第17週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
「…な、なんとか… やれたました…
あっ… やれました」
初の3人乗りでの出撃を終え、帰還後―
セティは未だパイロットスーツのまま、機体に寄り掛かりグッタリと体を休めていた。
慣れない状況による緊張を強いられた結果だろう、
手にはドリンクボトル、それを一気に流し込んだ所だ。
… 微妙に独り言を噛んでいたが、そも独り言なので気にする事もなかった。
そこへ、足音が一つ。次いで声がかかる。
「お疲れさん、セティ!
なんだ、案外やるじゃねぇか? 落ち着いてやりゃ出来るモンだろ?」
「はふぅ… … はわわっ!?」
掛かった声に、思わずボトルを取り落としそうになって受け止める。
完全に魂が抜け掛かっていた…
その様子に苦笑するのは、声を掛けたゼンだ。
「何だァ、そこまで驚く必要ねぇだろ。… 大丈夫かよ?
… 反省会ってワケじゃねぇが、ちぃとミーティングをしようと思うんだが… 辛そうか」
それを聞けばボトルの中身を再度呷り、むせかけながらも立ち上がり…
「だ、だいじょ… げふごほがはっ…!?
だ… だいぢょーぶでず… やれ、ますよー!!」
ゼンは唖然とした後、心配そうな視線を投げかけながらも…
「お、おう… 無理、するなよ…??
向こうでやる、先に行ってるぜ…」
途中振り返りながらも、踵を返していった。
セティは、ぜーぜーと息を整えると…
まだ少し残ったボトルを手に、足に力を入れ立ち上がりふらふらと歩いていくのだった。
◇ ◇ ◇
そして、幾許かの間があり… データを見ながらのミーティングは進んでいた。
「… まァ、なんだ。
それなりに上手くはやれてんじゃねーか? 悪くねぇ感触だ」
「そ、そうですか…?
ありがとう、ございます…」
うんうん、とそこはかとなく満足げに戦闘記録を参照するゼンだったが…
少しだけ、表情を曇らせると…
「けど、なんつーか…
オレの仕事、少ねぇんだよなァ。
機体の操縦全般はセティがやってっし、状態監視やサポートはスパロウがやってる。
オレがやる事っつったら、アドバイスと簡単な制御補助くらいじゃねぇか?」
… そうなのである。
やってみてわかった事ではあるが、彼の介入する部分がかなり少ないのであった。
「セティの接近戦での制御センスが悪いとは言わねぇんだが…
そこ、ちょいとオレにやらせてくんねーか? ワガママなのは解ってんだがよ…
なんつーか、血が騒ぐっつーか… なァ? その方がセティも楽だったりしねぇか?」
などと、提案までしてみるが… …
「え、えっと… 私は… 構いませんけd…」
セティが言い終わらないうちに、ツッコミの声が一つ。
「にーいーさーんー?
それは却下だよ、それじゃあセティさんの操縦データが取れない。
…やるんなら、システムオペレーターの仕事ちょっと貰ってくれない?FCS制御とか。」
スパロウだ。そして、それは尤もな意見で…
「な… 何ィ!?
そうか、戦果は上がると思ったんだがなァ… FCS制御っーと、どの部分やりゃいいんだ?」
考えたか考えなかったか、すぐにスパロウの答えは返ってくる。
「フリューゼェンに積んだAWHM―――対ウォーハイドラミサイル(Anti War-Hydra Missile)の制御だね。
iP-OSがやってたAWHMの諸元入力とか指令誘導のマニュアルは後で送信しとくからさ」
「ぁ゛ー、あの辺な?
確かにミサイルってのはやった事ねぇな、楽しそうだ。
オーケー、頼んだぜ。バッチリ実戦でキメてやらァ」
ゼンはあまり経験のない仕事に納得したのか、少しばかり上機嫌だ。
しかし… セティとしては、まだまだ意見は欲しいもので。
このままでは、二人で話が進んでしまう。
「… ぁ、あの…
それで、ゼンさんはともかく… スパロウさんから私へは何かありませんか…?」
「無いよ。
ぼくとしてはセティさんの戦闘データを取ってパッチデータを作る事が優先だから、
セティさんはセティさんの好きなようにやってくれればいい。
むしろ、ぼくからセティさんに何か注文したら、それは戦闘データに歪みが出ちゃうから。
自然体のままのデータが欲しいの」
… にべもく、答えられる。
しかし、それでも… 何かしら参考になる事は聞きたいもので。
更に、食い下がるように…
「そ、そうなんですか… … わかりました。
んー… えっと… 注文というか、所感というか… そういう意味では… どう、ですか?」
スパロウは、やはりさらりと答えてくれる。
しかし、専門外では答えに窮したのか申し訳なさそうに…
「そうだね、うまく当ててるかな、ってぐらいかな。
ごめんね、ぼくは防衛用の装甲任せの重量機が専門だけど、軽量機はちょっと…かな。
…軽量機使いのエイプリルさんにアドバイス聞いたらどう?」
なるほど、と思った。
しかし、よくよく考えてみると… ちょっと待って欲しい。
「ありがとう、ございます…
い、いえそんな! むしろ、力を貸して下さって本当に感謝してます。
エイプリルさんですか、そうですね…
… … 軽量… 機 …??」
確かに、軽量機は軽量機なのだろう。
しかし、あれは… … 参考に、なるのだろうか… ??
「え?エイプリルさんって軽量機…あれ、軽量機っていうか装甲車…あれ?」
しかし、彼としてはアドバイスのつもりだった… それを無碍にはできず。
「… …です、よね…?
で、でも! 一度話を聞いてみますね?? ありがとうございます…!」
「装甲車の形をしたウォーハイドラとかそんなのテストに出ないよぉ…(おめめぐるぐるで話聞いてない)」
話を聞いてくれません… …
そこへゼンが、肩? ポン? モニタポン??
「… ま、何だ。前にもいたじゃねぇか?
猫の乗ったルンバとかよ… … 」
… そんなこんなで、ミーティングはカオスなまま終わってしまったのだった…
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
「…な、なんとか… やれたました…
あっ… やれました」
初の3人乗りでの出撃を終え、帰還後―
セティは未だパイロットスーツのまま、機体に寄り掛かりグッタリと体を休めていた。
慣れない状況による緊張を強いられた結果だろう、
手にはドリンクボトル、それを一気に流し込んだ所だ。
… 微妙に独り言を噛んでいたが、そも独り言なので気にする事もなかった。
そこへ、足音が一つ。次いで声がかかる。
「お疲れさん、セティ!
なんだ、案外やるじゃねぇか? 落ち着いてやりゃ出来るモンだろ?」
「はふぅ… … はわわっ!?」
掛かった声に、思わずボトルを取り落としそうになって受け止める。
完全に魂が抜け掛かっていた…
その様子に苦笑するのは、声を掛けたゼンだ。
「何だァ、そこまで驚く必要ねぇだろ。… 大丈夫かよ?
… 反省会ってワケじゃねぇが、ちぃとミーティングをしようと思うんだが… 辛そうか」
それを聞けばボトルの中身を再度呷り、むせかけながらも立ち上がり…
「だ、だいじょ… げふごほがはっ…!?
だ… だいぢょーぶでず… やれ、ますよー!!」
ゼンは唖然とした後、心配そうな視線を投げかけながらも…
「お、おう… 無理、するなよ…??
向こうでやる、先に行ってるぜ…」
途中振り返りながらも、踵を返していった。
セティは、ぜーぜーと息を整えると…
まだ少し残ったボトルを手に、足に力を入れ立ち上がりふらふらと歩いていくのだった。
◇ ◇ ◇
そして、幾許かの間があり… データを見ながらのミーティングは進んでいた。
「… まァ、なんだ。
それなりに上手くはやれてんじゃねーか? 悪くねぇ感触だ」
「そ、そうですか…?
ありがとう、ございます…」
うんうん、とそこはかとなく満足げに戦闘記録を参照するゼンだったが…
少しだけ、表情を曇らせると…
「けど、なんつーか…
オレの仕事、少ねぇんだよなァ。
機体の操縦全般はセティがやってっし、状態監視やサポートはスパロウがやってる。
オレがやる事っつったら、アドバイスと簡単な制御補助くらいじゃねぇか?」
… そうなのである。
やってみてわかった事ではあるが、彼の介入する部分がかなり少ないのであった。
「セティの接近戦での制御センスが悪いとは言わねぇんだが…
そこ、ちょいとオレにやらせてくんねーか? ワガママなのは解ってんだがよ…
なんつーか、血が騒ぐっつーか… なァ? その方がセティも楽だったりしねぇか?」
などと、提案までしてみるが… …
「え、えっと… 私は… 構いませんけd…」
セティが言い終わらないうちに、ツッコミの声が一つ。
「にーいーさーんー?
それは却下だよ、それじゃあセティさんの操縦データが取れない。
…やるんなら、システムオペレーターの仕事ちょっと貰ってくれない?FCS制御とか。」
スパロウだ。そして、それは尤もな意見で…
「な… 何ィ!?
そうか、戦果は上がると思ったんだがなァ… FCS制御っーと、どの部分やりゃいいんだ?」
考えたか考えなかったか、すぐにスパロウの答えは返ってくる。
「フリューゼェンに積んだAWHM―――対ウォーハイドラミサイル(Anti War-Hydra Missile)の制御だね。
iP-OSがやってたAWHMの諸元入力とか指令誘導のマニュアルは後で送信しとくからさ」
「ぁ゛ー、あの辺な?
確かにミサイルってのはやった事ねぇな、楽しそうだ。
オーケー、頼んだぜ。バッチリ実戦でキメてやらァ」
ゼンはあまり経験のない仕事に納得したのか、少しばかり上機嫌だ。
しかし… セティとしては、まだまだ意見は欲しいもので。
このままでは、二人で話が進んでしまう。
「… ぁ、あの…
それで、ゼンさんはともかく… スパロウさんから私へは何かありませんか…?」
「無いよ。
ぼくとしてはセティさんの戦闘データを取ってパッチデータを作る事が優先だから、
セティさんはセティさんの好きなようにやってくれればいい。
むしろ、ぼくからセティさんに何か注文したら、それは戦闘データに歪みが出ちゃうから。
自然体のままのデータが欲しいの」
… にべもく、答えられる。
しかし、それでも… 何かしら参考になる事は聞きたいもので。
更に、食い下がるように…
「そ、そうなんですか… … わかりました。
んー… えっと… 注文というか、所感というか… そういう意味では… どう、ですか?」
スパロウは、やはりさらりと答えてくれる。
しかし、専門外では答えに窮したのか申し訳なさそうに…
「そうだね、うまく当ててるかな、ってぐらいかな。
ごめんね、ぼくは防衛用の装甲任せの重量機が専門だけど、軽量機はちょっと…かな。
…軽量機使いのエイプリルさんにアドバイス聞いたらどう?」
なるほど、と思った。
しかし、よくよく考えてみると… ちょっと待って欲しい。
「ありがとう、ございます…
い、いえそんな! むしろ、力を貸して下さって本当に感謝してます。
エイプリルさんですか、そうですね…
… … 軽量… 機 …??」
確かに、軽量機は軽量機なのだろう。
しかし、あれは… … 参考に、なるのだろうか… ??
「え?エイプリルさんって軽量機…あれ、軽量機っていうか装甲車…あれ?」
しかし、彼としてはアドバイスのつもりだった… それを無碍にはできず。
「… …です、よね…?
で、でも! 一度話を聞いてみますね?? ありがとうございます…!」
「装甲車の形をしたウォーハイドラとかそんなのテストに出ないよぉ…(おめめぐるぐるで話聞いてない)」
話を聞いてくれません… …
そこへゼンが、肩? ポン? モニタポン??
「… ま、何だ。前にもいたじゃねぇか?
猫の乗ったルンバとかよ… … 」
… そんなこんなで、ミーティングはカオスなまま終わってしまったのだった…
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「やぁ、わたしだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ここはとても空気が澄んでいる。体が軽い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「わたしは、ついにシルエット・レガリアにたどり着いた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「ごらん、どこまでも行けそうだ。わたしの身体はこの影の一つとなって、どこまでも――」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』? 「こんなに、こんなに近くにあったんだ。レガリアの力は――」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「決戦が近いな。すべては一撃で決する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「気をつけろよ。そして、幸運を祈る」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「覚悟はよろしくて?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ここから先は地獄の連続。心して行きなさい」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、進め! 蛇の騎士たち、ハイドラの乗り手よ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あなたは濁流となって全てを破壊する。すべてを水の下に流れ去って」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そして、あらゆる罪を浄化する水ですもの!」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が73上昇した
格闘の訓練をしました格闘が13上昇した
セティはWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を1143cで購入した!!
セティは装神器≪ショロトル≫を1143cで購入した!!
セティはWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を1143cで購入した!!
セティは折り畳み式逆関節『ティルバード改』を793cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を60を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 70 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
演算装置33と対魔呪符34を素材にしてスタンワイヤー『ターミガン:TAC5』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に守るんです。を装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード改』を装備した
スロット3にこまを装備した
スロット4にウサプレッションを装備した
スロット5にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット6にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット7に高機動^2重ブースター『トリチウム』を装備した
スロット8に霊魂放逐を装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC5』を装備した
スロット11に装神器≪ショロトル≫を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……35000c
利子配当…………3500c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ハインツ 「これだけ貯めて何に使うかは聞きませんがが・・・」 |
ハインツ 「特に意味もないのに貯めてしまう。 ヒトの悲しくも頼もしい性ですね [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……貯蓄Sequence、開始。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「完了。確かに、皆がしているから気軽に、というのは可能性有。こういうのを……『ノリ』と定義する、だっただろうか?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「実は私のハイドラの操縦管はソケットが二つついているだけで、背部アームユニットに直接接続してコントロールしている。意外とそういうハイドラのシステムを利用しているライダーは多いのではないだろうか?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「一応機械故、整理などは本機――私も得意。手伝った方がいいだろうか?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「5年前の顛末……ひょっとして、黄金さんからの情報がそちらにも流出? とはいえ、隠すつもりもなければ、気軽に話していたと認識有。……あと、火薬庫に放火は悪戯を通り越してテロに該当すると認識。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ー>セティ氏 確かに可能性はずっと高。あとでお願いしてみることにする。」 |
エイプリル 「それじゃ、頼んだぞ。Mr.ハインツ」 |
エイプリル 「下手なユニオンどころか、賭博ユニオンを含めてもここの金庫額がトップだという恐ろしい事実…ホントなんなんだ。」 |
エイプリル 「流石にガレージの弾薬庫に放火するのは 「爆発オチの夢なんてサイテー!」だから夢だろうと無しだな。」 |
エイプリル 「ま、実際あれこれ手を出して調査したりしているのは事実だな。…正直遺跡の一部、といってもこんなに動いている現状だと持ち帰るべき断片も慎重に選ぶべきだがな。それこそ中枢のメモリの1枚でも盗むぐらいでないと。」 |
ツギハギ 「旅は道連れ世は情け、目的が違っても目標が同じなら共に進むことになる。そして共犯者になるなら、とことん楽しくしようではないか。許される限りの馬鹿をして、怒られるのもまた思い出だ。良いものだよ?思い出というものは……記憶というものは良いものばかりを残し、悪いものは捨てていくものなのだから。」 |
ツギハギ 「さてはて、困ったことに3000cくらい献金したところで手元に利子が戻ってしまうのでね……しかし沢山入れるのはいいが、こう目だってしまうとすこし背中がかゆくなってしまうね。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.225からのメッセージ>>
ENo.382からのメッセージ>>
(んー、と唸るセティの様子に、不思議そうに首を傾げ)
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.71 >>Eno.81 >>Eno.128 >>Eno.214 >>Eno.328 >>Eno.225 >>Eno.175
>>Eno.218 >>Eno.195
ブラッド 「? 怖くないぞ?」 |
ブラッド 「色んなヤツがいて面白いよな! 残像領域って!」 |
ブラッド 「恐竜だっけ? 俺、こう見えて本とか読むの好きなんだ! セティみたいなのが出て来る本も持ってるぞ! 初めて見たけど、すごくカッコイイな!」 |
ラスティ 「――いい加減にしろッ!! なにもかもを自分で背負おうなんてするから……ッ!お前のせいで死ぬんだ!!」 |
ラスティ 「ならあんたに何ができる!?攻撃か!?防衛か!?支援か!? 覚悟があろうがなかろうが、その『選択』をできないヤツに戦う資格なんかない!!」 |
ラスティ 「ぼくが強いのは『殺す』ことだけに的を絞ってるからだ! 『攻撃』も『支援』も『防衛』も、全てを同時にこなせるほどぼくは器用じゃない!」 |
ラスティ 「『誰も死なせたくない』だの『僚機を庇いたい』だの言ってるくせに、『自分』だけで戦いやがって!! あんたは結局『仲間』を見てないじゃないか!戦場に出るなら、そいつらの戦いを目に焼き付けろ!」 |
ラスティ 「軍人としての戦闘経験がなかろうが、あんたはこの残像領域で何回も戦ってきただろうが! ほとんどのライダーが仲間に頼って戦ってるのを見ていながら、あんたは何ひとつ学んじゃいない!!」 |
ラスティ 「――その全てを理解したうえで『自分なりに戦ってる』なら、これ以上被害を出す前に死ね!!」 |
ハーヴェイ 「ライダーとしての腕も確かで、統率力のあるユニオンリーダー…という感じなのでしょうか。とても頼りになるリーダーさんなんですね…! 『斧』を得物にしながら『格闘』がもっとも優れているとは…!俺はWHを駆る側の人間ですが、同じ戦法をとる者として見習わなければ…。 暑苦しく語ってしまっていたらすみません。俺は自分のWHにランバージャックって名前をつけているんですが、木こりだけに斧の事となると思わず…。」 |
ハーヴェイ 「そんなことはありませんよ。俺の優しさなんて、セティアさんに比べれば劣ります。 …俺もです。ハイドラライダーとして、同じ戦士としての縁を結んでくれたゼンさんには感謝してもしきれません。ええ、こうして互いの無事を確かめられるように…バイオコクーン戦も更に気を引き締めて臨みます。」 |
ハーヴェイ 「この『残像領域』は霊障や神隠し、それこそ不可思議な現象と呼ばれるものが絶えない場所ですが…この世界で暮らしている俺も驚きを隠せません。五年前の戦いも凄まじい規模でしたが、遺跡巨人…『ドゥルガー』が闊歩する現在の状況も『大災害』と言っても過言ではないかもしれませんね…。 その言葉、励みになります。貴女の言う通り、セクション5を突破した俺達ハイドラ大隊なら大丈夫。困難を切り抜く力は、いつだって自分自身やWHに宿っていますからね。それを発揮してやりましょう!」 |
レニ 「いえいえ、これぐらい手間でもなんでもないですし! 気になると直ぐに見たくなるのは、レニの癖のようなものなので。」 |
レニ 「……なるほど。 レニも見習って、ネーミングに一捻り入れるべきなのかもしれませんね。」 |
(んー、と唸るセティの様子に、不思議そうに首を傾げ)
レニ 「わー。良い人だなんて久しぶりに褒められました! お揃いも嬉しいです!」 |
レニ 「相方さんには問題児扱いされてばっかりですし……。 (遠い目を、しばし。)」 |
レニ 「……セティさんは、人を見た目で判断しないんですね。」 |
レニ 「ゼンさん、というのは、例の同郷さんですよね。 きちんとセティさんの味方のようでなによりです! 色んな人にお話を聞きたいということですが、機体に何か不調でも……?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.70 >>Eno.71 >>Eno.81 >>Eno.128 >>Eno.214 >>Eno.328 >>Eno.225 >>Eno.175
>>Eno.218 >>Eno.195
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 65
攻撃戦果補正2.31%
支援戦果補正8.38%
防衛戦果補正8.58%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2506
--弾薬費請求 -246
--整備控除修正額709
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>195
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が6成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正2.31%
支援戦果補正8.38%
防衛戦果補正8.58%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.1%
サブクエスト1%
敵警戒値補正1.226%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2506
--弾薬費請求 -246
--整備控除修正額709
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>195
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が6成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは反応スプリング36を入手した!
セティは精密設計図36を入手した!
セティはレイドーム36を入手した!
白兎生体化学は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第13ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
B.M.Bros. |
ソニア |
ラスティ・ネイル |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ホッパーマン |
HF-600 |
ユナ・ハイゼルベルグ |
直貫する『メーテルメテルカ』 |
ハインツ・ホロウルーク |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ハ―ヴェイ |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ジョン・ドゥ |
ODE-30 |
闇 |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 反応スプリング36 [36/跳躍/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 精密設計図36 [36/高圧変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | レイドーム36 [36/広域索敵/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
6 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガンTAP3』 [34/耐物/重精密] 火力[442] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[976] 精度[106] 貯水量[412] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[724] 重量[168] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊] 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 操縦棺C | 守るんです。 [33/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 照準障害誘発A | こま [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC4』 [33/精度/耐霊] 火力[438] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[965] 精度[63] 貯水量[407] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[783] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | 腕部A | 隼のはしり [31/重変形/重変形] | ▼詳細 |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | デュアルブレードA | 装神器≪ショロトル≫ [34/耐霊/重出力]《装備:11》 火力[4271] 連撃数[2] 防御属性[霊障] 防御値[854] 精度[59] 貯水量[264] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[318] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC5』 [35/重精密/耐霊]《装備:10》 火力[451] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[997] 精度[109] 貯水量[421] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[35] 金額[872] 重量[170] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード』 [31/薄装甲/薄装甲] 機動[818] 跳躍[276] AP[317] 旋回速度[1106] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[614] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 腕部B | ウサプレッション [33/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 高機動^2重ブースター『トリチウム』 [30/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | UDP『蠟梅』 [31/重出力/出力] | ▼詳細 |
28 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回] 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード改』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[881] 跳躍[284] AP[315] 旋回速度[1136] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[596] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 重ブースターA | 霊魂放逐 [31/高機動/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |