第3週目 大怪獣ファンタの一週間
◆日記
②最強最後の怪獣
『ゼットン』は、ファンタが家出がてらに実家から盗み出して、勝手に名前をつけた、農作業用ハイドラである。
「ゼットンは初めてウルトラマンを倒した怪獣なんだ。アルファベットのZと、ひらがなの「ん」で、ゼットンだ。最強最後の怪獣って意味だ」
「名前負けかもね」
「言ってくれるよなァ、お前!」
笑顔を崩さないアドルクにやや膨れながら、ファンタが噛みついた。当然、アドルクの言に理があることはわかっていたので、それ以上突っ込んで何か言うことはせず、忌々しそうに歯噛みして腕を組む。
出撃の際、息巻くファンタの意に反して、ゼットンはその重い図体を戦場に運ぶのが精一杯で、あろうことか着いたころには大体敵機も片付いており、その剛腕を振るう機会が終ぞなかったのだ。
「当面、目標が2つある。ひとつはゼットンを、名前通りのハイドラにしてあげること」
「もう1コは何だよ。早寝早起きか?」
「きみが強くなることかな」
ぐうの音も出ない。アドルクの言は穏やかだがいちいちもっともだったし、それを裏付けるベテランの気風もあってファンタも噛みつきようがなかった。
「はじめは見るだけでいいのさ。手練れが、どういう敵をどうやって倒すか? 見て理解する。実際の動きはコツを覚えれば、すぐさ。自転車に初めて乗るときと同じ。ある時突然、いきなり動きがよくなる」
「いつだよ、ある時って」
「まあ、すぐにでも暴れたいだろうけど、しばらく我慢してごらんよ」
アドルクが笑う。
「でも、少し羨ましいな。若いよ、ファンタくん!」
そうして、戦場の夕焼けに佇む2体のハイドラを仰ぎ見た。その横顔を、ファンタはどうにも牙を抜かれたような神妙な面持ちで、じっと見ている。
素人がいきなり大きな顔ができる世界でないことは、今日のことでよくわかった。あとは相棒の言うとおり、己をその世界へ追っつけていくしかない。今のしがない小怪獣のまま終わっていくのは、ファンタは御免だった。
「…引き上げよう、アドルク。 日が暮れちまう」
「あれ。何か壊していかなくて、病気はいいのかい?」
「いいよ。動かないマト殴ったって、強くならねえからな」
ファンタはひとつ、ず、と鼻を啜って、やや憮然と答えた。
「あとなあ、その「ファンタくん」っての。
それ、やめろよな!
相棒はいつも対等なんだ。お前がアドルク、おれがファンタだ!
わかったかよ!」
『ゼットン』は、ファンタが家出がてらに実家から盗み出して、勝手に名前をつけた、農作業用ハイドラである。
「ゼットンは初めてウルトラマンを倒した怪獣なんだ。アルファベットのZと、ひらがなの「ん」で、ゼットンだ。最強最後の怪獣って意味だ」
「名前負けかもね」
「言ってくれるよなァ、お前!」
笑顔を崩さないアドルクにやや膨れながら、ファンタが噛みついた。当然、アドルクの言に理があることはわかっていたので、それ以上突っ込んで何か言うことはせず、忌々しそうに歯噛みして腕を組む。
出撃の際、息巻くファンタの意に反して、ゼットンはその重い図体を戦場に運ぶのが精一杯で、あろうことか着いたころには大体敵機も片付いており、その剛腕を振るう機会が終ぞなかったのだ。
「当面、目標が2つある。ひとつはゼットンを、名前通りのハイドラにしてあげること」
「もう1コは何だよ。早寝早起きか?」
「きみが強くなることかな」
ぐうの音も出ない。アドルクの言は穏やかだがいちいちもっともだったし、それを裏付けるベテランの気風もあってファンタも噛みつきようがなかった。
「はじめは見るだけでいいのさ。手練れが、どういう敵をどうやって倒すか? 見て理解する。実際の動きはコツを覚えれば、すぐさ。自転車に初めて乗るときと同じ。ある時突然、いきなり動きがよくなる」
「いつだよ、ある時って」
「まあ、すぐにでも暴れたいだろうけど、しばらく我慢してごらんよ」
アドルクが笑う。
「でも、少し羨ましいな。若いよ、ファンタくん!」
そうして、戦場の夕焼けに佇む2体のハイドラを仰ぎ見た。その横顔を、ファンタはどうにも牙を抜かれたような神妙な面持ちで、じっと見ている。
素人がいきなり大きな顔ができる世界でないことは、今日のことでよくわかった。あとは相棒の言うとおり、己をその世界へ追っつけていくしかない。今のしがない小怪獣のまま終わっていくのは、ファンタは御免だった。
「…引き上げよう、アドルク。 日が暮れちまう」
「あれ。何か壊していかなくて、病気はいいのかい?」
「いいよ。動かないマト殴ったって、強くならねえからな」
ファンタはひとつ、ず、と鼻を啜って、やや憮然と答えた。
「あとなあ、その「ファンタくん」っての。
それ、やめろよな!
相棒はいつも対等なんだ。お前がアドルク、おれがファンタだ!
わかったかよ!」
NEWS
……では、現在の状況を詳しく見ていきましょう西方辺境には≪月の谷≫があり、そこへ続くルートにはやはり無数の遺跡要塞が存在していました
そして手前からリソスフェア、バイオスフェア、ストラトスフェア、イオノスフェアの4つの要塞が現存します
辺境軍閥は≪月の谷≫に眠る遺産技術を発掘するために、禁を破り西方辺境へ秘密裏に進出しました
そしてこの4つの遺跡要塞の再起動に成功します
ようやく事態に気付いた企業連盟はハイドラ大隊を招集し、現在に至ります。そして……
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が16上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
ファンタは幼き焔を939cで購入した!!
ファンタは青火2-1000を939cで購入した!!
ファンタは青火2-1000を939cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
貯水強化!
反動吸収機構21と貯水タンク21を素材にしてベムスター粒子火閃砲を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重タンクAを装備した
スロット3に幼き焔を装備した
スロット4に青火2-1000を装備した
スロット5にウインダム縮退カプセルを装備した
スロット6にプルテウス幼生人工保育装置を装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に青火2-1000を装備した
スロット9にMercuryを装備した
スロット10にMercuryを装備した
スロット11にベムスター粒子火閃砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
ルトリットは廃品置き場の片隅で、疲労できしむ全身を小さく折りたたみ、休息を取っていた。
戦闘によって起きるのは、生体と機械が極度に擦れ合うことによる痛みと疲労。しかしそんなでも、彼女にとっては一日の終りが無事に迎えられたことを意味すると、心地よいひとときであった。
そんなルトリットの身を揺する何かがある。投棄に近しい彼女の睡眠は長らく他者に阻害されたことはなかった為、夢を見ているのだと錯覚した。
互いに目があって――始めてルトリットは気がついた。それは人であった。それも……男性。その人物が自分の身体に触れていることをようやく自覚した時、彼女はパニックに陥り周囲のものを跳ね飛ばす勢いで立ち上がった。
次の瞬間にはルトリットは大きく転げ、廃品の山に全身を打ち付けた。片方の足部パーツを外したままにしていたことを忘れていたらしい。しかしそうして情けなく転んだことよりも、自分の寝床に人が居るという事実が恐ろしく、すぐさまその人物の方に身構える。
ルトリットは怯えきった表情で言う
悲壮に溢れた様子でたどたどしく、外していた自分の身体を拾い集め、両腕で抱きしめた。
それくらいしか、彼女にはできることがない。
ENo.228からのメッセージ>>
アドルクは暫し面食らった様子で一部始終を眺めていた。
罵声。乱闘の音。目の前で笑う、血塗れの青年。
荒々しいエネルギーを目の当たりにし、思わず息をのんだ。
先程まで談笑していた者たちが倒れているであろう物陰に向かって声を投げかける。
仲裁しようと思えばできたとは思うが、そうしなかった。
彼らには、今度酒でも奢って詫びをしよう、などと思いつつ……
アドルクはコーヒーを飲み干し、席を立つ。
アドルクは歩きながら、笑って、大きな肩を竦める。
ENo.367からのメッセージ>>
血まみれの顔を見て、すこし嫌そうに眉根を寄せた。ほんのささやかなそれは、あなたを気遣うものではなく、おそらく店内の汚れを気にしたものだろう。
酒場のマスターがそう叫ぶと、下品な野次と、バカにしたような祈りの文句、掛け金を失った悪態などがあちこちから上がり、そして喧騒に呑まれていった。
金属製のグラスに、氷と琥珀色の液体が注がれた。
メッセージを送信しました
>>Eno.301 >>Eno.368
ルトリットは廃品置き場の片隅で、疲労できしむ全身を小さく折りたたみ、休息を取っていた。
戦闘によって起きるのは、生体と機械が極度に擦れ合うことによる痛みと疲労。しかしそんなでも、彼女にとっては一日の終りが無事に迎えられたことを意味すると、心地よいひとときであった。
ルトリット 「(ん……? なんだ……ろう……)」 |
ルトリット 「………………? 」 |
ルトリット 「…………????? 」 |
ルトリット 「ええっ!? なっ……!? う…………うわっ……!?」 |
ルトリット 「あ……その……ここには何もない……から……。何もないの。出てって………… 」 |
ルトリット 「それでも…何か……欲しいなら、そのっ……足元の袋の中に私が集めた……廃品の制御回路があるから……そ、それなら……きっとそれなりに売れると思う…し……」 |
ルトリットは怯えきった表情で言う
ルトリット 「ここの……他のパーツは私の身体だから……だめ……だめ……」 |
ルトリット 「お願い……放って、出ていって……」 |
悲壮に溢れた様子でたどたどしく、外していた自分の身体を拾い集め、両腕で抱きしめた。
それくらいしか、彼女にはできることがない。
ENo.228からのメッセージ>>
アドルクは暫し面食らった様子で一部始終を眺めていた。
罵声。乱闘の音。目の前で笑う、血塗れの青年。
荒々しいエネルギーを目の当たりにし、思わず息をのんだ。
アドルク 「おやおや、あはは…… ここまで猛アピールをされてはついていくしかないな。 悪いね、みんな! 残念だけど、またの機会にね~」 |
仲裁しようと思えばできたとは思うが、そうしなかった。
彼らには、今度酒でも奢って詫びをしよう、などと思いつつ……
アドルクはコーヒーを飲み干し、席を立つ。
アドルク 「ああ。よろしくね、ファンタくん。 僕はアドルク。アドルク・リバーフットさ。 既に察しているかもしれないが、もう長いこと、軍人をやっている。 ……さて、窓口へ行こうか」 |
アドルク 「しかし、驚いてしまったな。君は実にパワフルだね! いつもあんな感じなのかい?」 |
アドルク 「確かに、彼らを“物理的に”倒すことで、倍率は1倍になり、 覇気に驚いた僕は君と組むことにした。 結果オーライといえばそうだろうね」 |
アドルク 「しかし、ファンタくん。これだけは言っておこう…… 歯は大切にした方がいいぞ! 案外、体の健康に欠かせないものだ。 これが十分に機能することで、食べ物を咀嚼でき、効率的に消化・吸収が成され、栄養が全身に行き渡る」 |
アドルク 「健康的な食生活が、屈強な肉体を作るということだね。 君、ファーストフードは好きかい? 悪く言うわけじゃあないが、ああいうのばかりでなく、 サラダとか、きちんと食べないと」 |
アドルク 「戦場では、なかなか新鮮な食材って手に入りにくいから、難しいんだけどね。 そんな時、おじさんは……いつもスムージーを作っていた。 ハイドラにこっそり冷凍庫を搭載してね、 そこに凍らせた輪切りのバナナとほうれん草、脱脂粉乳を入れておくんだ」 |
アドルク 「これで、いつでも新鮮なスムージーが飲める。 もちろんミキサーだって搭載し……おっと、話が随分それたかな! ファンタくんは、いつから戦場に出ているの? 君のハイドラも見せておくれよ」 |
血まみれの顔を見て、すこし嫌そうに眉根を寄せた。ほんのささやかなそれは、あなたを気遣うものではなく、おそらく店内の汚れを気にしたものだろう。
ノーリターンのエリオット 「狂犬みてえな野郎だな、ええ? バカ共相手にいちいち喧嘩を買うな。死にたがりかてめえは。」 |
ノーリターンのエリオット 「ほう、ご丁寧に瓶詰めして、ご苦労なこった……野郎ども! 【穴あけ】ジョーのご帰還だ! ジョーはくたばった! あの世で霧に迷わぬよう!」 |
ノーリターンのエリオット 「何にせよ、てめえのお陰でこっちは一儲けだ。『生死不明』のまんまだとゴネるやつが多くてな……一杯奢ろう。」 |
ノーリターンのエリオット 「痛みを誤魔化すか。いいセリフだ。人は痛みを誤魔化すために呑んでんだ。おお、哀れな霧の迷い子に救いの手を、ってな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.301 >>Eno.368
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
攻撃戦果補正4.76%
支援戦果補正5.26%
防衛戦果補正5.19%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1336
整備費 -104
ユニオン費 -98
パーツ販売数 2個
◆経験値が28増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.76%
支援戦果補正5.26%
防衛戦果補正5.19%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1336
整備費 -104
ユニオン費 -98
パーツ販売数 2個
◆経験値が28増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタは粒子吸着材22を入手した!
ファンタは培養卵22を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:63%
来週の電磁波:3%
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
サジェン |
ナヴァーアートマ |
猫目 黄金 |
添泉豆子 |
クリスティアン・フライベルグ |
バハルギュル |
彩香=クライシス |
ハーゲン・ジンジャー |
ジョット・ノアイ |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
アベル |
星の執行者 |
ポイズンギフト |
This |
アイちゃん |
ジェヴォーダン |
Er=Jr=Schaaf |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [20/---/---]《装備:2》 機動[42] AP[3510] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[702] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 機関砲A | ダゴン大蛸蓮華砲 [20/精度/---] 火力[35] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[18] 精度[147] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 培養装置A | ウインダム縮退カプセル [20/機動/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 粒子吸着材20 [20/耐粒/---] | ▼詳細 |
12 | プラズマ砲A | ベムスター粒子火閃砲 [21/変形/貯水]《装備:11》 火力[1300] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[374] 精度[138] 貯水量[298] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1498] 金額[427] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 培養装置A | プルテウス幼生人工保育装置 [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 軽量化プラン21 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
18 | 培養装置A | 幼き焔 [20/耐火/耐火]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | FCSA | 青火2-1000 [20/耐物/変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSA | 青火2-1000 [20/耐物/変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
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