第6週目 ルーチェ・アーミストの一週間
◆日記
セイランと町へ出て、生活必需品を揃えたり食事をしたりと、彼女と触れ合う時間は長い。
それもギルドのメンバーとは知り合ったばかりでまだセイランとしか馴染めていないからだ。
それを気遣ってか、彼女はほとんどを共に行動してくれている。
「どうだ?そろそろここの生活には慣れてきたか?」
「うーん、まだまだだよ......まさか戦場に出てお仕事してるなんて思ってもみなかったし、今は目の前のことに手一杯っていうか......」
私達は立ち寄った食事処で腰を落ち着かせ、簡単な私の身辺整理の時間を設けることにした。
初めての仕事でいきなりの実戦投入。
訓練の期間は少しあったとはいえ目まぐるしく状況が動く戦場は訓練と比べ物にならないほどの緊張感があった。
「ま、思ったよりは動けていた。あの少ない訓練期間では不安があったが、索敵も連携も申し分ない」
「ホント?邪魔してたらどうしようとか思ってたけど、ちょっと安心したよ」
ホッと息をついて頼んだ料理をスプーンで口へ運ぶ。
私が頼んだのはグラタンにオニオンスープ。
セイランはオムライスにサラダとお互い簡単なものを頼んでいた。
とはいえこの町では豪華な食事など拝めそうもないが......。
「あ、セイランケチャップ付いてる」
「ん......どこだ?」
頬を指差して教えるも、セイランは逆側をお手拭きで拭う。
「あはは、こっちだよ」
少し身を乗り出して自分のお手拭きで彼女の頬を拭う。
セイランは頬を赤くして、誰かに見られていないだろうかと辺りを軽く見回す。
幸い今日は人が少なく、誰かがニヤニヤとしているような事態は避けられたようだ。
「逆だと言ってくれれば分かる......恥ずかしい真似はよしてくれ......」
「ごめんごめん、まどろっこしくてつい!」
意外な一面が見られたかもしれない。
今のことは二人の秘密とすると同時に、私にとって良い思い出になりそうだ。
ハイドラライダーを始めて、セイランと一緒に戦場へ出たり、町を出歩いたりして分かったことがある。
まず彼女は他人をよく見て行動しているが自分自身に対しての興味が薄い。
他人を優先する、と言った方が正しいだろうか。
私は機体に乗って戦場に出るまでに、『戦いでまで面倒は見てやれない』とでも一度は言われることを想像していた。
だが実際の彼女はどうだろう。
私を守るかのような立ち回りに、死を恐れない突貫。
見ていて、今まで生きて帰ってきたのが不思議なほどの攻撃的なスタイルで戦果を挙げていた。
──素人目から見ての話だし、あの子は本心では余裕なのかもしれないけど......。
ちなみに私に高い索敵能力があるのを見抜き、それを活かした機動で敵を掻き乱す戦闘スタイルが合っていると指南してくれたのも彼女だ。
手伝うつもりでいたのに何から何までお世話になっている。
──そういえば、セイランが次は戦場じゃなくて何か別のことをするって言ってたような......。そう、コロッセオだ。
一度説明を聞いておく必要があると感じた私はコロッセオについて尋ねることにした。
「……ねえ、セイラン。コロッセオって何?」
食事を終え、ゆっくりと町を回りながら、気になったことを質問してみる。
セイランはその言葉を受けて、ぐるりと首を巡らせた。
視線が広告情報の片隅、私が見たのと同じ場所に固定される。
「ああ、なるほど。……ハイドラライダー同士の試合、とでも言えば良いかな」
なるほど、ハイドラという兵器を用いたある種の興行ということか。
ルールもきちんとあるみたいだし、別に死ぬようなことも……ないのかな?どうなんだろう。
「ハイドラライダーなら誰でも参加出来る。有名なライダーと組む機会もあるだろうし、ランカーの胸を借りる機会もあるだろうな」
「へえ。そう聞くと、一回くらい出てみたい気もするけど……」
「それは良かった。もう申請は出してある」
……うん?……今、なんて?
それもギルドのメンバーとは知り合ったばかりでまだセイランとしか馴染めていないからだ。
それを気遣ってか、彼女はほとんどを共に行動してくれている。
「どうだ?そろそろここの生活には慣れてきたか?」
「うーん、まだまだだよ......まさか戦場に出てお仕事してるなんて思ってもみなかったし、今は目の前のことに手一杯っていうか......」
私達は立ち寄った食事処で腰を落ち着かせ、簡単な私の身辺整理の時間を設けることにした。
初めての仕事でいきなりの実戦投入。
訓練の期間は少しあったとはいえ目まぐるしく状況が動く戦場は訓練と比べ物にならないほどの緊張感があった。
「ま、思ったよりは動けていた。あの少ない訓練期間では不安があったが、索敵も連携も申し分ない」
「ホント?邪魔してたらどうしようとか思ってたけど、ちょっと安心したよ」
ホッと息をついて頼んだ料理をスプーンで口へ運ぶ。
私が頼んだのはグラタンにオニオンスープ。
セイランはオムライスにサラダとお互い簡単なものを頼んでいた。
とはいえこの町では豪華な食事など拝めそうもないが......。
「あ、セイランケチャップ付いてる」
「ん......どこだ?」
頬を指差して教えるも、セイランは逆側をお手拭きで拭う。
「あはは、こっちだよ」
少し身を乗り出して自分のお手拭きで彼女の頬を拭う。
セイランは頬を赤くして、誰かに見られていないだろうかと辺りを軽く見回す。
幸い今日は人が少なく、誰かがニヤニヤとしているような事態は避けられたようだ。
「逆だと言ってくれれば分かる......恥ずかしい真似はよしてくれ......」
「ごめんごめん、まどろっこしくてつい!」
意外な一面が見られたかもしれない。
今のことは二人の秘密とすると同時に、私にとって良い思い出になりそうだ。
ハイドラライダーを始めて、セイランと一緒に戦場へ出たり、町を出歩いたりして分かったことがある。
まず彼女は他人をよく見て行動しているが自分自身に対しての興味が薄い。
他人を優先する、と言った方が正しいだろうか。
私は機体に乗って戦場に出るまでに、『戦いでまで面倒は見てやれない』とでも一度は言われることを想像していた。
だが実際の彼女はどうだろう。
私を守るかのような立ち回りに、死を恐れない突貫。
見ていて、今まで生きて帰ってきたのが不思議なほどの攻撃的なスタイルで戦果を挙げていた。
──素人目から見ての話だし、あの子は本心では余裕なのかもしれないけど......。
ちなみに私に高い索敵能力があるのを見抜き、それを活かした機動で敵を掻き乱す戦闘スタイルが合っていると指南してくれたのも彼女だ。
手伝うつもりでいたのに何から何までお世話になっている。
──そういえば、セイランが次は戦場じゃなくて何か別のことをするって言ってたような......。そう、コロッセオだ。
一度説明を聞いておく必要があると感じた私はコロッセオについて尋ねることにした。
「……ねえ、セイラン。コロッセオって何?」
食事を終え、ゆっくりと町を回りながら、気になったことを質問してみる。
セイランはその言葉を受けて、ぐるりと首を巡らせた。
視線が広告情報の片隅、私が見たのと同じ場所に固定される。
「ああ、なるほど。……ハイドラライダー同士の試合、とでも言えば良いかな」
なるほど、ハイドラという兵器を用いたある種の興行ということか。
ルールもきちんとあるみたいだし、別に死ぬようなことも……ないのかな?どうなんだろう。
「ハイドラライダーなら誰でも参加出来る。有名なライダーと組む機会もあるだろうし、ランカーの胸を借りる機会もあるだろうな」
「へえ。そう聞くと、一回くらい出てみたい気もするけど……」
「それは良かった。もう申請は出してある」
……うん?……今、なんて?
NEWS
本日のニュースです企業連盟より分社化したコロッセオ・レギュレータ社は独立の機運を高めていますこれはコロッセオ興行を管理したい企業連盟の会長、バルーナスの思惑から外れていく動きです
コロッセオ興行の影響力が強すぎたためと思われ、予定された観覧試合も決別の場となりうると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。すべては水面下で滞りなく進んでいる。空中要塞ストラトスフェアへの進入路も確保できた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公らの活躍、信じている。こちらもWH中隊を率いて参戦する。準備の完了まであとわずかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「テスト、ご苦労だった。予期せぬエラーが発生してしまったようだ。十分な実力を発揮できなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「製品としてロールアウトするにはもうしばらく時間がかかりそうだ。まぁ、焦ることはないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「私の友人との因縁を語らねばなるまい。共に僚機として戦った友人だ。彼女は1000年前の存在で、残像領域の歴史を管理している」 |
メルサリアからのメッセージ 「そんな奴が、私に干渉するのは分かる。私は天才だからな。しかし、君たちに干渉するということは……君たちは歴史を動かしかねない存在だということだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「初めまして! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ参戦者も、そうでない方も、いまやハイドラは皆の憧れの的、アイドル的な存在です」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「そこでライダーの皆さんに密着取材! バシバシ情報をお届けさせていただきます!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「もちろん取材費は払いますよ。300c振り込んでおきましたから。さらに、スポンサーの要望がありましてね」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「戦闘中か広域メッセージで『デスケル重工、思いは重厚』と言ってくだされば追加で100c振り込んでおきます!」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が21上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が23上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が25上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が28上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が30上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が33上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が30上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が33上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が37上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が40上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が44上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が49上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が54上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が59上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が65上昇した
◆破棄
◆送品
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
◆送金
◆受品・入金ログ
セイランからArm-03[ショウ・ダウン]が届いた◆購入
ルーチェは突破式操縦棺『ブレイクスルー』を564cで購入した!!
ルーチェはフライミートゥーザムーンⅳ[正式版]を1245cで購入した!!
ルーチェは肆型飛行ユニット11を486cで購入した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に突破式操縦棺『ブレイクスルー』を装備した
脚部2に絶影『シャドウ・ダンス』を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー2」軽量機構を装備した
スロット4に高握力エンジンA-03『イスヒス』を装備した
スロット5に预测者All_to_A[试生产Mk2]を装備した
スロット6にミジンコブースターを装備した
スロット7にZefrathを装備した
スロット8にフライミートゥーザムーンⅳ[正式版]を装備した
スロット9に肆型飛行ユニット11を装備した
スロット10に白鴉頭部機構を装備した
スロット11に広域電探「アポロンⅡ」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
セイラン=ルーデとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
無のつどいの活動記録
残像領域のどこかの町にある、行き場のない者の寄り合い所。運営は気まぐれ。
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は反応*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は反応*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
セイラン 「おはよう、ハグレモノども。全員無事なようで何よりだ。 さて、ストラトスフェア要塞に関する話があった。前回の要塞戦の時は……シドとルーチェはいなかったな」 |
セイラン 「私も詳しく知っているわけではないが……西方には巨大遺跡群が広がっていて、道中には4つの遺跡要塞が存在するという話だ。 今回のそれは三つ目らしい。私が参加したのは、二つ目からだな」 |
セイラン 「バイオスフェアでは、多くの機体が墜ちた。私もミックも死に掛けた。全滅した戦場には仲間がいた。 要塞に行くのもコロッセオに行くのも自由だが、十分に準備してから行くように」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2200
攻撃戦果補正2.98%
支援戦果補正6.64%
防衛戦果補正3.75%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入2609
整備費 0
ユニオン費 -94
取材費 300
◆経験値が126増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.98%
支援戦果補正6.64%
防衛戦果補正3.75%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
合計現金収入2609
整備費 0
ユニオン費 -94
取材費 300
◆経験値が126増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルーチェはヘビーシェル43を入手した!
ルーチェは照準装置43を入手した!
明日の戦場
第30ブロック
火炎粒子霊障のコロッセオ
火炎粒子霊障の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:53%
来週の電磁波:32%
キャラデータ
名前
ルーチェ・アーミスト
愛称
ルーチェ
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プロフィール
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ある日この世界に辿り着いた少女。 記憶を失っており、己が身の出生を知るために生き抜くことを誓う。 普段は他人想いの明るい性格だが、機体に搭乗すると生存本能を露にする。 セイラン=ルーデとバディを組み、二人で外の世界を見付けることを目的にしている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー2」軽量機構 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | レーダーA | 预测者All_to_A[试生产Mk2] [40/広域索敵/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | ミジンコブースター [40/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 軽二脚A | 絶影『シャドウ・ダンス』 [40/薄装飛行/突撃態勢]《装備:2》 機動[1217] 跳躍[242] AP[523] 旋回速度[907] 防御属性[物理] 防御値[247] 貯水量[120] 積載量[1900] 消費EN[371] 金額[705] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 電磁ブレードA | Zefrath [41/機動/機動]《装備:7》 火力[2138] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[922] 精度[94] 貯水量[295] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1458] 金額[486] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 冷却パイプ42 [42/薄装貯水/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | 重吸着粒子42 [42/高圧減霧/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
9 | 腕部A | Arm-03[ショウ・ダウン] [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 排出装置38 [38/薄装減霧/---] 特殊B[440] AP[-38] 噴霧量[-171] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 巨大培養卵38 [38/重卵/---] 特殊B[440] 重量[38] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | 培養卵38 [38/卵/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
13 | 頭部B | 白鴉頭部機構 [33/突撃態勢/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | エンジンA | AGT1700 [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | AABST-13AngelCall [28/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』 [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
17 | 頭部B | 試製耐粒頭部B-0 [37/耐粒/霊障] | ▼詳細 |
18 | 中二脚A | 試製重変形中二脚A-0 [37/重変形/高圧精度] 機動[575] 跳躍[199] AP[1863] 旋回速度[586] 防御属性[物理] 防御値[508] 精度[44] 貯水量[225] 積載量[2500] 消費EN[267] 金額[461] 重量[1037] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 呪いの人形39 [39/重霊障/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
21 | 硬質ダガーA | GD-07[ブーステッド・マン] [38/突撃態勢/出力] 火力[822] 連撃数[3] AP[-38] 防御属性[粒子] 防御値[309] 精度[232] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[15] 金額[544] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 唸り散らすジャンボ猫じゃらし(20m) [38/AP回復/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | レーダーA | 広域電探「アポロンⅡ」 [38/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | かいじゅうのたまご40 [40/超重卵/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 保証書40 [40/保証/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
26 | 放電コイルA | 試製高圧軽量放電コイルA-0 [40/高圧軽量/薄装貯水] 火力[2193] 発射数[1] AP[-40] 防御属性[火炎] 防御値[576] 精度[93] 貯水量[423] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1720] 金額[480] 重量[640] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 飛行ユニットA | 肆型飛行ユニット11 [41/突撃態勢/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ヘビーシェル43 [43/超重装甲/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 照準装置43 [43/精度/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |