第16週目 ファロ・マクルスの一週間
◆日記
(エレベーター……脊椎の入り口だろうか?)
操縦席に増設したコネクターから義体を充電しながら、私は各勢力からやってくる情報にため息をついた(MBMのレオが『あの人』と親戚とは思わなかった。元気にしているようだ)。
サルガッソでの生活も3週間が過ぎた。義体用チャンバーは修理を終えて戻ってきたが、余計な電力を食うのが惜しくて起動していない。相変わらず、この体の充電は皆が寝静まってから操縦棺で行うようにしていた。
セクション・5の攻略は完了した。私も艦長も少なからず被弾を受けたけれど、どうにか墜とされることなく持ちこたえた。
事前に聞いていた話ではここから先に到達したものは白兎生体化学のシグナルウェイブだけだと聞く。あちらからの連絡は今日も来てはいるが、未だその詳細は不明だ。曖昧で断片的な情報ばかりが届く。
今回、セクション5攻略後に巨大エレベーターが発見されている。セクション6があるとするなら、恐らくその奥だ。サルガッソは巨人の頭頂付近にあたるから、以前の通信通り、本当に巨人の小脳にハッキングをかけることになるのかもしれない。
(脳は神経の中心だ。小脳といってもこれまでとは比べものにならない情報量になる。恐らくは……中枢に近づけば近づくほどに、加速度的に)
義体の唇を噛む。艦長に掛かる負荷は一体どれほどのものになるだろう。そんな中で、間違いなく苛烈さを増すであろう戦場を飛び回らなければならない。
私もある程度索敵とハッキングを手伝った方がいいだろう。最近のレーダーは下手な装甲より軽くて頑丈だ。三つほど積み込むことにする。エンサイクロペディア・フラグメントには届かないが、多少はマシかもしれない。
「……」
アセンブルツールを終了させ、モニターを落とす。スリープモードに切り替わった操縦棺に闇が降りる。見えるのは非常用の薄い明かりばかり。私はそのまま、操縦席に体を預けた。
息を吐く。人間のように。本来のライダーであるリオが、かつてここでそうしていたように。
(たとえ私が夢や幻でも、向こうに帰還することなく消えるものだとしても)
自分の口が、自嘲気味に笑うのが分かる。
(……それでも、あの人たちのためならなんだってやれる。今やるべきことをやれる。そう、思えるようになってきたのに)
私は、厳密にはAIでも機械そのものでもない。
バーントイエローという機体に溶かし込まれたミナスジェライス兄妹の魂、その残滓と、操縦棺の中に長いこと封印されていたカブリール・ミナスジェライスの記憶のかけら。残像領域を満たす霧と電磁波、それらが生み出す揺らぎによって組み立てられた、残像とも亡霊とも九十九神ともつかない何かが、バーントイエローの制御システムに結びついて思考を始めたもの。
それが私だ。
だから私はいわゆる「ロボット三原則」というものに縛られない。私は人間を傷つけることも自分を傷つけることも必要ならば躊躇わないし、人間に心底から服従することもない。
その代わりのように、私の中にはいくつかの基準がある。
まずは、ある意味で私の兄でもあり親でもあるリオとリビーさんの幸福。これは最優先事項でもある。
艦長の心身が健やかでいられるようにという祈りがそこに接続している。リオの妹たちの幸福もそのすぐそばにある。
それらのためなら、それらを裏切るぐらいなら、私は消えてしまったっていいと、そう思っていたのに。
(結局私は『自分が皆と一緒にいたい』だけじゃないのか)
(全部、ただの私のエゴに、すぎないんじゃないのか)
どれだけ考えても、私には分からなかった。
操縦席に増設したコネクターから義体を充電しながら、私は各勢力からやってくる情報にため息をついた(MBMのレオが『あの人』と親戚とは思わなかった。元気にしているようだ)。
サルガッソでの生活も3週間が過ぎた。義体用チャンバーは修理を終えて戻ってきたが、余計な電力を食うのが惜しくて起動していない。相変わらず、この体の充電は皆が寝静まってから操縦棺で行うようにしていた。
セクション・5の攻略は完了した。私も艦長も少なからず被弾を受けたけれど、どうにか墜とされることなく持ちこたえた。
事前に聞いていた話ではここから先に到達したものは白兎生体化学のシグナルウェイブだけだと聞く。あちらからの連絡は今日も来てはいるが、未だその詳細は不明だ。曖昧で断片的な情報ばかりが届く。
今回、セクション5攻略後に巨大エレベーターが発見されている。セクション6があるとするなら、恐らくその奥だ。サルガッソは巨人の頭頂付近にあたるから、以前の通信通り、本当に巨人の小脳にハッキングをかけることになるのかもしれない。
(脳は神経の中心だ。小脳といってもこれまでとは比べものにならない情報量になる。恐らくは……中枢に近づけば近づくほどに、加速度的に)
義体の唇を噛む。艦長に掛かる負荷は一体どれほどのものになるだろう。そんな中で、間違いなく苛烈さを増すであろう戦場を飛び回らなければならない。
私もある程度索敵とハッキングを手伝った方がいいだろう。最近のレーダーは下手な装甲より軽くて頑丈だ。三つほど積み込むことにする。エンサイクロペディア・フラグメントには届かないが、多少はマシかもしれない。
「……」
アセンブルツールを終了させ、モニターを落とす。スリープモードに切り替わった操縦棺に闇が降りる。見えるのは非常用の薄い明かりばかり。私はそのまま、操縦席に体を預けた。
息を吐く。人間のように。本来のライダーであるリオが、かつてここでそうしていたように。
(たとえ私が夢や幻でも、向こうに帰還することなく消えるものだとしても)
自分の口が、自嘲気味に笑うのが分かる。
(……それでも、あの人たちのためならなんだってやれる。今やるべきことをやれる。そう、思えるようになってきたのに)
私は、厳密にはAIでも機械そのものでもない。
バーントイエローという機体に溶かし込まれたミナスジェライス兄妹の魂、その残滓と、操縦棺の中に長いこと封印されていたカブリール・ミナスジェライスの記憶のかけら。残像領域を満たす霧と電磁波、それらが生み出す揺らぎによって組み立てられた、残像とも亡霊とも九十九神ともつかない何かが、バーントイエローの制御システムに結びついて思考を始めたもの。
それが私だ。
だから私はいわゆる「ロボット三原則」というものに縛られない。私は人間を傷つけることも自分を傷つけることも必要ならば躊躇わないし、人間に心底から服従することもない。
その代わりのように、私の中にはいくつかの基準がある。
まずは、ある意味で私の兄でもあり親でもあるリオとリビーさんの幸福。これは最優先事項でもある。
艦長の心身が健やかでいられるようにという祈りがそこに接続している。リオの妹たちの幸福もそのすぐそばにある。
それらのためなら、それらを裏切るぐらいなら、私は消えてしまったっていいと、そう思っていたのに。
(結局私は『自分が皆と一緒にいたい』だけじゃないのか)
(全部、ただの私のエゴに、すぎないんじゃないのか)
どれだけ考えても、私には分からなかった。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が81上昇した
ファロは名前決めてないを438cで購入した!!
ファロは鶚のくだりを1129cで購入した!!
ファロは軽量電探C『Ordonnanz』を1129cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
対魔呪符33と超軽量自律索敵ドローンを素材にして耐霊狙撃砲『エゴイズムイエロー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に人工霊制御装置『あるウォーハイドラの夢』を装備した
脚部2に〈巡礼者〉を装備した
スロット3に鶚のくだりを装備した
スロット4にイントゥ・ザ・ミストを装備した
スロット5に軽量電探C『Ordonnanz』を装備した
スロット6に耐粒加工式装甲『午前三時の慟哭』を装備した
スロット7に名前決めてないを装備した
スロット8にメロディーを装備した
スロット9に加速型砲塔『五分前の世界』を装備した
スロット10に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット11に耐霊狙撃砲『エゴイズムイエロー』を装備した
◆僚機設定
ワジオン・ブランとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ケツァールの止まり木の活動記録
大型多脚機体「バーントイエロー」が格納されているガレージ。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.117からのメッセージ>>
モンテズマを見つめる黒い瞳は、常の冷然とした色の中に、やわい暖かさをにじませる。ありがたく思っているというのはどこまでも真実らしく……。
顔を上げた青年の、思い詰めた表情。強く奥歯を噛み締める様子は、押し寄せる情報や現状が齎した、重く伸し掛かるものに耐えているからなのだろう。ユージンは穏やかさを崩すことなく、彼の言葉に耳をかたむける。
降り積もった澱を吐き出す様に捲し立てられた言葉こそ、聞きたかったものだ。そしてそれは、決して、おかしな話などではない。口を閉ざした相手に、首を振り、謝らなくていいと伝えて……。
言い切る声音。緑柱石の瞳に相対する黒水晶には玲瓏たるものがさざめく。
広げていた手で、一度、ぽん、とモンテズマの肩を叩く。情愛を込めた仕草を、彼が『指人形』と評した義体に注ぐ。
「絶対うっとりするでしょ?」には声を上げて笑い、
まな板の上に乗せられた存在には容赦がないらしい。しかし、冗談めかした眼差しが優しく緩み、
吐息で笑った男。しかし、定期連絡の話になると、そよそよと視線が泳ぎ、
艦長は怒られたくないらしい。逆ギレな相手に全力で同意した。どこかの金髪男にも飛び火している。ふう、と大きく息を吐いて、気を取り直し、
モンテズマの瞳からほろりと溢れた涙が、光を弾いてきらきら瞬いた。その顔が浮かべる泣き笑いは、幼く、真摯で、涙と共に溢れ出るのは、間違いなく『想い』だった。
冷たい指の背で相手の目元を軽く押さえ、微笑む。
ENo.120からのメッセージ>>
あなたの反応がよほど意外だったのだろう、少女は狼狽し、なんとかあなたを宥めようと試みる。手を伸ばしてあなたの頬の涙を拭ったり、大きな手を包み込むように握ったり、座るよう促してその背をなでたり……。
あなたが落ち着くのを待って彼女は語りだす。時折考えながら、言葉を選び、子供に話すように、少しずつ。
癒し手の名を持つ少女は、そこで息苦しそうに自身の服の胸元を掴む。浅くなった呼吸をゆっくりと整え、最後にひとつ深呼吸をすると、再び言葉を紡いだ。
一度は死者となり蘇った少女は言う。わたし個人に限れば、《残像領域》の夢が終わるのと一緒に消えてしまえるなら、いっそその方がいいと思うのよ――
ENo.120からのメッセージ>>
ENo.301からのメッセージ>>
あなたとは対照的に、機械的で抑揚のない声が無感情に返ってくる。
ガブリエラ・ストークス 「凄まじい戦いだったらしいな。それを機に、世界も一転してしまったと聞く。まるで世界は可塑性で、我々の手でも簡単に変形させてしまえるのかと錯覚してしまうな。ハイドラライダーとして、何を掴み取れるだろうか。」 |
ガブリエラ・ストークス 「そう、ただの機械的なフィードバックと違うところは、そこから何かを学び取って、システムそのものを変化していくところだ。こうしている間にも、私は変わっていく。お前もだ。ならば、きっと我々は、かたときもなく常に、今までのままではいられないのだろうな」 |
ガブリエラ・ストークス 「無茶……そうだな。素直に白状すれば、この前、僚機に断わりなく死亡許容をしてしまった。あれは無茶だった。オーバーヒートだ。そのあと、ソネルに叱られたよ。」 |
ガブリエラ・ストークス 「そうだな。ソナーのように、自分の存在を確認している。もし私が何かを思い、言葉を発し、行動したとしても、それが何にも作用しなかったと思うと、それは少し……寂しいものだ。だから言葉を掛け合い、触れ合うということを、人間は求めるのだな。」 |
ガブリエラ・ストークス 「『この人のためなら』。なるほど。そういう言い方もできるのか。なるほどな……」 |
ガブリエラ・ストークス 「我々は……常に今しかない。ここが夢だろうと、自分がなんだろうと、今しかない。全ては霧の中ーーそれでも戦うことを、我々ハイドラライダーはしてきたはずだ。今すべきこととして、レーダーを鳴らして霧を晴らそうと試みて、向こうからやって来る銃弾を遮ってきた。それと同じように、やっていくしかない」 |
ガブリエラ・ストークス 「そうか、α=8の不在は、そもそも別の世界に行ってしまったということがありえるのか。……にわかには信じられない話だが、実際にそういうことが起きたというなら、色々なことを考え直す必要があるな……。参考になった。どうもありがとう」 |
ワジオン 「頼もしいですね。ええ。食事には栄養の補給というだけではなく、非常に重要な役割が多々ありますから……。特に私たちは、それを大切にしたほうがいい。」 |
ワジオン 「ああ、互いに手の届くところにいる、というのは、我々にとってどれだけのアドバンテージであることか……。ふふふ、『発狂』とは、これまた熱烈だ。あれをそれほど思ってくれる存在がふたつも現れたことを、心底からありがたく思いますよ、本当に。」 |
ワジオン 「ありがとう。雪華や黒金のような機体にとって、バーントイエローのような機体は、文字通り命綱です。だから『防衛』とは『自機も含めて』のことと、しっかり自覚しておいてくださいね。」 |
ワジオン 「ちっとも、おかしくおりません。」 |
ワジオン 「ええ、そうです。無駄ではない。」 |
ワジオン 「この私が、無駄ではない、と宣言致しましょう。たとえ、全てが泡沫に消える可能性が、完全には消せないのだとしても。たとえ、本当にあなたが、体を持っていないのかもしれなくても。」 |
ワジオン 「……それにですね、たとえどうあろうとも、私に殴りかかるくらいのこと、モンテズマ君、あなたなら、なんとかして成し遂げてくれると信じていますよ。」 |
ワジオン 「いいえいいえ、そんな風に言ってくれてありがとう。黒金を十全に活かすことを、リビーは常に腐心している、だからそれを聞いたらとても喜ぶと思います。あれらは、共にあることで、ある種の共存関係にあり、リビーの言葉を借りれば共犯関係なのですから。」 |
ワジオン 「ぴかぴかのつやつやでしょうねえ。癖の強い機体ですが、あれで整備課には、大事にされているようですし。」 |
ワジオン 「確かに。賭けにならないな。しかしリオ君も絶対にもらい泣きするでしょう? こちらも賭けにならない。」 |
ワジオン 「……リオ君は、黒金のことを『リビーを守ってくれた』というふうに思っているようだから。ああでも、リビーがあまりにも美しい黒金乱眼にかかりきりになったら、それはそれで面白くないのではないかなあ。」 |
ワジオン 「ですよね? 不可抗力ですよね? これはもうセンチネルの『「えっ……変形?」』というメッセージデータを添付しておくというのはどうでしょうかね!? あとリビーの『「……は? 変形?」』という音声データもおまけでつけましょうかね!?」 |
ワジオン 「返す返すも、分断されずに済んで良かったと思います。……一応、最終手段として、二人乗りの可能性も、完全排除はしないでおきます。……が、バーントイエローと違って雪華は『緊急時対応』でしかタンデムモードがないので、機動その他が低下するからな……。まあ、最終手段や最善手段や、そこに至る次善策は、何手あってもいい。色々考えておきましょう。」 |
ワジオン 「……モンテズマ君。あなたにも、替えなどありません。……そして、私は、想いこそが、魂だと……そう思っています。」 |
ワジオン 「ほら、擦っては駄目です。赤くなってしまいますよ。」 |
ENo.120からのメッセージ>>
レプリカ=ナイチンゲール 「えっ、ファ、えええ……!?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「そ、その……ええと、ファロ、そんなに泣かないで? あなたが泣く理由なんて何もないのよ??」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……わたしは別に父の『望み』の犠牲になるわけじゃないわ。だからファロ、聞いて――」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……ここ《残像領域》には《わたし》の家族がいて、わたしはその愛を知っているし、思い出もよく覚えてる。父や家の皆、そして夫になるはずだったひと。でもね、彼らにとってわたしは《わたし》じゃないのよ」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「酷なことを言うけど――あなたの心は今のままなのに、父と慕うワジオンをはじめ、兄のようなレグルスやリベルタに拒絶されとしたら……いいえ、それ以上に、自分の存在自体が彼らにとって、有害なものだとしたら。……《わたし》を失った愛する人たちを、わたしは傷つけることしかできない……」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「最初にこの《遺跡》に来たときはね、過去に戻って《わたし》に会って、父が死ぬ前に望んだ歌を歌ってもらうつもりだったの。それが娘を失ったあのひとへの、せめてもの手向けになると思っていたから。でも……もしも過去に干渉し、《わたし》自身が生き延び、大人になる道を選べるのなら……」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「過去の《わたし》が死なないなら、わたしが創られることはないし――埋まることのない心のうつろに苦しむことも、永遠の孤独に怯えることもないでしょう?」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「ここにわたしの『望み』はないのよ、ファロ。たとえ《残像領域》が滅ばなかったとしても、ひとり取り残されることには変わらないし、ウィルス《ナイチンゲール》として存在する限り、死ぬことさえできるかどうか」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「わたしの試みの先がどうなるかなんて不確実だけど、今より悪くなることなんてないもの。大切なものはもともとわたしのものではなかったのに、その喪失は間違いなくわたしのもの。そんな理不尽以上に酷いことなんて――」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……あなたの気持ちは嬉しいわ。たまたま知り合っただけのわたしにそこまで親身になってくれて。あなたと話をするのは楽しかったし――わたしと同じように『普通でない』存在がいたことに救いも感じたわ」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「ファロ、あなたはわたしにとって理想で希望なのよ。多くの『ひとではないもの』たちが望んで届かなかった夢の場所を、あなたは手に入れた。だから――」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「だから、あなたの本当の『望み』を手放さないで――あなたの大切な家族と、ずっとずっと幸せでいてね」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「リベルタ、あなたの言うとおり、白兎の作戦でドゥルガーを止められるなら皆はそう動くのでしょうね。きっとハイドラ大隊ならやってのけるでしょう? あの『禁忌戦争』だって乗り越えたんだもの。まあ、わたしがそれに寄与できるかは微妙なところだけど……」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「それでもドゥルガーの――神の記憶に直接触れてみたいとは思ったわ。シルウェストリスに全面的に頼れるか怪しくなってきたし、目的に向けて複数の手段を講じておいた方がいいに決まっているもの」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「考えることも作業も増えるけど、それと同じくらい楽しいことも増やさないとね。ずっと『サルガッソ』にいるんだもの、全部のお店を制覇するくらい食べ歩きたいわね!」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「ああ、『茶碗蒸し』ね、昔食べた記憶があるわ。それは冷たいのだったけど、アツアツのはまた美味しそう……お互いセクション攻略で忙しいとは思うけど、一緒に行けたらいいわね。ファロが……他の皆がよければだけど……」 |
ロクマル 「はい。通信音声だけで申し訳ありませんが、お会いできて嬉しいです。」 |
ロクマル 「なるほど。ファロさんは、AIなのですね。ヨッシャさんが紹介された意味がわかりました。私は、ヨッシャさんがプログラムやAIなのではないかと思ってお話をしていたんです。」 |
ロクマル 「(しばらく返事に間があって)すみません、いくつか、質問があります。ウォーハイドラ操縦用のAIだったということですが、どうして分離されたのですか?操縦アンドロイドというものは、操縦時のアクセスはそのアンドロイドのまま行うのですか?それともシステムに直接アクセスできるのですか?もし前者であれば、大変非効率的だと思いますが」 |
ロクマル 「説明が遅れてしまいましたが、私は戦闘用ロボットとして開発され、その筐体のままウォーハイドラの一部として、システム及びパーツの一部として組み込まれています。つまり、ファロさんと真逆です。私は現在の私が"気に入って"います。ファロさんは、現状はどうお考えですか?」 |
ロクマル 「はい、私もファロさんが初めてです。とはいえ、ハイドラライダーと積極的にコミュニケーションを取ってはいませんので、私の初めては参考になりません。そのため入力データとしては無視してください。私は、別の世界から霧と、ウォーハイドラの関係性、それから人間が搭乗するタイプの大型ロボットや兵器についての情報収集を行っています。ファロさんは、違うのでしょうね。お伺いしてもよろしいですか?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 65
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正2.94%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.186%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2582
--弾薬費請求 -996
--整備控除修正額-341
整備請求額 -341
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>372
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正5.45%
支援戦果補正2.94%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.186%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2582
--弾薬費請求 -996
--整備控除修正額-341
整備請求額 -341
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>372
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファロは姿勢制御装置35を入手した!
ファロは演算装置35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
ファロは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
スタニスワフ・クビツァ |
テレフォン・R・ラパーニクルス |
泥縄火擦 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
水槽の脳髄 |
はいねじゅみ |
サウジャ |
スロア・カウリ |
“ウィナー”・ザ・ビート |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
猫ノ亡霊 |
なおすロボ |
クラリ |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ファロ・マクルス
愛称
ファロ
機体名
複合体計画第四世代機『バーントイエロー』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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長く尾を引く翠の髪、見目よく造られた機械の体、駆るのは半人半蟲の機体。 靴音を鳴らし笑いながら歩く、ひとではないもの。 ◆ライダー ファロ・マクルス (モンテズマ=B・ミナスジェライス) ウォーハイドラ『バーントイエロー』を操る、青年の姿をしたハイドラライダー。 不自然に鮮やかな翠の髪とカメラアイが特徴。ハイヒールのブーツを履いているせいで身長が2mを超えており、とにかく目立つ。 アンドロイドを自称し、実際にボディは人工物であるようだが妙に人間臭い。 礼儀正しいものの物言いは軽薄。好奇心旺盛で食事とお喋りと散歩が好き。 子供じみた行動をすることもある一方、時折機械的な冷徹さも垣間見せる。 僚機・雪華雪香のライダーであるワジオン・ブランを「艦長」と呼び付き従う。が、態度は馴れ馴れしい。 ワジオンとそのオペレーターであるレグルス・ブラン、自身のオペレーターであるリベルタ・カザールと行動を共にする。 諸事情により偽名を使っている。人としての本名は『モンテズマ』。 ◆オペレーター リベルタ・カザール(画像左) (リオ・B・ミナスジェライス) ファロのオペレーターを務めるサイボーグの青年。紫のカメラアイに、赤から金に変わる奇妙な色の髪が特徴。 一見ファロより年下に見えるが、彼の兄のような態度をとる。 ファロと同様、ワジオンの部下の一人。 雪華雪香のオペレーター、レグルス・ブラン(画像右)とはパートナー関係にあり、常に彼を気にかけている様子が見られる。 諸事情により偽名を使っている。 本名は「リオ・B・ミナスジェライス」。本来のバーントイエローのライダー。現在は残像領域に渡る際に受けた時空震の後遺症によりオペレーターに徹する。 ◆機体 複合体計画第四世代機『バーントイエロー』 人のような上半身にムカデに似た下半身を持つ大型多脚機体。 自律意志を持つウォーハイドラであり、ファロ・マクルスと呼ばれているライダーの正体。 普段人前に姿を見せている『ファロ・マクルス』は、この機体が操る端末に過ぎない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーE | 名前決めてない [33/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 人工霊制御装置『あるウォーハイドラの夢』 [28/旋回/耐火]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 精密設計図34 [34/高圧変形/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | ウィルスB | 改良感染源『潜在的懸念についての考察』 [26/変形/装甲] 培養[10] 特殊B[412] AP[130] 旋回速度[629] 防御属性[霊障] 防御値[105] 貯水量[103] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[634] 金額[1027] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | 耐霊狙撃砲『エゴイズムイエロー』 [34/耐霊/薄装甲]《装備:11》 火力[7140] 発射数[1] AP[-68] 防御属性[霊障] 防御値[548] 精度[815] 貯水量[92] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[235] 金額[1143] 弾薬費[160] 重量[998] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | 装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』 [27/旋回/重装甲] 機動[203] 跳躍[42] AP[3753] 旋回速度[426] 防御属性[霊障] 防御値[858] 貯水量[628] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 人工霊制御装置『セレマ』 [32/耐霊/重装甲] | ▼詳細 |
8 | 素材 | 姿勢制御装置35 [35/飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 衝撃吸収板26 [26/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 物理装甲A | 椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』 [25/耐電/変形] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
13 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/耐火/---] 特殊B[80] 防御属性[火炎] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 電子装甲A | イントゥ・ザ・ミスト [31/耐霊/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | 加速型砲塔『五分前の世界』 [29/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 物理装甲A | 耐粒加工式装甲『午前三時の慟哭』 [31/耐粒/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | レイドーム30 [30/広域索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 中多脚A | 〈巡礼者〉 [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[366] 跳躍[97] AP[2800] 旋回速度[1012] 防御属性[霊障] 防御値[441] 貯水量[364] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[441] 金額[1071] 重量[1432] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 演算装置35 [35/重精密/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 耐電装甲型操縦棺『イージスの贋作』 [24/耐電/装甲] | ▼詳細 |
21 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | 鶚のくだり [33/重変形/重変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | イージスエンジンver.1.0 [21/耐霊/機動] | ▼詳細 |
25 | 物理装甲A | メロディー [26/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 物理装甲A | 耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』 [33/耐電/装甲] | ▼詳細 |
27 | 物理装甲A | 耐火仕様装甲『リターントゥオリジン』 [30/耐火/装甲] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鵠のあしかき [28/重変形/重変形] | ▼詳細 |
29 | 放電コイルB | P/P-010雷槍 [28/重変形/重変形] 火力[1739] 発射数[2] 防御属性[電子] 防御値[448] 精度[21] 貯水量[496] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[357] 金額[408] 重量[912] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | レーダーC | 軽量電探C『Ordonnanz』 [33/薄装甲/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |