第17週目 祟鬼漬クロガネの一週間
◆日記
「まぁ……、やるほか……ないよな。」
リリーシアから渡された物理メモリを手に、PCを見つめる。
これを接続すれば、恐らく内蔵された映像とかプログラムが起動するだろう。
彼女は『殺すつもりなんてない』と言ったがどこまで本気なのか、そもそも信じていい確証すらない。
それでも、何もしなければ何も変わらない。
今すぐこれをゴミ箱に放り投げて、今まで通り生きるなんてことは出来ない。
すぅ、と息を吸い込むと、意を決して物理メモリを接続端子に差し込んだ。
<< 認証コード:確認 >>
<< KILLCOMMAND:起動 >>
大きく表示される物騒な文字列に血の気が引く。キルコマンド!?やっぱり殺すつもりだったんじゃ……!
しかしその疑念は、気味の悪いあの声によって塗りつぶされてしまった。
『ンッン~、随分と久方ぶりの目覚めだァ……。』
『おやおやおやおや、祟鬼漬クロガネェ。という事はァ……復讐は果たされなかったのですねェ、二つの意味で。』
赤い髪、細身の体、ニタついた口元。不気味な笑みを浮かべた双眸が、モニターに映し出される。
「リリーシア……!」
『それは偽名だって言っているでしょう。それに、私は彼女ではありません。』
『自己紹介から始めましょうか。私は企業連盟エージェント、キルコ・アッカーノ……』
『……の記憶と人格データから作られた、疑似生体AI「KILL-COMMAND」……。「KillCo」とお呼びください。』
「待てよ、その名前って……!」
キルコ・アッカーノ……。会った事すらないが、その名前は父からよく聞かされていた。
捻くれ者だけど腕はいい、信頼のおけるやつだ。そう語っていたのを覚えている。
『そう!アナタの父、祟鬼漬インテツの『僚機』!』
『彼は企業連盟によって『排除された』だけでなくゥ、信頼する相棒に『裏切られて』いたのでしたァ!!』
『アッハハハハハ!!!!あの時、私を殺しておくべきでしたねェ!きっと、オリジナルもそう忠告したでしょうに!』
「なんで、そんな……。」
『理由?理由ですかァ……、自己保身のためと、引き換えに用意された待遇……。』
『あァ、それと……、彼の人生が酷く退屈でつまらなかったからです。』
「人生が、つまらない……?」
『ええ。人生とは、激動と悲劇と愚かさと、それに裏付けされる酷く滑稽な最期によってのみ、意味を為すのです。』
『そういう意味では、彼の人生は多大な意味を持ったと言えます。アナタのおかげでね……。』
『まァ、この話は後にしましょう。本題と関係ありませんしそれに……』
『まるで意味がない。』
「意味がないだと……!?」
『だってそうでしょう。アナタは父親の死を自分の責任だとし、オリジナルを殺さなかった。』
『今さら裏切った理由を知ったところで、それでどうするんですか?』
『父親が死んだのは、アナタのせいなのに。』
思わず口黙ってしまう。ああそうだ、そう言ったじゃないか、私は。
彼女は飄々と言葉を繰る、まるで私の心を見透かしているかのように。
私が表情を歪めるのを見ると、彼女は満足そうに笑みを浮かべた。
『では話を戻しますが……、アナタへの贈り物はなにもこのキルコだけではありません。』
『ワタシはむしろオプション……。重要なのはこのAI内に封印されたあるデータ……。』
『ロウブリンガーの秘められた攻撃性を解放し、その『執行者』としての本性を露わにするシステム……。』
『その封印を解くための鍵を、アナタは持っています。』
その言葉に、ポケットの中の『お守り』が反応する。
急いで取り出すとそれは変形し、内部からコネクタが現れた。
『そう、それにこのメモリを接続してください。』
『そうすればデータの封印は解かれ、アナタは新たな力を得ることが出来る……。』
『それこそがあの男からの贈り物です。アナタに託すために、私に預けられた……。』
「どうやってそれを信じろっていうんだ……。」
『……残念ながらその方法は持ち合わせていません。捨てたいならどうぞ、お好きになさってください。』
「ああああ!クソッ!」
イラつきながら物理メモリを抜き取ると、乱雑にそれをコネクタに差し込んだ。
『ククッ、初めからそうすればいいんですよ。次から無意味な質問はやめにしてくださいねェ。』
しん……、と沈黙が流れる。接続はしたが特にこれといった変化は見られない。
「あのさ、これ……」
『ロウブリンガーの拡張システムなんですから、接続しないと意味ないでしょう。馬鹿ですかアナタは。』
「……。」
そりゃそうだ。馬鹿か私は。
次の瞬間、けたたましいアラート音がガレージに鳴り響く。
「……ああ、もう作戦の時間か。」
『ヘェ……、丁度いいじゃァないですかァ……。』
「システムの試用運転も兼ねろってこと?攻撃は得意じゃないんだけど……。」
『ならさっさと捨てればよかったんですよ。そうしなかった時点でアナタに選択の余地はない。』
『安心してください、私の役割は攻撃機動の補助です。アナタが出来ない分、ワタシがサポートしますよ。』
「なんでそんな中途半端に協力的なんだ……?」
『オリジナルの人格のせいですよ。疑似とはいえワタシは生体AIですからねェ……。』
お守りに接続した物理メモリを手に、ロウブリンガーに乗り込む。
準備を一通り済ませ、起動シークエンスを実行する前に、もう一度キルコに話しかけた。
「……で、君の言うシステムについて、詳しく聞いてないんだけど。」
『ああ、新代替式超出力極化伝達型攻撃支援装置……。彼はその頭文字を取って『NAMELESS』と呼んでいました。』
『ロウブリンガーの防衛能力に割いたエネルギーリソースのほぼ全てを攻撃にまわす……。』
『味方を守るために作られたロウブリンガーにとって、禁忌ともいえるシステムです。』
「それを、私に使えと……?」
『強制はしません。でもどうせ、アナタは使うでしょう?』
「その見透かした態度、気に入らないな……!」
勢いよくメモリをロウブリンガーに接続する。
無数の文字列がモニターに表示されると、インストール完了通知とともにシステムが起動する。
― ― ― ― ―
New
Alternative
Maximum
Energy-gain
Lossless
Extended
Strike
System
― ― ― ― ―
<< NAMELESS:起動 >>
「機体のエネルギー配列が組み変わってる……!」
「これは……、出力が駆動限界を突破!?排熱は……!」
その言葉に応えるかのように、フレキシブル装甲の継ぎ目から排熱が開始される。
それでもエネルギー出力は収まらない。次々と余剰エネルギーを生み出し、機体をパンク寸前まで押し上げる。
フレキシブル装甲は攻撃を受け止める装置ではなく、機動衝撃緩和の装置に切り替わり、
その継ぎ目からは余剰エネルギーの残滓と、莫大な熱がとめどなく溢れ出す。
どうも生成された莫大な余剰エネルギーは、機体の各部位に蓄積されているようだ。
機動時にこれらのエネルギーを『爆発』させることで、瞬間的な超限界機動を実現する仕組みらしい。
つまり、このシステムは機体出力を臨界点ギリギリに留め続けることで、攻撃性を極限まで上げるもののようだ。
「でもこのレベルの過負荷……、いくらロウブリンガーでも耐えきれるわけが……!」
『素晴らしいィ……!これがッ……!これがネームレスの力……!!!!』
「終了シークエンスは……駄目だ、この状況で元に戻すのはリスクがでかすぎる……!」
「キルコ!一旦ネームレスのまま作戦を乗り切る!エネルギーを消費しないとこのままじゃ危険だ!」
『……気が変わりましたァ、祟鬼漬クロガネ。』
『――全部、私が操作します。』
その言葉を合図にモニターがブラックアウトする。
慌てて操縦桿を動かすが、ガチャガチャと虚しく音が鳴るだけで、反応はない。
「なっ……!?動け……!クソッ……!!」
「キルコ!やっぱり騙してたんだな……!!」
『まァ……、そう思われても仕方ありませんが……。』
『本当に気が変わっただけです。自分でこの力を操ってみたくなりましたァ……。』
「ふざけるな……!クソッ、動け!動けよ!!ロウブリンガー!!!!」
『――ネームレス、起動。』
……『執行者』の双眸が、赤く、輝いた。
リリーシアから渡された物理メモリを手に、PCを見つめる。
これを接続すれば、恐らく内蔵された映像とかプログラムが起動するだろう。
彼女は『殺すつもりなんてない』と言ったがどこまで本気なのか、そもそも信じていい確証すらない。
それでも、何もしなければ何も変わらない。
今すぐこれをゴミ箱に放り投げて、今まで通り生きるなんてことは出来ない。
すぅ、と息を吸い込むと、意を決して物理メモリを接続端子に差し込んだ。
<< 認証コード:確認 >>
<< KILLCOMMAND:起動 >>
大きく表示される物騒な文字列に血の気が引く。キルコマンド!?やっぱり殺すつもりだったんじゃ……!
しかしその疑念は、気味の悪いあの声によって塗りつぶされてしまった。
『ンッン~、随分と久方ぶりの目覚めだァ……。』
『おやおやおやおや、祟鬼漬クロガネェ。という事はァ……復讐は果たされなかったのですねェ、二つの意味で。』
赤い髪、細身の体、ニタついた口元。不気味な笑みを浮かべた双眸が、モニターに映し出される。
「リリーシア……!」
『それは偽名だって言っているでしょう。それに、私は彼女ではありません。』
『自己紹介から始めましょうか。私は企業連盟エージェント、キルコ・アッカーノ……』
『……の記憶と人格データから作られた、疑似生体AI「KILL-COMMAND」……。「KillCo」とお呼びください。』
「待てよ、その名前って……!」
キルコ・アッカーノ……。会った事すらないが、その名前は父からよく聞かされていた。
捻くれ者だけど腕はいい、信頼のおけるやつだ。そう語っていたのを覚えている。
『そう!アナタの父、祟鬼漬インテツの『僚機』!』
『彼は企業連盟によって『排除された』だけでなくゥ、信頼する相棒に『裏切られて』いたのでしたァ!!』
『アッハハハハハ!!!!あの時、私を殺しておくべきでしたねェ!きっと、オリジナルもそう忠告したでしょうに!』
「なんで、そんな……。」
『理由?理由ですかァ……、自己保身のためと、引き換えに用意された待遇……。』
『あァ、それと……、彼の人生が酷く退屈でつまらなかったからです。』
「人生が、つまらない……?」
『ええ。人生とは、激動と悲劇と愚かさと、それに裏付けされる酷く滑稽な最期によってのみ、意味を為すのです。』
『そういう意味では、彼の人生は多大な意味を持ったと言えます。アナタのおかげでね……。』
『まァ、この話は後にしましょう。本題と関係ありませんしそれに……』
『まるで意味がない。』
「意味がないだと……!?」
『だってそうでしょう。アナタは父親の死を自分の責任だとし、オリジナルを殺さなかった。』
『今さら裏切った理由を知ったところで、それでどうするんですか?』
『父親が死んだのは、アナタのせいなのに。』
思わず口黙ってしまう。ああそうだ、そう言ったじゃないか、私は。
彼女は飄々と言葉を繰る、まるで私の心を見透かしているかのように。
私が表情を歪めるのを見ると、彼女は満足そうに笑みを浮かべた。
『では話を戻しますが……、アナタへの贈り物はなにもこのキルコだけではありません。』
『ワタシはむしろオプション……。重要なのはこのAI内に封印されたあるデータ……。』
『ロウブリンガーの秘められた攻撃性を解放し、その『執行者』としての本性を露わにするシステム……。』
『その封印を解くための鍵を、アナタは持っています。』
その言葉に、ポケットの中の『お守り』が反応する。
急いで取り出すとそれは変形し、内部からコネクタが現れた。
『そう、それにこのメモリを接続してください。』
『そうすればデータの封印は解かれ、アナタは新たな力を得ることが出来る……。』
『それこそがあの男からの贈り物です。アナタに託すために、私に預けられた……。』
「どうやってそれを信じろっていうんだ……。」
『……残念ながらその方法は持ち合わせていません。捨てたいならどうぞ、お好きになさってください。』
「ああああ!クソッ!」
イラつきながら物理メモリを抜き取ると、乱雑にそれをコネクタに差し込んだ。
『ククッ、初めからそうすればいいんですよ。次から無意味な質問はやめにしてくださいねェ。』
しん……、と沈黙が流れる。接続はしたが特にこれといった変化は見られない。
「あのさ、これ……」
『ロウブリンガーの拡張システムなんですから、接続しないと意味ないでしょう。馬鹿ですかアナタは。』
「……。」
そりゃそうだ。馬鹿か私は。
次の瞬間、けたたましいアラート音がガレージに鳴り響く。
「……ああ、もう作戦の時間か。」
『ヘェ……、丁度いいじゃァないですかァ……。』
「システムの試用運転も兼ねろってこと?攻撃は得意じゃないんだけど……。」
『ならさっさと捨てればよかったんですよ。そうしなかった時点でアナタに選択の余地はない。』
『安心してください、私の役割は攻撃機動の補助です。アナタが出来ない分、ワタシがサポートしますよ。』
「なんでそんな中途半端に協力的なんだ……?」
『オリジナルの人格のせいですよ。疑似とはいえワタシは生体AIですからねェ……。』
お守りに接続した物理メモリを手に、ロウブリンガーに乗り込む。
準備を一通り済ませ、起動シークエンスを実行する前に、もう一度キルコに話しかけた。
「……で、君の言うシステムについて、詳しく聞いてないんだけど。」
『ああ、新代替式超出力極化伝達型攻撃支援装置……。彼はその頭文字を取って『NAMELESS』と呼んでいました。』
『ロウブリンガーの防衛能力に割いたエネルギーリソースのほぼ全てを攻撃にまわす……。』
『味方を守るために作られたロウブリンガーにとって、禁忌ともいえるシステムです。』
「それを、私に使えと……?」
『強制はしません。でもどうせ、アナタは使うでしょう?』
「その見透かした態度、気に入らないな……!」
勢いよくメモリをロウブリンガーに接続する。
無数の文字列がモニターに表示されると、インストール完了通知とともにシステムが起動する。
― ― ― ― ―
New
Alternative
Maximum
Energy-gain
Lossless
Extended
Strike
System
― ― ― ― ―
<< NAMELESS:起動 >>
「機体のエネルギー配列が組み変わってる……!」
「これは……、出力が駆動限界を突破!?排熱は……!」
その言葉に応えるかのように、フレキシブル装甲の継ぎ目から排熱が開始される。
それでもエネルギー出力は収まらない。次々と余剰エネルギーを生み出し、機体をパンク寸前まで押し上げる。
フレキシブル装甲は攻撃を受け止める装置ではなく、機動衝撃緩和の装置に切り替わり、
その継ぎ目からは余剰エネルギーの残滓と、莫大な熱がとめどなく溢れ出す。
どうも生成された莫大な余剰エネルギーは、機体の各部位に蓄積されているようだ。
機動時にこれらのエネルギーを『爆発』させることで、瞬間的な超限界機動を実現する仕組みらしい。
つまり、このシステムは機体出力を臨界点ギリギリに留め続けることで、攻撃性を極限まで上げるもののようだ。
「でもこのレベルの過負荷……、いくらロウブリンガーでも耐えきれるわけが……!」
『素晴らしいィ……!これがッ……!これがネームレスの力……!!!!』
「終了シークエンスは……駄目だ、この状況で元に戻すのはリスクがでかすぎる……!」
「キルコ!一旦ネームレスのまま作戦を乗り切る!エネルギーを消費しないとこのままじゃ危険だ!」
『……気が変わりましたァ、祟鬼漬クロガネ。』
『――全部、私が操作します。』
その言葉を合図にモニターがブラックアウトする。
慌てて操縦桿を動かすが、ガチャガチャと虚しく音が鳴るだけで、反応はない。
「なっ……!?動け……!クソッ……!!」
「キルコ!やっぱり騙してたんだな……!!」
『まァ……、そう思われても仕方ありませんが……。』
『本当に気が変わっただけです。自分でこの力を操ってみたくなりましたァ……。』
「ふざけるな……!クソッ、動け!動けよ!!ロウブリンガー!!!!」
『――ネームレス、起動。』
……『執行者』の双眸が、赤く、輝いた。
NEWS
本日のニュースです企業首脳会議による決定で、ついに企業連盟が解体されることとなりました会長のバルーナスは現在行方不明となっており、今後の動向が注目されます
ハイドラ大隊の制御の失敗、霜の巨人に対する敗戦など、多くの責任は経営陣に負わされました
逮捕された58名の企業連盟管理者たちは、銃殺される予定で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。奇妙なことになったが……バルーナスを確保している。いや、連盟の解体を知る前だから、保護する形になってしまった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「企業連盟の施設に攻撃を加えた際、偶然見つけてしまった。今思えば、脱出していたのかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は少数の人間に罪を擦り付けるのは嫌いだ。俺はバルーナスを倒すために戦っていたのではない。企業連盟という、体制そのものが敵だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「首を変えたって、名前を変えたって、諸悪の心臓が変わらなければ全くの無意味だ。俺は戦う。俺を必要とする人のために」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット連動システムは完成に近づいている。もうすぐ実証できそうだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「身体に力が漲っていく。何でもできそうだ。今日は、乗機の装甲を抜本的に見直した」 |
メルサリアからのメッセージ 「結果、装甲が以前の2倍にまで性能強化されたよ。まだまだやれるんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「このDR『リグ・ドゥルガー』なら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『生命と全ての禁忌』は解放されなかったようだね。アレが解放されると、ちょっと面倒だったよ」 |
メフィルクライア 「まぁ、それでもこの巨人、フィンブルヴェト・コントロール・システムには敵わないだろうけど」 |
メフィルクライア 「計画は少しずつ変わっていく。本来ならば君たちにアンビエント・ユニット『メルククラリス』を与えるはずだった」 |
メフィルクライア 「それによって、ミストエンジンを臨界させてプラズマエンジンに昇華。残像領域の霧を全てプラズマに相転移させる手はずだった」 |
メフィルクライア 「もちろん、耐えられない人がたくさん出るはずだった。臨界を至近距離で受けるライダーや、プラズマに炙られる人とか」 |
メフィルクライア 「グリスター・ユニットで一部の人を避難させて、『種子』はプラズマに焦がされて死滅。一番簡単な手法。でも、そうはしなかった」 |
メフィルクライア 「私は『信じてほしい』と言われた。ハイドラの可能性を。無限の力を。だから私は信じた。今も信じている。メフィルクはどうだか知らないけど、私は……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「失われた力がありました。失われたユニットのことです。それはドゥルガーよりも昔のこと。禁忌を構成するユニット」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「あと4週間。猶予は少ないです。わたしはこの世界に青空を取り戻します。サフラン・フリージア・グラジオラスの標本が手に入りました」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「かつて存在したアルラウネ・ユニット・アイリスの残骸たちです。わたしはアルラウネ・ユニットを復活させます。そのために、もっと遺伝子の標本が必要です。わたしを……信じてください」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「私だ。ハイドラ大隊の諸君。元気かね。私は……レジスタンスの収容所から通信をしている。特別に許しを貰った。君たちに払う賃金が支払われているか、確認したくてね」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「……以前、公共事業の報酬が滞ったことがあったな。あの時は、遠い世界のことに感じていた。いま、こうしてようやく実感している。恥ずかしい話だよ」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「結局、最後の禁忌『新世界の禁忌』は解放できなかった。暴力で蹂躙するだけの世界に自責の念を感じていたのかもしれない。『新世界の禁忌』のコントロール権はいまだ私にある」 |
無職『バルーナス』からのメッセージ 「禁忌のコントロール権の半分は奪われてしまった。安全地帯をミッションCに作るだけが精いっぱいだ。頼む、私の仲間を助けるために力を貸してくれ」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が197上昇した
◆破棄
クロガネは突貫杭バーデンを破棄した!!
1260c相当の資材を手に入れた
1260c相当の資材を手に入れた
クロガネはヘビーシェル48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
クロガネはゴーストステップ51を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
クロガネは百連発 宙花園を破棄した!!
1170c相当の資材を手に入れた
1170c相当の資材を手に入れた
クロガネはZH/CCW09:Vulcanusを破棄した!!
896c相当の資材を手に入れた
896c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
クロガネはコルヴス・コラクスに500c送金した
◆受品・入金ログ
コルヴスとパロットから避雷針50が届いた◆購入
クロガネは試製霊障エンジンA-0を540cで購入した!!
クロガネは高圧エネルギー焼夷課金砲Bを1377cで購入した!!
クロガネは試製精度操縦棺C-0を540cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
避雷針50と猫足を素材にして出力補助耐電多脚『制動』を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に試製精度操縦棺C-0を装備した
脚部2に出力補助耐電多脚『制動』を装備した
スロット3に黒鉄式旋回エンジン『流浪弐式』を装備した
スロット4にC.V-48-TILTOWAITを装備した
スロット5に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット6にカルキノスFCS3を装備した
スロット7にMTRL-750ι R.A.ιを装備した
スロット8に試製霊障エンジンA-0を装備した
スロット9にPP027-KARAKASAを装備した
スロット10に焼夷機関砲《アンブリーポーン》を装備した
スロット11に高圧エネルギー焼夷課金砲Bを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
工房『黒鉄式』の活動記録
祟鬼漬クロガネが所有する移動式ガレージ内に設けられた小さな工房。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
この工房で作られるパーツには「黒鉄式」の銘がつけられるが、
読み方は「くろがねしき」ではなく「こくてつしき」だったりする。
でも工房名は「くろがねしき」、ややこしい。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
この工房で作られるパーツには「黒鉄式」の銘がつけられるが、
読み方は「くろがねしき」ではなく「こくてつしき」だったりする。
でも工房名は「くろがねしき」、ややこしい。
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
――男の操縦棺は真に“棺”になり、彼女の盾はミサイルを受け止めきれなかった。
避けようと思えば避けられた。突き飛ばそうと思えばいくらでもできた。
――過る女の顔。“一人目”の言葉を振り払う。
――苦しいなあ、と思った。出来る限りで蓋をしていたところに、あの女ほど無遠慮にではないけれど、踏み込まれている。ニーユの個人的な感情だけで言うのなら、そこはもう他人には絶対に踏み込まれたくない領域で、一応はなんとか整理をつけた領域で、――けれど。
否が応でも思い出されてしまう。思い出してしまう。言葉が。あの顔が。泣かれた時の記憶が。そして現に今も、――全く同じようなことが起こっている。
――苦しい。自分など頼られていい男ではないのに。彼女は知らないだろう、自分がその死んだ女の身内を突き飛ばして追いやったことなんて。
――無論それは知らなくていいし、知られたくないことだ。
あなたを改めて、ミリアサービスの建物の中に招き入れた。簡素な休憩室には、複数の人間が出入りしている雑多な跡こそあるが、今は誰もいない。
しばらく待てば、男がコーヒーとパウンドケーキを持って戻ってくるだろう。
ENo.667からのメッセージ>>
作り笑顔を解き、その隠していた顔、表情をクロガネに見せる
口調もおちゃらけた様子が抜けて冷めていく
『友人のヘニィ』と発言する際にラピアは、自身の顔を髪を触って無自覚にその姿を借りている。その罪悪感からか、特に弱弱しく口にした。
メッセージを送信しました
>>Eno.256 >>Eno.291 >>Eno.349 >>Eno.505
ニーユ 「(――頑張ったよね。嫌でも指しているものがどれだかわかった。ストラトスフェアだ。)」 |
ニーユ 「く、クロガネさ――!?」 |
――過る女の顔。“一人目”の言葉を振り払う。
――苦しいなあ、と思った。出来る限りで蓋をしていたところに、あの女ほど無遠慮にではないけれど、踏み込まれている。ニーユの個人的な感情だけで言うのなら、そこはもう他人には絶対に踏み込まれたくない領域で、一応はなんとか整理をつけた領域で、――けれど。
否が応でも思い出されてしまう。思い出してしまう。言葉が。あの顔が。泣かれた時の記憶が。そして現に今も、――全く同じようなことが起こっている。
――苦しい。自分など頼られていい男ではないのに。彼女は知らないだろう、自分がその死んだ女の身内を突き飛ばして追いやったことなんて。
――無論それは知らなくていいし、知られたくないことだ。
ニーユ 「……(離れた貴方を見て、男は曖昧に笑っていた。)」 |
ニーユ 「ええ、いいですよ……どうせベルベットが言ったんでしょう、『甘いものがあるわ!(全然似てない裏声)』って……」 |
しばらく待てば、男がコーヒーとパウンドケーキを持って戻ってくるだろう。
ENo.667からのメッセージ>>
ラピア 「ほぅ……広域メッセージの件は、もう聞いて知っているよ。それで、いつキーナ母さんのことについて貴女に話そうか悩んで遅れてしまったんだ。 」 |
ラピア 「この話を聞いてくれている上に、返答までしてくれるなんて優しいかな。」 |
口調もおちゃらけた様子が抜けて冷めていく
ラピア 「たしかに、『親殺し』で、苦痛・悲痛・後悔・自責の『声』を奥底に秘めているよ。そして、…にも……数の…………した」 |
ラピア 「…………ぁふ、確かに私も『親殺し』だよ。キーナ母さんは残像領域で生きて『いた 』が。父さんや、友人のヘニィや……沢山の人たちを殺した。」 |
ラピア 「この残像領域で言う殲滅兵器に近い「星の魔法」装置の実演会があった。私は「強制停止装置」のようなものを逆に「反応推進装置」に変えたんだよ。当時10歳の才女は、生半可な知識で無知による重大事故を起こしたのさ。「もっとすごい星の魔法を見せて喜んでほしい」と当時は思って。」 |
ラピア 「そーれーと、あの整備屋の件まで見ていたなんて。これが所謂、運命の出会いというやつか…。ハハハハハ……」 |
ラピア 「うむ、君と整備屋と一緒の戦場にキーナ、私の母さんがいてミサイルで『残像入りした』。 彼の職場には、整備屋の作品がその名の通りに「棺」になってしまったのを悔やんでいたらと心配して行ったんだ。いろいろな感情がはち切れて彼にだきついて泣いてしまったよ。「あなた(が抱えている罪)を赦しますと」言って、ね。」 |
ラピア 「そうしたら、彼の触れられたくない一線を踏み越えたのか。突き飛ばされて『帰れ』『もう二度と俺の前に現れるな』とまで言われたよ。温厚な人を怒らせてしまうほどに他人以外にも私は自らすらに嘘をついていたんだと、今となって思う。」 |
ラピア 「【普段の軽さの口調になって】それとだ、私の日記を拾った際は誰にも中身を見せずに届けてほしい。 そこには、「ハイドラ関係の仕事」以外に、この普段抑えている『感情』が書かれているから、さ。………『君にだけ』になら中を見ても大丈夫かな。うむ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.256 >>Eno.291 >>Eno.349 >>Eno.505
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2650
攻撃戦果補正7.34%
支援戦果補正5.08%
防衛戦果補正3.85%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3244
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1180
--整備控除修正額992
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>265
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.34%
支援戦果補正5.08%
防衛戦果補正3.85%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3244
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -1180
--整備控除修正額992
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>265
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が170増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロガネは反応スプリング52を入手した!
クロガネは精密設計図52を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
奇妙な植物園[防衛]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。守備を重視してくれ。こんなミッションで死んではライダーの名折れだぞ
来週の霧濃度:76%
来週の電磁波:81%
日高 梅 |
祟鬼漬クロガネ |
ファイブカード |
オプロトポス |
ハルト・レインウォーター |
ロコト |
エリオット=ウツロギ |
This |
レイナ・ルケイオン |
アルテイシア・マーダリア・ディーオ |
丸後鳥羽 伊久 |
シシリー・M・W |
オルハ・D・マインド |
アドマス・リーゼル |
リリノーア=ウェペリット |
花能 霞 |
ハク |
春山冴月 |
ECD |
ユールフ・ヒースモンド |
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『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
『カルマ・キュービクル』[カルマ攻撃] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
キャラデータ
名前
祟鬼漬クロガネ
愛称
クロガネ
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プロフィール
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祟鬼漬クロガネ / タタキツケ クロガネ ハイドラの整備や改修で生計を立てている技術者。人当たりがよく、他人とのコミュニケーションを好む。 これには「ハイドラを知るためにはパイロットから」という考えが根底にあるようだ。 マイペースな性格で平和主義だが、戦いに躊躇いを持つことはない。 「仲間を守ること」をなによりも優先に考え、それを脅かす者には恐ろしいほどの激情を見せる。 自分の機体が損傷することに異常な興奮を覚える変わった性癖の持ち主。 修理が楽しいらしい。 6年前、行方不明になった父に恨みを持った無法者によって母親を殺される。 それを逆恨みする形で、当時戦闘中行方不明だった父を探し出し、殺害している。 ロウブリンガー / Rawblinger 味方を守ることに重点を置いて設計された超重量級ハイドラ。 細かく分かれた装甲フレームが衝撃に合わせて自在に可動することで、 ダメージを大幅に軽減する「フレキシブル防御システム」を採用している。 また、パーツごとに細かく取り外せるため、換装や修理が比較的容易である。 しかし、その一方で機体重量が尋常ではなく、全くと言っていいほど機動力がない。 「Lawbringer」には法の執行者という意味があるが、本機のスペルは「Rawblinger」となっており、 これには理不尽な執行者という意味があるようだ。 祟鬼漬インテツ / タタキツケ インテツ 祟鬼漬クロガネの父親で、過去に活躍したハイドラライダーの一人。 同型のウォーハイドラ「ロウブリンガー」を操り、一定の戦果を残していたが、 6年前、MIA(戦闘中行方不明)になって以降消息がつかめておらず、恐らく戦死したものと思われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重多脚A | 出力補助耐電多脚『制動』 [51/耐電/出力]《装備:2》 機動[277] 跳躍[56] AP[7014] 旋回速度[322] 防御属性[電子] 防御値[1186] 貯水量[1237] 積載量[5400] 消費EN[1289] 金額[1391] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 頭部B | 複合機能装甲【マルチクロークII】 [44/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [47/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 黒鉄式旋回エンジン『流浪弐式』 [50/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
6 | エンジンA | 試製霊障エンジンA-0 [50/霊障/超重減霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 重タンクA | 黒鉄式耐電タンク『慟哭』 [42/超重装甲/耐電] 機動[62] AP[6311] 旋回速度[760] 防御属性[電子] 防御値[2109] 貯水量[1215] 積載量[5600] 消費EN[519] 金額[1260] 重量[2284] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
8 | レーダーB | MTRL-750ι R.A.ι [49/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 焼夷機関砲B | 焼夷機関砲《アンブリーポーン》 [49/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 火力[131] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[704] 精度[21] 貯水量[65] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[99] 金額[619] 弾薬費[7] 重量[998] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 物理装甲A | 鉄兵式物理装甲参號 [40/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
12 | 頭部B | 黒鉄式対霊ヘッド『邂逅』 [46/耐霊/精度] | ▼詳細 |
13 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | ミサイルA | 重旋回ミサイルA [46/重旋回/重旋回] 火力[811] 発射数[12] 旋回速度[184] 防御属性[物理] 防御値[240] 精度[393] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[917] 弾薬費[30] 重量[534] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | 黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』 [48/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
17 | 重タンクA | 無限霊動=INTOLERANCE [47/耐霊/重旋回] 機動[65] AP[5354] 旋回速度[1039] 防御属性[霊障] 防御値[2233] 貯水量[1070] 積載量[5600] 消費EN[549] 金額[1333] 重量[2294] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 重タンクA | 重タンク『フォートレス』 [43/重旋回/重旋回] 機動[62] AP[7212] 旋回速度[942] 防御属性[火炎] 防御値[2100] 貯水量[1442] 積載量[5600] 消費EN[525] 金額[1275] 重量[2372] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 反応スプリング52 [52/跳躍/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
20 | 焼夷機関砲B | 高圧エネルギー焼夷課金砲B [50/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:11》 火力[139] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[736] 精度[22] 貯水量[68] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[101] 金額[1377] 弾薬費[7] 重量[1000] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力] | ▼詳細 |
22 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
23 | ミサイルA | SWARMofHORNET [45/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[786] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[381] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[92] 金額[1304] 弾薬費[30] 重量[440] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 精密設計図51 [51/高圧変形/---] 特殊B[700] [素材] |
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25 | 素材 | ムテキニウム50 [50/超重圧装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
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26 | 操縦棺C | 試製精度操縦棺C-0 [50/精度/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺A | Брест [43/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 精密設計図52 [52/高圧変形/---] 特殊B[720] [素材] |
▼詳細 |
29 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
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