第8週目 ヴィンス・ナイトレイの一週間
◆日記
あの部屋に、誰かの残した日記があったのを見つけた。
内容としては日記というよりメモ帳に近い。アセンブルとか戦果とか、そういったものが書きなぐられていて――しかしとにかく字が汚い。“利き手でない方の手で書いたような”、ミミズが這ったようと形容しても頷ける文字列。
一人称から察するに、”彼”もまた、ハイドラライダーだった。恐らくは……腕利きの。
名前も顔も知らない相手だったが、興味が湧いた。ただ、この日記を資料として読むにはあまりにも拙い。かろうじて彼が格闘火器を扱うアタッカーの役割を担っていたことはわかったが、それ以上のことは時間をかけないと読み解けない。
湿気た頁をめくる。図とミミズ文字と数字のようなものがたくさん並んでいる。……ところどころ、血に似た色の汚れがついている。
ふと、ある頁で指が止まり、思わず短く声を上げた。偶然目についた一言。
『ハイドラライダーは英雄にこそなれるだろうが、どうあがいたって正義ではないし、その味方にもなれない』
きっと、書いた本人だって深いことは考えてないのだろう。もしくは、ただの引用かもしれない。……でも。
「……同じことをさ、言うなよ」
奇しくもそれは、ライダーになりたいという自分を、両親が引き留めた言葉と同じだった。
内容としては日記というよりメモ帳に近い。アセンブルとか戦果とか、そういったものが書きなぐられていて――しかしとにかく字が汚い。“利き手でない方の手で書いたような”、ミミズが這ったようと形容しても頷ける文字列。
一人称から察するに、”彼”もまた、ハイドラライダーだった。恐らくは……腕利きの。
名前も顔も知らない相手だったが、興味が湧いた。ただ、この日記を資料として読むにはあまりにも拙い。かろうじて彼が格闘火器を扱うアタッカーの役割を担っていたことはわかったが、それ以上のことは時間をかけないと読み解けない。
湿気た頁をめくる。図とミミズ文字と数字のようなものがたくさん並んでいる。……ところどころ、血に似た色の汚れがついている。
ふと、ある頁で指が止まり、思わず短く声を上げた。偶然目についた一言。
『ハイドラライダーは英雄にこそなれるだろうが、どうあがいたって正義ではないし、その味方にもなれない』
きっと、書いた本人だって深いことは考えてないのだろう。もしくは、ただの引用かもしれない。……でも。
「……同じことをさ、言うなよ」
奇しくもそれは、ライダーになりたいという自分を、両親が引き留めた言葉と同じだった。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……私も幾度となく、ロケットで宇宙へと向かう夢を見ていたよ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、それは無意味だったかもしれないな。宇宙空間の代わりにあるのは、無の領域だ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……虚無領域……HCSの及ばぬ、無の中で耐えられる人間など、おるまい」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「黄金の月が見えるだろう? あそこは……虚無の中で唯一確かなる大地だ……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……つまりは、ただのスクリーンに過ぎない。この世界は。魔力の光の見せた幻想。銀幕の裏は、何もない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……残像領域とは、まさに映画のようなものだな。君は、HCSの中で、その夢を見続ける権利がある……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月……そう、虚無領域の中でなお、自己を保てる巨大な存在だ。そう、あれ自体が……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月そのものが、操縦棺なのだから……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、未来を見据えている。そして、最善手で動き続ける」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「降りしきる雨、奇妙に成長した植物。終末に向かうにはいい雰囲気だな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「人々は、日常という神を信じている。それが、容易く裏切る存在だと知らずに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いつまでも、このままが、変わらぬように、続いていくと信じている。実際には――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の一手でもって、消し飛ぶポーンの駒より、儚い存在だと知らずに」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」 |
少年Eからの通信 「プリンを食べて待ちます」 |
少年Fからの通信 「本を読んで、待ちます」 |
少年Fからの通信 「ライダーさんは、何をして待ちます?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは、崩壊する時代の中で生まれた。世界を崩壊させたのち、リセットし、再構築し、新しい世界を作るため」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この試みは失敗し、新世界を生むことはなく、空虚な世界だけが残された。それがいまの残像領域だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「新世界……そう、デバステイターでもって衰退させ、アンセトルドでもって変化させ、ランページでもって破壊し……グリスターでもって光をもたらし、そして……」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「アンビエントによって、新たな世界を築く。しかし、それはただの夢に過ぎなかった。計画は失敗した。失敗したんだ。そして夢は覚めて……どうしようもない世界だけが残ったんだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「ロケットの消失……ああ、なんてことでしょう」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「所詮、この沈みゆく水牢から逃げ出すことはできないのですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「どうしましょう、どうしましょう……そういうとき、自らの意思こそが、最後に頼れる存在。そう思いませんか?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そう……初めて月に降り立った人類が、知った虚構の世界……受けた絶望。2000年前と同じことの繰り返し」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「発狂した科学者たちは、3つの派閥に分かれました。新たな人造の神でもって、新しい完璧な世界を作ろうとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「月に眠る力でもって、棺の中で覚めない夢を見続けようとしたものたち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「そして……自らもまた、虚構の民として、虚構の全てを手に入れようとした者たち」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「うふふ、私たちは、そのどれだと思います?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が42上昇した
ヴィンスは軽量型エンジンC『サダルスウド』を390cで購入した!!
ヴィンスはハルシオン加速機構-燦型を454cで購入した!!
ヴィンスはアブキールの箱を390cで購入した!!
ヴィンスはLib007[paqfidrag]を390cで購入した!!
ヴィンスは高精度雷球領域を454cで購入した!!
ヴィンスはハルシオン加速機構-燦型を454cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を20を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
鷺のいななきとポリッシュを素材にしてCet- Flightunitを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
脚部2にCet- Flightunitを装備した
スロット3にハルシオン加速機構-燦型を装備した
スロット4にUDP『千日紅』を装備した
スロット5にLib007[paqfidrag]を装備した
スロット6に虚空の粉砕を装備した
スロット7に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット8にたい焼きエンジン4号機を装備した
スロット9に高精度雷球領域を装備した
スロット10にHya[MiSO]-βを装備した
スロット11にハルシオン加速機構-燦型を装備した
◆僚機設定
ダレル・D・ディーキンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
ええと、ハルカさんの弟さんですか……しばしお待ちを。
(通信を何処かに繋げるようだ。画面上にはケーブルを引っこ抜いて繋げる映像が表示されている)
前から少し伺っていましたが、やはりプライベート寄りの話でしょうから……ハルカさんと直接話された方が混乱もないでしょう。通信、繋ぎますね。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ファティマ 「ひやあああ……」 |
えびっこが近付けば近付くほど、距離を等しく保とうと後退する。
――まだ危害も加えてられていないというのに!
ファティマ 「あ、あめ、持ったままだと、遊べないよ…… それ、食べちゃってから、こっち来て……お願い……」 |
oO(エマさん……そういうこと、言わないでよ。
優しく迎えてくれた人が、どこかに行っちゃうのは、もう嫌だって……)
oO(それこそ、今の、ハルカさんみたいに……
あんな風に、大きな声、出すとは思わなかった。
ストラフさんのこと、焼き魚、って茶化してたけど、やっぱり、心配、だよね……)
ファティマ 「そ、そうだ、言うの、遅れちゃったけど、サルガッソに引っ越すことになったの。 だから、社員寮からは少し離れます」 |
ハルカ 「うっ……いや、本当……申し訳ない……なにこれ、凄い恥ずかしいよ家庭の事情。」 |
ハルカ 「とりあえず、対応します……うん……。 直接じゃないだけまだ、マシ……だけど……。」 |
ジュネリア 「ご協力ありがとうございます。何かありましたらそちらのファティマさんに。もちろん私でも良いのですが、なにぶんあちこちに出回ってることも多いので……」 |
>>エマ
アールグレイを出したエマに礼を言う。
ジュネリア 「ありがとうございます。任務の成功、お祈りしていますよ。協力できそうなことがありましたら、声をかけてください」 |
>>許多
表情は読めないが、何かを思い出すような間が空いた。
ジュネリア 「ああ、ええーっと、どこかでお会いしましたか?すみませんあまり顔を覚えられない性質でして……ハイドラのことでしたら思い出せるかもしれません」 |
ジュネリア 「そんなそんな、私はそれほどのものでは……皆さんにご協力いただければ私の探している相手もすぐに見つかるかもしれませんね」 |
ロド 「……そうか、英国の。(エマの報告……その使命を聞くと、ゆっくりと呟いた)」 |
ロド 「その信頼に応えようじゃないか。フィガロくんについてのバックアップ等々、な」 |
ロド 「しかしまぁ、ウチも人手が減るのは困るから……なんだ、死なないように頑張ってくれ。出来ることなら手伝うしな」 |
今日も元気に縄張り扱いの家屋内を闊歩している。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。動く触覚。
既に(えびっこなりに)見知った感のある皆が、ひとさがしの話で持ち切りな事に、興味を示してはいるが。
他の縄張りにも、該当者の心当たりはない……らしく、話を聴くだけ状態である。
「!!」
そんな最中に聴こえた弟氏の声に、判り易く反応すると、鋏を振り上げ、果敢に端末へ向かう!
音のした端末を挟む気だ。むしろ割る気だ!!
無事に帰投し、生体反応はある。
だがこの日、エマニュエルはロビーに出てこなかった……
ストラフ 「おーっと。部外者はあんまり喋らんでおこうな。」 |
ストラフ 「いや本当に悪かったよ、悪気があって落とされたわけじゃねぇんだよ。そりゃあな。 そこまで心配かけてると思ってなかったが、アレ以来かなり装甲とか気を遣うようにしたから見とけよ見とけよ〜?今度はクソドゥルガーをボコボコに破壊して帰ってきてやるよ。 >ハルハル」 |
ストラフ 「……痔じゃ済まされねぇだろうなぁ…痛そう。(他人事) >ファティマ」 |
メッセージ
ENo.414からのメッセージ>>
落ち着きはあるものの、通信ごしの音声はどこか嬉しそうに貴方を質問攻めする。
Y・橘・リィンドッグ 「…!繋がったか。こちらユートピア02....」 |
Y・橘・リィンドッグ 「俺も、このような通信は、霧の戦中以外では初めてだ。今は、休養中だろうか。また、戦いがあったようだが。」 |
Y・橘・リィンドッグ 「仕事…、この領域でなにか仕事をしているのか?なんのためだ?年はいくつだ?どのくらい此処に存在しているんだ?今何をしているんだ?君に興味がある。応えたくなければ秘匿としても構わない…」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第16ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鼠花火 |
緋色の狐 |
ぷかぷかおにいさん |
ハノジ |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
叢雲 |
Velgr/HræS |
i |
フリント=ヘイトリッド |
ルーゼンエッタ |
氏仁 ヤスオ |
白土ルネ |
シェリー |
ささみ |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
ヴィンス・ナイトレイ
愛称
ヴィンス
機体名
T:WD【Delta Dart】
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プロフィール
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◇ヴィンス・ナイトレイ【Vince Knightley】 ライセンスを得たばかりの18歳の青年。 背は高く痩せ型、一見頼りない印象。基本的には丁寧な言葉遣いで接するが、時折毒を吐くことも。 5年前に両親を失っている。現在は叔父夫婦の家で暮らす幼い兄弟に、少しでも良い暮らしをさせたいという理由から戦地に赴く。 * ◇デルタダート【Delta Dart】 ヴィンスの搭乗するハイドラ。 量産機として開発されたもののうちの一機であり、生産時期で見れば比較的旧型。扱いやすく、乗り手の動きにそのまま応える従順な機体。汎用性に富むが、際立った得意分野もないという量産機らしい特徴を持つ。 ◆デルタコア【Delta-Core】 デルタダートに内蔵されたAI、を名乗る存在。元々そういったサポートシステムは搭載されていないはずだが、"本人"は最初からここに存在したと証言する。 非常に口が悪く、どんな発案も物怖じせずに言うが、ヴィンス以外の人間の前では音声をを発することはない。 --- 交流・演出は積極的に。あらゆるロールに対して寛容なスタイルを貫きたい。 突撃メッセ等歓迎。どうぞ遠慮することなく。 【PL:@ayautaginrei】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
8 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
20 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/精度/---] 特殊B[100] 精度[16] [設計書] |
▼詳細 |
16 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] 防御属性[火炎] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
13 | 砲塔B | 砲塔B設計書 [20/耐粒/---] 特殊B[80] 防御属性[粒子] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
2 | ウィルスB | Hyi-[Virusdevice] [23/旋回/旋回] 培養[9] 特殊B[378] 旋回速度[643] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
3 | 砲塔B | Del-Turret [25/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 演算装置27 [27/重精密/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
5 | 照準障害誘発A | 404[BluTap]_found [22/誘発/誘発] | ▼詳細 |
6 | 素材 | バッテリー27 [27/出力/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 虚空の粉砕 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
10 | 飛行ユニットB | Cet- Flightunit [26/旋回/旋回]《装備:2》 | ▼詳細 |
11 | 軽二脚A | C.V-23-シュヴァルベ [23/機動/機動] 機動[786] 跳躍[197] AP[493] 旋回速度[742] 防御属性[物理] 防御値[405] 貯水量[98] 積載量[1900] 消費EN[303] 金額[983] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
17 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7RTI』 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-燦型 [25/高握力/高圧軽量]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 領域瞬間霊送箱A | アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7RTI』 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
23 | 腕部B | Lib007[paqfidrag] [25/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 雷球領域A | 高精度雷球領域 [25/精度/飛行]《装備:9》 火力[347] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[278] 精度[197] 貯水量[136] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[454] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | パルス砲A | 短銃身式粒子砲【ブラストマグナム】 [23/旋回/旋回] 火力[732] 発射数[4] 旋回速度[46] 防御属性[粒子] 防御値[169] 精度[234] 貯水量[92] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[70] 金額[378] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-燦型 [25/高握力/高圧軽量]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | 重ブースターA | 試製出力重ブースターA-0 [21/出力/旋回] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | エンジンB | たい焼きエンジン4号機 [24/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |