第4週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
「不敬です。ここは戦場ではありませんし、人が話しているところに横入りしてくるのは、全くもって不敬です」
「……」
霊障が薙いだのは、一体のハイドラだった。ボロ布をまとったような廃パーツの寄せ集め、軋む機体は見るからに正規のライダーの乗るハイドラではなかった。
――ジャンク漁りだ。それもたちの悪い。
『何だ……中身入りか?どのみち関係ねえ……!売れば高くつくだろう、』
「拒否します。」
ゼノハイラプテラは怯むことがなかった。相手のほうが遥かに大きいハイドラであるにもかかわらず――むしろであるからこそ、何の躊躇いもなく霊障を操る。
重量機は霊障に弱いものだ。ましてや廃パーツの寄せ集めなど、恐るるに足らない。
――と、いうことを、ゼノハイラプテラは感覚として知っていた。
『がッ……』
「拒否します。破壊を受けたくなければ早急に立ち去り――」
「……こいつら一人じゃない!」
「!」
子供が声を上げた、そのはずだった。
ゼノハイラプテラのアイカメラに映ったのは、昔毎日のように見た、毎日のように話しかけてきた背の高い男だ。――ニシュカ・パーシスタンス。
言われた通り、まだ遠くではあるが、レーダーにいくつかの反応があった。この状態のゼノハイラプテラ単騎では、それこそ寄ってたかって身ぐるみを剥がされてしまうだろう。それだけは避けたかった。今ここで壊されてしまえば。目的が遂行できない。
「逃げることを提案するよ。確率的に、いや、僕の直感もそう告げている――ゼノハイラ!」
「ニシュカ……なぜ……?」
ニシュカ・パーシスタンスは死んだはずだ。さっき子供に中身を確認してもらったのだから、それは間違いない。
男にノイズが走る。それは、残像特有のものだった。
「話はあとだ。君に乗らせて欲しい」
「……。……わかりました。その方が有益であると判断します」
退却もまた、戦闘の一つの手である。操縦棺の入り口のロックを解除すると、“ニシュカ”は素早く乗り込んでくる。手慣れていた。
操縦棺の中で、密やかに言葉が紡がれる。ノイズ混じりの男の声。
「――久しぶり、ハイラ」
桿に手をかけた。
▼ △ ▼
ジャンク漁りどもを霊障で蹴散らしつつ、ゼノハイラプテラは別のジャンクパーツの山に来ている。曰く、例の子供が本拠地としているのはここらしい。何でもパーツ漁りのボスがほぼ常駐していて、他の山より治安がいいのだそうだ。とはいえどんぐりの背比べでありそうなことは、とりあえず無視した。
「……ふぅ。……騙すようなことして悪かったよ。だからそんな人を疑いの目でみないでくれるかい、ゼノハイラ」
「違和感がすさまじいので、ぜひハイラとお呼びください」
「ゼノハイラの方がおれァしっくりくるんだけど……」
ニシュカ・パーシスタンスの偽物。あるいは残像のニシュカ。
何食わぬ顔でニシュカ・パーシスタンスを演じ切ってみせた子供は、“ニシュカ”のただでさえ天パでくるくるになっている頭をがりがりと掻いた。
「とりあえず落ち着いて聞いてくれ、おれはさっきの子供」
「はい」
声も、身振りも、話し方も、何もかもが基本的に“ニシュカ・パーシスタンス”だ。
戦場に出てくる残像は、たいていが撃墜された直後の声と姿を何もかも模倣する。
残像はハイドラライダーににとっては大変身近な存在だが、こうして個人的に、変身のように残像を扱う人間は、ゼノハイラプテラは知らなかった。
「おれはその……ネクロマンシーを……ここだとそれが、ザンゾーってやつになるらしいな」
「ネクロマンシー……死霊術、あるいは降霊術。なるほど。故に、ニシュカ・パーシスタンスの格好ができている?」
「理論上はそう……たぶん……おれのネクロマンシーは、ちょっと変わっている」
ネクロマンサーだと名乗った子供は、どれだけやっても、ここで呼び出されるのは残像だったと語った。だから、それを利用しようと思ったのだという。
誰かの意識を被って話す。自分が残像に“なりかわって”しまう。
「おれがおれであることを隠すための、ネクロマンシーだから」
本来は、死霊を操り攻撃をしたりなどするのだろう。ゼノハイラプテラはネクロマンシーにはまるで明るくなかったが、それくらいのことはなんとなくで言葉の意味から理解した。
しかし、子供――ニシュカのフリをした子供は、首を横に振った。もともとの一族で使えるネクロマンシーがいわゆる憑依系のネクロマンシーで、それをこの世界で振った結果、残像を纏うことになった。それだけの話だ。
「何故隠れる必要があるのですか?」
「……住んでたとこから追い出されたからだよ。それに、おれたちみたいなのは、日の光の下を歩くなんて……」
「それはここでの話ですか?」
「いいえ。けどここは暮らしやす……やすかった。霧がない間はしんどかったけど」
ここは無法の地だ。ジャンク漁りとして、パーツの山に住み着くことは、いつハイドラライダーに殺されてもいいことを意味する。
にもかかわらず、そこに居座る人にはたいてい何らかの理由がある。迷い込んで身寄りのない人。親に捨てられた子供。あるべき場所にいることのできないものたちが、それこそジャンク品のような人間たちが生きている。
“ニシュカ”もその一人だ、と、なんてこともないように言う。あなたはハイドラライダーで、ジャンク漁りを狩る側だったのに。
「しかし、説明を聞いても理解ができません。あなたは確かに……確かにニシュカとして……ニシュカ……」
「……いいこと思いついた」
「はい。何でしょう」
「おれが“ニシュカ・パーシスタンス”になってやる。おれは自分のことも隠せるし、アンタは……なんでこだわるのか知らないけど、アンタにとっても多分いいじゃん」
「……ニシュカ……」
ゼノハイラプテラの“脳”は焼け付きそうだった。何もかもに混乱をきたしていて、たかが子供だと言うのに、オーバーヒートしてしまいそうだった。
そんなことを知ってか知らずか、子供はなんてこともないように提案をした。つまり、この姿でハイドラに乗るのか。まだ何か言いたそうに見えたゼノハイラプテラだったが、小さく首を横に振った。
「ええ、ええ。ですがこれは特例です。ニシュカ……ニシュカ・パーシスタンス」
「ああ。分かってる。アンタの目的が達成されたら、それで終わりで良くない?」
ゼノハイラプテラの脳裏に、基盤に、焼き付いている命令がある。『俺に何かあったら、ユーインのこと、よろしくな』と言われたあの日の記録が残っている。もはやいくつかのことは、故障でアクセスできなくなっていたが。それだけは覚えていた。
「……いいえ。と言ったら?」
「そんときァずっと乗ってやるよ。おれが死ぬまで。どうせ捨てられたんだから変わりねーよ」
「そうですか」
これ以上の問答は無意味だと察した。
ゼノハイラプテラは、かねてから疑問に思っていたことを発信する。
「――あなたの名前を、聞いていません。」
「名前?」
ゼノハイラプテラは、人間には全て個体識別のための名前がついているものだと思っていた。ハイドラにも名前があるものはあるが、シリーズ名こそあれど固有名を持っているハイドラはあまり多くない。――という認識でいる。シューティングスター社の『ダイナスティ』と『ラータ』も、そして『ゼノプテラ』も、固有名詞ではなくシリーズ名だ。この『ゼノハイラプテラ』だけは、あそこで固有名をもらったのだ。
「名前、……悪いけど何もない。強いて言えば、“ニシュカ・パーシスタンス”」
「それは残像の名前です」
「……ないんだからしょうがねーだろ!おれが今日から“ニシュカ・パーシスタンス”だ。文句ある?」
「――ありますが、ないことにします。我々の利害は一致しました。私はひとを探さなければならないのです。導いてください」
「人? ……まあ別にそんくらいなら」
“臭う”操縦棺の中には、未だにライセンスカードが残っていた。つまりまだ乗れるし、このライセンスを自分のものにもできるはずだ。――うまく行けば。自分のネクロマンシーと、残像との戦いだ。今のところ、拒否されている気配はない。何より『ゼノハイラプテラ』自身が、偽物に戸惑っている。
この操縦棺は捨ててしまおう。捨てるしかない。
「ふふ。ゼノハイラ、あんたも一緒にコーティングしてやるよ。夜逃げしてきた機体には見えないように――その前にこの機体、ちょっとでもマシにするか」
「ニシュカ・パーシスタンス。何故我々がそのようにしたことを知っているんですか?」
「――おれがついさっき、“ニシュカ・パーシスタンス”になったからだよ。それ以外の何でも無い。知ってるのは俺じゃなくて、残像」
「……」
ゼノハイラプテラは、それ以上何も言わなかった。ただ、“ニシュカ”を乗せたまま、ゆっくりと動き始めた。中から指示を出され、“ニシュカ”が普段身を潜めているという、パーツの山の下を掘って誰かが作った、洞窟らしきものに向けて。
「……」
霊障が薙いだのは、一体のハイドラだった。ボロ布をまとったような廃パーツの寄せ集め、軋む機体は見るからに正規のライダーの乗るハイドラではなかった。
――ジャンク漁りだ。それもたちの悪い。
『何だ……中身入りか?どのみち関係ねえ……!売れば高くつくだろう、』
「拒否します。」
ゼノハイラプテラは怯むことがなかった。相手のほうが遥かに大きいハイドラであるにもかかわらず――むしろであるからこそ、何の躊躇いもなく霊障を操る。
重量機は霊障に弱いものだ。ましてや廃パーツの寄せ集めなど、恐るるに足らない。
――と、いうことを、ゼノハイラプテラは感覚として知っていた。
『がッ……』
「拒否します。破壊を受けたくなければ早急に立ち去り――」
「……こいつら一人じゃない!」
「!」
子供が声を上げた、そのはずだった。
ゼノハイラプテラのアイカメラに映ったのは、昔毎日のように見た、毎日のように話しかけてきた背の高い男だ。――ニシュカ・パーシスタンス。
言われた通り、まだ遠くではあるが、レーダーにいくつかの反応があった。この状態のゼノハイラプテラ単騎では、それこそ寄ってたかって身ぐるみを剥がされてしまうだろう。それだけは避けたかった。今ここで壊されてしまえば。目的が遂行できない。
「逃げることを提案するよ。確率的に、いや、僕の直感もそう告げている――ゼノハイラ!」
「ニシュカ……なぜ……?」
ニシュカ・パーシスタンスは死んだはずだ。さっき子供に中身を確認してもらったのだから、それは間違いない。
男にノイズが走る。それは、残像特有のものだった。
「話はあとだ。君に乗らせて欲しい」
「……。……わかりました。その方が有益であると判断します」
退却もまた、戦闘の一つの手である。操縦棺の入り口のロックを解除すると、“ニシュカ”は素早く乗り込んでくる。手慣れていた。
操縦棺の中で、密やかに言葉が紡がれる。ノイズ混じりの男の声。
「――久しぶり、ハイラ」
桿に手をかけた。
▼ △ ▼
ジャンク漁りどもを霊障で蹴散らしつつ、ゼノハイラプテラは別のジャンクパーツの山に来ている。曰く、例の子供が本拠地としているのはここらしい。何でもパーツ漁りのボスがほぼ常駐していて、他の山より治安がいいのだそうだ。とはいえどんぐりの背比べでありそうなことは、とりあえず無視した。
「……ふぅ。……騙すようなことして悪かったよ。だからそんな人を疑いの目でみないでくれるかい、ゼノハイラ」
「違和感がすさまじいので、ぜひハイラとお呼びください」
「ゼノハイラの方がおれァしっくりくるんだけど……」
ニシュカ・パーシスタンスの偽物。あるいは残像のニシュカ。
何食わぬ顔でニシュカ・パーシスタンスを演じ切ってみせた子供は、“ニシュカ”のただでさえ天パでくるくるになっている頭をがりがりと掻いた。
「とりあえず落ち着いて聞いてくれ、おれはさっきの子供」
「はい」
声も、身振りも、話し方も、何もかもが基本的に“ニシュカ・パーシスタンス”だ。
戦場に出てくる残像は、たいていが撃墜された直後の声と姿を何もかも模倣する。
残像はハイドラライダーににとっては大変身近な存在だが、こうして個人的に、変身のように残像を扱う人間は、ゼノハイラプテラは知らなかった。
「おれはその……ネクロマンシーを……ここだとそれが、ザンゾーってやつになるらしいな」
「ネクロマンシー……死霊術、あるいは降霊術。なるほど。故に、ニシュカ・パーシスタンスの格好ができている?」
「理論上はそう……たぶん……おれのネクロマンシーは、ちょっと変わっている」
ネクロマンサーだと名乗った子供は、どれだけやっても、ここで呼び出されるのは残像だったと語った。だから、それを利用しようと思ったのだという。
誰かの意識を被って話す。自分が残像に“なりかわって”しまう。
「おれがおれであることを隠すための、ネクロマンシーだから」
本来は、死霊を操り攻撃をしたりなどするのだろう。ゼノハイラプテラはネクロマンシーにはまるで明るくなかったが、それくらいのことはなんとなくで言葉の意味から理解した。
しかし、子供――ニシュカのフリをした子供は、首を横に振った。もともとの一族で使えるネクロマンシーがいわゆる憑依系のネクロマンシーで、それをこの世界で振った結果、残像を纏うことになった。それだけの話だ。
「何故隠れる必要があるのですか?」
「……住んでたとこから追い出されたからだよ。それに、おれたちみたいなのは、日の光の下を歩くなんて……」
「それはここでの話ですか?」
「いいえ。けどここは暮らしやす……やすかった。霧がない間はしんどかったけど」
ここは無法の地だ。ジャンク漁りとして、パーツの山に住み着くことは、いつハイドラライダーに殺されてもいいことを意味する。
にもかかわらず、そこに居座る人にはたいてい何らかの理由がある。迷い込んで身寄りのない人。親に捨てられた子供。あるべき場所にいることのできないものたちが、それこそジャンク品のような人間たちが生きている。
“ニシュカ”もその一人だ、と、なんてこともないように言う。あなたはハイドラライダーで、ジャンク漁りを狩る側だったのに。
「しかし、説明を聞いても理解ができません。あなたは確かに……確かにニシュカとして……ニシュカ……」
「……いいこと思いついた」
「はい。何でしょう」
「おれが“ニシュカ・パーシスタンス”になってやる。おれは自分のことも隠せるし、アンタは……なんでこだわるのか知らないけど、アンタにとっても多分いいじゃん」
「……ニシュカ……」
ゼノハイラプテラの“脳”は焼け付きそうだった。何もかもに混乱をきたしていて、たかが子供だと言うのに、オーバーヒートしてしまいそうだった。
そんなことを知ってか知らずか、子供はなんてこともないように提案をした。つまり、この姿でハイドラに乗るのか。まだ何か言いたそうに見えたゼノハイラプテラだったが、小さく首を横に振った。
「ええ、ええ。ですがこれは特例です。ニシュカ……ニシュカ・パーシスタンス」
「ああ。分かってる。アンタの目的が達成されたら、それで終わりで良くない?」
ゼノハイラプテラの脳裏に、基盤に、焼き付いている命令がある。『俺に何かあったら、ユーインのこと、よろしくな』と言われたあの日の記録が残っている。もはやいくつかのことは、故障でアクセスできなくなっていたが。それだけは覚えていた。
「……いいえ。と言ったら?」
「そんときァずっと乗ってやるよ。おれが死ぬまで。どうせ捨てられたんだから変わりねーよ」
「そうですか」
これ以上の問答は無意味だと察した。
ゼノハイラプテラは、かねてから疑問に思っていたことを発信する。
「――あなたの名前を、聞いていません。」
「名前?」
ゼノハイラプテラは、人間には全て個体識別のための名前がついているものだと思っていた。ハイドラにも名前があるものはあるが、シリーズ名こそあれど固有名を持っているハイドラはあまり多くない。――という認識でいる。シューティングスター社の『ダイナスティ』と『ラータ』も、そして『ゼノプテラ』も、固有名詞ではなくシリーズ名だ。この『ゼノハイラプテラ』だけは、あそこで固有名をもらったのだ。
「名前、……悪いけど何もない。強いて言えば、“ニシュカ・パーシスタンス”」
「それは残像の名前です」
「……ないんだからしょうがねーだろ!おれが今日から“ニシュカ・パーシスタンス”だ。文句ある?」
「――ありますが、ないことにします。我々の利害は一致しました。私はひとを探さなければならないのです。導いてください」
「人? ……まあ別にそんくらいなら」
“臭う”操縦棺の中には、未だにライセンスカードが残っていた。つまりまだ乗れるし、このライセンスを自分のものにもできるはずだ。――うまく行けば。自分のネクロマンシーと、残像との戦いだ。今のところ、拒否されている気配はない。何より『ゼノハイラプテラ』自身が、偽物に戸惑っている。
この操縦棺は捨ててしまおう。捨てるしかない。
「ふふ。ゼノハイラ、あんたも一緒にコーティングしてやるよ。夜逃げしてきた機体には見えないように――その前にこの機体、ちょっとでもマシにするか」
「ニシュカ・パーシスタンス。何故我々がそのようにしたことを知っているんですか?」
「――おれがついさっき、“ニシュカ・パーシスタンス”になったからだよ。それ以外の何でも無い。知ってるのは俺じゃなくて、残像」
「……」
ゼノハイラプテラは、それ以上何も言わなかった。ただ、“ニシュカ”を乗せたまま、ゆっくりと動き始めた。中から指示を出され、“ニシュカ”が普段身を潜めているという、パーツの山の下を掘って誰かが作った、洞窟らしきものに向けて。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・2が見えてきたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……水没区画に存在するセクション・2では、水場の攻略が必要になる……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……きみは、何のために探索を続ける? 金や、名声……あるいは……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いや、無粋な質問であったな。水が流れゆくのに、理由など問うまい……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「個人的な理由だが……私にも理由がある。このプロジェクトは、私のわがままから始まった」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「続ける、という行為は不安定な行為だ。次々と、続ける理由を失っていく……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それでもなお、続けるというのなら……最後に残った理由。それが……真の私の姿を映しているということだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「お伽噺に記された……遥かなるシルエット・レガリア……暗黒を宿したオーブ……それを、科学で解明し、そして――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、このプロジェクトを任されている……日々、大赤字の火の車だ。それでも、続ける理由がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この遺跡は危険だ。ドゥルガーの復活? それ以上の破滅が、この遺跡にはある。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が30上昇した
ゼノハイラプテラは軽量型エンジンB『クヴェレ』を427cで購入した!!
ゼノハイラプテラはセラエノの小石を360cで購入した!!
ゼノハイラプテラはセラエノの小石を360cで購入した!!
ゼノハイラプテラはセラエノの小石を360cで購入した!!
ゼノハイラプテラは霧は精霊の涙というを366cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはT.E.Aを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
簡易軽二脚Aとbellowsを素材にしてゼノハイラωを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
脚部2にゼノハイラωを装備した
スロット3にセラエノの小石を装備した
スロット4にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット5にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット6にセラエノの小石を装備した
スロット7に霧は精霊の涙というを装備した
スロット8に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット9にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット10にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット11にセラエノの小石を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
ENo.7からのメッセージ>>何度も修繕された、古い人探しの張り紙が貼ってある……
ニーユ 「昔は随分と賑わってたように思いましたけど、そうでもないんですねえ、コロッセオ。スポンサー制が始まったからでしょうか」 |
ニーユ 「酒、ないって、言った!あーでもあるとしたらあの……倉庫にちょっとあるかもしんない……後で見てくる」 |
ニーユ 「俺だってどうにかしたいよ……」 |
ニーユ 「(営業スマイル)はい、オムライスですね、かしこまりました。」 |
ニーユ 「だあーっもーっどいつもこいつも酒飲み……!!分かりましたよ!仕入れておきます!!ただし弱いやつを!!」 |
(意訳:次回以降自由に飲酒ロールしてもらって構いません)
ニーユ 「そうですね、閉店後にやることになるでしょうね……ちょっと昔を思い出しますね。でもまあ、一時間くらいなら平気でしょう」 |
ニーユ 「――チアーズ……(名前は知っていたようだ。ナプキンの文字を見て、険しい顔でボロ布纏いのライダーを見た)」 |
許多 「こんちは。今日開いてますよね?」 |
アンフィニ 「アルプトラさん…!お久しぶりです。禁忌戦争の始まった頃に火炎装甲を購入した者です。アンフィニです。あのときはお世話になりました」 |
許多 「俺はこいつの兄の許多(アマタ)です。多分初めましてですよね。あの時は俺、電磁波濃度制限にひっかかってて喋れなくて失礼しました。 あの時の火炎装甲で開戦初期の戦闘を生き残れたみたいなとこあるんで、アルプトラさんは恩人のひとりっす。ちゃんと挨拶できてよかった…あ、レモネードってありますか?なかったらコーラで」 |
鉄檻の『メシア』 「少しずつですが、技術を学ばせて貰ってますわ。今日も良い眺めです。」 |
鉄檻の『メシア』 「……次は絶対に負けられませんのよ、えぇ。見ていてくださいな、皆様。」 |
鉄檻の『メシア』 「勝てたらここで、祝砲を打ち上げたいのです。私は。」 |
ジャック 「おや……こんなところに、落ち着いたカフェがあるとは。次+@ジャック@/1/戦場にばかり居ては、頭まで錆びついてしまいそうだからね。 ぜひお邪魔させて貰おうかな。」 |
ジャック 「マスター。紅茶を一杯頂けると嬉しい。 フレーバーは、お任せしよう。」 |
ジャック 「ああ、それと……席を一つお借りして、チェスボードを広げてもいいだろうか? 私の楽しみなんだが……」 |
。○ (私は女なんだがなあ)
ロッテン・ドレイク 「……美味、で、あれ……ば、酒は……不凍液、で……もいい。く、くく、ははは。」 |
ロッテン・ドレイク 「………」 |
ENo.69からのメッセージ>>
(こいつ誤字りやがった……)
ロック 「失礼Mses、訂正する。お詫びに……店長ご自慢のケーキと、茶をもらおうかしら。みっつずつ」 |
ロック 「紅茶ね、ミセス。どこかから本物の茶葉を卸してるって聞いたぜ?」 |
ロック 「アルコールがないなら”Cheers”はおあずけだな」 |
ロック 「……ところで、まさか全席禁煙じゃあないよな? もしそうならわたしにとってはそちらの方が死活問題なんだけれど……」 |
ENo.72からのメッセージ>>
テオとニコル 「要塞……弾……?(声を揃えた二人の脳内に、巨大な要塞ケーキがそびえ立った)」 |
テオ 「面白そうだからそれで。あとはココアと――」 |
ニコル 「ブラックコーヒーお願いします。それにしても大盛況だね」 |
テオ 「堂々と奢りを要求してる奴もいるけどな」 |
テオ 「ん、なんだあの青いの。エビ……?」 |
短く刈り上げた髪にサングラス、胸元の開いたボタン留めのシャツに膝丈のゆったりとしたズボンという格好の男が『メル・ミリア』に入店してくる。
アラム 「すんませーんちょっと聞きたいことがあるんすけど……あー、先に注文したほうがいいっすね?」 |
ENo.128からのメッセージ>>
(なにかが足元で触覚をぴこぴこしている)
ENo.142からのメッセージ>>
GEKO 「おー? 貼り紙… 私も出そうか いや、そこまで真面目に探しているわけでもないし… あっ!貼り紙の下になんか!バイオ兵器みたいな奴がおるぞ!甲殻類か?ここでは珍しいな」 |
貼り紙には一切興味を示さず、甲殻類らしき存在と遊んでいた
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「お、そこのメガネのユー、奢ってくれるの? 店主さんお酒ないっつってるし、ミーはお茶とオムライスでいいヨ……」 |
ジグラジグラ 「……ン?待って。 今ミーのこと『Mr』って言った?? それは男性もしくは性別不明の相手につける敬称であってる??」 |
ジグラジグラ 「……」 |
ジグラジグラ 「エッ普通にショック…… 混み合ってるからわかんなかったんだよね? ミーが女性に見えないチンチクリンってわけじゃない……よね? そ、そう信じたい……」 |
鍛えられ健康的な女性らしい肢体が見えるだろう。]
[……同時に、長虫のような奇妙な右の義手、
左腕に埋め込まれた謎の機械なども見えるが。]
ジグラジグラ 「う、ううん…… アレね。ミーがじこしょーかいしてないのも悪いね。 他の人はちゃんとやってるしね。 店主さんに便乗するみたいなタミングで悪いけど…… ジグラ・ジグラ・マルテトト。せーべつ女のハイドラライダーです。 整備と軽業がとくいです。苦手なのはハイドラ乗ってる時の軽業です。」 |
ジグラジグラ 「ジグラジグラって呼んでね。 『ジグラ』だけだとミーのマムもおんなじ名前だもんで、 ミーが混乱しちゃうのだ。」 |
ジグラジグラ 「メガネのユーも、店主のニーユさんも、他の皆さんもよろしくネ~。」 |
レーシュライン 「なにか変なメッセージが来たのよね。世界を救命する脅威になるなら、とか…。脅しのつもりかしら。」 |
メッセージ
ENo.10からのメッセージ>>
取り立てて悪いとも思っていないような、茫洋とした声。
何が可笑しいのか、癪に障るような苦笑が漏れ出す。
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.42からのメッセージ>>
何か思うものがあるのだろうか、少し考え込むように瞳を閉じてから
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.193からのメッセージ>>
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.258 >>Eno.72 >>Eno.46
レッド 「パーシスタンス?SSのゼノプテラの……? ああいや、見当違いだったら悪いね」 |
取り立てて悪いとも思っていないような、茫洋とした声。
レッド 「ふーん、面白いほど物怖じせず牽強付会を披露するものだね。興味深い。 勿論答えはノーだ。あんな定型文を宛にするもんじゃないよ。 大方、総括気取りの霧笛の塔が取り違えたんだろう。いい迷惑だ」 |
レッド 「とはいえ、君がそんな仕様もないものを頼りに伺いを立てるとなると、 満足のいく答えとはならないだろうね。 疑う君に対して『悪魔の不在証明』をできるほど俺は有能ではない」 |
何が可笑しいのか、癪に障るような苦笑が漏れ出す。
レッド 「さて、そうなると別の形での問題解決を模索することになるが。 まだ君は俺の質問に答えていなかったな。言い換えよう、仮に俺がinsanelyとかいう 奴だったなら君に何のメリットがある?君は何をする?」 |
レッド 「これは興味本位であると同時に俺の要求する条件でもある。 君の懸命さには敬意を表するが、徒らに歴史の闇を覗き込むのは得策ではないと言っておこう」 |
店員らしき男 「お酒が欲しいなら、別のお店を紹介するわよ。 そちらもハイドラライダーがよく入り浸る店だから、行きやすいのではないかしら」 |
店員らしき男 「……それにしても、コロッセオか。また開いてるのね。 あの会社、ほんとに強かだこと。嫌になっちゃうわ」 |
ジル・スチュアート 「バイオスフェア要塞……」 |
何か思うものがあるのだろうか、少し考え込むように瞳を閉じてから
ジル・スチュアート 「……お母さんを亡くしたんだね」 |
ジル・スチュアート 「でも、あそこは確か……バイオ兵器だらけで…… 一般の人は見なかったと思う……」 |
ジル・スチュアート 「ごめんなさい、力になれなくて」 |
ニコル 「やっぱりもっといいやつ積んだ方がいいかなあ。必要最低限しか喋れないもんな、『レグルス』は」 |
テオ 「やたら話しかけられても面倒なんだが」 |
テオ 「お望みっつーか……会えるのか? 会いたくないのかと思ってた」 |
ニコル 「不安は別にないけど、会えるならそうしておきたいな。俺から連絡取っておくよ」 |
テオ 「頼んだ。アンタも乗り手によろしく言っといてくれ」 |
インシオン 「残像領域を出た事が無い」 |
インシオン 「ああー……じゃあやっぱり似て非なる誰かだったのか。あの世界も、割と何でもありだったからな」 |
インシオン 「ああ、気にしないでくれ。改めてよろしく頼む、ニーユ」 |
インシオン 「で、チキンカレー」 |
インシオン 「めちゃくちゃ好きだ(やたら真剣な表情で身を乗り出した!)」 |
ドラコ 「(ミニドラゴンが、ぐきゅるうううー……とお腹を鳴らしている)」 |
インシオン 「……悪い、金は二人分払うから、こいつの分も用意してやってくれるか? 何もしねえくせに、メシだけは人間並に食うんでな」 |
インシオン 「ユニオンの施設は壊さねえように重々言って聞かせてあるが、なんせ気まぐれだから、何しでかすかわかんなくてな。目は離さねえように気をつける」 |
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.258 >>Eno.72 >>Eno.46
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
アル・テリア・ターシャ |
"Black Star" |
ODE-30 |
闇 |
マザー・アース |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ティー |
エイジ・アサヒ |
セレード・ハウエル |
とまと[TxT-5042-ii] |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないエアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て使用しています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 |
機体データ |
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25 | 照準障害誘発A | 照準障害誘発A設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
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1 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
2 | 飛行ユニットA | 『ゼノハイラγ』 [20/重量軽減/重量軽減] 飛行[134] AP[449] 旋回速度[134] 防御属性[電子] 防御値[147] 貯水量[179] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[331] 金額[420] 重量[60] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 軽量化プラン23 [23/重量軽減/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | エンジンB設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
6 | エンジンB
| 簡易エンジンB [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
10 | エンジンB | 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットB | ゼノハイラω [22/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | エンジンD | 霧は精霊の涙という [21/飛行/貯水]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | エンジンE
| 簡易エンジンE [20/耐霊/---] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A
| 簡易操縦棺A [20/重量軽減/---] | ▼詳細 |
26 | ナパーム砲A | T.E.A [21/耐粒/機動] 火力[255] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[546] 精度[278] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[366] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
30 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |