第11週目 "Black Star"の一週間




◆日記


 【第10週目】
「〜〜これはまさしく諸君らを搾取せんという腐ったブルジョワジーの豚どもの陰謀に他ならない!」

 誰かがマイクを手に、がなり立てる。それはあのいつものアジテートだったが、いつも以上にクリアだった。そして気付いた。ノイズのせいでわからなかったが、この声は聞いたことがある。いや——

「諸君らは……今こそ革命…………戦線に………………」

 この声は——そんな。手に握ったマイクは汗のせいで滑りそうになる。だが待て、まだアジテートは終わっていない。世界をかくめいしつくのがわれわれしゃかいしゅぎの進歩なのだとあの上司も言っていた。まて、それはわたしは否定したはずだろう、こころのなかで。だが、うわべだけでも従わなければ。さもなくば私はとろつきすとだと謗られ、絞首台へと向かう。その未来は避けねばならないなぜなら私は祖国に帰りえいゆうとしてそして権力を得て、そして”私”、俺……いや、私……? は ……? 革命のアジテートを? 

あ…………? 俺は……一体………………何を……?

 マイクが滑り落ちた。そして私は足がふらつき、地面にうねるコードに足を引っ掛け、あちこちの機材の倒壊とコードの断線と共に、倒れ込む。通信……いや、モニター音声がぶつりと途切れ、『謎の男のアジテート』は突然の終わりを迎えた。機材の破滅的な衝突音とどうしようもないほど壊れた通信モニター音がこのジャック放送の終局であり、それを聞く人間はただ一人私だけだった。そして最後には全てが落ちて、薄暗闇と静寂だけが支配した。終わったのだ、壊滅したのだ。過去の亡霊は今ここでもう一度死んだ。亡霊とはなんだ。過去とは?なにがあったのだ?このアジテートはどんな意味があったのだ?そしてここはどこなんだ?なぜ?——なぜ……


 なぜ? なぜ私はこのようなことを? そして、これは何なんだ?





 記憶が無い。私は遺跡に居て、あの謎の混線を探していたはずで。そこには瓦礫しかなかったはずだ。だというのに、いまは、コードがさんらんしたこのばしょにたって、よくわからないりくつをならべたてて、はじめてみたはずのつかいかたもよくしっているきざいにかこわれてわたしはここでなにかをがなりたててくるったかこをくりかえしてきおくをうしなってうしなっておもいだせばくるってそしてうしなってだがあののいずのむこうのこんせんだけはちがってだからこそわたしはそれこそがこたえなのだときづいてさがしもとめてだがわたしはそれでもきょうきをとめられずにくすりはむいみだったあちこちにむいみなさがしものをしてきづけばいつものようにあじてーとをしてでもいつものようにうしなうことはおきずになぜかわたしはわたしのままれんぞくせいをたもってしまってだからほんらいはわすれたかったじじつをおもいだしていやわすれてなんかいなかったわたしはただわすれたかっただけだすべてあのばかばかしいしそうもくだらないせんじょうのこうようかんもあのきおくそしてなしとげられなかったさいごのにんむとさいごのたのみもすべてわすれたかったはずなのになぜわたしはおもいだすためにここにきてたってたおれてだがおぼえているこれはわたしのにんむではない

 それは死んだ上司の任務だ



そして、わたしの任務は『敵を倒すこと』

そして、縺ゅk逶ク譽の願いは『謇?螻槭r謐ィ縺ヲ縺ヲ縲√%縺ョ荳也阜縺ァ逕溘″縺ヲ縺?¥縺薙→』

      敵を


               倒さなければ



NEWS

本日のニュースです
ついに、マテリアルベルト発動機が先導するタワー侵攻作戦が始まりました
これは、タワーに眠る遺産を手にいれ、やがて来る大洪水の避難場所として活用するというものです
しかし、北の遺跡攻略で戦力を消耗した勢力は多く
タワー侵攻は困難と見られています
「タワーの建設目的は明らかです。これは、やがて訪れる世界の水没に耐えるべく建設されていました」
「しかし、いま、危機を迎える我々をなぜ拒むのか――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「タワーの方がにぎやかになってきたな。北の遺跡攻略は順調かな?」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……ゴホッ、遺跡の一部をジャックしたフェフフェトは、暗号文のシグナルを送ってきている」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「いくつかの情報が得られた。フェフフェトはいま、セクション・6にいる……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……セクション・6……そこには、ドゥルガー素体が存在しているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトの状況は深刻だ。機体は破損し、身一つで遺跡内にいるという……ゴホッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡の機能によって、ハイドラ『シグナルウェイブ』の残像を生み出し、ゲリラ戦を行っているという」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「なぜ彼女が遺跡をジャックできたか、わからんが。どうやら彼女はその場所から動けんらしい……ヒヒッ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「魔王『セワ』との対話には、慎重になる必要がある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼との対話に失敗し、3000体に及ぶ人造神がコントロールを奪われたという」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「そして人造神ドゥルガーは、世界を滅ぼすため、残像領域の空を舞った。崩壊の始まりだった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「なぜか、それは……『セワ』の心には深い悲しみがあったからだ。そして、先の文明の見せた光景は、彼の悲しみを癒すものではなかった」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「先の文明は、彼の理想とする世界ではなかった。それだけだ。それが、ヒルコ教団に伝わる影の歴史の全てだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。時空学、そう、時空学」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』にも、時空学の理論が多用されている。そして、『グレムリン』は次元の力でもって護られている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』の次元実体に対し、我ら残像現実のあらゆるものは干渉できない、そう説明したな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』に対して無力なわけではない。ハイドラのシステム……G.I.F.Tシステムでもって……」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「なんと説明したらいいか。夢が現実になる、というか……アンリアル・ディメンション・シフトするのだが……うーん」
少年Eからの通信
「つまり、ハイドラでもグレムリンと戦えるってこと」
少年Fからの通信
「夢が現実になったことはある?」
少年Fからの通信
「僕はあるよ。秘密なんだけど。小さいころの、大切な思い出。たった一つの、大切な思い出」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「タワーへの攻撃が始まった。本部は苦戦を強いられているようだ。予算が削られるかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「具体的には、安価で提供していた貢献寄付の値上げをするかもしれない」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「すまない。ただ、最後までサポートは続ける。ドゥルガーを破壊する。そして、遺跡を破壊する日まで」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「『面白いこと』を受けるチャンピオンのリストを作っていますわ」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「番狂わせが起こるやもしれませんが……準備はしておいて、損はないでしょう」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「今からでも遅くはありませんわ。レギュ社をスポンサーにして……」
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ
「最後の最後にチャンピオンになる。それだけですもの」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「世界が揺らいでいる……貴様たちは、なぜあがく? なぜ、破滅へと向かう?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私は世界を救命する。貴様たちは護られていればいい。ただそれだけなのに」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何が貴様たちを突き動かしているのだ。平穏な日々を捨てて、なぜ戦う?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私には、使命と……領域拡散精神遊離環がある。貴様には、何があるというのだ」

◆訓練

整備の訓練をしました
整備が59上昇した
”Black Star”はUDP『禊萩』を475cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
”Black Star”は生体電池負荷試験装置『ムース』を1056cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
”Black Star”は試製耐電パンツァークリンゲA-0を0cで購入した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!
金塊を208cに換金した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!

作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
AP強化!

衝撃吸収板29と特殊合金29を素材にしてОбъект3233を作製した!!


◆戦闘システム決定

ティタンフォート に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にПроект2509を装備した
脚部2にОбъект3232-2を装備した
スロット3に生体電池負荷試験装置『ムース』を装備した
スロット4に〈外部電源B〉を装備した
スロット5にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット6に椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』を装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット9にДб-1(Тип-AЭ)を装備した
スロット10にUDP『禊萩』を装備した
スロット11に随伴兵・補給行動【改】を装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

1001機関の活動記録


整備ユニオン
ユニオン購入は素材+1様子を見てAP+10%

かつて残存領域に存在した兵器研究開発機関らしいが、正式名称は忘れ去られ、その標識も掠れてほとんど読み取れない。そのため、資料に残されたそれっぽい名前が当てられ、トレードマークも掠れたものをそのままコピーして使っている。当時の人員は全て撤退してしまったが、旧基地に残された試作品や資料は未だに多く残っている。少なくともしばらくの間は、ここの遺産が尽きることはないだろう


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた

メッセージ

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1550
追加収入  55
攻撃戦果補正2.32%
支援戦果補正3.4%
防衛戦果補正9.39%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.468%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入1932
--弾薬費請求  -1651
--整備控除修正額1634

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>104 >>133 >>209 >>336
◆整備値が1成長しました
◆経験値が61増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

”Black Star”は培養卵30を入手した!
”Black Star”は神秘合金30を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました



明日の戦場

第19ブロック

セクション・4[ハッキング]

セクション・4。金属球の行き交う、何かの物理回路。計算するのは――

来週の霧濃度:99%
来週の電磁波:89%
来週の警戒値:507%

鼠花火
灰星
マザー・アース
アキラ・ハリアエトゥス
セティア=ラムサス
ウォルス・クラート
霧崎サダメ
"Black Star"
ホウツイニア・コルダータ
MilkyWay
ミスティア・ローエンブルク
ささみ
クリス・バーミリオン
マーガレット
ノルカとソルカ
シロー
有澤 零砂
アリーシャ
灰桜
クロザトウ
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
『霊場』[霊障]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
未確認機『コロッソス』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
未確認機『コロッソス』[電子]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『火焔浮遊機雷』[火炎]
『霊場』[霊障]
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]
『巨大鉄球』[物理]




キャラデータ

名前

"Black Star"

愛称
 ”Black Star”
機体名
 重装戦車型ハイドラ”Black Star”
ステータス
Eno325
累積報酬18980
RP0
射撃101 格闘101
反応102 制御100
整備658 適性101
所持資金7733
経験値102
白兎生体化学への貢献度◆◆◆
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度
コロッセオ・レギュレータ社への貢献度◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵
プロフィール

5年前に起こった「あの戦争」の跡地にいた記憶喪失の男。かつてのハイドラ乗りの一人だったと思われる。ボロボロの重タンクの中から死にかけの状態で見つかり、一命を取り留めたものの自分の名前すら思い出せなくなっていた。
彼が乗っていた重タンクも損傷が激しく、もはやほとんどのパーツが壊れており、どのハイドラだったのか定かではない。しかし唯一、塗装が剥がれて白黒になった星のマークだけはとてもよく目立った。

ゆえに、彼は自分のことと自分の愛機をこう呼ぶ、”Black Star”と

これといった特徴のない外見で、残存領域育ちによく見られる刹那主義、生命を軽視したようなやや物騒な性格をしているが、現在彼は、”ある発作”を抱えている。

その”発作”とは、過去の亡霊に囚われ、かつての”上司”のようにある狂信的なイデオロギーを唱え続けるものだ。




ウォーハイドラ:Black Star

5年前の戦争で使われていたと思わしきボロボロの重タンク型を改修したもの。流石に面影はほとんどないが、名前の由来である黒い星は常にペイントされ、よく目立つ


※中の人は一切、マジで社会・共産主義思想は抱いておりません
※共産主義、ロシア等については未だに知識が浅く、間違ってたら教えてください。

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
Проект2509
脚部:タンク
Объект3232-2
1:火炎射撃
生体電池負荷試験装置『ムース』
2:ミストエンジン
〈外部電源B〉
3:ミストエンジン
KP-31【スオミ=モロトフ】
4:装甲
椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』
5:砲塔
随伴兵・補給行動【改】
6:砲塔
随伴兵・補給行動【改】
7:装甲
Дб-1(Тип-AЭ)
8:装甲
UDP『禊萩』
9:砲塔
随伴兵・補給行動【改】
機体データ
AP13447
EN3350EN回復量1472
機動力5総重量7568
旋回速度2259跳躍力0
最大火力1131
索敵範囲命中精度489
貯水量3506噴霧量490
物理防御
2859
霊障防御
0
粒子防御
4439
火炎防御
196
電子防御
2485
積載量5312/5600
機体状況超重領域可能
制圧可能
鉄壁守護可能
マニュアル操作状態
粒体律動状態
付加発動!!
超重回復!! 超重回復を20強化!
出力!! 出力を120強化!
出力!! 出力を120強化!
変形!! 射撃を50強化!



デフォルトリスト
1
素材
培養卵30 [30//---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
2
素材
神秘合金30 [30/高圧軽量/---]

特殊B[280]
[素材]
▼詳細
3---------
4
素材
避雷針27 [27/耐電/---]


[素材]
▼詳細
5
電子装甲A
Дб-2(Тип-Б) [27/重装甲/耐物]

AP[1911] 防御属性[物理] 防御値[1330] 貯水量[459] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[1041] 重量[404] [装甲] *作者*

▼詳細
6---------
7
エンジンB
KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:5》

出力[1622] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[1] 金額[998] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8
電子装甲A
Дб-1(Тип-AЭ) [22/装甲/装甲]《装備:9》

AP[1252] 防御属性[電子] 防御値[798] 貯水量[412] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[969] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
9
重タンクA
Объект3233 [29/耐物/重装甲]

機動[52] AP[5051] 旋回速度[645] 防御属性[物理] 防御値[1810] 貯水量[969] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[441] 金額[1071] 重量[2258] [タンク] *作者*

▼詳細
10
操縦棺A
Проект2509 [25/重装甲/超重回復]《装備:1》

迎撃[104] AP[1829] 防御属性[物理] 防御値[834] 貯水量[330] 弾数[1]
消費EN[208] 金額[1012] 重量[450] [操縦棺] *作者*

▼詳細
11---------
12---------
13
操縦棺A
操縦棺A設計書 [20/重量軽減/---]

特殊B[80]
重量[-20] [設計書]
▼詳細
14
物理装甲A
UDP『禊萩』 [28/重装甲/重装甲]《装備:10》

AP[2118] 防御属性[物理] 防御値[1249] 貯水量[460] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[475] 重量[462] [装甲] *作者*

▼詳細
15
重タンクA
Объект3234-2 [23/耐電/重装甲]

機動[48] AP[4278] 旋回速度[592] 防御属性[電子] 防御値[1638] 貯水量[839] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[405] 金額[983] 重量[2223] [タンク] *作者*

▼詳細
16---------
17
重タンクA
Объект3232-2 [28/耐粒/重装甲]《装備:2》

機動[51] AP[4912] 旋回速度[636] 防御属性[粒子] 防御値[1784] 貯水量[942] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[435] 金額[1056] 重量[2256] [タンク] *作者*

▼詳細
18
エンジンB
〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回]《装備:4》

出力[1728] 旋回速度[108] 防御属性[粒子] 防御値[321] 噴霧量[250]
消費EN[1] 金額[1041] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19---------
20---------
21---------
22
砲塔A
随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:7》

AP[603] 旋回速度[505] 防御属性[火炎] 防御値[410] 精度[163] 貯水量[301] 弾数[1]
消費EN[410] 金額[585] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
23
重タンクA
Объект3231 [24/重装甲/重装甲]

機動[48] AP[4639] 旋回速度[601] 防御属性[火炎] 防御値[1644] 貯水量[860] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[411] 金額[998] 重量[2296] [タンク] *作者*

▼詳細
24
砲塔A
随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:8》

AP[603] 旋回速度[505] 防御属性[火炎] 防御値[410] 精度[163] 貯水量[301] 弾数[1]
消費EN[410] 金額[585] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
25
物理装甲A
鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]

AP[1700] 防御属性[物理] 防御値[1191] 貯水量[410] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[680] 重量[396] [装甲] *作者*

▼詳細
26
砲塔A
随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:11》

AP[603] 旋回速度[505] 防御属性[火炎] 防御値[410] 精度[163] 貯水量[301] 弾数[1]
消費EN[410] 金額[585] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
27
焼夷機関砲B
生体電池負荷試験装置『ムース』 [28/高圧精度/高圧精度]《装備:3》

火力[87] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[565] 精度[167] 貯水量[52] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15]
消費EN[113] 金額[1056] 弾薬費[7] 重量[1800] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
28
パンツァークリンゲA
試製耐電パンツァークリンゲA-0 [28/耐電/重霊障]

火力[1780] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[961] 貯水量[378] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46]
消費EN[20] 金額[408] 弾薬費[20] 重量[226] [物理格闘] *作者*

▼詳細
29---------
30
物理装甲A
椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』 [25/耐電/変形]《装備:6》

AP[1527] 防御属性[電子] 防御値[1291] 貯水量[407] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[1012] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細