第4週目 アンナロッテの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
気がついたのは、あるテントの中だ。消毒液のにおいがつんとする、うめき声に満ちたテントの端っこ。
横にされていたけれど、起き上がってみれば誰がアンナを気にとめるでもない。テントから出る。
いざ立ち上がって歩いてみると、身体じゅうがずきずきした。頭はまだくらくらする。足は動くし呼吸もできる、骨が折れたわけでもなさそうだった。ただ頭を打って、当たり所が悪かっただけだろう。あれでこれだけ怪我一つないなんてツいてる。
テントは、遺跡の外の、ベースキャンプを構成するひとつだった。診療テントだ。<<創造主>>は気がつくまで棺の中に押し込めておくだろうから(経験がごまんとある)、こんなところに運び込んだのはブラッド・メルヴィルだろう。あの度が過ぎるほどの心配性のお人好し。いないのなら好都合だ。このままとんずらしてしまえば、雇い主も違うのだから二度と会うこともない。
携帯端末が鳴った。連絡用に持っている、携帯電話のようなもの。覚えのない番号だった。相手は察しがついている。
『おはようアンナロッテ。わたしは整備区の5号テントだ』
「おはよう<<創造主>>。こんなところでも地獄耳なの」
『当たり前だ。ほら、さっさと来てくれ。スクラップにされそうだ』
「スクラップね。それは困った」
<<創造主>>がくつくつ笑う。整備区にいるならそんなことにはならないはずだ。たぶん。普通半壊したウォーハイドラなんか、ライダーと離ればなれになってしまえばパーツをむしり取られてポイ捨てされてしまう。こうして連絡してくることもない。大方、<<創造主>>がブラッド・メルヴィルに運ばせたに違いなかった。
<<創造主>>は地獄耳だ。普段HCSとしてハイドラに収まっている限りは、データの送受信サイズが限られるために外界へ影響力を持たない。だがケーブルの一本でもハイドラに刺されようものなら、そこから辿って周囲の通信機器のハッキングなど屁でも無い。あらゆるカメラ、マイク、電子機器は<<創造主>>の目となり耳となる。町でもないベースキャンプでさえ、今は<<創造主>>の箱庭のようだ。
「アンナ!」
見つかった。この男と話すのは苦手だ。振り返りたくなくて、ゆっくり背後を見る。長い金髪の細面。ブラッド・メルヴィル。赤の他人を三度も助けておいて、なぜそんなに焦った顔をしているのか。
「駄目じゃないか、安静にしていなきゃ」
そう言うと思った。言い返そうとして、彼はたたみ掛ける。
「もう、平気なのか? 傷は? 歩いても大丈夫なのか?」
人の心配をしているくせに人の話を聞かない。落ち着け、落ち着けアンナロッテ。冷静に話しをするんだ。息を吐き出す。
「助けてもらったことには礼を言います。診療テントに運んでくれたことも、私のハイドラを整備区に運んでくれたことも含めて」
「良いって、そんなこと。困ったときはお互いさまだろ。なあ、本当に大丈夫なのか?」
大丈夫? なにをもって大丈夫だなんて言うんだろう。
「またそれ。平気だって何度・・・・・・! 新人のあなたには分からないでしょうけど、こんなの五年前に比べたら屁でも無いのよ」
「五年? そんなに長くこの仕事をこなしてるのか! すごいな!」
彼の素直な賛辞が眩しい。新人特有の無邪気さ、何度も死にかけ、霧中の戦場をさまよった薄気味悪い、綱渡りの戦場を、知らないからそんなことが言える。あそこを生きて帰ってきた。それだけがハイドラライダーとしての、アンナロッテの自信だ。
「はあ? 馬鹿にして! あんたみたいなひよっこの手なんかいらないって言ってんだけど」
「いやいや。俺がいなかったら、キミ、死んでたじゃん。まあ、そこは俺もお互いさまなんだけど。助け合っていこうぜ。ここは戦場なんだから」
そんなことはわかっている。わかっているから、新人なんかに言われるのは癪だ。言い返せない。
そういえば。ブラッド・メルヴィルが声のトーンを上げる。
「《創造主》だっけ。すごいな、キミのとこのHCS。俺のところと全然違ってびっくりした。まるで、生きた人間、みたいだ」
自分から話しを振っておいて、彼の声は尻すぼみになる。
そうか、彼は<<創造主>>と話していた。途中までしか記憶にないが、妙なことを吹き込まれたのかもしれない。聞き出そうにも地獄耳の前では。
「・・・・・・うちは索敵機だから、高度なHCSが必要なのよ」
「人間と同じように、人格を持っているってこと?」
<<創造主>>はHCSだと説明するのが手っ取り早くて簡単だ。戦場ではハイドラに収まっているからHCSになっているのは事実なのだし。
「ええ。高度なHCSはみんなああなの。もっと人らしいHCSもあるって聞いたことがある」
みんなああなのかは知らない。残像領域には色んなものがいるから、あながち外れていないはずだ。たぶん。
「……キミ。いや、アンナ」
「何よ、改まって」
ブラッド・メルヴィルは黙ったかと思うと、神妙な面持ちで切り出した。
「良かったら、俺と組まない?」
だがその神妙さは一秒と保たなくて、食事でも誘うような軽々しさで尋ねてくる。
「あ、もちろん、他に僚機がいなければ、だけど。どう? 悪い話じゃないと思うけど」
「え、いや、そうじゃなくて、あの」
咄嗟に言い返すものが見つからない。なにを言っているんだ、この男は。
そうだ。こちらにとっては悪い話じゃない。でも、だからといって、だいたい、言ったばかりじゃないか。ひよっこの手なんていらない。
「あんたの手なんかいらないって言ったのが、聞こえなかった!?」
「聞いてたよ。その上で言ってる。キミは、誰かが傍に居たほうが良いよ。それが俺だったら、駄目?」
「なっ……!」
こんなことを言われたのは初めてだ。ひとりでちゃんと生きている。生きていける。それを、よく知りもしないで、人を見くびるようなことを。
でも胸にせり上がってくるものがあって、混ざり合って言葉が喉に詰まる。
「僚機は、必要だろ。俺にもアンナにも、さ。そうしたら……もしまた、今回みたいなことがあっても。俺なら、手当てしてやれるし」
歯切れが悪い。なにか言いたげな物言いは、もしかして、<<創造主>>のことか。もしも、もしもそうだとするなら、この申し出は受け手はいけない。
この善良な新人は、<<創造主>>なんかに関わらせてはいけない。
「だから・・・・・・!」
携帯端末が鳴る。着信ではない。メールだ。血の気が引く。
『その申し出を受けよう。彼は利用し甲斐がある』
地獄耳の<<創造主>>。そうやって、いつもいつも人を人と思わないで。彼がもしも死んだら、それはこの手で昨日まで仲間だった人間を殺すのとはわけが違う。まだ直接殺すほうがましだ。死んだ理由を騙されてなんかいないんだから。私は<<創造主>>とは違う。生身の人間を使い捨てにはできない。
「どうした? アンナ――」
「わかりました。生身の人間の手は必要でしょうね。ええ、それじゃあよろしくお願いします。僚機として」
できない。できないけれど、<<創造主>>に刃向かうことのほうが不可能だ。
なにか勘づいたらしいブラッド・メルヴィルの相手なんかしていられない。頭が痛くて、変なボロを出してしまいそうだ。
彼と正式に僚機となったのは、こんなつまらないいきさつからだった。
続き(あと1000字程度)
https://crabadochabokiri.tumblr.com/post/177303161260/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A4%E9%80%B1%E7%9B%AE
横にされていたけれど、起き上がってみれば誰がアンナを気にとめるでもない。テントから出る。
いざ立ち上がって歩いてみると、身体じゅうがずきずきした。頭はまだくらくらする。足は動くし呼吸もできる、骨が折れたわけでもなさそうだった。ただ頭を打って、当たり所が悪かっただけだろう。あれでこれだけ怪我一つないなんてツいてる。
テントは、遺跡の外の、ベースキャンプを構成するひとつだった。診療テントだ。<<創造主>>は気がつくまで棺の中に押し込めておくだろうから(経験がごまんとある)、こんなところに運び込んだのはブラッド・メルヴィルだろう。あの度が過ぎるほどの心配性のお人好し。いないのなら好都合だ。このままとんずらしてしまえば、雇い主も違うのだから二度と会うこともない。
携帯端末が鳴った。連絡用に持っている、携帯電話のようなもの。覚えのない番号だった。相手は察しがついている。
『おはようアンナロッテ。わたしは整備区の5号テントだ』
「おはよう<<創造主>>。こんなところでも地獄耳なの」
『当たり前だ。ほら、さっさと来てくれ。スクラップにされそうだ』
「スクラップね。それは困った」
<<創造主>>がくつくつ笑う。整備区にいるならそんなことにはならないはずだ。たぶん。普通半壊したウォーハイドラなんか、ライダーと離ればなれになってしまえばパーツをむしり取られてポイ捨てされてしまう。こうして連絡してくることもない。大方、<<創造主>>がブラッド・メルヴィルに運ばせたに違いなかった。
<<創造主>>は地獄耳だ。普段HCSとしてハイドラに収まっている限りは、データの送受信サイズが限られるために外界へ影響力を持たない。だがケーブルの一本でもハイドラに刺されようものなら、そこから辿って周囲の通信機器のハッキングなど屁でも無い。あらゆるカメラ、マイク、電子機器は<<創造主>>の目となり耳となる。町でもないベースキャンプでさえ、今は<<創造主>>の箱庭のようだ。
「アンナ!」
見つかった。この男と話すのは苦手だ。振り返りたくなくて、ゆっくり背後を見る。長い金髪の細面。ブラッド・メルヴィル。赤の他人を三度も助けておいて、なぜそんなに焦った顔をしているのか。
「駄目じゃないか、安静にしていなきゃ」
そう言うと思った。言い返そうとして、彼はたたみ掛ける。
「もう、平気なのか? 傷は? 歩いても大丈夫なのか?」
人の心配をしているくせに人の話を聞かない。落ち着け、落ち着けアンナロッテ。冷静に話しをするんだ。息を吐き出す。
「助けてもらったことには礼を言います。診療テントに運んでくれたことも、私のハイドラを整備区に運んでくれたことも含めて」
「良いって、そんなこと。困ったときはお互いさまだろ。なあ、本当に大丈夫なのか?」
大丈夫? なにをもって大丈夫だなんて言うんだろう。
「またそれ。平気だって何度・・・・・・! 新人のあなたには分からないでしょうけど、こんなの五年前に比べたら屁でも無いのよ」
「五年? そんなに長くこの仕事をこなしてるのか! すごいな!」
彼の素直な賛辞が眩しい。新人特有の無邪気さ、何度も死にかけ、霧中の戦場をさまよった薄気味悪い、綱渡りの戦場を、知らないからそんなことが言える。あそこを生きて帰ってきた。それだけがハイドラライダーとしての、アンナロッテの自信だ。
「はあ? 馬鹿にして! あんたみたいなひよっこの手なんかいらないって言ってんだけど」
「いやいや。俺がいなかったら、キミ、死んでたじゃん。まあ、そこは俺もお互いさまなんだけど。助け合っていこうぜ。ここは戦場なんだから」
そんなことはわかっている。わかっているから、新人なんかに言われるのは癪だ。言い返せない。
そういえば。ブラッド・メルヴィルが声のトーンを上げる。
「《創造主》だっけ。すごいな、キミのとこのHCS。俺のところと全然違ってびっくりした。まるで、生きた人間、みたいだ」
自分から話しを振っておいて、彼の声は尻すぼみになる。
そうか、彼は<<創造主>>と話していた。途中までしか記憶にないが、妙なことを吹き込まれたのかもしれない。聞き出そうにも地獄耳の前では。
「・・・・・・うちは索敵機だから、高度なHCSが必要なのよ」
「人間と同じように、人格を持っているってこと?」
<<創造主>>はHCSだと説明するのが手っ取り早くて簡単だ。戦場ではハイドラに収まっているからHCSになっているのは事実なのだし。
「ええ。高度なHCSはみんなああなの。もっと人らしいHCSもあるって聞いたことがある」
みんなああなのかは知らない。残像領域には色んなものがいるから、あながち外れていないはずだ。たぶん。
「……キミ。いや、アンナ」
「何よ、改まって」
ブラッド・メルヴィルは黙ったかと思うと、神妙な面持ちで切り出した。
「良かったら、俺と組まない?」
だがその神妙さは一秒と保たなくて、食事でも誘うような軽々しさで尋ねてくる。
「あ、もちろん、他に僚機がいなければ、だけど。どう? 悪い話じゃないと思うけど」
「え、いや、そうじゃなくて、あの」
咄嗟に言い返すものが見つからない。なにを言っているんだ、この男は。
そうだ。こちらにとっては悪い話じゃない。でも、だからといって、だいたい、言ったばかりじゃないか。ひよっこの手なんていらない。
「あんたの手なんかいらないって言ったのが、聞こえなかった!?」
「聞いてたよ。その上で言ってる。キミは、誰かが傍に居たほうが良いよ。それが俺だったら、駄目?」
「なっ……!」
こんなことを言われたのは初めてだ。ひとりでちゃんと生きている。生きていける。それを、よく知りもしないで、人を見くびるようなことを。
でも胸にせり上がってくるものがあって、混ざり合って言葉が喉に詰まる。
「僚機は、必要だろ。俺にもアンナにも、さ。そうしたら……もしまた、今回みたいなことがあっても。俺なら、手当てしてやれるし」
歯切れが悪い。なにか言いたげな物言いは、もしかして、<<創造主>>のことか。もしも、もしもそうだとするなら、この申し出は受け手はいけない。
この善良な新人は、<<創造主>>なんかに関わらせてはいけない。
「だから・・・・・・!」
携帯端末が鳴る。着信ではない。メールだ。血の気が引く。
『その申し出を受けよう。彼は利用し甲斐がある』
地獄耳の<<創造主>>。そうやって、いつもいつも人を人と思わないで。彼がもしも死んだら、それはこの手で昨日まで仲間だった人間を殺すのとはわけが違う。まだ直接殺すほうがましだ。死んだ理由を騙されてなんかいないんだから。私は<<創造主>>とは違う。生身の人間を使い捨てにはできない。
「どうした? アンナ――」
「わかりました。生身の人間の手は必要でしょうね。ええ、それじゃあよろしくお願いします。僚機として」
できない。できないけれど、<<創造主>>に刃向かうことのほうが不可能だ。
なにか勘づいたらしいブラッド・メルヴィルの相手なんかしていられない。頭が痛くて、変なボロを出してしまいそうだ。
彼と正式に僚機となったのは、こんなつまらないいきさつからだった。
続き(あと1000字程度)
https://crabadochabokiri.tumblr.com/post/177303161260/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A4%E9%80%B1%E7%9B%AE
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・2が見えてきたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……水没区画に存在するセクション・2では、水場の攻略が必要になる……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……きみは、何のために探索を続ける? 金や、名声……あるいは……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いや、無粋な質問であったな。水が流れゆくのに、理由など問うまい……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「個人的な理由だが……私にも理由がある。このプロジェクトは、私のわがままから始まった」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「続ける、という行為は不安定な行為だ。次々と、続ける理由を失っていく……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それでもなお、続けるというのなら……最後に残った理由。それが……真の私の姿を映しているということだろう」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「お伽噺に記された……遥かなるシルエット・レガリア……暗黒を宿したオーブ……それを、科学で解明し、そして――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
アンナは〈電池入れ〉を954cで購入した!!
アンナは軽量型エンジンB『クヴェレ』を427cで購入した!!
アンナはセラエノの小石を360cで購入した!!
アンナは柔らかい銀行の空を366cで購入した!!
アンナはラムダ式試作加速装置を366cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
AP強化!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 22 増加!!
装甲板20とレイドーム22を素材にして強そうなハサミを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に〈電池入れ〉を装備した
脚部2にThe Crest-T1を装備した
スロット3に柔らかい銀行の空を装備した
スロット4にまだら模様の脚を装備した
スロット5に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット6に簡易砲塔A[オーバーホール]を装備した
スロット7にラムダ式試作加速装置を装備した
スロット8に試作型竜炉を装備した
スロット9に強そうなハサミを装備した
スロット10にセラエノの小石を装備した
スロット11に触覚を装備した
◆僚機設定
ブラッド・メルヴィルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
アル・テリア・ターシャ |
"Black Star" |
ODE-30 |
闇 |
マザー・アース |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ティー |
エイジ・アサヒ |
セレード・ハウエル |
とまと[TxT-5042-ii] |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
アンナロッテ
愛称
アンナ
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プロフィール
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ハイドラライダー五年目の漂流者。 友達は最近人工知能だと発覚した自称<<創造主>>(クリエイター)だけだが、仲は良くない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/索敵/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽タンクA | 簡易軽タンクA [20/索敵/---] 機動[311] AP[1667] 旋回速度[921] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/索敵/---] | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | まだら模様の脚 [21/索敵/AP回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/索敵/---] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 触覚 [20/索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | アンテナ22 [22/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | レーダーB | 強そうなハサミ [22/装甲/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---] | ▼詳細 |
17 | 軽タンクA | Greynightjar [20/旋回/---] 機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 噴霧ノズル23 [23/噴霧/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
19 | レーダーA | 虚無レーダーA-索敵 [20/索敵/---] | ▼詳細 |
20 | レーダーA | メガサーチャー [20/索敵/---] | ▼詳細 |
21 | 軽タンクA | The Crest-T1 [20/旋回/旋回]《装備:2》 機動[306] AP[1706] 旋回速度[1029] 防御属性[火炎] 防御値[552] 貯水量[359] 積載量[4400] 消費EN[276] 金額[420] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔A | 簡易砲塔A[オーバーホール] [20/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 試作型竜炉 [20/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 操縦棺A | 〈電池入れ〉 [21/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | エンジンB | 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
29 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | 重ブースターA | ラムダ式試作加速装置 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |