第2週目 クリスティアン・フライベルグの一週間
◆日記
-某日某所-
薄く霧がかった早朝。
暗く肌寒い格納庫の中。
「……」
「……」
俺はうさみみの生えたおっさんと睨み合っていた。
。。。
「俺、書類にもちゃんと整備士志望って書いてたはずだ。おじさん絶対なんかしたでしょ」
「知らねぇな。もうなっちまったもんはしょうがねぇだろ。うだうだ言ってねぇで諦めろ」
「なっちまったじゃなくてやったんだろ!大人はいつもそうだ!自分の都合で勝手に…」
「あーあー、うるせぇうるせぇ。もう泣こうが喚こうがおめぇは正式にパイロットなんだよ。」
「腹ぁ括れ。もうじき戦争が始まるんだ」
「……」
どうしてこんなことになったんだ…。
事の発端は、俺が13の誕生日を迎えたことあたりのことだ。
俺の一族では、13歳になると故郷を離れなければならないしきたりがある。
それもただ離れればいいってわけじゃない。
異国や異世界で『修行』をしないといけないんだ。
その『修行』を無事終えて、20歳の誕生日を迎えると、また故郷に戻って成人の儀式をする。
『修行』の内容は人によって違う。でも共通して『戦う』術を学ぶことに重きを置いているらしい。
俺の『修行』内容は、異世界の戦争で、パイロットになること。
…だったんだけど、俺はそのしきたりを無視して、13の誕生日に家出を図った。
何故かって、そりゃ、『修行』なんて今時ダサいじゃん。
友達はみんな学校に行って勉強してるのに、修行ってなんだよ。どこの民族だよ。
まぁ、家出をしても持って1年くらいで、結局一族のやつらに見つかって
1年遅れの『修行』で、この世界に来ることになったわけ。
で、このおっさんは俺の親父の親友で、親戚のおじさん。
この世界で俺が『修行』をするにあたって住む場所とか諸々のお世話になる人で、整備士。
俺はパイロットにはなりたくなかったし、機械いじり好きで整備士の方が向いてると思ったから
書類にもこっそり細工して、整備士のおじさんの元で整備士の修行をするはずだったのに。
「ほれ、うちにある機体使っていいから、好きなの選べ」
この人のせいで、結局パイロットになる羽目になった。
「だから俺は何もしてねぇって」
「人の心を勝手に読むな!」
「とにかくもうすぐ戦争なんだからよ、とっとと機体選んで動作確認でもしたらどうだ?」
「ぶっつけ本番で戦場に行くつもりか?マッハで死ぬぜ?」
「はぁ……もう、わかったよ…」
納得はいかなかったけど、今更どうしようもないので諦める。死にたくないし。
しぶしぶ格納庫内を見渡すと、いくつかの機体が確認できた。
でも、どれもこれといってピンとこない。
「整備はしたことあっても、実際に操縦なんてしたことないし…」
と、そこで格納庫内で一際暗い一角に、不思議な形の機体?を見つける。
随分でかいが馴染みのある形だ。それはそう…まるで
「……卵?」
「お。それに目を付けるとは、お目が高い」
「おじさん、これも機体なの?」
「もちろん。それも、とっておき特別の一品だぜ」
おじさんは待ってましたとばかりにべらべら語りだした。
「こいつは人工知能を搭載した鳥型の機体なんだけどな。卵から育てる必要がある変な機体さ」
「卵を起動させたやつを親と認識、登録する。」
「こいつを操縦することができるは登録された親だけだ。親の言うことだけを聞いて、成長する」
「成長…すんの?機械なのに?」
「あぁ。取り付けたパーツや戦場での立ち振る舞いからデータを収集、解析してくれるんだがな」
「そのデータから勝手に自己判断して動くことも有り得る」
「へぇ…変なの」
「まぁな。そんなわけで扱いが難しいし、整備も面倒だ。生き物扱うのと変わらん」
「こいつを使って戦場に出ようってやつは、今までひとりもいなかったな」
「なんでそんなもんがここにあるんだよ…」
「趣味だよ。こいつを使ってくれる奴が、いつか現れちゃくれねぇかと期待してんだ」
ちらりと俺を見るおじさん。…期待の眼差しを向けるな。
「……」
おじさんの期待に応えたくはないけれど。
ただ俺は、純粋にその卵が、綺麗だと思った。一目見て、惹かれたんだ。
だから……
薄く霧がかった早朝。
暗く肌寒い格納庫の中。
「……」
「……」
俺はうさみみの生えたおっさんと睨み合っていた。
。。。
「俺、書類にもちゃんと整備士志望って書いてたはずだ。おじさん絶対なんかしたでしょ」
「知らねぇな。もうなっちまったもんはしょうがねぇだろ。うだうだ言ってねぇで諦めろ」
「なっちまったじゃなくてやったんだろ!大人はいつもそうだ!自分の都合で勝手に…」
「あーあー、うるせぇうるせぇ。もう泣こうが喚こうがおめぇは正式にパイロットなんだよ。」
「腹ぁ括れ。もうじき戦争が始まるんだ」
「……」
どうしてこんなことになったんだ…。
事の発端は、俺が13の誕生日を迎えたことあたりのことだ。
俺の一族では、13歳になると故郷を離れなければならないしきたりがある。
それもただ離れればいいってわけじゃない。
異国や異世界で『修行』をしないといけないんだ。
その『修行』を無事終えて、20歳の誕生日を迎えると、また故郷に戻って成人の儀式をする。
『修行』の内容は人によって違う。でも共通して『戦う』術を学ぶことに重きを置いているらしい。
俺の『修行』内容は、異世界の戦争で、パイロットになること。
…だったんだけど、俺はそのしきたりを無視して、13の誕生日に家出を図った。
何故かって、そりゃ、『修行』なんて今時ダサいじゃん。
友達はみんな学校に行って勉強してるのに、修行ってなんだよ。どこの民族だよ。
まぁ、家出をしても持って1年くらいで、結局一族のやつらに見つかって
1年遅れの『修行』で、この世界に来ることになったわけ。
で、このおっさんは俺の親父の親友で、親戚のおじさん。
この世界で俺が『修行』をするにあたって住む場所とか諸々のお世話になる人で、整備士。
俺はパイロットにはなりたくなかったし、機械いじり好きで整備士の方が向いてると思ったから
書類にもこっそり細工して、整備士のおじさんの元で整備士の修行をするはずだったのに。
「ほれ、うちにある機体使っていいから、好きなの選べ」
この人のせいで、結局パイロットになる羽目になった。
「だから俺は何もしてねぇって」
「人の心を勝手に読むな!」
「とにかくもうすぐ戦争なんだからよ、とっとと機体選んで動作確認でもしたらどうだ?」
「ぶっつけ本番で戦場に行くつもりか?マッハで死ぬぜ?」
「はぁ……もう、わかったよ…」
納得はいかなかったけど、今更どうしようもないので諦める。死にたくないし。
しぶしぶ格納庫内を見渡すと、いくつかの機体が確認できた。
でも、どれもこれといってピンとこない。
「整備はしたことあっても、実際に操縦なんてしたことないし…」
と、そこで格納庫内で一際暗い一角に、不思議な形の機体?を見つける。
随分でかいが馴染みのある形だ。それはそう…まるで
「……卵?」
「お。それに目を付けるとは、お目が高い」
「おじさん、これも機体なの?」
「もちろん。それも、とっておき特別の一品だぜ」
おじさんは待ってましたとばかりにべらべら語りだした。
「こいつは人工知能を搭載した鳥型の機体なんだけどな。卵から育てる必要がある変な機体さ」
「卵を起動させたやつを親と認識、登録する。」
「こいつを操縦することができるは登録された親だけだ。親の言うことだけを聞いて、成長する」
「成長…すんの?機械なのに?」
「あぁ。取り付けたパーツや戦場での立ち振る舞いからデータを収集、解析してくれるんだがな」
「そのデータから勝手に自己判断して動くことも有り得る」
「へぇ…変なの」
「まぁな。そんなわけで扱いが難しいし、整備も面倒だ。生き物扱うのと変わらん」
「こいつを使って戦場に出ようってやつは、今までひとりもいなかったな」
「なんでそんなもんがここにあるんだよ…」
「趣味だよ。こいつを使ってくれる奴が、いつか現れちゃくれねぇかと期待してんだ」
ちらりと俺を見るおじさん。…期待の眼差しを向けるな。
「……」
おじさんの期待に応えたくはないけれど。
ただ俺は、純粋にその卵が、綺麗だと思った。一目見て、惹かれたんだ。
だから……
STORY
本日のニュースです先日発生した企業連盟の基地爆破事件について、連盟は熾天使旅団を名指しで批判しています
熾天使旅団はリソスフェア要塞を支配する西方辺境最大の軍閥であり、素直に賠償を受け入れるとは思えません
各地の勢力は、企業連盟、または熾天使旅団を中心とした辺境軍閥か。いずれかの勢力への支持を迫られています
一方、ハイドラ大隊の総指揮を執る≪霧笛の塔≫関係者は企業連盟に対し不信感をあらわにしています
証拠こそないものの、基地爆破事件は絶妙なタイミングであり、辺境軍閥は苦しい立場に立たされ……
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が10上昇した
射撃の訓練をしました射撃が11上昇した
射撃の訓練をしました射撃が12上昇した
反応の訓練をしました反応が10上昇した
反応の訓練をしました反応が11上昇した
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
クリスは連装焼夷砲9INMG-87を360cで購入した!!
クリスは特殊接続試験型操縦棺を360cで購入した!!
クリスはうさみみ族特製エンジンを360cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
貯水強化!
精度強化!
貯水タンク20と特殊接続試験型操縦棺を素材にして親鳥のゆりかごを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に親鳥のゆりかごを装備した
脚部2に簡易中逆関節Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4に簡易腕部を装備した
スロット5に翼型飛行ユニットを装備した
スロット6に連装焼夷砲9INMG-87を装備した
スロット7にうさみみ族特製エンジンを装備した
スロット8に簡易レーダーを装備した
スロット9に簡易エンジンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
バハルギュルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
おじさんの家の活動記録
よぉ、ここはおじさんの家だ。
おじさんって誰かって?おじさんはおじさんだ。
CVは大塚明夫で頼むぜ。
「おじさん、誰に向かって話してんの…」
おっと。こいつは俺の親友とこのガキ。名前はクリスティアン。
女子みてぇな名前してるが生意気な坊主だ。
こいつをうちで預かることになったついでに、ユニオンとして自宅を開放してみることにした。
おじさんは整備士やってんだ。機体を置けるでけぇ格納庫も整備道具もある。
多少は役に立てると思うぜ?
それから、うちは増築に増築を重ねた結果、軽く迷子になれるくれぇには
家ん中が広いからよ、使ってねぇ部屋適当に使ってくれてもいいぜ。
ま、片付けねぇとゆっくり休めやしないがな。
そこは自分でなんとかやってくれよ。好きに改装してくれてもいいぜ。
そんなところだ。よろしくな。
・・・・・・
ENO.168クリスの親戚のおじさんの家系ユニオンです。
宿屋としても活用できます。ロール用にどうぞ。(別に住まなくてもユニオンには入れます)
玄関から入り大広間を中心に食堂(共用)、シャワールーム(男女別)、トイレ(男女別)、おじさんの部屋、増築した数多の部屋と繋がっています。部屋数は不明。廊下や階段が入り組んでいるのでわかりやすい場所を自分の部屋にしましょう。いっそ壁際の部屋を取って、外へと繋がる扉を作ってしまえば迷子にならずに済むかもしれません。
離れに格納庫、道具小屋なんかもあるようです。
部屋の広さや数はお好みで。ただし片付けないと使用できない状態です。
食堂は、数人が同時に使っても大丈夫な広さのキッチンが併設されています。
食事は基本的に自分で用意することになりますが、たまにおじさんがいっぱいカレーを作ります。
宿代は、いらなくなった機体のパーツで。
(ロール上の設定です。実際のやりとりは発生しません)
・・・・・・
成長方針:射撃3 整備2
ユニオン購入:その時々による
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
キリト「(……うさぎだ…うさぎのような耳だ……!)」
キリト「…」
キリト「おい、そこの少年…問うが お前のその耳、白兎生体科学社の関係者か?」
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ「ごきげんよー!」
ソラ「あ、わ、ボク、怪しいものじゃないよっ。 ソラ。狛鶫ソラって言いますー!」
ソラ「えっと、アナタの耳が、すごくあったかそうに見えて、いいなーって思って。 ちょっと寒がりだから、あったかそうなひとや格好は気になるんだよねっ。」
ソラ「それで、アナタの服を見たら、丈夫そうで……腰のところのそれ、工具?だよね。 そうすると、整備士さんなのかなーって思って。」
ソラ「整備士さんにはボクもいつもお世話になってるし、アナタにもいつか修理とか整備でお世話になるかもしれないなーって思って。 ここはあいさつせねば! ということで、声をかけてみましたっ。」
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル「こんにちは、クリスくん。
色々とお世話してもろて、本当にありがとねえ。
他に何の当ても無かったから… とっても助かりました。」
バハルギュル「それにしても、クリスくんって男の子だったんねえ。
てっきり私、女の子の名前かと思ってたから… すこし、びっくりしちゃった。」
バハルギュル「もしかしたら、色々と気ぃ使わせてしまうかも知れへんけど…
クリスくんも、気になることが合ったら何でも言うてね?
私もクリスくんの邪魔にならないよう、気ぃ付けるけんね。」
バハルギュル「でも、実を言うと少しホッとしてるんよ。
クリスくんて、私が想像してたより、ずぅっと優しそうな顔してるから。
相部屋でも、クリスくんとなら上手くやっていけると思ってん。」
バハルギュル「改めて、よろしくねクリスくん。
不束者ですが、仲良くして貰えると嬉しいです。」
バハルギュル「お部屋の掃除と洗濯は任せてねえ。
お部屋に住ませて貰うんだもん、少しでもお返ししなくっちゃ。」
バハルギュル「お台所も借りてええんかなあ?
あとでおじさまに聞いてみなきゃ。
好きな食べ物があったら教えてね、クリスくん。」
キリト「(……うさぎだ…うさぎのような耳だ……!)」
キリト「…」
キリト「おい、そこの少年…問うが お前のその耳、白兎生体科学社の関係者か?」
ENo.129からのメッセージ>>
ソラ「ごきげんよー!」
ソラ「あ、わ、ボク、怪しいものじゃないよっ。 ソラ。狛鶫ソラって言いますー!」
ソラ「えっと、アナタの耳が、すごくあったかそうに見えて、いいなーって思って。 ちょっと寒がりだから、あったかそうなひとや格好は気になるんだよねっ。」
ソラ「それで、アナタの服を見たら、丈夫そうで……腰のところのそれ、工具?だよね。 そうすると、整備士さんなのかなーって思って。」
ソラ「整備士さんにはボクもいつもお世話になってるし、アナタにもいつか修理とか整備でお世話になるかもしれないなーって思って。 ここはあいさつせねば! ということで、声をかけてみましたっ。」
ENo.170からのメッセージ>>
バハルギュル「こんにちは、クリスくん。
色々とお世話してもろて、本当にありがとねえ。
他に何の当ても無かったから… とっても助かりました。」
バハルギュル「それにしても、クリスくんって男の子だったんねえ。
てっきり私、女の子の名前かと思ってたから… すこし、びっくりしちゃった。」
バハルギュル「もしかしたら、色々と気ぃ使わせてしまうかも知れへんけど…
クリスくんも、気になることが合ったら何でも言うてね?
私もクリスくんの邪魔にならないよう、気ぃ付けるけんね。」
バハルギュル「でも、実を言うと少しホッとしてるんよ。
クリスくんて、私が想像してたより、ずぅっと優しそうな顔してるから。
相部屋でも、クリスくんとなら上手くやっていけると思ってん。」
バハルギュル「改めて、よろしくねクリスくん。
不束者ですが、仲良くして貰えると嬉しいです。」
バハルギュル「お部屋の掃除と洗濯は任せてねえ。
お部屋に住ませて貰うんだもん、少しでもお返ししなくっちゃ。」
バハルギュル「お台所も借りてええんかなあ?
あとでおじさまに聞いてみなきゃ。
好きな食べ物があったら教えてね、クリスくん。」
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
攻撃戦果補正6.01%
支援戦果補正5.11%
防衛戦果補正4.61%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1283
整備費 -498
ユニオン費 -96
◆経験値が16増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.01%
支援戦果補正5.11%
防衛戦果補正4.61%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1283
整備費 -498
ユニオン費 -96
◆経験値が16増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クリスは照準装置21を入手した!
クリスはアンテナ21を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:40%
来週の電磁波:40%
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
ニック・イーフローク |
フルゥツバ・イストリ |
クライドルク |
クリス・バーミリオン |
ドギー・ハウエル |
ラナ・ロスティ |
ヒト・ゴルドラブ |
Er=Jr=Schaaf |
エリカ=ヒースハイデ |
パイ・クアッド・ラズベリィ |
Solitus |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
寂月 |
マイム・マイム・マイム |
スヴェン |
うさみみの人 |
ブレイジングスター |
『装甲車』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
『戦闘ヘリ』 |
『装甲車』 |
『戦闘ヘリ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
『装甲車』 |
『装甲車』 |
『装甲車』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
『戦闘ヘリ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
装甲戦車『アルマジロ』 |
機動DR『ウィンドベル』 |
キャラデータ
名前
クリスティアン・フライベルグ
愛称
クリス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここではない別の世界から来たうさみみ少年。14歳。 整備士志望だったのに何故かパイロットとして戦場に出ることになってしまった。 難しい年頃の男の子なので少しスレてたりするが根はいい子。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中逆関節A | 簡易中逆関節A [20/---/---]《装備:2》 機動[320] 跳躍[175] AP[1053] 旋回速度[702] 防御属性[粒子] 防御値[360] 貯水量[131] 積載量[2900] 消費EN[90] 金額[360] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 翼型飛行ユニット [20/飛行/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | テスラコイル20 [20/霊障/---] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | 親鳥のゆりかご [20/貯水/精度]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲A | 連装焼夷砲9INMG-87 [20/誘発/---]《装備:6》 火力[26] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[18] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 素材 | 照準装置21 [21/精度/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンA | うさみみ族特製エンジン [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |