第2週目 かもめの亡霊 モーヴェの一週間
◆日記
故郷にこんな言い伝えがある。
セイレーンの歌声に惑わされた船乗りは、帰ってこない。
(数日にわたって書きなぐりの跡がある)
(インクの染みと乱雑な筆跡でほとんど読めない)
(さらに空白のページが数日続いた)
世間がストラトスフェア要塞とやらに夢中になってる間、
残像領域の事なんてなんにも知らないメーヴェはコロッセオに魅せられて、そうして落ちた。
生存者0名。1名帰還。つまり元々死んでいるオレだけが残った。
あんなに「冥界への渡し舟が沈むなんて、言語道断だから。」なんて言ってたのに。あの馬鹿は。救いようがねぇ。
いろんな意味で救いようがねぇ。
安全装置はわざと外したんだか、熱のせいで忘れていたんだか、今となっては分からない。
あいつの顔と「モーヴェ」の一言でも聴ければ分かるのにな。残念だ。
ハイドラの残骸は、なんとか大半を持って帰ってきた。
死んでも幽霊になるくらい元々未練がましい性質のオレは、そいつをバラして組み直して、
パーツをもう一度作ってみた。簡易なものだ。でも買ったほうが安かったかもしれねえ。
前の大型帆船より一回りか小さくなっちまったけど、「ジャンク船」をモチーフにしてみた。船倉が浅い帆船だ。
スピードは前ハイドラと段違い、大幅な軽量化に成功と来ているので、ここは満足。
いずれは俺しか乗れないくらい、とびきり軽くて強いやつにしてやるんだ。
船の整備はもっぱらメーヴェの仕事で、俺がパーツを調達していたもんだから、最初はネジ一本の締め具合にも苦労させられた。
ただ、操縦棺だけはどうにもできずにいた。
「お前がイタズラできないように」と、ご丁寧に幽霊が通り抜けられない仕掛けをしていきやがった。
開けんなら、外から開けるしかねぇんだが…
もともと頑丈なやつをマーケットから買っていた上に、硬質な破片が刺さっていてドアはびくともしねえ。
元々棺なんて開けるモンじゃねえのは分かっていても、
どうしてもあいつは死んだという確信が欲しくて、開けたいとずっと思っている。
体液の一滴でも隙間から流れ落ちてきたら、少しは諦めがつくってモンだろうけど、
それがない限り、オレは棺をこじ開けるのをやめないつもりだ。
バルーナスとかいうやつが喚いている通り、逃げ出して故郷に帰るという選択もあった。
だけど、向こうに帰って冥界の渡し守を「ひとりで」するのは退屈すぎて耐えられそうに無い。
どうせ食事も服も寝床も要らないオレだ、ここで暮らし、報酬を積み上げて…
それからバルーナスの鼻面ぶん殴りに行くのも悪くないだろ?
あー、でも、一人暮らしは嫌だな…
鳥は群れて生きてるからなー。
セイレーンの歌声に惑わされた船乗りは、帰ってこない。
(数日にわたって書きなぐりの跡がある)
(インクの染みと乱雑な筆跡でほとんど読めない)
(さらに空白のページが数日続いた)
世間がストラトスフェア要塞とやらに夢中になってる間、
残像領域の事なんてなんにも知らないメーヴェはコロッセオに魅せられて、そうして落ちた。
生存者0名。1名帰還。つまり元々死んでいるオレだけが残った。
あんなに「冥界への渡し舟が沈むなんて、言語道断だから。」なんて言ってたのに。あの馬鹿は。救いようがねぇ。
いろんな意味で救いようがねぇ。
安全装置はわざと外したんだか、熱のせいで忘れていたんだか、今となっては分からない。
あいつの顔と「モーヴェ」の一言でも聴ければ分かるのにな。残念だ。
ハイドラの残骸は、なんとか大半を持って帰ってきた。
死んでも幽霊になるくらい元々未練がましい性質のオレは、そいつをバラして組み直して、
パーツをもう一度作ってみた。簡易なものだ。でも買ったほうが安かったかもしれねえ。
前の大型帆船より一回りか小さくなっちまったけど、「ジャンク船」をモチーフにしてみた。船倉が浅い帆船だ。
スピードは前ハイドラと段違い、大幅な軽量化に成功と来ているので、ここは満足。
いずれは俺しか乗れないくらい、とびきり軽くて強いやつにしてやるんだ。
船の整備はもっぱらメーヴェの仕事で、俺がパーツを調達していたもんだから、最初はネジ一本の締め具合にも苦労させられた。
ただ、操縦棺だけはどうにもできずにいた。
「お前がイタズラできないように」と、ご丁寧に幽霊が通り抜けられない仕掛けをしていきやがった。
開けんなら、外から開けるしかねぇんだが…
もともと頑丈なやつをマーケットから買っていた上に、硬質な破片が刺さっていてドアはびくともしねえ。
元々棺なんて開けるモンじゃねえのは分かっていても、
どうしてもあいつは死んだという確信が欲しくて、開けたいとずっと思っている。
体液の一滴でも隙間から流れ落ちてきたら、少しは諦めがつくってモンだろうけど、
それがない限り、オレは棺をこじ開けるのをやめないつもりだ。
バルーナスとかいうやつが喚いている通り、逃げ出して故郷に帰るという選択もあった。
だけど、向こうに帰って冥界の渡し守を「ひとりで」するのは退屈すぎて耐えられそうに無い。
どうせ食事も服も寝床も要らないオレだ、ここで暮らし、報酬を積み上げて…
それからバルーナスの鼻面ぶん殴りに行くのも悪くないだろ?
あー、でも、一人暮らしは嫌だな…
鳥は群れて生きてるからなー。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が13上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が14上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が16上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が17上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が19上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が21上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が23上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が25上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が28上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が30上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が33上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が37上昇した
◆破棄
◆送品
◆送金
モーヴェはルカ・タオユンに200money送金した
モーヴェはルオルカ・マーマレイドに400money送金した
モーヴェは戦闘人形『カラミティ』に200money送金した
◆受品・入金ログ
カラミティからファントムアーツが届いたルオルカから試製薄装甲FCSA-0が届いた
ルオルカからdroimarAis:T/M_v2が届いた
ルカから高圧軽量腕部が届いた
◆購入
モーヴェはDU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』を917cで購入した!!
モーヴェは可燃物を1318cで購入した!!
モーヴェは可燃物を1318cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 47 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -70 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 47 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -70 修正!!
試製薄装甲FCSA-0とdroimarAis:T/M_v2を素材にしてかもめのかざきりばねを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易頭部を装備した
スロット4にかもめのかざきりばねを装備した
スロット5にカロンの棺を装備した
スロット6に可燃物を装備した
スロット7に簡易速射砲を装備した
スロット8に高圧軽量腕部を装備した
スロット9に可燃物を装備した
スロット10にDU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』を装備した
スロット11に簡易粒子ブレードを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ジャンク・パックスの活動記録
ユニオン名:ジャンク・パックス
(勇ましい口ぶりの、低く加工された声がラジオや通信機から響いている)
(どうやら、プロパガンダ……のようなユニオン参加の呼びかけだ)
《集え同胞! ジャンクの大地に産まれ、スクラップを食む獣たちよ!》
《今こそ『群れ(パック)』を為し、敵を食い荒らす時だ!》
概要:
いわゆる傭兵たちの為のユニオンです。
目的の一つは「他のハイドラをぶっ壊してスクラップにして、スクラップを売り払ってお金持ちになろう!」
そしてもう一つは「ジャンクみたいな機体で気取った金持ちたちを叩きのめしてのし上がろう!」です。
雰囲気としては共産主義みたいな感じです。でもやってることはバリバリ資本主義。
設立者がジャンク屋なのもあって、ジャンク品や廉価なパーツ、泥、ツギハギ、硝煙、戦場……
その他モロモロに縁深い人にオススメです。もちろん縁がない人もオールオッケー。
(勇ましい口ぶりの、低く加工された声がラジオや通信機から響いている)
(どうやら、プロパガンダ……のようなユニオン参加の呼びかけだ)
《集え同胞! ジャンクの大地に産まれ、スクラップを食む獣たちよ!》
《今こそ『群れ(パック)』を為し、敵を食い荒らす時だ!》
概要:
いわゆる傭兵たちの為のユニオンです。
目的の一つは「他のハイドラをぶっ壊してスクラップにして、スクラップを売り払ってお金持ちになろう!」
そしてもう一つは「ジャンクみたいな機体で気取った金持ちたちを叩きのめしてのし上がろう!」です。
雰囲気としては共産主義みたいな感じです。でもやってることはバリバリ資本主義。
設立者がジャンク屋なのもあって、ジャンク品や廉価なパーツ、泥、ツギハギ、硝煙、戦場……
その他モロモロに縁深い人にオススメです。もちろん縁がない人もオールオッケー。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
白い霧をスクリーンに、半ば透けた体がそこにゆらゆら現れた。モーヴェ 「っと。通信機弄ってたら聞こえてきたんだ。イカした通信だったぜ。 ここが「ジャンク・パックス」だな?」 |
モーヴェ 「オレはモーヴェ・カロン。ここに世話になりに来たんだが…」 |
モーヴェ 「ただの霊体だからな。食事も服も、寝床もいらねぇ。 ただ、この『群れ』に加わることを許しちゃくれねえか?」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正3.73%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正2.51%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入2910
整備費 0
ユニオン費 -94
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.73%
支援戦果補正4.45%
防衛戦果補正2.51%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
サブクエスト0.5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入2910
整備費 0
ユニオン費 -94
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モーヴェはちらつく蝶48を入手した!
モーヴェは冷却パイプ48を入手した!
モーヴェは鉄骨48を入手した!
明日の戦場
第33ブロック
霊障火炎物理のコロッセオ
霊障火炎物理の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
キャラデータ
名前
かもめの亡霊 モーヴェ
愛称
モーヴェ
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
木っ端微塵になった、ある大型ハイドラの残骸を集めた 『ジャンク船』で戦うハイドライダー。 その姿は薄青色に透けている。 あなたが覚えているのなら、きっとどこかで見た事がある。 2人だったが、今は1人のようだ。 そんなことより出航だ!!!!! ドゥルルルル!!!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [46/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [46/---/---]《装備:2》 機動[944] 跳躍[251] AP[628] 旋回速度[943] 防御属性[物理] 防御値[258] 貯水量[125] 積載量[1900] 消費EN[387] 金額[516] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [46/---/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [46/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [46/---/---]《装備:7》 火力[393] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[361] 精度[251] 貯水量[12] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[6] 金額[516] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [46/---/---]《装備:11》 火力[1660] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[851] 精度[125] 貯水量[251] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[516] 金額[516] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [46/---/---] | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [46/---/---] | ▼詳細 |
9 | 領域瞬間霊送箱A | カロンの棺 [46/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 少女の指先47 [47/幻想精密/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | レイドーム47 [47/広域索敵/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | コンデンサー47 [47/減圧/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンA | ファントムアーツ [35/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
14 | 領域瞬間霊送箱A | かもめのかざきりばね [47/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ちらつく蝶48 [48/高圧躍動/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部B | 高圧軽量腕部 [38/高圧軽量/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
17 | 領域殲滅兵器A | DU-0603-2『ヴィンドヴェールⅡ』 [46/減圧/減圧]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | エンジンC | 可燃物 [46/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 冷却パイプ48 [48/薄装貯水/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 鉄骨48 [48/重暴力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
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