第17週目 ストラドルの一週間
◆日記
彼女は自身の巨躯に対しとても肯定的だった。
拠点に収まりきらず半身を置き去りにすることになろうとも、戦場において多くの目を引き付ける事になろうとも。
そう造られた以上それには意味があり、そしてその意味は理論に限った曖昧なものではなく。
華奢な鼠を爪で弄ぶ猫のような蹂躙を繰り返すたびに、実感となってその身に染み込んでゆく。
鼠が少し大きく、そして空を飛んでいようと。引き千切り、そして踏みにじれば。
前回の醜態は単なる偶然の産物だとここに証明される。
10と6回目の戦場で、半身越しに腸の破れた残骸を見下しながら、彼女は自身の価値が失われていない事を再度確信した。
「ここよ」
別呼称の自分自身は咆え、鉄線の張られた支柱を纏めて踏み潰す。
複数戦だからとはいえ戦略を元に動く戦力がどれほどを占有するかと言えば、その場次第ではないかと彼女は推測していた。
背面に存在する企業同士の抗争と心的距離のある自身にとって、敵と味方に二分割することは非常に端的で楽。故に前者に彼女は該当しない。
戦場を有利に進めるために行動する。それだけでいい。命令が無ければ、好きに動く。
利用されるための存在である彼女を上手く利用できるかどうかは、彼女には興味の無い話だ。
進入可能範囲の拡大と同時に味方機が流れ込んでゆき、瞬く間の交戦の後敵機はその数を減らしていった。
耐電機能の備わっているらしい脚部に撒きついた装甲が、足掻くように流れ込む電流による拘束時間を僅かなものへと軽減する。
物事は順調に進んでいた。手強い相手でなければ珍しい話ではないと、残党に目をやりながら腰部の火器へ熱を送る。
通信が入った。
聞き覚えのある声だ。
撃墜を免れた何かが此方に向け飛来する。
次に、大穴が開いた。目の前に。半身の悲鳴のような咆哮が掻き消されるほどの轟音と共に。
そして、酷い浮遊感。
ごつごつと鈍い音が脳内に反響する。額と後頭部を何度も狭いケージにぶつけているのだろう。
痛い。
どうして?
理由にたどり着く間もなく、何かに跳ね上げられた。地面だ。これは理解できた。
再度衝撃の後、取り外された電池のように地べたを転がる。人間なら恐らく死んでいたのだろうか。人間ではない彼女には分からない。
思考回路の纏まらない、混乱もつかの間、半身との接続が切れている今、生命維持には酸素を取り入れる必要があることを身体が認識した。
液体に満たされたケージの中ではそれをなし得ない。
必死に蹴る。割れるわけが無い。コクピットから放り出され、重力に任せ地に叩き付けられてもなお皹一つ入らないように出来ているのだ。
首元を押さえながら泡を吐く。視界が縁から白く翳り始める。蓋が開いた。液体がはけていく。酷くむせ返り、散らかった内部に酸素を取り入れる。
とりあえず這い出ようと心見るものの、しかし多数機関が死んでおりそれは許されないようだ。
自己意思でロックを解除できる事を思い出せてよかったと、少女型ゴーレムは息を整えながら想う。
(ストラドル…?)
半身に回収をせがんだ後、ほぼ地面に伏したまま、首を捻る。
何割かが地面に埋もれた、とても狭い視界の中。ただ返事を待つ。目を覚ますまで。そうすれば、再び戦場へ戻る事ができる。
誰のためでもなく、自分自身の価値のために。造られた意味を証明するために。
(ストラドル。起きて)
(ストラドル。私はここにいるわ)
(だから起きて。戦わなきゃいけないの)
(……戦わなきゃ)
ぱっくりと割れた縦半分が言う事を聞かなくなる不自然な感覚は、戦場が静寂に呑まれ。
彼女が発見の後拠点へ回収されてもなお、身体から抜け落ちる事はなかった。
―――――――――――――
撃墜から3日後。
ゴーレムである彼女には呼吸が必要であれ、睡眠に関してはその限りではない。
現雇用主に要請したベッドの中に篭り、指折り指折り、過ぎ行く時間を数えてひたすら自身の治癒に当たっていた彼女の肉体はようやく完治を迎えた。
本来巨大な半身の機能を全て駆動させるだけの魔術回路だ。人間小の少女の器を再び創り上げる事など容易い。
と、彼女は思っていた。それでも3日を要した。
前雇用主に見繕って貰った"装甲"を頭から被り、もぞもぞと首と両腕を通して外に出る。
髪は意思に反して勝手に巻かれている。そう造られたから。再度そう造られるのだろう。どうでもいいことだ。
「いた」
探すまでも無く、半身は廃棄物の山の一部となっていた。
転がった用途不明のネジを蹴飛ばして早足で歩み寄る。毀れたオイルが靴に弾かれて飛沫を上げ、装甲に飛ぶ。黒ずみが広がる。これもどうでもいいことだ。
歩幅の関係かたどり着くまでは思ったより時間がかかった。ふぅ、と息を吐き、もたれかかる様に両手をつくが、やはり反応が無い。
突き出た腹部は前半分が砕け潰れている。後日話を聞くには粒子系統火器の直撃を喰らったからだそうだ。
よじ登り、その中を覗き込むと、やはりケージを接続するコードごと引きちぎられていた。
ケージ自体は彼女自身とともに回収されている。他部位における損傷は軽微といえる程度だ。到底万全とはほど遠いものにはなるだろうが、これなら次の出撃には間に合う。
「大丈夫そうね。ストラドル」
座り込んでも、ケージが無ければ彼女達が一つに戻る事は無い。
「――――――――」
「痛かった? 私もよ。だって貴方だもの」
拠点に収まりきらず半身を置き去りにすることになろうとも、戦場において多くの目を引き付ける事になろうとも。
そう造られた以上それには意味があり、そしてその意味は理論に限った曖昧なものではなく。
華奢な鼠を爪で弄ぶ猫のような蹂躙を繰り返すたびに、実感となってその身に染み込んでゆく。
鼠が少し大きく、そして空を飛んでいようと。引き千切り、そして踏みにじれば。
前回の醜態は単なる偶然の産物だとここに証明される。
10と6回目の戦場で、半身越しに腸の破れた残骸を見下しながら、彼女は自身の価値が失われていない事を再度確信した。
「ここよ」
別呼称の自分自身は咆え、鉄線の張られた支柱を纏めて踏み潰す。
複数戦だからとはいえ戦略を元に動く戦力がどれほどを占有するかと言えば、その場次第ではないかと彼女は推測していた。
背面に存在する企業同士の抗争と心的距離のある自身にとって、敵と味方に二分割することは非常に端的で楽。故に前者に彼女は該当しない。
戦場を有利に進めるために行動する。それだけでいい。命令が無ければ、好きに動く。
利用されるための存在である彼女を上手く利用できるかどうかは、彼女には興味の無い話だ。
進入可能範囲の拡大と同時に味方機が流れ込んでゆき、瞬く間の交戦の後敵機はその数を減らしていった。
耐電機能の備わっているらしい脚部に撒きついた装甲が、足掻くように流れ込む電流による拘束時間を僅かなものへと軽減する。
物事は順調に進んでいた。手強い相手でなければ珍しい話ではないと、残党に目をやりながら腰部の火器へ熱を送る。
通信が入った。
聞き覚えのある声だ。
撃墜を免れた何かが此方に向け飛来する。
次に、大穴が開いた。目の前に。半身の悲鳴のような咆哮が掻き消されるほどの轟音と共に。
そして、酷い浮遊感。
ごつごつと鈍い音が脳内に反響する。額と後頭部を何度も狭いケージにぶつけているのだろう。
痛い。
どうして?
理由にたどり着く間もなく、何かに跳ね上げられた。地面だ。これは理解できた。
再度衝撃の後、取り外された電池のように地べたを転がる。人間なら恐らく死んでいたのだろうか。人間ではない彼女には分からない。
思考回路の纏まらない、混乱もつかの間、半身との接続が切れている今、生命維持には酸素を取り入れる必要があることを身体が認識した。
液体に満たされたケージの中ではそれをなし得ない。
必死に蹴る。割れるわけが無い。コクピットから放り出され、重力に任せ地に叩き付けられてもなお皹一つ入らないように出来ているのだ。
首元を押さえながら泡を吐く。視界が縁から白く翳り始める。蓋が開いた。液体がはけていく。酷くむせ返り、散らかった内部に酸素を取り入れる。
とりあえず這い出ようと心見るものの、しかし多数機関が死んでおりそれは許されないようだ。
自己意思でロックを解除できる事を思い出せてよかったと、少女型ゴーレムは息を整えながら想う。
(ストラドル…?)
半身に回収をせがんだ後、ほぼ地面に伏したまま、首を捻る。
何割かが地面に埋もれた、とても狭い視界の中。ただ返事を待つ。目を覚ますまで。そうすれば、再び戦場へ戻る事ができる。
誰のためでもなく、自分自身の価値のために。造られた意味を証明するために。
(ストラドル。起きて)
(ストラドル。私はここにいるわ)
(だから起きて。戦わなきゃいけないの)
(……戦わなきゃ)
ぱっくりと割れた縦半分が言う事を聞かなくなる不自然な感覚は、戦場が静寂に呑まれ。
彼女が発見の後拠点へ回収されてもなお、身体から抜け落ちる事はなかった。
―――――――――――――
撃墜から3日後。
ゴーレムである彼女には呼吸が必要であれ、睡眠に関してはその限りではない。
現雇用主に要請したベッドの中に篭り、指折り指折り、過ぎ行く時間を数えてひたすら自身の治癒に当たっていた彼女の肉体はようやく完治を迎えた。
本来巨大な半身の機能を全て駆動させるだけの魔術回路だ。人間小の少女の器を再び創り上げる事など容易い。
と、彼女は思っていた。それでも3日を要した。
前雇用主に見繕って貰った"装甲"を頭から被り、もぞもぞと首と両腕を通して外に出る。
髪は意思に反して勝手に巻かれている。そう造られたから。再度そう造られるのだろう。どうでもいいことだ。
「いた」
探すまでも無く、半身は廃棄物の山の一部となっていた。
転がった用途不明のネジを蹴飛ばして早足で歩み寄る。毀れたオイルが靴に弾かれて飛沫を上げ、装甲に飛ぶ。黒ずみが広がる。これもどうでもいいことだ。
歩幅の関係かたどり着くまでは思ったより時間がかかった。ふぅ、と息を吐き、もたれかかる様に両手をつくが、やはり反応が無い。
突き出た腹部は前半分が砕け潰れている。後日話を聞くには粒子系統火器の直撃を喰らったからだそうだ。
よじ登り、その中を覗き込むと、やはりケージを接続するコードごと引きちぎられていた。
ケージ自体は彼女自身とともに回収されている。他部位における損傷は軽微といえる程度だ。到底万全とはほど遠いものにはなるだろうが、これなら次の出撃には間に合う。
「大丈夫そうね。ストラドル」
座り込んでも、ケージが無ければ彼女達が一つに戻る事は無い。
「――――――――」
「痛かった? 私もよ。だって貴方だもの」
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が86上昇した
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAN94『アヴァカン』を装備した
脚部2に金鷲脚を装備した
スロット3に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット4にミゼラブルを装備した
スロット5にたい焼きエンジン8号機を装備した
スロット6に避天使ヨケキレルの”””翼”””を装備した
スロット7にS-Nagiを装備した
スロット8に耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』を装備した
スロット9にスタンワイヤー『ターミガン:TAC3』を装備した
スロット10にたい焼きエンジン8号機を装備した
スロット11に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ジャンクヤード・ノイエの活動記録
「(ひと昔前のヒットナンバーが流れている。懐かしい気分になれた。)」
(射撃5 素材+1)
----------------------------
緩い空調にむき出しのコンクリートと配線。
人間用の火器練習用の的がやや離れた場所に見える。
人数分のイスが用意され、それ以外は壁際に積まれている。
軋む扉を二枚抜ければ、ただ広い荒野と、いくつか点在したジャンクで出来た的。
戦場のジャンクが一時的に集められる場所のすぐ近く。練習にそれらを吹き飛ばせば、幾らか使えるものくらいは見つかるだろう。
戦いは激化の一途をたどる。
ジャンク送りになるもの、ならないもの・・・その線引きは難しいが、得てして現場はシンプルなもの。
ただ、生き、ただ、戦おう。
・・・えびではないえびのようななにがしかから、献金を受け取りながら。どんな状態だ?
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……12400c
利子配当…………1240c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メーネ 「あ、そうよね…整理しなきゃ…。今日は作業用の強化外骨格を持ってきたからそれ着けて手伝うわ。 献金…っていうのは…多分私の口座から引き落とされてるとは思うんだけど――あんまり大口の献金はしてないと思うし、せめて身体で払わなきゃね…」 |
メーネ 「……労働力的な意味で!!」 |
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
えびっこは りこうなので わかるのだ。
……と、いわんばかり。メーネに向かって水槽スロープの頂上で、背筋を伸ばして佇んでいる。
佇んではいるが、触覚と尻尾の動きは忙しない。ものすごく喜んでいるのが丸分かりだ。
何気に、他にも縄張り(主観)を多数持っていたりする謎甲殻類。
だが、この超至れり尽くせり水槽は、どの縄張り(主観)より豪華で完全なるえびっこ専用スペース。
何しろ、本拠地のえびっこスペースですら、工務用金属ばけつなのだ。
これでご機嫌にならぬ筈もなし、といった気配をありありと発しながら――[献金しました]
メーネへの労いと、水槽スペースが許されている事への、感謝のつもりくらいはあるのだろうか。模様替え資金につかうがよいとばかり、今日も飼い主の口座から無断送金をするのである。
ディーヴァ 「器用 ですか 褒められると 嬉しい ですね 義肢や オプションパーツの 性能に 依るところが 大きいでしょうから 開発者 さんも よろこび そうです」 |
ディーヴァ 「・・・ この子も 元気そうで 何より」 |
ディーヴァ 「・・・あの機体の 持ち主 さんも 悪い人 じゃ なさそうで よかった。 『気にしないで くつろいでいただけたら 幸いです。 いずれ ご挨拶 出来れば 幸いです』・・・ と」 |
ディーヴァ 「生活用義肢 じゃないと 流石に 文字 打ちにくい なあ・・・ 」 |
ディーヴァ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ネルン 「(しゃがみながら定位置に移動している)[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 55
攻撃戦果補正3.19%
支援戦果補正6.06%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2519
--弾薬費請求 -900
--整備控除修正額630
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>81 >>85 >>256
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.19%
支援戦果補正6.06%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2519
--弾薬費請求 -900
--整備控除修正額630
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>81 >>85 >>256
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コアは貯水タンク36を入手した!
コアは限界軽量化プラン36を入手した!
コアは軽装フライトプラン36を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
エイジ・アサヒ |
グリストリム・ギルドホルン |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
オペレーター&シルバー |
『Phantom Beast』 |
ジョン・F・B |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
クラオス・L・ニューマン |
ストラドル |
Strav Quasar |
ギムレット |
ハーヴェイ=アボット |
パアム・ライザ |
たいやき |
ディーヴァ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
ペカン・フォースター |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
ストラドル
愛称
コア
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール "ストラドル"という巨大ゴーレムの核として、その制御と整備の役割を与えられた少女型ゴーレム。非戦闘時は分離して活動を行っているだけで、本来同一固体ではあるのだが、情報伝達に不便な面が幾らか見られたため、名称は表面上"ストラドル""コア"とそれぞれ分けて名乗っている。 出身世界でははるか古来より存在する未解明アーティファクト扱いだったらしく、詳細の解析がしようもないため出てくる情報全ては自称であり、そして当人達も自身について正しく理解している訳ではないようだ。 "ストラドル"においては固有の半永久魔力回路を使用しており、長期に渡り駆動を継続できた要因の一つではあるものの、武装においては非搭載であったらしく当の昔に活動限界が訪れた為、その後は定期的に更新するようにしている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | FCSC | FCSC設計書 [20/耐火/---] 特殊B[80] 防御属性[火炎] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
5 | 重二脚A | HL-0xA6ナイトホーク [28/重旋回/旋回] 機動[311] 跳躍[106] AP[4134] 旋回速度[433] 防御属性[物理] 防御値[2001] 貯水量[1585] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[282] 金額[1056] 重量[1712] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
30 | 操縦棺A | 耐霊操縦棺【エストレイラ】 [25/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
1 | 素材 | アンテナ35 [35/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 強力回転機構30 [30/重旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | たい焼きエンジン8号機 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 強力回転機構35 [35/重旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 消火装置34 [34/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 操縦棺C | AN94『アヴァカン』 [32/重装甲/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | パルス砲B | ホーネット [33/耐電/高圧軽量] 火力[1309] 発射数[3] 防御属性[電子] 防御値[354] 精度[248] 貯水量[177] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[190] 金額[1129] 重量[21] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 反動吸収機構35 [35/変形/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 霊障装甲A | トランプチャーム [26/旋回/高圧軽量] | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 砲塔B | S-Nagi [28/旋回/旋回] | ▼詳細 |
14 | 霊障装甲A | キープアウト [31/耐物/高圧軽量] | ▼詳細 |
15 | 飛行ユニットB | 避天使ヨケキレルの”””翼””” [31/重旋回/重旋回]《装備:6》 飛行[331] AP[110] 旋回速度[720] 防御属性[粒子] 防御値[113] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[679] 金額[1100] 重量[298] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
16 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装減霧/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 砲塔B | S-Nagi [28/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 対魔呪符32 [32/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 貯水タンク36 [36/貯水/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
20 | 放電コイルB | 試製雷撃砲【アルテミス】 [30/旋回/旋回] 火力[1817] 発射数[2] 旋回速度[120] 防御属性[電子] 防御値[462] 精度[23] 貯水量[512] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[367] 金額[420] 重量[800] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 物理装甲A | 耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』 [33/耐電/装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | たい焼きエンジン8号機 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊]《装備:9》 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 限界軽量化プラン36 [36/薄装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 軽装フライトプラン36 [36/薄装飛行/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 重逆関節A | 金鷲脚 [30/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[263] 跳躍[115] AP[2927] 旋回速度[816] 防御属性[粒子] 防御値[857] 貯水量[418] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[150] 金額[489] 重量[1640] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
29 | 榴弾砲A | ミゼラブル [34/重装甲/装甲]《装備:4》 火力[3036] 発射数[3] AP[408] 防御属性[火炎] 防御値[565] 精度[404] 貯水量[120] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[39] 金額[1143] 弾薬費[150] 重量[1268] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |