第38週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
空を知らないわけではない。つい数ヶ月前、『コルヴス・コラクス』に乗って霧を越えた先で見たのも記憶に新しいが、そもそもバルトはこの世界に来る前には普通に空が見れる世界にいたのだ。
ただ、それは彼が少年と呼ばれる頃――つまりは、まともに地上からそれを見るのは40年以上振りという事になる。
もう、この世界に来る前の記憶はそれこそ霧がかったようにおぼろげで思い出せない。別に不満や不安はなかったと思うけれど、きっとあのままあそこにいたらここよりずっと平凡に育っていた気がする。
この世界で生まれ育った者にとってはこれが初めての青空で、そしてこれは世界にとっても大きく変わるための第一歩になるのだと、そうであって欲しいと思う。
霜の巨人がいなくなった事で世界が急速に崩壊するとか、そういった事も囁かれていた気がするのだが結局はそんなことがなかった。けれども、世界は確実に変わろうとしている。
そして、新たに倒すべき存在も。
「……ったく、次から次って色々起こりすぎなんだよ」
タカムラ整備工場、自分の機体が整備されているのを横目にタブレットの画面をスクロールさせながらバルトはため息を吐いた。
こうして次の戦場へのアセンブルの為にマーケットの情報や次の戦場の予定を確認するのもようやくできた、と言ってもいいくらいにはここ数日は暇に見放されていた。
「その原因の根っこはテメェが色々拾ったり抱えてきてるコトだってのに自覚はあんのかよ?」
バルトの機体を整備しながらシンジが恨めしそうな視線を向けてきた。顔には絆創膏が貼られたり痣があったりといった様子は多少痛そうに見える。
これは、好き勝手遊びすぎた子供に対して一応長年世話をしていた大人としてのケジメを取った結果だ。
「知るかよ!そいつが何抱えてるかなんていちいち確認してからやってるワケじゃねえんだからよ」
「そうだよな、そうだよなあ!しかもてめえ、勝手にガレージ一個使いやがってコッチの商売あがったりになっちまうじゃねえかよ」
霧がなくなった事で問題になったのはミヅカの事だ。身を隠すものがなくなった彼女は酷く混乱してしまっていたのだが説得し、納得してもらったうえでとにかくまずは彼女の安全を確保する為に、機体と彼女をこの工場にあずけている。
ここならチカもリタもいるというのは大きい。
「あとですこしくらいは払うから安心しろって」
「口だけでも全額払うとか言えねえのかこのスットコドッコイ!」
子供じみた口喧嘩をしながらも男二人の表情は特段起こっている様子ではない。こういう事を言い続けて何十年も共にいたのだから、これは呼吸をするのと何ら変わり無い日常だった。
「……疲れた」
手にしたスパナを放り投げてシンジが作業着の胸ポケットから煙草を取り出しながらバルトの隣へやってきた。火をつけながら、タブレットの画面を覗き見する。
「お前、最近ちょっとアセンブル変えてくんの増えたよな」
「あん?」
顔に紫煙をかけないように一旦上を向いて吐き出してからシンジは空いた方の手でタブレットの画面を軽く叩いてみせた。反応して拡大された場所は次回の戦場でバルトがバーサークではなくティタンフォートをする事を表示していた。
「ああ、コレなあ……まあ、そっちのが稼げそうってのもあるンだけどよ」
「けど?」
「まあ、今更だけど、もうちっとバランス取る方の仕事をオレがしてもいいのかなーってよ」
「へっ、おま……ッ、ゴホッ!」
予想外のバルトの言葉にシンジは思わず煙を思い切り吸い込んでしまって大きくむせてしまった。しばらくゲホゲホと咳をして呼吸を整えるその背中をバルトはムズ痒いような顔で見ていた。
「ンだよ、悪いか」
「いや、いや、別に……」
「クッソ、煙草オレにもくれ」
別に、と言ってくるその顔が明らかに笑いというかニヤけているというか、とにかくそういった類の感情を必死に抑えている……のに全く抑えきれない顔をしている。その恥ずかしさに耐えかねたバルトはシンジが返事をする前に煙草とライターをシンジからひったくるように取り出すと、火をつけて何度も煙を吸っては吐き出した。
あっという間に煙草の長さが半分になり、灰はそのままガレージのコンクリートに落ちていく。その様子をあーあ、とシンジがわざとらしく言いながら自分も短くなった煙草をコンクリートに落として足で軽く踏みにじって火を消した。
その顔は未だにどこか楽しそうな色をしている。
「お前もようやく人並みに気を使えるようになったってかあ?」
「だー!うっせえな!悪いのかよって聞いてンだろうが!」
「いーや、悪くねえよ。だがその変わりっぷりはこの世界から霧がなくなるくらいにすげえことだなって思ってるだけで」
これは完全にからかわれている、と思えば脅すように義手の腕をぐるりと回してみせるがそうすればシンジは「オレが怪我したら誰がコレ整備するんだ?」と後ろの機体を指差して余裕の笑みを浮かべてくる。
「オレで遊ぶな!」
「悪かったって。でも、本当に悪いと思ってねえさ。それだけお前の中でも色々あったんだろ?」
「めんどくせえモン抱えてるの見てたら少しは大人になったってコトだよ。いつまでもお前と戦場走ってたままじゃダメだって」
急にトーンを落としてきたシンジにやりにくそうに頭を軽くかきながらバルトはぽつりぽつりと言葉をこぼす。
「腕が無くなって、それでもいつか戦場に帰れるって思って、それで、帰ってきたらまた昔みたいに走れるって。確かに、それはそうだった。んで、そうやってそのまま走ったまま終わるんだって、本当にそればっかり考えてた」
「……けど、まず、戦場で終われなくなっちまった……ってか?」
シンジの言葉にひとつ頷くとガレージから青空を見上げる。霧がなくなった世界は眩しくて、輝いていて、いつも見ていた景色が全く違うものに見える。戦場で死んでいたら、見ることがなかった景色。
「色んな世界を見たらいいって言葉の意味が今ならわかる。けど、色んな世界を見た後に、帰ってこれなきゃ意味がない。帰る場所をちゃんと、守らねえとよ」
「……それで、あのアセンブルか」
「なあに、ちょっと走り方変えるだけで、戦場を走れないワケじゃねえンだ。不満はねえさ」
視線をシンジへと落として、結局吸わずに短くなってしまった煙草を義手で握りつぶしてコンクリートに落とすと灰になったそれはガレージを通り抜ける風に飛ばされていく。
「……ところでよ、お前、式はいつだよ」
「は?」
「は?じゃねえよ、ミヅカとやらに気持ち伝えたんだろ……後生大事にドッグタグ握り締めていった時に」
「……」
「あ、ほら、やっぱ図星?」
再びシンジの目が楽しげに細められるとバルトは顔を見られないように背中を向ける。
「うるせえ!黙れ!クソ野郎!ガレージの金なんて払ってやらねえからな!!」
一気に顔が赤くなるのを感じながらバルトが叫んだ声は大空に大きく響き渡っていった。
ただ、それは彼が少年と呼ばれる頃――つまりは、まともに地上からそれを見るのは40年以上振りという事になる。
もう、この世界に来る前の記憶はそれこそ霧がかったようにおぼろげで思い出せない。別に不満や不安はなかったと思うけれど、きっとあのままあそこにいたらここよりずっと平凡に育っていた気がする。
この世界で生まれ育った者にとってはこれが初めての青空で、そしてこれは世界にとっても大きく変わるための第一歩になるのだと、そうであって欲しいと思う。
霜の巨人がいなくなった事で世界が急速に崩壊するとか、そういった事も囁かれていた気がするのだが結局はそんなことがなかった。けれども、世界は確実に変わろうとしている。
そして、新たに倒すべき存在も。
「……ったく、次から次って色々起こりすぎなんだよ」
タカムラ整備工場、自分の機体が整備されているのを横目にタブレットの画面をスクロールさせながらバルトはため息を吐いた。
こうして次の戦場へのアセンブルの為にマーケットの情報や次の戦場の予定を確認するのもようやくできた、と言ってもいいくらいにはここ数日は暇に見放されていた。
「その原因の根っこはテメェが色々拾ったり抱えてきてるコトだってのに自覚はあんのかよ?」
バルトの機体を整備しながらシンジが恨めしそうな視線を向けてきた。顔には絆創膏が貼られたり痣があったりといった様子は多少痛そうに見える。
これは、好き勝手遊びすぎた子供に対して一応長年世話をしていた大人としてのケジメを取った結果だ。
「知るかよ!そいつが何抱えてるかなんていちいち確認してからやってるワケじゃねえんだからよ」
「そうだよな、そうだよなあ!しかもてめえ、勝手にガレージ一個使いやがってコッチの商売あがったりになっちまうじゃねえかよ」
霧がなくなった事で問題になったのはミヅカの事だ。身を隠すものがなくなった彼女は酷く混乱してしまっていたのだが説得し、納得してもらったうえでとにかくまずは彼女の安全を確保する為に、機体と彼女をこの工場にあずけている。
ここならチカもリタもいるというのは大きい。
「あとですこしくらいは払うから安心しろって」
「口だけでも全額払うとか言えねえのかこのスットコドッコイ!」
子供じみた口喧嘩をしながらも男二人の表情は特段起こっている様子ではない。こういう事を言い続けて何十年も共にいたのだから、これは呼吸をするのと何ら変わり無い日常だった。
「……疲れた」
手にしたスパナを放り投げてシンジが作業着の胸ポケットから煙草を取り出しながらバルトの隣へやってきた。火をつけながら、タブレットの画面を覗き見する。
「お前、最近ちょっとアセンブル変えてくんの増えたよな」
「あん?」
顔に紫煙をかけないように一旦上を向いて吐き出してからシンジは空いた方の手でタブレットの画面を軽く叩いてみせた。反応して拡大された場所は次回の戦場でバルトがバーサークではなくティタンフォートをする事を表示していた。
「ああ、コレなあ……まあ、そっちのが稼げそうってのもあるンだけどよ」
「けど?」
「まあ、今更だけど、もうちっとバランス取る方の仕事をオレがしてもいいのかなーってよ」
「へっ、おま……ッ、ゴホッ!」
予想外のバルトの言葉にシンジは思わず煙を思い切り吸い込んでしまって大きくむせてしまった。しばらくゲホゲホと咳をして呼吸を整えるその背中をバルトはムズ痒いような顔で見ていた。
「ンだよ、悪いか」
「いや、いや、別に……」
「クッソ、煙草オレにもくれ」
別に、と言ってくるその顔が明らかに笑いというかニヤけているというか、とにかくそういった類の感情を必死に抑えている……のに全く抑えきれない顔をしている。その恥ずかしさに耐えかねたバルトはシンジが返事をする前に煙草とライターをシンジからひったくるように取り出すと、火をつけて何度も煙を吸っては吐き出した。
あっという間に煙草の長さが半分になり、灰はそのままガレージのコンクリートに落ちていく。その様子をあーあ、とシンジがわざとらしく言いながら自分も短くなった煙草をコンクリートに落として足で軽く踏みにじって火を消した。
その顔は未だにどこか楽しそうな色をしている。
「お前もようやく人並みに気を使えるようになったってかあ?」
「だー!うっせえな!悪いのかよって聞いてンだろうが!」
「いーや、悪くねえよ。だがその変わりっぷりはこの世界から霧がなくなるくらいにすげえことだなって思ってるだけで」
これは完全にからかわれている、と思えば脅すように義手の腕をぐるりと回してみせるがそうすればシンジは「オレが怪我したら誰がコレ整備するんだ?」と後ろの機体を指差して余裕の笑みを浮かべてくる。
「オレで遊ぶな!」
「悪かったって。でも、本当に悪いと思ってねえさ。それだけお前の中でも色々あったんだろ?」
「めんどくせえモン抱えてるの見てたら少しは大人になったってコトだよ。いつまでもお前と戦場走ってたままじゃダメだって」
急にトーンを落としてきたシンジにやりにくそうに頭を軽くかきながらバルトはぽつりぽつりと言葉をこぼす。
「腕が無くなって、それでもいつか戦場に帰れるって思って、それで、帰ってきたらまた昔みたいに走れるって。確かに、それはそうだった。んで、そうやってそのまま走ったまま終わるんだって、本当にそればっかり考えてた」
「……けど、まず、戦場で終われなくなっちまった……ってか?」
シンジの言葉にひとつ頷くとガレージから青空を見上げる。霧がなくなった世界は眩しくて、輝いていて、いつも見ていた景色が全く違うものに見える。戦場で死んでいたら、見ることがなかった景色。
「色んな世界を見たらいいって言葉の意味が今ならわかる。けど、色んな世界を見た後に、帰ってこれなきゃ意味がない。帰る場所をちゃんと、守らねえとよ」
「……それで、あのアセンブルか」
「なあに、ちょっと走り方変えるだけで、戦場を走れないワケじゃねえンだ。不満はねえさ」
視線をシンジへと落として、結局吸わずに短くなってしまった煙草を義手で握りつぶしてコンクリートに落とすと灰になったそれはガレージを通り抜ける風に飛ばされていく。
「……ところでよ、お前、式はいつだよ」
「は?」
「は?じゃねえよ、ミヅカとやらに気持ち伝えたんだろ……後生大事にドッグタグ握り締めていった時に」
「……」
「あ、ほら、やっぱ図星?」
再びシンジの目が楽しげに細められるとバルトは顔を見られないように背中を向ける。
「うるせえ!黙れ!クソ野郎!ガレージの金なんて払ってやらねえからな!!」
一気に顔が赤くなるのを感じながらバルトが叫んだ声は大空に大きく響き渡っていった。
NEWS
本日のニュースですイオノスフェア要塞周辺に現れた新たなる人類のついての続報です
彼らに触れると、旧人類である私たちの身体は更新されてしまい、新人類同様意思疎通が不可能になります
幸い彼らの活動は鈍く、イオノスフェア周辺から拡散はしていません
しかし、霧が無くなり、いつどこで新人類が発芽するかは未知数で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。こちらはすでに包囲されてしまったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公はもう少し自由な位置にいるはずだ。俺のことは構わなくていい。まだ時間はある。彼らの活動は鈍い」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「文献によれば、新しい世界に彼らによって更新され、ゼロに戻るという話だ。なに、死ぬのと同じだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「……貴公は、ピザが好きか? 俺は……大好きだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公のような者たちと語り合い、笑って、ピザを焼いて、コーラを飲むような……それが俺の本当に欲しかったものかもしれない」 |
メルサリアからのメッセージ 「とうとう、ハイドロエンジンの制御に完全に成功した。市場に出すには、もう間に合わないだろうが」 |
メルサリアからのメッセージ 「鍵は……失われたカルマの力だ。わたしはこの超常の力を完全にコントロールした。もう、足りないパズルのピースはない」 |
メルサリアからのメッセージ 「そう、なんでそんなことができたか……わたしの身体、ドゥルガーそのものになるために、手に入れた身体の力だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしは破壊されたアンビエント・ユニットの身体を手に入れて、それをレストアした。昔の……話だ。そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット。残像領域宿業滅術装置……」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、最後に……わたしに付き合ってくれないか? 最終で、最後の……性能評価試験だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの夢を、わたしの生きた千年を、わたしの……あの日見た、ドゥルガーの形を。評価してくれ。見届けてくれ。そして……記録してくれ。それがわたしの、最後の願いだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「すこし、話したいことがある……もしよかったら、ミッションAに来てくれないか?」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』からのメッセージ 「バルーナス様の消息は依然つかめていません。全力で捜索中です」 |
メルククラリス 「アンビエント・ユニット・メルククラリスより、ハイドラ大隊へ……聞こえていますか?」 |
メルククラリス 「メルサリアの願いを、どうかかなえてやってください」 |
メルククラリス 「ドゥルガーは進化します。それに合わせて、ハイドラも力を高めていくのです」 |
メルククラリス 「両者の力が無限に到達したとき……アルラウネは、真に目覚めるのです。見てください、アルラウネは、すでに芽生えています」 |
メルククラリス 「残像の影を苗床にして、アルラウネが根を伸ばしているのです。だから、新世界はいま、動けない」 |
メルククラリス 「次はあなたの番です。ハイドラのミストエンジン無限起動を苗床にして……グローバル・インフィニット・フェイス・トランスファー・システム……」 |
難攻不落を誇るリソスフェア要塞に対し、企業連盟はついにハイドラ大隊を招集しました
表向きは治安維持のため、と説明していますが、目的は明らかでしょう
ハイドラ大隊の矛先はリソスフェア要塞には向かっていませんが
そう遠くないうちに要塞攻略の指令が下ると思われます
混線 「霧を止めることはできない」 |
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
混線 「霧を数えることはできない」 |
生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
混線 「そう、霧を破壊することはできないよ」 |
辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
混線 「ぼくたちは、きみたちを選んだ。そして、きみたちを招集した。なぜなら、きみたちは――」 |
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです
本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです本日のニュースです……
混線 「きみたちは……留めることのできない意力を、計算式で表せない超常を、破壊できないはずの無敵を、超えて、その向こうの景色に到達するはずだから」 |
混線 「じゃあ、明日のニュースにチャンネルを合わせようか。マイクチェック。ワン、ツー。本日のニュースです。イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが――」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が72上昇した
制御の訓練をしました制御が79上昇した
◆破棄
バルトはA36B"Feeder"を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
バルトはMike-naを破棄した!!
1420c相当の資材を手に入れた
1420c相当の資材を手に入れた
バルトは【Radgrid】を破棄した!!
640c相当の資材を手に入れた
640c相当の資材を手に入れた
バルトはC.V-48-TILTOWAITを破棄した!!
1347c相当の資材を手に入れた
1347c相当の資材を手に入れた
バルトは照準装置56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バルトは硬質ダガー『パラッシュ』を破棄した!!
592c相当の資材を手に入れた
592c相当の資材を手に入れた
バルトは軽量化プラン56を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラに黒鉄式防衛エンジン『献身』を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
ニーユからミリアサービス式無双腕『アリアドネ』が届いた◆購入
バルトはMEB3726-Urakhを1449cで購入した!!
バルトはベーカリーアネモネ:フルーツタルトを748cで購入した!!
バルトは星の晩鐘を660cで購入した!!
◆作製
資金を400を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
droimarAis:T/M_ver.Cと《FullThrottleTribe》を素材にして重ブースター《ヘルダイブ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式重装棺『シャロンダ』を装備した
脚部2に軽多脚【ルカーノ】を装備した
スロット3にMEB3726-Urakhを装備した
スロット4に烈波斬空アトムギベオンⅡを装備した
スロット5にミリアサービス式無双腕『アリアドネ』を装備した
スロット6に破滅への証を装備した
スロット7に補助輪《パワーフィールド》を装備した
スロット8に重ブースター《ヘルダイブ》を装備した
スロット9にベーカリーアネモネ:フルーツタルトを装備した
スロット10にハートのケイトを装備した
スロット11にArrabiatoTomaharkを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
(ドッグタグを見ながら、溜息をついた)
ENo.579からのメッセージ>>
ENo.683からのメッセージ>>
…………
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.38 >>Eno.53 >>Eno.62 >>Eno.101 >>Eno.134 >>Eno.176 >>Eno.257
>>Eno.683
ニーユ 「……???(よくわかってなさそうだ!)」 |
ニーユ 「だから!!そうやって!!バラさないでください!!最近そもそも飲んでません!!」 |
ニーユ 「……そう、そうですね。過去は過去……」 |
ニーユ 「俺は、俺が俺のまま、受け入れられる場所に来れて、よかったなって思ってます」 |
エイビィ 「あら、そう? そういえば、お金が好きって言ってたかしら、あの子」 |
エイビィ 「――」 |
エイビィ 「――あは、あはは、たまらないわね。 それって、本気で言ってるの? 世界が終わるかも知れないっていうのに、『いつも通り』なんて……」 |
エイビィ 「なるほどね、バルト。 あなたってすごい男だわ。あたしにはさすがに、そんな風に泰然としていることはできないもの」 |
エイビィ 「戦い続けたいと思ってきたし、戦い続けるのだと思ってきたわ。 ……怖気づいている気持ちはないのだけれどね。不思議なもの」 |
エイビィ 「そろそろ、行くわ。 バルトロイ、あなたのいつも通りの戦いぶり、楽しみにしてる。 いずれ、また会いましょう――きっとね」 |
ナナキ 「ほんとうに、ぶじならいいなあ··· (ずびずびしながら辿々しく喋る)」 |
ナナキ 「がんばる···ううう、モリオンのためにもがんばる··· (突然出てきた『モリオン』という名。彼への依存ぶりが伺えるだろうか? ナナキにとってかけがいのない人物だ)」 |
ナナキ 「き、きもちをおちつかせるために··· それと、やさしくしてくれたおっちゃんにも··· (ごそごそと何かを漁ると)」 |
「\ばーんっ/ (ナナキは好物のふるうつぎうにうを 自分の分とバルトの分を取り出した! 貴方はその場で飲んでもいいし持って帰ってもいい)」 |
ミヅカ 「お前はいきなり何を言い出すかと思ったら…… 全く、恥ずかしくねえのかよ」 |
ミヅカ 「まあ、この世界がどうなるか、先なんていつも誰もわからねえよ だから私は今を見てる、その先のものが本当に予想しているとおりのものかわからないしな」 |
ミヅカ 「……だから、この答えは戦いが終わったら、だな」 |
ダイス 「」 |
ミヅカ 「だってそうだろ、私に頼れるような存在なんて片手で数えた方が早いくらいだ」 |
ミヅカ 「……どうせだったら今度ちゃんと言うときまでには指輪くらい用意しといてくれよな?」 |
オルハ 「うん…そう、…そうだな。」 |
オルハ 「手に入らないって分かっていても、やっぱり羨ましいって思ったりすることの方が多いよな。今回に限らずさ。ほんと、隣の芝生はキレイなんだよな」 |
オルハ 「ど、どど、ど、童貞ちゃうわ!!」 |
オルハ 「――って言ったらめっちゃ童貞っぽいな…。いや、これ、どうやって返しても童貞感ぬけなくない?バルト達から見たらオレって、その…見た目も子供だろうし…」 |
オルハ 「そりゃあ、色々見てるチカの目はきっと目利きだろうし、ごまかせないと思うよ。 オレ自身があんまり褒められ慣れてないっていうのと、この世界の尺度みたいなのに慣れてないのがな」 |
オルハ 「まあ、ハイドラがない世界に行ったことがないなら、これが当たり前なんだろうなとは思うけどさ。 それに戦争がなくなってハイドラだけ残ったら、今度は人間同士のいざこざに使われるかもしれないよな…」 |
オルハ 「まあ、がんばるよ。出来るとこまで、出来るかぎり、動くまでは――」 |
オルハ 「おー!畑か!いいんじゃないか?一から自分で作ってさ、バルトのブランドで売り出したり、その作った作物とかでまた料理したりって楽しそうじゃん!」 |
オルハ 「――ふぅん、そうか。あ、だったら色々見て回ってさ、それから何育てるかとか新しい種とか持ち帰ったりしてもいいかもしれないよな。」 |
オスカー 「……そうだな、リタが救われたというのなら、少なくとも悪いところではないんだろう。……地獄だったらこんな風に美女と一緒にメシを食ったりは出来ないだろうしな」 |
オスカー 「それともリタは男の純情を惑わす小悪魔だったりするのか?……なんてな。」 |
オスカー 「家族……いや、すまん。なんだって突然こんなこと言ったのか俺にもよくわからんが……家族団欒ってヤツに密かな憧れがあるのかもしれないなぁ……」 |
オスカー 「少なくとも一人寝の寂しさに隙間風が凍みてるのは確かだな。 お、料理が来たか。早速頂くとしよう」 |
オスカー 「[出された料理を食べながら]……どうやら俺がココで今まで食っていたものは靴底か何かだったようだ……。何てこった、久しぶりに食事をしているぞ……美味いな」 |
オスカー 「久しぶりに人間らしい食事を堪能できたよ。ありがとうリタ。」 |
オスカー 「[メモ紙を渡しながら]こいつは俺のアドレスだ。“また次”があるのなら、連絡してくれると嬉しいな」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.38 >>Eno.53 >>Eno.62 >>Eno.101 >>Eno.134 >>Eno.176 >>Eno.257
>>Eno.683
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2900
攻撃戦果補正9.1%
支援戦果補正2.68%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.26%
合計現金収入3757
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額105
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>255
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.1%
支援戦果補正2.68%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.26%
合計現金収入3757
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額105
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>255
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が195増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはテスラコイル57を入手した!
バルトはブラックボックス57を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
夜明けの前、晴れた暁の空に[侵入]
夜明けがやってくる。誰のものとも知らない、朝がやってくる。けれども、ぼくらは信じている。夜が明けたら、ぼくらは目を覚まして、そして――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
#4682b4 -Steelblue- |
S.I.R.O.I |
オニャンコポン |
ブレイジングスター |
ニヴェル |
ライラ |
レジーナ・ティラミスト |
クヴェックジルバー・アルタード |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
[軍曹]と[仔犬] |
ゼヴァル=メルラウカ |
Citrouille-31Trick |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
エリオット=ウツロギ |
新規ちゃん |
竜御子 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『幽霊戦闘機』[霊障] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『クーゲルパンツァー』[霊障] |
生命と全ての『電磁鉄線』[電子] |
生命と全ての『中古装甲車』[電子] |
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キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部A | ミリアサービス式無双腕『アリアドネ』 [55/高握力/重出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
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2 | ロケットA | ハートのケイト [50/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 火力[2018] 発射数[1] AP[-100] 防御属性[物理] 防御値[383] 貯水量[133] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[626] 弾薬費[20] 重量[-100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー「ダブルスラッシュ」 [52/重圧応力/重暴力] 火力[1082] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[358] 精度[309] 貯水量[215] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[70] 金額[552] 弾薬費[10] 重量[154] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | MEB3726-Urakh [55/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
5 | 補助輪A | 補助輪《パワーフィールド》 [55/超重圧装甲/力場装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 軽多脚A | 軽多脚【ルカーノ】 [54/超重圧装甲/重圧応力]《装備:2》 機動[758] 跳躍[345] AP[1902] 旋回速度[1703] 防御属性[霊障] 防御値[289] 貯水量[281] 積載量[3600] 消費EN[1265] 金額[825] 重量[1062] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 重ブースターA | ベーカリーアネモネ:フルーツタルト [55/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 腕部B | 星の晩鐘 [55/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 烈波斬空アトムギベオンⅡ [54/重出力/重出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 補助輪A | 破滅への証 [54/重圧応力/重圧応力]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 補助輪A | ハイドラは電気黒猫に横切られるか?Ⅳ [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | ミリアサービス式重装棺『シャロンダ』 [50/重圧応力/重圧応力]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 邪道チリソースエンジン [51/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 砲塔A | 砲塔【バスク】 [49/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
15 | 補助輪A | 間に合わせ [51/高握力/高握力] | ▼詳細 |
16 | 電磁アックスA | ArrabiatoTomahark [54/耐粒/高握力]《装備:11》 火力[4769] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[471] 貯水量[195] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2058] 金額[653] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『プラウ・ティェンシュェン』 [52/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 重ブースター《ヘルダイブ》 [56/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | 軽量型噴霧器『ヴィルターリ』 [52/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトスピア》 [50/---/---] 火力[2657] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[767] 精度[230] 貯水量[200] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[411] 金額[626] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | テスラコイル57 [57/霊障/---] 特殊B[820] [素材] |
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22 | 素材 | ブラックボックス57 [57/誘発/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | ヒートソードA | Mike-na [53/高握力/高握力] 火力[2927] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1198] 精度[228] 貯水量[406] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[164] 金額[1420] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
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25 | 補助輪A | 破滅への証 [54/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | ヒートソードA | ファイヤーバード [50/重圧応力/重圧応力] 火力[2567] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1145] 精度[218] 貯水量[387] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[155] 金額[958] 弾薬費[50] 重量[230] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
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29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 限界軽量化プラン55 [55/薄装甲/---] 特殊B[780] [素材] |
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