第15週目 CSMC-65 SWARM of HORNETの一週間
◆日記
「……は?格闘仕様FCS?」
初めての作製依頼。その内容は己の眼か、或いは依頼者の思考回路を疑わざるを得ない代物だった。
「金なら払う」
「……いや、そういう問題ではなく……」
こちらを見つめる据わった瞳は、そこになんの齟齬が存在しているのか、それを認識すらしていない事を雄弁に語る。
「……FCSが何の略語か知っているか?ファイア、コントロール、システム、だぞ?」
「それは……炎を統べるが如き強さ、という事だな……」
「いや……違うが……」
この瞬間、ああ、まともな意思疎通を図る事は無駄なのだな、と悟る。
「いいか、FCSというのは射撃を補助する装置だ。実弾、粒子砲、電撃、火炎、ミサイル……それぞれ全く違う性質の飛翔体を、高速で動き回る敵機に命中させるには高度な計算が必要になる。捕捉した対象、自機の動きからその演算を行い、自動的に機体制御に反映させ……」
「つまり敵を捉える為の装置」
「う……ん……いや……合っている……とても大雑把に言えば合っているが……」
「ならそれをくれ。敵を捉える。攻撃を直撃させる。それは『強い』」
どこから話せば解決する問題なのかの見当が付かない。FCSに敵機を捕捉する能力は確かにある。だがそれは火器管制という目的を達成する為のプロセスの一つに過ぎない。
「……例えばだな……ここに高性能なデジタルカメラがあったとする。非常に高い画素数、高倍率光学ズームを備え、静止画、動画の撮影も自由自在だ。……お前が今やろうとしている事はこのカメラをただの拡大鏡として使おうとしているような……」
「成る程……つまりFCSはとても高性能な眼鏡……それは素晴らしい……直撃も取れて、そして眼鏡なのだから」
「クソ……壁に向かって話してるより会話にならん……」
出来る事なら今すぐここから走り出したい。そして手持ちのストックの中から最も度数の高い蒸留酒をひっ掴み、瓶ごと飲み干してしまいたい。そんな衝動が襲う。
「……金は貰うから仕事はこなす。それは約束する。だがパーツを作る以上、その特性位は知っていて貰いたい、というのが製作者としての心情だ。火器と近接武器を併用するならともかく、その機体にFCSを搭載するのはナンセンスとしか思えない。頼むから現実は見てくれ……」
「この目に映っているのが、『現実』ではなく、『未来』だったとしたら……?」
「は?」
「この世界における『強さ』は宙を舞う花弁……常に滞留する空気によって気まぐれに揺らめく。それを掴み取るには『今』を見ていたのでは『遅い』。遅いというのは弱いという事だ。強く、そして速くある為に。見なくてはならないのは『未来』」
「……っ」
思わず息を飲んでいた。
相も変わらず、その言葉は突拍子もなく、違う世界に生きているようではあったが、何か……「真実」に触れようとしている。何故か、そう思わされる気迫を感じた。
「これは世界に対する『警告』でもある……花弁が舞い落ちる先……それがこのFCSだと。お前は、『未来』を掴み取る覚悟はあるか?」
「『未来』を……掴む……」
両手が、じっとりと汗ばんでいた。
未来。それがこの手によって産み出されようとしている……?
そんな覚悟が、持てるだろうか……?
「安心しろ。お前なら出来る。お前が作り、そしてそれは『未来』になる。世界は変わる。『強さ』を掴み取る。それを『保証』しよう」
「……ああ!ありがとう……何か目が覚めた気分だ……!こちらも可能な限りの腕を振るおう!それを『保証』する!」
「いい顔になった……契約成立だな」
目の前に二本の内(人間なので)の一本の腕が突き出される。
手の汗を拭い、それを握り返す。
『今』はわからない。だが『未来』……そして『強さ』……それがこのFCSに宿ろうとしている。それに手を伸ばす為の一歩の為に、そっと背中を押して貰えた気分だ。
「では来週の金曜日……納品を楽しみにしている」
「……っ!待ってくれ!名前を……名前を聞かせてくれ!」
過ぎ去る背を、慌てて呼び止める。
「……サクラ・ブレイクバーストスピード」
「散り行く花弁を追う者だ」
―――――
翌日。
一人ガレージで蹲る男。
「クソ……完全に勢いに流された……やっぱどう考えても格闘型FCSってどうかしている……」
(上記の日記は現実に行われた会話とは異なる二次創作フレイバーテキストです
実在のプレイヤー、及びサクラ・ブレイクバーストスピードとは一切の関係がありません)
初めての作製依頼。その内容は己の眼か、或いは依頼者の思考回路を疑わざるを得ない代物だった。
「金なら払う」
「……いや、そういう問題ではなく……」
こちらを見つめる据わった瞳は、そこになんの齟齬が存在しているのか、それを認識すらしていない事を雄弁に語る。
「……FCSが何の略語か知っているか?ファイア、コントロール、システム、だぞ?」
「それは……炎を統べるが如き強さ、という事だな……」
「いや……違うが……」
この瞬間、ああ、まともな意思疎通を図る事は無駄なのだな、と悟る。
「いいか、FCSというのは射撃を補助する装置だ。実弾、粒子砲、電撃、火炎、ミサイル……それぞれ全く違う性質の飛翔体を、高速で動き回る敵機に命中させるには高度な計算が必要になる。捕捉した対象、自機の動きからその演算を行い、自動的に機体制御に反映させ……」
「つまり敵を捉える為の装置」
「う……ん……いや……合っている……とても大雑把に言えば合っているが……」
「ならそれをくれ。敵を捉える。攻撃を直撃させる。それは『強い』」
どこから話せば解決する問題なのかの見当が付かない。FCSに敵機を捕捉する能力は確かにある。だがそれは火器管制という目的を達成する為のプロセスの一つに過ぎない。
「……例えばだな……ここに高性能なデジタルカメラがあったとする。非常に高い画素数、高倍率光学ズームを備え、静止画、動画の撮影も自由自在だ。……お前が今やろうとしている事はこのカメラをただの拡大鏡として使おうとしているような……」
「成る程……つまりFCSはとても高性能な眼鏡……それは素晴らしい……直撃も取れて、そして眼鏡なのだから」
「クソ……壁に向かって話してるより会話にならん……」
出来る事なら今すぐここから走り出したい。そして手持ちのストックの中から最も度数の高い蒸留酒をひっ掴み、瓶ごと飲み干してしまいたい。そんな衝動が襲う。
「……金は貰うから仕事はこなす。それは約束する。だがパーツを作る以上、その特性位は知っていて貰いたい、というのが製作者としての心情だ。火器と近接武器を併用するならともかく、その機体にFCSを搭載するのはナンセンスとしか思えない。頼むから現実は見てくれ……」
「この目に映っているのが、『現実』ではなく、『未来』だったとしたら……?」
「は?」
「この世界における『強さ』は宙を舞う花弁……常に滞留する空気によって気まぐれに揺らめく。それを掴み取るには『今』を見ていたのでは『遅い』。遅いというのは弱いという事だ。強く、そして速くある為に。見なくてはならないのは『未来』」
「……っ」
思わず息を飲んでいた。
相も変わらず、その言葉は突拍子もなく、違う世界に生きているようではあったが、何か……「真実」に触れようとしている。何故か、そう思わされる気迫を感じた。
「これは世界に対する『警告』でもある……花弁が舞い落ちる先……それがこのFCSだと。お前は、『未来』を掴み取る覚悟はあるか?」
「『未来』を……掴む……」
両手が、じっとりと汗ばんでいた。
未来。それがこの手によって産み出されようとしている……?
そんな覚悟が、持てるだろうか……?
「安心しろ。お前なら出来る。お前が作り、そしてそれは『未来』になる。世界は変わる。『強さ』を掴み取る。それを『保証』しよう」
「……ああ!ありがとう……何か目が覚めた気分だ……!こちらも可能な限りの腕を振るおう!それを『保証』する!」
「いい顔になった……契約成立だな」
目の前に二本の内(人間なので)の一本の腕が突き出される。
手の汗を拭い、それを握り返す。
『今』はわからない。だが『未来』……そして『強さ』……それがこのFCSに宿ろうとしている。それに手を伸ばす為の一歩の為に、そっと背中を押して貰えた気分だ。
「では来週の金曜日……納品を楽しみにしている」
「……っ!待ってくれ!名前を……名前を聞かせてくれ!」
過ぎ去る背を、慌てて呼び止める。
「……サクラ・ブレイクバーストスピード」
「散り行く花弁を追う者だ」
―――――
翌日。
一人ガレージで蹲る男。
「クソ……完全に勢いに流された……やっぱどう考えても格闘型FCSってどうかしている……」
(上記の日記は現実に行われた会話とは異なる二次創作フレイバーテキストです
実在のプレイヤー、及びサクラ・ブレイクバーストスピードとは一切の関係がありません)
NEWS
本日のニュースです企業連盟より分社化したコロッセオ・レギュレータ社は独立の機運を高めていますこれはコロッセオ興行を管理したい企業連盟の会長、バルーナスの思惑から外れていく動きです
コロッセオ興行の影響力が強すぎたためと思われ、予定された観覧試合も決別の場となりうると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。すべては水面下で滞りなく進んでいる。空中要塞ストラトスフェアへの進入路も確保できた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公らの活躍、信じている。こちらもWH中隊を率いて参戦する。準備の完了まであとわずかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「テスト、ご苦労だった。予期せぬエラーが発生してしまったようだ。十分な実力を発揮できなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「製品としてロールアウトするにはもうしばらく時間がかかりそうだ。まぁ、焦ることはないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「私の友人との因縁を語らねばなるまい。共に僚機として戦った友人だ。彼女は1000年前の存在で、残像領域の歴史を管理している」 |
メルサリアからのメッセージ 「そんな奴が、私に干渉するのは分かる。私は天才だからな。しかし、君たちに干渉するということは……君たちは歴史を動かしかねない存在だということだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「初めまして! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ参戦者も、そうでない方も、いまやハイドラは皆の憧れの的、アイドル的な存在です」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「そこでライダーの皆さんに密着取材! バシバシ情報をお届けさせていただきます!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「もちろん取材費は払いますよ。300c振り込んでおきましたから。さらに、スポンサーの要望がありましてね」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「戦闘中か広域メッセージで『デスケル重工、思いは重厚』と言ってくだされば追加で100c振り込んでおきます!」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が154上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
HONEYCOMBはFTLMG-249 minionを破棄した!!
HONEYCOMBはMPML-92 Stingrayを破棄した!!
HONEYCOMBはトナバリアーδを破棄した!!
HONEYCOMBは意志電流変換デバイスを破棄した!!
HONEYCOMBはBB-FC「カナリアソング」を破棄した!!
HONEYCOMBは雨傘42を破棄した!!
HONEYCOMBは反応スプリング42を破棄した!!
◆送品
ピラミッド構造40は在庫アイテムとして処分されました
指定したアイテムは存在しません
トナバリアーδは在庫アイテムとして処分されました
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
◆送金
HONEYCOMBはゼン=ヒートゲイナーに100money送金した
◆受品・入金ログ
サクラBBSから轟斧『プライマルプラズマ』が届いたサクラBBSからバーステッド・ブースターが届いた
"迷い子" リューから100moneyが送金された
サクラBBSから500moneyが送金された
◆購入
HONEYCOMBは”契約”を640cで購入した!!
HONEYCOMBはMEG-R「メガロドン3」ハイターボを564cで購入した!!
HONEYCOMBはMEG-R「メガロドン3」ハイターボを564cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 42 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 42 増加!!
バーステッド・ブースターとMEG-R「メガロドン3」ハイターボを素材にしてSFCS-4 blueskyを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にノンアルコールビールを装備した
脚部2に”契約”を装備した
スロット3にMEG-R「メガロドン3」ハイターボを装備した
スロット5にスペードのセブンを装備した
スロット6にSFCS-4 blueskyを装備した
スロット7にミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』を装備した
スロット8にミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』を装備した
スロット9にミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』を装備した
スロット10にonigiriを装備した
スロット11にRVLS-204 Grand Bleuを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ミサイル万能論の再興の活動記録
とりあえずミサイルを撃ちたい
空対空ミサイルとかSAMとか迎撃ミサイルとかコンテナミサイルとか納豆ミサイルとか皆好きでしょう?
そうでもない?そう…
空対空ミサイルとかSAMとか迎撃ミサイルとかコンテナミサイルとか納豆ミサイルとか皆好きでしょう?
そうでもない?そう…
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2200
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正2.57%
防衛戦果補正4.15%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2658
整備費 -804
ユニオン費 0
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が125増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正2.57%
防衛戦果補正4.15%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2658
整備費 -804
ユニオン費 0
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が125増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
HONEYCOMBはヘビーシェル43を入手した!
HONEYCOMBは加速装置43を入手した!
明日の戦場
第30ブロック
火炎粒子霊障のコロッセオ
火炎粒子霊障の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:53%
来週の電磁波:32%
キャラデータ
名前
CSMC-65 SWARM of HORNET
愛称
HONEYCOMB
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
誘導弾。 砲弾自体が飛翔しながら対象を追尾し、炸裂する兵器。 ミサイルの登場は、これまで「面」での攻撃だった爆撃の歴史を変え、ピンポイントに狙いを付ける「点」での攻撃が可能になった。 ミサイルは歴史と共にその誘導法を変え、一方で小型化、一方で高威力化、一方で特殊状況への対応を進めていく。 その過程で、人類は抱く。 「ミサイルこそが万能の兵器だ」という結論を。 かつてそれが語られたアメリカでは、技術力の追随が間に合わず、霧散した理論。 これが実証されてしまえば、戦争は、軍艦も、戦車も、戦闘機も、一歩兵に至るまで、戦場に赴くのはミサイルの運搬装置でしかなくなる。 現代に再び蘇りつつある「ミサイル万能論」はこの機体の魂足り得るか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | ミサイルA | CLVSL-70 Sylph [34/高圧軽量/高圧軽量] 火力[522] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[199] 精度[253] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[69] 金額[444] 弾薬費[30] 重量[248] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中多脚A | デッドラインLv.1 [31/重変形/耐粒] 機動[374] 跳躍[105] AP[2457] 旋回速度[559] 防御属性[粒子] 防御値[462] 貯水量[320] 積載量[4200] 消費EN[438] 金額[563] 重量[1231] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | ミサイルA | ミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』 [38/高圧変形/高圧変形]《装備:7》 火力[626] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[214] 精度[303] 貯水量[11] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[77] 金額[544] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | ミサイルA | カーミラ・ヒューリー [31/重精密/重精密] 火力[486] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[194] 精度[309] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[496] 弾薬費[30] 重量[412] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 電磁アックスA | 轟斧『プライマルプラズマ』 [32/高握力/高握力] 火力[2440] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[343] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1670] 金額[1114] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | ミサイルA | RVLS-204 Grand Bleu [32/重旋回/重旋回] 火力[489] 発射数[12] 旋回速度[128] 防御属性[物理] 防御値[198] 精度[237] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[502] 弾薬費[30] 重量[478] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | SWO-R「ソードフィッシュ」高旋回機構 [31/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
8 | ミサイルA | ミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』 [38/高圧変形/高圧変形]《装備:8》 火力[626] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[214] 精度[303] 貯水量[11] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[77] 金額[544] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | FCSA | SFCS-4 bluesky [42/高握力/重出力]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | FCSB | スペードのセブン [34/重変形/重精密]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | ミサイルA | ミサイル『ブリンドル・アンド・ホワイト』 [38/高圧変形/高圧変形]《装備:9》 火力[626] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[214] 精度[303] 貯水量[11] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[77] 金額[544] 弾薬費[30] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 重多脚A | ”契約” [41/超重装甲/超重装甲]《装備:2》 機動[246] 跳躍[63] AP[4580] 旋回速度[363] 防御属性[霊障] 防御値[996] 貯水量[728] 積載量[5400] 消費EN[1120] 金額[640] 重量[1864] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
13 | 砲塔A | 砲塔【GuRu×弐】 [39/高誘発/重旋回] | ▼詳細 |
14 | 素材 | ヘビーシェル43 [43/超重装甲/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 限界機動プラン40 [40/突撃態勢/---] 特殊B[480] [素材] |
▼詳細 |
16 | 領域殲滅兵器A | Dev-x-8 Aerohornet [40/重旋回/重旋回] 索敵[175] AP[234] 旋回速度[160] 防御属性[霊障] 防御値[120] 貯水量[586] 噴霧量[468] 消費EN[840] 金額[480] 重量[460] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | MEG-R「メガロドン3」ハイターボ [41/重出力/重出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | ミサイルA | RVLS-204 Grand Bleu [32/重旋回/重旋回]《装備:11》 火力[489] 発射数[12] 旋回速度[128] 防御属性[物理] 防御値[198] 精度[237] 貯水量[10] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[502] 弾薬費[30] 重量[478] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | 砲塔A | 大展開型照準補正装置9INTU-08os [34/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 簡易エンジン [36/---/---] | ▼詳細 |
22 | 操縦棺B | ノンアルコールビール [39/重保証/重保証]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | 大展開型照準補正装置9INTU-08os [34/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | 頭部A | 小鹿追い [40/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
25 | 素材 | 加速装置43 [43/機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
26 | 火炎放射器A | 試製重暴力火炎放射器A-0 [36/重暴力/高跳躍] 火力[1076] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[683] 精度[331] 貯水量[278] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[58] 金額[456] 弾薬費[40] 重量[216] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 動作不良誘発A | 重旋回重旋回動作不良誘発装置 [36/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |