第16週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
― そして
ついに、フリューゼェン改修作業は完了した。
外見的には殆ど今までの愛機と変わらない…
強いて言えば、操縦棺が2人乗り用に若干大きく改装された位だ。
しかし、それだけでも… 大きな意味を持つ。
「私は、これから… 一人じゃない…
ゼンさんや、スパロウさんの分の命も… 背負って戦うんだ… … 」
プレッシャーが、圧し掛かる…
実際の所、恐らくはとても戦いやすくはなるだろう。
だが、それは… リスクを背負うという事でもある。
私に… それが、適うだろうか…?
ライトスタッフ(正しき資質)は、この手にあるのか。
そんな想いをよそに、ゼン達は最後の工程を進めていた。
カウントダウンは、始まっている… …
◇ ◇ ◇
≪WH『フリューゼェン』 カーネル≫
「カーネルに接続…っと。じゃ、こっちの設備セットアップ進めるかな」
フリューゼェンのカーネルに接続したスパロウは、セティから与えられたルートアクセス権を用いてフリューゼェンの電子回路にHCS規格の特殊制御プログラムをインストールしていく。
GHOSTプログラム。
サイバーゴーストであるスパロウがハイドラを制御するための専用プログラムだ。
…そして、スパイウェアが存在する論理アドレス付近をインストーラが稼働するのに紛れて、そっとスパイウェアに余計なものを付着させる。
◇ ◇ ◇
工程を終えて、3人は集まっていた。
スパロウの方から、説明があるらしい。
「さて、と。とりあえずソフトウェア面からの更新箇所について説明するよ。
まず、Ip-OSだけど…バグだらけの現状でこれを動かすのはマズいから、修正パッチをインストールするまで、Ip-OSのプロセスは停止させるよ。
勿論、そうなるとIp-OSのサポートは受けられなくなるから…
Ip-OSの代役はぼくが務める事になる。」
代役 … そこまでは、想定していなかった。
願ったり適ったりではあるが、まさか…
「なんだよ、んなにヤベー状態なのか?
一体何だってそんな事に… …」
話が、進んでいく…
ハッとして、口を挟む。
「えっ… えぇーっ…!?
あの、まさかそんな…! スパロウさんにまでそんな… そこまでしてもらうなんて…
悪いですよぅ…」
しかし、それでもスパロウの意思は固いようだ。
既に決めた事、そして… 必要な事だと訴えている。
「前にも言ったけど、Ip-OSへの負荷がかかりすぎてる。
このまま動かすと機体が戦闘中に停止するよ。
…どうせ、データ取りのためにはぼくも乗らなきゃいけないんだし。
システムオペレーターくらいはやるよ」
ゼンも、難色を示しかけたが… 既に決定事項は覆らず。
それに… 彼はスパロウを信頼している、とても。
「何もお前にまでそんな危険を… なぁ。
… って、そりゃ前に話し終わった事か。
んじゃま、折角だから役に立ってもらうとするか!」
結局、2:1で… 押し切られる形に。
押し切られたと感じるのは、自身のプレッシャー故。…勝手な思いだ。
もちろん、彼らは善意と手助けの気持なのだろうが…
「ぅ… うぅ…
な、何かすごい事になってきた。
責任重大だなぁ… 怖いです」
… そも、確かにスパロウが乗り込む事は決定事項ではあった。
しかし、ここまで… 自分がメインになるのは決まっていた事とはいえ…
プレッシャーは、再び圧し掛かる。
「データの処理は慣れてるし、そもそもハイドラに憑りついて操縦するなんて5年前に散々やってるから大丈夫だよ。
どっちかっていうとぼくはサブパイロットみたいな感じかな。」
… サブパイロット。
それならば、仮に自分が失敗をした所で… もしかすると…
そんな期待が、首をもたげて。
いやいや、甘えてはいけない。責任を持つのはメインパイロットである自分自身。
しかし…
「あ、あの… でも…
私が操縦を失敗したら、二人まで… それでなくても、戦場ですし…」
… 間髪入れず、フォローが入る。
「HCS規格のオートベイルアウトシステムの信頼性は随分前からお墨付きだよ。
たまにオートベイルアウトを切って、その分の処理能力を別に回す人もいるけど」
死亡すら視野に入れ、許容した設定…
そんな命知らずも、戦場にはちらほらいる。
自分には、理解しがたいが…
「… そう、ですね…
けれど、万が一も… … それは考えても、仕方ないかな。
私達はともかく、スパロウさんは…?」
「オートベイルアウトが作動したら機体との接続を切るよ。
機体に繋げた端末だけ回収忘れないでね。」
ここまで言われてしまっては、折れるしかない。
「… わ、わかりました…!!」
ゼンもその背を叩いて…
「まァ、そう気負うなよ。
その辺はオレがちゃんと責任もってやっとくぜ。
… 後は、とりあえず最終チェックか?
上手くオレ達で『フリューゼェン』を動かせるかどうか、よ。
トリオで出撃すんのは、初めてだろ」
「だね。ほぼぶっつけ本番で運用するから、最終チェックは念入りに、だね」
「シミュレータ位はやってみる時間はあるだろ。
後はまァ… 実戦で慣らすのが結局一番だな」
「は… はい! よろしく、お願いしますね…?」
覚悟を、決める。
少しでも、上手く扱えるように… 今のうちに。
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
===============
《日誌-15》 セティア・ラムサス 記
この後、しこたまシミュレータ訓練した。
なるように、なれ。
(これだけ、日誌には書き記されていた… …)
― そして
ついに、フリューゼェン改修作業は完了した。
外見的には殆ど今までの愛機と変わらない…
強いて言えば、操縦棺が2人乗り用に若干大きく改装された位だ。
しかし、それだけでも… 大きな意味を持つ。
「私は、これから… 一人じゃない…
ゼンさんや、スパロウさんの分の命も… 背負って戦うんだ… … 」
プレッシャーが、圧し掛かる…
実際の所、恐らくはとても戦いやすくはなるだろう。
だが、それは… リスクを背負うという事でもある。
私に… それが、適うだろうか…?
ライトスタッフ(正しき資質)は、この手にあるのか。
そんな想いをよそに、ゼン達は最後の工程を進めていた。
カウントダウンは、始まっている… …
◇ ◇ ◇
≪WH『フリューゼェン』 カーネル≫
「カーネルに接続…っと。じゃ、こっちの設備セットアップ進めるかな」
フリューゼェンのカーネルに接続したスパロウは、セティから与えられたルートアクセス権を用いてフリューゼェンの電子回路にHCS規格の特殊制御プログラムをインストールしていく。
GHOSTプログラム。
サイバーゴーストであるスパロウがハイドラを制御するための専用プログラムだ。
…そして、スパイウェアが存在する論理アドレス付近をインストーラが稼働するのに紛れて、そっとスパイウェアに余計なものを付着させる。
◇ ◇ ◇
工程を終えて、3人は集まっていた。
スパロウの方から、説明があるらしい。
「さて、と。とりあえずソフトウェア面からの更新箇所について説明するよ。
まず、Ip-OSだけど…バグだらけの現状でこれを動かすのはマズいから、修正パッチをインストールするまで、Ip-OSのプロセスは停止させるよ。
勿論、そうなるとIp-OSのサポートは受けられなくなるから…
Ip-OSの代役はぼくが務める事になる。」
代役 … そこまでは、想定していなかった。
願ったり適ったりではあるが、まさか…
「なんだよ、んなにヤベー状態なのか?
一体何だってそんな事に… …」
話が、進んでいく…
ハッとして、口を挟む。
「えっ… えぇーっ…!?
あの、まさかそんな…! スパロウさんにまでそんな… そこまでしてもらうなんて…
悪いですよぅ…」
しかし、それでもスパロウの意思は固いようだ。
既に決めた事、そして… 必要な事だと訴えている。
「前にも言ったけど、Ip-OSへの負荷がかかりすぎてる。
このまま動かすと機体が戦闘中に停止するよ。
…どうせ、データ取りのためにはぼくも乗らなきゃいけないんだし。
システムオペレーターくらいはやるよ」
ゼンも、難色を示しかけたが… 既に決定事項は覆らず。
それに… 彼はスパロウを信頼している、とても。
「何もお前にまでそんな危険を… なぁ。
… って、そりゃ前に話し終わった事か。
んじゃま、折角だから役に立ってもらうとするか!」
結局、2:1で… 押し切られる形に。
押し切られたと感じるのは、自身のプレッシャー故。…勝手な思いだ。
もちろん、彼らは善意と手助けの気持なのだろうが…
「ぅ… うぅ…
な、何かすごい事になってきた。
責任重大だなぁ… 怖いです」
… そも、確かにスパロウが乗り込む事は決定事項ではあった。
しかし、ここまで… 自分がメインになるのは決まっていた事とはいえ…
プレッシャーは、再び圧し掛かる。
「データの処理は慣れてるし、そもそもハイドラに憑りついて操縦するなんて5年前に散々やってるから大丈夫だよ。
どっちかっていうとぼくはサブパイロットみたいな感じかな。」
… サブパイロット。
それならば、仮に自分が失敗をした所で… もしかすると…
そんな期待が、首をもたげて。
いやいや、甘えてはいけない。責任を持つのはメインパイロットである自分自身。
しかし…
「あ、あの… でも…
私が操縦を失敗したら、二人まで… それでなくても、戦場ですし…」
… 間髪入れず、フォローが入る。
「HCS規格のオートベイルアウトシステムの信頼性は随分前からお墨付きだよ。
たまにオートベイルアウトを切って、その分の処理能力を別に回す人もいるけど」
死亡すら視野に入れ、許容した設定…
そんな命知らずも、戦場にはちらほらいる。
自分には、理解しがたいが…
「… そう、ですね…
けれど、万が一も… … それは考えても、仕方ないかな。
私達はともかく、スパロウさんは…?」
「オートベイルアウトが作動したら機体との接続を切るよ。
機体に繋げた端末だけ回収忘れないでね。」
ここまで言われてしまっては、折れるしかない。
「… わ、わかりました…!!」
ゼンもその背を叩いて…
「まァ、そう気負うなよ。
その辺はオレがちゃんと責任もってやっとくぜ。
… 後は、とりあえず最終チェックか?
上手くオレ達で『フリューゼェン』を動かせるかどうか、よ。
トリオで出撃すんのは、初めてだろ」
「だね。ほぼぶっつけ本番で運用するから、最終チェックは念入りに、だね」
「シミュレータ位はやってみる時間はあるだろ。
後はまァ… 実戦で慣らすのが結局一番だな」
「は… はい! よろしく、お願いしますね…?」
覚悟を、決める。
少しでも、上手く扱えるように… 今のうちに。
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
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《日誌-15》 セティア・ラムサス 記
この後、しこたまシミュレータ訓練した。
なるように、なれ。
(これだけ、日誌には書き記されていた… …)
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
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![]() | 白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
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![]() | 『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
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![]() | 『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
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![]() | ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
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![]() | グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
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![]() | グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
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![]() | グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
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![]() | ????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
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![]() | ????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
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![]() | ????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
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![]() | ????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
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![]() | ????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
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![]() | ????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
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![]() | ????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「勇者が動きましたわね」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々も、動くときですわね……我々、アフターイメージ・リコール社の枝に連なるものとして」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々はこの世界を維持するために、生まれましたわ。最後は滅びゆくことも、分かりながら」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あとは歴史を作り、後世を担うものにバトンタッチするだけですわ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そのために『グレムリン』は、必要でしたもの……」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
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![]() | デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
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◆訓練
反応の訓練をしました反応が66上昇した
格闘の訓練をしました格闘が10上昇した
格闘の訓練をしました格闘が11上昇した
セティは守るんです。を1129cで購入した!!
セティはこまを509cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製薄装貯水放電コイルA-0を0cで購入した!!
セティはウサプレッションを1129cで購入した!!
セティはアリエス特殊装甲剣を1129cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を40を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 68 増加!!
精度強化!
衝撃吸収板28と演算装置34を素材にしてスタンワイヤー『ターミガンTAP3』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に守るんです。を装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード』を装備した
スロット3にこまを装備した
スロット4にウサプレッションを装備した
スロット5にUDP『蠟梅』を装備した
スロット6にるんるんエンジンを装備した
スロット7に高機動^2重ブースター『トリチウム』を装備した
スロット8に霊魂放逐を装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC4』を装備した
スロット11にアリエス特殊装甲剣を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……25500c
利子配当…………2550c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた

![]() | ハインツ 「ええ、この程度なら。 では、こちらで整備と不良部品の交換をしておきましょうか ー>エイプリル」 |
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![]() | ハインツ 「あくまで基礎的なものに限ってしまいますけどね。 そうですね・・・なら、私がサーバーのメンテナンスを行っている間に荷物の整理をお願いいただけますでしょうか。 メンテナンス中は私も手が回らないので・・・あ、中の物を本棚などにしまってもらうだけで構いませんよ ->セティ」 |
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どこに置くかを記したメモ書きが置いてある。
![]() | ハインツ 「さてさて・・・ここまで来たら、賭博無しで上を目指してみるのもありですかね? [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ユニオン金庫チャージ開始……[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「コンプリート。とはいえ、他には到底及ばないのが難点。」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「目的……といっても、皆違った目的だったと記録。気にする必要は皆無。本機……私に至っては探し人の為。ドゥルガー関連は……ただの仕事?」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「夢だとするならば……他の現実に行く『夢』というのも不自然な可能性? 本機はここの出身ながら、別世界にも行った身上故。とはいえ、不思議の一つや二つ、存在する可能性も有。」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ギャンブルは不確定要素が多すぎるため、不確実。確率でも操作できる存在ならいざ知らず、そうでなければ読み上手でも外すことすらあると記録。私としては効率が悪すぎるために行っていないのが現状。事実、下手なギャンブルユニオンより、ここのが資金は豊富。」 |
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![]() | エイプリル 「さて、入れておくか。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
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![]() | エイプリル 「共犯者、か。どちらかというと動き出した手は止まらない、みたいな感覚だな。気軽にちゃりちゃり貯金してしまうような。」 |
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![]() | エイプリル 「私自身の能力の原理は知らん。 …が、オカルトを電力にコンバートする技術が残像領域にはある。 後はそれに任せるだけだ。」 |
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![]() | ツギハギ 「わかってはいたが、この世界は機械系に詳しい者が揃っていてとても嬉しいね。それでこそ話し甲斐もあるし、整備なども共に行えるというものだ。そして五年前の英雄達とも合間見えることができるのだから、これほど望まれた環境もない。」 |
---|
![]() | ツギハギ 「五年前の顛末を知っていたのは、単にその記録を我が世界に持ち帰り、広めた者がいたからさ。一度繋がれた縁というものは中々に固いものなのだよ。そして一度道さえ出来てしまえば、他者が辿ることもまた容易い。そうやって紛れ込んだ者も少なからずいる、ということさ。」 |
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![]() | ツギハギ 「私は望んで戦場に身を晒す酔狂者よ。だから少しくらい狂っていたって笑って許してくれたまえ。少なくとも夢だなんだとうつつを抜かして、悪戯にガレージの火薬庫に放火などしないのだから。」 |
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![]() | ツギハギ 「[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
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![]() | セティ 「はふぅ… 何とか、フリューゼェンの改修も終わりました。 これで、上手くいけばいいんですけど… もうこうなったら、私もとことんやってやります…!」 |
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![]() | セティ 「>ドラーゲさん ありがとう、助かります! きっとスパロウさんだって、助かりますよ。 … ぁ、あの件も頼んでみてはどうですか?」 |
---|
![]() | セティ 「>エイプリルさん 私も、出来るだけリスクは負いたくないですよぅ… その割にエイプリルさん、色んな事してますよね…?? ま、まぁ… 遺跡の一部ならどさくさ紛れになんとかは、なるかも…?」 |
---|
![]() | セティ 「>ハインツさん 目的が、違う…? よくわからないですけど、それでも仲間なら心強いです…!」 |
---|
![]() | セティ 「今回は買い物が多かったんで、少しだけにしますね…? [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
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メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.71からのメッセージ>>
ENo.81からのメッセージ>>
ENo.128からのメッセージ>>
相変わらず、聴こえる響きは硬質かつ平坦として。
声色だけを取ってみれば、些か、友好的とは言い辛い雰囲気を纏いはするものの。
一方で、用向きの終了と共、通信を一方的に切断する訳でもないあたりからするに、取り立てて拒絶の意思がある訳でもなさそうである――
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.195からのメッセージ>>
ENo.214からのメッセージ>>
ENo.218からのメッセージ>>
儚く、華やかに笑う顔は本当に嬉しそうだった……
ENo.328からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.37 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.225
![]() | シャーロット 「そりゃあ平和な方がいいわね。 平和バンザイ。」 |
---|
![]() | シャーロット 「…と、言いたいところだけど、戦争が無いなら無いでしみったれた世の中がまっているかもね。」 |
---|
![]() | シャーロット 「戦争も圧政も搾取もないユートピアなんて、そうそうあるもんじゃないわ。 それなら、戦争してた方がましかもね。」 |
---|
![]() | シャーロット 「駆動系の相談ね。 それなら私も手を貸せるわ。 技術交換になるなら大歓迎よ。」 |
---|
![]() | アキラ 「怖くないと言えば嘘にはなるが…… 残像領域に流れ着く前から危ない橋を渡って来たもんだから慣れてしまったと言うか。 怖がってる余裕が無いだけかもしれないな。 前の時……禁忌戦争のときもこんな具合だったんだ。 やらなきゃ死ぬなと思って戦っている間に終わって、生き延びていた。 ……ちょっと先輩面になったな。すまない。」 |
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![]() | ハルカ 「……いや、いいよ。良いんだ。 あの時の俺はもう死んだから、ちょっとこっちも警戒しすぎたよ。 セリカっていうのは……俺の古い名前だから。」 |
---|
![]() | ハルカ 「もし、あの人に会ったらよろしく言っておいてくれると嬉しいな。 今の俺は、苦しいことはあれど、ちょっとだけ幸せに日常を生きてるってね。」 |
---|
![]() | 闇 「……信用第一、といったところか」 |
---|

声色だけを取ってみれば、些か、友好的とは言い辛い雰囲気を纏いはするものの。
一方で、用向きの終了と共、通信を一方的に切断する訳でもないあたりからするに、取り立てて拒絶の意思がある訳でもなさそうである――
ENo.175からのメッセージ>>
![]() | クロガネ 「ゼンさんは相変わらず5年前のままでさ、なんか安心するよ。 独自行動かぁ……、確かに遺跡関連は最初からキナ臭かったしね。」 |
---|
![]() | クロガネ 「だからラキアが私たちを派遣した訳だけど……。ゼンさんが手伝ってくれるなら心強いよ。 対処しないといけない案件が多すぎてさ。ほら、残像領域って大体どっかで紛争起きてるだろ?」 |
---|
![]() | クロガネ 「あれっ、ゼンさんこの娘は……。 ああ、ユニポリスっていうとゼンさんと同郷の人だね。彼女も流れ着いてきたの?」 |
---|
![]() | クロガネ 「――ランストラ王国、ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』所属。 騎士隊長、遠征騎士『祟鬼漬クロガネ』です。よろしくね、セティアさん。」 |
---|
![]() | クロガネ 「ゼンさん……、噛まずに言えた……!!」 |
---|
![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「スパロウ氏なら、可能性は高いだろうと推測。ある種、その種の専門家に近い故。」 |
---|
![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……ゼンさん、久しぶり。 [なお、声は何処かで聞いたものある幼いような、子供の声になっているので違和感はあるかもしれない]」 |
---|
![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「残骸? 元々の機体、又はハイドラ? 便りがなかったのは謝罪。この世界に居なかったのが一つと、もう一つは……無事というわけでもなかった為。」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「戦闘の記録も、明確に残っているのは最初の要塞攻略迄、破損データであれば……禁忌と戦っていた辺りまでだったろうか。それ以降は会話ログ、戦闘データ一切なし。結末については黄金さんにデータを貰って把握している程度。」 |
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![]() | ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「……知り合い、という言葉で妥当。5年前の……無事な時、お世話になった。主にパーツ関連。」 |
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![]() | エイプリル 「技術が未発展の頃ならともかく、貴重な人材をカナリアにするのは人件費的に痛いものだが。 まあ、表立って動く事はない部署…という所でなんとなく察してほしい。」 |
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![]() | ツギハギ 「残念ながら違うね。60点、といったところか。私はね、生き物が好きなんだ。全て、そう全ての生き物が好きだ。草木も花も鳥も蜥蜴も、そして人も、老いて死ぬ間際の者も、これから生まれ出づる者も、活きているものは全て良き者さ。だが私の身体は不完全だった。命をつくる機能を失ってしまったのだ……」 |
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![]() | ツギハギ 「……私は生き物に成りたかったんだ。生き物として活き、何かを遺し、死んでいく……そんな人生に憧れた。この研究はその一つだ。我が身の内に子を成す。バイオ兵器、その生命を生み出す機械の技術は私の身体に十全な改革をもたらした。だから、この子の脈動は私の喜びなのだ。」 |
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ENo.328からのメッセージ>>
![]() | ヘンリー 「そうだな……俺はこう……いろいろ知識をため込む機会があってな。会うのは初めてだがそういうのが存在するって知識があるからかそこまで驚きは大きくなかったな。」 |
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![]() | ヘンリー 「ああ、いや、俺は別の世界から来た者だ。いわゆる神隠しでな。」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.37 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.225
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 65
攻撃戦果補正4.61%
支援戦果補正5.88%
防衛戦果補正7.71%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2310
--弾薬費請求 -30
--整備控除修正額900
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正4.61%
支援戦果補正5.88%
防衛戦果補正7.71%
撃墜数補正 0.1%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2310
--弾薬費請求 -30
--整備控除修正額900
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは耐反動フレーム35を入手した!
セティはレイドーム35を入手した!
セティは強力回転機構35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
セティは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
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キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 対魔呪符34 [34/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング31 [31/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 耐反動フレーム35 [35/重変形/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
6 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガンTAP3』 [34/耐物/重精密] 火力[442] 発射数[4] 防御属性[物理] 防御値[976] 精度[106] 貯水量[412] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[724] 重量[168] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊] 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 軽装フライトプラン33 [33/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 操縦棺C | 守るんです。 [33/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 照準障害誘発A | こま [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC4』 [33/精度/耐霊]《装備:10》 火力[438] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[965] 精度[63] 貯水量[407] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[783] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 素材 | レイドーム35 [35/広域索敵/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 強力回転機構35 [35/重旋回/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部A | 隼のはしり [31/重変形/重変形] | ▼詳細 |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | パンツァークリンゲA | PK-006 [30/耐霊/重量軽減] 火力[2148] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1035] 貯水量[406] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[21] 金額[752] 弾薬費[20] 重量[110] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 放電コイルA | 試製薄装貯水放電コイルA-0 [33/薄装貯水/精度] 火力[4803] 発射数[1] AP[-66] 防御属性[火炎] 防御値[525] 精度[137] 貯水量[438] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1533] 金額[438] 重量[1100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[818] 跳躍[276] AP[317] 旋回速度[1106] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[614] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 腕部B | ウサプレッション [33/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 高機動^2重ブースター『トリチウム』 [30/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | UDP『蠟梅』 [31/重出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | パンツァークリンゲA | アリエス特殊装甲剣 [33/旋回/旋回]《装備:11》 火力[4159] 連撃数[1] 旋回速度[132] 防御属性[粒子] 防御値[1045] 貯水量[440] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[23] 金額[1129] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重ブースターA | 霊魂放逐 [31/高機動/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |