第11週目 ニール・E・C・A・ウエザラルの一週間
◆日記
ニール「うん・・・・やはり僕等の機体に装備させるべきは『デバステイター・ユニット』だったようだね?」
格納庫で装備の付け替えを行っている多頭、有翼、植物混じりの青年。
ノア「だな・・・・効果としては悪くは無かったけど、あれは『バイオ兵器』を扱う人らが使う物だ」
ネイ「そうだな・・・・まぁコレで方向性が完全に決まったな?」
ニール「そうだね・・・・後はこれで上手く、やり繰りして行けば何とかなりそうだね」
ネイ「だな・・・・しかし話は変わるが・・・・この『世界』は『誰かの夢の世界』で俺達自身も『同じ夢』を見ていると言う説が出て来たらしいな?」
ノア「にしては痛みも有るし夢の中で寝たりしてるのも、おかしな話だろ?それよりも、もう一つの説・・・・誰かが何だかの方法で『世界を作り上げた』説の方が納得いくと思うけどね?」
ニール「僕も後者の説の方が正しいと思うね・・・・と言うか、そもそも僕等は『この世界』に来るのに『座標』や諸々を調べて来ているんだからね?」
ネイ「そういや、そうだったな・・・・」
ニール「ましてや不特定多数・・・・こんなに多くの人達が同じ夢を見ると言うのも難しい話だけどね・・・・これこそ直接、脳に影響を与えないと無理だろうよ?」
ノア「確かにな・・・・で各勢力の通信情報を『ハッキング』して分かった事と言えば、この事象を引き起こしていると思われる人物は・・・・」
ネイ「『魔王セワ』・・・・『ヒロ兄ちゃん』や『コウくん達』が飛ばされた『四畳半のダンジョン』で『商売』を行った世界に居た人物か・・・・」
自分達が持ち込んだ資料のファイルを開き見る・・・・そこには、この世界にかかわったであろう人物の資料や各技術・・・・多岐にわたって纏められている。
ネイ「しかし、いくら『魔王』と呼ばれる存在とは言え・・・・世界一つを、そう簡単に作れるのかねぇ・・・・『時空学』や『魔法』があったとしても『ヒト』がそう簡単に『世界』を作れるもんか?『俺達』の・・・・『ヒトの姿ではない』、『本来の姿』でなら分からんでもないが・・・・」
ニール「その辺についても調査はしていきたいとは思う・・・・ただ以前『クロウ』が行ったいう『七つの海の世界』で『魔王』と呼ばれる存在を見たと言ってたのを思い出したよ。確か『ソイツ』は相当な強い力で『封印』・・・・これこそ世界の殆どを海に沈める程の強い力で封印していたらしいね?」
ノア「ホントどんな化けもんだよ・・・・と思ったよな聞いた時は・・・・でも、それだけの力をもし持っていたとされるなら『世界』一つを作る事も出来なくはないと言う事か?」
ニール「だね・・・・あとは世界と言っても大きさ・・・・惑星一つ分の範囲でなら本当に強い力を持つものであれば何とか出来るかもしれないね・・・・どうも、この世界にはロケットなどの飛翔体を宇宙空間に撃っても消滅するようだしね」
ネイ「あ~そう言えばニュースで言っていたな・・・・どうも一般的な宇宙空間は無くて一気に『無』が広がってるってか・・・・中々上手い事、世界を作ったもんだな・・・・」
ノア「それにしても『無』かぁ・・・・と言う事は『この世界の無』も『俺達』みたいに『お仲間』なのかね?」
ニール「それは如何だろうね・・・・とりあえず何も『反応』が無いと言う事は『人格形成』はされていないだろうし・・・・いや僕達みたいに『人格』を持って、ましてや『ヒト』の体に『入ってる』方が異質なんだけど・・・・何れにしても『話相手』にはならないだろうね?」
ネイ「そもそも寧ろ俺達みたいなのが『無』を名乗って良いのだか・・・・人格がある時点で色々と既に矛盾しているしな?」
ノア「その辺はもう深く考えないようにするって前に決めただろ?でも俺達だって元々は人格が無かった訳だし・・・・大体、そう言う風に影響を出したのは『カズ兄ちゃん』のせいじゃん?」
ネイ「だな・・・・あれこそ『究極の変異体』だからな・・・・お蔭で『別の無』だった俺達にまで影響してるんだからな・・・・」
ニール「でも、そのお蔭でノアやネイ達は生き残れたからいいじゃん・・・・そして、それに摂りついてた『寄生虫』の僕もね?」
ノア「確かにな・・・・ましてや『難民』みたいになってた俺達を受け入れてくれたわけだしな」
ネイ「感謝しか無いわな・・・・とは言えヒトの姿になるとまでは考えてなかったけどな・・・・まぁソレは『アイツ』の仕業だから仕方ないけどな」
ニール「そう・・・・だね・・・・まぁあの『事件』は正直、余り思い出したくないけどね・・・・」
ノア「まぁな・・・・」
ネイ「ま・・・・いずれにせよコレで大分『共通点』が見つかって来たんだ・・・・あとは『技術関係』の情報をどれだけ手に入れれるかだな?」
ニール「そうだね・・・・アレに『対抗』できる技術を何としてでも手に入れて行かないとだからね・・・・まぁ先は長そうだけどね」
ノア「何、時間はしっかりあるさ・・・・俺達の方はさ・・・・まぁ気長にやろうぜ」
ネイ「まぁ焦ってもミスが増えるだけだ確実に一つ一つこなして行こうぜ?」
ニール「そうだね、それじゃあ・・・・今週も情報収集しつつ頑張ろうか?」
ノア「おうよ!」
ネイ「無理をしない範囲でな?」
さて完全に『折り返し地点』を過ぎ、色々と分かって来たようだ・・・・そして『ニール達』の『本来の姿』もとい『正体』も判明したが・・・・それでも今の彼等は『ひととして』この世に生れ落ちており結局の所、今の彼等は見た目と色々と弄られている点を除けば何だかんだで『ヒト』には違いはなさそうだ。
取り敢えず『調査』を頼まれていた『関連性』については大分、情報を得られて来たので次は、いよいよ『彼等自身』の『問題』の方へと着手していくようだ。
彼ら曰く、そう簡単には『問題』を解決できそうにはなさそうだが『時間』は有るようなので焦らず進めていくようだ。
さて・・・・本当に解決できる技術を、この世界で手に入れられるのだろうか・・・・それは今はまだ分からないが、この先進んでいけば何れかの技術や情報を得られるかもしれない・・・・多分・・・・いや、きっと・・・・。
格納庫で装備の付け替えを行っている多頭、有翼、植物混じりの青年。
ノア「だな・・・・効果としては悪くは無かったけど、あれは『バイオ兵器』を扱う人らが使う物だ」
ネイ「そうだな・・・・まぁコレで方向性が完全に決まったな?」
ニール「そうだね・・・・後はこれで上手く、やり繰りして行けば何とかなりそうだね」
ネイ「だな・・・・しかし話は変わるが・・・・この『世界』は『誰かの夢の世界』で俺達自身も『同じ夢』を見ていると言う説が出て来たらしいな?」
ノア「にしては痛みも有るし夢の中で寝たりしてるのも、おかしな話だろ?それよりも、もう一つの説・・・・誰かが何だかの方法で『世界を作り上げた』説の方が納得いくと思うけどね?」
ニール「僕も後者の説の方が正しいと思うね・・・・と言うか、そもそも僕等は『この世界』に来るのに『座標』や諸々を調べて来ているんだからね?」
ネイ「そういや、そうだったな・・・・」
ニール「ましてや不特定多数・・・・こんなに多くの人達が同じ夢を見ると言うのも難しい話だけどね・・・・これこそ直接、脳に影響を与えないと無理だろうよ?」
ノア「確かにな・・・・で各勢力の通信情報を『ハッキング』して分かった事と言えば、この事象を引き起こしていると思われる人物は・・・・」
ネイ「『魔王セワ』・・・・『ヒロ兄ちゃん』や『コウくん達』が飛ばされた『四畳半のダンジョン』で『商売』を行った世界に居た人物か・・・・」
自分達が持ち込んだ資料のファイルを開き見る・・・・そこには、この世界にかかわったであろう人物の資料や各技術・・・・多岐にわたって纏められている。
ネイ「しかし、いくら『魔王』と呼ばれる存在とは言え・・・・世界一つを、そう簡単に作れるのかねぇ・・・・『時空学』や『魔法』があったとしても『ヒト』がそう簡単に『世界』を作れるもんか?『俺達』の・・・・『ヒトの姿ではない』、『本来の姿』でなら分からんでもないが・・・・」
ニール「その辺についても調査はしていきたいとは思う・・・・ただ以前『クロウ』が行ったいう『七つの海の世界』で『魔王』と呼ばれる存在を見たと言ってたのを思い出したよ。確か『ソイツ』は相当な強い力で『封印』・・・・これこそ世界の殆どを海に沈める程の強い力で封印していたらしいね?」
ノア「ホントどんな化けもんだよ・・・・と思ったよな聞いた時は・・・・でも、それだけの力をもし持っていたとされるなら『世界』一つを作る事も出来なくはないと言う事か?」
ニール「だね・・・・あとは世界と言っても大きさ・・・・惑星一つ分の範囲でなら本当に強い力を持つものであれば何とか出来るかもしれないね・・・・どうも、この世界にはロケットなどの飛翔体を宇宙空間に撃っても消滅するようだしね」
ネイ「あ~そう言えばニュースで言っていたな・・・・どうも一般的な宇宙空間は無くて一気に『無』が広がってるってか・・・・中々上手い事、世界を作ったもんだな・・・・」
ノア「それにしても『無』かぁ・・・・と言う事は『この世界の無』も『俺達』みたいに『お仲間』なのかね?」
ニール「それは如何だろうね・・・・とりあえず何も『反応』が無いと言う事は『人格形成』はされていないだろうし・・・・いや僕達みたいに『人格』を持って、ましてや『ヒト』の体に『入ってる』方が異質なんだけど・・・・何れにしても『話相手』にはならないだろうね?」
ネイ「そもそも寧ろ俺達みたいなのが『無』を名乗って良いのだか・・・・人格がある時点で色々と既に矛盾しているしな?」
ノア「その辺はもう深く考えないようにするって前に決めただろ?でも俺達だって元々は人格が無かった訳だし・・・・大体、そう言う風に影響を出したのは『カズ兄ちゃん』のせいじゃん?」
ネイ「だな・・・・あれこそ『究極の変異体』だからな・・・・お蔭で『別の無』だった俺達にまで影響してるんだからな・・・・」
ニール「でも、そのお蔭でノアやネイ達は生き残れたからいいじゃん・・・・そして、それに摂りついてた『寄生虫』の僕もね?」
ノア「確かにな・・・・ましてや『難民』みたいになってた俺達を受け入れてくれたわけだしな」
ネイ「感謝しか無いわな・・・・とは言えヒトの姿になるとまでは考えてなかったけどな・・・・まぁソレは『アイツ』の仕業だから仕方ないけどな」
ニール「そう・・・・だね・・・・まぁあの『事件』は正直、余り思い出したくないけどね・・・・」
ノア「まぁな・・・・」
ネイ「ま・・・・いずれにせよコレで大分『共通点』が見つかって来たんだ・・・・あとは『技術関係』の情報をどれだけ手に入れれるかだな?」
ニール「そうだね・・・・アレに『対抗』できる技術を何としてでも手に入れて行かないとだからね・・・・まぁ先は長そうだけどね」
ノア「何、時間はしっかりあるさ・・・・俺達の方はさ・・・・まぁ気長にやろうぜ」
ネイ「まぁ焦ってもミスが増えるだけだ確実に一つ一つこなして行こうぜ?」
ニール「そうだね、それじゃあ・・・・今週も情報収集しつつ頑張ろうか?」
ノア「おうよ!」
ネイ「無理をしない範囲でな?」
さて完全に『折り返し地点』を過ぎ、色々と分かって来たようだ・・・・そして『ニール達』の『本来の姿』もとい『正体』も判明したが・・・・それでも今の彼等は『ひととして』この世に生れ落ちており結局の所、今の彼等は見た目と色々と弄られている点を除けば何だかんだで『ヒト』には違いはなさそうだ。
取り敢えず『調査』を頼まれていた『関連性』については大分、情報を得られて来たので次は、いよいよ『彼等自身』の『問題』の方へと着手していくようだ。
彼ら曰く、そう簡単には『問題』を解決できそうにはなさそうだが『時間』は有るようなので焦らず進めていくようだ。
さて・・・・本当に解決できる技術を、この世界で手に入れられるのだろうか・・・・それは今はまだ分からないが、この先進んでいけば何れかの技術や情報を得られるかもしれない・・・・多分・・・・いや、きっと・・・・。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が62上昇した
ニール&ノア&ネイはリキッド・ステイトを1056cで購入した!!
ニール&ノア&ネイは保つんですⅢを1056cで購入した!!
ニール&ノア&ネイは雲散霧消を1056cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
索敵障害誘発器(仮と試作レーダー・タイプBを素材にして索敵レーダ・タイプBⅡを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に索敵自動修復操縦棺を装備した
脚部2に雷牙―影風(脚部)を装備した
スロット3にリキッド・ステイトを装備した
スロット4に保つんですⅢを装備した
スロット5に索敵型・領域殲滅兵器を装備した
スロット6に索敵レーダ・タイプBを装備した
スロット7に雲散霧消を装備した
スロット8に通信救護用レーダーを装備した
スロット9に試作レーダー・タイプBを装備した
スロット10に索敵レーダ・タイプBⅡを装備した
スロット11に試作レーダー・タイプBを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
の活動記録
一応立ててみた・・・・方向性は決まってないかもね?
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第14ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
泥縄火擦 |
スタニスワフ・クビツァ |
はいねじゅみ |
I-Doll |
ホッパーマン |
『5ch347』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ロウフル |
アクロ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ヒコーキ・タニヤマ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
ヨシャファート |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ミロク・イツコ |
赤目 |
十拳剣 |
氏仁 ヤスオ |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
ニール・E・C・A・ウエザラル
愛称
ニール&ノア&ネイ
機体名
ΚΕΡΜΠΕΡΟΣ
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プロフィール
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■名前:ニール・エイリーク・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性別:男性寄りの両性 年齢:24歳 種族:こう見えても人間(植物の遺伝子などが混じってはいるが) 身長:162cm 外見:黄色人種寄りの肌色、背に淡い緑色をした4枚の鳥のような翼 髪の代わりに葉が生えており一つの体に頭が3つあります。 目の色は澄んだ明るい青色をしており、耳は少し尖っています。 因みに『真ん中の顔』がニール、『右側の顔』がノア、『左側の顔』はネイです。 性格:真面目で基本的には穏やかな性格をしています。少々天然(?)的な所も有ります。 とは言え冷静に物事を考えたり判断できる面もあったりします。 ■名前:ノア・エーリング・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性格:ニールに比べるとやや、お喋りな所があります。穏やかで真面目ではありますが 何かと『食えない』所があったりします。因みにツッコミ症かもしれません。(笑) 以下ニールと同じ。 ■名前:ネイ・エイスティン・コンラード・アヤマ・ウエザラル 性格:ニール、ノアと比べると、やや皮肉屋な所があります。とは言え基本的には 真面目で穏やかな性格をしてはいますが、ノアと同じく彼もツッコミ症かもしれません。(笑) 以下ニール、ノアと同じ。 ■非常に科学技術とかが進んだ世界の出身。 出身世界では数学者兼ハッカーをしています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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8 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
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1 | 操縦棺D | 索敵自動修復操縦棺 [25/索敵/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
2 | 素材 | マニュピレーター30 [30/高握力/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
3 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプB [28/索敵/索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 加速装置30 [30/機動/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
5 | レーダーB | 試作レーダー・タイプB [26/索敵/索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | 領域殲滅兵器A | 索敵型・領域殲滅兵器 [27/索敵/索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | レーダーB | 試作レーダー・タイプB [26/索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | リキッド・ステイト [28/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 索敵レーダ・タイプBⅡ [29/索敵/索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 領域殲滅兵器A | 領域殲滅兵器A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
12 | レーダーD | レーダー(試作品) [20/索敵/---] | ▼詳細 |
13 | エンジンB | 保つんですⅢ [28/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 重ブースターA | 雲散霧消 [28/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | レーダーB | 通信救護用レーダー [24/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | 重ブースターA | Aves-Larus [23/索敵/索敵] | ▼詳細 |
22 | 軽多脚A | 雷牙―影風(脚部) [24/機動/機動]《装備:2》 機動[538] 跳躍[140] AP[1133] 旋回速度[1044] 防御属性[霊障] 防御値[205] 貯水量[206] 積載量[3600] 消費EN[822] 金額[998] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | レーダーB | レーダーB3 [22/索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |