 |
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などと今更公共の電波に中々の露出度の姿を晒してしまったことに羞恥を覚えつつ。たどり着いたMystic Mistではスチームパンク・フェアが開催されていた。
レザーと機械油、真鍮にガラスが織り成す、雑多であるが統一された世界。
ゴーグルを手に取り「かっこいい!」などと興奮する姿は年相応の子供そのもの。
![]() | 白土ルネ 「ロックさん、お洋服からしてきっとボクと近い文化圏から来たのだと思うのですが。 今まで会った人たちから聞いても、それぞれボクの知る欧州とはちょっとずつ違う歴史を辿っていたり。 そうするとファッションの流行りもちょっと違ってたりするんですよね…お気に召すと良いのですが。」 |
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>>Eno.7: >>Eno.34 >>Eno.65 >>Eno.136 >>Eno.291 >>Eno.447 >>Eno.266
◆戦闘結果




戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 50
攻撃戦果補正5.31%
支援戦果補正8.87%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正1.521%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2581
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3585
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>161 >>189 >>225
◆整備値が10成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正5.31%
支援戦果補正8.87%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正1.521%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2581
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3585
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>161 >>189 >>225
◆整備値が10成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロックは3年保証書31を入手した!
ロックはテスラコイル31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(10 → 7
◆900cの返還金を受けました
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
| --- | --- | --- | --- | --- |
| --- | --- | - vs - | --- | --- |
キャラデータ
名前
イワクラ
愛称
ロック
機体名
ローリング・ストーン
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|
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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NAME:Iwakura Roku AGE:27 GENDER:F HEIGHT:5ft1in WAR HYDRA:Rolling Stone BUDDY:ENo.65 "The Piper at the Gates of Dawn" UNION:No.7 Cafe&Maintenance "Mer-Millia" 六 いわくら(偽名) 元脱走囚。現在は再逮捕後に懲罰兵として遺跡探索に参加している 残像領域外から流れついてくる音楽、UKロックとそこで描かれる”いぎりす”に強いあこがれがある ふたつの巨きな車輪に挟まれたハイドラ“ローリング・ストーン”のオーナー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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__0 __1 __2 __3 __4 __5 __6 __7![]() __8 __9 _10 _11 _12 _13 _14 _15![]() _16 _17![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機体データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13 | エンジンB | エンジンB設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
|---|---|---|---|
| 29 | 噴霧機A | 噴霧機A設計書 [20/精度/---] 特殊B[80] 精度[16] [設計書] |
▼詳細 |
| 19 | 電子装甲A | ジェントリー・ウィープス+ [24/耐霊/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
| 5 | --- | --- | --- |
| 4 | 電子装甲A | ジェントリー・ウィープス+ [24/耐霊/噴霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
| 11 | ウィルスA | りゅうのなみだ [25/噴霧/装甲]《装備:6》 培養[9] 特殊B[406] AP[125] 旋回速度[457] 防御属性[物理] 防御値[938] 貯水量[610] 噴霧量[224] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[834] 金額[1012] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
| 7 | --- | --- | --- |
| 1 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
| 2 | 素材 | テスラコイル31 [31/霊障/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
| 3 | 噴霧機A | ミスト・オン・ザ・ウォーター+ [27/出力/噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
| 6 | 操縦棺D | アナーキー・イン・ザ・シェル [29/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
| 8 | 重タンクA | Объект3233 [29/耐物/重装甲]《装備:2》
機動[52] AP[5051] 旋回速度[645] 防御属性[物理] 防御値[1810] 貯水量[969] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[441] 金額[1071] 重量[2258] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
| 9 | --- | --- | --- |
| 10 | パルス砲A | 上天の極光 [27/薄装甲/薄装甲] 火力[834] 発射数[4] AP[-108] 防御属性[粒子] 防御値[184] 精度[266] 貯水量[99] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[76] 金額[468] 重量[-112] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
| 12 | --- | --- | --- |
| 14 | エンジンB | リキッド・ステイト [28/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
| 15 | 砲塔B | S-Nagi [28/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
| 16 | ウィルスA | 試製旋回ウィルスA-0 [29/旋回/高握力]《装備:3》 培養[10] 特殊B[404] 旋回速度[511] 防御属性[物理] 防御値[931] 貯水量[663] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[886] 金額[414] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
| 17 | 放電コイルB | 雷撃砲【ケラウノス改弐】 [29/旋回/旋回]《装備:10》 火力[1788] 発射数[2] 旋回速度[116] 防御属性[電子] 防御値[454] 精度[22] 貯水量[504] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[362] 金額[414] 重量[800] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
| 18 | エンジンB | MA-2-D『スチェッキン』 [28/噴霧/噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
| 20 | --- | --- | --- |
| 21 | --- | --- | --- |
| 22 | --- | --- | --- |
| 23 | --- | --- | --- |
| 24 | 軽タンクA | 試製霊障軽タンクA-0 [29/霊障/精度] 機動[362] AP[1921] 旋回速度[1063] 防御属性[火炎] 防御値[621] 精度[46] 貯水量[404] 積載量[4400] 消費EN[310] 金額[414] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
| 25 | --- | --- | --- |
| 26 | --- | --- | --- |
| 27 | --- | --- | --- |
| 28 | --- | --- | --- |
| 30 | --- | --- | --- |

































__2
__7
__9
_10
_11
_12
_13
_14
_15
_17


