第9週目 鳥瞰するメーテルメテルカの一週間




◆日記


最近、変な夢を見る。

異世界で、ロボットの乗り手として日々戦ったり、戦友との仲に一喜一憂したり、といったもの。

夢としては、とてもよくある形だ。

だけど、毎日のように同じような夢を見るなんて、こんなこと……

睡眠障害持ちの人なら共通の悩みなのかな。

適当なワードを検索エンジンに打ち込んでみるも、それらしい情報はヒットしなかった。

あ、……いまクラっときた。また発作だ。いそいで、

りたりんを……てに………

──暗転。



────────────────────────────────────────────



唐突に、不快感で目を覚ました。

背中の感覚がない。
それに、なんだか頭を弄られているようで気分があまり宜しくない。

ああ、メンテナンスまだ終わってないんだ。

機体前方に、生体反応二つ。赤外線視力からマテリアルベルト社所属の研究者、
顔見知り──正直嬉しくないけど──だと判明。

首を曲げて、脇の下から向こう側を見やれば、
ぶっといコードが一本、背中に刺さっているのが見える、──はずなのだろう。
記憶もあやふやな昔、かつてと同じ生身の体であったなら。



『こんばんは ライダー:メーテルメテルカ
 まだ 朝には 少し早いですよ』

わたしの動きに気付いたか、『ディアーチル』のライダー用インターフェースが話しかけてきた。

そっちこそ寝てればいいじゃないか。

『ナビゲートシステムに寝ろ だなんて
 寝言はやめてください』



適当にあしらって/あるいはあしらわれて、ミニチュア操作モードを起動。
機体と同じ形のホログラムが目の前の空間に浮かび上がる、
すかさず外付けカメラをパチンと指で弾いて起こす。

外の風景を、可視光線で眺めてみる。

外付けカメラを動かしたことでようやくこちらが覚醒したことが伝わるんだけど、

……伝わるはずなんだけど。彼らは目の前の仕事をこなす方が大切なのか、まったく意に介さない。

マテリアルベルト社製服の真っ黒なヘルメットの奥は、相変わらず表情が読めなかった。



あーヤなおじさんたちだね、ナビの方がまだずっと愛想ある。

……早くバラックに帰りたい。



NEWS

本日のニュースです
雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……マテリアルベルトに先を越されたな……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ヒヒッ、世界の中心に存在するタワー……そこに登れば、世界の終わりを生き残ることができる」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……私のプランも似たようなものだ。月という操縦棺に人々を避難させ、残像領域を維持する」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「月に至る道も、操縦棺のアップデートも、全て未完成だが……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ああ、私はもうダメかもしれない。あらゆるものが未達のまま時は過ぎていく」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「夢の理論、夢の方程式、夢のシステム……空想の中では、全て叶えられた夢なはずなのに……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「私は、最後まであがくつもりだよ……ここで諦めたら、私の意味を喪失する」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「予算も時間もないが、期待してくれたまえ……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」
少年Eからの通信
「そう、僕らは夢」
少年Fからの通信
「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」
少年Fからの通信
「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「全ては、うたかたの夢」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「全ては、水泡となって消える」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「あなたはいつか、夢から覚めるはず」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「そして、全てを失ったことに気付くかもしれない。あるいは、忘れてしまうのかも」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「まぁ、わたしは虚構の民だから、忘れられる側だし、失ってしまう側だけど」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「そう、気付いてしまった人がいる。そして、一矢報いようとしている」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「消失を恐れては、叶える夢も叶えられませんわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「わたしたちは……虚構の夢の全てを手に入れ、そして――」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」

◆訓練

格闘の訓練をしました
格闘が36上昇した
メテルカはひるがえる炎の『ゼス.1』を1027cで購入した!!
メテルカはメザーラを461cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
メテルカはハルシオン火炎機構-紅雀を0cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
メテルカは栗の如きジャンボオモナミを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカは試製卵中タンクA-0を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカはLib[dragonfly]を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカは試製跳躍高射砲A-0を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカはTestCaseを0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカはZ.A-C/1882_R1を0cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
メテルカは試製重霊障ウィルスB-0を0cで購入した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!
金塊を234cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -81 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 54 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -81 修正!!
神秘合金27とゼノカロンαを素材にして高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』を作製した!!


◆戦闘システム決定

インヴォーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に軽量棺を装備した
脚部2に折り畳み式軽逆関節『アディクシア』を装備した
スロット3に高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』を装備した
スロット4にメザーラを装備した
スロット5に幽けき『ベルリオーシュ』のかいなを装備した
スロット6にひるがえる炎の『ゼス.1』を装備した
スロット7にSQ-FU100G-Generatorを装備した
スロット8に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット9に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット10に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット11にアブキールの箱を装備した

◆僚機設定

ユナ・ハイゼルベルグとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録


壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。




「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
 えびではない えびっこである。(一週間ぶり二回目)

 ……的な気配を、フレースヴェルカへと向けつつ。

「!!」

 かわいい、との言を、褒められたと感じているのか。
 メテルカの方を振り向いて、尻尾をぴこぴこ。少しばかり忙しなく上下させている。

 ……そう、そうだった。それはそれとして、抗議している最中だった。
 途中で直ぐに気が逸れるあたりは、どんなに利口でも、所詮は小動物である。
 兎角、俄に思い出すカレーの話。
 この謎甲殻類、謎の甲殻類だけあって、意外と何でも食うのである……

モーヴェ
「マシン・オーバーロードか…」
えびっこのハサミの前にバイオニンジンの皮を釣る下げてみながら、モーヴェも考え深げに声を出す。
モーヴェ
「オレも詳しいことは分かんねえ…ただ、5年前の冬ごろだったかな、そんなのがHCSシステムに現れたのは。」
モーヴェ
「なんだろうな…ハイドラが、ライダーの「ここで終わるわけにはいかない」って気持ちに、答えてくれてんじゃねえかな、なんて…なんかそー思っちまうんだよね、オレ。」
モーヴェ
「『だれか』に、背中を押されてるみたいな… 」
フェティヤ・クェリフィート
「……エビ。大丈夫、おれはエビカレーよりフツーカレーの方がすきだから!大丈夫だぞ!」
(そういう事ではなかった。静かにカレーの匂いを嗅いでいた……)

メッセージ

ENo.130からのメッセージ>>
モーヴェ
「あ、…っ」
モーヴェが一瞬、悲しそうな顔をする。
モーヴェ
「ちが、う、違うんだ、メテルカ…」
たちまち、彼の(必要は無いのだが)呼吸が浅くなっていく。
モーヴェ
「そこにいるやつは…大人になれないんだ、オレも、そいつも……!」
モーヴェ
「なのにっ、はっ、なんっ、で、…はあ、そんな事…言いやがる……メテルカ…っは…ぁ……!」
ぜんそくを起こしたこどものように咳込んで、咳き込んで。ようやく口を開いた時。彼の目はきらきらと一等星のように見開かれて。
モーヴェ
「いないっ、いねえんだよお!!!クソ兄貴はもういないんだ!!!5年前に、いない!!操縦棺の中で!!オレは…メーヴェはいないったらいないんだ!!!****!!!」
貴女の電磁波を測る計器が振れる。
モーヴェ
「オレは大人になれないよ、もう死んだから!!メーヴェも…!メーヴェも!!もうここから帰れないんだ、文字通り根張ってやがるから、あいつは、どこにも行けない!!!オレも…オレは海の国になんて帰らないからな!!!海は好きだけど、墓場はここなんだよ!!」
一気にまくし立て、聞き分けのない子供そのもので。まわりが見えていないようだ。
モーヴェ
「…ぅ、……*ザガーーーーー*ずっ……」
集合写真の画像に、何度もノイズがかかっていた。
演出画像
ENo.134からのメッセージ>>
ユナ・ハイゼルベルグ
「…そう(他に感想はないのか。」
ユナ・ハイゼルベルグ
「…協力者…まあ補給できなければ逃げ続けようがないものね」
ユナ・ハイゼルベルグ
「…私のつてなんてたかがしれてはいるのだけれど…」
ユナ・ハイゼルベルグ
「…オペレータ?特にいないわね」
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル
「普段なら絶対近寄らなかったが、幽霊の知り合いがデキちまったもんだからね。
それにあんな大胆なフライト見せられ続けりゃ惚れちまうのも仕方ないってもんだぜ」
エマニュエル
「俺は仕事さ。お姫様を助けるためには、HCS強制脱出装置には頼れない状況にあってね。
そっちの方はどうにかなりそうなんで、後はしつこいファンを始末できりゃあんたの仲間入りは免れそうだ、が……」
エマニュエル
「まあ、口実だな。こんな稼業をしているのも、燃えるように生きて、生き抜きたいっていう願望の現れだ。誰しもが持っている理想ってもんを、バカが作ったジェンガみたいに妥協妥協で引き抜いてきた結果……のっぴきならないところまで燻っているのが俺という人間さ」
エマニュエル
「あんたにもあるだろう?譲れない一線ってもんが……
ああ、いや、 『あっただろう』 と訊ねるべきだったか?」
ENo.146からのメッセージ>>
フレースヴェルカ
「え、あ、ちょっ?」
一瞬乱れた音声と、その後に続いた苦悩を表面に出すようなわめき声。
フレースヴェルカ
「たんまたんま、なんでそうなるの!?」
次には慌てた様子でその続きを紡ぐ。そもそも何が原因でそんなことになったのか、というのを彼女は気づかない。気づけない。
いつの間にか負けたり勝ったりになったことも、みじめだとかそういうことも、まして急に入れられたおにあいの言葉も、彼女には何の関連性すら見いだせない。だからなおさら、その言葉に困惑するしかなくて。
フレースヴェルカ
「一回落ち着いてどうしてそうなったのかをね!?」
整理する時間を寄越せと言わんばかりの声が響いて。
―― その一瞬だけ、ノイズにも似た雷が走る ――
何か影響を及ぼすにはあまりにも短いサージのように。そして、それが走った事を彼女はまったく気づかないままに。

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1450
追加収入  70
攻撃戦果補正7.88%
支援戦果補正4.49%
防衛戦果補正3.44%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.6%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%


合計現金収入1849
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -616
--整備控除修正額-116

整備請求額  -116
ユニオン費 0
手当金   100
ユニオン利子400
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>109 >>146 >>181 >>268 >>291 >>390
◆格闘値が2成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

メテルカは反動吸収機構28を入手した!
メテルカは対魔呪符28を入手した!



明日の戦場

第2ブロック

企業間闘争[フラッグ]

いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ

来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%

エイジ・アサヒ
狂った刀鍛冶
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
パド・パラドクス
ユナ・ハイゼルベルグ
鳥瞰するメーテルメテルカ
ジストメア・スヴェニア
カーボ・トラグファイ
星導の『エカチェリーナ』
パスタの妖精
ジャヌゥダ・ルークベルト
水槽の脳髄
マーガレット
強化人間肆拾参号
マザー・アース
ハーヴェイ=アボット
御堂陸人
テレフォン・R・ラパーニクルス
レコウド=グラムフォン
遺跡探査機『ムーンダスト』
--- --- --- ---
------- vs -------
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]




キャラデータ

名前

鳥瞰するメーテルメテルカ

愛称
 メテルカ
機体名
 『дятел』
ステータス
Eno163
累積報酬14375
RP0
射撃105
格闘407
反応107
制御256
整備100
適性100
所持資金5094
経験値61
電池性能189
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

・ライダー
名前:メーテルメテルカ
呼び名:メテルカ
性別:女性
年齢:20代前半?
身長:170cmほど(発見時)
体重:40kgほど(発見時)

演出画像


霊送箱と一体化したライダー。
時空震により残像領域に放り出されていた瀕死の女性をマテリアルベルト発動機の実験機が持ち帰ったもの。
情報提供を条件に白兎生体科学社の協力を得て、比較的最新の技術である生体部品化および生体電池化の両立、そして霊送箱、すなわちグリスター・ユニットとの一体化に成功した。
本人の精神状況は極めて良好。
個性としては、冗句及び悪戯好きで、かつ夢想家。
思考能力にはやや偏向が見られ、途切れ途切れにしか言葉を発することができなかったり簡単な計算ができない一方で、物事を順序立てて行う論理的思考や処理速度に関しては通常より遥かに優れている。
自らを電子の亡霊などと称するが、あくまで通信上でしかコミュニケーションを取れないことに対する揶揄であり、肉体はしっかりと霊送箱の中で眠っている。


:サルコフェイ研究員のメモ
私たちが行った仕打ちにも関わらず、彼女はフレンドリーでかつ協力的だ。
まったく尊敬するよ、白兎の連中も羨ましがっていた。
これを戦場に向かわせるのはやや気が引けるが、これが役目だ、致し方あるまい。
せめて良いオペレーターを付けてやるよう、上層部には申請しておいたが。
グリスター・ユニットの力を過信する彼らがマトモな判断を行えるとは思えんな……


・ハイドラ
機種名:虚数次元試験戦闘機「コールファイゼン=ヴォイド」
機体名:дятел(ディアーチル、ロシア語で啄木鳥)
全長:1383n
航続時間:およそ30T
航続距離:ほぼ無限(ライダーの腕により若干の変化あり)
最高速:1293Kd/t
重量:およそ500Ks/k
兵装;上記ハイドラデータ欄に記載
備考:生体電池技術を搭載、グリスター・ユニットコア化試験機。

演出画像


マテリアルベルト社の誇る最新鋭兵器、グリスター・ユニットを軸として、飛行ユニットやC型エンジン、折り畳み式逆関節脚部などの軽量パーツで纏め上げられた比較的新しい機種。武装は雷球領域やパルス砲などの電子・粒子兵器。アセンブルによっては次元潜航を可能とする潜在力を秘める。
特にこの一機体に特徴的なのは、グリスター・ユニットのコアとしてライダー自身が組み込まれている点。必然的に、ライダーを守る操縦棺と精密機器であるグリスター・ユニットが一体化することとなり撃たれ弱いが、軽量化や旋回速度及び潜航速度に関しては更なる向上が期待されている。

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
軽量棺
脚部:逆関節
折り畳み式軽逆関節『アディクシア』
1:電子格闘
高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』
2:粒子射撃
メザーラ
3:腕
幽けき『ベルリオーシュ』のかいな
4:飛行補助
ひるがえる炎の『ゼス.1』
5:飛行補助
SQ-FU100G-Generator
6:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
7:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
8:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
9:領域瞬間霊送箱
アブキールの箱
機体データ
AP1849
EN2358EN回復量71
機動力1380総重量-58
旋回速度1730跳躍力502
最大火力3591
索敵範囲命中精度125
貯水量419噴霧量160
物理防御
28
霊障防御
1171
粒子防御
73
火炎防御
0
電子防御
314
積載量-758/2100
機体状況次元潜航可能
高速射撃可能
限界駆動可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
精密飛行状態
マニュアル操作状態


デフォルトリスト
1
素材
反動吸収機構28 [28/変形/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
2
素材
対魔呪符28 [28/耐霊/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
3---------
4
飛行ユニットB
ひるがえる炎の『ゼス.1』 [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:6》

飛行[337] AP[102] 旋回速度[381] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[738] 金額[1027] 重量[-106] [飛行補助] *作者*

▼詳細
5
粒子爆雷A
メザーラ [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》

火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[120] 金額[461] 重量[-56] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
6
軽逆関節A
折り畳み式軽逆関節『アディクシア』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:2》

機動[687] 跳躍[250] AP[400] 旋回速度[1002] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[99] 積載量[2100]
消費EN[123] 金額[761] 重量[700] [逆関節] *作者*

▼詳細
7---------
8---------
9
飛行ユニットB
SQ-FU100G-Generator [21/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

飛行[295] AP[93] 旋回速度[347] 防御属性[粒子] 防御値[96] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[577] 金額[660] 重量[-34] [飛行補助] *作者*

▼詳細
10
腕部B
幽けき『ベルリオーシュ』のかいな [26/高圧軽量/高圧軽量]《装備:5》

格闘補正[153] AP[318] 防御属性[粒子] 防御値[138] 精度[125] 貯水量[67]
消費EN[341] 金額[396] 重量[-56] [腕] *作者*

▼詳細
11
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:9》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
12
操縦棺B
軽量棺 [24/高圧軽量/高圧軽量]《装備:1》

AP[936] 防御属性[粒子] 防御値[192] 貯水量[46]
消費EN[288] 金額[384] 重量[-44] [操縦棺] *作者*

▼詳細
13
領域瞬間霊送箱A
領域瞬間霊送箱A設計書 [22/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
14---------
15
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
17---------
18
雷球領域A
高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》

火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者*

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19---------
20
ヒートソードA
ハルシオン火炎機構-紅雀 [26/臂力/耐粒]

火力[1676] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[895] 精度[162] 貯水量[284] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[41] 金額[772] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者*

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21
プラズマ砲A
栗の如きジャンボオモナミ [26/耐電/重量軽減]

火力[2371] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[548] 精度[167] 貯水量[309] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5]
消費EN[1692] 金額[1027] 重量[1248] [粒子射撃] *作者*

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22
中タンクA
試製卵中タンクA-0 [26//重装甲]

機動[188] AP[2788] 旋回速度[822] 防御属性[火炎] 防御値[792] 貯水量[482] 弾数[1] 積載量[5000]
消費EN[198] 金額[396] 重量[2052] [タンク] *作者*

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23
頭部A
Lib[dragonfly] [26/保証/保証]

AP[531] 防御属性[物理] 防御値[198] 精度[115] 貯水量[96]
消費EN[19] 金額[396] 重量[150] [頭] *作者*

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24
高射砲A
試製跳躍高射砲A-0 [26/跳躍/耐霊]

火力[180] 発射数[8] 防御属性[霊障] 防御値[417] 精度[202] 貯水量[193] 弾数[24] 武器属性[対空] 異常追加[20]
消費EN[2] 金額[396] 弾薬費[10] 重量[450] [物理射撃] *作者*

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25
腕部B
TestCase [26/重量軽減/重量軽減]

格闘補正[154] AP[340] 防御属性[粒子] 防御値[148] 精度[146] 貯水量[72]
消費EN[253] 金額[1027] 重量[-4] [腕] *作者*

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26---------
27
領域瞬間霊送箱A
アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:11》

防御属性[霊障] 防御値[292]
消費EN[217] 金額[390] 重量[-250] [領域瞬間霊送箱] *作者*

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29
粒子爆雷A
Z.A-C/1882_R1 [26/重霊障/重霊障]

火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[16] 金額[461] 重量[204] [粒子射撃] *作者*

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30
ウィルスB
試製重霊障ウィルスB-0 [26/重霊障/保証]

培養[9] 特殊B[386] 旋回速度[581] 防御属性[霊障] 防御値[99] 貯水量[96] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[594] 金額[396] 重量[552] [培養装置] *作者*

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