第12週目 ステラ=アレグレットの一週間
◆日記
「ベア……私ね、ベアには本当に、ずっと感謝してるんだ」
少しの沈黙があって、ステラが静かに口を開く。
感謝? 一体何の話なんだかわからない。
私は感謝されるようなことなんて何もしていない。
むしろ憎まれていて当然とすら思ってる。
「ベアはさ、私が事故で四肢を失ったのも、自分のせいだって思ったりしてるのかもしれないし
私が今こうやってライダーをやってるのも、自分のせいだって思ってたりするのかもしれないけど」
そうだ。
思ったりしてる、じゃない。
全くもってその通りじゃないか。
「私はそうは思ってないんだ。
事故は、ただの不運な事故だったし、今ライダーやってるのだって、私の意志だよ。
本当は、あの事故で四肢を失って、ベアが義肢を用意してくれなかったら、生活すら満足に出来てなかったかもしれない。
危険があるとはいっても、私は普通に生活して、仕事をして……そういう人生を選んでいけてる。
それはベアが、私に義肢を用意してくれたからだよ」
そうは言っても、私が作った義肢が完璧なら、ステラは今こんな危険と戦わなくて済んだだろう。
そもそも、事故だって、ステラが私を庇ったりしなければ、ステラの代わりに私が死んでいれば……
「それにさ、あの事故は、まあ確かに私にとって不幸な事故だったのかもしれないけどさ。
それはそれとして、私の人生まで不幸なものにしたくないんだよね……その、わかるかな?」
「私はまだ生きてる。人生を精一杯戦ってる。
今抱えてる苦しみも、楽しみも、全部ひっくるめて、私の人生だからさ。
ベアが私のこと心配してくれるのは凄く嬉しいんだけどさ、それでも、私の事、『かわいそう』って思わないで欲しい…っていうかさ」
「ベアが、私に生きていて欲しいって言ってくれたのは、凄く嬉しかったよ。
本当に私の勝手な我儘だとも思う。
危険があることだってわかってる。
ベアに心配かけてるのもわかってる。
でも、死んでもいいなんて思ってるわけじゃない。
ただ、私はまだ、自分の人生を戦っていたいんだ。
だから、ごめん。
私の、こういう生き方が、ベアを傷つけることになるのかもしれないけど……
それでも、私は私のまま生きていたいから……」
ステラの言いたいことは、わかる。
しかし、それでも、とも思ってしまう。
顔を上げると、ステラと目が合う。
彼女の目には、覚悟と恐れがあった。
受け入れてくれない”かもしれない”という恐れ。
そして、それでも先へ進もうという覚悟。
その目を見て、私はようやく理解した。
彼女もまた、私と同じように苦しんでいたのだ。
私は、ステラに生きていて欲しいと願うほどに彼女を傷つけてしまうことに。
彼女は、強く生きようと願うほどに私の願いを裏切ることに。
「……ずっと勘違いしてた。
貴女は、あの事故から変わってしまったって思ってた。
でも、そうじゃなかった。
貴女は、ずっと歩き続けていたのに、私だけが立ち止まって後ろを見ていたのね……」
それは些細なすれ違いだったのだろうが、随分と遠回りをしてしまったようだった。
でも、もう、わかった。
ステラが、私に受け入れて貰えなくても前に進もうと、覚悟を決めているなら、私も覚悟を決めるべきだろう。
「わかったわ。
貴女がそういう覚悟を決めているなら、もう止めるのはやめる。
私も、貴女の戦いとやらを全力でサポートするわ」
リスクにばかり目を向けるのも、もうやめよう。
今私に出来ることを、全力でやる。
ステラが何をしようと、私の力で、死なせない。
「ただし、止めても辞めなかったんだから、死んでも知らないからね」
その言葉に
ステラは、「ハハッ」っと笑うと
「信頼してるよ、ベア」
とだけ言った。
少しの沈黙があって、ステラが静かに口を開く。
感謝? 一体何の話なんだかわからない。
私は感謝されるようなことなんて何もしていない。
むしろ憎まれていて当然とすら思ってる。
「ベアはさ、私が事故で四肢を失ったのも、自分のせいだって思ったりしてるのかもしれないし
私が今こうやってライダーをやってるのも、自分のせいだって思ってたりするのかもしれないけど」
そうだ。
思ったりしてる、じゃない。
全くもってその通りじゃないか。
「私はそうは思ってないんだ。
事故は、ただの不運な事故だったし、今ライダーやってるのだって、私の意志だよ。
本当は、あの事故で四肢を失って、ベアが義肢を用意してくれなかったら、生活すら満足に出来てなかったかもしれない。
危険があるとはいっても、私は普通に生活して、仕事をして……そういう人生を選んでいけてる。
それはベアが、私に義肢を用意してくれたからだよ」
そうは言っても、私が作った義肢が完璧なら、ステラは今こんな危険と戦わなくて済んだだろう。
そもそも、事故だって、ステラが私を庇ったりしなければ、ステラの代わりに私が死んでいれば……
「それにさ、あの事故は、まあ確かに私にとって不幸な事故だったのかもしれないけどさ。
それはそれとして、私の人生まで不幸なものにしたくないんだよね……その、わかるかな?」
「私はまだ生きてる。人生を精一杯戦ってる。
今抱えてる苦しみも、楽しみも、全部ひっくるめて、私の人生だからさ。
ベアが私のこと心配してくれるのは凄く嬉しいんだけどさ、それでも、私の事、『かわいそう』って思わないで欲しい…っていうかさ」
「ベアが、私に生きていて欲しいって言ってくれたのは、凄く嬉しかったよ。
本当に私の勝手な我儘だとも思う。
危険があることだってわかってる。
ベアに心配かけてるのもわかってる。
でも、死んでもいいなんて思ってるわけじゃない。
ただ、私はまだ、自分の人生を戦っていたいんだ。
だから、ごめん。
私の、こういう生き方が、ベアを傷つけることになるのかもしれないけど……
それでも、私は私のまま生きていたいから……」
ステラの言いたいことは、わかる。
しかし、それでも、とも思ってしまう。
顔を上げると、ステラと目が合う。
彼女の目には、覚悟と恐れがあった。
受け入れてくれない”かもしれない”という恐れ。
そして、それでも先へ進もうという覚悟。
その目を見て、私はようやく理解した。
彼女もまた、私と同じように苦しんでいたのだ。
私は、ステラに生きていて欲しいと願うほどに彼女を傷つけてしまうことに。
彼女は、強く生きようと願うほどに私の願いを裏切ることに。
「……ずっと勘違いしてた。
貴女は、あの事故から変わってしまったって思ってた。
でも、そうじゃなかった。
貴女は、ずっと歩き続けていたのに、私だけが立ち止まって後ろを見ていたのね……」
それは些細なすれ違いだったのだろうが、随分と遠回りをしてしまったようだった。
でも、もう、わかった。
ステラが、私に受け入れて貰えなくても前に進もうと、覚悟を決めているなら、私も覚悟を決めるべきだろう。
「わかったわ。
貴女がそういう覚悟を決めているなら、もう止めるのはやめる。
私も、貴女の戦いとやらを全力でサポートするわ」
リスクにばかり目を向けるのも、もうやめよう。
今私に出来ることを、全力でやる。
ステラが何をしようと、私の力で、死なせない。
「ただし、止めても辞めなかったんだから、死んでも知らないからね」
その言葉に
ステラは、「ハハッ」っと笑うと
「信頼してるよ、ベア」
とだけ言った。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が57上昇した
ステラ=アレグレットは薄装エンジンC『カノープス』を1071cで購入した!!
ステラ=アレグレットは薄装エンジンC『カノープス』を1071cで購入した!!
ステラ=アレグレットはダッシュ!ダッシュ!クマダッシュ!を1071cで購入した!!
ステラ=アレグレットはXS/PBR-A20Sを414cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -60 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -60 修正!!
軽量型エンジンC『サダルスウド』と軽量型エンジンC『サダルスウド』を素材にしてミストウォーカーを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にダッシュ!ダッシュ!クマダッシュ!を装備した
スロット3にXS/PBR-A20Sを装備した
スロット4に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット5に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット6に虚鋼を装備した
スロット7にハルシオン加速機構-Ⅳ型を装備した
スロット8にPd-001/LAを装備した
スロット9に[N・G・M・A]-モデル8-を装備した
スロット10にハルシオン加速機構-Ⅳ型を装備した
スロット11にPd-001/LAを装備した
◆僚機設定
シータ・キンデンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シルウェストリスガレージの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.232からのメッセージ>>
ENo.253からのメッセージ>>
(雨のような雑音が再び聞こえ始めて。それから少しして、画面に表示される文字と数字)
(『登録機体番号253 棺桶は歌う』というのは、名前という事だろうか。名乗る気がないのか、名乗れないのか、これが名なのかは判別がつかなさそうだ)
(数字は、これが座標を示すものだとしたら。それはあなたのいる場所を示している)
(それにどんな意味があるのか。どうやったのか。ノイズの砂嵐に覆われた画面には、まるでモニターに直接落書きをしたかのように、くっきりと赤いクレヨンで笑った顔が描かれていた)
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.266
オペレーター 「義手義足があって生命線があっても、世間話出来るくらい回復できるなんてすごいわね。ノイローゼでベッドに引き籠るとかアリそうだし」 |
オペレーター 「苦労はしているけどオペレーター業は充実しているから良いの。その時に死ぬほど苦しんだってワケでもないし」 |
オペレーター 「分かる。それくらい何でもないわってくらい充実しているもの。今が楽しければそれでいいわ、私は。」 |
オペレーター 「ねぇ~、あれ意味不明過ぎてどういう理論で駆動するんだろ、って半信半疑だったわよ。実験したらマジで動いたから放心するしかなかったわ」 |
オペレーター 「時空学……ンー、門外漢過ぎて私は分からないわ。ごめんなさい力になれなくて」 |
ジョン・ドゥ 「新素材の頻繁な出現も、パーツ作製者のモチベーションに繋がっているものと推測 今回、比較的新しい素材による飛行ユニット作成を試行 良好な性能が実現できた場合、今後作成するパーツに関して更なる軽量化が可能となる予定」 |
ジョン・ドゥ 「…デメリットとして耐久力が大きく低下するため、敵の最大火力投入による事故に注意が必要 緊急時の脱出を前提とした状態での参戦でない限り、多用は非推奨… 新技術ではあるが単純な上位互換ではない、機体構築の奥深さを再認識」 |
(雨のような雑音が再び聞こえ始めて。それから少しして、画面に表示される文字と数字)
(『登録機体番号253 棺桶は歌う』というのは、名前という事だろうか。名乗る気がないのか、名乗れないのか、これが名なのかは判別がつかなさそうだ)
(数字は、これが座標を示すものだとしたら。それはあなたのいる場所を示している)
(それにどんな意味があるのか。どうやったのか。ノイズの砂嵐に覆われた画面には、まるでモニターに直接落書きをしたかのように、くっきりと赤いクレヨンで笑った顔が描かれていた)
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正20.88%
支援戦果補正11.23%
防衛戦果補正4.13%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2540
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>42
◆射撃値が4成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正20.88%
支援戦果補正11.23%
防衛戦果補正4.13%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2540
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>42
◆射撃値が4成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ステラ=アレグレットは高速化プラン31を入手した!
ステラ=アレグレットは軽量化プラン31を入手した!
ステラ=アレグレットは姿勢制御装置31を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
ホッパーマン |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ルフ・イクス |
エイジ・アサヒ |
氏仁 ヤスオ |
ラスティ・ネイル |
藤山田 典史郎 |
ヨシャファート |
アルヴィオ |
Change |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
レーシュライン |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
ハインツ・ホロウルーク |
サウジャ |
『Phantom Beast』 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
ステラ=アレグレット
愛称
ステラ=アレグレット
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プロフィール
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ステラ=アレグレット(26) 元ハイドラ技師の女性。 事故により四肢を失った。 研究開発中の"擬似神経の通った触感を持つ義肢"を手に入れ、事故前に近い生活も送れるようになる。 代わりにその義肢を使ったウォーハイドラの起動実験データをお金の代わりに支払うことに。 快活で好奇心旺盛な性格。 立ち絵 http://maper.sub.jp/MoW2/647.png サブキャラ: ベアトリス=タチェット(25) ハイドラ技師の女性。 研究の副産物である義肢をステラに回してくれた、ステラの親友。 事故当時はステラを助けたい一心で義肢を用意したものの、結果的に戦場に送り付けることになってしまったことに心を痛めている。 捻くれ者で皮肉屋だけど悪いのは口だけ。 立ち絵 http://maper.sub.jp/MoW2/648.png 機体名:ナハト・フリューグ 空中での機動射撃戦を得意とする軽量逆関節機。 機体絵 http://maper.sub.jp/MoW2/609.png | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | エンジンC | エンジンC設計書 [26/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | ミスティック [28/重量軽減/薄装甲] 機動[735] 跳躍[269] AP[368] 旋回速度[1076] 防御属性[粒子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[2100] 消費EN[130] 金額[1056] 重量[660] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 高速化プラン31 [31/高機動/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 軽二脚A | ダッシュ!ダッシュ!クマダッシュ! [29/高機動/高機動]《装備:2》 機動[905] 跳躍[215] AP[537] 旋回速度[808] 防御属性[物理] 防御値[441] 貯水量[107] 積載量[1900] 消費EN[446] 金額[1071] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パルス砲A | XS/PBR-A20S [29/精度/重量軽減]《装備:3》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[317] 貯水量[100] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[-8] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 姿勢制御装置31 [31/飛行/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 粒子爆雷A | Pd-001/LA [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[290] 発射数[25] AP[-112] 防御属性[電子] 防御値[195] 精度[11] 貯水量[52] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[17] 金額[1056] 重量[-68] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | 腕部B | [N・G・M・A]-モデル8- [27/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 粒子爆雷A | Pd-001/LA [28/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 火力[290] 発射数[25] AP[-112] 防御属性[電子] 防御値[195] 精度[11] 貯水量[52] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[17] 金額[1056] 重量[-68] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-Ⅳ型 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | エンジンC | 虚鋼 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | 飛行ユニットA | 特別仕様スカイウォーカーMKⅡ [27/重量軽減/重量軽減] 飛行[158] AP[489] 旋回速度[149] 防御属性[電子] 防御値[160] 貯水量[195] 噴霧量[195] 弾数[1] 消費EN[361] 金額[401] 重量[-8] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-Ⅳ型 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 補助輪A | 護身術I [28/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
30 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |