第25週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
「コロッセオって、もう行く予定ねえのか?」
コロッセオが終わってしばらく経ったある日。タカムラ整備工場のガレージでアセンブルを確認していたバルトの前に現れたダイスから唐突にそんな言葉を投げ掛けられた。
バルトとして結果は概ね満足だったし、そもそも何度も行くつもりは元々無かった。
ただ、それはダイスにも伝えている。間違いなく。
ならば彼女はなぜ突然そんな話題を出してきたのか。そこまで考えてひとつの仮定が浮かび上がってきた。なるべくなら、違っていてほしい類いの。
「……お前、まさか」
恐る恐るダイスの顔を見て答えを聞く前に仮定が現実のものであると確信する。
「お、流石おっさん察しがいいねえ」
にぃ、と歯を見せて浮かべてきた笑みは大体にして悪いことを考えている時の表情だ。バルトはやっぱりかよ、と大きく息を吐いた。
ダイスは常になにかと金が入り用で、報酬についてもかなり貪欲な部分がある。
ただ、それについては彼女にも理由があるのをわかっているのでそれについてバルトがなにかを言うことは無いのだが。
なにより、戦場に立つ相棒としてのダイスはむしろ頼りになる存在でありそれは場所をコロッセオに変えたところで揺らぐ事もない。
けれども、今回引っ掛かっているのは相棒として見た場合ではなく、恋人として見た場合だ。
「中継とかされンだぞ、あれ」
最初にコロッセオに向かったときに彼女を連れていかなかった理由、自分の意地との戦いであった事と同じくらいに、彼女をテレビに映したくなかったのことがある。
そこがどうしたって懸念材料なのだ。
「パイロットは映らねーだろ、あんなの」
「……んー、そうかもだけどよお」
いつぞやの娯楽と化したコロッセオとは違う今のハイドラ同士の闘いにおいては、確かにパイロットへ焦点が向くことはかなり減った。
しかし、それでもバルトの渋い顔はおさまらない。珍しく考え込んでから、口を開いた。
「……ゴーグル。前つけてたアレ、まだ持ってるか?」
「ん、ああ、最近は直で乗ってるしあんま使わねえけど」
「あれつけろ。あれなら目が隠れる」
かなり真面目な顔をしてバルトが言ってくるのを見てダイスは目をぱちくり、と瞬かせた。
心配してくれているのはわかるし、嬉しくもあるがそこまで真面目な顔をされるのはなんとなく意外で。
「……過保護かよ」
「なんとでも言いやがれ!」
ダイスが思わず苦笑しながらこぼした言葉に、流石に照れ臭くなったバルトの叫びが重なる。
「ごめんって……ありがとな。心配してくれて嬉しいよ」
「その代わりちゃんと出るからには働けよ。稼ぐために行くンなら尚更な」
「わかってるってば」
まだ収まらず肩を震わせながらダイスが言うとバルトはふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
コロッセオは今日も異様な空気に包まれている。
バルトはその空気を、前回より落ち着いて受け入れられている事に気付く。
それは二度目の余裕か、それとも相棒がいるからなのか。
今のところ危惧した事は起きていない。あとは無事にここを走り抜けるだけだ。
敵を減らすこと、それこそがダイスのために必要な行為である。
『いよいよだな』
モニタが映り、音声が聞こえてくる。
ゴーグルをかけたダイスがそこには写し出された。
「おう」
短い返答。けれどもそれ以上は必要ない。お互いにするべきことはわかっている。ミーティングだって何度も行った。
「あ、今日夜いいか?」
ふと思い出したようにバルトがかけた言葉にゴーグル姿でもわかる程、ダイスはきょとんとして。
『は?今聞くのか?……まあ、いいけど』
「祝杯、どうせならゆっくりあげてえだろ」
バルトがに、と歯を見せて笑えばダイスも口の端をつりあげた。
『反省会にならねえようにしないとな?』
「もしダメだったらなぐさめてくれンだろ」
『どうだか』
軽口を叩きあっているうちにスタンバイを告げる放送がかかる。すぐに会話はうちきられ、お互いモニタ越しに視線を交わして通信は切られた。
鋼鉄の檻が今日もまた開かれる。
コロッセオが終わってしばらく経ったある日。タカムラ整備工場のガレージでアセンブルを確認していたバルトの前に現れたダイスから唐突にそんな言葉を投げ掛けられた。
バルトとして結果は概ね満足だったし、そもそも何度も行くつもりは元々無かった。
ただ、それはダイスにも伝えている。間違いなく。
ならば彼女はなぜ突然そんな話題を出してきたのか。そこまで考えてひとつの仮定が浮かび上がってきた。なるべくなら、違っていてほしい類いの。
「……お前、まさか」
恐る恐るダイスの顔を見て答えを聞く前に仮定が現実のものであると確信する。
「お、流石おっさん察しがいいねえ」
にぃ、と歯を見せて浮かべてきた笑みは大体にして悪いことを考えている時の表情だ。バルトはやっぱりかよ、と大きく息を吐いた。
ダイスは常になにかと金が入り用で、報酬についてもかなり貪欲な部分がある。
ただ、それについては彼女にも理由があるのをわかっているのでそれについてバルトがなにかを言うことは無いのだが。
なにより、戦場に立つ相棒としてのダイスはむしろ頼りになる存在でありそれは場所をコロッセオに変えたところで揺らぐ事もない。
けれども、今回引っ掛かっているのは相棒として見た場合ではなく、恋人として見た場合だ。
「中継とかされンだぞ、あれ」
最初にコロッセオに向かったときに彼女を連れていかなかった理由、自分の意地との戦いであった事と同じくらいに、彼女をテレビに映したくなかったのことがある。
そこがどうしたって懸念材料なのだ。
「パイロットは映らねーだろ、あんなの」
「……んー、そうかもだけどよお」
いつぞやの娯楽と化したコロッセオとは違う今のハイドラ同士の闘いにおいては、確かにパイロットへ焦点が向くことはかなり減った。
しかし、それでもバルトの渋い顔はおさまらない。珍しく考え込んでから、口を開いた。
「……ゴーグル。前つけてたアレ、まだ持ってるか?」
「ん、ああ、最近は直で乗ってるしあんま使わねえけど」
「あれつけろ。あれなら目が隠れる」
かなり真面目な顔をしてバルトが言ってくるのを見てダイスは目をぱちくり、と瞬かせた。
心配してくれているのはわかるし、嬉しくもあるがそこまで真面目な顔をされるのはなんとなく意外で。
「……過保護かよ」
「なんとでも言いやがれ!」
ダイスが思わず苦笑しながらこぼした言葉に、流石に照れ臭くなったバルトの叫びが重なる。
「ごめんって……ありがとな。心配してくれて嬉しいよ」
「その代わりちゃんと出るからには働けよ。稼ぐために行くンなら尚更な」
「わかってるってば」
まだ収まらず肩を震わせながらダイスが言うとバルトはふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
コロッセオは今日も異様な空気に包まれている。
バルトはその空気を、前回より落ち着いて受け入れられている事に気付く。
それは二度目の余裕か、それとも相棒がいるからなのか。
今のところ危惧した事は起きていない。あとは無事にここを走り抜けるだけだ。
敵を減らすこと、それこそがダイスのために必要な行為である。
『いよいよだな』
モニタが映り、音声が聞こえてくる。
ゴーグルをかけたダイスがそこには写し出された。
「おう」
短い返答。けれどもそれ以上は必要ない。お互いにするべきことはわかっている。ミーティングだって何度も行った。
「あ、今日夜いいか?」
ふと思い出したようにバルトがかけた言葉にゴーグル姿でもわかる程、ダイスはきょとんとして。
『は?今聞くのか?……まあ、いいけど』
「祝杯、どうせならゆっくりあげてえだろ」
バルトがに、と歯を見せて笑えばダイスも口の端をつりあげた。
『反省会にならねえようにしないとな?』
「もしダメだったらなぐさめてくれンだろ」
『どうだか』
軽口を叩きあっているうちにスタンバイを告げる放送がかかる。すぐに会話はうちきられ、お互いモニタ越しに視線を交わして通信は切られた。
鋼鉄の檻が今日もまた開かれる。
NEWS
……番組は御覧のスポンサーの提供でお送りしました――重厚な思いを、明日へ――デ ス ケ ル 重 工
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。要塞戦に関してメフィルクライアからメッセージを受け取った」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「何の思惑があるか分からんが……とにかく、俺は進むだけ。ただ、それだけだ」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『ミサイルキャリアー』は超高速で領域離脱と領域復帰を繰り返します。スキャンによる追尾でも射程に捉えることは不可能です」 |
メフィルクライア 「ただ、護衛をすべて破壊してしまえば、逃げるわけにもいかないので、あとは通常通りでしょう」 |
メフィルクライア 「あなたたちの、力……私はそれが、この世界をどう変えてしまうか。それだけが気になります。この領域を焼き尽くすのか、それとも……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が99上昇した
制御の訓練をしました制御が30上昇した
制御の訓練をしました制御が33上昇した
◆破棄
バルトは避雷針42を破棄した!!
バルトはカメラアイ『ブルーバルーン』を破棄した!!
◆送品
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラにピラミッド構造40を送品した
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラにピラミッド構造41を送品した
バルトは泥の獣達に呪いの人形37を送品した
◆送金
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラに500money送金した
◆受品・入金ログ
泥の獣から150moneyが送金された◆購入
バルトは試製蹌踉刀ビフレストを1260cで購入した!!
バルトは尻鞘を1260cで購入した!!
バルトはミトンを648cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 43 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -64 修正!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
補助外輪『スタンドバイ』とHS-04ターンオーバー改を素材にして補助輪《ゴーストシップ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』を装備した
脚部2に尻鞘を装備した
スロット3に小型エンジン『フルトゥナ』を装備した
スロット4に重エンジン『メイネルテラ』を装備した
スロット5に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット6に補助輪《ゴーストシップ》を装備した
スロット7に格闘強化補助輪-改1を装備した
スロット8にミトンを装備した
スロット9に無双腕ヴァイセンブルクを装備した
スロット10に試製蹌踉刀ビフレストを装備した
スロット11に粒子爆雷《リヴァイアサン》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2250
攻撃戦果補正7.72%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正8.24%
撃墜数補正 0.2%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2952
整備費 -1281
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.72%
支援戦果補正3.78%
防衛戦果補正8.24%
撃墜数補正 0.2%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入2952
整備費 -1281
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が5成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が130増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは耐反動フレーム44を入手した!
バルトは噴霧ノズル44を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
遺産兵器発掘[フラッグ]
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ。部隊の指揮官を発見した。撃破してくれ
来週の霧濃度:87%
来週の電磁波:113%
たけし |
アカネ |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
リズ |
偶像のアーシア |
Valley=Horn |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
ラシアス・マグラウド |
ライラ |
ラグウェルフ |
ユキカ |
エフラム・アームスピニング |
全宇宙救済ロボイカメシア |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
Solitus |
林完津 |
ニャマ・エクンドゥ・アニャンゴ |
マリエッタ |
レナンティス |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『中古装甲車』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 補助輪A | おいしい赤飯 [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
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2 | ヒートソードA | 試製蹌踉刀ビフレスト [42/重圧応力/高握力]《装備:10》 火力[2050] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1063] 精度[202] 貯水量[354] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[135] 金額[1260] 弾薬費[50] 重量[172] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [41/耐霊/高握力]《装備:11》 火力[169] 発射数[25] 防御属性[霊障] 防御値[257] 精度[13] 貯水量[60] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[714] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 粒子爆雷A | EBD-21『溶けた世界カルラン』 [39/耐粒/突撃態勢] 火力[169] 発射数[25] AP[-39] 防御属性[粒子] 防御値[250] 精度[13] 貯水量[59] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[697] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 腕部B | SumantecohRevolution [37/高握力/高握力] | ▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 尻鞘 [42/重出力/重暴力]《装備:2》 機動[1271] 跳躍[253] AP[654] 旋回速度[948] 防御属性[物理] 防御値[259] 貯水量[130] 積載量[1900] 消費EN[389] 金額[1260] 重量[784] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 補助輪A | 補助輪《ゴーストシップ》 [43/薄装甲/耐霊]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽二脚A | 軽二脚『トロンベ』 [36/重出力/重出力] 機動[1053] 跳躍[231] AP[578] 旋回速度[868] 防御属性[物理] 防御値[237] 貯水量[115] 積載量[1900] 消費EN[356] 金額[814] 重量[772] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 素材 | 耐反動フレーム44 [44/重変形/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
11 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | 試製高握力ボルトアンカーA-0 [35/高握力/高機動] 火力[426] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[495] 精度[11] 貯水量[197] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[450] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 瞬歩『デス・ロータス』 [36/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1087] 跳躍[235] AP[516] 旋回速度[884] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[362] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 粒子スピアA | *** [35/高握力/高機動] 火力[1778] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[641] 精度[178] 貯水量[167] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[413] 金額[523] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ZH/CU01:Simurgh [28/高握力/高機動] | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | σ-700J補助輪 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』 [35/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 重エンジン『メイネルテラ』 [38/重装甲/重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | 格闘強化補助輪-改1 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 腕部B | ミトン [42/重出力/重暴力]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | 腕部B | 無双腕ヴァイセンブルク [41/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 噴霧ノズル44 [44/噴霧/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
28 | ヒートソードA | legge [41/薄装甲/耐物] 火力[1966] 連撃数[1] AP[-41] 防御属性[物理] 防御値[1052] 精度[194] 貯水量[339] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[640] 弾薬費[50] 重量[69] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | ゴーストステップ43 [43/幻想機動/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |