第12週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
前回日記: http://santyome.blog135.fc2.com/blog-entry-38.html
素で登録を忘れていました 申し訳ないです
今回日記は Eno390 のピクセラちゃんの日記からどうぞ
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「なんだよーぅ、ちょっとした冗談だろー!?」
『ブリキ屋』を叩き出されて響き渡るピクセラの声にレオはあらら、と眉を上げて。
「なんだか当たり強くないですか?」
「今の会話を聞いた上で言うことか、それが」
「いやまあ、うーんと、失礼てか、とんでもないことは言われてましたけど」
細々としたパーツを点検する手を止めないままにレオは。
「普段のタッドさんなら適当に流してるかなって思って」
「ほっとけ。生理前なんだよ」
「ええぇ」
『ブリキ屋』の言葉選びも、心底気持ち悪そうな声があがったのも黙殺する。
「……『ブリキ屋』、どうだ。もっと落ちるアセンは組めたか」
「組めるか。今回かなり際どいとこまで削られた上で暴れられてたんだから、方針としてはこれが正しいだろ」
「だが、落ちていない」
「それは手前の問題だ。命の捨て方が足りねえんだよ」
「…………」
無言で睨みつけてきたタッドをおおこわ、と軽く流して『ブリキ屋』は、
「いいじゃねえか、戦果もお前にしちゃ上々、久しぶりにランキングに入ってたの見たぜ?」
「そんなものは端から求めていない」
「十分に暴れた証左だろ」
「暴れただけでは意味がないんだ」
「あっそ。じゃあ次は頑張れよ」
「――『ブリキ屋』」
タッドの声が一段低くなる。
それに合わせて、むしろ反抗して『ブリキ屋』は同じく声を低めて、
「俺は今の方針が間違ってるとは思わねえ」
「…………」
「暴れるにしろ即座に落ちるんじゃざまあねえだろ。お前のは溜めて動く機体で、即落ちじゃ本領発揮する前に力尽きる」
「だから、そもそも落ちないのでは意味がないと何度言えば――」
「知らねえよ。そもそも整備屋に落ちる前提のアセンを組ますな、自分でやってねえくせに」
ひどく気詰まりな、険悪な空気が流れて始めていた。レオの方はもう完全に口を挟むことを放棄して作業に集中している。これに迂闊に割って入るのは間違いなくとばっちりを受けるので。面倒に巻き込まれたくはない。
「……分からなくなって、きたんだ」
声は茫洋と。
「あ?」
「ずっと、オーバーロードしていない。少しずつでも、近づけていたと思っていたものが、俺はあの感覚を忘れ始めている」
「…………」
「生体部品としての繋がりだけは保っている、俺は確かに『リヴァイアサン』と接続していて、だから『彼女』とも繋がっているはずなのに」
それにすら自信が持てなくなる。
掴んだはずの掌をすり抜けて、遠ざかりつつある。
「俺は――俺に霊障の適性はない。から、だから、こうしてオーバーロードのシステムを利用するより他に、彼女に近づく術がないのに。それすらも」
「……おい」
「それすらも叶わないのであれば、俺は――」
「おい!」
「――たとい死んだとしても、『彼女』と同じになることは叶わないんじゃないか」
「最近ずっと、不安そう」
顔を見て、開口一番。
ネルはそのようにタッドを射抜く。
「前はもっとぶれがなかったのに」
「…………」
「あなたの中の真実に、あなたは疑いを抱いてなかった。……でも、今は」
「……い」
「今は、なんだか、迷子みたいで――」
「――うるさい!」
胸元を掴み引き寄せる。薄い服の千切れるような音がした、気がしたが、気に留めてはいられなかった。
眼前のネルの瞳が瞠られる。大きく、それでいて緊張感に欠けて、ぱちりと一度だけ、瞬き。
「お前が――お前が勝手に、俺に見出しているだけだろう!」
「……あなたは」
「俺は、知っている、こうするしかないことを、こうするより他に『彼女』とは繋がれない! いまさら迷いもしない、他に道もない、――俺は」
「――俺はこうするより他に、『俺』を知ることも、認めることも叶わない――」
素で登録を忘れていました 申し訳ないです
今回日記は Eno390 のピクセラちゃんの日記からどうぞ
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「なんだよーぅ、ちょっとした冗談だろー!?」
『ブリキ屋』を叩き出されて響き渡るピクセラの声にレオはあらら、と眉を上げて。
「なんだか当たり強くないですか?」
「今の会話を聞いた上で言うことか、それが」
「いやまあ、うーんと、失礼てか、とんでもないことは言われてましたけど」
細々としたパーツを点検する手を止めないままにレオは。
「普段のタッドさんなら適当に流してるかなって思って」
「ほっとけ。生理前なんだよ」
「ええぇ」
『ブリキ屋』の言葉選びも、心底気持ち悪そうな声があがったのも黙殺する。
「……『ブリキ屋』、どうだ。もっと落ちるアセンは組めたか」
「組めるか。今回かなり際どいとこまで削られた上で暴れられてたんだから、方針としてはこれが正しいだろ」
「だが、落ちていない」
「それは手前の問題だ。命の捨て方が足りねえんだよ」
「…………」
無言で睨みつけてきたタッドをおおこわ、と軽く流して『ブリキ屋』は、
「いいじゃねえか、戦果もお前にしちゃ上々、久しぶりにランキングに入ってたの見たぜ?」
「そんなものは端から求めていない」
「十分に暴れた証左だろ」
「暴れただけでは意味がないんだ」
「あっそ。じゃあ次は頑張れよ」
「――『ブリキ屋』」
タッドの声が一段低くなる。
それに合わせて、むしろ反抗して『ブリキ屋』は同じく声を低めて、
「俺は今の方針が間違ってるとは思わねえ」
「…………」
「暴れるにしろ即座に落ちるんじゃざまあねえだろ。お前のは溜めて動く機体で、即落ちじゃ本領発揮する前に力尽きる」
「だから、そもそも落ちないのでは意味がないと何度言えば――」
「知らねえよ。そもそも整備屋に落ちる前提のアセンを組ますな、自分でやってねえくせに」
ひどく気詰まりな、険悪な空気が流れて始めていた。レオの方はもう完全に口を挟むことを放棄して作業に集中している。これに迂闊に割って入るのは間違いなくとばっちりを受けるので。面倒に巻き込まれたくはない。
「……分からなくなって、きたんだ」
声は茫洋と。
「あ?」
「ずっと、オーバーロードしていない。少しずつでも、近づけていたと思っていたものが、俺はあの感覚を忘れ始めている」
「…………」
「生体部品としての繋がりだけは保っている、俺は確かに『リヴァイアサン』と接続していて、だから『彼女』とも繋がっているはずなのに」
それにすら自信が持てなくなる。
掴んだはずの掌をすり抜けて、遠ざかりつつある。
「俺は――俺に霊障の適性はない。から、だから、こうしてオーバーロードのシステムを利用するより他に、彼女に近づく術がないのに。それすらも」
「……おい」
「それすらも叶わないのであれば、俺は――」
「おい!」
「――たとい死んだとしても、『彼女』と同じになることは叶わないんじゃないか」
「最近ずっと、不安そう」
顔を見て、開口一番。
ネルはそのようにタッドを射抜く。
「前はもっとぶれがなかったのに」
「…………」
「あなたの中の真実に、あなたは疑いを抱いてなかった。……でも、今は」
「……い」
「今は、なんだか、迷子みたいで――」
「――うるさい!」
胸元を掴み引き寄せる。薄い服の千切れるような音がした、気がしたが、気に留めてはいられなかった。
眼前のネルの瞳が瞠られる。大きく、それでいて緊張感に欠けて、ぱちりと一度だけ、瞬き。
「お前が――お前が勝手に、俺に見出しているだけだろう!」
「……あなたは」
「俺は、知っている、こうするしかないことを、こうするより他に『彼女』とは繋がれない! いまさら迷いもしない、他に道もない、――俺は」
「――俺はこうするより他に、『俺』を知ることも、認めることも叶わない――」
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が62上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
タッドはY・ケーニッヒの”””導き”””を1071cで購入した!!
タッドはD.O.T.を1071cで購入した!!
タッドは『試作砲塔A-山茶花』を806cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
バッテリー30とUDP『千日紅』を素材にしてエンジンC『ライアー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にY・ケーニッヒの”””導き”””を装備した
スロット3に雷牙―影渡(ブースター)を装備した
スロット4にミョルニルを装備した
スロット5にエンジンC『パヴォーネ』を装備した
スロット6にサンダーボルトを装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット9にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット10にエンジンC『ライアー』を装備した
スロット11にS/Fc-RBを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.390からのメッセージ>>
言葉に合わせて、ピクセラは順々に自分の身体の部位に手を当てていき、
最後に、どう?と言いたげに腕を広げ、胸を張った。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
シルバー 「ヤらねェのか? 自分の思うままに動けたら気持ちいいと思うがね。 まァ俺も雇い主がいるから好き勝手はできねェけどさ」 |
シルバー 「俺からすりゃ面白ェ男だがね。臆病とクチにしながらタゲ取られに……つーかぶっ壊されに死地に赴くなんておかしいとは思わねェか? 現世に興味ねェとか爺臭いことまで抜かすと来る」 |
シルバー 「だから面白いんだが……。人が人なら『ほっとけねェ』って言われて尽くされるタイプだぞお前。勝手についてこられて、勝手に泣かれるメロドラみたいなアレみたいにな」 |
シルバー 「俺なんかアセンブルの方針すら雇い主の掌の上さね。狙撃銃だって『エンサイクロの性能チェックをしたい』って態々検証用に積み込まれた」 |
「狙撃銃を突っ込むのは本意ではなかった、と男は語る。攻撃なんかしたら固定砲台と化した索敵屋の居場所なんてバレてすぐ死ぬさ、と。」 |
シルバー 「聴いてりゃなりふり構わず突っ込んで的になってるンだろ? そりゃ整備屋も泣くだろうさ。 ぼやいたり泣くだけで応対してくれる整備屋なら僥倖だよ。最悪テメェにはウンザリだって門前払い食らうトコもあるだろうし、イイヤツなんだろう。ある意味そいつも『ほっとけねェ』って思ってるかは知らんが」 |
ピクセラ 「そうかなぁ? そりゃあ、通りすがりとか、ちょっと話しただけとか、そういうのならしょうがないけどさ。」 |
ピクセラ 「肩も、胸も、腰も、」 |
ピクセラ 「……ちゃんと見たら、女の子とは全然違うってわかると思うけど? タッドくん、観察不足だよ<BR>」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 65
攻撃戦果補正8.26%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正9.17%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正1.1%
合計現金収入2197
--弾薬費請求 -820
--装甲費請求 -340
--整備控除修正額-605
整備請求額 -605
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>190 >>264 >>303
◆射撃値が7成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正8.26%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正9.17%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正1.1%
合計現金収入2197
--弾薬費請求 -820
--装甲費請求 -340
--整備控除修正額-605
整備請求額 -605
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>190 >>264 >>303
◆射撃値が7成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは3年保証書31を入手した!
タッドはマニュピレーター31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第12ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
赤桂・藍桂 |
I-Doll |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
CHARGE |
HF-600 |
B.M.Bros. |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
氏仁 ヤスオ |
リスティル |
パアム・ライザ |
たいやき |
--- | --- | --- | --- | --- |
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『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『ファイアードラム』[火炎] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | エンジンC | エンジンC『ライアー』 [30/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 試製高機動エンジンA-0 [26/高機動/出力] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | エンジンC設計書 [28/出力/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔A『アナトラ』 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ミョルニル [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 火力[423] 連撃数[20] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[304] 精度[158] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[1056] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | 素材 | マニュピレーター31 [31/高握力/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 重多脚A | Y・ケーニッヒの”””導き””” [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[210] 跳躍[48] AP[3660] 旋回速度[653] 防御属性[霊障] 防御値[882] 貯水量[645] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1932] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 重ブースターA | D.O.T. [29/高機動/高機動] | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | 雷牙―影渡(ブースター) [26/高機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:6》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | FCSA | S/Fc-RB [27/突撃態勢/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 雷球領域A | ERIS [26/高握力/重量軽減] 火力[385] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[282] 精度[147] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[59] 金額[461] 重量[48] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |