第2週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
それは今より約一月前の話。
遺跡調査に向かうライダー達へ物資を送り届ける輸送隊。その護衛として共にキャンプへと向かうのもまた、ライダーだ。
ただ、夢とロマンを追い求める者が多数を占めるハイドラライダーはこの手の地味な仕事を好まない。そんな中で護衛を探しあぐねているので助けてほしい、とバルトにまで話が回ってきた。
ふたつ返事で了承をすれば、勝手に決めやがってとミヅカに悪態をつかれるのはいつもの事で。
バルト一人の仕事になったと伝えればひとしきり文句を言われてから、必ず帰ってこいと言われるのも、いつもの事だった。
キャンプに向かう道で、危険な話があったことあまりなく、今回も前評判の通り問題なくその道程は過ぎていった。
目的地に着けば、ありたっけ積んできた物資を降ろすのを手伝う作業が残っている。
「っ、たく、マジでどんだけもってきてんだよ」
何人分を賄う物資なのか、そもそもこの中身はなんなのかそれすら知らずに作業をこなしていく。
「……ん?」
不意にレーダーに何かの影のようなものが映るのが見える。
一瞬だったので勘違いかと思ったが、その後もチラチラとレーダーの端に何かが映っては消え、その間隔は少しずつ狭まっていく。
「……悪い、ちょっと見てくる」
流石に無視出来なくなったバルトは仲間に一言告げると、荷物の山に背を向けてハイドラを走らせ始めた。
「なんだあ?こりゃ」
近付いてる筈なのにまるで同じ速度で動いているように謎の反応はレーダーの端を掠めていく程度だ。
不思議に思ったバルトは更に進んでいく。気づけばキャンプからかなり離れた、遺跡の端まで来ていた。
「!」
一際レーダーが強い反応を示す。警戒して機体を後退させながらバルトは目視で辺りを確認する。
「あれは――っ、うお!」
目の前の空間が歪んだように見えた瞬間、そこから眩い光が溢れ視界は意味をなさなくなる。
光に包まれ、音も聞こえぬ空間に放り込まれる。自分は確かに操縦棺にいる筈なのにそれすらもわからなくなるような、無色と無音の空間。
「 」
唇を開いた筈なのに、なんの音を発しない。軽率な行動を悔やむ間もなく、やがて思考も白く染まっていった。
………
…………
『バルト、おい、バルト!なにぼーっとしてんだ!?』
通信機から心配したような声が聞こえて、バルトは意識を取り戻した。
「え、あ……なんだ、これ」
『おいおい、ホントに大丈夫かよ?一人で勝手に持ち場離れたと思ったら帰ってこないから、探しに来たんだぞ?そしたらお前、ここでぼーっと突っ立ってて……』
聞こえてくる話に耳を傾けるが、内容があまりにも突拍子なく聞こえ、思わず首を傾げる。
「……夢でも、みてんのか?」
『白昼夢とでもいいたいのか?ったく、お前が呑気にしてるあいだに搬入終わったんだ、帰りの補給して俺達は戻るぞ!』
「……わかった、今いく」
恐る恐る操縦レバーを握る。応じるように機体がブゥン、と音をあげた。どうやら自分と同じくスリープモードだったらしい。
バルトは辺りを一通り確認すると、そのまま迎えに来た相手の機体の後を追って戻っていった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
バルトが出発して丁度一週間後。ようやく彼の機体がタカムラ整備工場へと戻ってくる。
「バルト!おかえりなさい!」
「……」
ハッチをあげ、機体を降りてきたバルトにリタが声をかける。しかし、バルトは返事もせずに怪訝そうに辺りを見渡した。
「……バルト?」
様子のおかしいバルトをリタもまた怪訝な顔をして見つめる。そして、ひとつの違和感に気付いた。
「ねえ、バルト、貴方、その目は?」
「目?これは昔事故で……いや、そんなことはどうでもいい、なあお前、ここはタカムラ整備工場なのか?」
「え、あ、ええ、そう、だけど……」
バルトの問いに答えながら、リタの中でじわじわと不安が広がっていく。おそらくこの感覚は、気のせいではない。
今自分の目の前にいる男は、バルトロイ・クルーガーではあるのだろう。
ただ、自分の知る彼とは違う彼なのだ。
「……ここで、待ってて……シンジさん呼んでくる……わかる、よね?」
「ああ、シンジがいるのか?頼む、そうしてくれ……オレも、ワケがわかんねえよ」
リタは努めて冷静に、返したつもりだったがどうしても震える声だけは隠せなかった。とにかくシンジを呼びにガレージを離れようとしたその時だった。
「リタ嬢!バルトが帰ってきたのか!?」
「……っ、ミ、ミヅカさん」
「どうしたんだ?顔、真っ青だぞ」
バルトの帰りを待ち望んでいたであろうミヅカにリタはこの現状を伝えるのを戸惑った。自分ですら、困惑を隠しきれないのに彼女はきっと、それ以上にショックも受けるだろう。
「……ミヅカさん、待ってて。その、今は、ダメなの」
「……バルトに、なにかあったんだな?」
「ええ、その、だから」
何があったとも言えずにリタはミヅカの両腕を掴む。痛くなるほどの力にミヅカは改めてリタを見た。
「……もう少し、待ってて」
「……わかっ、た」
頷いたようにも、項垂れたようにも見れるミヅカを一瞥してリタは小走りにその場を離れていった。
遺跡調査に向かうライダー達へ物資を送り届ける輸送隊。その護衛として共にキャンプへと向かうのもまた、ライダーだ。
ただ、夢とロマンを追い求める者が多数を占めるハイドラライダーはこの手の地味な仕事を好まない。そんな中で護衛を探しあぐねているので助けてほしい、とバルトにまで話が回ってきた。
ふたつ返事で了承をすれば、勝手に決めやがってとミヅカに悪態をつかれるのはいつもの事で。
バルト一人の仕事になったと伝えればひとしきり文句を言われてから、必ず帰ってこいと言われるのも、いつもの事だった。
キャンプに向かう道で、危険な話があったことあまりなく、今回も前評判の通り問題なくその道程は過ぎていった。
目的地に着けば、ありたっけ積んできた物資を降ろすのを手伝う作業が残っている。
「っ、たく、マジでどんだけもってきてんだよ」
何人分を賄う物資なのか、そもそもこの中身はなんなのかそれすら知らずに作業をこなしていく。
「……ん?」
不意にレーダーに何かの影のようなものが映るのが見える。
一瞬だったので勘違いかと思ったが、その後もチラチラとレーダーの端に何かが映っては消え、その間隔は少しずつ狭まっていく。
「……悪い、ちょっと見てくる」
流石に無視出来なくなったバルトは仲間に一言告げると、荷物の山に背を向けてハイドラを走らせ始めた。
「なんだあ?こりゃ」
近付いてる筈なのにまるで同じ速度で動いているように謎の反応はレーダーの端を掠めていく程度だ。
不思議に思ったバルトは更に進んでいく。気づけばキャンプからかなり離れた、遺跡の端まで来ていた。
「!」
一際レーダーが強い反応を示す。警戒して機体を後退させながらバルトは目視で辺りを確認する。
「あれは――っ、うお!」
目の前の空間が歪んだように見えた瞬間、そこから眩い光が溢れ視界は意味をなさなくなる。
光に包まれ、音も聞こえぬ空間に放り込まれる。自分は確かに操縦棺にいる筈なのにそれすらもわからなくなるような、無色と無音の空間。
「 」
唇を開いた筈なのに、なんの音を発しない。軽率な行動を悔やむ間もなく、やがて思考も白く染まっていった。
………
…………
『バルト、おい、バルト!なにぼーっとしてんだ!?』
通信機から心配したような声が聞こえて、バルトは意識を取り戻した。
「え、あ……なんだ、これ」
『おいおい、ホントに大丈夫かよ?一人で勝手に持ち場離れたと思ったら帰ってこないから、探しに来たんだぞ?そしたらお前、ここでぼーっと突っ立ってて……』
聞こえてくる話に耳を傾けるが、内容があまりにも突拍子なく聞こえ、思わず首を傾げる。
「……夢でも、みてんのか?」
『白昼夢とでもいいたいのか?ったく、お前が呑気にしてるあいだに搬入終わったんだ、帰りの補給して俺達は戻るぞ!』
「……わかった、今いく」
恐る恐る操縦レバーを握る。応じるように機体がブゥン、と音をあげた。どうやら自分と同じくスリープモードだったらしい。
バルトは辺りを一通り確認すると、そのまま迎えに来た相手の機体の後を追って戻っていった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
バルトが出発して丁度一週間後。ようやく彼の機体がタカムラ整備工場へと戻ってくる。
「バルト!おかえりなさい!」
「……」
ハッチをあげ、機体を降りてきたバルトにリタが声をかける。しかし、バルトは返事もせずに怪訝そうに辺りを見渡した。
「……バルト?」
様子のおかしいバルトをリタもまた怪訝な顔をして見つめる。そして、ひとつの違和感に気付いた。
「ねえ、バルト、貴方、その目は?」
「目?これは昔事故で……いや、そんなことはどうでもいい、なあお前、ここはタカムラ整備工場なのか?」
「え、あ、ええ、そう、だけど……」
バルトの問いに答えながら、リタの中でじわじわと不安が広がっていく。おそらくこの感覚は、気のせいではない。
今自分の目の前にいる男は、バルトロイ・クルーガーではあるのだろう。
ただ、自分の知る彼とは違う彼なのだ。
「……ここで、待ってて……シンジさん呼んでくる……わかる、よね?」
「ああ、シンジがいるのか?頼む、そうしてくれ……オレも、ワケがわかんねえよ」
リタは努めて冷静に、返したつもりだったがどうしても震える声だけは隠せなかった。とにかくシンジを呼びにガレージを離れようとしたその時だった。
「リタ嬢!バルトが帰ってきたのか!?」
「……っ、ミ、ミヅカさん」
「どうしたんだ?顔、真っ青だぞ」
バルトの帰りを待ち望んでいたであろうミヅカにリタはこの現状を伝えるのを戸惑った。自分ですら、困惑を隠しきれないのに彼女はきっと、それ以上にショックも受けるだろう。
「……ミヅカさん、待ってて。その、今は、ダメなの」
「……バルトに、なにかあったんだな?」
「ええ、その、だから」
何があったとも言えずにリタはミヅカの両腕を掴む。痛くなるほどの力にミヅカは改めてリタを見た。
「……もう少し、待ってて」
「……わかっ、た」
頷いたようにも、項垂れたようにも見れるミヅカを一瞥してリタは小走りにその場を離れていった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ところで、我々ヒルコ教団の目的を提示しておこう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の目標は、遺跡内部にアーカイブされた過去の情報を手に入れ、失われた神、聖魔領域についての見聞を得ること」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……そう、1000年前のドゥルガー大戦によって失われたものは多すぎた。やがて、我ら神の信徒は手にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神の再臨を求める。そして、神の復活によって、世界は変わる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「もし協力を惜しまないのならば、やがて……戦闘システム『オラシオン』を君に」 |
◆訓練
バルトロイ・クルーガーはたい焼き餡無しを360cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易軽車輪Aを装備した
スロット3に簡易エンジンCを装備した
スロット4に簡易補助輪Bを装備した
スロット5にたい焼き餡無しを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に粒子爆雷《リヴァイアサン》を装備した
スロット9に簡易補助輪Bを装備した
スロット10に簡易補助輪Bを装備した
スロット11に簡易粒子ブレードAを装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.251からのメッセージ>>ルーゼンエッタ 「久しぶりに整備以外でハイドラに乗るのは不思議な気分だわ。でもお仕事でちょくちょく動かしていたから、そこまで不安もないの。一人で乗るわけでもないしね」 |
ルーゼンエッタ 「案外ここで整備を頑張っていたから、腕が前より上がっている……なんてことはないかしら」 |
ルーゼンエッタ 「社長。暫くの間お仕事に穴を開けてしまうけれど、よろしくお願いします。張り切りすぎてうっかり死んでしまわないように気をつけるわ」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 90
攻撃戦果補正5.71%
支援戦果補正4.81%
防衛戦果補正12.18%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.42%
合計現金収入1582
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額550
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>136
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が16増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 90
攻撃戦果補正5.71%
支援戦果補正4.81%
防衛戦果補正12.18%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.42%
合計現金収入1582
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額550
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>136
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が16増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトロイ・クルーガーは姿勢制御装置21を入手した!
バルトロイ・クルーガーは粒子吸着材21を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
オペレーター&シルバー |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
富士見リューコ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
フィフェリさん |
ジョン・F |
アキ・ニタドリ |
智 |
54 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
フェニア・フェース |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルトロイ・クルーガー
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/機動/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 姿勢制御装置21 [21/飛行/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---]《装備:11》 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---]《装備:8》 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 貯水タンク20 [20/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 機械油20 [20/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 粒子吸着材21 [21/耐粒/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | たい焼き餡無し [20/重量軽減/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 軽ブースターA
| 簡易軽ブースターA [20/旋回/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
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