第20週目 セイラン=ルーデの一週間
◆日記
要塞攻略戦の前のこと。私は気持ちを落ち着けるため、自身の拠点内をうろうろと歩き回っていた。
シドはいつも通り過ごしており、その様子に何ら変わったところは見られない。
元々傭兵だったという彼は、こういうことに慣れているのかもしれないが……何よりも、『彼女』の隣にいることが重要なのだろう。
ルーチェは少し、緊張しているように見える。何度も自分のハイドラの様子を確認し、改善点がないかを考えていた。
彼女がハイドラに乗り始めてから、初めての大規模な作戦だ。視野が広がったことによる不安もあるのだろう。今回は私と僚機を組んでいないことも、一因としてはあるのかもしれない。
彼女の機体について話をしていると、端末に詳しい段取りが送られてきた。同じ戦場にシドやミックの名前を見つけると、少し安堵したように息をついていた。あまり交流がないとはいえ、知った顔がいるといないとでは違うらしい。
簡単に……というには話しすぎたかもしれないが、アドバイスをして別れる。また終わった後で、と言い合って。
ユメは少し違い、目の前のことで精一杯の様子だ。次の作戦がどんなものかもぴんと来ておらず、どうすれば良いのかを聞いてきた。
暇を持て余していた私は、その相談を聞いてやる。少し手を貸してやるだけのつもりが、本人以上に、素材を調達してまで機体の整備にのめりこんだ。
少し違和感を感じたか、何かあったのか、と聞かれる。何もないと答え、少し空気が違うかもしれないが、気楽にやれと伝えた。
そして――
「……ああ、こんなところにいたのか」
超能力か何かで宙に浮いているミジンコの姿を見つける。姿そのものを目で捉えることは難しいが、力の気配があるので、気付くことは出来る。
「あァ~ン?珍しいじゃねぇの、このミック様に何か用でもあるってかぁ?」
「用……いや、用という程ではないな。どうしているのか、気になっただけさ」
ゆらゆらと揺れるミジンコは、腰に手を当てるかのような仕草を取っている。
いつもと比べると、少し勢いがない気がする。普段はもっと、増長した態度でいるものだが。
「そうそう。素材、助かった。ありがとう」
「イイってコトよ、クレジットさえ頂けりゃあなァ!」
「ふん、どうせ使わないものだろうに」
「ショーバイよ、ショーバイ!何であれ、貰えるものは貰っとかなきゃソンってモンだ!ミィ~~~~~ッジンコッコッコ!!!」
他人のためなどとは死んでも言わないのが、ミックという存在だ。
彼は徹頭徹尾、自分のためだけに生きている。それは彼の生い立ちによるものであり、彼の生きる意味によるものだ。
逆に言えば、こちらが対価を支払えばきちんとやることはやってくれる。彼の身に危険が迫らない限り。
「ご苦労なことだよな~、他人のためにそこまでしてよォ!」
「私がやりたいからやってるのさ、彼女のことは気に入っている。それに……今回は、要塞戦だ」
ぴくり、とミックの触覚が蠢いた。
忘れもしない、バイオスフェア要塞戦。
私とミックが揃って、明確な『死』を意識した瞬間。
今回は戦場は別々だし、敵もあの時とは違う。
それでも遺跡要塞の攻略というファクターは、否応なしにあの時のことを思い出させられる。
それを振り払い、自分に言い聞かせるように、口を開く。
「……なあに、何も心配はいらない。『サイキョー』だ、そうだろう?」
「……あったり前ェよ!何も心配しちゃいねぇさ!なんてったって、『サイキョー』だからなぁ!ミィ~~~~~ッジンコッコッコ!!!」
少し調子を取り戻したミックが、高らかに笑う。
それと同時、端末に通知が届く。作戦開始の準備の合図だ。ライダー達が、慌しく動き出す。
「ミサイルだかナンだか知らねェが、このミック様がサクッと片付けてやンぜぇ!」
「その意気だ。さくっと片付けて、また会おう」
「おうよ!」
ミックと別れ、自分のハイドラへと向かった。
意識を切り替え、恐怖を振り払う。
進もう、この世界の果ての果てまで。そのために。
「……踏み越えさせてもらうぞ」
シドはいつも通り過ごしており、その様子に何ら変わったところは見られない。
元々傭兵だったという彼は、こういうことに慣れているのかもしれないが……何よりも、『彼女』の隣にいることが重要なのだろう。
ルーチェは少し、緊張しているように見える。何度も自分のハイドラの様子を確認し、改善点がないかを考えていた。
彼女がハイドラに乗り始めてから、初めての大規模な作戦だ。視野が広がったことによる不安もあるのだろう。今回は私と僚機を組んでいないことも、一因としてはあるのかもしれない。
彼女の機体について話をしていると、端末に詳しい段取りが送られてきた。同じ戦場にシドやミックの名前を見つけると、少し安堵したように息をついていた。あまり交流がないとはいえ、知った顔がいるといないとでは違うらしい。
簡単に……というには話しすぎたかもしれないが、アドバイスをして別れる。また終わった後で、と言い合って。
ユメは少し違い、目の前のことで精一杯の様子だ。次の作戦がどんなものかもぴんと来ておらず、どうすれば良いのかを聞いてきた。
暇を持て余していた私は、その相談を聞いてやる。少し手を貸してやるだけのつもりが、本人以上に、素材を調達してまで機体の整備にのめりこんだ。
少し違和感を感じたか、何かあったのか、と聞かれる。何もないと答え、少し空気が違うかもしれないが、気楽にやれと伝えた。
そして――
「……ああ、こんなところにいたのか」
超能力か何かで宙に浮いているミジンコの姿を見つける。姿そのものを目で捉えることは難しいが、力の気配があるので、気付くことは出来る。
「あァ~ン?珍しいじゃねぇの、このミック様に何か用でもあるってかぁ?」
「用……いや、用という程ではないな。どうしているのか、気になっただけさ」
ゆらゆらと揺れるミジンコは、腰に手を当てるかのような仕草を取っている。
いつもと比べると、少し勢いがない気がする。普段はもっと、増長した態度でいるものだが。
「そうそう。素材、助かった。ありがとう」
「イイってコトよ、クレジットさえ頂けりゃあなァ!」
「ふん、どうせ使わないものだろうに」
「ショーバイよ、ショーバイ!何であれ、貰えるものは貰っとかなきゃソンってモンだ!ミィ~~~~~ッジンコッコッコ!!!」
他人のためなどとは死んでも言わないのが、ミックという存在だ。
彼は徹頭徹尾、自分のためだけに生きている。それは彼の生い立ちによるものであり、彼の生きる意味によるものだ。
逆に言えば、こちらが対価を支払えばきちんとやることはやってくれる。彼の身に危険が迫らない限り。
「ご苦労なことだよな~、他人のためにそこまでしてよォ!」
「私がやりたいからやってるのさ、彼女のことは気に入っている。それに……今回は、要塞戦だ」
ぴくり、とミックの触覚が蠢いた。
忘れもしない、バイオスフェア要塞戦。
私とミックが揃って、明確な『死』を意識した瞬間。
今回は戦場は別々だし、敵もあの時とは違う。
それでも遺跡要塞の攻略というファクターは、否応なしにあの時のことを思い出させられる。
それを振り払い、自分に言い聞かせるように、口を開く。
「……なあに、何も心配はいらない。『サイキョー』だ、そうだろう?」
「……あったり前ェよ!何も心配しちゃいねぇさ!なんてったって、『サイキョー』だからなぁ!ミィ~~~~~ッジンコッコッコ!!!」
少し調子を取り戻したミックが、高らかに笑う。
それと同時、端末に通知が届く。作戦開始の準備の合図だ。ライダー達が、慌しく動き出す。
「ミサイルだかナンだか知らねェが、このミック様がサクッと片付けてやンぜぇ!」
「その意気だ。さくっと片付けて、また会おう」
「おうよ!」
ミックと別れ、自分のハイドラへと向かった。
意識を切り替え、恐怖を振り払う。
進もう、この世界の果ての果てまで。そのために。
「……踏み越えさせてもらうぞ」
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が58上昇した
制御の訓練をしました制御が64上昇した
◆破棄
◆送品
セイランはTBDにちらつく蝶41を送品した
セイランは朧月 儚に知らなくていい真実の味を送品した
◆送金
セイランはミクローナ・ミジンに200money送金した
◆受品・入金ログ
TBDから300moneyが送金された◆購入
セイランは耐電エンジン【トゥプシマティ】を1289cで購入した!!
セイランは試製高圧減霧補助輪A-0を504cで購入した!!
セイランは補助輪『スリーリトルピグレッツIII』を1289cで購入した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に突破式操縦棺『ブレイクスルー』を装備した
脚部2に”ムーンドロップ”を装備した
スロット3に射撃管制装置を装備した
スロット4にギムレー式ミストエンジンを装備した
スロット5に補助輪『スリーリトルピグレッツIII』を装備した
スロット6に白鴉幻想飛行機構を装備した
スロット7に耐電エンジン【トゥプシマティ】を装備した
スロット8に試製高圧減霧補助輪A-0を装備した
スロット9に比良坂式粒子光槍『八咫烏』を装備した
スロット10にArm-04[コンキスタドールⅢ]を装備した
スロット11にZH/AM04:Atlasを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
無のつどいの活動記録
残像領域のどこかの町にある、行き場のない者の寄り合い所。運営は気まぐれ。
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は制御*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
利用・改築自由の集合住宅。2LDKの5階建て。
管理者に御用の方は、3階の角部屋まで。
***
ユニオン活動:現在は制御*5
ユニオン購入:経験値+1、またはAP+10%
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.505からのメッセージ>>セイラン 「……ストラトスフェア要塞……」 |
セイラン 「……。……行くか」 |
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.505 >>Eno.506 >>Eno.594 >>Eno.303
ゼン 「…ぉ? 覚えててくれんのは嬉しいな。 ゼン=ヒートゲイナーだ。お褒め頂き、光悦至極ってな。 調子はどうだい、上手く活かせてんなら良いんだがな」 |
ゼン 「ぁ゛ー… まァ、そうだよな。 いや何だ… こう、今まで変に怪我したりしてねぇか… ってな? … まァ、年齢関係なく変わったヤツは多いがよ… 意外と多いんだ、少年少女って年端のヤツがな。 アンタもそう見えたから、ちょいと気になっちまった。… 失礼に思ったなら、悪ぃな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.505 >>Eno.506 >>Eno.594 >>Eno.303
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正2.99%
支援戦果補正3.75%
防衛戦果補正6.38%
死亡許容補正10%
未確認機補正6%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3130
整備費 -137
ユニオン費 -92
取材費 300
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正2.99%
支援戦果補正3.75%
防衛戦果補正6.38%
死亡許容補正10%
未確認機補正6%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3130
整備費 -137
ユニオン費 -92
取材費 300
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セイランはスライド式砲身46を入手した!
セイランは強力回転機構46を入手した!
明日の戦場
第9ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
ルプス |
キャスウェイ・フィニング |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
クライドルク |
カース・ナイトウォッチ |
『偽りの幸運』エイビィ |
moge |
シンナガ サブロウタ シキダ |
フォーダイス |
Sid |
ムジカ・ネネウ |
おっさんとアリス |
ハク |
闇 |
セイラン=ルーデ |
残像領域連合艦隊 |
カランコエ |
エンゲルヒェン=エックハルト |
ルーチェ・アーミスト |
朧月 儚 |
デイアスガヴァイト=レジヌ=メラニフスヴィート |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
セイラン=ルーデ
愛称
セイラン
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プロフィール
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この世界に来る前の記憶を失っている少女。ある日、ふと気が付いたらこの世界に居た。 何もない彼女は、生きる糧を得るためにハイドラライダーとなった。 いつかはその目で、この世界の外側を見て回ることを夢想して。 他者と積極的に関わりを持とうとする訳ではないが、他人を嫌っているわけでもない。 困っている様子であるならば、手を差し伸べることもある。その対象は、セイラン自身が興味を抱く人物であることが多い。 ハイドラ乗りとしての経験は浅く、飛び抜けたセンスがあるわけでもない。 技術が特別優れていたり、特殊な技能を持っていたりするわけではない。 戦果を稼ぐため、或いは何かを追い求めるために命を賭けるその様は、戦闘狂のようにも映る。 演出画像はEno.594のPL様からいただきました。ありがとうございます! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | まぼろしぶーすたー [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 腕部B | Arm-04[コンキスタドールⅢ] [42/高握力/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
3 | 軽多脚A | RHI-3COMMANDWOLF [35/重旋回/重旋回] 機動[644] 跳躍[189] AP[1279] 旋回速度[1072] 防御属性[霊障] 防御値[238] 貯水量[232] 積載量[3600] 消費EN[954] 金額[1158] 重量[1040] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 厚揚げ [43/高握力/高握力] | ▼詳細 |
5 | 飛行ユニットA | S.Andreas [37/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
6 | 重多脚A | ”契約” [41/超重装甲/超重装甲] 機動[246] 跳躍[63] AP[4580] 旋回速度[363] 防御属性[霊障] 防御値[996] 貯水量[728] 積載量[5400] 消費EN[1120] 金額[640] 重量[1864] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 粒子スピアA | 比良坂式粒子光槍『八咫烏』 [41/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 火力[2313] 連撃数[1] AP[-82] 防御属性[電子] 防御値[696] 精度[181] 貯水量[181] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[373] 金額[640] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 中多脚A | ”ムーンドロップ” [42/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[436] 跳躍[148] AP[2827] 旋回速度[956] 防御属性[霊障] 防御値[504] 貯水量[368] 積載量[4200] 消費EN[504] 金額[648] 重量[1368] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 対炎操縦棺『ノストラ』 [43/耐火/高圧回復] | ▼詳細 |
10 | エンジンB | ギムレー式ミストエンジン [43/重精密/耐火]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 粒子スピアA | CP-6-DISPEL [40/耐霊/突撃態勢] 火力[2101] 連撃数[1] AP[-40] 防御属性[霊障] 防御値[715] 精度[179] 貯水量[178] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[366] 金額[557] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 耐電エンジン【トゥプシマティ】 [44/重暴力/重暴力]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | 電磁ブレードA | カラミティころし [40/耐霊/高握力] 火力[2736] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[960] 精度[95] 貯水量[298] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1505] 金額[557] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | 試作品のブースター [44/幻想機動/高機動] | ▼詳細 |
16 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 機械油45 [45/旋回/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 神秘合金44 [44/高圧軽量/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
19 | 素材 | 培養卵45 [45/卵/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
20 | エンジンB | ジャンクエンジンB5 [36/重出力/重出力] | ▼詳細 |
21 | 腕部B | ZH/AM04:Atlas [41/耐物/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | すくいーずりべんじ [39/高握力/高握力] | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | 射撃管制装置 [39/重旋回/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | 試製高圧減霧補助輪A-0 [44/高圧減霧/幻想貯水]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 補助輪A | 補助輪『スリーリトルピグレッツIII』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | スライド式砲身46 [46/加重高圧変形/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 強力回転機構46 [46/重旋回/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |