第11週目 アレクセイ・エルステッドの一週間
◆日記
「よォ、零式。悪ィな、急に呼び出して」
アップタウン寄りの、比較的治安のいい場所で零式と落ち合う。零式が歩いてくる姿を見とめて、隣からネレティが飛び出した。
「零式さん、来てくれたんですね!お二人と一緒にお買い物できるなんて、嬉しいです」
性質を分かってはいるんだろう。ネレティは俺にしたようには飛びつかず、オレンジのオペレータースーツの裾を持ってぺこりと頭を下げた。
「ハインリヒには会っただろ?ネレティにも、あいつと同じ体をやったんだ。今日はユニットの操縦テストって訳だ……まァ、お前さんの頼み事とおあいこってことにしてくれよ」
用件を伏せていたのは、ガキのお守りだと分かったらこいつは来ない気がしたからだった。見慣れない服を着ているが、人目を引かないように周囲を窺っているあたり、周りに合わせたんだろうと予想はつく。ネレティを見るなり、眉根に皺が寄る。
「なんの用なんだソイツは。それでチャラってんなら俺には大変結構な取引だし仕方ねぇけどよ」
零式が、首に手を当ててひとつ息を吸った。
「俺がお前さんに望んでることなんか、大して多くねェさ。でも、取引の形にしといた方がお前さんが落ち着くだろ」
迷惑そうな顔をした零式にだけ聞こえるよう小さく呟いてから、相棒の肩を叩く。任せる、と。
「その、お洋服を買いたいんですけど……マスターはそういうの、全然ダメなんです。だから零式さんに見てもらおうと思って!」
その顔を見上げるネレティは零式の腕を控えめに、と言っても基礎が機械だから十分だろう力で引いた。
「あのなあ俺がそんなのわかると思うのかよ……」
「それに、近くにお茶屋さんもあるんですって。零式さん、お茶はお好きでしょ?」
がく、と零式が体勢を崩す。気の抜ける光景に、肩を揺すって笑いを堪えた。
「そういうことじゃねぇよ。もっと適したヤツがいくらでもいるだろ。こんなごっこ遊び俺が巧いと思うか?」
「零式さんの方がマスターより絶対マシですよー。ハインリヒさんは仕事があるからって断られちゃいましたし……」
「俺が分かんねェのは女物だからだっての」
言いはしなかったが、零式を呼んだのはそれだけじゃなかった。咳混じりに喋るのを見ていれば、分からない相棒じゃないだろう。苦虫を噛み潰したような顔で、零式は仕方なさそうに歩き出した。
「どこか目当てはあんのか?」
「はい、ちゃんと買い物する順番も計画してきましたよ!あ、ここです。シルウェストリスと提携してるところで、普段使い出来るオペレータースーツがあるんですって」
白兎を経由して取り寄せたのはやたらと眩しい蛍光色めいたもので、こうして歩いていても目を引く。どうにかするべき、というのは俺とネレティの間で一致した話だった。
店に入ると、フロア中のあちこちに種類ごとに服が吊り下げられている。色が多過ぎて目眩がしそうだ。零式にネレティを任せて、外に足を向ける。
「金はネレティが持ってる。いくつか選んでやってくれ」
子供には黙っていたいこともある。零式は相変わらずのしかめっ面だったが、きちんと支度して渡した仕事だ。個人の感情以前に、そうした信頼はこれまでに築いてきたはず。
「はいっ、零式さん」
相棒についていくネレティは、一見すればただの人間の少女だ。一週間前にぎくしゃくと歩いていたのを知っている身からすれば、随分自然に動けるようになったモンだ。
どちらにも心配はない。そう思うと肩の力が抜けていった。
-----
軽量機向けの動きやすさと緊急時にバイタルを守れる頑丈さ、とうたうブランドらしく、確かに軽い布地に編み込まれた合金繊維の存在が指先に伝わってくる。
「生地はあまり薄いと人目をひく。厚地で軽量化してある筈だからあまり表に体の形が響かないものを選んでいいだろう。色は、濃いめで、髪の色にあわせればいいんじゃないか」
零式さんの話すことをひとつひとつ聞いて、条件に当てはまるものを探す。マスターが着ているものを反例に、ワンピースや耐ショック生地のブラウスといったものを選んでいく。端的で分かりやすい彼の言葉の中で、どうにも分からない話があった。
「髪色にあうもの、ですか?」
人間からすれば紫や黒と評すればいいのだろう髪。それを見ても、「あわせる」という感覚が上手く理解できずタスクが詰まっていく。
「えと、どの色が、髪にあいますか……?」
吊るされているワンピースたちを指して、あれこれと合わせてみる。ハイドラのステータスのように明瞭な値が出ることはなく、零式さんの言葉を待った。
「明度と彩度と色環は情報の持ち合わせがあるか?明度差だけで纏める。彩度差だけで、纏める。色環を反対色を拾って明度と彩度をあわせる。それが基本で、あとは要するに好きか嫌いか、見ていて気分が良いとか、嬉しいとか、落ち着くとか、そんなことだ」
「分かりました……やってみますねっ」
指針さえあればそれほど難しいことはなく、計算で候補を絞れる。鮮やかなオレンジや赤、マスターと並ぶことを考えて空色や白、一応買っておけと言われていた黒いものも。
それから気分、と首を傾げる。こうしているだけでとても気分がいいのだから、何だっていい気がした。
そうして服を揃えてから、小物を選んでもらおうとアクセサリーの類を見ていた零式さんのスーツの裾を引く。
「やっぱり、零式さんについてきてもらって良かったです。零式さん、よく似合ってますもの」
改めて零式さんの姿に目を通すと、変わらずに気分が良かった。それに加えて彼が言った基準にきちんと沿っているのだから、良いものなのだろう。
明るい青と白には黄色のリボン。赤には朱色のヘアピンを。黒のワンピースに揃えた緑のタイは、零式さんのネクタイと近い色で、もっと嬉しくなる。
「女の機嫌がいい方がラクだからな、男は」
あまり感情的にならない零式さんの言葉には、疲れたような困ったような響きが混じっていた。私には、その意味も彼が短く言葉を切ったのもよく理解できなかったけれど。
買い物を終えて外に出れば、マスターが珍しく煙草も吸わずに待っていた。買ってきた服の入った紙袋を見せると、満足げに笑ってくれる。
-----
「あとは、付き合ってもらったお礼ですね。もう少し歩いた所にお茶屋さんがありますから、茶葉を見ましょう?」
楽しそうに出てきたネレティの後ろで、零式が何か言いたげな顔をしているのを見る。肩をくい、と動かして大丈夫だと伝えてみせた。
「それよりラウンジでプロが淹れたのを飲んでけよ。その方が腕が上がるだろ、お前の」
「た、確かにそうです!それでいいですか、マスター?」
「おー、いいぜ。俺もプロの味ってのは気になる」
気付かれないよう、気を遣ってくれたのだろう。咳が出るのを拳で抑えて、相棒にも笑いかけた。それがすぐに、呼吸と共に崩れる。
「すまねェな、零式。あいつがあんまりにも楽しそうにしてるモンだから、水差したくなくてな」
ネレティはこのユニットを使っている間は、幾つかの戦闘用プログラムを休止させているらしい。だから、少女然として振る舞えるのだ。先導される方へ歩いていく。ふらつく脚で地面を踏み締めるのに、ひどく頭を使った。
「人体をフォアグラウンドで全制御してるんだろ?そりゃ平然と処理されたんじゃ俺のメンツがたたねぇよ」
ふと安定した感覚に、少し気が緩んだ。零式が俺の肋骨を引っ掛けて軽く持ち上げ、歩けるように支えた。先に行ったネレティをゆっくり追いかけるよう、歩幅を揃えて歩いていく。
「茶でも飲んで休んで帰れよ。アレが笑うのがお前が嬉しいんだろ。遂げていけよ」
息を整えようと大きく息を吐く。胸が冷えて、体の感覚が明瞭になる。呼吸器だけでなく、全身が軋むような気がした。弱っている、とやっと自分の全身で感じられた。
「……そうだな。俺には、あいつが娘みたいに思えるんだ。俺だけだと甘やかしちまうから、お前が居てくれて助かった」
礼を言おうと、そばにいるはずの零式の顔を見上げた。視界の中心から歪んで、焦点が合わない。見える、聞こえるもの全てが揺れている。
零式、と名前を呼ぼうとした。咳に押し流されて声にならない。僅かに出来ていた呼吸が詰まって、喉が笛のように鳴る。
「遂げろっつったのによ……」
零式の溜息交じりの呟きが聞こえた。見える先は真っ白に、それから暗く黒に染まる。捥ぎ取られるようにして、意識が泥のように沈んでいった。
その間際、こいつの前で死にたくねえな、なんて言葉が脳裏に過ぎった。
-----
零式さんの声に振り替えると、マスターを担ぎ上げるのが見えた。寝てしまった子供をおぶっているように見えるだろうけど、マスターに関してはそう微笑ましい状況ではないはずで。
アップタウンの医者でなく自分の診療所に運ぶ、という彼の背に着いて行く。設備の良い場所の方が、とも思ったけれど、零式さんが脇目も振らず歩いて行くのに着いて行く他なかった。
大事がないようにと祈ることさえ憚られる。マスターの体が良くはないことは分かっていたのに、付き合わせてしまったのは、私の我儘のせいだから。
だから、黙って着いて行くしかなかった。涙が出そうなのを、必死で誤魔化しながら。
アップタウン寄りの、比較的治安のいい場所で零式と落ち合う。零式が歩いてくる姿を見とめて、隣からネレティが飛び出した。
「零式さん、来てくれたんですね!お二人と一緒にお買い物できるなんて、嬉しいです」
性質を分かってはいるんだろう。ネレティは俺にしたようには飛びつかず、オレンジのオペレータースーツの裾を持ってぺこりと頭を下げた。
「ハインリヒには会っただろ?ネレティにも、あいつと同じ体をやったんだ。今日はユニットの操縦テストって訳だ……まァ、お前さんの頼み事とおあいこってことにしてくれよ」
用件を伏せていたのは、ガキのお守りだと分かったらこいつは来ない気がしたからだった。見慣れない服を着ているが、人目を引かないように周囲を窺っているあたり、周りに合わせたんだろうと予想はつく。ネレティを見るなり、眉根に皺が寄る。
「なんの用なんだソイツは。それでチャラってんなら俺には大変結構な取引だし仕方ねぇけどよ」
零式が、首に手を当ててひとつ息を吸った。
「俺がお前さんに望んでることなんか、大して多くねェさ。でも、取引の形にしといた方がお前さんが落ち着くだろ」
迷惑そうな顔をした零式にだけ聞こえるよう小さく呟いてから、相棒の肩を叩く。任せる、と。
「その、お洋服を買いたいんですけど……マスターはそういうの、全然ダメなんです。だから零式さんに見てもらおうと思って!」
その顔を見上げるネレティは零式の腕を控えめに、と言っても基礎が機械だから十分だろう力で引いた。
「あのなあ俺がそんなのわかると思うのかよ……」
「それに、近くにお茶屋さんもあるんですって。零式さん、お茶はお好きでしょ?」
がく、と零式が体勢を崩す。気の抜ける光景に、肩を揺すって笑いを堪えた。
「そういうことじゃねぇよ。もっと適したヤツがいくらでもいるだろ。こんなごっこ遊び俺が巧いと思うか?」
「零式さんの方がマスターより絶対マシですよー。ハインリヒさんは仕事があるからって断られちゃいましたし……」
「俺が分かんねェのは女物だからだっての」
言いはしなかったが、零式を呼んだのはそれだけじゃなかった。咳混じりに喋るのを見ていれば、分からない相棒じゃないだろう。苦虫を噛み潰したような顔で、零式は仕方なさそうに歩き出した。
「どこか目当てはあんのか?」
「はい、ちゃんと買い物する順番も計画してきましたよ!あ、ここです。シルウェストリスと提携してるところで、普段使い出来るオペレータースーツがあるんですって」
白兎を経由して取り寄せたのはやたらと眩しい蛍光色めいたもので、こうして歩いていても目を引く。どうにかするべき、というのは俺とネレティの間で一致した話だった。
店に入ると、フロア中のあちこちに種類ごとに服が吊り下げられている。色が多過ぎて目眩がしそうだ。零式にネレティを任せて、外に足を向ける。
「金はネレティが持ってる。いくつか選んでやってくれ」
子供には黙っていたいこともある。零式は相変わらずのしかめっ面だったが、きちんと支度して渡した仕事だ。個人の感情以前に、そうした信頼はこれまでに築いてきたはず。
「はいっ、零式さん」
相棒についていくネレティは、一見すればただの人間の少女だ。一週間前にぎくしゃくと歩いていたのを知っている身からすれば、随分自然に動けるようになったモンだ。
どちらにも心配はない。そう思うと肩の力が抜けていった。
-----
軽量機向けの動きやすさと緊急時にバイタルを守れる頑丈さ、とうたうブランドらしく、確かに軽い布地に編み込まれた合金繊維の存在が指先に伝わってくる。
「生地はあまり薄いと人目をひく。厚地で軽量化してある筈だからあまり表に体の形が響かないものを選んでいいだろう。色は、濃いめで、髪の色にあわせればいいんじゃないか」
零式さんの話すことをひとつひとつ聞いて、条件に当てはまるものを探す。マスターが着ているものを反例に、ワンピースや耐ショック生地のブラウスといったものを選んでいく。端的で分かりやすい彼の言葉の中で、どうにも分からない話があった。
「髪色にあうもの、ですか?」
人間からすれば紫や黒と評すればいいのだろう髪。それを見ても、「あわせる」という感覚が上手く理解できずタスクが詰まっていく。
「えと、どの色が、髪にあいますか……?」
吊るされているワンピースたちを指して、あれこれと合わせてみる。ハイドラのステータスのように明瞭な値が出ることはなく、零式さんの言葉を待った。
「明度と彩度と色環は情報の持ち合わせがあるか?明度差だけで纏める。彩度差だけで、纏める。色環を反対色を拾って明度と彩度をあわせる。それが基本で、あとは要するに好きか嫌いか、見ていて気分が良いとか、嬉しいとか、落ち着くとか、そんなことだ」
「分かりました……やってみますねっ」
指針さえあればそれほど難しいことはなく、計算で候補を絞れる。鮮やかなオレンジや赤、マスターと並ぶことを考えて空色や白、一応買っておけと言われていた黒いものも。
それから気分、と首を傾げる。こうしているだけでとても気分がいいのだから、何だっていい気がした。
そうして服を揃えてから、小物を選んでもらおうとアクセサリーの類を見ていた零式さんのスーツの裾を引く。
「やっぱり、零式さんについてきてもらって良かったです。零式さん、よく似合ってますもの」
改めて零式さんの姿に目を通すと、変わらずに気分が良かった。それに加えて彼が言った基準にきちんと沿っているのだから、良いものなのだろう。
明るい青と白には黄色のリボン。赤には朱色のヘアピンを。黒のワンピースに揃えた緑のタイは、零式さんのネクタイと近い色で、もっと嬉しくなる。
「女の機嫌がいい方がラクだからな、男は」
あまり感情的にならない零式さんの言葉には、疲れたような困ったような響きが混じっていた。私には、その意味も彼が短く言葉を切ったのもよく理解できなかったけれど。
買い物を終えて外に出れば、マスターが珍しく煙草も吸わずに待っていた。買ってきた服の入った紙袋を見せると、満足げに笑ってくれる。
-----
「あとは、付き合ってもらったお礼ですね。もう少し歩いた所にお茶屋さんがありますから、茶葉を見ましょう?」
楽しそうに出てきたネレティの後ろで、零式が何か言いたげな顔をしているのを見る。肩をくい、と動かして大丈夫だと伝えてみせた。
「それよりラウンジでプロが淹れたのを飲んでけよ。その方が腕が上がるだろ、お前の」
「た、確かにそうです!それでいいですか、マスター?」
「おー、いいぜ。俺もプロの味ってのは気になる」
気付かれないよう、気を遣ってくれたのだろう。咳が出るのを拳で抑えて、相棒にも笑いかけた。それがすぐに、呼吸と共に崩れる。
「すまねェな、零式。あいつがあんまりにも楽しそうにしてるモンだから、水差したくなくてな」
ネレティはこのユニットを使っている間は、幾つかの戦闘用プログラムを休止させているらしい。だから、少女然として振る舞えるのだ。先導される方へ歩いていく。ふらつく脚で地面を踏み締めるのに、ひどく頭を使った。
「人体をフォアグラウンドで全制御してるんだろ?そりゃ平然と処理されたんじゃ俺のメンツがたたねぇよ」
ふと安定した感覚に、少し気が緩んだ。零式が俺の肋骨を引っ掛けて軽く持ち上げ、歩けるように支えた。先に行ったネレティをゆっくり追いかけるよう、歩幅を揃えて歩いていく。
「茶でも飲んで休んで帰れよ。アレが笑うのがお前が嬉しいんだろ。遂げていけよ」
息を整えようと大きく息を吐く。胸が冷えて、体の感覚が明瞭になる。呼吸器だけでなく、全身が軋むような気がした。弱っている、とやっと自分の全身で感じられた。
「……そうだな。俺には、あいつが娘みたいに思えるんだ。俺だけだと甘やかしちまうから、お前が居てくれて助かった」
礼を言おうと、そばにいるはずの零式の顔を見上げた。視界の中心から歪んで、焦点が合わない。見える、聞こえるもの全てが揺れている。
零式、と名前を呼ぼうとした。咳に押し流されて声にならない。僅かに出来ていた呼吸が詰まって、喉が笛のように鳴る。
「遂げろっつったのによ……」
零式の溜息交じりの呟きが聞こえた。見える先は真っ白に、それから暗く黒に染まる。捥ぎ取られるようにして、意識が泥のように沈んでいった。
その間際、こいつの前で死にたくねえな、なんて言葉が脳裏に過ぎった。
-----
零式さんの声に振り替えると、マスターを担ぎ上げるのが見えた。寝てしまった子供をおぶっているように見えるだろうけど、マスターに関してはそう微笑ましい状況ではないはずで。
アップタウンの医者でなく自分の診療所に運ぶ、という彼の背に着いて行く。設備の良い場所の方が、とも思ったけれど、零式さんが脇目も振らず歩いて行くのに着いて行く他なかった。
大事がないようにと祈ることさえ憚られる。マスターの体が良くはないことは分かっていたのに、付き合わせてしまったのは、私の我儘のせいだから。
だから、黙って着いて行くしかなかった。涙が出そうなのを、必死で誤魔化しながら。
NEWS
本日のニュースですついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」 |
少年Eからの通信 「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」 |
少年Fからの通信 「夢が現実になったことはある?」 |
少年Fからの通信 「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が58上昇した
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製精度エンジンA-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製薄装甲領域殲滅兵器A-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャはMLU-IronFoot-03を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャはイクスブレイド連動型操縦棺を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製超重回復電磁アックスA-0を0cで購入した!!
アリョーシャは試製跳躍噴霧機B-0を408cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製跳躍噴霧機B-0を0cで購入した!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
アリョーシャは擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》を408cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
AP強化!
試製耐粒電磁アックスA-0と特殊合金29を素材にしてキチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にDiMSANI.04《チャトランガ》を装備した
脚部2にキチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》を装備した
スロット3に試製跳躍噴霧機B-0を装備した
スロット4にマグノリア・クイーンを装備した
スロット5にカワイイエンジンⅢを装備した
スロット6にカワイイエンジンⅣを装備した
スロット7にHACKTEXを装備した
スロット8に擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》を装備した
スロット9に貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》を装備した
スロット10に貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》を装備した
スロット11に擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》を装備した
◆僚機設定
王 零式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
DiMSANIの活動記録
「Retrograd is with you……」
ひとりででも、戦わなきゃ。
どんなに寂しくても。
どんなに苦しくても。
せめて、ここではマスターの代わりにならなきゃ。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.48からのメッセージ>>
……ああ、よかった。繋がっているようね。
こちらから残像領域への接触はなかなか難しいの。
情報の劣化が激しいのは許して欲しいわ。
返事はいらない。これは私の独りよがりよ。
私はもう《そちら》には行けないから。
だから、これは私があなたに《頼む》だけなの。
困ったら、《鉄》のハインリヒを頼りなさい。
万が一にも彼が渋るようなら、このメッセージを聞かせて。
協力してくれるはずよ。
だから。
兄様のことをよろしくね。
あなたが彼の《愛馬》として、彼と共にあることを願っているわ。
ネレティ。
はがねの魂を持つ、狩人の娘よ。
ENo.149からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
……ああ、よかった。繋がっているようね。
こちらから残像領域への接触はなかなか難しいの。
情報の劣化が激しいのは許して欲しいわ。
返事はいらない。これは私の独りよがりよ。
私はもう《そちら》には行けないから。
だから、これは私があなたに《頼む》だけなの。
困ったら、《鉄》のハインリヒを頼りなさい。
万が一にも彼が渋るようなら、このメッセージを聞かせて。
協力してくれるはずよ。
だから。
兄様のことをよろしくね。
あなたが彼の《愛馬》として、彼と共にあることを願っているわ。
ネレティ。
はがねの魂を持つ、狩人の娘よ。
ENo.149からのメッセージ>>
王 零式 「ああ、ドーモ……。お支払いに伺います。状況は把握済みでしょうが、俺が予定を変えるつもりはありませんから。きちんと使わせていただきます。では」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1550
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正8.68%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2186
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>48 >>133 >>133
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正8.68%
販売数補正 0.3%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2186
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>48 >>133 >>133
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アリョーシャは消火装置30を入手した!
アリョーシャは限界軽量化プラン30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第14ブロック
セクション・4[ハッキング]
セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――
来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%
泥縄火擦 |
スタニスワフ・クビツァ |
はいねじゅみ |
I-Doll |
ホッパーマン |
『5ch347』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ロウフル |
アクロ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ヒコーキ・タニヤマ |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
ヨシャファート |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ミロク・イツコ |
赤目 |
十拳剣 |
氏仁 ヤスオ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
『巨大鉄球』[物理] |
キャラデータ
名前
アレクセイ・エルステッド
愛称
アリョーシャ
機体名
レトログラード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北ヨーロッパ系の外見を持つ少女。 好奇心旺盛で社交的、利発な印象の人物。若いながらもライセンスを持つハイドラライダー。オフの日は近所の子供と遊んだり、街をフラフラしたりする姿が見られる。 何故男性名である「アリョーシャ」を名乗るのかは不明。 ------------------------------ その正体は、その体を少女のカタチに折り畳まれた壮年の男。 無理に重合された神経と筋肉は、彼に多大な苦痛を与えた。彼は危険と知りながらも破格の報酬を得られるハイドラライダーとなり、致死量寸前の麻酔薬を買い漁る生活を送っている。 姿が変わっても、性格は変わっていない。しかし、薬に依存した生活の中で、彼の好ましい面は徐々に失われつつある。 彼はかつて「シクサウ」と呼ばれる、山岳を住処とする狩猟民族だった。 馴鹿に似た生物を駆け獣を狩り、高度な鍛冶技術と独自の文化形態を持つ彼らは、最後の異教徒として迫害されていた。正統派に囚われてなお、改宗を誓わなかった彼は、姿を歪められ時空間ポータルへと流されてしまったのだ。 「生き物はみな精霊を宿す肉を持ち、その肉を断つ鋼もまた等しく霊的存在なのだ」 シクサウの巫祝であったアリョーシャは、時空間を跨ぐ流罪を受けてなお、その教えを信じている。 そのためか、ヒトという肉を納めた鋼鉄の棺───ウォーハイドラには、特別大きな畏敬の念を持つ。 ------------------------------ ハイドラ:レトログラード(Retrograd) 話者によってはレトログレイド(Retrograde)とも。鈍色の装甲に高く伸び上がる7本脚、人面をもたげた馴鹿のような姿が特徴。 機体表面は若干量の光を吸収するキチン質の層に覆われ、化学物質による溶解に耐性を持つ。 この機体には多層学習型並列戦闘演算知能(Distributed Manipulate System by Artificial Neural Intelligence)、つまり成長する戦闘AIが搭載されており、操縦者のアシストから生命維持までをほぼ自動で行う。 アリョーシャはこのシステムに「ネレティ」と名付け、子供のように可愛がっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] 噴霧量[24] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
25 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 消火装置30 [30/耐火/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重多脚A | キチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》 [29/耐粒/重装甲]《装備:2》 機動[211] 跳躍[48] AP[3870] 旋回速度[422] 防御属性[粒子] 防御値[928] 貯水量[647] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1758] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | ウィルスA | 貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》 [26/重装甲/重装甲]《装備:9》 培養[9] 特殊B[397] AP[364] 旋回速度[480] 防御属性[物理] 防御値[910] 貯水量[592] 噴霧量[147] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[809] 金額[461] 重量[804] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
5 | ウィルスA | 貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》 [26/重装甲/重装甲]《装備:10》 培養[9] 特殊B[397] AP[364] 旋回速度[480] 防御属性[物理] 防御値[910] 貯水量[592] 噴霧量[147] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[809] 金額[461] 重量[804] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/精度/---] 特殊B[140] 精度[18] [設計書] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | エンジンA | 試製精度エンジンA-0 [28/精度/霊障] | ▼詳細 |
11 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 領域殲滅兵器A | 試製薄装甲領域殲滅兵器A-0 [28/薄装甲/重量軽減] | ▼詳細 |
14 | 中二脚A | MLU-IronFoot-03 [28/---/耐霊] 機動[523] 跳躍[182] AP[1680] 旋回速度[537] 防御属性[霊障] 防御値[960] 貯水量[203] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[208] 金額[475] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺C | イクスブレイド連動型操縦棺 [28/旋回/旋回] 迎撃[83] AP[1235] 旋回速度[112] 防御属性[電子] 防御値[937] 貯水量[9] 噴霧量[-152] 弾数[1] 消費EN[249] 金額[475] 重量[200] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
16 | 高速増殖培養槽A | HACKTEX [24/耐粒/噴霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
17 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒]《装備:11》 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電磁アックスA | 試製超重回復電磁アックスA-0 [28/超重回復/旋回] 火力[2488] 連撃数[1] 旋回速度[56] 防御属性[物理] 防御値[305] 貯水量[138] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1428] 金額[408] 重量[362] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 噴霧機B | 試製跳躍噴霧機B-0 [28/跳躍/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | カワイイエンジンⅣ [27/AP回復/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | カワイイエンジンⅢ [26/高機動/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 噴霧機B | 試製跳躍噴霧機B-0 [28/跳躍/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒]《装備:8》 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
28 | 操縦棺A | DiMSANI.04《チャトランガ》 [25/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | ウィルスA | 貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》 [26/重装甲/重装甲] 培養[9] 特殊B[397] AP[364] 旋回速度[480] 防御属性[物理] 防御値[910] 貯水量[592] 噴霧量[147] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[809] 金額[461] 重量[804] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |