第4週目 ローデット・ダイスの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
狭い道を進み続けて、少しすると二、三軒家が見えた――
「端の家、大分人が使ってない分他よりボロいだろ」
「確かに他の家に比べりゃボロいな」
「はっきり言うな、テメェ」
「お前が言ったんじゃねえか。それにそんなの気にしねえよ」
家の前に行くと扉が壊れていた、多分賽の眼を探していた奴らだろう。
今更気にすることもなくそのまま壊れた扉を開けた。
扉を開けた先には埃被った、少しだけ生活感の残された部屋があった。
「……いつまで住んでたっけ、十年近く前かな」
「……お前その十年どうやって住んでたんだよ」
「爺さんとこに少し居て、あとはずっとお前が知ってるとこ住んでた」
『ローデット・ダイス』というヒューマノイドを動かすにはそれなりの知識と場所が必要だった。
此処を出てからは爺さんに習って、あとは父さんが残した場所に居た。
霧も電磁波も高く、パッと見はわからないそこ
バレそうになっても大型の戦艦、とでも言えばいいだろうか、移動はできた。
無論、小さい自分にとってはわからないことも多かったが死ぬより生殺しより生きたかった。
それが普段の自分が『ミヅカ・ヘクドライト』でなく『ローデット・ダイス』でも。
「一人でずっとあそこにか?」
「住めなかったんだよ」
「住めなかった?」
「両親がいなくなって、ここに居たら全然眠れなくてずっと魘されてた」
「ミヅカ……」
「だから研究もできるしずっと向こうに住んでた」
両親は、母親は自分と父親が出かけている間に
賽の眼を狩る奴らに見つかって、助けたくても無力な自分は
ただ、隠れることしかできなくて、どこかに連れて行かれる母の背中だけ最後に見た。
父親は知識を私に色々と教えてくれた後
莫大な財産だけ残して亡くなった、母を見殺しにした自分が許せなかったんだろうと祖父は言った。
奥へ進めば家族で過ごしていた思い出の品がところどころ見えるが、触れなかった。
触ったら色々思い出しそうで、今も少し胸が苦しい。
「……まあ、こんなつまんねえところだよ。そろそろ帰ろう――」
言いかけたところで後ろからガタンと音がして掴まれる。
一瞬、何が起こったのか分からなくて、反応が鈍りその間に殴られて咳込んだ。
「ミヅカっ!」
「おっと、近付くなよおっさん。こいつがどうなってもいいのか?」
「……れ、だよ……んた、」
「賽の眼集めで雇われてる、人がいねえみたいだから休んでたら
そっちから来てくれたから棚ぼただったぜ」
「賽の眼はこっちだけか、まあ女を捕まえたのは上等だし連絡しとくか」
バルトに助けてって言わなきゃ、自分で自分の身を守らなきゃ
頭では分かっていても恐怖で何をしていいのかわからなくなる。
そして力で押さえ込まれて倒された瞬間
昔の光景がフラッシュバックして大粒の涙が溢れる。
「たすけっ……やめ……」
「おらあ!!」
恐怖で何が起こったのかは分からないが、何かが吹っ飛んだ。
何か荒々しい音が聞こえる、そして誰かに抱きかかえられる。
「クッソ、道が入り組ンでてわかンねえな!」
「誰かそいつら捕まえろ!賽の眼の女がいたぞ!!」
辺りはその声を聞くと通信を取る輩やこちらを探す輩が増えた。
怖くなって耳を塞ぐことしかできなかった。
「あーもう!しゃらくせえな!!もう少し我慢してろよ!?」
入り組んだ道を彷徨って、時にそれを利用し少しだけ休む。
「……ミヅカ、おい、分かるか?」
「……」
時折聞こえてくる探す声に怯えて出せる声も出せなかった。
「駄目か……道教えてくれたら少しは楽だったンだが
でもな、心配すんな。ちゃンと俺が一緒に連れて帰るから、な!」
「……」
震える指で、道を指した。これくらいしかできなかった。
「こっち行けばいいのか?」
返事も頷くこともできなかった、ただ出る道を指すだけで。
「ありがとよ、教えてくれて」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「……」
荷物を持って空を見上げる、今日も適度に霧はある。
戦場以外は距離を置いておきたい、そう考えるとタカムラ整備工場にも世話になれない。
この霧の中だったら昔住んでいた場所にいてもいいだろうか。
ただ、五年。
その期間の間に霧は晴れていた、人によっては怪しい場所だと調べる奴もいるかもしれない。
それこそ、今行ったら「何で頼らねえンだ!?」とバルトは怒りそうだ。
私が知ってるバルトだったら。
「……適当に探すか」
そして、隠れられそうな、そしてバルトがこうなった原因がありそうな洞窟やら遺跡やら調査することにした。
とりあえず今は
「眠い……」
短時間の睡眠は慣れっこだが、戦場に行って少しハイドラ調整して、場所を探して
徹夜は流石にクるものがある――
「端の家、大分人が使ってない分他よりボロいだろ」
「確かに他の家に比べりゃボロいな」
「はっきり言うな、テメェ」
「お前が言ったんじゃねえか。それにそんなの気にしねえよ」
家の前に行くと扉が壊れていた、多分賽の眼を探していた奴らだろう。
今更気にすることもなくそのまま壊れた扉を開けた。
扉を開けた先には埃被った、少しだけ生活感の残された部屋があった。
「……いつまで住んでたっけ、十年近く前かな」
「……お前その十年どうやって住んでたんだよ」
「爺さんとこに少し居て、あとはずっとお前が知ってるとこ住んでた」
『ローデット・ダイス』というヒューマノイドを動かすにはそれなりの知識と場所が必要だった。
此処を出てからは爺さんに習って、あとは父さんが残した場所に居た。
霧も電磁波も高く、パッと見はわからないそこ
バレそうになっても大型の戦艦、とでも言えばいいだろうか、移動はできた。
無論、小さい自分にとってはわからないことも多かったが死ぬより生殺しより生きたかった。
それが普段の自分が『ミヅカ・ヘクドライト』でなく『ローデット・ダイス』でも。
「一人でずっとあそこにか?」
「住めなかったんだよ」
「住めなかった?」
「両親がいなくなって、ここに居たら全然眠れなくてずっと魘されてた」
「ミヅカ……」
「だから研究もできるしずっと向こうに住んでた」
両親は、母親は自分と父親が出かけている間に
賽の眼を狩る奴らに見つかって、助けたくても無力な自分は
ただ、隠れることしかできなくて、どこかに連れて行かれる母の背中だけ最後に見た。
父親は知識を私に色々と教えてくれた後
莫大な財産だけ残して亡くなった、母を見殺しにした自分が許せなかったんだろうと祖父は言った。
奥へ進めば家族で過ごしていた思い出の品がところどころ見えるが、触れなかった。
触ったら色々思い出しそうで、今も少し胸が苦しい。
「……まあ、こんなつまんねえところだよ。そろそろ帰ろう――」
言いかけたところで後ろからガタンと音がして掴まれる。
一瞬、何が起こったのか分からなくて、反応が鈍りその間に殴られて咳込んだ。
「ミヅカっ!」
「おっと、近付くなよおっさん。こいつがどうなってもいいのか?」
「……れ、だよ……んた、」
「賽の眼集めで雇われてる、人がいねえみたいだから休んでたら
そっちから来てくれたから棚ぼただったぜ」
「賽の眼はこっちだけか、まあ女を捕まえたのは上等だし連絡しとくか」
バルトに助けてって言わなきゃ、自分で自分の身を守らなきゃ
頭では分かっていても恐怖で何をしていいのかわからなくなる。
そして力で押さえ込まれて倒された瞬間
昔の光景がフラッシュバックして大粒の涙が溢れる。
「たすけっ……やめ……」
「おらあ!!」
恐怖で何が起こったのかは分からないが、何かが吹っ飛んだ。
何か荒々しい音が聞こえる、そして誰かに抱きかかえられる。
「クッソ、道が入り組ンでてわかンねえな!」
「誰かそいつら捕まえろ!賽の眼の女がいたぞ!!」
辺りはその声を聞くと通信を取る輩やこちらを探す輩が増えた。
怖くなって耳を塞ぐことしかできなかった。
「あーもう!しゃらくせえな!!もう少し我慢してろよ!?」
入り組んだ道を彷徨って、時にそれを利用し少しだけ休む。
「……ミヅカ、おい、分かるか?」
「……」
時折聞こえてくる探す声に怯えて出せる声も出せなかった。
「駄目か……道教えてくれたら少しは楽だったンだが
でもな、心配すんな。ちゃンと俺が一緒に連れて帰るから、な!」
「……」
震える指で、道を指した。これくらいしかできなかった。
「こっち行けばいいのか?」
返事も頷くこともできなかった、ただ出る道を指すだけで。
「ありがとよ、教えてくれて」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「……」
荷物を持って空を見上げる、今日も適度に霧はある。
戦場以外は距離を置いておきたい、そう考えるとタカムラ整備工場にも世話になれない。
この霧の中だったら昔住んでいた場所にいてもいいだろうか。
ただ、五年。
その期間の間に霧は晴れていた、人によっては怪しい場所だと調べる奴もいるかもしれない。
それこそ、今行ったら「何で頼らねえンだ!?」とバルトは怒りそうだ。
私が知ってるバルトだったら。
「……適当に探すか」
そして、隠れられそうな、そしてバルトがこうなった原因がありそうな洞窟やら遺跡やら調査することにした。
とりあえず今は
「眠い……」
短時間の睡眠は慣れっこだが、戦場に行って少しハイドラ調整して、場所を探して
徹夜は流石にクるものがある――
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が32上昇した
ダイスはTT-0xA4フェザントを542cで購入した!!
ダイスは複合型探知ユニット『シチリアーナ』を366cで購入した!!
ダイスは複合型探知ユニット『シチリアーナ』を366cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ダイスは試製機動砲塔B-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
ダイスは運転中ヘルメットは被ろうを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を40を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 22 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 22 増加!!
レイドーム22とレイドーム22を素材にしてCommonCrossbillを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺A【スタジオ】を装備した
脚部2にGreynightjarを装備した
スロット3に簡易頭部Bを装備した
スロット4にCarrioncrowを装備した
スロット5にCoaltitを装備した
スロット6に複合型探知ユニット『シチリアーナ』を装備した
スロット7に複合型探知ユニット『シチリアーナ』を装備した
スロット8にTT-0xA4フェザントを装備した
スロット9に試製装甲ウィルスB-0を装備した
スロット10に簡易レーダーBを装備した
スロット11にCommonCrossbillを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
(キールヘイズのフナサキ……聞かない名だ。戦ってる戦場が違うか、はたまた戦場とは関係ない者なのか……
戦闘にもならず問いが返ってきた以上、まともだとは思いたいが)
言葉を選びながら、通信を返す。
ダイス 「……応答感謝する、こちらはダイス。 少し気になる事があって怪しい場所を調べていたら此処に辿り着いた。」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.55からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
困惑したように、傍らに浮く球体とダイスを交互に見ている。
その最中、機械から合成音声が響く。
≪『ムーンダスト』を案じてくださっているのですね。ええ、その御心遣い、誠に有り難く存じます。
ですが、彼女も一端のハイドラライダーでありまして……≫
そう言いながら少女が取り出したのは、彼女の物と思しきライダーズライセンスだ。
少女は自分のライセンスを両手で持ちながら、俯くようにじっと見ている。
メッセージを送信しました
>>Eno.125:
グロリア 「ローデット・ダイス。 ええ、しっかり見せてもらったわ。 すっごく慣れているように見えたけど、もしかしてベテランだったりする?」 |
グロリア 「ええーああー、あれはその…… あはは、ちょっと間違っちゃってね。 ほんとはあんなにボコスカ殴る機体じゃないんだけど……入力が……」 |
グロリア 「……こういう時に『次』って言うのはカッコ悪いしダメってのは知ってるけど。 次はちゃんとするから、見ててもらえると嬉しい。視界、広いでしょ?」 |
グロリア 「でも、お姉さんの機体、あたしの参考にもなりそうだわ。 次は戦果を取り合っちゃうかも。それって思い上がりっぽいかしら?」 |
バルト 「違う話、ねえ。でも、お前さんオレの話は興味ないだろ?……そうだな、昔の話で気になる事なんかねえのかよ。オレが覚えてる限りで話すよ。そうすりゃきっとそれはお前が欲しかった“バルト”の話だ」 |
バルト 「なあに、別にズルってワケじゃねえ。それがお前の知ってるバルトの話かどうかは本人に聞かないとわかンねえしよ。バクチみたいなもんだ。でも、悪い話じゃねえだろ?」 |
バルト 「(顔を赤くするようすには不思議そうにして)」 |
バルト 「……まあ、お前がそう言うならいいけどよ。それと、お前の事は知らない、なわかったよ。知らねえのは事実だしな」 |
バルト 「まあ、こうしてきちっと話してくれるだけ十分愛想はあるかもしれねえな」 |
『ムーンダスト』 「……? でも、おかあさんはおかあさん…… えっと、そばに……そばにいるのに、ちがう……?」 |
その最中、機械から合成音声が響く。
≪『ムーンダスト』を案じてくださっているのですね。ええ、その御心遣い、誠に有り難く存じます。
ですが、彼女も一端のハイドラライダーでありまして……≫
『ムーンダスト』 「……うん、そう。 これ、持ってたらだいじょうぶって。遺跡に行けるって、言われたよ。 わたし、遺跡に行かなきゃいけなくて……」 |
『ムーンダスト』 「……おねえさんは、いるべきひとなの?」 |
『ムーンダスト』 「わたしは、だめ?」 |
『ムーンダスト』 「だめかな…… それは、ちょっと、こまる……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.125:
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 45
攻撃戦果補正5.62%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.68%
販売数補正 1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1548
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>10 >>10 >>40 >>40 >>40 >>48 >>77 >>77 >>77 >>282
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 45
攻撃戦果補正5.62%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.68%
販売数補正 1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1548
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>10 >>10 >>40 >>40 >>40 >>48 >>77 >>77 >>77 >>282
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が25増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダイスはブラックボックス23を入手した!
ダイスは照準装置23を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリゼル・モア |
B.M.Bros. |
ランブリーネ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ラスティ・ネイル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルドゥーラ |
ルフ・イクス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
1 | ウィルスA | Carrioncrow [21/旋回/旋回]《装備:4》 培養[8] 特殊B[356] 旋回速度[463] 防御属性[物理] 防御値[823] 貯水量[535] 噴霧量[133] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[732] 金額[366] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
2 | 素材 | ブラックボックス23 [23/誘発/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 照準装置23 [23/精度/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | ウィルスB | CommonCrossbill [22/広域索敵/広域索敵]《装備:11》 培養[9] 特殊B[379] 旋回速度[602] 防御属性[霊障] 防御値[97] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[627] 金額[611] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | レーダーB | 簡易レーダーB [20/AP回復/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 砲塔B | Coaltit [20/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | TT-0xA4フェザント [21/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | 操縦棺A【スタジオ】 [20/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
12 | 軽タンクA | Greynightjar [20/旋回/---]《装備:2》 機動[299] AP[1667] 旋回速度[979] 防御属性[火炎] 防御値[540] 貯水量[351] 積載量[4400] 消費EN[270] 金額[360] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | 砲塔A
| 簡易砲塔A [20/機動/---] | ▼詳細 |
20 | 頭部B
| 簡易頭部B [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
21 | ウィルスB | 試製装甲ウィルスB-0 [20/装甲/旋回]《装備:9》 培養[8] 特殊B[351] AP[50] 旋回速度[546] 防御属性[霊障] 防御値[90] 貯水量[87] 噴霧量[8] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[540] 金額[360] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
22 | レーダーB | 複合型探知ユニット『シチリアーナ』 [21/AP回復/卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 砲塔B | 試製機動砲塔B-0 [21/機動/跳躍] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 頭部C | 運転中ヘルメットは被ろう [21/出力/機動] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |