第12週目 リュミドラ・カラビネル・レギナルトの一週間
◆日記
【コロッセオ後】
コロッセオでの試合後、私は一時的な相棒として肩を並べた「ストレガ」のライダーに食事を奢っていた。
「……で、だ。アルヴィオ、お前は何が好きなんだ」
「脂っこくないもの、健康によいもの……あふぉ、しふふぉふないふぉふぉ(後、しつこくないもの)」
「テンで合わんな、こりゃ」
……胃のもたれない、しつこくなく味が濃くなく程よい食事。というものでコロッセオの近くにある露店で「卵サンドイッチ」を買い与えている。
ふっくらと焼き上げた食パンをカットし、耳の部分を綺麗にそぎ落として三角形にしたパンにタマゴサラダを挟んだシンプルなものだ。
他にも選びようがあったが、露店で売っているものはどれもこれも彼の味覚には少し厳しいと判断した。
……誰が好き好んで「イチゴ豆腐サンド」「バイオミートサンド」とか食うと思うだろうか?
自分は適当なものを買う。隣の出店にあったケバブを頼んでいた。……少々、アルヴィオに不服な目を向けられた気がした。
「……ドレイクさん、肉好きそうですね」
「まあな」
「母さんと飲むときも?」
「ああ。肉料理が中心だった――というか、魚料理をあんまし見ない。海産物が取れないんだっけかな」
この世界には、海と定義できるものはない。
アルヴィオもその事は知っているはずだ。なんせストレガに乗ってれば調べるのも造作はないはずだろうし。
「……」
「……」
沈黙。気まずい。話題を変える。
「……コロッセオでの2試合、どうだった?まあ、見る限りじゃあよく動けていた方だろう、お前さん」
「そうですね……。うん、動けていた、方かな」
「ほんとは、あまりこういう所は、こう・・・慣れていないんです。
あまり人に慣れてないというか、なんかこう。怖いというか」
「・・・薄々感じてたんですけど、ただの酔っぱらいじゃなかったんですね。母さん。
今僕がやっているのと同じこと、やってたんだ・・・そっか」
「・・・そっか。」
きっと彼なりに考えていた感想を、一つ一つアウトプットしているのだろう。
大きく感想を述べた後、手にしていたタマゴサンドを頬張る。
「……お前の母さんも、結構なやり手だったからな」
「私が知る限りじゃあ、試合の中で話したのがほぼ全てだが—――――」
ふと、小型のハイドラ操作用の端末を手に出す。
携帯電話サイズのそれには、淡く緑色に光る画面が表示されており、次にハイドラ大隊が行く戦場の先が書かれていた。
「……アルヴィオ。お前、ハッキングってのは得意か」
「……えっ?」
タマゴサンドをよく噛み、呑み込んでから目を丸くする。
ハッキング。それはつまり。
「次の戦場は、セクションを突破するようだぞ。……つまり、コロッセオは素寒貧になる―――お前は電子戦得意な顔をしている。いや、母親譲りならだけどな」
「う、うぅーん、と。母のこの機体に繋がれてるシステムを介してなら、できますけど」
「じゃあ、お前はセクションの突破に行ってこい。お前のやる事は明確だ。路銀を稼げ」
「ろ、路銀?」
「お前の母さんは金になる戦場を選ぶぐらいはしていた。お前もそうしているだろ?なら次は稼げるはずだ」
これまでのハイドラ大隊の戦績を、端末に出してやる。
これは大隊のメンバーなら開示されているものであり、ドレイク自体は大隊でありながらコロッセオに身を置いているが見ることができている。
……前回のセクション戦では、多数のライダーが稼ぎを凌いでいた。だがそれ以上に、この世界の終わりが近い事を誰もが知っている。各勢力の方針は、テンでバラバラ。
「……なあ、アルヴィオ。お前は生きて元の世界に帰る義務がある」
「なんでかは聞くな。……だが」
「そうしないと、私は相棒に怒られちまう。電子メッセージでとはいえ、お前の面倒を見ろと言われたんだ」
「本来は一緒に戦うべきなんだが…………私が相棒じゃあ外の戦場で稼ぐにはちと厳しい」
「だから。一人で行ってこい。……まあ、外に連れ出して貰っても構わんのだけど」
「……」
ほんの少し、考え込んだアルヴィオを見ていたが、長考すれば長いタイプだろう。そう考えたからか、自分の食べ残しのケバブを―――
「アルヴィオ、口開けろ」
「……え?ん、むぐ」
「え?」と口を開いた瞬間に残りを放り込んでおいた。
凄く微妙な、絶妙にドレイクの行動に戸惑いとケバブの味を感じ取るので精いっぱいな表情を見せている。
「……どうよ、味」
「…………んぐ、ぷは……、……っ、か、からい」
「ハッハッハ!お子様だな、まだまだ」
水の入ったボトルを渡す。ちょっと温くなっていたが、飲むには問題のないものである。
アルヴィオが水を勢いよく飲み干したのを確認して、時間を確認する。
「…おっと、アルヴィオ。そろそろ私は行かなくちゃならん」
「どこへ、ですか?」
「私を利用してる企業のとこだ。外出時間は決まっている」
「……そんな」
「いつか、この世界を出たら――こんな状態よりはマシだろうけど。どうなんだろうなあ。……途中までついてくるか?」
「……ええ」
結局、ハイドラ2機がコロッセオから企業に向かって移動していった。
次の戦いからはまた孤独だ。
相棒、お前に久々に会いたくなったよ。
今もお前は、元の世界で何か考えているのか?
相棒。
コロッセオでの試合後、私は一時的な相棒として肩を並べた「ストレガ」のライダーに食事を奢っていた。
「……で、だ。アルヴィオ、お前は何が好きなんだ」
「脂っこくないもの、健康によいもの……あふぉ、しふふぉふないふぉふぉ(後、しつこくないもの)」
「テンで合わんな、こりゃ」
……胃のもたれない、しつこくなく味が濃くなく程よい食事。というものでコロッセオの近くにある露店で「卵サンドイッチ」を買い与えている。
ふっくらと焼き上げた食パンをカットし、耳の部分を綺麗にそぎ落として三角形にしたパンにタマゴサラダを挟んだシンプルなものだ。
他にも選びようがあったが、露店で売っているものはどれもこれも彼の味覚には少し厳しいと判断した。
……誰が好き好んで「イチゴ豆腐サンド」「バイオミートサンド」とか食うと思うだろうか?
自分は適当なものを買う。隣の出店にあったケバブを頼んでいた。……少々、アルヴィオに不服な目を向けられた気がした。
「……ドレイクさん、肉好きそうですね」
「まあな」
「母さんと飲むときも?」
「ああ。肉料理が中心だった――というか、魚料理をあんまし見ない。海産物が取れないんだっけかな」
この世界には、海と定義できるものはない。
アルヴィオもその事は知っているはずだ。なんせストレガに乗ってれば調べるのも造作はないはずだろうし。
「……」
「……」
沈黙。気まずい。話題を変える。
「……コロッセオでの2試合、どうだった?まあ、見る限りじゃあよく動けていた方だろう、お前さん」
「そうですね……。うん、動けていた、方かな」
「ほんとは、あまりこういう所は、こう・・・慣れていないんです。
あまり人に慣れてないというか、なんかこう。怖いというか」
「・・・薄々感じてたんですけど、ただの酔っぱらいじゃなかったんですね。母さん。
今僕がやっているのと同じこと、やってたんだ・・・そっか」
「・・・そっか。」
きっと彼なりに考えていた感想を、一つ一つアウトプットしているのだろう。
大きく感想を述べた後、手にしていたタマゴサンドを頬張る。
「……お前の母さんも、結構なやり手だったからな」
「私が知る限りじゃあ、試合の中で話したのがほぼ全てだが—――――」
ふと、小型のハイドラ操作用の端末を手に出す。
携帯電話サイズのそれには、淡く緑色に光る画面が表示されており、次にハイドラ大隊が行く戦場の先が書かれていた。
「……アルヴィオ。お前、ハッキングってのは得意か」
「……えっ?」
タマゴサンドをよく噛み、呑み込んでから目を丸くする。
ハッキング。それはつまり。
「次の戦場は、セクションを突破するようだぞ。……つまり、コロッセオは素寒貧になる―――お前は電子戦得意な顔をしている。いや、母親譲りならだけどな」
「う、うぅーん、と。母のこの機体に繋がれてるシステムを介してなら、できますけど」
「じゃあ、お前はセクションの突破に行ってこい。お前のやる事は明確だ。路銀を稼げ」
「ろ、路銀?」
「お前の母さんは金になる戦場を選ぶぐらいはしていた。お前もそうしているだろ?なら次は稼げるはずだ」
これまでのハイドラ大隊の戦績を、端末に出してやる。
これは大隊のメンバーなら開示されているものであり、ドレイク自体は大隊でありながらコロッセオに身を置いているが見ることができている。
……前回のセクション戦では、多数のライダーが稼ぎを凌いでいた。だがそれ以上に、この世界の終わりが近い事を誰もが知っている。各勢力の方針は、テンでバラバラ。
「……なあ、アルヴィオ。お前は生きて元の世界に帰る義務がある」
「なんでかは聞くな。……だが」
「そうしないと、私は相棒に怒られちまう。電子メッセージでとはいえ、お前の面倒を見ろと言われたんだ」
「本来は一緒に戦うべきなんだが…………私が相棒じゃあ外の戦場で稼ぐにはちと厳しい」
「だから。一人で行ってこい。……まあ、外に連れ出して貰っても構わんのだけど」
「……」
ほんの少し、考え込んだアルヴィオを見ていたが、長考すれば長いタイプだろう。そう考えたからか、自分の食べ残しのケバブを―――
「アルヴィオ、口開けろ」
「……え?ん、むぐ」
「え?」と口を開いた瞬間に残りを放り込んでおいた。
凄く微妙な、絶妙にドレイクの行動に戸惑いとケバブの味を感じ取るので精いっぱいな表情を見せている。
「……どうよ、味」
「…………んぐ、ぷは……、……っ、か、からい」
「ハッハッハ!お子様だな、まだまだ」
水の入ったボトルを渡す。ちょっと温くなっていたが、飲むには問題のないものである。
アルヴィオが水を勢いよく飲み干したのを確認して、時間を確認する。
「…おっと、アルヴィオ。そろそろ私は行かなくちゃならん」
「どこへ、ですか?」
「私を利用してる企業のとこだ。外出時間は決まっている」
「……そんな」
「いつか、この世界を出たら――こんな状態よりはマシだろうけど。どうなんだろうなあ。……途中までついてくるか?」
「……ええ」
結局、ハイドラ2機がコロッセオから企業に向かって移動していった。
次の戦いからはまた孤独だ。
相棒、お前に久々に会いたくなったよ。
今もお前は、元の世界で何か考えているのか?
相棒。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「北の巨人が目覚めたようですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、繰り返す輪廻……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が77上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクはAql-Flightunitを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクは錆びた車輪を0cで購入した!!
ロッテン・ドレイクはアーミー♟ドリーマーを1071cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクはてすとを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクは試製超重回復高射砲A-0を0cで購入した!!
ロッテン・ドレイクは試製重霊障火炎装甲A-0を414cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクはエンゼルフレンチTを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクは試製装甲ボルトアンカーA-0を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
ロッテン・ドレイクは試製耐電火炎装甲A-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
ロッテン・ドレイクはForgottenを0cで購入した!!
金塊を250cに換金した!!
金塊を250cに換金した!!
金塊を250cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
KP-31【スオミ=モロトフ】とアリーシャ2ごうを素材にしてKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に蕎麦殻を装備した
脚部2にОбъект3232を装備した
スロット3にH4-LC『スターリング』を装備した
スロット4に試製重霊障火炎装甲A-0を装備した
スロット5にマグノリア・クイーンを装備した
スロット6に舌痺ウイルス【電氣ブラン】を装備した
スロット7に夢見枕を装備した
スロット8にKP-31『スオミ・モロトフ』V2.0を装備した
スロット9に第參式召喚支援魔導炉《メジェド》を装備した
スロット10にTRE-A「レメリア2」高速増殖胞を装備した
スロット11にアーミー♟ドリーマーを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……300c
利子配当…………30c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
スー 「ボクどっちでもいいよ。どっちでもあるからね。[献金しました] 」 |
スー 「とりあえず値段で適当に見繕ってきたんだけどさ、ボクもお酒がわかんないっていうことに気づいたんだよね[献金しました] 」 |
スー 「とりあえず適当に突っ込んどいたから、イカよろしく~ってね![献金しました] 」 |
ニーユ 「すいませんね、遠くて」 |
ニーユ 「昔から譲れないところだったんです。まだここが荒野だったころのことでした」 |
ニーユ 「……ええ、まだ荒野だったころのことでした。」 |
ニーユ 「――培養槽出身だからと言って、等しく変わりなく……」 |
ニーユ 「私たちはあなたの帰りを待つでしょう。私は、そういう場所にしたくて、ここを作って、ここにいるのです。」 |
ロッテン・ドレイク 「……」 |
そうして、少し考えた後に――――ボロ布をその場で脱ぎ去ってカウンター
つまりは店主の前に金貨が縫い付けられた袋を置く。
ロッテン・ドレイク 「 [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ロッテン・ドレイク 「これでいいか?食事代や酒代、そしてチップを払ってなかった分だ。 私からはこれしか出せないのが辛いがな。」 |
ロッテン・ドレイク 「……チェスは苦手なんだが……」 |
ロッテン・ドレイク 「……培養から、ねえ。ゾンビというか、クローン兵士みたいだな。ま、そういう生き方もある、か…」 |
……ボロ布は宙を舞い、店の床に落ちている。後で拾うらしい。……ボロ布で隠してた
身体のあちこちはバイオ兵器化しているが、それさえなければボンキュッボンである。だからなんだ!)
ロック 「ハイ、Ms.タニヤマ。良い女っぷりだな。ところであんたの傷、Ms.メシアみたく再生しないのかしら」 |
ロック 「セクション攻略前に風邪をこじらせたりしないでよ? わたしも景気づけに一杯……」 |
ロック 「うん、ミスターえびっこ?……なにかしらそれ」 |
[献金しました]
送金中……
ロック 「おい」 |
そして、今日もショバ代を[献金しました]
「!!」
ロックの言に、にょきっ、と背筋を伸ばし、触覚をぴこぴこ。
なにか飲み物をもらえるらしい、というそれだけで、興味津々。
尚、摂取した事はないため、飲むとどうなるのかはえびっこ自身にも未知の世界である……
ジグラジグラ 「左様。絶世のウルトラ美少女は飲まないのだ。 ……ロックちゃんしっかり聞いてるね~。忘れていいよそれ……」 |
ジグラジグラ 「しかしそんだけオイシイオイシイ飲んでると さすがのミーも気になってきますな。 将来の夢メモに書いておこっと。」 |
ジグラジグラ 「ともかく、メシアちゃん……は大丈夫なの。 ほんとぉ。すごいね、バイオ技術……」 |
ジグラジグラ 「……これは失礼にあたると思うので アレだったら答えなくっていいんだけど。 バイオ生物育成用の栄養剤で治癒促進、とかあるの?」 |
ジグラジグラ 「や、日々バイオ生物ちゃんを育ててる畑のミーとしては どーにも気になりましてネ……」 |
ジグラジグラ 「あ、タニヤマさんおっすおっす~。 店主さんに暖かいもの出してもらいなYO。」 |
彼は周囲を軽く見渡すと、特に断るでもなく空いてるカウンター席に腰かけた。
ラスティ 「マジでデカいムカデが引っ付いてるとはね。……ハイドラか?アレ。 もう少しで連れが来るから、隣の席空けておいてくれ。」 |
ラスティ 「……静かだって聞いてたんだが、結構賑わってるんだな。 これで静かなら、マノ・ボトリングってとこはどんだけ五月蠅いんだ……?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 85
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正7.3%
防衛戦果補正12.08%
販売数補正 0.8%
ファイトマネー補正4%
追い上げ補正1.9%
合計現金収入2283
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額4265
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>22 >>22 >>26 >>81 >>321 >>328 >>382 >>390
◆整備値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 85
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正7.3%
防衛戦果補正12.08%
販売数補正 0.8%
ファイトマネー補正4%
追い上げ補正1.9%
合計現金収入2283
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額4265
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>22 >>22 >>26 >>81 >>321 >>328 >>382 >>390
◆整備値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ロッテン・ドレイクはエンジンB設計書を入手した!
ロッテン・ドレイクはエンジンB設計書を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
粒子電子のコロッセオ
粒子電子の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
緋色の狐 |
シュガーレス |
リュミドラ・カラビネル・レギナルト |
マーテル・ライソン |
シャーロット |
ぷかぷかおにいさん |
猫ノ亡霊 |
萌え声 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
ネフィ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
tanpopo |
ひよ子 |
モヒカン伯爵 |
鳥型飛行機械『カラス』 |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
ワンダー&ニャッキー |
生体電池『下村瘡子E』 |
Leonore |
スロア・カウリ |
ジャバロスとオプロトポ子 |
キャラデータ
名前
リュミドラ・カラビネル・レギナルト
愛称
ロッテン・ドレイク
機体名
「アンブレラ・アルコールレイン」
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5年前に存在した、酒飲みハイドラライダーの集いにいた竜魔族の女性。 集いのリーダーの右腕であり、射撃の腕は立つ存在だった。 5年前にリーダーと姿を消して以来、行方は分からずじまいだったが—―― 彼女は生きていた。 その身を新興企業の製薬会社が生み出したウイルスの被検体として改造されながらも、生きている。 昔の面影はなく、機体も戦車ではないおぞましき何かとなった。 新兵器「ウイルス」を効率的に生み出す存在として企業に飼われている。 本人はその事を無論、快くは思わない。 ハイドラライダー達に紛れていられる時が、一番幸せ。 でも、相棒がいないと、寂しい。 相棒は、どこだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | エンジンE | H4-LC『スターリング』 [29/薄装甲/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットB | Aql-Flightunit [29/重旋回/旋回] 飛行[312] AP[102] 旋回速度[600] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[633] 金額[482] 重量[166] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 重車輪A | 錆びた車輪 [29/重装甲/耐霊] 機動[471] AP[2359] 旋回速度[11] 防御属性[霊障] 防御値[928] 貯水量[323] 弾数[2] 積載量[4100] 消費EN[220] 金額[1071] 重量[1558] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | エンジンB設計書 [29/薄装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
5 | 重タンクA | Объект3232 [26/耐粒/重装甲]《装備:2》 機動[50] AP[4708] 旋回速度[618] 防御属性[粒子] 防御値[1733] 貯水量[904] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[423] 金額[1027] 重量[2252] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 蕎麦殻 [25/卵/卵]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | エンジンB設計書 [31/重保証/---] 特殊B[300] [設計書] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [31/高圧精度/---] 特殊B[300] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 巨大培養卵28 [28/重卵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 培養装置A | アーミー♟ドリーマー [29/重卵/重卵]《装備:11》 培養[24] 特殊B[107] AP[1097] 防御属性[霊障] 防御値[264] 貯水量[609] 噴霧量[322] 弾数[2] 消費EN[882] 金額[1071] 重量[716] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | ウィルスA | 第參式召喚支援魔導炉《メジェド》 [24/卵/卵]《装備:9》 培養[9] 特殊B[428] 旋回速度[450] 防御属性[物理] 防御値[924] 貯水量[601] 噴霧量[150] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[822] 金額[998] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | ウィルスB | 舌痺ウイルス【電氣ブラン】 [25/卵/卵]《装備:6》 培養[10] 特殊B[380] 旋回速度[570] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[103] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[585] 金額[390] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 虚数型推進機【サイレンス】 [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | てすと [29/旋回/旋回] 飛行[308] AP[102] 旋回速度[542] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[633] 金額[482] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
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19 | エンジンB | MA-2-D『スチェッキン』 [28/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
20 | 重多脚A | 耐物装甲多脚『ストレングスⅢ』 [27/重変形/耐物] 機動[203] 跳躍[41] AP[3932] 旋回速度[365] 防御属性[物理] 防御値[901] 貯水量[693] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
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21 | 高射砲A | 試製超重回復高射砲A-0 [29/超重回復/耐電] 火力[191] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[438] 精度[214] 貯水量[202] 弾数[24] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[414] 弾薬費[10] 重量[566] [物理射撃] *作者* |
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22 | 噴霧機A | ミスティック・H【貯出式】 [24/貯水/出力] | ▼詳細 |
23 | 火炎装甲A | 試製重霊障火炎装甲A-0 [29/重霊障/索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 高射砲A | エンゼルフレンチT [29/変形/変形] 火力[200] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[392] 精度[224] 貯水量[202] 弾数[24] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[414] 弾薬費[10] 重量[450] [物理射撃] *作者* |
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25 | ボルトアンカーA | 試製装甲ボルトアンカーA-0 [29/装甲/耐火] 火力[386] 発射数[4] AP[145] 防御属性[火炎] 防御値[873] 精度[9] 貯水量[363] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[31] 金額[414] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
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26 | 火炎装甲A | 試製耐電火炎装甲A-0 [29/耐電/貯水] | ▼詳細 |
27 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | 高速増殖培養槽A | TRE-A「レメリア2」高速増殖胞 [27/耐霊/噴霧]《装備:10》 | ▼詳細 |
29 | 噴霧機B | Forgotten [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
30 | 領域殲滅兵器A | 夢見枕 [27/噴霧/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |