ENo.0218　ツギハギのマ王

ＮＥＷＳ

本日のニュースです
北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」

	白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か！？　……ヒヒッ」

	白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」

	白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」

	白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」

	白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」

	『フェフフェト』からのメッセージ 「（ザザーッ）……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」

	『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」

	『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」

	ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか？　物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」

	シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」

	少年Eからの通信 「猫ねぇ」

	少年Fからの通信 「猫の国……」

	少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない？　なんでも言ってね」

	マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「北の巨人が目覚めたようですわね」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、繰り返す輪廻……」

	コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう？」

――不明な差出人のメッセージが届いています

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……？　わからない……えっ……変形？」

	デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」

◆訓練

◆作製

◆戦闘システム決定

ステルス に決定!!

◆アセンブル

◆僚機設定

◆意思表示設定

◆ミッション

ムービングガレージASの活動記録

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ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……8800c
利子配当…………880c
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました
整備の訓練をしました

	ハインツ 「お初にお目にかかります、Ms.エイプリル。そして、ガレージの皆様方 此度はお招きいただき誠にありがとうございます」 （深々とお辞儀をする）」

	ハインツ 「さて、マ王様からいろいろとお聞きになっているでしょうが、 私は執事ゆえ、戦闘になるとやや頼りない存在になってしまうでしょう。 わたしの戦場は主に敷地内での家事や掃除なもので･･･」

	ハインツ 「ひとまず挨拶はこのくらいにしておきましょう。 以後、ガレージ内での雑用は私が代わりにいたしますね。 折角無理をして入れさせていただきましたので 他にご用件があれば何なりと･･･」

[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……記録によれば、撃墜された後も度々残像として出現した模様。それによってどれだけの被害が出ていたか未知数。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「いっそのこと、そばの区画も借り上げて、別棟を立てるくらいしか方法無。……もっとも、足りなくなったら、程度故実現可能性は微。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「一応、電線系のハイドラはこちらにもデータ有。ただし、切れて行動不能になったところを撃墜された途端、オーバーロードして大暴れしたという伝聞系の噂も有。他、ゴリラが人でないことは認知済。とはいえ、この世界には人の定義から外れていても意思疎通が可能な個体も多い関係上、そこまで珍しくはない……と推測。」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「もし幻の世界なら……ここ出身である本機はどうなるのか不明。消えたくは……ないものだ(身体から異音が響く)」

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「新しい人については本機も確認済み。というか、既に合流場所には存在。回収を要求。」

[30分前は何時だ？　今さ！]

	エイプリル 「…待たせたか？Mr.ハインツ」

	エイプリル 「将来に向けての高額な貯蓄をしている所なんてここぐらいしかないだろうな。[献金しました] <BR>　他に残像領域での娯楽といえばやはりコロッセオ・レギュレータ社絡みくらいだろう。」

	エイプリル 「結局のところ、金庫に入れるのは将来への備えだからな。[献金しました] 　今手元に必要な金まで投じてしまうのは悪手だ。」

	エイプリル 「実際、鉱石種は希少種、というか…既知の範囲では私ぐらいしかいないものでな。[献金しました] 　ああ、この残像領域が夢である、という話か。[献金しました] 　この世界が夢である、という実感は私には無いな。だが、起きたら会社の仮眠室での一晩の夢、という可能性も無くはない話だ。」

	ツギハギ 「さて、我らがユニオンに新たな仲間が加わったようだね。ハインツ・ホロウルーク、改めてよろしくお願いするよ。紹介からそれほど時間があるわけでもなかろうに、君は仕事が早くて助かるよ。エイプリル・ストーン。」

	ツギハギ 「あまりこの姿に関しては気にすることはないよ。精一杯、精一杯、私が気に入る見た目に繕って今のこの姿だからね。自画自賛になってしまうが存外愛らしい見た目だろう？……いうなればこれも趣味と呼べるのではないだろうか？自らを着飾るように、ね。趣味とは所詮そのようなものだ。どれだけ小さくても気軽にできるものであって欲しいね。」

	ツギハギ 「おや、魔王じみてきた、とは人聞きの悪い。私は最初からこうだったし、研究者だよ。古きを暖め新しきを知る、とは言うが人類の発展の歴史には往々にして略奪が付きまとう。強大な生物も、恐ろしい自然も、遥かな世界も、初めは人類の脅威だった。それゆえに人類は知ろうとした。そうして研究は進み、乗り越え、気付けば人類は最強の生物になり、自然を破壊し、世界の果て……限界を知った。だから私は研究者として新しいものを知るためにこの世界を侵略しにきたのさ。」

	ツギハギ 「彼らはバイオ『兵器』だ。それ以外の道は険しい。だから私は迷わず彼らに戦えと命じるよ。……だが兵器としてしか生きられない、ということはないだろう。例えばそう、ペットとかね。そこで一つ疑問だ。果たしてバイオ兵器はペットとして受け入れられるのか？……答えは、言わなくてもわかるよね？つまり、バイオ兵器にとって兵器以外の人生が幸せなものになるかどうかは全く補償できない、ということさ。」

	ツギハギ 「ガレージにおける賭博が変動率の高い株価のようなものであるなら、献金は変動率のほぼ変わらない銀行預金のようなものだと言えるのではないだろうか？私自身賭け事は好きだが……”勝てるまで続けられる”くらいの手持ちがなければ出来ないね。手元に200万cほどあってようやく手を付けるかどうか迷い始めるくらいだろうか？[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」

	セティ 「新しい人、もふもふしてますね… …というか、マオウさんもでしたか？ ともあれ、えっと… よろしくお願いしますね。 もふもふさん同士の紹介、なんですね…？」

	セティ 「＞ドラーゲさん この世界は、戦争ばかりでそういう文化も乏しいのかもしれませんね… メールですか？ 一体、どういう方と… 確かに、そんな私もメッセージのやりとりは娯楽にも近いものかもですね。 うーん、AIは特殊なものなので… 構いませんが、難しいと思いますよ？」

	セティ 「＞エイプリルさん た… たけしさんって、何もしないんですか…！？ 一体何の為に戦場にでるんだろう、わかりません… …」

	セティ 「＞マオウさん そう、ですね… けれど…[献金しました] どれだけ入れておけば困らないのか…[献金しました] よく、わかりませんね…？？[献金しました] [献金しました] [献金しました] 献金+」

	セティ 「あの… 所で… … 新メンバーが増えた矢先で、何だか申し訳ないんですけど… 私のお世話になった人が、近々一度来るらしいです。 ここ… 来客、大丈夫でした…？」

ENo.183からのメッセージ>>

	ハインツ 「だと良いのだが･･･自慢ではないが運は悪い方なんだ 執事としての武者修行･･･なんて言うが、 伸びるのは一人でのサバイバル技能と対人での戦闘術くらいだからな（苦笑い）」

	ハインツ 「縁か･･･見つかる前に世界を一周してしまいそうな勢いだけどな ま、期待しない程度に待つさ」

ENo.195からのメッセージ>>

	ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ぶ、物騒な言葉が散見されるのは当方の定義不足？　拒絶ということは……一方的とはいっても実は会った事実が存在？」

[データが飛んでいるのを見て凄腕のハッカーでもあるのか？　と少しビビルAI]
ENo.214からのメッセージ>>

	エイプリル 「まあ、無茶なんてものはリスクに見合ったリターンがあってこそのものだ。 　その上で、データをしっかり取ればいいさ。」

	エイプリル 「衛星軌道の外側に無が広がっているし、そもそも衛星があったとしてもアクセス権が無ければどうしようもないさ。 　アクセス権を手に入れるには、ホークアイについてくる衛星利用契約を結ぶ必要がある。 　勿論、その中に衛星側からの許可無き一方的なアクセスを禁じる項目もある。…まあ、契約の裏を突く事も不可能ではないがな。」

メッセージを送信しました
>>Eno.214：　>>Eno.214　>>Eno.311　

戦闘収入　　1600
追加収入　　55
攻撃戦果補正13.55％
支援戦果補正20％(MAX)
防衛戦果補正4.78％
販売数補正　0.7％
未確認機補正4％
敵警戒値補正0.507％
追い上げ補正2.8％

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合計現金収入2557
--弾薬費請求　　0
--整備控除修正額1935

---

整備請求額　　0
ユニオン費　-92
手当金　　　100
パーツ販売数　7個
今回の購入者-->>40 >>142 >>188 >>217 >>229 >>264 >>287
◆制御値が2成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ツギハギは強力回転機構31を入手した！
ツギハギはブラックボックス31を入手した！
ツギハギは反応スプリング31を入手した！
1から始める大型ウイルス栽培セット28号が耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました

第12ブロック

霧に消えた部隊[侵入]

来週の霧濃度：112％
来週の電磁波：104％
来週の警戒値：521％

赤桂・藍桂	I-Doll	サディアス・ベッドフォード	ピクセラ	ちひろ
アスラ・ヒネモス	エイプリル・ストーン	ツギハギのマ王	HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』	人生のハンドルを切りすぎた女
CHARGE	HF-600	B.M.Bros.	夜明けの口笛吹き	イワクラ
ニール・E・C・A・ウエザラル	氏仁　ヤスオ	リスティル	パアム・ライザ	たいやき
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---	---	- vs -	---	---
『ファイアードラム』[火炎]	『電磁鉄線』[電子]	『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]
『ファイアードラム』[火炎]	『電磁鉄線』[電子]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]
『固定砲台』[物理]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	『電磁鉄線』[電子]	『電磁鉄線』[電子]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	自走砲『イーグル』[粒子]	『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]
『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]	『固定砲台』[物理]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
『固定砲台』[物理]	『ファイアードラム』[火炎]	自走砲『イーグル』[粒子]	自走砲『イーグル』[粒子]	『ファイアードラム』[火炎]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]	術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]

ツギハギのマ王

　ツギハギ
　自走式胎動培養槽【リトル・クイーン】

ステータス Eno 218 累積報酬 21792 RP 0 射撃 100 格闘 100 反応 104 制御 363 整備 388 適性 102 所持資金 7869 経験値 178 電池性能 192 培養性能 9 追加AP 9 白兎生体化学への貢献度 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ヒルコ教団への貢献度 ◆ シルウェストリス航空への貢献度 ◆ マテリアルベルト発動機への貢献度 ◆◆◆ コロッセオ・レギュレータ社への貢献度 ◆	画像データ
プロフィール
偏狭の地に住まうと言われる魔王。 薄紫の毛並みに赤い瞳、猫の青年の姿。 左胸から右胸、額から腹部まで十文字の傷があり、それによって左目が潰れている。 良く見れば、その左目が義眼であることが伺えるだろう。 両腕は二の腕から先がなく、変わりに着いた鉄輪はぽっかりと空いている。 また表面上では気付かないほど細かい傷跡が大量に存在する。 その姿から「継接ノ魔王」の異名を持つ。 性格はどちらかといえば大人しい方、口調も丁寧で物腰も柔らかい。 ただあどけないその顔に、たびたび薄ら寒くなるような笑みを浮かべる。 「生き物は活きているだけで良き者（いきもの）さ」 大きなドーム状の電子生体膜を纏い、生物兵器の卵を産み落とす。
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機体データ

機体構成 - - - 操縦棺：操縦棺 仮設操縦棺 脚部：タンク 這い寄る苗床 1：ミストエンジン マグノリア・クイーン 2：ミストエンジン マグノリア・クイーン 3：ミストエンジン カワイイエンジンⅥ 4：培養装置 進化の芽26 5：培養装置 進化の芽 6：培養装置 1から始める大型ウイルス栽培セット28号 7：培養装置 1から始める大型ウイルス栽培セット28号 8：培養装置 1から始める大型ウイルス栽培セット28号 9：高速増殖培養槽 創生の泥29

機体データ AP 5678 EN 5607 EN回復量 1794 機動力 11 総重量 7168 旋回速度 3674 跳躍力 0 最大火力 0 索敵範囲 2089 命中精度 0 貯水量 1824 噴霧量 1448 物理防御 423 霊障防御 108 粒子防御 1944 火炎防御 178 電子防御 0 積載量 4848/5600 機体状況 超重領域可能 超旋回状態 超広域探知状態 限界駆動可能 培養指揮可能 虚無領域可能 ウィルス可能 マニュアル操作状態 付加発動！！ 重卵!!　加重卵追加を12強化！ 重卵!!　加重卵追加を12強化！ 重卵!!　加重卵追加を10強化！ 重卵!!　加重卵追加を10強化！ 重卵!!　加重卵追加を10強化！ 重卵!!　加重卵追加を10強化！ AP回復!!　回復を11強化！ AP回復!!　回復を11強化！ 卵!!　卵追加を5強化！ 卵!!　卵追加を5強化！ 卵!!　卵追加を5強化！ 卵!!　卵追加を5強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！ 重卵!!　加重卵追加を11強化！

デフォルトリスト

8	ウィルスB	ウィルスB設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書]	▼詳細
20	高速増殖培養槽A	高速増殖培養槽A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書]	▼詳細
22	高速増殖培養槽A	創生の泥29 [29/重卵/重卵]《装備:11》 特殊A[220] AP[228] 防御属性[物理] 防御値[396] 貯水量[342] 噴霧量[645] 消費EN[88] 金額[1071] 重量[216] [高速増殖培養槽] *作者*	▼詳細
2	ウィルスB	進化の芽 [25/卵/卵]《装備:7》 培養[10] 特殊B[422] 旋回速度[610] 防御属性[霊障] 防御値[104] 貯水量[105] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[625] 金額[1012] 重量[500] [培養装置] *作者*	▼詳細
6	---	---	---
9	ウィルスB	1から始める大型ウイルス栽培セット28号 [28/重卵/重卵]《装備:9》 培養[10] 特殊B[413] 旋回速度[597] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[104] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[612] [培養装置] *作者*	▼詳細
17	ウィルスB	進化の芽26 [26/卵/卵]《装備:6》 培養[10] 特殊B[428] 旋回速度[619] 防御属性[霊障] 防御値[105] 貯水量[107] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[634] 金額[1027] 重量[500] [培養装置] *作者*	▼詳細
26	ウィルスB	1から始める大型ウイルス栽培セット28号 [28/重卵/重卵]《装備:10》 培養[10] 特殊B[413] 旋回速度[597] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[104] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[612] [培養装置] *作者*	▼詳細
15	エンジンB	マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:4》 出力[1754] 防御属性[粒子] 防御値[321] 噴霧量[250] 消費EN[1] 金額[1041] 重量[608] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
21	エンジンB	マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:3》 出力[1754] 防御属性[粒子] 防御値[321] 噴霧量[250] 消費EN[1] 金額[1041] 重量[608] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
30	エンジンB	カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復]《装備:5》 出力[1850] 防御属性[粒子] 防御値[330] 噴霧量[257] 消費EN[1] 金額[1071] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
4	操縦棺C	e1 [28/重旋回/重旋回] 迎撃[87] AP[1424] 旋回速度[224] 防御属性[電子] 防御値[978] 貯水量[11] 噴霧量[-159] 弾数[1] 消費EN[261] 金額[1056] 重量[424] [操縦棺] *作者*	▼詳細
10	---	---	---
16	エンジンB	大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物] 出力[1648] 防御属性[物理] 防御値[352] 噴霧量[243] 消費EN[1] 金額[1012] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
19	エンジンB	大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物] 出力[1648] 防御属性[物理] 防御値[352] 噴霧量[243] 消費EN[1] 金額[1012] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*	▼詳細
24	---	---	---
1	素材	強力回転機構31 [31/重旋回/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
3	素材	ブラックボックス31 [31/誘発/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
5	素材	反応スプリング31 [31/跳躍/---] 特殊B[300] [素材]	▼詳細
7	---	---	---
11	---	---	---
12	---	---	---
13	---	---	---
14	---	---	---
23	重タンクA	這い寄る苗床 [30/重卵/重卵]《装備:2》 機動[56] AP[4642] 旋回速度[654] 防御属性[火炎] 防御値[1788] 貯水量[928] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[447] 金額[1085] 重量[2320] [タンク] *作者*	▼詳細
25	FCSC	試製霊障FCSC-0 [29/霊障/耐電] 射撃補正[428] ロック数[3] 防御属性[電子] 防御値[294] 精度[42] 消費EN[144] 金額[414] 重量[90] [FCS] *作者*	▼詳細
28	---	---	---
18	---	---	---
27	---	---	---
29	---	---	---