第4週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
霊障見舞金として200cの資金が送られました
◆日記
冒険者。
それは、名声のため、富のため、はたまた世界の真理を探るため――人それぞれに理由を抱えながらも、己の力と仲間を信じて旅をしたり、依頼をこなしたりして世界を巡る者達。
そして今日もまた、依頼を受けた冒険者達が洞窟へと足を踏み入れていた。
「はあっ!」
洞窟内に男の声が大きく響くと同時に、ブォンッ! と風を切り裂きながら大斧が振るわれる。
反応できずに立ちすくんでいた緑色の妖魔の首と胴体が離れ、血を吹き上げながら崩れ落ちていく。
しかし、崩れ落ちていく姿に紛れて難を逃れた一匹がその場から逃げようとしていた。
「っ、バルト!頼む!」
「任せろ!」
男が叫べば、待っていましたと言わんばかりバルトは大きく一歩を踏み出した。
そのまま、大股に二歩、三歩――距離を詰めると大きくひいた左拳を思いきり突きだした。
逃げようとしていた一匹は不意の攻撃を避けきれずに義手の一撃を喰らって吹き飛んでいく。
「よっしゃあ!いけたぜ、ヴァン」
意気揚々とバルトが振り返ると、それとは対照的な苦い顔をした男がいる。短く刈られた焦げ茶の髪に鋭い目……彼がヴァンと呼ばれた男だ。
「……すまん。その、いつもの癖で」
ヴァンは改めてバルトを見て頭を下げた。ここにいるバルトは自分の仲間ではなく、異世界より入れ替わってやってきたというのは、もう理解したつもりだったのに、咄嗟にいつものように声をかけてしまった。
それに即座に応じてくれた事には素直に感謝はするが、申し訳なさが先立つ。
「いいってことよ! オレだってもうここに来てしばらく経つんだ。簡単な事ならやるよ。世話になってンだからよ」
そんなヴァンの気持ちを知ってか知らずかバルトは歯を見せて笑みを浮かべる。
すっかりと馴染んでしまったけれども、元の世界へ戻らなければいけないもいうことは忘れてはいない。けれど、それとこれとは別で今世話になっている彼らの為に出来る事をしてやろうと、そうする事がきっと元の世界に帰る近道であるとバルトはそう信じていた。
「さて、依頼者に終わったことを伝えて宿に戻るとするか」
二人が受けていたのは緑の妖魔――ゴブリン退治の依頼は、本来であれば駆出し冒険者御用達の依頼だ。
熟練の冒険者と言われるヴァンは単独で依頼を受けるつもりだったが、バルトが同行を求めて二人で赴いていた。結果としては、助かったのでよかったのだが。
「おうっ……あの眼鏡野郎、ちゃんと調べられてりゃいいけど」
「本人の前で言うなよ」
バルトは頷くと軽口を叩きながら歩き出す。勝手知ったる仲間と瓜二つの男を見ながらヴァンは小さく息を吐いた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
冒険者は特定の宿屋を拠点としてる事が多く、彼らもまた同じだ。宿の一室に、男が三人。
机に向かっている眼鏡の男は何かを書いている。
"古代文明と言われる物の中には文明の崩壊を予見させるものが希に見付かる事がある。
今の世界の文明では到底辿り着けない程に発展した機械文明は、時折その力を垣間見せることもあり、今回はそれが悪い形で発揮された。原因は調査中――"
「……と、しか言いようがないな」
眼鏡の男が筆を止めて手を机に置きながら大きく息を吐いた。
「いいからキリキリ書いてくれませんね、参謀サマ?」
「うるさい。貴様がかわりにやるか?フェデルタ」
後ろから茶化してくるくすんだ金髪と顔に火傷痕のある男――フェデルタをひと睨みする。フェデルタはその鋭い視線を受ければ肩を竦めた。
「おーこわ。でもよ、報告書出したら調査費用出してくれるってんだから、やらない訳にはいかねーだろ?」
問題の遺跡はそれなりの距離があり、この報告書も費用の工面の一貫である。眼鏡の参謀――ルインはそれを理解してなお、苦虫を噛み潰したような顔をした。
「……マシントラブルの原因を解明してメンテナンスする、というだけなのだが」
「それを上手いこと誤魔化して書くんだよ!……機械に詳しいなんて知れたら面倒事が更に増えるだろ」
二人がそうやって言い合っているところで、部屋のドアノブが僅かに動く。
「……戻って、きた」
ドアノブをじっと見ていた包帯姿の男――玲瓏が呟く。
それに合わせるようにドアが開くと、ヴァンとバルトが中に入ってくる。
言い合いめいた会話をしていた二人もそれに気付くと視線をドアに向けた。
「お疲れ様です」
「すまないな。面倒な事をさせて」
フェデルタに対するものとはうってかわってルインは丁寧にヴァンを迎える。頭を下げるヴァンに小さく首を横に振ると、横目でバルトに視線を向けた。
「……しょうがないでしょう。あのバカは自業自得ですが、ブレイドまで巻き込まれたとなれば放って置くわけにはいかない」
「おい、バカってのはオレの事か!?」
突然のバカ呼ばわりにバルトが反応すると、ルインの視線は鋭くなる。
「そうだ……いいか、お前は決して何も触るなよ?これ以上被害を広げたくなければな」
「わぁってるよ!」
二人のやりとりにヴァンは咳払いをひとつ落とす。
「……とにかく、目処が立ち次第もう一度向かおう。確認することが沢山あるが、順を追ってやるしかない」
ヴァンの言葉に全員が頷いた。
それは、名声のため、富のため、はたまた世界の真理を探るため――人それぞれに理由を抱えながらも、己の力と仲間を信じて旅をしたり、依頼をこなしたりして世界を巡る者達。
そして今日もまた、依頼を受けた冒険者達が洞窟へと足を踏み入れていた。
「はあっ!」
洞窟内に男の声が大きく響くと同時に、ブォンッ! と風を切り裂きながら大斧が振るわれる。
反応できずに立ちすくんでいた緑色の妖魔の首と胴体が離れ、血を吹き上げながら崩れ落ちていく。
しかし、崩れ落ちていく姿に紛れて難を逃れた一匹がその場から逃げようとしていた。
「っ、バルト!頼む!」
「任せろ!」
男が叫べば、待っていましたと言わんばかりバルトは大きく一歩を踏み出した。
そのまま、大股に二歩、三歩――距離を詰めると大きくひいた左拳を思いきり突きだした。
逃げようとしていた一匹は不意の攻撃を避けきれずに義手の一撃を喰らって吹き飛んでいく。
「よっしゃあ!いけたぜ、ヴァン」
意気揚々とバルトが振り返ると、それとは対照的な苦い顔をした男がいる。短く刈られた焦げ茶の髪に鋭い目……彼がヴァンと呼ばれた男だ。
「……すまん。その、いつもの癖で」
ヴァンは改めてバルトを見て頭を下げた。ここにいるバルトは自分の仲間ではなく、異世界より入れ替わってやってきたというのは、もう理解したつもりだったのに、咄嗟にいつものように声をかけてしまった。
それに即座に応じてくれた事には素直に感謝はするが、申し訳なさが先立つ。
「いいってことよ! オレだってもうここに来てしばらく経つんだ。簡単な事ならやるよ。世話になってンだからよ」
そんなヴァンの気持ちを知ってか知らずかバルトは歯を見せて笑みを浮かべる。
すっかりと馴染んでしまったけれども、元の世界へ戻らなければいけないもいうことは忘れてはいない。けれど、それとこれとは別で今世話になっている彼らの為に出来る事をしてやろうと、そうする事がきっと元の世界に帰る近道であるとバルトはそう信じていた。
「さて、依頼者に終わったことを伝えて宿に戻るとするか」
二人が受けていたのは緑の妖魔――ゴブリン退治の依頼は、本来であれば駆出し冒険者御用達の依頼だ。
熟練の冒険者と言われるヴァンは単独で依頼を受けるつもりだったが、バルトが同行を求めて二人で赴いていた。結果としては、助かったのでよかったのだが。
「おうっ……あの眼鏡野郎、ちゃんと調べられてりゃいいけど」
「本人の前で言うなよ」
バルトは頷くと軽口を叩きながら歩き出す。勝手知ったる仲間と瓜二つの男を見ながらヴァンは小さく息を吐いた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
冒険者は特定の宿屋を拠点としてる事が多く、彼らもまた同じだ。宿の一室に、男が三人。
机に向かっている眼鏡の男は何かを書いている。
"古代文明と言われる物の中には文明の崩壊を予見させるものが希に見付かる事がある。
今の世界の文明では到底辿り着けない程に発展した機械文明は、時折その力を垣間見せることもあり、今回はそれが悪い形で発揮された。原因は調査中――"
「……と、しか言いようがないな」
眼鏡の男が筆を止めて手を机に置きながら大きく息を吐いた。
「いいからキリキリ書いてくれませんね、参謀サマ?」
「うるさい。貴様がかわりにやるか?フェデルタ」
後ろから茶化してくるくすんだ金髪と顔に火傷痕のある男――フェデルタをひと睨みする。フェデルタはその鋭い視線を受ければ肩を竦めた。
「おーこわ。でもよ、報告書出したら調査費用出してくれるってんだから、やらない訳にはいかねーだろ?」
問題の遺跡はそれなりの距離があり、この報告書も費用の工面の一貫である。眼鏡の参謀――ルインはそれを理解してなお、苦虫を噛み潰したような顔をした。
「……マシントラブルの原因を解明してメンテナンスする、というだけなのだが」
「それを上手いこと誤魔化して書くんだよ!……機械に詳しいなんて知れたら面倒事が更に増えるだろ」
二人がそうやって言い合っているところで、部屋のドアノブが僅かに動く。
「……戻って、きた」
ドアノブをじっと見ていた包帯姿の男――玲瓏が呟く。
それに合わせるようにドアが開くと、ヴァンとバルトが中に入ってくる。
言い合いめいた会話をしていた二人もそれに気付くと視線をドアに向けた。
「お疲れ様です」
「すまないな。面倒な事をさせて」
フェデルタに対するものとはうってかわってルインは丁寧にヴァンを迎える。頭を下げるヴァンに小さく首を横に振ると、横目でバルトに視線を向けた。
「……しょうがないでしょう。あのバカは自業自得ですが、ブレイドまで巻き込まれたとなれば放って置くわけにはいかない」
「おい、バカってのはオレの事か!?」
突然のバカ呼ばわりにバルトが反応すると、ルインの視線は鋭くなる。
「そうだ……いいか、お前は決して何も触るなよ?これ以上被害を広げたくなければな」
「わぁってるよ!」
二人のやりとりにヴァンは咳払いをひとつ落とす。
「……とにかく、目処が立ち次第もう一度向かおう。確認することが沢山あるが、順を追ってやるしかない」
ヴァンの言葉に全員が頷いた。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡の探索は一向に進む気配を見せません
探索を主導する企業はコスト面からも方針転換を迫られています
すでに、探索を続ける五勢力以外は、撤退を始めています
ただ、探索を続ける五勢力には、引き返せない理由があると見られています
つまりは、コストを度外視しても探索を続ける何かがあるということです
噂として流れたドゥルガー素体以外にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神について分かっていることは少ない。はるか昔に消失し、その痕跡を辿るのは難しい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「唯一、我々教団が確保しているヒルコ様だけが、その存在を証明している」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君は、神の力を信じるか? いや、信仰は自由だ。別に、我々に同調する必要もない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ただ、我らが神は世界の行く末を、すでに予測している。世界から失われた力、千里眼術の力によって」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「やがて世界は滅ぶだろう。その時が、近づいている。神の復活は、悲劇的結末となる世界を……変えるやもしれん」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「『時空学』について残された文献は少ない。僕たちは、どうしてもそれを手に入れなくてはいけない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「新たな戦闘システムについて、期待していてくれ。それは、時空学の理論を応用したシステムさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「でも、時間がかりそうだ。来るべきセクション・6に間に合うかどうか……まぁ、間に合わせてみせるさ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「時を越える……君には、幼いころの記憶があるかい? 僕には……あまりない」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「この企業に入るまで、僕はどん底の生活を送ってきた……あまり思い出したくない。僕は夢を手にして、世界へと羽ばたいていった……古い自分を捨て去って」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「後悔もない、未練もない……ただ、一つだけ、思い出がある。僕は一度だけ、不思議な体験をした。迷子になった夕暮れ、不思議な街へ迷い込んだ」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「僕は、もし時を越えたら、その街へもう一度行きたい。笑わないでくれよ? その街は……人の言葉を話す、立って歩く猫の街だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なるほど、それなりの力を持つようだ。大きすぎる力は、世界の毒となる。ハイドラ、潰させてもらう。世界を救命する、障壁となるならば――」 |
◆訓練
バルトは補助輪A設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
簡易補助輪Bと簡易補助輪Bを素材にして霊障装甲《ケルベロス》を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易軽車輪Aを装備した
スロット3にボロットアームを装備した
スロット4に簡易軽ブースターBを装備した
スロット5にたい焼き餡無しを装備した
スロット6にIP-Well-01を装備した
スロット7に重ブースターおじさんを装備した
スロット8に粒子爆雷《リヴァイアサン》を装備した
スロット9に***を装備した
スロット10にSONIDO超軽を装備した
スロット11にPK-001を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.251からのメッセージ>>ルーゼンエッタ 「ありがとうございます、社長。勿論無事に戻ってくるわ。今はお仕事に穴を開けてしまうけれど、終わったらまたバリバリ働かせてもらうつもりだもの!」 |
ルーゼンエッタ 「あ……その……はい。無理しないようにします、ミスター。お手数をおかけするわけにはいかないので」 |
ルーゼンエッタ 「はじめまして、エイジお兄様。私はルーゼンエッタ、ルゼって呼ばれているわ。社長たちの腕は確かだから、安心して任せて頂けると嬉しいわ。」 |
ルーゼンエッタ 「……私はまだまだ見習いなんだけれど」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1200
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.04%
防衛戦果補正13.37%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1680
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額600
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>2
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が7成長しました
◆経験値が26増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.04%
防衛戦果補正13.37%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.26%
合計現金収入1680
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額600
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>2
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が7成長しました
◆経験値が26増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは呪いの人形23を入手した!
バルトは自動修復装置23を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
通路探索[目標物破壊]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。障害物があったら破壊してくれ
来週の霧濃度:95%
来週の電磁波:91%
来週の警戒値:271%
グリゼル・モア |
B.M.Bros. |
ランブリーネ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ラスティ・ネイル |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アニマ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルドゥーラ |
ルフ・イクス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
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12 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷《リヴァイアサン》 [20/機動/---]《装備:8》 火力[223] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[162] 精度[8] 貯水量[43] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[14] 金額[360] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
22 | パンツァークリンゲA | PK-001 [20/臂力/---]《装備:11》 火力[1634] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[810] 貯水量[333] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/臂力/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | たい焼き餡無し [20/重量軽減/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 軽車輪A | 簡易軽車輪A [20/機動/---]《装備:2》 | ▼詳細 |
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
7 | 霊障装甲A | 霊障装甲《ケルベロス》 [22/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | パルス砲B | 簡易パルス砲B [20/機動/---] 火力[446] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[234] 精度[169] 貯水量[131] 弾数[15] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[96] 金額[360] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 消火装置22 [22/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 自動修復装置23 [23/AP回復/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 補助輪B | *** [21/耐粒/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] [設計書] |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 重ブースターおじさん [20/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | IP-Well-01 [20/重量軽減/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | 補助輪B | SONIDO超軽 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |