第3週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
かつて霧に満ちた空を飛んでいた時、『ゼノハイラプテラ』はもっぱら『ゼノプテラ』であった。
その名前は【異質な翼】を意味する。超高機動の飛行機体『ゼノプテラ』には、翼らしい翼がなかった。それでも『ゼノプテラ』は高速で飛翔し、そして相手に迫る。『ゼノプテラ』が持っているのは、ブースター複数機によって強烈な浮力と推進力を生み出す、エネルギーの翼だ。継戦能力はあまり高いとは言えなかったが、瞬発力にはとにかく長けており、戦いの先陣を切り、戦局を切り拓く――それに特化した機体だ。
『ゼノプテラ』の基本的な設計理念は、自軍をサポートできる高速機体――霧の中でも的確に相手を捉えることのできるレーダーと、先陣を切っていける機動力と、情報を無事に持って帰ってこれる回避力を持っていることであり、始めは誰が操縦してもそうなる機体になるはずだった。
実際『ゼノプテラ』の初期の機体は軽車輪であり、飛行機体を謳う割に、さして飛行能力も高いわけではなかった。それでも前線での働きは十分すぎた――はずだった。一人の男の赴任が、『ゼノプテラ』の在り方をがらりと変えてしまうことになる。それが、ニシュカ・パーシスタンスだ。
元々マヴロス・フィニクスの『冠羽』にいたニシュカ・パーシスタンスだったが、内部抗争に巻き込まれる形で、『尾羽』であるシューティングスター社に左遷されたのだ。左遷というよりはずっと、逃亡してきたという方が近い。何があったのかなど、聞くまでもない。優秀な人間は常々恨まれるものであり、不死鳥の中では常になにがしかの炎が燻っているというだけだ。その場で燃えるか、火の粉を避けるかの選択肢で、この男は火の粉を避けてやってきただけだ。
そして、彼は『ゼノプテラ』を見て言った。
『こんなのよりもっと速い機体で、俺があんたらの索敵事情を変えてみせる』
ニシュカ・パーシスタンスが何を思っていたのか、もはや彼の亡き今知るところではないが、まず要求したのは『ゼノプテラ』のレーダーを全て取り替えることだった。
単に索敵事情と言っても、マヴロス・フィニクスの中ではまた違う意味を持つ。『冠羽』、よその『尾羽』……いついかなるところで火の手が上がってもおかしくない複合企業、それがマヴロス・フィニクスだった。不死鳥の炎の動向をいち早く知ることは、何よりも自機――自会社の存続のために必要なことだった。
理詰めの天才、ニシュカ・パーシスタンスは、何の躊躇いもなく他会社の回線にハッキングを掛けられる男だったし、ライダーとして場に出すより、指揮役として残ってほしいという声のほうがあまりにも多い人間だった。それでもニシュカ・パーシスタンスが引かないのは、ひとえにハイドラライダーの実入りの良さと、――彼の夢があるからだ。
『僕はねハイラ、この残像領域を暴きたいんだ!』
霧に満ちた残像領域。未確定の部分が多く残り、他の世界から人や物が流れ着き、少ない物資を巡って争う世界。シューティングスター社も例外ではなく、常に資源の奪い合いが発生しており、そのためにハイドラを置いていると言っても過言ではない。ジャンク街の制圧と銘打った素材の奪い合いは日常茶飯事で、日々人を殺しながら成り立っている。
ニシュカ・パーシスタンスの索敵は、もちろんその素材の奪い合いの様相すら変えた。いち早くジャンクパーツの積み場を見つける。そして露払いをする。有用なパーツを探る。それら全てを『ゼノプテラ』がこなし始めていた頃、ニシュカ・パーシスタンスは要求してきた。
機体名の変更と、『ゼノプテラ』の脚の換装だった。けれども、誰も異論を挟むものはいなかった。
ニシュカ・パーシスタンスが優秀で、そして期待通りの結果を出していて、結果『尾羽』との無用な争いも避けられている。不死鳥の炎に取り込まれこそしても、星は常に輝き続けているのだ。そう言えるだけの結果が、ニシュカ・パーシスタンスによりもたらされていたのだ。
だから、誰も気にしたことがない。彼が虚空に向かって、『僕はねハイラ』と呟いていようが、機体をなでながら『僕はねハイラ』と言おうが、誰も気にしていなかった。
『僕はねハイラ』
ハイラ。
ニシュカ・パーシスタンスが執拗に呼ぶ名前は、『ゼノプテラ』に搭載された女性型のAIだ。そしてその名前を組み込んで、『ゼノプテラ』の名称を変更したい――というのが、ニシュカ・パーシスタンスからの要望だった。奇妙な要望だったが、誰も咎めはしなかった。咎められなかったのだ。ニシュカ・パーシスタンスはそれほどまでに優秀で、きっちり結果を出してきていた男だったのだから。
『ゼノプテラ』が『ゼノハイラプテラ』になった日、ニシュカ・パーシスタンスは言った。
『僕はねハイラ、この戦いが終わったらより高みを目指すよ、君と共に……約束したように。この残像領域の謎を暴いてみせるさ』
語りかけられたハイドラは、何も返さない。
ニシュカ・パーシスタンスは、残像領域の生まれで、残像領域で育った。お世辞にも家庭環境が良かったとは言えなかったが(主に金銭面で)、それでも両親に愛されて育ち、そしてある程度“好きなことをさせてもらえた”のだ。
会社に入ることも、企業付きのハイドラライダーになることも、止められなかった。むしろ喜ばれたくらいだ。一番喜んでくれた母親は早くに亡くなってしまったし、父親も家で家族に見送られた。兄弟仲も悪くない。ニシュカ・パーシスタンスを縛っているものは、ただひとつ。
――この残像領域だ。
『君が【異質な翼のハイラ】になったら。なったら、まずは飛ぼう。僕らの真価はそこにある。陸を無様に駆けていた時代は終わったんだ』
まだAIとしての『ハイラ』は起動し終わっていないので、何の返事もない。
それでもニシュカ・パーシスタンスには、話し続ける理由があった。設定が完了しました、という無機質な合成音声と共に、電子音がなった。
『ゼノプテラ』――『ゼノハイラプテラ』のアイカメラが開かれる。デフォルトで半目設定になっているのは、対地を意識した構造になっているからだ。『ゼノハイラプテラ』より高い所を飛べるものは。
『それからハイラ、お願いがある。』
起動が終わった『ハイラ』が初めて聞いた言葉はそれだった。
残像領域という世界に目を輝かせていた少年のような目が、ふっと別のものの目になった。子を守る親の目だ。
『俺に何かあったら、ユーインのこと、よろしくな』
「――はい。」
女の声が、凛と響いた。
そうして【異質な翼のハイラ】は生まれ、飛び、――そして帰ってきていない。
▼ △ ▼
ハイドラライダーというのは、いつ死ぬかわからないものである。そういうことが周知されていても、『ゼノハイラプテラ』には何も分からなかった。ただ、操縦棺の中に“何もない”ということは分かった。何もないということはすなわち、ニシュカ・パーシスタンスは乗っていないのである。
はて、何故だろう。無事だった飛行ユニットを、残り少ないエネルギーでゆっくりと動かしながら、『ゼノハイラプテラ』はジャンクパーツの山の中を、人の目をかいくぐるように“歩いていた”。細い足はもはや機体としての体裁を保つための飾りで、それですらいろいろなところに引っ掛けて、大量の傷がついていた。
『ゼノハイラプテラ』を動かしているのは、初めて聞いた乗り手からの言葉で、中にいるハイドラライダーではない。中には誰もいないはずだ。あらゆる生きている計器がそう告げており、それも確かめる必要があった。
「……だれか……いるのか……?」
ごく小さな声を、『ゼノハイラプテラ』は聞き逃さなかった。エンジン系統は手ひどくやられていたが、レーダーはまだひとつ、元気に動くものがある。スキャンして捉えられたのは小柄な人型で、熱源があった。
「私を誰か、と言うのであれば、はい。」
「……おまえは……なんだ?人じゃない……」
「ゼノハイラプテラ。それが私の名前です。私はウォーハイドラ。戦うために飛ぶ機械。あなたがもし人間なら、お願いしたいことがあります。私単独では不可能です。」
少女とも少年ともつかない。『ゼノハイラプテラ』はただ、それを子供であると認識した。ウォーハイドラの機構は複雑でこそあれど単純で、ナビゲートがあれば子供でも十分に取り扱える。そう判断した。
「……わ、わたしに、できることなら……」
「できます。簡単です。ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください。ナビゲートします」
半目になっていたアイカメラが、やや見開かれた。
「けど、あの」
「ナビゲートします。ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください」
「だから」
「ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください」
「……し、知らないかんな……わたし……」
言いよどむ子供を押し切り、『ゼノハイラプテラ』の操縦棺は開けられた。
操縦棺一面に広がる赤色が、中の人間がもはや無事でもなんでもないことを、明確に示していた。
「中に何がありますか?」
「……何も。何もない……いや、なんか落ちてる……なん……?首からかけるやつ……?……あ、あと、臭う……」
「首からかけるやつ。……ドッグタグと推定します。回収します。他には何かありますか」
「……なんか……布切れみたいな……」
「布切れ。より詳細に伝えてください」
「いや、……布切れ……」
子供の歯切れはどこまでも悪いし、『ゼノハイラプテラ』にもそれに対応する力がなかった。所詮はAIだからだ。
布切れも回収します、と伝えてから、『ゼノハイラプテラ』は何故色がわからないのですか、と聞いた。
「だってわたし……」
それに対する言葉は続かなかった。
その名前は【異質な翼】を意味する。超高機動の飛行機体『ゼノプテラ』には、翼らしい翼がなかった。それでも『ゼノプテラ』は高速で飛翔し、そして相手に迫る。『ゼノプテラ』が持っているのは、ブースター複数機によって強烈な浮力と推進力を生み出す、エネルギーの翼だ。継戦能力はあまり高いとは言えなかったが、瞬発力にはとにかく長けており、戦いの先陣を切り、戦局を切り拓く――それに特化した機体だ。
『ゼノプテラ』の基本的な設計理念は、自軍をサポートできる高速機体――霧の中でも的確に相手を捉えることのできるレーダーと、先陣を切っていける機動力と、情報を無事に持って帰ってこれる回避力を持っていることであり、始めは誰が操縦してもそうなる機体になるはずだった。
実際『ゼノプテラ』の初期の機体は軽車輪であり、飛行機体を謳う割に、さして飛行能力も高いわけではなかった。それでも前線での働きは十分すぎた――はずだった。一人の男の赴任が、『ゼノプテラ』の在り方をがらりと変えてしまうことになる。それが、ニシュカ・パーシスタンスだ。
元々マヴロス・フィニクスの『冠羽』にいたニシュカ・パーシスタンスだったが、内部抗争に巻き込まれる形で、『尾羽』であるシューティングスター社に左遷されたのだ。左遷というよりはずっと、逃亡してきたという方が近い。何があったのかなど、聞くまでもない。優秀な人間は常々恨まれるものであり、不死鳥の中では常になにがしかの炎が燻っているというだけだ。その場で燃えるか、火の粉を避けるかの選択肢で、この男は火の粉を避けてやってきただけだ。
そして、彼は『ゼノプテラ』を見て言った。
『こんなのよりもっと速い機体で、俺があんたらの索敵事情を変えてみせる』
ニシュカ・パーシスタンスが何を思っていたのか、もはや彼の亡き今知るところではないが、まず要求したのは『ゼノプテラ』のレーダーを全て取り替えることだった。
単に索敵事情と言っても、マヴロス・フィニクスの中ではまた違う意味を持つ。『冠羽』、よその『尾羽』……いついかなるところで火の手が上がってもおかしくない複合企業、それがマヴロス・フィニクスだった。不死鳥の炎の動向をいち早く知ることは、何よりも自機――自会社の存続のために必要なことだった。
理詰めの天才、ニシュカ・パーシスタンスは、何の躊躇いもなく他会社の回線にハッキングを掛けられる男だったし、ライダーとして場に出すより、指揮役として残ってほしいという声のほうがあまりにも多い人間だった。それでもニシュカ・パーシスタンスが引かないのは、ひとえにハイドラライダーの実入りの良さと、――彼の夢があるからだ。
『僕はねハイラ、この残像領域を暴きたいんだ!』
霧に満ちた残像領域。未確定の部分が多く残り、他の世界から人や物が流れ着き、少ない物資を巡って争う世界。シューティングスター社も例外ではなく、常に資源の奪い合いが発生しており、そのためにハイドラを置いていると言っても過言ではない。ジャンク街の制圧と銘打った素材の奪い合いは日常茶飯事で、日々人を殺しながら成り立っている。
ニシュカ・パーシスタンスの索敵は、もちろんその素材の奪い合いの様相すら変えた。いち早くジャンクパーツの積み場を見つける。そして露払いをする。有用なパーツを探る。それら全てを『ゼノプテラ』がこなし始めていた頃、ニシュカ・パーシスタンスは要求してきた。
機体名の変更と、『ゼノプテラ』の脚の換装だった。けれども、誰も異論を挟むものはいなかった。
ニシュカ・パーシスタンスが優秀で、そして期待通りの結果を出していて、結果『尾羽』との無用な争いも避けられている。不死鳥の炎に取り込まれこそしても、星は常に輝き続けているのだ。そう言えるだけの結果が、ニシュカ・パーシスタンスによりもたらされていたのだ。
だから、誰も気にしたことがない。彼が虚空に向かって、『僕はねハイラ』と呟いていようが、機体をなでながら『僕はねハイラ』と言おうが、誰も気にしていなかった。
『僕はねハイラ』
ハイラ。
ニシュカ・パーシスタンスが執拗に呼ぶ名前は、『ゼノプテラ』に搭載された女性型のAIだ。そしてその名前を組み込んで、『ゼノプテラ』の名称を変更したい――というのが、ニシュカ・パーシスタンスからの要望だった。奇妙な要望だったが、誰も咎めはしなかった。咎められなかったのだ。ニシュカ・パーシスタンスはそれほどまでに優秀で、きっちり結果を出してきていた男だったのだから。
『ゼノプテラ』が『ゼノハイラプテラ』になった日、ニシュカ・パーシスタンスは言った。
『僕はねハイラ、この戦いが終わったらより高みを目指すよ、君と共に……約束したように。この残像領域の謎を暴いてみせるさ』
語りかけられたハイドラは、何も返さない。
ニシュカ・パーシスタンスは、残像領域の生まれで、残像領域で育った。お世辞にも家庭環境が良かったとは言えなかったが(主に金銭面で)、それでも両親に愛されて育ち、そしてある程度“好きなことをさせてもらえた”のだ。
会社に入ることも、企業付きのハイドラライダーになることも、止められなかった。むしろ喜ばれたくらいだ。一番喜んでくれた母親は早くに亡くなってしまったし、父親も家で家族に見送られた。兄弟仲も悪くない。ニシュカ・パーシスタンスを縛っているものは、ただひとつ。
――この残像領域だ。
『君が【異質な翼のハイラ】になったら。なったら、まずは飛ぼう。僕らの真価はそこにある。陸を無様に駆けていた時代は終わったんだ』
まだAIとしての『ハイラ』は起動し終わっていないので、何の返事もない。
それでもニシュカ・パーシスタンスには、話し続ける理由があった。設定が完了しました、という無機質な合成音声と共に、電子音がなった。
『ゼノプテラ』――『ゼノハイラプテラ』のアイカメラが開かれる。デフォルトで半目設定になっているのは、対地を意識した構造になっているからだ。『ゼノハイラプテラ』より高い所を飛べるものは。
『それからハイラ、お願いがある。』
起動が終わった『ハイラ』が初めて聞いた言葉はそれだった。
残像領域という世界に目を輝かせていた少年のような目が、ふっと別のものの目になった。子を守る親の目だ。
『俺に何かあったら、ユーインのこと、よろしくな』
「――はい。」
女の声が、凛と響いた。
そうして【異質な翼のハイラ】は生まれ、飛び、――そして帰ってきていない。
▼ △ ▼
ハイドラライダーというのは、いつ死ぬかわからないものである。そういうことが周知されていても、『ゼノハイラプテラ』には何も分からなかった。ただ、操縦棺の中に“何もない”ということは分かった。何もないということはすなわち、ニシュカ・パーシスタンスは乗っていないのである。
はて、何故だろう。無事だった飛行ユニットを、残り少ないエネルギーでゆっくりと動かしながら、『ゼノハイラプテラ』はジャンクパーツの山の中を、人の目をかいくぐるように“歩いていた”。細い足はもはや機体としての体裁を保つための飾りで、それですらいろいろなところに引っ掛けて、大量の傷がついていた。
『ゼノハイラプテラ』を動かしているのは、初めて聞いた乗り手からの言葉で、中にいるハイドラライダーではない。中には誰もいないはずだ。あらゆる生きている計器がそう告げており、それも確かめる必要があった。
「……だれか……いるのか……?」
ごく小さな声を、『ゼノハイラプテラ』は聞き逃さなかった。エンジン系統は手ひどくやられていたが、レーダーはまだひとつ、元気に動くものがある。スキャンして捉えられたのは小柄な人型で、熱源があった。
「私を誰か、と言うのであれば、はい。」
「……おまえは……なんだ?人じゃない……」
「ゼノハイラプテラ。それが私の名前です。私はウォーハイドラ。戦うために飛ぶ機械。あなたがもし人間なら、お願いしたいことがあります。私単独では不可能です。」
少女とも少年ともつかない。『ゼノハイラプテラ』はただ、それを子供であると認識した。ウォーハイドラの機構は複雑でこそあれど単純で、ナビゲートがあれば子供でも十分に取り扱える。そう判断した。
「……わ、わたしに、できることなら……」
「できます。簡単です。ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください。ナビゲートします」
半目になっていたアイカメラが、やや見開かれた。
「けど、あの」
「ナビゲートします。ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください」
「だから」
「ゼノハイラプテラの操縦棺を開けてください」
「……し、知らないかんな……わたし……」
言いよどむ子供を押し切り、『ゼノハイラプテラ』の操縦棺は開けられた。
操縦棺一面に広がる赤色が、中の人間がもはや無事でもなんでもないことを、明確に示していた。
「中に何がありますか?」
「……何も。何もない……いや、なんか落ちてる……なん……?首からかけるやつ……?……あ、あと、臭う……」
「首からかけるやつ。……ドッグタグと推定します。回収します。他には何かありますか」
「……なんか……布切れみたいな……」
「布切れ。より詳細に伝えてください」
「いや、……布切れ……」
子供の歯切れはどこまでも悪いし、『ゼノハイラプテラ』にもそれに対応する力がなかった。所詮はAIだからだ。
布切れも回収します、と伝えてから、『ゼノハイラプテラ』は何故色がわからないのですか、と聞いた。
「だってわたし……」
それに対する言葉は続かなかった。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて……まいったな。ニュースは見ているかい? そう、僕たちの部隊が壊滅的被害を受けた」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「出る杭は打たれるってやつなんだ。他の勢力は黙って僕たちが勇み足を踏むのを待っていたんだ。意地が悪いよ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、犠牲になった仲間の残した、貴重な情報を逃すわけにはいかない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「君に話せるくらいの情報としては……そうだね。デバステイター・センチネルは、セクションを進むごとに倍の強さになる」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「セクション・5では、予測としておよそ半分の力になる。つまり、もう一回覚醒を残している。つまり、セクション・6があるかもしれないんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
ゼノハイラプテラはGS-SUBWH-A-NAMEを360cで購入した!!
ゼノハイラプテラはGS-SUBWH-A-NAMEを360cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラはGS-SUBWH-A-NAMEを360cで購入した!!
ゼノハイラプテラはGS-SUBWH-A-NAMEを360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -21 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -21 修正!!
簡易軽ブースターAと簡易軽ブースターAを素材にして『ゼノハイラθ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
脚部2に『ゼノハイラγ』を装備した
スロット3にLotusLeafを装備した
スロット4にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット5にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット6にLotusLeafを装備した
スロット7に簡易エンジンDを装備した
スロット8に簡易エンジンBを装備した
スロット9にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット10にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット11にLotusLeafを装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>ニーユ 「そういえば名乗りがまだでしたね。ニーユ=ニヒト……ニーユ=ニヒト・セラシオンと申します。ニーユとお呼びください」 |
ニーユ 「酒はないです。」 |
ニーユ 「お茶はいろいろありますけれど……冷たいのでよければ向こうにピッチャーがありますので、ご自由に。ホットがいい場合は声をかけてくださいね」 |
ニーユ 「当たり前といえばそうでしょうけど、やはり皆さん整備のことで知りたい事がある方が多いのでしょうか。研修でも開いたら来られます?」 |
ニーユ 「(ナース服に心当たりはあったがあれは整備士ではなかったはずなので無視を決め込んだ)」 |
ニーユ 「おすすめですか、難しいですね……過去に破壊された要塞を模したケーキとか、どうですか?自分で弾もばら撒けますよ。」 |
店員らしき男 「――あら、北方遠征が始まったせいかしら。 現役のハイドラライダーがずいぶんとまあいらっしゃること……」 |
店員らしき男 「あ。わたくしはカフェの担当なので、整備のご相談はわたくし以外のものにお願いしますね。 いずれのお客様もどうぞごゆっくり❤」 |
あまりやる気があるようには見えない。
ENo.45からのメッセージ>>
鉄檻の『メシア』 「あぁ、B型の焼夷機関砲ですか。重量を従来の2倍にする事で破壊力も2倍になっているらしいですわ。あれを2機乗せるのは中々に豪快な方と見ます。」 |
鉄檻の『メシア』 「今現在では、噴霧機やブースターを山積みにして扱う事が推奨されています。興味のある方は如何です?コロッセオに来られてもいいのですよ?」 |
鉄檻の『メシア』 「真面目な話、人が少ないんですよ。正規レギュレーションの20人が組めないのです。闘争に限界はない、はずなのですが。」 |
チカ 「おや、随分と盛況ですね。やはり戦場が動くと人が増えるといったところですか。人手も足りない店としてうれしい悲鳴ですが」 |
チカ 「ドリンク希望のお客様には随時ご用意いたしましょう。お茶は緑茶でよろしいんでしょうかね。あと、酒は……何かありましたっけ?ニヒト」 |
チカ 「ええと、発注ですか?了解です……はあ、しかし、もう少し貴方の側の暴れん坊達どうにかできないんですか。尻拭いで余計な仕事が増えるんですよ」 |
チカ 「整備の手ほどきまでするとなると、閉店後にも時間作らないといけないんじゃないです?」 |
(ああ、この店は…………、もしかすると、いや)(まあ、いい。飯は食える。そうしてコロッセオに出入りする奴も多……いや、いるってだけか)(……言葉が出ないな)
ナプキンに何か書く。で、それはカウンターにでも置いておく。
『ボロ布纏いのしがないハイドラライダーだ。暫くはここにいる。いや、居させてくれ。それはそれとして、飯は美味い。ハイドラの整備もできる。申し分ない。人体の整備もできれば、なんて言おうと思ったが野暮だろう。私の名はリュミドラ・カラビネル・レギナルト。ロッテン・ドレイクともいう。』
『コロッセオに暫く籠る。細菌兵器の設計図が欲しいなら、用意はできる。欲しければ言ってほしい。以上だ』
ナプキンの隣に、「Cheers」と書いておいた。それは癖のように書いているようだったという。
ENo.69からのメッセージ>>
ロック 「ん? ひょっとして一緒の戦場じゃあなかった? ナンバーはあってたはずなんだけれど……」 |
ロック 「まぁいいか。わたしの見間違いのようね。悪かったわ」 |
ロック 「ところで、スコッチ・ウイスキー……ほどじゃなくても、合成じゃないエチルアルコールはある? さすがに紅茶だけじゃもたないわね」 |
ロック 「ほら……Mr.ドレイクもご所望のようだし。えぇと、Mr.ジグラにおごるにしても恰好がつくでしょう?」 |
HackTeXがメルミリアからそう遠くない場所にビルを構えて早5年。彼らもすっかり形を変え……笛付はハイドラ内で使える生活ガジェットの会社に、芦屋は何故か茶葉の販売を始めたようだ。
……もしかすると、メルミリアにもいくつか入荷されているかもしれなかった。
当然ひらくもも非武装化、その使い道は荷の運搬や外回りなどに当てられている始末である。
そして、5年前
「まだ、一応探してはいるので」
と一枚の張り紙を置いていったようだ。
……そして今、それはどうなっているだろうか。
『行方を探しています』
○年前、急に襲撃を受けて仲間を見失いました。生死は問いませんが、彼が今どうなったか知っている人を探しています。身長は170cm程度、くすんだ栗色の髪をしていました。
何らかの機械が入っており、左目が光る時があります。
(そういった文面と共に、平凡な人相見が入っている……正直、左目以外特徴に欠けていてヒントにはなり得ない似顔絵だ)
HackTeX 元ひらくも乗員一同
ENo.128からのメッセージ>>
(なにかが足元をうろちょろしている)
ENo.142からのメッセージ>>
GEKO 「(動力を強化 …出力を上げる。どうやって?効率?そもそもどれだけ効率が悪かろうと、 変換に充てるエネルギーが膨大ならば考えることはないはず。無限…は、存在しないが 無駄なくエネルギーを生産する。そこには技術があるのかもしれない)」 |
ジグラジグラ 「へ~、あれ店主さんのハイドラなんだ~。 いいセンスしてんねぇ!ハナマルあげます!!」 |
ジグラジグラ 「ミーも引退したらハイドラ飾っておこっかな~。 そしてバイオ生物農園を経営するのだ。 このハイドラから生まれました!みたいな写真もつけちゃる。」 |
ジグラジグラ 「まあ、取らぬラクーンの皮算用の前に腹ごしらえですな。 誰か……誰かはやくミーに奢るんだ!間に合わなくなるぞ! 具体的にはミーが自腹を切らねばならなくなる!」 |
[べつにばくはつとかはしない。お調子もののチャランポランこと
ジグラジグラの財布から、お金が減ってしまうだけだ。]
ジグラジグラ 「あっミーはオムライスがいいです店主さん。」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.13からのメッセージ>>
見渡すと、それらしき『ナニカ』が頭を出しているのを視認し、振り返る。
ENo.30からのメッセージ>>
<BR>女と思わしき声。目についたから、という割にはあまりに平坦な口調。
ENo.258からのメッセージ>>
ぼんやりとした様子で、突き付けられた紙切れを見る。一拍置いて、
そして、ようやくあなたを見遣る。
つい最近、自身に言われた言葉が脳裏を過る。このひと、迷子というやつなのでは。
少女の傍らには、太陽のような丸い球体型機械が浮いている。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.10 >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.193
グロリア 「――あれ。あたしが〈触った〉の、分かった?」 |
グロリア 「ニシュカ、あなたって敏感なのね? 速い機体に乗る人って、そういうところセンシティブじゃないといけないのかしら!」 |
グロリア 「……それとも、あなたの機体もあたしの『ゲフィオン』と同じ霊障機だから? お揃いって言ったって、あんまり似てる感じはしないけど。 脆くて速い機体。それって結構クールだよね……」 |
グロリア 「えっ、あっ、あれ?――喋った? AI……」 |
グロリア 「喋って脆い機体に命を預けるってどんな気分? 孤独なのかしら? 頼もしい? それとも何も感じない? 速さに身を任せている時ってどんな感じ?」 |
グロリア 「気になるの。あたしもいずれそういう機体に乗るかも知れないもの。 〈デコレート〉が……」 |
グロリア 「――ごほん。何でもない」 |
グロリア 「シミュレーションのことかしら? 一緒にいたかも知れないわね。 『ゲフィオン』のことを覚えていてくれたなら、後ろから狙わないでもらえると助かるわ。 だって、そんなに硬い機体じゃないもの」 |
リョウゴ 「……? ハイドラ? 上が青、下が白」 |
リョウゴ 「……あれじゃないか? ……いや、あれなのか?」 |
リョウゴ 「……俺が知る『ハイドラ』とは大きく違うように見えるんだが、あれはハイドラなのか……?」 |
ガブリエラ・ストークス 「こちら、ガブリエラ・ストークス。ハイドラライダーだ。ナンバーは30。お前はナンバー7のニシュカだろうか? 適当に目についたから通信した。退屈していて暇なら、話し相手になってほしい」 |
ガブリエラ・ストークス 「<BR>お前もハイドラライダーだろう。五年前の戦争のときは、どうしていた?」 |
ぼんやりとした様子で、突き付けられた紙切れを見る。一拍置いて、
『ムーンダスト』 「しらない……」 |
『ムーンダスト』 「……、……あなたのことも、しらない……」 |
『ムーンダスト』 「……迷子なの?」 |
少女の傍らには、太陽のような丸い球体型機械が浮いている。
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◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第6ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
"Black Star" |
シオミ |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
エリス |
なおすロボ |
クラリ |
スコーピオン |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
オペレーター&シルバー |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
ギベオン |
フィフェリさん |
ジョン・F・B |
アキ・ニタドリ |
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機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て使用しています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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25 | 照準障害誘発A | 照準障害誘発A設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
2 | 飛行ユニットA | 『ゼノハイラγ』 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:2》 飛行[134] AP[449] 旋回速度[134] 防御属性[電子] 防御値[147] 貯水量[179] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[331] 金額[420] 重量[60] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | エンジンB設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
6 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/重量軽減/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 照準障害誘発A | 『ゼノハイラθ』 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 培養卵22 [22/卵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
9 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 領域瞬間霊送箱A
| 簡易領域瞬間霊送箱A [20/機動/---] | ▼詳細 |
18 | レーダーD | LotusLeaf [20/重量軽減/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | レーダーD | LotusLeaf [20/重量軽減/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | レーダーD | LotusLeaf [20/重量軽減/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | エンジンE
| 簡易エンジンE [20/耐霊/---] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A
| 簡易操縦棺A [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
30 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |