第5週目 マヒロの一週間
◆日記
マヒロはガクとの僚機の話を受けることにした。それは向こうも同じようで、返事に時間はかからなかった。
何通目かの電子メールを送信し終えた後、これはもしかすると長い付き合いになるかもしれないな、とマヒロは思った。
昔、マヒロは違法にハイドラライダーをしていた。そんな人間なんて珍しくもないが、まともな神経をしていたら、進んで組みたくはないだろう。
一方で、送られてきた資料によると、ガクのハイドラはなかなか癖があるように見えた。正直言って、マヒロも組むか少し悩んだくらいだ。けれども自分の機体との相性だとか、アザレアからの紹介であることとか、色んなことを勘案した結果、彼は僚機となることを決めた。
はぐれ者同士が組んだわけだ、と思うのは、さすがに相手に悪いだろうか。
ただ、マヒロはガクに深入りする気は無かった。単なる仕事仲間と割り切るつもりでいるし、今までのやり取りから類推するに、向こうも恐らくそう考えている。
長い付き合いになるかもしれないと言っても、契約を破棄する(あるいはされる)可能性もある。そもそも、どちらかが死ぬまでの付き合いだ。
初っ端からそんなことはないと思いたいが、初めての出撃で霧の中に消えるライダーだっている。残像領域では、極々ありふれたことだ。
だから、マヒロは深く関わることを止めておくつもりでいた。戦場でもきっとその方がやり易い――いざという時、余計な感情を抱かないで済むだろう。
仕事仲間と仲良しこよしでやりたいのなら、もっと別の仕事を選ぶべきだ。
「あんたがガクか」
彼らが初めて顔を合わせたのは、戦場に出るその日だった。出撃前の待機時間にとった短い打ち合わせの時間兼顔合わせが今である。
打ち合わせは事前におおよそ済んでおり、何なら戦場で「初めまして」を言っても問題はなかった。
しかし、全部とは言わないものの、これから命を預けることになるのだ。万が一、何かの連絡事故――たとえば添付された資料と実際のハイドラが、全くの別物であるとか――があっても嫌だし、この目で確かめておきたかった。
ガクはあまりハイドラライダーをやるようには見えない、柔和そうな男に見えた。歳はきっとマヒロより上、ついでに身長は間違いなく上。
マヒロに声をかけられ、彼は手を挙げて応えた。
「ガク=ワンショット。宜しく頼むよ、マヒロ」
挨拶もそこそこに、彼らは細かい内容――各々の戦闘スタイルや戦場での合図、もしもの時の引き際について、戦果は等分するか否かなど――を確認する。と言っても、それこそ確認でしかない。
マヒロが気になっていることは一つだけだった。
「左からの攻撃には気をつけた方がいいか」
ガクのハイドラ、軽量格闘機『ロスト・ワン』を見上げる。『ロスト・ワン』は機動力が高く、オフェンスを得意としていた。重装多脚の『タランチュラ』に欠けているものを補い得る機体だ。
しかし、この機体には不可解な点がある――人型をしているのに、左腕が無いのだ。何か対策なり、隠し球なりが無い限り、左方向への対応には遅れが生じるように思えた。
『ロスト・ワン』のデータを見た時、マヒロはガクのことを、左腕の整備代も出せないほど貧乏なやつなのかと思った。が、これまでのやりとりで片腕の理由は聞いていないし、今も聞く気はない。
貧乏であれ何であれ、ガクが機体を十全に動かせるなら問題はないのだ。それを踏まえてマヒロがどう動けば良いのか、それだけ分かっていればいい。
「そうしてくれると助かる。何しろ見た通り片腕が無いんでね」
成る程、隠し球は無いらしい。敵を欺くにはまず味方から、とでも言うなら別だが。
続く説明によると、やはり敵機から攻撃を受ける際にはら左側からが圧倒的に多いらしい。当たり前だ。マヒロが戦場で『ロスト・ワン』と相対したとしても、まず左を狙う。
「逆に言えば、相手の攻撃方向はかなり絞られるということだ。ほとんど左側からの攻撃だと分かれば、それはそれでこちらにも対応の仕方がある。何しろ」
一度言葉を止めて、ガクは笑った。
「俺の機体では左側への対応が難しくても、僚機の君ならそこまででもない」
それは彼が呑気なのか、自信があるのか、それともこちらへの信頼の表れか。
最後のはないなと思い直す。会ったばかりの人間に、信頼もへったくれもないだろう。
ガクは、「そういうわけで俺は左腕を外してる」と言葉を結んだ。全くもって納得できなかったが、「分かった」とマヒロは返した。
少なくとも、自分のやるべきことは分かったわけだ。今はそれでいい。
打ち合わせが終わった丁度その時、耳を突くアラート音が鳴った。出撃の合図を受け、彼らは各々のハイドラに乗り込む。
ハイドラの狭い操縦棺の中、ライダーは独りだ。
けれども今日は、隣に僚機が居る。
そう思うと、何だか妙な気分だった。
何通目かの電子メールを送信し終えた後、これはもしかすると長い付き合いになるかもしれないな、とマヒロは思った。
昔、マヒロは違法にハイドラライダーをしていた。そんな人間なんて珍しくもないが、まともな神経をしていたら、進んで組みたくはないだろう。
一方で、送られてきた資料によると、ガクのハイドラはなかなか癖があるように見えた。正直言って、マヒロも組むか少し悩んだくらいだ。けれども自分の機体との相性だとか、アザレアからの紹介であることとか、色んなことを勘案した結果、彼は僚機となることを決めた。
はぐれ者同士が組んだわけだ、と思うのは、さすがに相手に悪いだろうか。
ただ、マヒロはガクに深入りする気は無かった。単なる仕事仲間と割り切るつもりでいるし、今までのやり取りから類推するに、向こうも恐らくそう考えている。
長い付き合いになるかもしれないと言っても、契約を破棄する(あるいはされる)可能性もある。そもそも、どちらかが死ぬまでの付き合いだ。
初っ端からそんなことはないと思いたいが、初めての出撃で霧の中に消えるライダーだっている。残像領域では、極々ありふれたことだ。
だから、マヒロは深く関わることを止めておくつもりでいた。戦場でもきっとその方がやり易い――いざという時、余計な感情を抱かないで済むだろう。
仕事仲間と仲良しこよしでやりたいのなら、もっと別の仕事を選ぶべきだ。
「あんたがガクか」
彼らが初めて顔を合わせたのは、戦場に出るその日だった。出撃前の待機時間にとった短い打ち合わせの時間兼顔合わせが今である。
打ち合わせは事前におおよそ済んでおり、何なら戦場で「初めまして」を言っても問題はなかった。
しかし、全部とは言わないものの、これから命を預けることになるのだ。万が一、何かの連絡事故――たとえば添付された資料と実際のハイドラが、全くの別物であるとか――があっても嫌だし、この目で確かめておきたかった。
ガクはあまりハイドラライダーをやるようには見えない、柔和そうな男に見えた。歳はきっとマヒロより上、ついでに身長は間違いなく上。
マヒロに声をかけられ、彼は手を挙げて応えた。
「ガク=ワンショット。宜しく頼むよ、マヒロ」
挨拶もそこそこに、彼らは細かい内容――各々の戦闘スタイルや戦場での合図、もしもの時の引き際について、戦果は等分するか否かなど――を確認する。と言っても、それこそ確認でしかない。
マヒロが気になっていることは一つだけだった。
「左からの攻撃には気をつけた方がいいか」
ガクのハイドラ、軽量格闘機『ロスト・ワン』を見上げる。『ロスト・ワン』は機動力が高く、オフェンスを得意としていた。重装多脚の『タランチュラ』に欠けているものを補い得る機体だ。
しかし、この機体には不可解な点がある――人型をしているのに、左腕が無いのだ。何か対策なり、隠し球なりが無い限り、左方向への対応には遅れが生じるように思えた。
『ロスト・ワン』のデータを見た時、マヒロはガクのことを、左腕の整備代も出せないほど貧乏なやつなのかと思った。が、これまでのやりとりで片腕の理由は聞いていないし、今も聞く気はない。
貧乏であれ何であれ、ガクが機体を十全に動かせるなら問題はないのだ。それを踏まえてマヒロがどう動けば良いのか、それだけ分かっていればいい。
「そうしてくれると助かる。何しろ見た通り片腕が無いんでね」
成る程、隠し球は無いらしい。敵を欺くにはまず味方から、とでも言うなら別だが。
続く説明によると、やはり敵機から攻撃を受ける際にはら左側からが圧倒的に多いらしい。当たり前だ。マヒロが戦場で『ロスト・ワン』と相対したとしても、まず左を狙う。
「逆に言えば、相手の攻撃方向はかなり絞られるということだ。ほとんど左側からの攻撃だと分かれば、それはそれでこちらにも対応の仕方がある。何しろ」
一度言葉を止めて、ガクは笑った。
「俺の機体では左側への対応が難しくても、僚機の君ならそこまででもない」
それは彼が呑気なのか、自信があるのか、それともこちらへの信頼の表れか。
最後のはないなと思い直す。会ったばかりの人間に、信頼もへったくれもないだろう。
ガクは、「そういうわけで俺は左腕を外してる」と言葉を結んだ。全くもって納得できなかったが、「分かった」とマヒロは返した。
少なくとも、自分のやるべきことは分かったわけだ。今はそれでいい。
打ち合わせが終わった丁度その時、耳を突くアラート音が鳴った。出撃の合図を受け、彼らは各々のハイドラに乗り込む。
ハイドラの狭い操縦棺の中、ライダーは独りだ。
けれども今日は、隣に僚機が居る。
そう思うと、何だか妙な気分だった。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の部隊はリソスフェア要塞に連日激しい攻撃を加えていますが
依然として戦況は動いていません
開戦して間もないですが、企業連盟は予想外の苦戦を強いられています
そして、とうとうハイドラ大隊が動く時が来たようです
≪霧笛の塔≫の議員の半数以上が企業連盟の出身者で構成され、もはや形骸化していると言っていいでしょう
この状況は企業連盟が30年かけて≪霧笛の塔≫を攻略するために……
ノラ 「こんにちは。霧笛の塔の……いえ、いまは無職でしたね、ノラです」 |
ノラ 「霧笛の塔の心配はしていませんよ。大丈夫なんです。あそこは」 |
ノラ 「企業連盟も1000年生きる古狐ですが、霧笛の塔の……いえ、その背後にいる誰かはもっと根が深いです」 |
ノラ 「まぁ、今となっては無職ですからね。連盟も塔も、私には関係ないです」 |
ノラ 「そういえば、そろそろ子犬のブリーダー、始められそうなんです。田舎の大きな畜舎を買って……その時は、お祝いに来てくださいね」 |
ノラ 「それと、相談したいことがあるんです。いえ、たいしたことではないんです。ちょっとね……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が20上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ガクからバッテリー22が届いた◆送金
◆破棄
マヒロは簡易腕部を破棄した!!
◆購入
マヒロはBB-CN「リキッドテンション」を371cで購入した!!
マヒロは追加電子装甲を371cで購入した!!
マヒロは耐電子装甲マクイャスⅡを434cで購入した!!
◆作製
バッテリー22と反応スプリング23を素材にして上騰エンジン「サルティシダエ」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3にBB-CN「リキッドテンション」を装備した
スロット4に耐電子装甲マクイャスⅡを装備した
スロット5に上騰エンジン「サルティシダエ」を装備した
スロット6に追加電子装甲を装備した
スロット7に鉄兵式装甲壱號を装備した
スロット8に高持久エンジン『ネフィラ』を装備した
スロット9に試製出力放電コイルA-0を装備した
スロット10に振動探知装置「ゲブ」を装備した
スロット11に耐物装甲『ガステラカンタ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ガク=ワンショットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
アザレアの庭の活動記録
――深い深い霧の中、ひそやかにアザレアが咲いている。
ある日のこと。
残像領域を歩く中、あなたは霧に巻かれて迷ってしまった。
元居た場所に戻ろうと、あるいは目的地に向かうべく歩を進める中、
ふと、足元に転々と赤を見つける。
目を凝らすと、それはアザレアの花のようだ。
アザレアに導かれるようにあなたは霧の中を進む。
その先には古びたガレージがあった。
あなたはこの場から立ち去ってもいいし、少し休憩していってもいい。
何なら、ハイドラのちょっとした整備だってできるだろう。
どうするかは自由だ。
***
*おおよそ個人用の雰囲気ユニオン
*ユニオン宛のメッセージは歓迎ですが、話の流れでお返事ができない場合があります
ある日のこと。
残像領域を歩く中、あなたは霧に巻かれて迷ってしまった。
元居た場所に戻ろうと、あるいは目的地に向かうべく歩を進める中、
ふと、足元に転々と赤を見つける。
目を凝らすと、それはアザレアの花のようだ。
アザレアに導かれるようにあなたは霧の中を進む。
その先には古びたガレージがあった。
あなたはこの場から立ち去ってもいいし、少し休憩していってもいい。
何なら、ハイドラのちょっとした整備だってできるだろう。
どうするかは自由だ。
***
*おおよそ個人用の雰囲気ユニオン
*ユニオン宛のメッセージは歓迎ですが、話の流れでお返事ができない場合があります
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.206からのメッセージ>>
(商店街の一画でのこと。
特に何の前触れもなく背中に衝撃を感じたあなたがそちらに目を向ければ、
腕いっぱいに大きな紙袋を抱えた小柄な少女が目に入るだろう。
紙袋からはみ出した生活用品や食料が彼女の顔半分を隠している。)
(どうやらぶつかられたらしい。
わたわたと何事か言い募ろうとする端で、彼女が抱える紙袋の底が破けた。)
(慌てて受け止めようと伸ばされた手をすり抜けて、
ぼろぼろとオレンジやら包装されたパンやらジュースの瓶やらプラスチック性の食器やらが地面に落ちて転がった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.167 >>Eno.256
モニカ 「わぷっ」 |
特に何の前触れもなく背中に衝撃を感じたあなたがそちらに目を向ければ、
腕いっぱいに大きな紙袋を抱えた小柄な少女が目に入るだろう。
紙袋からはみ出した生活用品や食料が彼女の顔半分を隠している。)
モニカ 「あ、ご、ごめんなさいっ。 うっかりしてて、その、えっと」 |
わたわたと何事か言い募ろうとする端で、彼女が抱える紙袋の底が破けた。)
モニカ 「わーーーーーーーーーーーっ!?」 |
ぼろぼろとオレンジやら包装されたパンやらジュースの瓶やらプラスチック性の食器やらが地面に落ちて転がった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.167 >>Eno.256
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:49%
クレマ・カタラーナ |
深水 景 |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
ファイブカード |
シグン |
『偽りの幸運』エイビィ |
ガロンド・ディア |
ハーゲン・ジンジャー |
ジョット・ノアイ |
スカイ=ヘームル |
アクト=ユーティレス |
テンノ・アミジマ |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
リドリー |
Solitus |
アイシャ=ロングゲート |
平賀 朱音 |
エージュダナファス |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
キャラデータ
名前
マヒロ
愛称
マヒロ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
マヒロと名乗る傭兵。21歳男性、身長171cm。 人と話す時に、目を合わそうとしない癖がある。 かつては非合法のハイドラライダーとして戦場を駆っていたが、 ハイドラ用パーツの試用依頼を請けたことが縁で、正規のハイドラライダーとなった。 搭乗するウォーハイドラの名前は『タランチュラ』。 その名の通り蜘蛛を模した、8本脚の機体。 昔はおおよそ非正規と分かるパーツで構成されていたが、 今ではきちんと正規品が使われている。 手入れはよくされているようだ。 マヒロがマーケットで出すパーツには、 アザレアの花を象ったエンブレムが描かれたものと、蜘蛛を模したエンブレムが記されているものがある。 前者が試用依頼を請けたパーツで、後者が彼の作ったものらしい。 アザレアのパーツも、彼が窓口となり売っているようだ。 *交流歓迎です | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[201] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 榴弾砲A | 試製耐物榴弾砲A-0 [21/耐物/跳躍] 火力[1248] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[382] 精度[267] 貯水量[89] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 砲塔A | BB-CN「リキッドテンション」 [22/旋回/耐粒]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 試製重ブースター『ハンティングウルフ』 [21/索敵/保証] | ▼詳細 |
6 | 砲塔A | 緩衝砲座『アティプス』 [21/索敵/霊障] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 領域殲滅兵器A | 耐火式領域殲滅兵器A-01『蜘蛛火』 [20/耐火/---] | ▼詳細 |
10 | 砲塔A | 緩衝砲座『アティプス』 [21/索敵/霊障] | ▼詳細 |
11 | 物理装甲A | 耐物装甲『ガステラカンタ』 [22/広域索敵/耐物]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 高持久エンジン『ネフィラ』 [20/装甲/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | 上騰エンジン「サルティシダエ」 [23/出力/跳躍]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 噴霧機A | 二十五式隠蔽用発霧弾 [20/噴霧/---] | ▼詳細 |
15 | レーダーA | 赤い瞳 [20/耐火/---] | ▼詳細 |
16 | 物理装甲A | 鉄兵式装甲壱號 [20/装甲/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | 試製出力放電コイルA-0 [20/出力/耐粒]《装備:9》 火力[1316] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[70] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | FCSA | 照準ヘルプ [20/精度/装甲] | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 振動探知装置「ゲブ」 [20/耐電/索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 噴霧ノズル23 [23/噴霧/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 保証書24 [24/保証/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
22 | 電子装甲A | 追加電子装甲 [22/装甲/耐電]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 電子装甲A | 耐電子装甲マクイャスⅡ [22/耐電/耐電]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | アンテナ24 [24/索敵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |