第4週目 アンナロッテの一週間



霊障見舞金として200cの資金が送られました

◆日記


 気がついたのは、あるテントの中だ。消毒液のにおいがつんとする、うめき声に満ちたテントの端っこ。
 横にされていたけれど、起き上がってみれば誰がアンナを気にとめるでもない。テントから出る。
 いざ立ち上がって歩いてみると、身体じゅうがずきずきした。頭はまだくらくらする。足は動くし呼吸もできる、骨が折れたわけでもなさそうだった。ただ頭を打って、当たり所が悪かっただけだろう。あれでこれだけ怪我一つないなんてツいてる。
 テントは、遺跡の外の、ベースキャンプを構成するひとつだった。診療テントだ。<<創造主>>は気がつくまで棺の中に押し込めておくだろうから(経験がごまんとある)、こんなところに運び込んだのはブラッド・メルヴィルだろう。あの度が過ぎるほどの心配性のお人好し。いないのなら好都合だ。このままとんずらしてしまえば、雇い主も違うのだから二度と会うこともない。
 携帯端末が鳴った。連絡用に持っている、携帯電話のようなもの。覚えのない番号だった。相手は察しがついている。
『おはようアンナロッテ。わたしは整備区の5号テントだ』
「おはよう<<創造主>>。こんなところでも地獄耳なの」
『当たり前だ。ほら、さっさと来てくれ。スクラップにされそうだ』
「スクラップね。それは困った」
 <<創造主>>がくつくつ笑う。整備区にいるならそんなことにはならないはずだ。たぶん。普通半壊したウォーハイドラなんか、ライダーと離ればなれになってしまえばパーツをむしり取られてポイ捨てされてしまう。こうして連絡してくることもない。大方、<<創造主>>がブラッド・メルヴィルに運ばせたに違いなかった。
 <<創造主>>は地獄耳だ。普段HCSとしてハイドラに収まっている限りは、データの送受信サイズが限られるために外界へ影響力を持たない。だがケーブルの一本でもハイドラに刺されようものなら、そこから辿って周囲の通信機器のハッキングなど屁でも無い。あらゆるカメラ、マイク、電子機器は<<創造主>>の目となり耳となる。町でもないベースキャンプでさえ、今は<<創造主>>の箱庭のようだ。
「アンナ!」
 見つかった。この男と話すのは苦手だ。振り返りたくなくて、ゆっくり背後を見る。長い金髪の細面。ブラッド・メルヴィル。赤の他人を三度も助けておいて、なぜそんなに焦った顔をしているのか。
「駄目じゃないか、安静にしていなきゃ」
 そう言うと思った。言い返そうとして、彼はたたみ掛ける。
「もう、平気なのか? 傷は? 歩いても大丈夫なのか?」
 人の心配をしているくせに人の話を聞かない。落ち着け、落ち着けアンナロッテ。冷静に話しをするんだ。息を吐き出す。
「助けてもらったことには礼を言います。診療テントに運んでくれたことも、私のハイドラを整備区に運んでくれたことも含めて」
「良いって、そんなこと。困ったときはお互いさまだろ。なあ、本当に大丈夫なのか?」
 大丈夫? なにをもって大丈夫だなんて言うんだろう。
「またそれ。平気だって何度・・・・・・! 新人のあなたには分からないでしょうけど、こんなの五年前に比べたら屁でも無いのよ」
「五年? そんなに長くこの仕事をこなしてるのか! すごいな!」
 彼の素直な賛辞が眩しい。新人特有の無邪気さ、何度も死にかけ、霧中の戦場をさまよった薄気味悪い、綱渡りの戦場を、知らないからそんなことが言える。あそこを生きて帰ってきた。それだけがハイドラライダーとしての、アンナロッテの自信だ。
「はあ? 馬鹿にして! あんたみたいなひよっこの手なんかいらないって言ってんだけど」
「いやいや。俺がいなかったら、キミ、死んでたじゃん。まあ、そこは俺もお互いさまなんだけど。助け合っていこうぜ。ここは戦場なんだから」
 そんなことはわかっている。わかっているから、新人なんかに言われるのは癪だ。言い返せない。
 そういえば。ブラッド・メルヴィルが声のトーンを上げる。
「《創造主》だっけ。すごいな、キミのとこのHCS。俺のところと全然違ってびっくりした。まるで、生きた人間、みたいだ」
 自分から話しを振っておいて、彼の声は尻すぼみになる。
 そうか、彼は<<創造主>>と話していた。途中までしか記憶にないが、妙なことを吹き込まれたのかもしれない。聞き出そうにも地獄耳の前では。
「・・・・・・うちは索敵機だから、高度なHCSが必要なのよ」
「人間と同じように、人格を持っているってこと?」
 <<創造主>>はHCSだと説明するのが手っ取り早くて簡単だ。戦場ではハイドラに収まっているからHCSになっているのは事実なのだし。
「ええ。高度なHCSはみんなああなの。もっと人らしいHCSもあるって聞いたことがある」
 みんなああなのかは知らない。残像領域には色んなものがいるから、あながち外れていないはずだ。たぶん。
「……キミ。いや、アンナ」
「何よ、改まって」
 ブラッド・メルヴィルは黙ったかと思うと、神妙な面持ちで切り出した。
「良かったら、俺と組まない?」
 だがその神妙さは一秒と保たなくて、食事でも誘うような軽々しさで尋ねてくる。
「あ、もちろん、他に僚機がいなければ、だけど。どう? 悪い話じゃないと思うけど」
「え、いや、そうじゃなくて、あの」
 咄嗟に言い返すものが見つからない。なにを言っているんだ、この男は。
 そうだ。こちらにとっては悪い話じゃない。でも、だからといって、だいたい、言ったばかりじゃないか。ひよっこの手なんていらない。
「あんたの手なんかいらないって言ったのが、聞こえなかった!?」
「聞いてたよ。その上で言ってる。キミは、誰かが傍に居たほうが良いよ。それが俺だったら、駄目?」
「なっ……!」
 こんなことを言われたのは初めてだ。ひとりでちゃんと生きている。生きていける。それを、よく知りもしないで、人を見くびるようなことを。
 でも胸にせり上がってくるものがあって、混ざり合って言葉が喉に詰まる。
「僚機は、必要だろ。俺にもアンナにも、さ。そうしたら……もしまた、今回みたいなことがあっても。俺なら、手当てしてやれるし」
 歯切れが悪い。なにか言いたげな物言いは、もしかして、<<創造主>>のことか。もしも、もしもそうだとするなら、この申し出は受け手はいけない。
 この善良な新人は、<<創造主>>なんかに関わらせてはいけない。
「だから・・・・・・!」
 携帯端末が鳴る。着信ではない。メールだ。血の気が引く。
『その申し出を受けよう。彼は利用し甲斐がある』
 地獄耳の<<創造主>>。そうやって、いつもいつも人を人と思わないで。彼がもしも死んだら、それはこの手で昨日まで仲間だった人間を殺すのとはわけが違う。まだ直接殺すほうがましだ。死んだ理由を騙されてなんかいないんだから。私は<<創造主>>とは違う。生身の人間を使い捨てにはできない。
「どうした? アンナ――」
「わかりました。生身の人間の手は必要でしょうね。ええ、それじゃあよろしくお願いします。僚機として」
 できない。できないけれど、<<創造主>>に刃向かうことのほうが不可能だ。
 なにか勘づいたらしいブラッド・メルヴィルの相手なんかしていられない。頭が痛くて、変なボロを出してしまいそうだ。
 彼と正式に僚機となったのは、こんなつまらないいきさつからだった。

続き(あと1000字程度)
https://crabadochabokiri.tumblr.com/post/177303161260/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A4%E9%80%B1%E7%9B%AE



NEWS

本日のニュースです
北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……セクション・2が見えてきたな……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……水没区画に存在するセクション・2では、水場の攻略が必要になる……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……きみは、何のために探索を続ける? 金や、名声……あるいは……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「いや、無粋な質問であったな。水が流れゆくのに、理由など問うまい……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「個人的な理由だが……私にも理由がある。このプロジェクトは、私のわがままから始まった」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「続ける、という行為は不安定な行為だ。次々と、続ける理由を失っていく……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「それでもなお、続けるというのなら……最後に残った理由。それが……真の私の姿を映しているということだろう」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「お伽噺に記された……遥かなるシルエット・レガリア……暗黒を宿したオーブ……それを、科学で解明し、そして――」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」

◆訓練

アンナは〈電池入れ〉を954cで購入した!!
アンナは軽量型エンジンB『クヴェレ』を427cで購入した!!
アンナはセラエノの小石を360cで購入した!!
アンナは柔らかい銀行の空を366cで購入した!!
アンナはラムダ式試作加速装置を366cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

AP強化!

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 22 増加!!
装甲板20とレイドーム22を素材にして強そうなハサミを作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に〈電池入れ〉を装備した
脚部2にThe Crest-T1を装備した
スロット3に柔らかい銀行の空を装備した
スロット4にまだら模様の脚を装備した
スロット5に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット6に簡易砲塔A[オーバーホール]を装備した
スロット7にラムダ式試作加速装置を装備した
スロット8に試作型竜炉を装備した
スロット9に強そうなハサミを装備した
スロット10にセラエノの小石を装備した
スロット11に触覚を装備した

◆僚機設定

ブラッド・メルヴィルとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1200
追加収入  65
攻撃戦果補正4.44%
支援戦果補正7.93%
防衛戦果補正2.54%
販売数補正 0.5%
敵警戒値補正0.52%


合計現金収入1477
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額525

整備請求額  0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>278 >>278 >>367 >>367 >>390
◆反応値が5成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

アンナは自動修復装置23を入手した!
アンナは噴霧ノズル23を入手した!



明日の戦場

第1ブロック

企業間闘争[フラッグ]

いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ

来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%

アル・テリア・ターシャ
"Black Star"
ODE-30

マザー・アース
シェリー
ニシュカ・パーシスタンス
テオとニコル
エレライナ・マーラジカル
アグロヴァル・エッフェンベルグ
ミロク・イツコ
赤目
ブラッド・メルヴィル
アンナロッテ
有澤 零砂
アリーシャ
ティー
エイジ・アサヒ
セレード・ハウエル
とまと[TxT-5042-ii]
--- --- --- --- ---
------- vs -------
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
『固定砲台』[物理]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『固定砲台』[物理]
『トーチカ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
『固定砲台』[物理]
『電磁鉄線』[電子]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
『トーチカ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
装甲DR『ポーン』[電子]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
『トーチカ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]
『固定砲台』[物理]
『トーチカ』[物理]
『トーチカ』[物理]
装甲DR『ポーン』[電子]




キャラデータ

名前

アンナロッテ

愛称
 アンナ
ステータス
Eno51
累積報酬4697
RP0
射撃104 格闘102
反応109 制御313
整備105 適性114
所持資金2329
経験値51
白兎生体化学への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

ハイドラライダー五年目の漂流者。
友達は最近人工知能だと発覚した自称<<創造主>>(クリエイター)だけだが、仲は良くない。

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
〈電池入れ〉
脚部:タンク
The Crest-T1
1:ブースター
柔らかい銀行の空
2:レーダー
まだら模様の脚
3:ミストエンジン
軽量型エンジンB『クヴェレ』
4:砲塔
簡易砲塔A[オーバーホール]
5:ブースター
ラムダ式試作加速装置
6:ミストエンジン
試作型竜炉
7:レーダー
強そうなハサミ
8:レーダー
セラエノの小石
9:レーダー
触覚
機体データ
AP4552
EN2853EN回復量174
機動力711総重量4496
旋回速度1420跳躍力533
最大火力0
索敵範囲2761命中精度137
貯水量1071噴霧量1025
物理防御
793
霊障防御
322
粒子防御
425
火炎防御
1632
電子防御
27
積載量2696/4400
機体状況超広域探知状態
クイックドライブ可能
通信救護可能
鉄壁守護可能
付加発動!!
索敵!! 索敵を10強化!
AP回復!! 回復を4強化!
AP回復!! 回復を4強化!
AP回復!! 回復を4強化!
広域索敵!! 高圧索敵を17強化!
索敵!! 索敵を10強化!
索敵!! 索敵を10強化!



デフォルトリスト
1
操縦棺C
簡易操縦棺C [20/索敵/---]

迎撃[72] AP[1053] 防御属性[電子] 防御値[540] 貯水量[8] 噴霧量[-131] 弾数[1]
消費EN[216] 金額[360] 重量[200] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
軽タンクA
簡易軽タンクA [20/索敵/---]

機動[311] AP[1667] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400]
消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者*

▼詳細
3
エンジンA
簡易エンジンA [20/索敵/---]

出力[877] 防御属性[電子] 防御値[180] 噴霧量[175]
消費EN[1] 金額[360] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
4
エンジンA
簡易エンジンA [20/索敵/---]

出力[877] 防御属性[電子] 防御値[180] 噴霧量[175]
消費EN[1] 金額[360] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
エンジンA
簡易エンジンA [20/索敵/---]

出力[877] 防御属性[電子] 防御値[180] 噴霧量[175]
消費EN[1] 金額[360] 重量[300] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
6
軽ブースターB
簡易軽ブースターB [20/索敵/---]

機動[204] 跳躍[272] 防御属性[物理] 防御値[144] 噴霧量[368]
消費EN[360] 金額[360] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
7
軽ブースターB
簡易軽ブースターB [20/索敵/---]

機動[204] 跳躍[272] 防御属性[物理] 防御値[144] 噴霧量[368]
消費EN[360] 金額[360] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
8
軽ブースターB
簡易軽ブースターB [20/索敵/---]

機動[204] 跳躍[272] 防御属性[物理] 防御値[144] 噴霧量[368]
消費EN[360] 金額[360] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
9
レーダーB
まだら模様の脚 [21/索敵/AP回復]《装備:4》

索敵[753] AP[191] 防御属性[粒子] 防御値[491] 貯水量[47]
消費EN[196] 金額[954] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
10
レーダーB
簡易レーダーB [20/索敵/---]

索敵[685] AP[175] 防御属性[粒子] 防御値[450] 貯水量[43]
消費EN[180] 金額[360] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
11
素材
自動修復装置23 [23/AP回復/---]

特殊B[140]
[素材]
▼詳細
12
レーダーB
触覚 [20/索敵/索敵]《装備:11》

索敵[712] AP[181] 防御属性[粒子] 防御値[465] 貯水量[45]
消費EN[186] 金額[478] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
13
レーダーB
レーダーB設計書 [20/機動/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
素材
アンテナ22 [22/索敵/---]


[素材]
▼詳細
15
レーダーB
強そうなハサミ [22/装甲/広域索敵]《装備:9》

索敵[764] AP[249] 防御属性[粒子] 防御値[498] 貯水量[48]
消費EN[221] 金額[969] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
16
砲塔B
CrB-Turret [20/旋回/---]

AP[175] 旋回速度[339] 防御属性[粒子] 防御値[270] 精度[166] 貯水量[228] 弾数[1]
消費EN[306] 金額[360] 重量[150] [砲塔] *作者*

▼詳細
17
軽タンクA
Greynightjar [20/旋回/---]

機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400]
消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者*

▼詳細
18
素材
噴霧ノズル23 [23/噴霧/---]

特殊B[140]
[素材]
▼詳細
19
レーダーA
虚無レーダーA-索敵 [20/索敵/---]

索敵[457] AP[87] 防御属性[霊障] 防御値[360]
消費EN[90] 金額[360] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
20
レーダーA
メガサーチャー [20/索敵/---]

索敵[444] AP[87] 防御属性[霊障] 防御値[360]
消費EN[90] 金額[360] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
21
軽タンクA
The Crest-T1 [20/旋回/旋回]《装備:2》

機動[306] AP[1706] 旋回速度[1029] 防御属性[火炎] 防御値[552] 貯水量[359] 積載量[4400]
消費EN[276] 金額[420] 重量[1800] [タンク] *作者*

▼詳細
22
砲塔A
簡易砲塔A[オーバーホール] [20/旋回/旋回]《装備:6》

AP[526] 旋回速度[391] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[1]
消費EN[360] 金額[360] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
23
エンジンB
試作型竜炉 [20/AP回復/AP回復]《装備:8》

出力[1415] 防御属性[粒子] 防御値[290] 噴霧量[226]
消費EN[1] 金額[939] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
24---------
25
操縦棺A
〈電池入れ〉 [21/重装甲/重装甲]《装備:1》

迎撃[98] AP[1656] 防御属性[物理] 防御値[786] 貯水量[301] 弾数[1]
消費EN[196] 金額[954] 重量[342] [操縦棺] *作者*

▼詳細
26---------
27
エンジンB
軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:5》

出力[1438] 防御属性[粒子] 防御値[280] 噴霧量[218]
消費EN[1] 金額[427] 重量[458] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
28
レーダーD
セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:10》

索敵[532] AP[43] 防御属性[電子] 防御値[90] 貯水量[8] 噴霧量[-131]
消費EN[144] 金額[360] 重量[80] [レーダー] *作者*

▼詳細
29
重ブースターA
柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:3》

機動[251] 跳躍[303] 防御属性[霊障] 防御値[183] 噴霧量[356]
消費EN[549] 金額[366] 重量[58] [ブースター] *作者*

▼詳細
30
重ブースターA
ラムダ式試作加速装置 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

機動[251] 跳躍[303] 防御属性[霊障] 防御値[183] 噴霧量[356]
消費EN[549] 金額[366] 重量[58] [ブースター] *作者*

▼詳細