第13週目 マリエッタの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
今でも覚えている。
十歳になったばかりのマリエッタが、他の複数の手を払いのけてでも僕を選んでくれた時に僕にだけ向けられた、あの、僕だけの笑顔。
どれだけ眩しかった事か。
どれだけ愛しいと思った事か。
だから僕は、この命を賭けてでも一生傍に居ようと思っていたのに。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「……ノエル。どうしてここに。」
不覚だった。
王宮魔術師を辞めてから、あの何時かの冒険の時も、今の今までも、しっかり撒いたと思っていたのに。
「僕がいつまでも貴方と離れる事を良しとするとお思いで?」
「……ちっ。」
半歩、片足を引く。
素早く、背を向ける。
と、同時に地を蹴り、全速力で走りだす。
…………つもりだった。
「いい加減になさい。貴方と僕は切っても切れない仲。」
僕の行動など見透かされているかのように、ノエルは回り込む。
ぐい、と手首と掴まれ、引き寄せられる。腰に手を回され身動きが取れなくなる。
「……離せ。」
「お断り致します。……マリエッタ嬢、どうしてそんなにも僕を避けるのです?」
「ドMの変態だからだよ。君の愛情は僕には重すぎるし、正直ついて行けない。」
「付いてこなくとも良いですよ?僕が勝手に愛情を注ぎたいのですし、それに勝手について行くのですから。」
「そういう所が嫌いだって言ってるんだよ!!」
「おや酷い。貴方様と僕の仲じゃあありませんか。」
近い。顔が、近い。
「僕は今でも昨日のように覚えているんです。マリエッタ嬢がまだ十の頃……」
「その話は……」
「貴方は僕だけを見た。他の奴らなんて目にも留めずに、真っすぐ僕だけを見た。そうして貴方は笑みを浮かべて、僕に手を差し出した。」
「いい加減になさい、ノエル!!身体を離しなさい!!離して元に戻りなさい!!これは命令よ!!!」
思わず叫んでしまった。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「いやぁ……昔の様にマリエッタ嬢に命令されるなんて久々すぎて恐悦至極でございますよ……フフフ。」
「気持ち悪い笑いをするんじゃないよ。……ったく。」
赤髪の眼鏡の青年は僕の放った命令の直後、ハイドラが噴霧するが如く霧を撒き散らし、元の姿へと戻った。
霧の中から現れたのは一匹の魔蝙蝠という、僕ら一族が好んで使い魔とする魔物。
つまり
「ノエルは僕が十の時に契約した使い魔なんだ……。」
頭を抱えたくなる。まさか契約した使い魔がこんなドMな変態だと思うかい?
僕ら一族は、十の歳を迎えると、使い魔と契約し、従わせるという風習がある。
幼少の頃の僕に言いたい。君が真っすぐ迷わず選んでしまった魔蝙蝠は逃げたくなる程に手に負えない程クセの強い奴なんだよ、って。
「……契約破棄したいよ。」
「原則契約の破棄は認められません。」
どうしてそこまで自分を嫌うのですか、とノエルは小動物の様な……って小動物だった。
つぶらな黒い瞳でこちらの顔を覗き込んでくる。
僕は溜息を一つ、左手をノエルに伸ばした。
「こうやって余計な事言ったりしたりしなきゃカワイイもんなのにねぇ。」
無言で手の上に留まり、首を少し傾げる。
「で。何しに来たのさ。」
「それは勿論、マリエッタ嬢と共に居る為に?ほら、まだ契約期間内ですしおすし?」
「契約期間はいつまでだよ……。」
「僕かマリエッタ嬢が死ぬまでですね!!!!」
知ってて聞いたけど、やっぱり変わりなかったか……。
死ぬまでこいつと主従関係、考えただけでも溜息しか出てこなかった。
あとどれだけ生きるかわからないけれど、僕がこうして地に足を付いているうちは、きっとノエルはずっと僕の近くにいるのだろう。
「……僕は。マリエッタ嬢の事、何でも知っているのです。貴方がどんな思いでこれまで歩んで来たのかも、僕は知っています。」
こいつは。
不意にこういう心に刺さる言葉を吐いてくる。
「マリエッタ嬢……我が主。どうか再び、僕をお傍に置いてください。貴方の為になりたいのです。」
きっと断ってもついてくるのだろう。
「でも、君は僕の事になるといつも煩くなる。僕はそれが嫌で……」
「気を付けます!!本当に気を付けますから!!!」
信用できないなぁ。
そんな風にぽつりと呟いて、苦笑いを一つ浮かべた。
ああ、僕の周りがより一層煩くなりそうだ。
十歳になったばかりのマリエッタが、他の複数の手を払いのけてでも僕を選んでくれた時に僕にだけ向けられた、あの、僕だけの笑顔。
どれだけ眩しかった事か。
どれだけ愛しいと思った事か。
だから僕は、この命を賭けてでも一生傍に居ようと思っていたのに。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「……ノエル。どうしてここに。」
不覚だった。
王宮魔術師を辞めてから、あの何時かの冒険の時も、今の今までも、しっかり撒いたと思っていたのに。
「僕がいつまでも貴方と離れる事を良しとするとお思いで?」
「……ちっ。」
半歩、片足を引く。
素早く、背を向ける。
と、同時に地を蹴り、全速力で走りだす。
…………つもりだった。
「いい加減になさい。貴方と僕は切っても切れない仲。」
僕の行動など見透かされているかのように、ノエルは回り込む。
ぐい、と手首と掴まれ、引き寄せられる。腰に手を回され身動きが取れなくなる。
「……離せ。」
「お断り致します。……マリエッタ嬢、どうしてそんなにも僕を避けるのです?」
「ドMの変態だからだよ。君の愛情は僕には重すぎるし、正直ついて行けない。」
「付いてこなくとも良いですよ?僕が勝手に愛情を注ぎたいのですし、それに勝手について行くのですから。」
「そういう所が嫌いだって言ってるんだよ!!」
「おや酷い。貴方様と僕の仲じゃあありませんか。」
近い。顔が、近い。
「僕は今でも昨日のように覚えているんです。マリエッタ嬢がまだ十の頃……」
「その話は……」
「貴方は僕だけを見た。他の奴らなんて目にも留めずに、真っすぐ僕だけを見た。そうして貴方は笑みを浮かべて、僕に手を差し出した。」
「いい加減になさい、ノエル!!身体を離しなさい!!離して元に戻りなさい!!これは命令よ!!!」
思わず叫んでしまった。
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
「いやぁ……昔の様にマリエッタ嬢に命令されるなんて久々すぎて恐悦至極でございますよ……フフフ。」
「気持ち悪い笑いをするんじゃないよ。……ったく。」
赤髪の眼鏡の青年は僕の放った命令の直後、ハイドラが噴霧するが如く霧を撒き散らし、元の姿へと戻った。
霧の中から現れたのは一匹の魔蝙蝠という、僕ら一族が好んで使い魔とする魔物。
つまり
「ノエルは僕が十の時に契約した使い魔なんだ……。」
頭を抱えたくなる。まさか契約した使い魔がこんなドMな変態だと思うかい?
僕ら一族は、十の歳を迎えると、使い魔と契約し、従わせるという風習がある。
幼少の頃の僕に言いたい。君が真っすぐ迷わず選んでしまった魔蝙蝠は逃げたくなる程に手に負えない程クセの強い奴なんだよ、って。
「……契約破棄したいよ。」
「原則契約の破棄は認められません。」
どうしてそこまで自分を嫌うのですか、とノエルは小動物の様な……って小動物だった。
つぶらな黒い瞳でこちらの顔を覗き込んでくる。
僕は溜息を一つ、左手をノエルに伸ばした。
「こうやって余計な事言ったりしたりしなきゃカワイイもんなのにねぇ。」
無言で手の上に留まり、首を少し傾げる。
「で。何しに来たのさ。」
「それは勿論、マリエッタ嬢と共に居る為に?ほら、まだ契約期間内ですしおすし?」
「契約期間はいつまでだよ……。」
「僕かマリエッタ嬢が死ぬまでですね!!!!」
知ってて聞いたけど、やっぱり変わりなかったか……。
死ぬまでこいつと主従関係、考えただけでも溜息しか出てこなかった。
あとどれだけ生きるかわからないけれど、僕がこうして地に足を付いているうちは、きっとノエルはずっと僕の近くにいるのだろう。
「……僕は。マリエッタ嬢の事、何でも知っているのです。貴方がどんな思いでこれまで歩んで来たのかも、僕は知っています。」
こいつは。
不意にこういう心に刺さる言葉を吐いてくる。
「マリエッタ嬢……我が主。どうか再び、僕をお傍に置いてください。貴方の為になりたいのです。」
きっと断ってもついてくるのだろう。
「でも、君は僕の事になるといつも煩くなる。僕はそれが嫌で……」
「気を付けます!!本当に気を付けますから!!!」
信用できないなぁ。
そんな風にぽつりと呟いて、苦笑いを一つ浮かべた。
ああ、僕の周りがより一層煩くなりそうだ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が48上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
エッタは培養卵24を破棄した!!
エッタはバッテリー30を破棄した!!
◆購入
エッタは弐型操縦棺『プローウェルビウム』を1085cで購入した!!
エッタはフライミートゥーザムーンⅱを1085cで購入した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にcercueilを装備した
脚部2に強襲脚部【サンダーストーム】を装備した
スロット3に弐型操縦棺『プローウェルビウム』を装備した
スロット4にRFP-TAMANOE[V0.8]を装備した
スロット5にH.S.Pブレードを装備した
スロット6に路地裏猫を装備した
スロット7に空間力生成装置を装備した
スロット8に試作動力を装備した
スロット9にDelphinapterusleucaを装備した
スロット10に融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」を装備した
スロット11にフライミートゥーザムーンⅱを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
レナンティスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
CNdGの活動記録
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.533からのメッセージ>>
相当寝入っていたらしく、眠たそうに目を擦っている。暫くの間はぼんやりと相手の顔を見ていたが……
不意に立ち上がってすすすと距離を取るのであった。どうやらかなりウブいらしい。
言いながら、ハイドラの後ろで様子を伺っている。
メッセージを送信しました
>>Eno.79
セリカ 「…………。……ん」 |
セリカ 「…………え。」 |
セリカ 「…………何で女性が居るのか。」 |
セリカ 「意外と……この戦場には女性が多いのかも……なぁ……」 |
セリカ 「………ところで、名前は。……俺は、セリカ……生物兵器005号……。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.79
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正4.98%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正4.33%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
合計現金収入1978
整備費 -170
ユニオン費 -100
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.98%
支援戦果補正5.02%
防衛戦果補正4.33%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
合計現金収入1978
整備費 -170
ユニオン費 -100
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エッタは冷却パイプ32を入手した!
エッタはアンテナ32を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
遺産兵器発掘
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
adha |
瀬斗 武永 |
Er=Jr=Schaaf |
フェリシア.png |
1Lla011m-type2528 |
CODE:29874 |
サンダーサイン |
バスターハイドラ |
ミスティア・ローエンブルク |
no_neme |
エルヴィーネ・フォルスター |
ゲート探査車両 ひらくも |
ロコト |
マリエッタ |
レナンティス |
Sid |
霜野征士郎 |
Love Brain Second Season |
Love Brain |
ブリッツ・フランメブルク |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
マリエッタ
愛称
エッタ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
トレードマークはアンシンメトリーの髪。 ……と、背後に憑りついた、幽霊。 ●マリエッタ・シャンティ ┗見聞を深める為に旅する冒険者。 過去、冒険を共にし、その最中に命を落としたレナ(ENo.79レナンティス)という女性の幽霊に憑りつかれた元・男装の氷術師。 自分を地獄へ連れて行けるのはレナだけだ、と常日頃思っており、地獄へ行ったら迷わずに道案内できるように今からしつこいくらいに言っている程。 「もうすぐお前と同じ場所に逝ってやるから、もう少しだけ待ってておくれよ」 ……とは言ったものの、当人にはまだまだ死ぬ気は、ない。 ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ 少年のような見た目に、小柄な体格。 皮肉屋な性格は多少マシになったとかなっていないとか。 必要も無くなったので男装はやめたものの、胸だけは男装しなくても可哀想なくらいの、つるぺた。 あまりにも目立つので周りからPADを勧められ、そして装着している。 当人は認めたくはないが、憑りついた彼女だけには心を許している。 ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 軽ブースターA | Delphinapterusleuca [25/高機動/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」 [26/高機動/索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | 粒子ブレードA | H.S.Pブレード [28/高機動/高機動]《装備:5》 火力[1340] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[673] 精度[99] 貯水量[198] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[464] 金額[408] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 速射パルス砲A | RFP-TAMANOE[V0.8] [26/高機動/重量軽減]《装備:4》 火力[155] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[253] 精度[156] 貯水量[154] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[45] 金額[1027] 重量[174] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 補助輪A | 路地裏猫 [29/薄装甲/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | エンジンA | 試作動力 [26/出力/高機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | 強襲脚部【サンダーストーム】 [28/高機動/機動]《装備:2》 機動[698] 跳躍[253] AP[407] 旋回速度[1014] 防御属性[粒子] 防御値[208] 貯水量[101] 積載量[2100] 消費EN[152] 金額[475] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | 機関砲A | 機関砲 [29/高圧精度/重量軽減] 火力[53] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[108] 精度[193] 貯水量[54] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[30] 金額[872] 弾薬費[5] 重量[221] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽逆関節A | 試作品 [22/重量軽減/跳躍] 機動[604] 跳躍[235] AP[381] 旋回速度[943] 防御属性[粒子] 防御値[193] 貯水量[95] 積載量[2100] 消費EN[116] 金額[551] 重量[778] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 霊障装甲A | 試作装甲 [25/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | cercueil [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 反動吸収機構30 [30/変形/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
15 | パイルA | 落花時節又逢君 [20/重量軽減/噴霧] 火力[1833] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[774] 貯水量[263] 噴霧量[24] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[140] 重量[80] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | 高出力照準装置31 [31/高圧精度/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 大型バッテリー31 [31/重出力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンA | AGT1700 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
19 | 頭部A | 弐型操縦棺『プローウェルビウム』 [30/保証/AP回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 空間力生成装置 [22/重量軽減/索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
21 | 噴霧機A | 噴霧機『ストームレイン』 [22/重量軽減/耐粒] | ▼詳細 |
22 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅱ [30/薄装甲/高圧軽量]《装備:11》 | ▼詳細 |
23 | レーダーA | L-HIVER-SAVEMYEYES [23/機動/重量軽減] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 高機動制御OS『蒼雷』 [23/機動/機動] | ▼詳細 |
25 | 軽ブースターA | 試製ブースター [23/高機動/機動] | ▼詳細 |
26 | 素材 | 冷却パイプ32 [32/薄装貯水/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動] | ▼詳細 |
28 | 機関砲A | 機関砲『スコール』 [24/機動/重量軽減] 火力[47] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[95] 精度[142] 貯水量[46] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[226] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | アンテナ32 [32/索敵/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |