第16週目 ツギハギのマ王の一週間
◆日記
あぁ、ドゥルガー。お前もそうなのか?
私はてっきり君の脳髄の中身、その膨大な智徳を得られると思っていたんだ。なのに君が導くのは頭ではなく、腹……
薄々感づいてはいたんだ。君の内部構造。その人間に似せた肉付きや骨格は奇妙なほどに女性の形をしていると。
ドゥルガー。私を導いてくれ。
私の予測が正しければ……見せてくれるはずだ。
君が母たる姿、その証拠、腹に抱えるいとし子。
それを見れば、私は今回の結末を迎えられるはずだ。
私はてっきり君の脳髄の中身、その膨大な智徳を得られると思っていたんだ。なのに君が導くのは頭ではなく、腹……
薄々感づいてはいたんだ。君の内部構造。その人間に似せた肉付きや骨格は奇妙なほどに女性の形をしていると。
ドゥルガー。私を導いてくれ。
私の予測が正しければ……見せてくれるはずだ。
君が母たる姿、その証拠、腹に抱えるいとし子。
それを見れば、私は今回の結末を迎えられるはずだ。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「勇者が動きましたわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々も、動くときですわね……我々、アフターイメージ・リコール社の枝に連なるものとして」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々はこの世界を維持するために、生まれましたわ。最後は滅びゆくことも、分かりながら」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あとは歴史を作り、後世を担うものにバトンタッチするだけですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そのために『グレムリン』は、必要でしたもの……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が41上昇した
整備の訓練をしました整備が45上昇した
整備の訓練をしました整備が49上昇した
整備の訓練をしました整備が54上昇した
整備の訓練をしました整備が59上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 68 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 68 増加!!
マグノリア・クイーンと巨大培養卵34を素材にして創生の泥34を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
脚部2に這い寄る苗床を装備した
スロット3にマグノリア・クイーンを装備した
スロット4にマグノリア・クイーンを装備した
スロット5に創生の泥31を装備した
スロット6に創生の泥34を装備した
スロット7に創生の泥29を装備した
スロット8に1から始める大型ウイルス栽培セット28号を装備した
スロット9に1から始める大型ウイルス栽培セット28号を装備した
スロット10に愛の結晶32を装備した
スロット11に愛の結晶33を装備した
◆僚機設定
エイプリル・ストーンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……25500c
利子配当…………2550c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
(渡されたメモを見て)ハインツ 「ええ、この程度なら。 では、こちらで整備と不良部品の交換をしておきましょうか ー>エイプリル」 |
ハインツ 「あくまで基礎的なものに限ってしまいますけどね。 そうですね・・・なら、私がサーバーのメンテナンスを行っている間に荷物の整理をお願いいただけますでしょうか。 メンテナンス中は私も手が回らないので・・・あ、中の物を本棚などにしまってもらうだけで構いませんよ ->セティ」 |
どこに置くかを記したメモ書きが置いてある。
ハインツ 「さてさて・・・ここまで来たら、賭博無しで上を目指してみるのもありですかね? [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ユニオン金庫チャージ開始……[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「コンプリート。とはいえ、他には到底及ばないのが難点。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「目的……といっても、皆違った目的だったと記録。気にする必要は皆無。本機……私に至っては探し人の為。ドゥルガー関連は……ただの仕事?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「夢だとするならば……他の現実に行く『夢』というのも不自然な可能性? 本機はここの出身ながら、別世界にも行った身上故。とはいえ、不思議の一つや二つ、存在する可能性も有。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ギャンブルは不確定要素が多すぎるため、不確実。確率でも操作できる存在ならいざ知らず、そうでなければ読み上手でも外すことすらあると記録。私としては効率が悪すぎるために行っていないのが現状。事実、下手なギャンブルユニオンより、ここのが資金は豊富。」 |
エイプリル 「さて、入れておくか。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
エイプリル 「共犯者、か。どちらかというと動き出した手は止まらない、みたいな感覚だな。気軽にちゃりちゃり貯金してしまうような。」 |
エイプリル 「私自身の能力の原理は知らん。 …が、オカルトを電力にコンバートする技術が残像領域にはある。 後はそれに任せるだけだ。」 |
ツギハギ 「わかってはいたが、この世界は機械系に詳しい者が揃っていてとても嬉しいね。それでこそ話し甲斐もあるし、整備なども共に行えるというものだ。そして五年前の英雄達とも合間見えることができるのだから、これほど望まれた環境もない。」 |
ツギハギ 「五年前の顛末を知っていたのは、単にその記録を我が世界に持ち帰り、広めた者がいたからさ。一度繋がれた縁というものは中々に固いものなのだよ。そして一度道さえ出来てしまえば、他者が辿ることもまた容易い。そうやって紛れ込んだ者も少なからずいる、ということさ。」 |
ツギハギ 「私は望んで戦場に身を晒す酔狂者よ。だから少しくらい狂っていたって笑って許してくれたまえ。少なくとも夢だなんだとうつつを抜かして、悪戯にガレージの火薬庫に放火などしないのだから。」 |
ツギハギ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
セティ 「はふぅ… 何とか、フリューゼェンの改修も終わりました。 これで、上手くいけばいいんですけど… もうこうなったら、私もとことんやってやります…!」 |
セティ 「>ドラーゲさん ありがとう、助かります! きっとスパロウさんだって、助かりますよ。 … ぁ、あの件も頼んでみてはどうですか?」 |
セティ 「>エイプリルさん 私も、出来るだけリスクは負いたくないですよぅ… その割にエイプリルさん、色んな事してますよね…?? ま、まぁ… 遺跡の一部ならどさくさ紛れになんとかは、なるかも…?」 |
セティ 「>ハインツさん 目的が、違う…? よくわからないですけど、それでも仲間なら心強いです…!」 |
セティ 「今回は買い物が多かったんで、少しだけにしますね…? [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.183からのメッセージ>>
ENo.195からのメッセージ>>
ENo.214からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.214 >>Eno.311 >>Eno.195
ハインツ 「ふふっ、そうだな…(目を閉じながら少し思案して) 俺自身が選ぶ、それも一つの選択なら、運に頼る必要なんて最初から必要なかったのかもしれないな・・・」 |
ハインツ 「・・・随分とヒト思いのおせっかい焼きなんだな だが、その献身的な態度は俺も称賛するよ しかし・・・そんな簡単に片付けられていいのか?触れたらヤバいものなんだし、なによりマ王殿の研究品なのだろ?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……後半で引っ掛かったのではないだろうか? ツギハギ氏かどうかは知っていたのか分からないが……辞書データ通りなら『胡散臭い』感じが抜け切れてない故。とはいえ、黄金さんも琥珀さんも……なかったことにするのは嫌がりそうなイメージ有。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……もっとも、私は心というものがまだ理解難航中。心にも痛みという概念は……あるのだろうか?」 |
エイプリル 「流石にちょっと飲み過ぎではないか? 中身がドロドロ、とは言ったがこれは…(黒い淡を見る)不健康にすぎる…。」 |
エイプリル 「一旦休むとしよう。ベッドには…私が抱きかかえて連れて行った方がいいか? なんならお姫様抱っこでもしてやろうか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.214 >>Eno.311 >>Eno.195
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 55
攻撃戦果補正4.67%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正11.35%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正0.6%
合計現金収入2551
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3315
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.67%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正11.35%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正0.6%
合計現金収入2551
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額3315
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ツギハギは高出力照準装置35を入手した!
ツギハギは機械油35を入手した!
ツギハギはコンデンサー35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
ツギハギは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
スタニスワフ・クビツァ |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
泥縄火擦 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
水槽の脳髄 |
はいねじゅみ |
サウジャ |
スロア・カウリ |
“ウィナー”・ザ・ビート |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
猫ノ亡霊 |
なおすロボ |
クラリ |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ツギハギのマ王
愛称
ツギハギ
機体名
自走式胎動培養槽【リトル・クイーン】
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プロフィール
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偏狭の地に住まうと言われる魔王。 薄紫の毛並みに赤い瞳、猫の青年の姿。 左胸から右胸、額から腹部まで十文字の傷があり、それによって左目が潰れている。 良く見れば、その左目が義眼であることが伺えるだろう。 両腕は二の腕から先がなく、変わりに着いた鉄輪はぽっかりと空いている。 また表面上では気付かないほど細かい傷跡が大量に存在する。 その姿から「継接ノ魔王」の異名を持つ。 性格はどちらかといえば大人しい方、口調も丁寧で物腰も柔らかい。 ただあどけないその顔に、たびたび薄ら寒くなるような笑みを浮かべる。 「生き物は活きているだけで良き者(いきもの)さ」 大きなドーム状の電子生体膜を纏い、生物兵器の卵を産み落とす。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
20 | 高速増殖培養槽A | 高速増殖培養槽A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
7 | 高速増殖培養槽A | 創生の泥31 [31/重卵/重卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 高速増殖培養槽A | 創生の泥29 [29/重卵/重卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | ウィルスB | 愛の結晶33 [33/重卵/重卵]《装備:11》 培養[11] 特殊B[481] 旋回速度[680] 防御属性[霊障] 防御値[116] 貯水量[120] 噴霧量[11] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[697] 金額[1129] 重量[632] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
9 | ウィルスB | 1から始める大型ウイルス栽培セット28号 [28/重卵/重卵]《装備:8》 培養[10] 特殊B[413] 旋回速度[597] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[104] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[612] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | ウィルスB | 1から始める大型ウイルス栽培セット28号 [28/重卵/重卵]《装備:9》 培養[10] 特殊B[413] 旋回速度[597] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[104] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[612] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
28 | ウィルスB | 愛の結晶32 [32/重卵/重卵]《装備:10》 培養[11] 特殊B[474] 旋回速度[671] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[119] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[688] 金額[1114] 重量[628] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | 重タンクA | 這い寄る苗床 [30/重卵/重卵]《装備:2》 機動[56] AP[4642] 旋回速度[654] 防御属性[火炎] 防御値[1788] 貯水量[928] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[447] 金額[1085] 重量[2320] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物] | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物] | ▼詳細 |
1 | 素材 | 高出力照準装置35 [35/高圧精度/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 機械油35 [35/旋回/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | コンデンサー35 [35/減圧/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
5 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/貯水/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
6 | 高速増殖培養槽A | 創生の泥34 [34/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
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