第3週目 Led Leatherlyの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
シルウェストリ航空より貸与されたガレージ(この男が唯一特別に”注文”をつけたものだった)に戻った男は、操縦棺の中で眉間を揉んでいた。
疲労があった訳ではない。健康的で文化的な生活を送っているとはいえ、別にそう頻繁に食事や休息を必要とするほど燃費が悪いわけではない。だが、憔悴は大いにあった。
「俺は脅威として認識されてない、か」
少なくともあの子よりは。
ハッチを開放し、降りようと手を添えた瞬間、合金製のアシストグリップがびちり、と奇妙な音を立てて紙コップのように拉げもげた。
取り替えないと、と考えたところで、ふとそもそも必要も無いのに何故手を伸ばしたのかと考え、たっぷり3分静止した。結論が出ないまま、結局グリップを引き千切って放り捨てた。
棺の内装は単座にしては幾分広過ぎるものだった。
--------------
ガレージ同士を繋ぐスライドドアが開き、白髪の男が枠の縁を二度ノックした。
「お疲れさま、ジル。幾らか被弾していたが、負傷は無いか?」
「あ……お帰り、どこも怪我はないよ」
「うん、何よりだ。しかし、人一倍活躍した……割には、浮かない顔だな。」
机に向かって険しい顔をしていたジルの傍に寄ってくると、労るようにそっとその背を擦った。
「君を憂慮させるのはこいつか?」
「……リーは知ってたの?」
「いや、名前だけだ。」
逆の手指でこつこつと問題の名前を叩く。
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫.
「誰の説明も要領を得ない。よくよく領域殲滅と関わる敵とは嫌な形で会うことになるな」
「…………今度は、っ」
ジルの硬い声が途切れた。その首と肩に長い腕が絡みついていた。
「一人で気負うなよ。大丈夫、いくら困難でも半分くらいは俺も預かるさ。」
「…………いっっちばん嫌な思い出残してくれた人に言われても、困るんですけど」
髪と変わらないほど赤くなった顔に眼を向けることなく、回した腕の一つが頭を軽く撫でた。
「大いに責任を感じているよ。責任は果たすべきだし、負債は返すべきだと思う。」
整った髪束がおかしくならないよう慎重に手櫛をかけながら、男の口が少女の耳元へと迫った。
「ところで、相談が一つあるんだが」
「は、はい」
「久し振りに戦闘なんかしたんで腹が減った。」
囁く言葉に盛大に傾いだジルの肩から、リーの体がするりと離れた。
「そうそう、時には意識して緊張を解して英気を養ってくれ。パフォーマンスというのはそうやって維持するものだからね」
「…………もー……」
「悪かったよ。ごめんね」
恨めしげに見上げる視線を受け止めながら、もう一度長い腕がジルの背を擦った。
そのままのんびりとした調子で居住区に繋がるドアへと逃げていった。
『………………』
「……何も言わないで…………」
恐らく、リーが聞いたなら解釈に大いに苦労した(挙句、誤解した)であろう、極めて複雑な声音だった。
赤くなったままテーブルに突っ伏したジルの言葉に、Anubisは忠実に従った。
疲労があった訳ではない。健康的で文化的な生活を送っているとはいえ、別にそう頻繁に食事や休息を必要とするほど燃費が悪いわけではない。だが、憔悴は大いにあった。
「俺は脅威として認識されてない、か」
少なくともあの子よりは。
ハッチを開放し、降りようと手を添えた瞬間、合金製のアシストグリップがびちり、と奇妙な音を立てて紙コップのように拉げもげた。
取り替えないと、と考えたところで、ふとそもそも必要も無いのに何故手を伸ばしたのかと考え、たっぷり3分静止した。結論が出ないまま、結局グリップを引き千切って放り捨てた。
棺の内装は単座にしては幾分広過ぎるものだった。
--------------
ガレージ同士を繋ぐスライドドアが開き、白髪の男が枠の縁を二度ノックした。
「お疲れさま、ジル。幾らか被弾していたが、負傷は無いか?」
「あ……お帰り、どこも怪我はないよ」
「うん、何よりだ。しかし、人一倍活躍した……割には、浮かない顔だな。」
机に向かって険しい顔をしていたジルの傍に寄ってくると、労るようにそっとその背を擦った。
「君を憂慮させるのはこいつか?」
「……リーは知ってたの?」
「いや、名前だけだ。」
逆の手指でこつこつと問題の名前を叩く。
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫.
「誰の説明も要領を得ない。よくよく領域殲滅と関わる敵とは嫌な形で会うことになるな」
「…………今度は、っ」
ジルの硬い声が途切れた。その首と肩に長い腕が絡みついていた。
「一人で気負うなよ。大丈夫、いくら困難でも半分くらいは俺も預かるさ。」
「…………いっっちばん嫌な思い出残してくれた人に言われても、困るんですけど」
髪と変わらないほど赤くなった顔に眼を向けることなく、回した腕の一つが頭を軽く撫でた。
「大いに責任を感じているよ。責任は果たすべきだし、負債は返すべきだと思う。」
整った髪束がおかしくならないよう慎重に手櫛をかけながら、男の口が少女の耳元へと迫った。
「ところで、相談が一つあるんだが」
「は、はい」
「久し振りに戦闘なんかしたんで腹が減った。」
囁く言葉に盛大に傾いだジルの肩から、リーの体がするりと離れた。
「そうそう、時には意識して緊張を解して英気を養ってくれ。パフォーマンスというのはそうやって維持するものだからね」
「…………もー……」
「悪かったよ。ごめんね」
恨めしげに見上げる視線を受け止めながら、もう一度長い腕がジルの背を擦った。
そのままのんびりとした調子で居住区に繋がるドアへと逃げていった。
『………………』
「……何も言わないで…………」
恐らく、リーが聞いたなら解釈に大いに苦労した(挙句、誤解した)であろう、極めて複雑な声音だった。
赤くなったままテーブルに突っ伏したジルの言葉に、Anubisは忠実に従った。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて……まいったな。ニュースは見ているかい? そう、僕たちの部隊が壊滅的被害を受けた」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「出る杭は打たれるってやつなんだ。他の勢力は黙って僕たちが勇み足を踏むのを待っていたんだ。意地が悪いよ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、犠牲になった仲間の残した、貴重な情報を逃すわけにはいかない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「君に話せるくらいの情報としては……そうだね。デバステイター・センチネルは、セクションを進むごとに倍の強さになる」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「セクション・5では、予測としておよそ半分の力になる。つまり、もう一回覚醒を残している。つまり、セクション・6があるかもしれないんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
レッドはGEN-SQUIDINKを649cで購入した!!
レッドはUDP『夏菫』を420cで購入した!!
レッドはAPT-01【アンブレラ】を360cで購入した!!
レッドは改良型FCSCを420cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
レッドは『救世主の誘惑』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
レッドは『救世主の誘惑』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
レッドはキャピラリーを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
AP強化!
バッテリー20と簡易エンジンBを素材にしてDISPOSERを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『夏菫』を装備した
脚部2にDISPOSERを装備した
スロット3にAPT-01【アンブレラ】を装備した
スロット4にROILEDERを装備した
スロット5にDISORDERを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット7にGEN-SQUIDINKを装備した
スロット8に改良型FCSCを装備した
スロット9に簡易エンジンBを装備した
スロット10に流星を装備した
スロット11に簡易雷球領域Aを装備した
◆僚機設定
ジル・スチュアートとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マルアダブテイターの追懐の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
――さて。見た目の割に少年は切れ者のようだ。 確実にあなたを追い詰めようと情報を出してくるが、それ以上は障りがあるのか、喋らなかった。あなたが促せばいくらか喋るかもしれないが。
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.132からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.25: >>Eno.11
「……ユーイン。ユーイン・パーシスタンス」 |
ユーイン 「へっ、そっちこそとぼけてんじゃねーぞ、“insanely”」 |
ユーイン 「前回のハイドラ大隊招集番号は303番。そして今回は10番に同じ名前が“あった”。それだけで十分だろ」 |
ユーイン 「ごもっとも、いつの間にかLed Leatherlyに書き換えられていたようだけどな」 |
ユーイン 「あんたは確かに“insanely”として戦いを待ったことがあるはずだ!」 |
ENo.42からのメッセージ>>
ジル・スチュアート 「大丈夫、万全だよ。結果も大きな問題はなかったし。 リーのほうも、大きな問題はないようで良かった」 |
ジル・スチュアート 「要望……うーん……」 |
ジル・スチュアート 「特にはないかな。 私はリーを頼りにしてるし、リーも、私を頼ってくれてる」 |
ジル・スチュアート 「次は……ちょっと大変そうだけど」 |
ジル・スチュアート 「必ず、2人で帰ろう」 |
パド 「レッド・リーザリー。RじゃなくLのほうのレッドか。覚えたよ。」 |
パド 「俺の故郷ベイランドでは名前を略して呼ぶ風習があって、例えばアリューカはアリー。パラドクスはパドって略されることが多いんだ。そのせいか、声をかけるときについ略してしまうクセがある。礼を欠いたことは謝るよ」 |
パド 「実はパラドクスって名前を明かすのもちょっと不味いんだが……まあ残像領域なら未来人が居ても案外大丈夫な気がするね!! 『過去改変 皆でやれば 怖くない』って言うだろ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.25: >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 40
攻撃戦果補正8.03%
支援戦果補正6.52%
防衛戦果補正13.23%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1613
--弾薬費請求 -754
--整備控除修正額-254
整備請求額 -254
ユニオン費 -100
賞金 2000
ユニオン利子100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>17 >>21 >>21 >>21 >>189 >>251 >>251 >>303
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 40
攻撃戦果補正8.03%
支援戦果補正6.52%
防衛戦果補正13.23%
撃墜数補正 3%
販売数補正 0.8%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1613
--弾薬費請求 -754
--整備控除修正額-254
整備請求額 -254
ユニオン費 -100
賞金 2000
ユニオン利子100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>17 >>21 >>21 >>21 >>189 >>251 >>251 >>303
◆射撃値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
レッドはテスラコイル22を入手した!
レッドは自動修復装置22を入手した!
レッドは粒子吸着材22を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
"Black Star" |
シオミ |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
エリス |
なおすロボ |
クラリ |
スコーピオン |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
オペレーター&シルバー |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
ギベオン |
フィフェリさん |
ジョン・F・B |
アキ・ニタドリ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
Led Leatherly
愛称
レッド
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドライダー レッド・リーザリー Led Leatherly. 縮めてダブルエル、あるいは単にレッドとも。リーと呼ばれることを嫌う。 細身。年齢不詳。心配性かつ強迫観念的な偏執狂的マニアック。 稚気を覚えさせる笑い、澄んだ黒い瞳。妙に流れの良い白い髪が隠すように顔を覆う。 先天性四肢欠損。フルオーダーメイドの義肢と健康そのものの胴体はまるでハンデを感じさせない。 5年前、『禁忌戦争』と前後する形で市街と企業間闘争の裏舞台に現れた。 表向きは休みがちな(遅い)運送業と仕事よりも余程熱心な図書館通い(ジャンルは機械系と初等教育向けと妙に偏っている)で知られ、裏向きはとある企業を仲介とし、手広く請け負い迅速(迅速は早い)に片付ける総合工作員として知られる。 彼を個人として知らぬ者の間では、少女を一人養っているという噂がまことしやかに囁かれているが、それは完全に誤りである。 実際には、彼が少女の家に居候しているというのが正しい。 ウォーハイドラ ディスポーザー Disposer. ハイドラ大隊参加に際し、企業側に用意させた標準的なウォーハイドラ。基調カラーはアッシュホワイト。 企業側の出した個人用カスタム、ワンオフオーダーメイドの提案を「俺が一からやった方が早い」と一蹴し受領。 「せめて名前だけでも箔をつけて欲しい」という担当の懇願に対し、3秒の空白の後この名前がつけられた。 曰く、「ありがたみがある」「これほど役立つものもそう無い」とのこと。 ??? インセイリー insanely. 5年前の戦争最終盤にて撃墜される。KIA. ※0,7,8,15以外の超クールなアイコンはEno7 ニシュカ・パーシスタンスのプレイヤー・紙箱みど様よりいただきました。この場を借りて大きな感謝を。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 素材 | テスラコイル22 [22/霊障/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | エンジンB | GEN-SQUIDINK [20/出力/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | UDP『夏菫』 [20/装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | APT-01【アンブレラ】 [20/耐粒/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | FCSC | 改良型FCSC [20/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 重タンクA | DISPOSER [21/出力/装甲]《装備:2》 機動[46] AP[3884] 旋回速度[604] 防御属性[火炎] 防御値[1572] 貯水量[766] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[393] 金額[954] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
12 | 制動障害誘発A | ROILEDER [20/装甲/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 制動障害誘発A | 制動障害誘発A設計書 [20/耐電/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | ウィルスA | 『救世主の誘惑』 [20/臂力/臂力] 培養[9] 特殊B[377] 旋回速度[424] 防御属性[物理] 防御値[870] 貯水量[593] 噴霧量[141] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[774] 金額[939] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
16 | ウィルスA | 『救世主の誘惑』 [20/臂力/臂力] 培養[9] 特殊B[377] 旋回速度[424] 防御属性[物理] 防御値[870] 貯水量[593] 噴霧量[141] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[774] 金額[939] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/装甲/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | 雷球領域A
| 簡易雷球領域A [20/臂力/---]《装備:11》 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | FCSB | キャピラリー [20/旋回/旋回] | ▼詳細 |
21 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/装甲/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | 軽ブースターA
| 簡易軽ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
25 | 粒子爆雷A | 流星 [20/機動/---]《装備:10》 火力[228] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[9] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | ウィルスB | DISORDER [20/装甲/装甲]《装備:5》 培養[8] 特殊B[359] AP[100] 旋回速度[565] 防御属性[霊障] 防御値[92] 貯水量[89] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[552] 金額[420] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
28 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |