第17週目 フレデリック・ボウマンの一週間
◆日記
「少佐はなぜユニオンを作られたものでしょうか。」
「いや……私が作ったわけではないのだが。」
「そうだな。色々私自身について話す機会が少なかったか……」
ある日。巨人との戦いの終局が近づいている合間のこと。
請われたことは少ない自身とユニオンの話を、振られて思い出すように目を閉じた。
「私のいた世界は一度ならず何度か自分らが所属する国家のことのみを考え、他の国……
或いは戦った国に対して必要以上な冷酷さを押し付けていた。その結果大きな戦いが起こり……大きな爪あとを残し続けていた。」
「私はその体験と教訓から自分だけ良ければよい、と思うのではより大きな災禍を生み出す。
そもそもの話、皆が最初からある程度わかりあえれば……と願った。」
「その結果かはわからない。だが最初に自分の住んでいた世界から離れ別の世界に流れたときに
別の世界もまた、同じ災禍から窮状に苦しんでいた。
そうしたものを見続た結果、少しでもいい。人と人が思いやり明日を見ることができればと……この世界でも動き始めた。」
「それが結果として多くの人の賛同を得られたからこそ、今のユニオンという形になっているが
私自身こうした団体の纏めているという気はないよ。
今も前線で活動するのが精一杯であるしさ」
「ですがそのお陰で我々はあります。見捨てられた土地で生きていた……
与えられた役割という形でしか生きていけない我々に明日を見せてくれました。
今はこうして目は盲しいていますが……見せていただいた明日
これから見る明日は今もハッキリと見えています。」
「だがハイドラのライダーとさせていることには限界を感じている。
戦うことでしか、戦うことに関わることでしか生きていけないこの世界では仕方ない……
私はそうは思いたくないとしているのに。」
「ですがみな、貴方の考えに同感してここにいます」
「貴方が見せてくれた未来のために戦う。ここにいる皆、そう思いここにいることは明白。」
「皆が見た未来が胸にある限り、進む未来に明かりは必ずある。」
「より良い未来にしよう。」
そうして戦いの合間の時間は過ぎていった。
まだ何が起こるかもわからない巨人との戦いの合間の時間が……
「いや……私が作ったわけではないのだが。」
「そうだな。色々私自身について話す機会が少なかったか……」
ある日。巨人との戦いの終局が近づいている合間のこと。
請われたことは少ない自身とユニオンの話を、振られて思い出すように目を閉じた。
「私のいた世界は一度ならず何度か自分らが所属する国家のことのみを考え、他の国……
或いは戦った国に対して必要以上な冷酷さを押し付けていた。その結果大きな戦いが起こり……大きな爪あとを残し続けていた。」
「私はその体験と教訓から自分だけ良ければよい、と思うのではより大きな災禍を生み出す。
そもそもの話、皆が最初からある程度わかりあえれば……と願った。」
「その結果かはわからない。だが最初に自分の住んでいた世界から離れ別の世界に流れたときに
別の世界もまた、同じ災禍から窮状に苦しんでいた。
そうしたものを見続た結果、少しでもいい。人と人が思いやり明日を見ることができればと……この世界でも動き始めた。」
「それが結果として多くの人の賛同を得られたからこそ、今のユニオンという形になっているが
私自身こうした団体の纏めているという気はないよ。
今も前線で活動するのが精一杯であるしさ」
「ですがそのお陰で我々はあります。見捨てられた土地で生きていた……
与えられた役割という形でしか生きていけない我々に明日を見せてくれました。
今はこうして目は盲しいていますが……見せていただいた明日
これから見る明日は今もハッキリと見えています。」
「だがハイドラのライダーとさせていることには限界を感じている。
戦うことでしか、戦うことに関わることでしか生きていけないこの世界では仕方ない……
私はそうは思いたくないとしているのに。」
「ですがみな、貴方の考えに同感してここにいます」
「貴方が見せてくれた未来のために戦う。ここにいる皆、そう思いここにいることは明白。」
「皆が見た未来が胸にある限り、進む未来に明かりは必ずある。」
「より良い未来にしよう。」
そうして戦いの合間の時間は過ぎていった。
まだ何が起こるかもわからない巨人との戦いの合間の時間が……
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が12上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が13上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が15上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が16上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が18上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が20上昇した
ボウマンはなおスリッパを586cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製飛行培養装置A-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製重霊障パンツァークリンゲA-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製耐物軽ブースターB-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製跳躍パンツァークリンゲA-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは探知綿毛B3を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製装甲旋回障害誘発A-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ボウマンは試製高誘発デュアルブレードA-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 140 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 140 増加!!
旋回強化!
強力回転機構34と強力回転機構35を素材にして領域集光輪を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に硝子匣を装備した
脚部2にソメイヨケノを装備した
スロット3になおスリッパを装備した
スロット4になおスライダーを装備した
スロット5に大渦の脈動を装備した
スロット6になおスライダーを装備した
スロット7にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット8にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット9にHydroticBoosterβを装備した
スロット10に守護方陣を装備した
スロット11にHydroticBoosterβを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
民間教練大隊D2の活動記録
民間練大隊Division:Dは禁忌戦争後に高まるウォーハイドラとライダー需要から設立された
軍事教育と目的とした民間軍事会社です。
教練を受ける資格はライセンスの所有
また教練を行う資格もライセンスの所有です。
また教育をうけたライダーに仕事を斡旋することも業務に含まれており
現在は訓練及び実地訓練、そして遺跡への威力調査及び収集を目的としています。
尚、現在探査の都合上いくつかの地上艦艇が派遣作戦指揮所となっています。
業務上全て公示されているわけではありませんが【ラングレー】【Aヒッパー】【インディアナポリス】の所有を公表しています。
・セクション
【残像領域本部】━【派遣事業部】━【各派遣調査部隊】
━【基本教練部】━【各教練部隊】
※現在は制御訓練特化ユニオンです。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.60からのメッセージ>>
あなたの話にいつものように静かに耳を傾けているが、表情だけはいつもの違い妙に真剣味を帯びていた。
一言一句聞き漏らすまいと目を伏せて聴くことに集中し、じっくり噛み砕くように黙り込む。
頭痛に苛まれて表情を度々歪めることはあったが言葉を止めようとせず珍しく長々と言葉を続け、
ようやくそこで言葉を区切ると何かを思い出したように、あ、と小さく声を上げた。
言いながら上着の内ポケットから取り出しあなたに差し出したのは名刺サイズの黒いカードだった。
裏面には箔押しのような加工でエンブレムが印刷されており、
表面にはライダーの登録情報が白いインクで書かれていた。
あなたがここまでにしようとの言葉に頷き肯定し
名残は尽きないが、と呟いて一度咳払いをしてから話を続ける。
ENo.110からのメッセージ>>
「本当にあなたは優しいな……」と小さな声で呟いた。
その後、あなたの言葉を聞けば、少しだけ驚いたような顔で目をぱちくりとさせた。
軍の中でも疑ってくる奴らはいたし、と付け足してから。
部屋の中に入ってきた白衣の人物を見れば、まるで手負いの獣のように警戒心をあらわにした……が、すぐにそれも解いた。
この手の研究には莫大な資金と時間がかかるものだろう?と、言葉を続けた。
誰かに何かをしてもらう、何かを受け取るというのが慣れていない……のかもしれない。
あなたの声、言葉に耳を傾けながらとても小さな声で復唱するかのように呟く。
ちらりと椅子に目線を向けると、あなたに向かい合うようにして座る。
両手をあわせて、左肩、右肩――と指定されたほうの手を使って、それぞれの部位に触れていく。
覚えようとするようなその動きが終わると、自分の手を見つめ、またすぐにあなたを見た。
ENo.203からのメッセージ>>
ENo.449からのメッセージ>>
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>>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.292 >>Eno.452
あなたの話にいつものように静かに耳を傾けているが、表情だけはいつもの違い妙に真剣味を帯びていた。
一言一句聞き漏らすまいと目を伏せて聴くことに集中し、じっくり噛み砕くように黙り込む。
ルプス 「いつも好意的な解釈をしてくれるな、貴方は。 悪いわけではないし、むしろ異なる視点を得られるのでありがたいが。…進む意志か」 |
ルプス 「進めている実感はなくいつも同じところを回り続けている心地でいたんだ。 進んだ気でいて実は何も進んでいなくて、振り出しに戻って、渋々歩き出す。 そんなことを、長く繰り返している。今もその最中にいるつもりだった。 多分進んでいるように見えたのは貴方の影響だろうと思う。 言葉を交わした時間は多くはないが、貴方の思考は目新しく、私にはない視点だった。 より良く生きるというのも、少しだけ周囲に意識を向けようと思ったのも、貴方と言葉を交わしたからだ」 |
ルプス 「どれだけ昔を振り返ってもこんな考えを持ったことすらなかった。 今までとは違う。今度こそ進める気がするんだ。」 |
ルプス 「ありがとう。ボウマン。 貴方の思いやりを無駄にしないと約束することはできないが、 そうある努力はしよう」 |
ようやくそこで言葉を区切ると何かを思い出したように、あ、と小さく声を上げた。
ルプス 「名刺を貰ったときに次の機会に渡すと言った物を持ってきたはいいが結局名刺ではなく …名刺ではないが名刺代わりに渡しているものだ」 |
裏面には箔押しのような加工でエンブレムが印刷されており、
表面にはライダーの登録情報が白いインクで書かれていた。
ルプス 「別の機会に会った時、私は貴方を覚えていない可能性がある。 そのときにはこのカードを見せて欲しい。 ……信用できると思った相手にしか渡さないようにしているものだから、知人とわかるはずだ」 |
名残は尽きないが、と呟いて一度咳払いをしてから話を続ける。
ルプス 「私からも改めて感謝を。 私の終わりを願ってくれたのは貴方が初めてで どれだけ言葉を重ねても足りないくらい感謝している。本当にありがとう」 |
ルプス 「貴方が手を差し伸べた存在に思いが届くよう、願っている。 ……機会があればまた。さようなら、元気で」 |
ヨナ 「……おそらくだが、必死なんだろうな。それだけ」 |
ヨナ 「優しいだけでは、どうにもできない。 ……だが、優しさというものは世界に必要なものだろうと思うよ。 優しさを持った奴が動いて、「和平」という形で戦いの連鎖を断ち切る者もいるし」 |
「本当にあなたは優しいな……」と小さな声で呟いた。
その後、あなたの言葉を聞けば、少しだけ驚いたような顔で目をぱちくりとさせた。
ヨナ 「……私自身も、なかなかに問題のある世界だろうなとは思っていた……が、そんなになのか」 |
ヨナ 「……ありがとう、信じてくれて。……元の世界では、信じてくれる大人が極端に少なかったからな……ありがたい」 |
軍の中でも疑ってくる奴らはいたし、と付け足してから。
部屋の中に入ってきた白衣の人物を見れば、まるで手負いの獣のように警戒心をあらわにした……が、すぐにそれも解いた。
ヨナ 「生体電流……ということになるのだろうか。 今までまともに解明できずにいたから、はっきりとはわからないが……」 |
ヨナ 「……義肢をつけた者を多く見かけるとは思っていたが……そういう研究もしていたのか。 ……しかし、これを本当に私が使ってもいいのか? 制御しやすくなるなら、とてもありがたい――が、私は何か返せるようなものを持っていない」 |
この手の研究には莫大な資金と時間がかかるものだろう?と、言葉を続けた。
誰かに何かをしてもらう、何かを受け取るというのが慣れていない……のかもしれない。
ヨナ 「……自分の、存在認識……」 |
あなたの声、言葉に耳を傾けながらとても小さな声で復唱するかのように呟く。
ちらりと椅子に目線を向けると、あなたに向かい合うようにして座る。
両手をあわせて、左肩、右肩――と指定されたほうの手を使って、それぞれの部位に触れていく。
覚えようとするようなその動きが終わると、自分の手を見つめ、またすぐにあなたを見た。
ヨナ 「……これだけでいいのか。……確かに簡単だな……。 ……これなら、Phantom Beastの中でも問題なく行えそうだ」 |
ヨナ 「わかった。……私も、自分自身が使い物にならなくなるのは避けたいし、戦場に向かう前の時間を使ってやってみる」 |
ヨナ 「……何から何まで世話になっている感じがして、少し申し訳ないな……。 だが、ありがとう。……とても、助かる」 |
ネリー・アイシャム 「あーもう、先生、話が長いわよ。本当に肩凝っちゃった」 |
ネリー・アイシャム 「……人任せにしないで、自分で決めろって?それを応援する? その答えはずるいわよ、先生」 |
ネリー・アイシャム 「……」 |
ネリー・アイシャム 「……でも、私のほうがずるかったかもね。だって、私、先生に何を言われても降りる気なんてなかったから。 自分が戦うのをやめる気がないってこと……先生と話しているうちに気づいたって言ったほうが正しいかも」 |
ネリー・アイシャム 「納得。そう、納得できない、腐らせたままじゃ。狙撃の腕は私の誇りだから。 ルートくんが憧れ、アルメロが認め、クビツァに届く可能性のある唯一の武器」 |
ネリー・アイシャム 「ねえ、先生。評価してくれなんてもう言わないわ。無謀かもしれないけど、私がどこまでいけるかただ見守っていて欲しいのよ。お願い」 |
ネルン 「戦場が戦場らしくなってきたよね(ひしゃげた装甲を外してもらいながら)」 |
ネルン 「む むむむ?」 |
ネルン 「そんなに…時間が経ってたんだ」 |
ネルン 「ちょっと動作を止めてる間に…うーん」 |
ネルン 「そうかあ……ボウマンさんも昔から居る人なんだ?」 |
ネルン 「ユーカリさん…難しいかもしれないなあ。最後はわたしから出て生身で戦場に走って行ったし」 |
ネルン 「ユーカリさんはわたしに乗っていたハイドラライダーだよ。最後に出て行った時は59歳…って言ってたかな」 |
ネルン 「わたしもちゃんと時間とかお年とか、分かるよ。数えてたもん。ユーカリさんはおじいちゃんだったよ」 |
ネルン 「お酒をよく飲んでたなあ。独り言も多かった でも普段はあまり喋らなかったね」 |
ネルン 「あれ そういう話じゃなくて?」 |
ネルン 「ずっと傭兵ハイドラライダーとして戦ってる人だったよ。わたしに乗り換える前もそうしてたのかなぁ あまり話してくれなかったからよくわからないけど、多分そう」 |
ネルン 「いつもお金が無いお金が無いって言ってたのに、触感ナノマシン買ってくれたりしたなあ。触った感じがわかるパーツね。 この間調べたら高くてびっくりしちゃった」 |
ネルン 「もっと強い武装とか買えばいいのにね。おかげで人に触ったりしやすくなったけど」 |
ネルン 「ん? そういう話じゃなくて?」 |
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>>Eno.69 >>Eno.130 >>Eno.292 >>Eno.452
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 75
攻撃戦果補正8.85%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正14.66%
撃墜数補正 2.2%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.613%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2807
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>85 >>446
◆射撃値が6成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正8.85%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正14.66%
撃墜数補正 2.2%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.613%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2807
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>85 >>446
◆射撃値が6成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ボウマンは反動吸収機構36を入手した!
ボウマンはコンプレッサー36を入手した!
ボウマンはマニュピレーター36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(18 → 13
◆1500cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
ヴィラカティ |
宇井那セーギ |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
偽りの射ち手 |
フレデリック・ボウマン |
CODE NAME - H∧L |
藤堂 蛙子 |
失楽の『メシア』 |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
C.I.A |
FB=I |
Annihilator |
トレーニィ |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
ティー |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
緋色の狐 |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
キャラデータ
名前
フレデリック・ボウマン
愛称
ボウマン
機体名
クァン・デー
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ライダー: フレデリック・ボウマン 禁忌大戦時にハイドラ大隊に従事していたハイドラ・ライダー ヨーロッパ、欧州と呼ばれる世界で軍事関係者をしていたが、残像領域に迷い込んでからは 地方軍閥を転々としながら生活していた。 禁忌大戦後からは戦後の地方紛争等もあり高まるライダー需要から、民間で始められた ライダーの教育を目的にした教練大隊で教官をしている。 今回の遺跡発見の報せにより予想されるその争奪にも需要が見込めるため、民間教練大隊の仕事を 受けつつも実地試験を兼ねて参加している。 元いた世界で東洋思想哲学を学んでいたためか、禁忌大戦の折の死者への冥福を祈り続けている。 年齢は中年期に入っている様相。白髪と痩せこけた頬と眼鏡がより年齢を思わせる。 残像領域ではしばしば霊障や都市伝説を追う姿が目撃されている。 WH: クァン・デー 重装甲を思わせるフォルム、巨大な胴体と外殻を持つ重量級ウォーハイドラであり 味方機の援護を目的としつつも近接戦闘に振り分けられた機体。 教練大隊のものではなく、ワンオフのものである。 「欧州」 残像領域で確認されている接続先の一つ。 20m級の機動兵器が存在し、出身者のハイドラパイロットへの転換が容易。 ボウマン少佐は元イギリス陸軍の装甲旅団出身である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 照準障害誘発A | 幻想投射装置『キャスト・ノウ・シャドウ』 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 水粒爆縮投射装置A | 高機動爆縮粒子射出装置 [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | なおスリッパ [34/重旋回/重旋回]《装備:3》 照準障害誘発[33] AP[1082] 旋回速度[272] 防御属性[電子] 防御値[456] 貯水量[405] 弾数[1] 消費EN[342] 金額[586] 重量[472] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | 照準障害誘発A設計書 [35/高圧精度/---] 特殊B[380] [設計書] |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 領域集光輪 [35/重旋回/重旋回] 索敵[180] AP[219] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[112] 貯水量[549] 噴霧量[439] 消費EN[787] 金額[450] 重量[580] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
6 | 旋回障害誘発A | 守護方陣 [34/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 反動吸収機構36 [36/変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 培養装置A | 試製飛行培養装置A-0 [34/飛行/薄装飛行] 培養[21] 特殊B[108] AP[907] 防御属性[霊障] 防御値[266] 貯水量[541] 噴霧量[324] 弾数[2] 消費EN[888] 金額[444] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
13 | 硬質ダガーA | 硬質ダガーA設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | コンプレッサー36 [36/高噴霧/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | パンツァークリンゲA | 試製重霊障パンツァークリンゲA-0 [34/重霊障/重旋回] 火力[3882] 連撃数[1] 旋回速度[136] 防御属性[粒子] 防御値[998] 貯水量[415] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[22] 金額[444] 弾薬費[20] 重量[374] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 軽ブースターB | 試製耐物軽ブースターB-0 [34/耐物/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | パンツァークリンゲA | 試製跳躍パンツァークリンゲA-0 [34/跳躍/変形] 火力[4193] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[998] 貯水量[418] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[22] 金額[444] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回] 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | レーダーB | 探知綿毛B3 [34/重卵/重卵] | ▼詳細 |
21 | 軽多脚A | ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7S6N』 [33/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
23 | 旋回障害誘発A | 試製装甲旋回障害誘発A-0 [34/装甲/重出力] | ▼詳細 |
24 | デュアルブレードA | 試製高誘発デュアルブレードA-0 [34/高誘発/出力] 火力[3724] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[754] 精度[54] 貯水量[249] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[512] 金額[444] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
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25 | 飛行ユニットB | FLY004-Nesting [31/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[368] AP[-19] 旋回速度[392] 防御属性[粒子] 防御値[108] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[651] 金額[496] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
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26 | パルス砲B | 大渦の脈動 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 火力[1318] 発射数[3] AP[-132] 防御属性[火炎] 防御値[289] 精度[250] 貯水量[162] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[119] 金額[509] 重量[-78] [粒子射撃] *作者* |
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27 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/装甲/---] 特殊B[120] AP[55] [設計書] |
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28 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
29 | 操縦棺B | 硝子匣 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |