第29週目 ラキア・パラミダスの一週間
◆日記
薄暗い部屋に、数人の男たちがテーブルを囲んで座っている。
もったいぶった言葉づかいや、身なり服装から、彼らがそれぞれ高い社会的地位にあることが伺える。
「報告にあった通り、小娘はコロッセオでも生き延びたようですな」
男のうちのひとりがそう言うと、一同の間に溜息が漏れる。
「期待はしていなかっとは言え、辺境の傭兵共も存外だらしないですな。たかが小娘ひとり、誰も傷ひとつつけられないとは」
まったくです、などと言い合う男たちの嘲笑を、ひとりの背の高い青年が一喝する。
「そうでもあるまい。もし仮にあの娘が本当に”継承者”だとしたら、誰にも殺すことはできないのだから」
沈黙。
やがて男のひとりが首を振りながら、
「……若、まさか信じているわけではありますまいな?アヴァロンの老人たちの、あんな戯言を」
と言うと、背の高い青年は身を震わせて怒りを露わにした。
「ふざけるな、信じているわけがないだろう……信じてたまるものか!私があんな小娘に継承権で劣るなどと…!」
「ええ、もちろんです。ご安心下さい、次の相手は『あの』シャドウですから、ラキア・パラミダスの悪運もここまでですよ」
「……フン、だといいがな」
その言葉と共に青年が手を振ると、男たちの姿がフッと消え、室内には彼ひとりだけが残った。
「……シャドウに勝てるわけがない。だが、ラキア・パラミダス……貴様がもし本物だとしたら……」
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が118上昇した
◆破棄
ラキアは比良坂式電磁投斧『鵺』を破棄した!!
ラキアは天然ゴム46を破棄した!!
ラキアはスラッシュブレードを破棄した!!
ラキアは突撃用腕部【ドーントレス】を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
ラキアは7B式37-4A型レーダー『J7I53』を1076cで購入した!!
ラキアは高握力加速機を598cで購入した!!
ラキアはNightmare Fogを598cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 47 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 47 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 47 増加!!
スキッドブラドニールと木人47を素材にしてグレイストークを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に突破式操縦棺『ブレイクスルー』を装備した
脚部2にグレイストークを装備した
スロット3に他人の絶望は蜜の味を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を装備した
スロット5に高握力加速機を装備した
スロット6に粒子ハルバード『鬼炎』を装備した
スロット7にウィングオブゼーンを装備した
スロット8にフラッシュエフェクターを装備した
スロット9にNightmare Fogを装備した
スロット10に7B式37-4A型レーダー『J7I53』を装備した
スロット11にMEB1699-Krokantを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
フレイド・コークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
銀の右腕の活動記録
鉄の騎兵を駆る騎士のためのユニオン。
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
(確かに半分はとっさの冗談で、半分はそうではないと伝えたかったのだが…
ここまでの反応があるのは予想外で、目を丸くし… その後に小さく肩を竦めた)
(そう言って、目を細める。
その後、竜騎士の話を聞けば…)
(少女の笑顔に対し、照れ臭そうに顔を逸らすが… 彼もまた小さく笑っているようだった)
ENo.378からのメッセージ>>
ENo.378からのメッセージ>>
ENo.513からのメッセージ>>
少女は自分の腰に手を当て、胸をつん、と張って言った。
ENo.594からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.378 >>Eno.406
ゼン 「… … ぉ、おい… 何だ、そんなにウケる事だったかァ…? 褒められんのは悪くねぇが、何かアレだな… ま、ありがとさん。」 |
ここまでの反応があるのは予想外で、目を丸くし… その後に小さく肩を竦めた)
ゼン 「… ぁ゛ー… そいつは、悪かったな。 けど、あァ… 近付けてるのかもしれねぇ。 悪いが、オレは本気で言ってるぜ。 そうやって否定すんのも、多分… 理想が高いからなんじゃねぇかと思う。 別に変に持ち上げてるワケじゃねぇ… オレが兵士か何かだったら、ラキアの下で働いてもいい位だぜ」 |
その後、竜騎士の話を聞けば…)
ゼン 「そうかァ… そういう、話か。 何つーか、勝手なモンだな。心情は解らんでもねぇが… それでも、胸糞悪ぃぜ」 |
ゼン 「… けど、やっぱりラキアは良いヤツだな。 そういう心を持てるヤツにこそ、人は付いてくる… オレはそう思いたいぜ。 光栄な話だなァ、嬉しいぜ。 けどオレで思い出すなんざ、そんなのは勿体ねぇよ。 オレも… そんな英雄になれりゃ良いんだがなァ」 |
ゼン 「ヒルコ教団とグリスターユニット、だな…? 正直どっちもオレにゃ関係のねぇ話と思ってたがよ… ラキアの提案なら、調べてみる価値はあるな… ありがとよ」 |
ゼン 「ハハッ、大丈夫だ。 良い意味でその点にゃ期待してねぇさ。 ラキアにゃラキアの得意な事がある、オレにもオレの…な? そういう事は、きっとオレの方が向いてるぜ… 技術的な調査も、情報収集もな。 もし、ラキアがそういう事を必要としてんなら… そりゃオレの出番かもな。 その時は、よろしく頼むぜ?」 |
フレイド 「…そうかもしれませんね。 誰かを残して死ぬことに未練を残すというのは、少しだけ解る話です。」 |
フレイド 「有り難うございます。 無警戒で企業というものを信頼しはしませんが、十分に気を付けることにしましょう。」 |
フレイド 「レンド社は、ラキアさんのことを高く評価していますよ。 それに雑誌に掲載している記事も好評の様です。 貴方は貴方が自分で思う以上に、多くの人々に感銘を与えているのです。」 |
フレイド 「…そうそう、レンド社の偉い方から、私に支社へ来るように指示が来ました。 記憶の再生に関する重要な話とのことです。 …どうやら報酬を払って貰えるらしいですね、ラキアさんのお陰です。」 |
フレイド 「そんな訳で少し留守にします。 明日の戦闘は自動操縦に任せますが、私が居なくても大丈夫ですよね?」 |
フレイド 「………。」 |
フレイド 「もし記憶が戻ったら、いえ…戻ってからお話しましょう。」 |
ベル 「高レベルだなんてそんな、照れちゃいます。にしし」 |
ベル 「″自分の仕事に対して責任を持て″ って、ちっちゃい頃からおやっさん達に言われてましたからね。 モノづくりであれ、傭兵稼業のようなものであれ!」 |
ベル 「なんだか最近きな臭い雰囲気になってますけど…… ラキアおねーさんも、どうかお気をつけて!」 |
クロガネ 「……あー、やっぱり?」 |
クロガネ 「そういってくれると嬉しいな。 ……無責任かもしれないけどさ。諦めなければ、きっとなんとかなるさ。」 |
クロガネ 「メルサリアの実験は……かなり興味深いし、なるべくなら手伝いたいと思ってるよ。 それが何をもたらすのかは、まだわからないけどさ。」 |
クロガネ 「企業連盟は敵対が決定している以上、戦うべき相手になるだろうね。 バルーナスのいう『影の禁忌』が本当に仲間を傷つけるなら……。 ……その時は、私は容赦できないと思う。」 |
クロガネ 「いい方向に、か。そうだね。 何が立ちはだかっても、きっとそのための道はある……そう願うよ。」 |
クロガネ 「気になる技術か……、それだと霊魂律動は興味があるね。」 |
クロガネ 「濃霧領域と組み合わせれば、それぞれの防御値は低くてもかなり持ちこたえられるようになる……と思うんだけど、パーツの組み合わせがかなり難儀なことになりそうだし、重量機向けじゃないから全面改修が必要になりそうでさ……。」 |
クロガネ 「そういえば、メフィルクライアの言ってる事分かる? なんというか、やたらと色々な事情に詳しいみたいだけど……。 全てを終わらせるとかなんとか……、彼女って何者なんだろうね?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.378 >>Eno.406
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正7.09%
支援戦果補正8.32%
防衛戦果補正2.21%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正11.66%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3495
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>336
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.09%
支援戦果補正8.32%
防衛戦果補正2.21%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正11.66%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4.5%
合計現金収入3495
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>336
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラキアは強力回転機構48を入手した!
ラキアは雨傘48を入手した!
明日の戦場
第33ブロック
霊障火炎物理のコロッセオ
霊障火炎物理の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
キャラデータ
名前
ラキア・パラミダス
愛称
ラキア
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
遠い昔、ひとりの騎士が霧の世界へと現れた。 騎士は鉄の騎兵を駆り、十二人の仲間と共に強大な悪の帝国に立ち向かい、これに勝利した。 騎士は王となり、その地に自らの王国を建てた。国の名を『ランストラ』という。 ――いま、ランストラに王はいない。 不在の王に代わり、十二の貴族が国をおさめている。 ラキア・パラミダス。 十二貴族の序列十位『パラミダス家』出身の少女。18歳。 白に近い金髪にグリーンの瞳。頭の左で雑に編まれた三つ編みがトレードマーク。 ノブレス・オブリージュが徹底しているランストラでは、ほとんどの貴族は同時に国民を護る騎士、すなわちウォーハイドラを駆るハイドラライダーであり、彼女も例外ではない。 病に伏した当主の父に代わって、パラミダスの筆頭騎士を務めている。 苛烈な序列争いを繰り広げる十二貴族の中において、長年下位に甘んじるパラミダス家を憂い、その地位を高めるため、騎士としての大きな戦功を求めて霧戦争に参加している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | レーダーB | 広範囲信号探知機『天使の羽根』 [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 噴霧機A | L-Test-XX-13 [45/耐物/超重回復] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | フラッシュエフェクター [35/薄装甲/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | ウィングオブゼーン [45/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | グレイストーク [47/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[1079] 跳躍[386] AP[508] 旋回速度[1545] 防御属性[粒子] 防御値[261] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[250] 金額[522] 重量[894] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | カラドボルグ・リパラシェン [43/重減圧/重量軽減] 火力[3103] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[996] 精度[102] 貯水量[321] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1386] 金額[1275] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | C.V-37-グレイプニル [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
11 | 素材 | マニュピレーター47 [47/高握力/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 他人の絶望は蜜の味 [42/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | 粒子スピアA | 粒子ハルバード『鬼炎』 [44/耐火/高握力]《装備:6》 火力[2542] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[760] 精度[189] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[433] 金額[740] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 頭部C | ハウンドスカル [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 高握力加速機 [46/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | Nightmare Fog [46/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 強力回転機構48 [48/重旋回/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
21 | 軽逆関節A | 軽逆関節『オックスラッシュ』 [42/重機動/重旋回] 機動[969] 跳躍[368] AP[508] 旋回速度[1559] 防御属性[粒子] 防御値[259] 貯水量[126] 積載量[2100] 消費EN[155] 金額[1260] 重量[926] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | クロススラスターⅢ [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
25 | レーダーA | 耐火レーダー『マサラマ』 [44/耐火/突撃態勢] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 照準障害誘発A | フェルゼゴール [44/耐物/高圧軽量] | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | 頭部B | ダイヤのテン [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 雨傘48 [48/防空/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |