第6週目 キリト・閃鐳・イサラギの一週間
特別補填500cを手に入れた
◆日記
残像僚機。
それは、霧の世界に現れる現象。
霧と共に現れ、霧と共に姿を消す。
最近、それをよく見るようになった。
それが同じ戦域にいると、スゥ と背筋が冷たくなる。
最初は気のせいだと思っていた。
そのような特徴を持った機体だと思っていた。
視界に入り、レーダーに探知されたそれは、突然として消えることがある。
そして、少しの間を空ければ唐突に背後に現れたりなどした。
そして今回は……。
「?」
今回の任務、企業間闘争。
依頼主である某企業の敵対者、
もしくは邪魔な相手を排除するというものだ。
戦闘配置につき、レーダーを起動する。
霧濃度 178%、電磁波 49%…。
自隊の情報をレーダーが探知する。
しかし、映し出された情報は不可解なものだった。
「なんだ、これは…?」
「探知ミスか、それともバグか?G.I.M.S.…?」
《Sir,キリト。なんでしょうか》
「レーダーに写っている情報が重複している、再探知してくれ」
《No,キリト。これは重複情報ではなく残像僚機です》
「何?残像…僚機……?」
「…あれが、あの機体がそうだと?」
《Sir,そうです。索敵情報には同じ個体情報のWHが表示されていますが…あれは事実、同個体なのです》
「同じ…個体。だが、残像僚機はWHじゃない」
「残像僚機は現象のはずだ」
「レーダーで見た限り、WHにしか見えないが」
《その通りです。残像僚機は現象です》
《…ですが、レーダーは…ハイドラは残像僚機を一つのWHとして認識します》
《そのように、なっているのです》
《何故かはわかりません。ですが、エンブレイスのHCSはあの残像僚機をWHの個体として認知しています》
《恐らく、他の機体のHCSもそうでしょう》
《…私は残像僚機が『そのようなもの』だという知識があるので、あれを残像僚機だと断定ができるのですが…》
「…」
《残像僚機は、未だどのような現象かは解明されていません》
《何故形をとるのか、何故戦えるのか、何故そこに在れるのか…》
《ですが、彼らは戦場に想いを残している。故に存在し 彷徨っている》
《私にはそう、見えるのです》
「……」
《あの個体は、2機同時に現れている》
《きっと、余程強い想いをこの残像領域に遺しているのでしょうね…》
「なんだ。今日はやけに説明が長いな…」
《Sir,そうですか?…いえ、そうかもしれませんね。キリトに残像僚機のことを問われたのは初めてだったので》
《つい、説明をしてしまいました。既に知っている知識でしたら申し訳有りません》
「……そうか?」
《Sir,そうですよ。以前の戦いでも残像僚機と戦場を共にしていたことだってあります》
「つまり、俺がデータに騙されていたから気づいていなかったというわけか」
《Yes,残像僚機はデータ上では通常のWHと何も変わりはありません》
《多少、不可解な現象が伴っているだけです……注視しなければ、気が付かなくても不思議はありません》
「そうか…」
「それで、あの2機は…残像僚機で」
「一応自軍の中にいるが、大丈夫なんだろうか?」
《Likely,おそらく。ですが必ずしも味方というわけではありません》
《Speek,念のため 距離をあけておきましょう》
《Question,モニカさんにも伝えますか?》
「いや、言わなくていい」
「余計な情報は気を散らせるだろうからな」
「俺がそれとなく牽制と誘導をすれば大丈夫だろう」
「今は、あいつには自分のできることに専念してもらう」
《Sir,了解しました。設定:残像僚機の行動範囲内に接触した場合通知します》
G.I.M.S.の設定変更を聞きながら改めて残像僚機だと思われる機体を見た。
多脚型のWHで、幾つかの近接武器を携えているように見える。
恐らく…人型だと思われるが、頭にあたる部分はない。
戦闘の際に失ったのか、元々そういう機体なのかはわからない。
しばらくその機体を観察していたが、
再び悪寒に見舞われ、キリトは残像僚機から少し距離を置いた。
妙に背筋が寒くなるのも、そういう特性があるからだろうか……──。
G.I.M.S.に尋ねようかと思ったが、
また長たらしく言われるのは嫌なので黙っていることにした。
残像僚機。
それは、戦場に散ったかつて命あったものの 残り。
彼らは何を思い、残像領域に現れるのだろうか。
手にし得なかった栄光を求めてだろうか。
失った体を求めてだろうか。
なんにせよ、戦場に未練があるのは間違いない。
もし、
かつての僚機が残像として現れるなら……。
いや。
戦うことに忌避感を抱いていたあいつが
残像領域に未練など、残しているとは思えない。
二度と手の届かないものに未練を残しているのは、自分なのだ。
それは、霧の世界に現れる現象。
霧と共に現れ、霧と共に姿を消す。
最近、それをよく見るようになった。
それが同じ戦域にいると、スゥ と背筋が冷たくなる。
最初は気のせいだと思っていた。
そのような特徴を持った機体だと思っていた。
視界に入り、レーダーに探知されたそれは、突然として消えることがある。
そして、少しの間を空ければ唐突に背後に現れたりなどした。
そして今回は……。

今回の任務、企業間闘争。
依頼主である某企業の敵対者、
もしくは邪魔な相手を排除するというものだ。
戦闘配置につき、レーダーを起動する。
霧濃度 178%、電磁波 49%…。
自隊の情報をレーダーが探知する。
しかし、映し出された情報は不可解なものだった。












































G.I.M.S.の設定変更を聞きながら改めて残像僚機だと思われる機体を見た。
多脚型のWHで、幾つかの近接武器を携えているように見える。
恐らく…人型だと思われるが、頭にあたる部分はない。
戦闘の際に失ったのか、元々そういう機体なのかはわからない。
しばらくその機体を観察していたが、
再び悪寒に見舞われ、キリトは残像僚機から少し距離を置いた。
妙に背筋が寒くなるのも、そういう特性があるからだろうか……──。
G.I.M.S.に尋ねようかと思ったが、
また長たらしく言われるのは嫌なので黙っていることにした。
残像僚機。
それは、戦場に散ったかつて命あったものの 残り。
彼らは何を思い、残像領域に現れるのだろうか。
手にし得なかった栄光を求めてだろうか。
失った体を求めてだろうか。
なんにせよ、戦場に未練があるのは間違いない。
もし、
かつての僚機が残像として現れるなら……。
いや。
戦うことに忌避感を抱いていたあいつが
残像領域に未練など、残しているとは思えない。
二度と手の届かないものに未練を残しているのは、自分なのだ。
NEWS
……次のニュースです釘片影町13番街で女性の変死体が発見されました
使われていないアパートの部屋で物音がすると通報があり、自警団が駆け付けたところ、遺体があったということです
女性はノラ・ハートミルさん、27歳とみられ、遺体には拷問を受けたような損傷がありました
自警団は犯人の行方を……
![]() | メフィルクライア 「こんにちは。いまよろしいですか? 派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞へのハイドラ大隊出撃の任がおりましたね。前金を振り込んでおいたのでご活用ください」 |
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![]() | メフィルクライア 「見慣れた敵ばかりなので、敵の数が多くとも、あなたは勝てるでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「リソスフェア要塞は長大な巨大塹壕と無数のトーチカで固められた防御力の高い要塞です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ、全体的に機動力の低い防衛戦力で構成されており、現代の機動戦の感覚から言って時代遅れといえるかもしれません」 |
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![]() | メフィルクライア 「一応増援としてファイアードラム3機が戦闘に加わります。ドラムが敵陣に突撃し突破口を開くので、塹壕を踏破し敵防衛部隊を壊滅させてください」 |
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◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が16上昇した
反応の訓練をしました反応が12上昇した
制御の訓練をしました制御が12上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
キリトは簡易エンジンを破棄した!!
キリトは簡易レーダーを破棄した!!
キリトは空狐・天日を破棄した!!
◆購入
キリトはXCA-S3『ミストフェイサー』を441cで購入した!!
キリトはToirneach”E”020を378cで購入した!!
キリトは浮遊式エンジン『プラニェータ』を378cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 24 増加!!
ロボットアーム24と高速化プラン24を素材にしてreyrpomS:MWBP『鏃穂』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にXCA-S3『ミストフェイサー』を装備した
脚部2に簡易重タンクAを装備した
スロット3に試製耐粒ミサイルA-0を装備した
スロット4にKH/SHA-207を装備した
スロット5にreyrpomS:SFTE『潭智』を装備した
スロット6にジャンク砲を装備した
スロット7にreyrpomS:PA『鋼徹』を装備した
スロット8にToirneach”E”020を装備した
スロット9に照準ヘルプを装備した
スロット10に浮遊式エンジン『プラニェータ』を装備した
スロット11にreyrpomS:FCS『慧速』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
モニカ・フランクリンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
(初めこそ随分と自信を持って話していたのが、後半に行くに連れてどこかへ消えていってしまった。険しい顔のあなたの様子を、恐る恐る伺うように見ている……))
ENo.44からのメッセージ>>
(自販機をふさぐようにして寝ていた赤髪の青年は声を掛けられてようやく目を覚ます)
(呑気に大あくびをしながら伸びをした)

(……どうやら、すぐに退くといったつもりはないらしい)
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.247からのメッセージ>>
ENo.249からのメッセージ>>
ENo.281からのメッセージ>>
言い言いすれ違い、歩を進める。ざり、と砂の鳴る音。
収獲の見込めないと知った以上、この場に留まる理由はないらしい。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.129 >>Eno.166 >>Eno.167 >>Eno.168 >>Eno.170 >>Eno.224 >>Eno.249
>>Eno.276 >>Eno.282 >>Eno.286 >>Eno.301 >>Eno.368
![]() | ニーユ 「いえ、いいのです。どこかで記憶に残っているようでしたら、それで十分ですから。」 |
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![]() | ニーユ 「技術も力ですが、知名度もまた力です。力無きものは生きていけない世界のようですから……」 |
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![]() | ニーユ 「ハイドラがミストエンジンからのエネルギーを必要とするように、私たち生き物も、活動にはエネルギーが必要になりますから。エネルギー供給は、ハイドラでも生き物でも、等しく重要です」 |
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![]() | ニーユ 「……」 |
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![]() | ニーユ 「私は整備屋です。ウォーハイドラの種類は実に多岐に渡ります。同じ機体は基本的にないと言っても過言ではないでしょう」 |
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![]() | ニーユ 「記憶、あるいは記録の有無は、整備の良し悪しに関わってくると思っています。的確な選択肢を選ぶために、私は知識を必要とします。」 |
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![]() | ニーユ 「AIの搭載の有無でも、手順が変わってきますから……その、そういう点で、機会があったハイドラについては、可能な限り覚えておくように、しているってだけで」 |
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![]() | ニーユ 「……」 |
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![]() | ニーユ 「……その、私、何かまずいことをしていますか?」 |
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ENo.44からのメッセージ>>

(呑気に大あくびをしながら伸びをした)
![]() | ロウシャ 「ったく……なんだよ、人が気持ちよく寝てるときに。自販機なんて急ぐ用じゃねぇだろ?他を当たればいいじゃねぇか」 |
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(……どうやら、すぐに退くといったつもりはないらしい)
ENo.167からのメッセージ>>
![]() | エイビィ 「あらつれない。 残念だわ。お誘いに乗っていただけなくって」 |
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![]() | エイビィ 「でもまあ、そうね…… あたしも、顔を知った相手と殺し合うのが趣味ってわけじゃあないわ」 |
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![]() | エイビィ 「ええ、『ライズラック』は残像領域の空を駆ける。 きっと、あなたの見通しをよくしてあげられるわ」 |
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![]() | エイビィ 「それじゃ、またいずれ、どこかの戦場でね」 |
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![]() | キュー 「そうだ。残像領域のために産まれて、残像領域のために生きる。動かなくなるまで。それが俺さ」 |
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![]() | キュー 「ふふん。戦車の良し悪しが分かるとは、兄さんもお目が高いねェ?何てったってこいつは……(愛機を仰ぎ、)」 |
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![]() | キュー 「ま、俺の武器で、足で、家で、オフィスで、故郷ってこった。何より居心地が良くなきゃな」 |
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![]() | キュー 「兄さんは?肌の色を見るに、残像領域の産まれなのかい?」 |
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![]() | キース 「え、ニセモンなんて出回ってたの? マジおっかねぇんだけど」 |
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![]() | キース 「……なんで、ってあんときの発注書と仕様書なくしちまったからなんだけどよ」 |
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![]() | キース 「それはそれとしてアンタ、前から周りチョロチョロしてるカワイコちゃんはバディか?」 |
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![]() | キース 「かーッ!! いい御身分だよなどいつもこいつも戦場でスケ連れまわしやがって! マジでうらやましいぜ!」 |
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![]() | アビ 「あ? 子供だったら何だっつーの? 珍しくもねえだろ、おれみたいなガキはさ!」 |
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![]() | アビ 「ふーん。 ま、どっちにしたってここにゃあ何もねーからさ、 おれは今日はーここでお開きだよ。」 |
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収獲の見込めないと知った以上、この場に留まる理由はないらしい。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.129 >>Eno.166 >>Eno.167 >>Eno.168 >>Eno.170 >>Eno.224 >>Eno.249
>>Eno.276 >>Eno.282 >>Eno.286 >>Eno.301 >>Eno.368
◆戦闘結果

戦闘報酬
明日の戦場
第19ブロック
リソスフェア要塞攻略戦
巨大塹壕と無数のトーチカで護られた要塞だ。テンペストの砲撃に注意しろ。霊場を踏むんじゃないぞ。運が悪けりゃ吹っ飛ぶからな
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:144%
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キャラデータ
名前
キリト・閃鐳・イサラギ
愛称
キリト
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プロフィール
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✚ キリト・閃鐳・イサラギ ✚ 傭兵として戦場を渡り歩いている青年。 黒髪、鋭い火色の瞳。やや高身長。 いつも眉間に皺を寄せた険のある表情 だが当たり障りはあまりない。 異世界の漂着物を回収したり、 戦場で破壊した機体からパーツを回収し売ることを生業としている。 普段はジャンク街に身を寄せていることが多い。 戦闘時は戦車型ウォーハイドラ・エンブレイスで出撃する。 AGE/25 HIGHT/179cm LIKE/グラタン+ラーメン、機械弄り、睡眠、家族 DISLIKE/甘すぎるもの、G.I.M.S.のくだらない話 ----- ✚ G.I.M.S. ✚ Govern.Influence.Mist.Effect.System.(幽霧連動管理機構)。 ウォーハイドラ・エンブレイスに搭載されているシステム制御AI。 開発元はケルブレムシステム社。 落ち着いた若い男性の合成音声。 元々そういう風に作られたのかは謎だが、 AIとは思えぬほどシステムと関係ない話をする。かなりしゃべる。 その為、どちらかといえば寡黙なライダーをよくうんざりさせている。 ----- ✚ エンブレイス ✚ キリトの乗る戦車型のウォーハイドラ。 登録名は『強襲型装甲戦闘車両エンブレイス』。 古い機体をベースにしているが、稼働や戦闘に問題はない。 HCSとライダーの精神を繋ぎ、 より精密で正確な動作を可能にするといわれる 通称HLSと呼ばれている生体操縦機能を搭載している。 ----- ▼霧戦争まとめ『残像領域の彼方より』 https://hellomistofworld.tumblr.com ✨交流大歓迎!遊んでくれる方お待ちしております✨ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ミサイルA | 試製耐粒ミサイルA-0 [21/耐粒/耐粒]《装備:3》 火力[268] 発射数[12] 防御属性[粒子] 防御値[123] 精度[178] 貯水量[8] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[366] 弾薬費[100] 重量[350] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [20/---/---]《装備:2》 機動[42] AP[3510] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[702] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | 物理装甲A | KH/SHA-207 [21/耐物/耐物]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 霊障装甲A | AR36sp-Linden [21/耐霊/耐霊] | ▼詳細 |
5 | レーダーA | reyrpomS:SFTE『潭智』 [22/耐粒/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | FCSA | reyrpomS:FCS『慧速』 [23/変形/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | XCA-S3『ミストフェイサー』 [23/噴霧/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 電子装甲A | Toirneach”E”020 [23/重量軽減/耐電]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 榴弾砲A | ジャンク砲 [20/出力/---]《装備:6》![]() 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子装甲A | reyrpomS:PA『鋼徹』 [20/耐霊/耐物]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 中二脚A | reyrpomS:MWBP『鏃穂』 [24/臂力/高機動]![]() 機動[459] 跳躍[160] AP[1551] 旋回速度[471] 防御属性[物理] 防御値[422] 貯水量[188] 積載量[2500] 消費EN[216] 金額[384] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部A | reyrpomS:RA/A『戒那』 [21/精度/臂力] | ▼詳細 |
13 | エンジンB | Mercury [20/出力/---] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | 浮遊式エンジン『プラニェータ』 [23/旋回/貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | セクシーな砲塔 [20/精度/---] | ▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング23 [23/跳躍/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
17 | 機関砲A | 試製出力機関砲A-0 [20/出力/機動] 火力[35] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[18] 精度[131] 貯水量[43] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[360] 弾薬費[5] 重量[250] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | FCSA | 照準ヘルプ [20/精度/装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | 試製耐物補助輪A-0 [20/耐物/旋回] | ▼詳細 |
20 | 重タンクA | 対物蛇腹タンク [22/耐物/精度]![]() 機動[45] AP[3799] 旋回速度[556] 防御属性[物理] 防御値[1539] 精度[17] 貯水量[759] 積載量[5600] 消費EN[380] 金額[434] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲] | ▼詳細 |
22 | 粒子装甲A | CAN-R「キャンサーシェル」粒子装甲 [22/装甲/装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | 反応スプリング25 [25/跳躍/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
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