第16週目 かもめの亡霊『モーヴェ』の一週間
◆日記
空の星が、炎と煙の尾を引いて落ちていく。
___流れ星。
胸がぞくぞくする。氷を投げ込まれて、冷たい胸が更に冷たくなる心地。
祈るだけ無駄なんだ、神様なんかいるのかいないのかわからない、機械ばかりを頼りに生きる残像領域で、オレは何に祈っていたんだ。
敵機の…霧でよく見えない、でも明らかにフェティヤに追撃をかけようとするやつが見える。
「…やめろ」
取舵一杯。操舵輪がガラガラと回り、計器が傾く。
外で装甲がまた剝げ落ちて、次元の底に落ちていく音がしたけれど、オールが一本折れるのが視界の端に見えたけれど、
「…な」
フェティヤの命に比べたらなんの価値がある?
「フェティヤに近づくなあァァっ!!!」
祈る腕があるなら、武器を取った方が話は100万倍早かった。
振り上げる鈍い銀色の刃。ある角度で金色に輝く金属で作られた『双翼』。
見失うまで、そいつに逃げられるまで、デュアルブレードで斬りつける。また少しでも寄ってくるやつがいるなら、船体ごとぶつけてやる。
…フェティヤのハイドラには安全装置が付いていて、きちんと働いていれば操縦棺の中の安全だけは、最低限保証されるはずだ。なのに、ひどく嫌な予感がした。胸の中で氷が溶けて、お腹の底にまで流れ出して、冷たくて怖さで溺れ死にそうだった。
増援が来るまで、また撤退の指示が出るまで、オレは夢中だった。もしもオレに身体があれば、冷たい汗でもかいていたかもしれない。
汽笛とは少し違う、飛竜のような鳴き声が耳の奥でじんじん響いた。この声は、ブラッドの《フォグホーン》だろうか。
…あとで、お礼を言おう。
……………
修理と、隠し味用のコーヒーの手配を済ませて、めぼしいパーツがないかカタログを探す。
今日も『バイオ義体』の広告が、パソコンモニターの隅でちょろちょろ主張している。
「……メーヴェに…」
シリコンでもプラスチックでもない、不思議な質感の肌を売りにしているその広告を、今まではうっとりと眺めていた。手に届く距離にある夢のような気がしていた。
けれど今日は何故か、
《……『次』の『次』は来ないぜ。あるのはまた別の誰かの『次』さ》
なぜか、
《もしも俺がもっと強くて、新人なんかじゃない、もっと実力のあるライダーだったら…》
もっと遠い夢に見える。
《「……大丈夫だ。大丈夫、モーヴェ」》
5年前の夏の終わり、今もはっきり覚えている。それより昔のことも、覚えている。
頭が疲れると少し眠ることもあって、そんな時はあの翼が頬をはたく感覚さえも、夢の中で現実的に再現される。
メーヴェへの未練は一生消えないという確信が本能的にある。でも、戻っては来ないこともうすうす感づいている。
世界のどこかには、メーヴェとまた会う方法がある、かもしれない。
広告の小さなバツ印を押す。うるさい広告が一瞬で消えた。
「……フェティヤに…」
今はフェティヤ。現実、目の前にいるオレの『兄ちゃん』なら、オレがこんどこそ最後まで一緒にいなくちゃ。
いつか、いつか。この想いは消えそうになくても、
「…今は夢見てる場合じゃねえんだよ、モーヴェ・カロン!!」
静かな部屋に、頬を打つ冷たい掌の音がした。
___流れ星。
胸がぞくぞくする。氷を投げ込まれて、冷たい胸が更に冷たくなる心地。
祈るだけ無駄なんだ、神様なんかいるのかいないのかわからない、機械ばかりを頼りに生きる残像領域で、オレは何に祈っていたんだ。
敵機の…霧でよく見えない、でも明らかにフェティヤに追撃をかけようとするやつが見える。
「…やめろ」
取舵一杯。操舵輪がガラガラと回り、計器が傾く。
外で装甲がまた剝げ落ちて、次元の底に落ちていく音がしたけれど、オールが一本折れるのが視界の端に見えたけれど、
「…な」
フェティヤの命に比べたらなんの価値がある?
「フェティヤに近づくなあァァっ!!!」
祈る腕があるなら、武器を取った方が話は100万倍早かった。
振り上げる鈍い銀色の刃。ある角度で金色に輝く金属で作られた『双翼』。
見失うまで、そいつに逃げられるまで、デュアルブレードで斬りつける。また少しでも寄ってくるやつがいるなら、船体ごとぶつけてやる。
…フェティヤのハイドラには安全装置が付いていて、きちんと働いていれば操縦棺の中の安全だけは、最低限保証されるはずだ。なのに、ひどく嫌な予感がした。胸の中で氷が溶けて、お腹の底にまで流れ出して、冷たくて怖さで溺れ死にそうだった。
増援が来るまで、また撤退の指示が出るまで、オレは夢中だった。もしもオレに身体があれば、冷たい汗でもかいていたかもしれない。
汽笛とは少し違う、飛竜のような鳴き声が耳の奥でじんじん響いた。この声は、ブラッドの《フォグホーン》だろうか。
…あとで、お礼を言おう。
……………
修理と、隠し味用のコーヒーの手配を済ませて、めぼしいパーツがないかカタログを探す。
今日も『バイオ義体』の広告が、パソコンモニターの隅でちょろちょろ主張している。
「……メーヴェに…」
シリコンでもプラスチックでもない、不思議な質感の肌を売りにしているその広告を、今まではうっとりと眺めていた。手に届く距離にある夢のような気がしていた。
けれど今日は何故か、
《……『次』の『次』は来ないぜ。あるのはまた別の誰かの『次』さ》
なぜか、
《もしも俺がもっと強くて、新人なんかじゃない、もっと実力のあるライダーだったら…》
もっと遠い夢に見える。
《「……大丈夫だ。大丈夫、モーヴェ」》
5年前の夏の終わり、今もはっきり覚えている。それより昔のことも、覚えている。
頭が疲れると少し眠ることもあって、そんな時はあの翼が頬をはたく感覚さえも、夢の中で現実的に再現される。
メーヴェへの未練は一生消えないという確信が本能的にある。でも、戻っては来ないこともうすうす感づいている。
世界のどこかには、メーヴェとまた会う方法がある、かもしれない。
広告の小さなバツ印を押す。うるさい広告が一瞬で消えた。
「……フェティヤに…」
今はフェティヤ。現実、目の前にいるオレの『兄ちゃん』なら、オレがこんどこそ最後まで一緒にいなくちゃ。
いつか、いつか。この想いは消えそうになくても、
「…今は夢見てる場合じゃねえんだよ、モーヴェ・カロン!!」
静かな部屋に、頬を打つ冷たい掌の音がした。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が63上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは試製高機動パイルA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは粒子ブレードZを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは『救世主の破壊録』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは試製精度砲塔B-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェはロザリオを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
REJECTIOとAr-0H-XBを素材にしてシュッピルリウマの祈る組手を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル10-を装備した
脚部2にゼノカロン=テセウスの櫂を装備した
スロット3にゼーブルッヘの双翼を装備した
スロット4にもりのといきを装備した
スロット5に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット6に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット7に高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』を装備した
スロット8にNeinを装備した
スロット9にシュッピルリウマの祈る組手を装備した
スロット10にヘルゴラントの双翼を装備した
スロット11に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
◆僚機設定
フェティヤ・クェリフィートとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
ENo.128からのメッセージ>>えびっこは、えびではない、えびっこである!
フレースヴェルカの引き続きのえび扱いに、段々様式美と化しつつある抗議の威嚇!
……が、カレーつき人参を差し出されれば、振り上げていた鋏を、スッ……と下げ、ぴこぴこと触覚を振り回しながら、いそいそ寄っていく。
えびっこは りこうなので くれるものは もらうのだ。
謎の造形の何処にあるかわからない口から、人参を食べつつ、見上げる眼差し。
メテルカからのらくがきは不本意ながら、今は落ち着いているようだ。
或いは、此れも人参効果なのか……所詮は小動物、ちょろいものである。
ENo.163からのメッセージ>>
メテルカ 「ぶがいしゃだけど ひとつだけ いわせてもらうなら ▼」 |
メテルカ 「たすかった そのいのち だいじにしてほしいんだ これいじょう ここに ゆうれいが ふえてほしくないから ──ね! ▼」 |
冗談めいた口調、いつも通りの棒読み電子音声が、
ハイドラ一つ分広くなったジャンクの谷間で反響した。
メテルカ 「ここはあえて みらいのことでも かんがえて きをまぎらわそうじゃないか ▼」 |
メテルカ 「──みんな このたたかいがおわったら どうする? ▼」 |
メッセージ
ENo.146からのメッセージ>>
めっちゃ動揺してるのはおそらくそう言う事である。若干弱いらしい。
挙句ひんやりしている冷たい手は追い打ちとなった。
――一瞬だけ、雷が走った。
彼女はほんの少し悩んだ。悩んだ。それは、呼ぶ事への抵抗というわけでは無い。
すでに死んでいる彼を、生きているとはっきりと扱うことにしたのだから。
ENo.147からのメッセージ>>
(———聞こえてくるのは、小さなさえずり)
(その声は、彼が機嫌がいいときによく聞こえるもので)
(やさしく、一定のリズムで音をかさねていく)
(……それは、少年の知っている”こもりうた”の一フレーズだった)
ENo.160からのメッセージ>>
これは謎に張り合うように高速射撃と射撃体勢と連動攻撃、精密飛行とクイックトリガーにマニュアル状態でドゥエるMarlw。
次元潜航は出来ないからだろうか……?
ENo.163からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.37 >>Eno.136 >>Eno.67 >>Eno.175 >>Eno.176 >>Eno.266
フレースヴェルカ 「ちょちょ、つんつんはちょっとたんま!?」 |
フレースヴェルカ 「いや、珍しいのは珍しいけどカレーもそうだけどうひぁ!?」 |
――一瞬だけ、雷が走った。
フレースヴェルカ 「あーびっくりした……んー…………」 |
フレースヴェルカ 「――生きて帰ったら、呼んであげてもいーよ?」 |
ENo.147からのメッセージ>>
フェティヤ・クェリフィート 「……モーヴェ」 |
フェティヤ・クェリフィート 「 🎵*゜ 」 |
(その声は、彼が機嫌がいいときによく聞こえるもので)
(やさしく、一定のリズムで音をかさねていく)
(……それは、少年の知っている”こもりうた”の一フレーズだった)
フェティヤ・クェリフィート 「……元気は、出たか?」 |
ストラフ 「ハイドラみたい、褒め言葉だろ?兵器はロマン、私らは愛機に乗り込んで、意識を通わせて共に戦う仲なんだ。……意識通わせるかは操縦形式によるが。 頼りねぇ只の一人が相棒が居れば何機も相手取れる。そんなハイドラみたいってのは乗り手にして見りゃ最高の褒め言葉じゃないか。少なくとも私は、好きで乗ってるんだからな。」 |
次元潜航は出来ないからだろうか……?
ENo.163からのメッセージ>>
メテルカ 「ふむふむ じゅうりょうき おにいさんのはいどら──か かくにんするけれど その 『サラミス』のことではないね ▼」 |
メテルカ 「すべてを ほぞんするひつようは ないのかもしれない ▼」 |
メテルカ 「なんだって 『おらしおん』 ─? ▼」 |
メテルカ 「にゅーすで みみにしたなまえ たしか ひるこきょうだんのていきょうする しんしすてむだね ▼」 |
メテルカ 「はこぶねにのって このせかいのいくすえを みとどけるつもりかい? それとも── ▼」 |
メテルカ 「いずれにせよ あくまできみは おにいさんのそばに いつづるんだね それでいいんだよ きみがほんとうに それをのぞむなら ▼」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.37 >>Eno.136 >>Eno.67 >>Eno.175 >>Eno.176 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正2.28%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2439
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -296
--整備控除修正額214
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>163 >>176
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.77%
防衛戦果補正2.28%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2439
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -296
--整備控除修正額214
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>163 >>176
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モーヴェはロケットモーター35を入手した!
モーヴェはコンプレッサー35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
モーヴェは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(4 → 3
◆400cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
Velgr/HræS |
01 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
マンスリーダイワパレス |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
『Phantom Beast』 |
ルフ・イクス |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
CHARGE |
Nightingale |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
アクロ |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
かもめの亡霊『モーヴェ』
愛称
モーヴェ
機体名
三段櫂船型WH『サラミス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
享年12歳、半人半かもめで幽霊のハイドラライダー。 本名はモーヴェ・カロン。 残像領域に来て間もなくして、ハイドラ同士の戦いで双子の兄を失った。 すでに5年の月日が経った今もそれを執念深く忘れずにいる。 精神年齢の成長はしているのかどうか不明で、なにかと子供っぽい。 最近は残像や霊障と勘違いされないように必死。 船体の長さ20m、最大クラスの三段櫂船型ウォーハイドラ『サラミス』で戦う。 バイオの身体を”2つ”手に入れることが目的であり、企業や遺跡に深い興味は今のところ示していない。 一度やってみたかったんだよな、格闘型ハイドラ!だってカッケーだろ!?ドゥルルルルルル!!!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | パイルA | 試製高機動パイルA-0 [33/高機動/耐霊] 火力[5814] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[993] 貯水量[321] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[175] 金額[438] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | デュアルブレードA | ゼーブルッヘの双翼 [32/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 火力[2124] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[779] 精度[55] 貯水量[257] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[587] 金額[1114] 重量[58] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 腕部B | シュッピルリウマの祈る組手 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 雷球領域A | 高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》 火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | Nein [30/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | ロケットモーター35 [35/高跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
10 | 軽多脚A | ゼノカロン=テセウスの櫂 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[639] 跳躍[146] AP[1018] 旋回速度[1084] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[207] 積載量[3600] 消費EN[852] 金額[426] 重量[714] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽多脚A | ゼノカロンα [25/高圧軽量/高圧軽量] 機動[521] 跳躍[136] AP[1075] 旋回速度[1013] 防御属性[霊障] 防御値[199] 貯水量[195] 積載量[3600] 消費EN[897] 金額[454] 重量[750] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | コンプレッサー35 [35/高噴霧/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
13 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/重出力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
14 | デュアルブレードA | ヘルゴラントの双翼 [33/高圧軽量/高圧軽量]《装備:10》 火力[4363] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[789] 精度[56] 貯水量[260] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[597] 金額[1129] 重量[52] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 粒子ブレードA | 粒子ブレードZ [33/耐粒/高握力] 火力[4664] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[818] 精度[113] 貯水量[226] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[531] 金額[1129] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 照準障害誘発A | もりのといき [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 腕部B | 腕部B設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル10- [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | 水粒爆縮投射装置A | 『救世主の破壊録』 [33/重保証/重保証] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | 時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
26 | 砲塔B | 試製精度砲塔B-0 [33/精度/減霧] AP[214] 旋回速度[375] 防御属性[粒子] 防御値[328] 精度[364] 貯水量[278] 噴霧量[-198] 弾数[1] 消費EN[372] 金額[438] 重量[150] [砲塔] *作者* |
▼詳細 |
27 | 粒子ブレードA | ロザリオ [33/薄装甲/薄装甲] 火力[3664] 連撃数[1] AP[-132] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[106] 貯水量[252] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[438] 金額[438] 重量[-128] [粒子格闘] *作者* |
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29 | 霊障装甲A | 耐物換装シールド [32/重変形/耐物] | ▼詳細 |
30 | 砲塔B | 試製耐粒砲塔B-0 [32/耐粒/索敵] | ▼詳細 |