第11週目 ヨシャファートの一週間




◆日記


 非人道的だって?
 そりゃそうだ、そういうものを造ってるんだから。
 恨み言だって言われるだろう。
 そうなるものを造ってるんだから。
 なぜ、と言われたなら、答える言葉はひとつきり。
 私がしたいと思ったからさ。
 ほかにあるかい?
 私にとって必要だったから。
 みんなそうだろう。
 誰だって――せざるを得ないばかりに生きている。
 



NEWS

本日のニュースです
ついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」
少年Eからの通信
「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」
少年Fからの通信
「夢が現実になったことはある?」
少年Fからの通信
「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備が61上昇した
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
整備の訓練をしました
経験値が足りない
ヨシャファートは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
ヨシャファートはJealousを667cで購入した!!
ヨシャファートは薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を475cで購入した!!
ヨシャファートはSQ-ML100_Fairytailを1056cで購入した!!
ヨシャファートは試製出力エンジンA-0を408cで購入した!!
ヨシャファートは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を408cで購入した!!
ヨシャファートは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を408cで購入した!!
ヨシャファートは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を408cで購入した!!
ヨシャファートは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を408cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

《大聖堂の秘密》と試製出力エンジンA-0を素材にして《大聖堂の秘密》を作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2にSQ-ML100_Fairytailを装備した
スロット3に《コレクトゥム・アルキアエ》を装備した
スロット4に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット5にJealousを装備した
スロット6に試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット7に試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット8に試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット9に試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を装備した
スロット10に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
スロット11に《大聖堂の秘密》を装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

《マーシャと月人たち》の活動記録


「《彼女》が好きだったドラマの名前さ」


ユニオン設備……ドライブインシアターを建設!!
ユニオン設備
┗ドライブインシアター
┗ドライブインシアター
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……100c
利子配当…………10c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した

メッセージ

ENo.30からのメッセージ>>
ガブリエラ・ストークス
「ありがとう。感謝する、ヨッシャー。いつかこの件については、お礼がしたい」
ガブリエラ・ストークス
「そして、日記は読ませてもらった。確かに、ガブリエラ・ストークスのことが書かれていた。生憎、これを読んでも何かを思い出したりはしなかったし、これが私だと感じることはなかった。私といえば、次元潜航はいくらか、怖い、とすら思うほどだ。」
ガブリエラ・ストークス
「けれど、縁はある。私とは決して無縁じゃないだろう。名前もそうだが……そういうつながりは確かに感じた。曖昧だが……その感覚はなんとも言い表しづらい、特別なものだ」
ガブリエラ・ストークス
「ガブリエラ・α=8・ストークス……アルファエイト」
ガブリエラ・ストークス
「……あるいは、私も次元潜航をしてみるべきなのかもしれない。霧の一端に見えないものを見るように、残像を見るかのように……そうすれば掴めるかもしれないな」
ガブリエラ・ストークス
「十分すぎるほどだ、ヨッシャー。心から感謝する」
ガブリエラ・ストークス
「良い戦場を!」
ENo.116からのメッセージ>>
ファロ
「ひ、人型に飽きちゃう? 長く生きているとそういうこともあるんです……?」
不思議そうに男が何度も目を瞬く。
ファロ
「両手というものは人の象徴みたいなものですからねえ。後ろ足で立って前足を自由に使えるようにしたからこそ、人類は霊長たりえたのだと聞いたことがあります。それを懐かしく思うというのは、なんというんでしょう、馴染みの道具を懐かしむような感じなんでしょうか……」
ファロ
「そういえば今のヨッシャさんの、その一番前の、おみあし? みたいな部分は、やはり人の手の形をモデルにされたのでしょうか?」
あなたの腕の一つをしげしげと眺める。
そしてそのあとに続いたあなたの言葉には、ちょっとどきりとした表情をしてみせた。

ファロ
「え、ええ、その通りです。AIのユニットとして機体に搭載されたり、基地に置かれて遠隔操作したりなんかもしておりました」
ファロ
「あっ、言われてみればそうですね! 変化の前後はある意味では真逆ですが、違うありかたから違う形へ、というところでは同じかもです。えへへ、嬉しいです」
お仲間、という言葉に随分と嬉しそうにしている。外見年齢の割に子供っぽい部分があるようだ。
ファロ
「感覚刺激そのものは……そうですね、質が違うと思います。もちろんウォーハイドラの感覚器の方が大量の情報を同時に摂取できます。ただ、かなり大味ではあるんですよね。分析するにもどうしてもウォーハイドラですから、戦場に関わるデータばかりが優先的にしょりされてしまう。それに何より、皮膚感覚の繊細さはこっちの体の方が遥かに上ですね。機体の装甲越しでは、そよ風が優しく触れる感じも分からないので……」
ファロ
「ああ、うちのオペレーターは何だかんだお喋り好きですから、お話できたらきっと喜びます。よろしければ今度、ご紹介しましょうか」
ファロ
「やはり、随分大きな『お仕事』ではあったんですね。人間とウォーハイドラでは、まるで構造もスケールも違います。それを、意識も全て保ったまま乗り換えるというのは、とんでもなく精緻なバランスの上で施術しないと成り立たないものだと思います。本当にお疲れ様でございました」
ファロ
「……服! なるほど、ちょっと腑に落ちた感じがします。私も時々おしゃれしますけど、あれ、なかなか不思議ですもんねえ。自分の皮膚みたいに近くて、時には自分そのものとも見られるけれど、本質的には自分の皮膚ではないあの感じ。ウォーハイドラはアセンブルで形を変えられるのも、服飾じみているとは思います」
ファロ
「あっ、映像記録で見たことありますよ! びゃびゃーっと凄まじい速さでおっきな蜘蛛さんが走って行って、同じぐらいすばしっこい虫に飛びついて捕まえちゃうんですよ! あれを怖がる方もいらっしゃいますが、やっぱりロマンがありますねえ。走るだけじゃなくて糸だって張れちゃうし巻けちゃうし、蜘蛛の多脚には機能美を感じます!」
ファロ
「ははは、そう言われるとミストエンジンって実にクリーンなエネルギーですね! 外じゃ化石燃料とか放射性物質がメインのところも多かったです。霧だけで済んでいた残像領域はすごかったのだなと、外に出て度々思ったものです」
ふむふむと頷きつつ、あなたの言う『死者を蘇らせる』機体の内容に話題が移ると、男は少しばかり真剣な表情になった。あなたの言葉に聞き入っている。
ファロ
「……なるほど。死者の痕跡を凝縮して逆算する、あるいは残像そのものを捕まえて保持する。そういうウォーハイドラの使い方を、あなたは研究されていたんですね。それならば、確かに、死者を蘇らせると言えないでもない」
ファロ
「ウォーハイドラの体を持った誰かがそこに顕現される。ウォーハイドラは頑丈だから、機体さえ整備し続けたり、パーツを交換し続けてやれば、いつまでも『生きて』いられるのかもしれない。自己同一性をどう担保するか、整備をどうするかに課題はあるでしょうが、それにしても……すごいですね。どうやって思いついたのか……」
そこまで呟いたところで、男が不意に黙り込む。いくらかためらったあと、彼はおずおずと口を開いた。
ファロ
「……あの、ヨッシャさん。ちょっとお伺いしたいのですが……操縦棺に残像を閉じ込められるのなら、逆に操縦棺の中で『何か』が勝手に生まれてしまう可能性は、あるのでしょうか?」
ENo.120からのメッセージ>>
レプリカ=ナイチンゲール
「ちょっとヨッシャー! 初めから言ってくれればいいのに! 食べられないし飲めないなら、ポットも食器も置いてないんでしょ? 一人で食べると分かってたら、お饅頭だって12個入りじゃなくて6個入りを買ってきたのに! もう!」
モニター越しではなく実際にあなたの前に現れた少女は、初対面の挨拶にしてはずいぶんな勢いで言い募る。
レプリカ=ナイチンゲール
「そりゃあ、気づかなかったわたしも鈍かったと思うのよ。ずっと音声通信ばかりだったし、戦場記録でもライダーの――人間の姿が映ることは一度もなかったし」
レプリカ=ナイチンゲール
「……あっ、絶対あなた、面白がってたでしょう! わたしもお茶の代わりに特製培養液でも持ってきたらよかったかしら? なんなら培養液でお茶を煮出してパーツの隙間から流し入れちゃうわよ? 合成じゃなくて本物の茶葉だからきっとおいしいわよ??」
ひとしきり文句を言って気が済んだのか、ひとつ大きく息をつくとにこりと微笑む。
レプリカ=ナイチンゲール
「……なんてね。びっくりしたのは確かだけど、ハイドラ大隊にはヘンなひとがいっぱいいるし、身体がなくたってそれだけのことよね。わたしだってひとのこと言えないし。……それでええっと、あなたがその姿だと椅子もないのかしら。だったらここ座っちゃってもいい?」
あなたの機体に適当に腰掛け、持ってきた荷物の中から化粧箱とペットボトルを取り出す。途中から歩いてきたからおなかすいちゃったのよね、と言いつつ、取り出した饅頭を食べ始めた。
レプリカ=ナイチンゲール
「……そう聞いてから改めて見ると、ずいぶん不安なかたちをしてるわよね……。お耳も脚もかわいいけど、その、あなた後ろの箱に入ってるんでしょう? 戦場で普通に被弾しそうだし、ちゃんと強度は上げておいてね。緊急脱出できる身体でもないでしょ?」
レプリカ=ナイチンゲール
「まあ、あなたの方がハイドラのことはよく分かってるんだから、わたしが口出しすることでもないわね。……ああ、もしかしてあなたの《タラント》も、本来は戦闘用じゃないハイドラなのかしら? ファロみたいに――知ってるかしら、ナンバー116の彼はアンドロイドだけど――彼みたいにヒト型をしていないだけで、それがあなたの身体そのものなわけだし」
レプリカ=ナイチンゲール
「……とはいえ、生身がもたないからハイドラになろう、でなっちゃったのはすごいわね。取り回しが不便かなって躊躇しちゃうわ。……なんだか当たり前に話しているけど、そもそもすごい技術よね、それ。あなたの仕事の成果なのかしら……」
いつの間にか箱の饅頭を半分ほど平らげた彼女は、あなたにそう話しかけながら別のことを考えているようで――
レプリカ=ナイチンゲール
「……ううん、そうじゃないわ。あなた自身がどう思っているか、でいいんじゃないかしら。ハイドラそのものになったんだもの、自分自身が『そうありたい』姿こそがハイドラで――」
レプリカ=ナイチンゲール
「ねえヨッシャー、教えてくれるかしら。あなたは今の自分をやっぱり『兵器』だと思ってるの?」
ENo.301からのメッセージ>>
ロクマル
「(しばらく沈黙してから)
ゼロがマル、……理解しました。ゼロの形が丸い、からマルなのですね。
数字を形として捉える……、全く初めての概念です。
以前、偶然2が羅列されたログを見た方が、アヒルがいっぱいいるねと言われたことがあります。今、理解しました。
しかし、ヨッシャが言うように……ゼロ、なにもないことをマル、と置き換えるのは、とても面白いですね。
ゼロとマルは同じ文字数ですので、言い換えることに必要性を感じませんが――」
ロクマル
「(AIかヒトかの話になると、最後まで相槌も打たずに聞いて)
死亡許容はされていないのですね。素晴らしいことです。
ヨッシャがヒトで、脳みそなのでしたら―なおさらです。
わたしは機械ですが、データを持ち帰るために、同じく死亡許容にサインはしていません。
しかしデータの送信が戦闘中もリアルタイムでできるようになれば、開発者はサインをするかも」
ロクマル
「前後しましたが、ヨッシャは人間との回答を頂きありがとうございました。先程はプログラムと予想し、大変失礼いたしました。
それも、脳のみという状態にはとても驚きました。しかし、事前の分析結果との矛盾は感じません。
AIでないのは残念ですが、そのように高度な培養技術はわたしの世界にはありませんので、とても興味がわきました。
ぜひお話を続けさせてください!
ヨッシャは、脳をどうしてハイドラに繋いだのですか?たたかうことがお好きなのですか?
ロクマル
「それとも……これは予想ですが、ハイドラでないと実現不可能だからですか?」
ロクマル
「癌、知っています。わたしは癌にはなりません。
でも、わたしの世界では癌の発生はまれです。長生きをされたのですね。
しかしまた疑問なのですが、それではどうしてヒトガタのハイドラにしなかったのでしょう?」

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1550
追加収入  75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正6.93%
防衛戦果補正4.98%
撃墜数補正 0.4%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2128
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額3400

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ヨシャファートは粒子吸着材30を入手した!
ヨシャファートは姿勢制御装置30を入手した!
《コレクトゥム・アルキアエ》が耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第14ブロック

セクション・4[ハッキング]

セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――

来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%

泥縄火擦
スタニスワフ・クビツァ
はいねじゅみ
I-Doll
ホッパーマン
『5ch347』
エマニュエル・スミス
フィガロ・ピースレイ
ロウフル
アクロ
アレクセイ・エルステッド
王 零式
ヒコーキ・タニヤマ
ニール・E・C・A・ウエザラル
ヨシャファート
ココロ持つ機械『ドラーゲ』
ミロク・イツコ
赤目
十拳剣
氏仁 ヤスオ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
重装甲DR『ルーク』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
術導DR『ドゥルガー』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]




キャラデータ

名前

ヨシャファート

愛称
 ヨシャファート
機体名
 《タラント》
ステータス
Eno302
累積報酬19176
RP0
射撃102
格闘101
反応108
制御106
整備680
適性102
所持資金2528
経験値60
電池性能204
部品性能40
追加加重25
培養性能9
追加AP9
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

 Yohshaphat
 「主は裁き手なり」という意味。
 『旧約聖書』の「列王記」に登場するユダ王国第四国王の名。

 "鳥捕り蜘蛛"、タランチュラを模した機体《タラント》に搭乗する。
 数年前に病死した「ヨシャファート」の脳のみを摘出し、機体内に搭載している。
 機体を維持するため、霧を追いかけて北上してきた。
 いまは生身離れした余生を楽しんでいる。

 かつて《廻帰財団アルファ・ラルファ》に所属し、アイリーン・クリード(一期)に協力していた。
 《トラップドア》(三期)、《ブラックウィドウ》(四期)の開発に関わるが、病に倒れ途中で離脱。
 その後《アルファ・ラルファ》は、資金難から解体された。

 ヨシャファート自身はいずれ両機体を回収、開発を再開したいと考えている。
 両機体のガレージが、廃棄されたとはいえ完全に機能停止していなかったのはこのため。




 ↑はENo.449さんに描いてもらった絵だよ!
 ワーーーーイ!



 十con!

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
簡易操縦棺A
脚部:多脚
SQ-ML100_Fairytail
1:培養装置
《コレクトゥム・アルキアエ》
2:ミストエンジン
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』
3:培養装置
Jealous
4:領域殲滅兵器
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0
5:領域殲滅兵器
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0
6:領域殲滅兵器
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0
7:領域殲滅兵器
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0
8:ミストエンジン
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』
9:ミストエンジン
《大聖堂の秘密》
機体データ
AP3077
EN5442EN回復量75
機動力616総重量4145
旋回速度2191跳躍力143
最大火力0
索敵範囲1475命中精度0
貯水量3227噴霧量2663
物理防御
1643
霊障防御
606
粒子防御
95
火炎防御
286
電子防御
0
積載量3245/3600
機体状況AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
濃霧領域可能
限界駆動可能
培養指揮可能
虚無領域可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
跳躍!! 跳躍を32強化!
出力!! 出力を145強化!
出力!! 出力を145強化!



デフォルトリスト
1
操縦棺A
簡易操縦棺A [20/跳躍/---]《装備:1》

迎撃[90] AP[1334] 防御属性[物理] 防御値[720] 貯水量[266] 弾数[1]
消費EN[180] 金額[360] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
素材
限界軽量化プラン27 [27/薄装甲/---]


[素材]
▼詳細
3
素材
粒子吸着材30 [30/耐粒/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
4
素材
姿勢制御装置30 [30/飛行/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
5---------
6
ウィルスA
ウィルスA設計書 [21/索敵/---]

特殊B[100]
[設計書]
▼詳細
7
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:4》

出力[1706] AP[-112] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[475] 重量[332] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8---------
9
エンジンB
エンジンB設計書 [22/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
10
ウィルスB
Jealous [28/薄装甲/耐火]《装備:5》

培養[10] 特殊B[451] AP[-56] 旋回速度[636] 防御属性[火炎] 防御値[150] 貯水量[103] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[637] 金額[667] 重量[416] [培養装置] *作者*

▼詳細
11---------
12
エンジンB
薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:10》

出力[1706] AP[-112] 防御属性[粒子] 防御値[312] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[475] 重量[332] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
13
ウィルスB
ウィルスB設計書 [20/霊障/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14---------
15
軽多脚A
SQ-ML100_Fairytail [28/---/---]《装備:2》

機動[636] 跳躍[148] AP[1167] 旋回速度[1105] 防御属性[霊障] 防御値[217] 貯水量[212] 積載量[3600]
消費EN[870] 金額[1056] 重量[900] [多脚] *作者*

▼詳細
16---------
17
エンジンB
《大聖堂の秘密》 [29/出力/出力]《装備:11》

出力[1826] 防御属性[粒子] 防御値[330] 噴霧量[258]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
18---------
19---------
20
軽ブースターA
《逃れゆくアタランタ》 [28/AP回復/重霊障]

機動[188] 跳躍[294] 防御属性[火炎] 防御値[208] 噴霧量[608]
消費EN[270] 金額[475] 重量[156] [ブースター] *作者*

▼詳細
21---------
22---------
23---------
24---------
25---------
26
領域殲滅兵器A
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減]《装備:9》

索敵[156] AP[142] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[496] 噴霧量[408]
消費EN[714] 金額[408] 重量[160] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
27
領域殲滅兵器A
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減]《装備:8》

索敵[156] AP[142] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[496] 噴霧量[408]
消費EN[714] 金額[408] 重量[160] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
28
領域殲滅兵器A
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減]《装備:7》

索敵[156] AP[142] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[496] 噴霧量[408]
消費EN[714] 金額[408] 重量[160] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
29
領域殲滅兵器A
試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減]《装備:6》

索敵[156] AP[142] 防御属性[霊障] 防御値[102] 貯水量[496] 噴霧量[408]
消費EN[714] 金額[408] 重量[160] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
30---------