第16週目 直貫する『メーテルメテルカ』の一週間
◆日記
【セクション5】
光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
アセンがぐずぐずになっていることは、出撃してすぐに解った。
ハイドラという機械──機械なのだろうか?──は不思議なもので、
一つのパーツの違いがその性能を大きく左右する。
かと思えば、実に不可解な構成でいてなお尋常の機体より素早く動くものさえある。
そう、たった今私の目の前を横切っていったエンジンのない索敵機のように。
続いて、様々な形状、色とりどりのハイドラやバイオ兵器が私のそばを通り過ぎていく。
吸い込まれるようにして向かう先は、巨大な電子回路の機壁。
迎え撃つ敵機、戦闘ヘリに装甲車、戦車に機動破壊兵器、未確認機『コロッソス』、
そして、デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫。
戦闘が始まってしばらくしてなお、ディアーチルは動き出さない、動き出せない。
仮想ディスプレイには、エラーが表示されるのみ。
初歩的にして致命的なアセンミスが、
次元を駆ける最新鋭戦闘機≪わたしのからだ≫をただの計算機に変えてしまっていた。
そして、開始から十数分が経っただろうか。
ついにチャージが完了したのか、ΜΕΛΠΟΜΕΝΗは一際強く光り輝いた。
次の瞬間、迫りくる領域拡散精神遊離環の光。
勿論今の私に、それを避ける術はなく───
閃光。
衝撃 。あん 転。
意 しきが ば ら て
──────────────────────────────
「……り……」
……ぼやけた、視界。
「あ……さ!」
……靄のかかった、思考。
「アリサ!目ェ覚ましなよ~?」
……目の前で揺れるサイドテール。
ああ、やっと目が覚めたみたいだね。「おはよー、アオイ……」
「真っ昼間だぞ~、アリサしっかり~~」がくがくと肩を揺さぶられる。
寝起きの頭に響くから、やめてくれないかなって思う一方で……
こうやって構ってくれることが、ちょっとだけ、嬉しかったり。
教室は、丁度昼休みに入ったところらしく。
男子がゲラゲラと笑いながら、教室の外に出て行ったり。
手際の良い女子が既に机を並べ終えて、弁当の蓋を開けていたり。
そんな中で、真っ直ぐに私の元に向かってきたツインテールの変人──
もとい、友人。もっというと、親友……って、呼んでもいいのかな。
文倉葵。その界隈≪夢女子たちの間≫ではよく知られている、文芸部の部長だ。
「さっきの『銀嶺の蛾』さぁ、あの主人公すっごくアリサと似てなかった?」
「えっと、途中からこの有様だったから、あんまり覚えてない、かな……」
「えっマジで!?いっかい読んでみなって、絶対似てるから」
言いつつも、お弁当の蓋を開ける葵。
お弁当特有の、冷凍食品やごはんやふりかけの混ざった匂いが鼻をくすぐる。
「でもまあ、そういうところもよく似てるんだよなーっこれが。
何なんだろうね?事実は小説よりも奇なり、か?」
「だれが奇人なのさ……」
「アリサ。」
「はい。」
言い逃れ、できない。私もまた彼女に負けず劣らずの奇人だ。
そういう意味では、変人奇人コンビってことで、私達、案外似た者同士なのかもね。
シュミはちょっと理解できないけど。
「アリサ~、後半丸聞こえだぞ~っ」
「えっ、嘘だよね」
「嘘で~っす」
こんにゃろ。「じゃあさ、何考えてたか」
「表情で、だいたい分かるぞ~っ」
「怖いねぇ」
そんな調子で、わたしたちの昼休みはいつも下らない会話に終始する。
変わりようのない、
至極平穏な日々。
光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
アセンがぐずぐずになっていることは、出撃してすぐに解った。
ハイドラという機械──機械なのだろうか?──は不思議なもので、
一つのパーツの違いがその性能を大きく左右する。
かと思えば、実に不可解な構成でいてなお尋常の機体より素早く動くものさえある。
そう、たった今私の目の前を横切っていったエンジンのない索敵機のように。
続いて、様々な形状、色とりどりのハイドラやバイオ兵器が私のそばを通り過ぎていく。
吸い込まれるようにして向かう先は、巨大な電子回路の機壁。
迎え撃つ敵機、戦闘ヘリに装甲車、戦車に機動破壊兵器、未確認機『コロッソス』、
そして、デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫。
戦闘が始まってしばらくしてなお、ディアーチルは動き出さない、動き出せない。
仮想ディスプレイには、エラーが表示されるのみ。
初歩的にして致命的なアセンミスが、
次元を駆ける最新鋭戦闘機≪わたしのからだ≫をただの計算機に変えてしまっていた。
そして、開始から十数分が経っただろうか。
ついにチャージが完了したのか、ΜΕΛΠΟΜΕΝΗは一際強く光り輝いた。
次の瞬間、迫りくる領域拡散精神遊離環の光。
勿論今の私に、それを避ける術はなく───
閃光。
衝撃 。あん 転。
意 しきが ば ら て
──────────────────────────────
「……り……」
……ぼやけた、視界。
「あ……さ!」
……靄のかかった、思考。
「アリサ!目ェ覚ましなよ~?」
……目の前で揺れるサイドテール。
ああ、やっと目が覚めたみたいだね。「おはよー、アオイ……」
「真っ昼間だぞ~、アリサしっかり~~」がくがくと肩を揺さぶられる。
寝起きの頭に響くから、やめてくれないかなって思う一方で……
こうやって構ってくれることが、ちょっとだけ、嬉しかったり。
教室は、丁度昼休みに入ったところらしく。
男子がゲラゲラと笑いながら、教室の外に出て行ったり。
手際の良い女子が既に机を並べ終えて、弁当の蓋を開けていたり。
そんな中で、真っ直ぐに私の元に向かってきたツインテールの変人──
もとい、友人。もっというと、親友……って、呼んでもいいのかな。
文倉葵。その界隈≪夢女子たちの間≫ではよく知られている、文芸部の部長だ。
「さっきの『銀嶺の蛾』さぁ、あの主人公すっごくアリサと似てなかった?」
「えっと、途中からこの有様だったから、あんまり覚えてない、かな……」
「えっマジで!?いっかい読んでみなって、絶対似てるから」
言いつつも、お弁当の蓋を開ける葵。
お弁当特有の、冷凍食品やごはんやふりかけの混ざった匂いが鼻をくすぐる。
「でもまあ、そういうところもよく似てるんだよなーっこれが。
何なんだろうね?事実は小説よりも奇なり、か?」
「だれが奇人なのさ……」
「アリサ。」
「はい。」
言い逃れ、できない。私もまた彼女に負けず劣らずの奇人だ。
そういう意味では、変人奇人コンビってことで、私達、案外似た者同士なのかもね。
シュミはちょっと理解できないけど。
「アリサ~、後半丸聞こえだぞ~っ」
「えっ、嘘だよね」
「嘘で~っす」
こんにゃろ。「じゃあさ、何考えてたか」
「表情で、だいたい分かるぞ~っ」
「怖いねぇ」
そんな調子で、わたしたちの昼休みはいつも下らない会話に終始する。
変わりようのない、
至極平穏な日々。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「勇者が動きましたわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々も、動くときですわね……我々、アフターイメージ・リコール社の枝に連なるものとして」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々はこの世界を維持するために、生まれましたわ。最後は滅びゆくことも、分かりながら」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あとは歴史を作り、後世を担うものにバトンタッチするだけですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そのために『グレムリン』は、必要でしたもの……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が64上昇した
反応の訓練をしました反応が11上昇した
メテルカはウサプレッションを1129cで購入した!!
メテルカはヘルゴラントの双翼を1129cで購入した!!
メテルカは大渦の脈動を509cで購入した!!
メテルカは[N・G・A・G]-モデル15-を1129cで購入した!!
メテルカは[N・G・A・G]-モデル15-を1129cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
メテルカは試製保証放電コイルA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
メテルカはДб-3(Тип-АЭ)を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
メテルカは試製高圧精度硬質ダガーA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
メテルカは試製高跳躍粒子スピアA-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
メテルカは鳥翼Aを0cで購入した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
金塊を240cに換金した!!
◆作製
資金を50を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
軽量加速器『Nebelpunkt』と護身術Iを素材にして折り畳み式逆関節『ティルバード改』を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード改』を装備した
スロット3にヘルゴラントの双翼を装備した
スロット4に大渦の脈動を装備した
スロット5にウサプレッションを装備した
スロット6に[N・G・A・G]-モデル15-を装備した
スロット7に[N・G・A・G]-モデル15-を装備した
スロット8にラグ・ライムを装備した
スロット9にラグ・ライムを装備した
スロット10にラグ・ライムを装備した
スロット11に軽量加速器『Nebelpunkt』を装備した
◆僚機設定
ユナ・ハイゼルベルグとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
えびっこは、えびではない、えびっこである!
フレースヴェルカの引き続きのえび扱いに、段々様式美と化しつつある抗議の威嚇!
……が、カレーつき人参を差し出されれば、振り上げていた鋏を、スッ……と下げ、ぴこぴこと触覚を振り回しながら、いそいそ寄っていく。
えびっこは りこうなので くれるものは もらうのだ。
謎の造形の何処にあるかわからない口から、人参を食べつつ、見上げる眼差し。
メテルカからのらくがきは不本意ながら、今は落ち着いているようだ。
或いは、此れも人参効果なのか……所詮は小動物、ちょろいものである。
メテルカ 「ぶがいしゃだけど ひとつだけ いわせてもらうなら ▼」 |
メテルカ 「たすかった そのいのち だいじにしてほしいんだ これいじょう ここに ゆうれいが ふえてほしくないから ──ね! ▼」 |
冗談めいた口調、いつも通りの棒読み電子音声が、
ハイドラ一つ分広くなったジャンクの谷間で反響した。
メテルカ 「ここはあえて みらいのことでも かんがえて きをまぎらわそうじゃないか ▼」 |
メテルカ 「──みんな このたたかいがおわったら どうする? ▼」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 105
攻撃戦果補正14.24%
支援戦果補正4.02%
防衛戦果補正3.38%
撃墜数補正 0.4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2437
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 105
攻撃戦果補正14.24%
支援戦果補正4.02%
防衛戦果補正3.38%
撃墜数補正 0.4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2437
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆射撃値が4成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
メテルカは装甲板35を入手した!
メテルカは演算装置35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
メテルカは蒸気アイマスクを入手した!
ラグ・ライムが耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(20 → 14
◆2400cの返還金を受けました
明日の戦場
第15ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
ラスティ・ネイル |
ヒコーキ・タニヤマ |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
和装の人形と蒸気の蛙 |
I-Doll |
叢雲 |
i |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
B.M.Bros. |
叢雲 |
ユナ・ハイゼルベルグ |
直貫する『メーテルメテルカ』 |
スクラップブック |
ジョン=ドゥ |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
直貫する『メーテルメテルカ』
愛称
メテルカ
機体名
『дятел』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ライダー 名前:メーテルメテルカ 呼び名:メテルカ 性別:女性 年齢:20代前半? 身長:170cmほど(発見時) 体重:40kgほど(発見時) 霊送箱と一体化したライダー。 時空震により残像領域に放り出されていた瀕死の女性をマテリアルベルト発動機の実験機が持ち帰ったもの。 情報提供を条件に白兎生体科学社の協力を得て、比較的最新の技術である生体部品化および生体電池化の両立、そして霊送箱、すなわちグリスター・ユニットとの一体化に成功した。 本人の精神状況は極めて良好。 個性としては、冗句及び悪戯好きで、かつ夢想家。 思考能力にはやや偏向が見られ、途切れ途切れにしか言葉を発することができなかったり簡単な計算ができない一方で、物事を順序立てて行う論理的思考や処理速度に関しては通常より遥かに優れている。 自らを電子の亡霊などと称するが、あくまで通信上でしかコミュニケーションを取れないことに対する揶揄であり、肉体はしっかりと霊送箱の中で眠っている。 :サルコフェイ研究員のメモ 私たちが行った仕打ちにも関わらず、彼女はフレンドリーでかつ協力的だ。 まったく尊敬するよ、白兎の連中も羨ましがっていた。 これを戦場に向かわせるのはやや気が引けるが、これが役目だ、致し方あるまい。 せめて良いオペレーターを付けてやるよう、上層部には申請しておいたが。 グリスター・ユニットの力を過信する彼らがマトモな判断を行えるとは思えんな…… ・ハイドラ 機種名:虚数次元試験戦闘機「コールファイゼン=ヴォイド」 機体名:дятел(ディアーチル、ロシア語で啄木鳥) 全長:1383n 航続時間:およそ30T 航続距離:ほぼ無限(ライダーの腕により若干の変化あり) 最高速:1293Kd/t 重量:およそ500Ks/k 兵装;上記ハイドラデータ欄に記載 備考:生体電池技術を搭載、グリスター・ユニットコア化試験機。 マテリアルベルト社の誇る最新鋭兵器、グリスター・ユニットを軸として、飛行ユニットやC型エンジン、折り畳み式逆関節脚部などの軽量パーツで纏め上げられた比較的新しい機種。武装は雷球領域やパルス砲などの電子・粒子兵器。アセンブルによっては次元潜航を可能とする潜在力を秘める。 特にこの一機体に特徴的なのは、グリスター・ユニットのコアとしてライダー自身が組み込まれている点。必然的に、ライダーを守る操縦棺と精密機器であるグリスター・ユニットが一体化することとなり撃たれ弱いが、軽量化や旋回速度及び潜航速度に関しては更なる向上が期待されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
26 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
5 | デュアルブレードA | ヘルゴラントの双翼 [33/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 火力[4363] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[789] 精度[56] 貯水量[260] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[597] 金額[1129] 重量[52] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | パルス砲B | 大渦の脈動 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 火力[1318] 発射数[3] AP[-132] 防御属性[火炎] 防御値[289] 精度[250] 貯水量[162] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[119] 金額[509] 重量[-78] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル15- [33/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 飛行[404] AP[-19] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[697] 金額[1129] 重量[-148] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル15- [33/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 飛行[404] AP[-19] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[697] 金額[1129] 重量[-148] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 腕部B | ウサプレッション [33/---/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | エンジンC | ラグ・ライム [29/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | エンジンC | ラグ・ライム [29/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 軽ブースターA | 軽量加速器『Nebelpunkt』 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
1 | 領域瞬間霊送箱A | 領域瞬間霊送箱A設計書 [29/耐物/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 装甲板35 [35/装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 演算装置35 [35/重精密/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
6 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/高跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
18 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード改』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[881] 跳躍[284] AP[315] 旋回速度[1136] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[596] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
19 | 放電コイルA | 試製保証放電コイルA-0 [33/保証/重旋回] 火力[4803] 発射数[1] 旋回速度[132] 防御属性[火炎] 防御値[525] 精度[85] 貯水量[320] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1533] 金額[438] 重量[1232] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 電子装甲A | Дб-3(Тип-АЭ) [33/減霧/減霧] | ▼詳細 |
21 | 硬質ダガーA | 試製高圧精度硬質ダガーA-0 [33/高圧精度/AP回復] 火力[779] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[284] 精度[306] 貯水量[173] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[73] 金額[438] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 粒子スピアA | 試製高跳躍粒子スピアA-0 [33/高跳躍/索敵] 火力[4076] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[160] 貯水量[159] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[394] 金額[438] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
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30 | 飛行ユニットA | 鳥翼A [33/耐粒/薄装飛行] 飛行[187] AP[555] 旋回速度[170] 防御属性[粒子] 防御値[238] 貯水量[248] 噴霧量[227] 弾数[1] 消費EN[418] 金額[1129] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
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