第12週目 ニール・E・C・A・ウエザラルの一週間
◆日記
『セクション・4』に挑む前々日の夜・・・・拠点に割り当てられた薄暗い自室にて何やらしている多頭、有翼、植物混じりの人外の青年。
ニール「・・・・・・・・」
何やら資料を纏めたり物書きをしているようだ。
ニール「ふう・・・・一人でやるには中々骨の折れる作業だね・・・・これは」
真ん中の顔の持ち主の『ニール』だけが起きて作業しており左右の顔の持ち主『ノアとネイ』は眠っているようだ。
ニール「・・・・しかし調べれば調べるほど『ヒロ兄ちゃん』や『コウくん達』のいた世界との繋がりが強く出て来るね・・・・想定してた以上だよ」
以前・・・・『この世界の5年前』に飛ばされた『少年達』と過去、何度も『魔王や勇者』がいる世界や『コンビニ経営』をする世界へ飛ばされた事のある『兄達』・・・・彼等が行った世界其々の『共通点』を探り、それを今まさに纏めている最中なのである。
ニール「にしても・・・・僕らの機体が索敵型だからこそ・・・・『あの日』ノアとネイに早く武器を着けろと言われてたのを先延ばしにしてまで付けた装備のお蔭で更に『確信』に近づけたよ・・・・」
ニール「『エンサイクロペディア・フラグメント』・・・・これの『機能(システム)』によってね」
最初これが出来るように装備の見直しをした時、正直ここまでの事を知る事となるとは思ってはいなかった。
あくまで索敵型で金稼ぎをする為、程度にしか考えていなかったのだ・・・・。
ニール「そして特殊装置・・・・領域殲滅兵器、高速増殖培養槽、領域瞬間霊送箱、水粒爆縮投射装置・・・・まさか『それぞれのユニット』に『魔王』の『ユニット』が関係しているなんてね?」
レポート用紙に書きとめてゆく。
D…デバステイター『アルラウネ』
U…アンセトルド 『サキュバス』
R…ランページ 『プリンス』
G…グリスター 『サイキック』
ニール「D・U・R・G・・・・残るは『A』の特殊装置は『アンビエント・ユニット』・・・・すべて合わせて『D・U・R・G・A』・・・・『ドゥルガー』・・・・」
少年達・・・・その中でも、とりわけ記憶力の良い『ホウ君』が書き纏めてくれた情報・・・・『5年前の最後の日』に彼が見て覚えていた『ドゥルガー』に関する記録を改めて確認するニール。
ニール「しかし・・・・残る『アンビエント・ユニット』だけ『一般向け』には改良されてないのが残念だな・・・・コレがあったら・・・・」
ファイルを見やる・・・・もしコレが一般向けにされていたら・・・・?
『ホウ君』によって書かれたメモには『非常に危険』な装置と書かれている・・・・『ハイドラライダー』の『命』に関わると・・・・その身が焼かれる恐れがあると・・・・。
ニール「まぁ・・・・時間あれば出来たのかもしれないが・・・・いや、この5年間でも結局は足りなかったと言う事か・・・・」
その事については少々諦めるしかないかと考えるニール・・・・。
ニール「それにしても・・・・もし『アンビエント・ユニット』が実用化して装備が出来ていたら・・・・『エンサイクロペディア・フラグメント』で『発動』する機能はきっと・・・・」
きっと・・・・『物理』、『火炎』、『冷気』、『電撃』以外の・・・・最後に残る『聖魔』のユニット・・・・その『ユニット』は。
ニール「おそらく『エンジェル』だろうね・・・・」
この考えは確信に近い・・・・『プリンセス』の可能性もあるが『法則上』間違いなく『エンジェル』で違いないだろう。
ニール「とりあえず今日は、これについては此処までにしておこう・・・・あとは・・・・」
あとは更に機能について・・・・如何にも『魔法的』な効果が発動している点・・・・『狼の群れ』や『輪唱術』など・・・・コレもキリが無いが一つ一つ照らし合わせ纏めてゆく。
ネイ「・・・・・・・・ん・・・・ニールまだ、やっているのか?」
左側の顔の持ち主『ネイ』が目を覚ましてしまった。
ニール「あ・・・・ネイごめん、起こしちゃった?」
ネイ「あゝ・・・・まぁ良いんだけどさ・・・・お前、根を詰めるのは良いけど寝不足だけは気をつけろよ?」
ニール「分かった、気を付けるよ」
ネイ「それじゃあ・・・・俺は先に寝るぞ・・・・ホント気をつけろよニール、おやすみ」
ニール「うん、おやすみネイ・・・・」
眠いのか再度、眠るまで時間が掛からなかったネイ・・・・。
ニール「ん・・・・ん~・・・・ふう・・・・」
軽く背伸びをして軽く息をつく。
そうだな・・・・余り夜更かしすると次の日にも響くし、それに今度は『ノア』も目を覚ましてしまうだろう。
ニール「よし・・・・今日は、ここまでにして僕も寝るか」
机に出していたレポート用紙や筆記用具、ノートパソコン、ファイルなどをショルダーバッグに仕舞う。
その代り淡い琥珀色の液体が入った瓶を出し封を開け、そのまゝぐいっと口飲みし中の液体を口へと流し込む。
ニール「ふう・・・・」
ホッとした感じで一息つく・・・・その息から感じる臭気は独特なスパイスの香りと強いアルコール臭がした・・・・そう、これは酒・・・・一般的に『アクアビット』と呼ばれる度数の高い蒸留酒を飲んだのだ。
ニール「ん・・・・本当はもっと飲みたいけど・・・・寝酒にするには、ひと口と決めてるしね・・・・」
と・・・・少々、名残惜しそうに瓶の蓋を閉め鞄に戻す。
因みに度々飲んでいるようで700ml瓶の中身は半分以上減っている。
ニール「それじゃあ、寝ますか」
鞄をベッドの側、直ぐ手の届く場所に置き明かりを消しベッドに潜り込む。
ニール「おやすみなさい・・・・」
誰が聞いているわけでもないが、そう言い眠りにつく。
明後日には『セクション・4』に挑むのだ・・・・間違いなく『ハッカー』である自分達の力は役に立つだろう。
その為に、しっかり眠って脳をしっかり休めておかなければならない・・・・。
そんな事を、うつらうつらと思いつつ意識が遠のく・・・・程よくアルコールが回って来たのだろう。
ニール「・・・・・・・・すぅ」
そして寝息をたてはじめる・・・・完全に眠ってしまったようだ。
さて・・・・色々と分かって来たお蔭で想像以上に『情報』を纏めるのに苦労しているニール。
だが元々『そう言う事』を好む性質なのか苦には感じてはいないようだ。
だからこそ気になる事・・・・あの『魔王の世界』はどうなったのか・・・・『やる事』を終えた兄の『ヒカル』や『コウ達』には『その後』が如何なったかは流石に分かっていない。
なので機会があれば『自分達』も、あの世界に行けないかと常々考えるようになった。
元は『霧』に覆われていた、この『巨大樹木』の世界と『魔王』の世界・・・・つながりの強い二つの世界・・・・何時か、その謎が解かれる日が来るのだろうか?
今は分からない・・・・なので今、出来る事をやる。
その為に明日は、しっかり休み明後日の『攻略』に備えるニール達だった。
ニール「・・・・・・・・」
何やら資料を纏めたり物書きをしているようだ。
ニール「ふう・・・・一人でやるには中々骨の折れる作業だね・・・・これは」
真ん中の顔の持ち主の『ニール』だけが起きて作業しており左右の顔の持ち主『ノアとネイ』は眠っているようだ。
ニール「・・・・しかし調べれば調べるほど『ヒロ兄ちゃん』や『コウくん達』のいた世界との繋がりが強く出て来るね・・・・想定してた以上だよ」
以前・・・・『この世界の5年前』に飛ばされた『少年達』と過去、何度も『魔王や勇者』がいる世界や『コンビニ経営』をする世界へ飛ばされた事のある『兄達』・・・・彼等が行った世界其々の『共通点』を探り、それを今まさに纏めている最中なのである。
ニール「にしても・・・・僕らの機体が索敵型だからこそ・・・・『あの日』ノアとネイに早く武器を着けろと言われてたのを先延ばしにしてまで付けた装備のお蔭で更に『確信』に近づけたよ・・・・」
ニール「『エンサイクロペディア・フラグメント』・・・・これの『機能(システム)』によってね」
最初これが出来るように装備の見直しをした時、正直ここまでの事を知る事となるとは思ってはいなかった。
あくまで索敵型で金稼ぎをする為、程度にしか考えていなかったのだ・・・・。
ニール「そして特殊装置・・・・領域殲滅兵器、高速増殖培養槽、領域瞬間霊送箱、水粒爆縮投射装置・・・・まさか『それぞれのユニット』に『魔王』の『ユニット』が関係しているなんてね?」
レポート用紙に書きとめてゆく。
D…デバステイター『アルラウネ』
U…アンセトルド 『サキュバス』
R…ランページ 『プリンス』
G…グリスター 『サイキック』
ニール「D・U・R・G・・・・残るは『A』の特殊装置は『アンビエント・ユニット』・・・・すべて合わせて『D・U・R・G・A』・・・・『ドゥルガー』・・・・」
少年達・・・・その中でも、とりわけ記憶力の良い『ホウ君』が書き纏めてくれた情報・・・・『5年前の最後の日』に彼が見て覚えていた『ドゥルガー』に関する記録を改めて確認するニール。
ニール「しかし・・・・残る『アンビエント・ユニット』だけ『一般向け』には改良されてないのが残念だな・・・・コレがあったら・・・・」
ファイルを見やる・・・・もしコレが一般向けにされていたら・・・・?
『ホウ君』によって書かれたメモには『非常に危険』な装置と書かれている・・・・『ハイドラライダー』の『命』に関わると・・・・その身が焼かれる恐れがあると・・・・。
ニール「まぁ・・・・時間あれば出来たのかもしれないが・・・・いや、この5年間でも結局は足りなかったと言う事か・・・・」
その事については少々諦めるしかないかと考えるニール・・・・。
ニール「それにしても・・・・もし『アンビエント・ユニット』が実用化して装備が出来ていたら・・・・『エンサイクロペディア・フラグメント』で『発動』する機能はきっと・・・・」
きっと・・・・『物理』、『火炎』、『冷気』、『電撃』以外の・・・・最後に残る『聖魔』のユニット・・・・その『ユニット』は。
ニール「おそらく『エンジェル』だろうね・・・・」
この考えは確信に近い・・・・『プリンセス』の可能性もあるが『法則上』間違いなく『エンジェル』で違いないだろう。
ニール「とりあえず今日は、これについては此処までにしておこう・・・・あとは・・・・」
あとは更に機能について・・・・如何にも『魔法的』な効果が発動している点・・・・『狼の群れ』や『輪唱術』など・・・・コレもキリが無いが一つ一つ照らし合わせ纏めてゆく。
ネイ「・・・・・・・・ん・・・・ニールまだ、やっているのか?」
左側の顔の持ち主『ネイ』が目を覚ましてしまった。
ニール「あ・・・・ネイごめん、起こしちゃった?」
ネイ「あゝ・・・・まぁ良いんだけどさ・・・・お前、根を詰めるのは良いけど寝不足だけは気をつけろよ?」
ニール「分かった、気を付けるよ」
ネイ「それじゃあ・・・・俺は先に寝るぞ・・・・ホント気をつけろよニール、おやすみ」
ニール「うん、おやすみネイ・・・・」
眠いのか再度、眠るまで時間が掛からなかったネイ・・・・。
ニール「ん・・・・ん~・・・・ふう・・・・」
軽く背伸びをして軽く息をつく。
そうだな・・・・余り夜更かしすると次の日にも響くし、それに今度は『ノア』も目を覚ましてしまうだろう。
ニール「よし・・・・今日は、ここまでにして僕も寝るか」
机に出していたレポート用紙や筆記用具、ノートパソコン、ファイルなどをショルダーバッグに仕舞う。
その代り淡い琥珀色の液体が入った瓶を出し封を開け、そのまゝぐいっと口飲みし中の液体を口へと流し込む。
ニール「ふう・・・・」
ホッとした感じで一息つく・・・・その息から感じる臭気は独特なスパイスの香りと強いアルコール臭がした・・・・そう、これは酒・・・・一般的に『アクアビット』と呼ばれる度数の高い蒸留酒を飲んだのだ。
ニール「ん・・・・本当はもっと飲みたいけど・・・・寝酒にするには、ひと口と決めてるしね・・・・」
と・・・・少々、名残惜しそうに瓶の蓋を閉め鞄に戻す。
因みに度々飲んでいるようで700ml瓶の中身は半分以上減っている。
ニール「それじゃあ、寝ますか」
鞄をベッドの側、直ぐ手の届く場所に置き明かりを消しベッドに潜り込む。
ニール「おやすみなさい・・・・」
誰が聞いているわけでもないが、そう言い眠りにつく。
明後日には『セクション・4』に挑むのだ・・・・間違いなく『ハッカー』である自分達の力は役に立つだろう。
その為に、しっかり眠って脳をしっかり休めておかなければならない・・・・。
そんな事を、うつらうつらと思いつつ意識が遠のく・・・・程よくアルコールが回って来たのだろう。
ニール「・・・・・・・・すぅ」
そして寝息をたてはじめる・・・・完全に眠ってしまったようだ。
さて・・・・色々と分かって来たお蔭で想像以上に『情報』を纏めるのに苦労しているニール。
だが元々『そう言う事』を好む性質なのか苦には感じてはいないようだ。
だからこそ気になる事・・・・あの『魔王の世界』はどうなったのか・・・・『やる事』を終えた兄の『ヒカル』や『コウ達』には『その後』が如何なったかは流石に分かっていない。
なので機会があれば『自分達』も、あの世界に行けないかと常々考えるようになった。
元は『霧』に覆われていた、この『巨大樹木』の世界と『魔王』の世界・・・・つながりの強い二つの世界・・・・何時か、その謎が解かれる日が来るのだろうか?
今は分からない・・・・なので今、出来る事をやる。
その為に明日は、しっかり休み明後日の『攻略』に備えるニール達だった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
ニール&ノア&ネイは機動加速装置『ヘイスティⅡ』を1071cで購入した!!
ニール&ノア&ネイは《大聖堂の秘密》を1071cで購入した!!
ニール&ノア&ネイは保つんです。を1071cで購入した!!
ニール&ノア&ネイは索敵レーダ・タイプBⅡを1071cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
索敵型・領域殲滅兵器とレーダーB3を素材にして索敵型・領域殲滅兵器≪ΙΡΙΣ≫を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に索敵自動修復操縦棺を装備した
脚部2に雷牙―影風(脚部)を装備した
スロット3に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット4に保つんです。を装備した
スロット5に索敵型・領域殲滅兵器≪ΙΡΙΣ≫を装備した
スロット6に索敵レーダ・タイプBを装備した
スロット7に機動加速装置『ヘイスティⅡ』を装備した
スロット8に通信救護用レーダーを装備した
スロット9に索敵レーダ・タイプBⅡを装備した
スロット10に索敵レーダ・タイプBⅡを装備した
スロット11に試作レーダー・タイプBを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
の活動記録
一応立ててみた・・・・方向性は決まってないかもね?
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正2.11%
支援戦果補正8.06%
防衛戦果補正4.42%
販売数補正 0.5%
未確認機補正4%
サブクエスト10.56%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2311
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>32 >>145 >>336 >>399 >>436
◆制御値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.11%
支援戦果補正8.06%
防衛戦果補正4.42%
販売数補正 0.5%
未確認機補正4%
サブクエスト10.56%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2311
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額505
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>32 >>145 >>336 >>399 >>436
◆制御値が4成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ニール&ノア&ネイはロケットモーター31を入手した!
ニール&ノア&ネイは保証書31を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
赤桂・藍桂 |
I-Doll |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
CHARGE |
HF-600 |
B.M.Bros. |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
氏仁 ヤスオ |
リスティル |
パアム・ライザ |
たいやき |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
ニール・E・C・A・ウエザラル
愛称
ニール&ノア&ネイ
機体名
ΚΕΡΜΠΕΡΟΣ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■名前:ニール・エイリーク・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性別:男性寄りの両性 年齢:24歳 種族:こう見えても人間(植物の遺伝子などが混じってはいるが) 身長:162cm 外見:黄色人種寄りの肌色、背に淡い緑色をした4枚の鳥のような翼 髪の代わりに葉が生えており一つの体に頭が3つあります。 目の色は澄んだ明るい青色をしており、耳は少し尖っています。 因みに『真ん中の顔』がニール、『右側の顔』がノア、『左側の顔』はネイです。 性格:真面目で基本的には穏やかな性格をしています。少々天然(?)的な所も有ります。 とは言え冷静に物事を考えたり判断できる面もあったりします。 ■名前:ノア・エーリング・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性格:ニールに比べるとやや、お喋りな所があります。穏やかで真面目ではありますが 何かと『食えない』所があったりします。因みにツッコミ症かもしれません。(笑) 以下ニールと同じ。 ■名前:ネイ・エイスティン・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性格:ニール、ノアと比べると、やや皮肉屋な所があります。とは言え基本的には 真面目で穏やかな性格をしてはいますが、ノアと同じく彼もツッコミ症かもしれません。(笑) 以下ニール、ノアと同じ。 ■非常に科学技術とかが進んだ世界の出身。 出身世界では数学者兼ハッカーをしています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺D | 索敵自動修復操縦棺 [25/索敵/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ロケットモーター31 [31/高跳躍/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプB [28/索敵/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 保証書31 [31/保証/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
5 | レーダーB | 試作レーダー・タイプB [26/索敵/索敵] | ▼詳細 |
6 | 領域殲滅兵器A | 索敵型・領域殲滅兵器≪ΙΡΙΣ≫ [30/索敵/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | レーダーB | 試作レーダー・タイプB [26/索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプBⅡ [29/索敵/索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | 領域殲滅兵器A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | 機動加速装置『ヘイスティⅡ』 [29/機動/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [29/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [22/耐粒/---] 特殊B[120] 防御属性[粒子] 防御値[17] [設計書] |
▼詳細 |
18 | レーダーB | 通信救護用レーダー [24/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプBⅡ [29/索敵/索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 自動修復装置21 [21/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
21 | 重ブースターA | Aves-Larus [23/索敵/索敵] | ▼詳細 |
22 | 軽多脚A | 雷牙―影風(脚部) [24/機動/機動]《装備:2》 機動[538] 跳躍[140] AP[1133] 旋回速度[1044] 防御属性[霊障] 防御値[205] 貯水量[206] 積載量[3600] 消費EN[822] 金額[998] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 素材 | 自動修復装置25 [25/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |