第12週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
――さて、どちらに連絡を取ったものか。男は思案した。
如何せん、周到に用意をした死ではなかったのだ。であればまだ、連絡先を放棄していない可能性もあった。実際、ジル・スチュアートの動向に一探り入れれば、“どれ”が“だれ”だか、すぐに分かろうというものだ。躊躇いはなかった。
「――こちらメル・ミリア、ニーユ=ニヒト・アルプトラです。」
見知った声がする。
「……ええ、ええ、はい。お元気そうで何よりです。ぜひまた来てくださいね、連絡を入れておいてくれたら、ちょっとサービスしますよ」
五年前に比べると、遥かに成長したと思う。
あの時から彼女はずっと強かったが、それは今になっても何ら変わりない。ハイドラ大隊のランキングを見ていれば、嫌でも分かる。
――同時に脳裏を過ぎる最悪の展開だけは、何としてでも護れと、今から連絡を取ろうとしている男に抱いている、真っ当なプラスの感情だ――と、思う。恐らく。
「サルガッソからは遠いですから……暇がある時に、ええ。すいません、宅配はしてなくて。人を割く余裕がないんです」
さて、話を切り替えよう。
何だってする。手段は選ばない。五年前も、そう。
「――リー・インはいますか?」
もはや何と呼べばいいのか分からない男の名前を呼び、一息ついた。通信の向こうの少女から、少しばかり戸惑った声がして――声が切り替わる。
「……久しぶりだな」
『五年ぶりだったかな?こう言うのは途方も無く失礼だとは思うけど、息災そうで何よりに思うよ』
「ああ、まあ。おかげさまで」
二度はないと思っていた。あらゆる意味でそう思っていた。
だが、残像領域にかような常識は通用しないらしい。今話している男は、霊障の前に無残にも砕け散って死んだ。――はずだ。
「次は何とお呼びすればいいんだ、insanely」
『公的にはロイドで通してる。勿論私的には今まで通りで構わない』
「リー・イン。頼みがある」
『聞くよ』
微かな違和感。
五年前であれば、あるいは霊障の前に砕け散る前であれば、もう少しトゲがあったはずだ。返しがあまりにも軽すぎることに、ニーユは困惑するのと同時に辟易もした。あの子がかわいそうだ、という気持ちが、常につきまとってくる。自分が心配することでもないだろうが。
「五年前と同じだよ。アセンブルの相談だ」
『…………君のじゃないよな?』
「俺じゃない。頼まれごとだよ……条件は三つ」
一気に深刻さを増した声を一刀両断して、ニーユは簡潔に条件のみを述べた。
ユーインが希望してきた条件――『オルクアッド・アーツ』を、より彼らしく飾るための手段。
「中逆関節、エンサイクロペディア、余計なパーツ作成はなし」
『中逆関節。エンサイクロペディア。他には無し?』
「言ったとおりだ。報酬は振り込むかジルに持たせる」
『いらない。そいつがそのまま遺跡で働いてくれるならこちらから払いたいくらいだ』
「そこまでは約束しかねる。」
『俺から取り立てるからいいよ。駄目ならそれでもいいし。期限は?』
人をイラつかせる天才であることに変わりはなさそうだが、何かが決定的に欠落している気がした。率直に言えば物足りなく、プラスに考えれば御しやすい。
確認するにも暇はなく、――ケーキの宅配はやっていないと言ったが、出向いてもらうのもありといえばありか。そう思って、会話を中断しにかかった。
「遅くとも一週間後だ。一週間後でいいくらいだが」
『いいよ。しかし君が俺にわざわざ、というのはね……他にも面倒があるなら手伝おうか?』
「……うるさいな。要件は終わりだ。ジルに戻してくれないか」
『わかった』
何が、何かが、決定的に違う。もはやこれは自分の知っているあの男ではなく、――ほのかな喪失感を、踏み潰す。
「……はい。すいませんね、物騒な話ばかりで。ジルさん、ケーキは何が好きですか?」
いちごのショートケーキが好きです、という明るい声ですら、もはやにわかには信じがたい。
たった十一歳の少女が信じ、破壊され、そして二度目が来て、なおそうやって振る舞っていられる理由を、分かりたくはなかった。
――少女はゴミ山の中で震えていた。
ああ、ああ、追っ手が来る。追っ手が来る!鮮明に見えるノイズの向こうの未来を握りつぶすには、自分には力が足りない。
にたにたと笑っているあの男が憎い。もはや使役するされるの主従関係なんてない、こちらの手を見抜いたあの男に、完全に利用されている。
“ニシュカ・パーシスタンス”は、享楽的で、利己的で、――人の心がかけらもない!
『どうした、“わたし”?』
「……そう呼ぶな。わたしのことをそう呼ぶな、お前はいつだって、いつだって、わたしのことを弄んでいる……」
『ひどい言い方だ。僕たちの関係は至ってwin-win、名無しのキミはハイドラに乗れて、僕はこうして自立する力を得た。何か問題があるかい?』
「大いに。大いにそうだよ……お前が振り向いたせいで……」
追っ手が来る。追い出される。見知らぬ世界に放り出され、今日食う飯にも困る有様で、何も見えない世界で、初めて声を掛けてきたのが、あのウォーハイドラだった。
『ゼノハイラプテラ』。死人を乗せたボロボロの小さな棺に、あのときは縋るしかなかったのだ。
例えるなら『ゼノハイラプテラ』は母のようで、今はもう多くを語ることはなくなったが、よく話してくれた。あのときとっさに死線を見た“ニシュカ・パーシスタンス”に化けたことは、恐らく正しい。そうしなければ生命がなかったに違いないからだ。
『ゼノハイラプテラ』は、常にわたしのことを“ニシュカ”と呼んだ。あなたがいるなら、■■■■も見つかるでしょう。口癖のように繰り返していた。
『いや、僕は正しい。僕が振り向いたことで、間違いなく君は救われる』
「あいつらが――あのガキどもが追っかけてくるっていうのにか!?」
『未来視か。信じないが、確率があるのならそうなんだろう』
「だから問題が――」
『キミには見えていない問題がある』
男の顔は笑っていた。軽薄な笑みを浮かべていた。
『ハイラはもう持たない。覚えておくといい』
「何を、言って」
『――ハイラはもう持たない、と言っている。』
ハイラ。
ゼノハイラプテラが時折名乗っていた、恐らく女性の名前。少女はそれしか知らなかった。もはや多くを語らず、淡々としたAIになったハイラに従い、ハイドラに乗っているだけだった。
「ハイラは……ハイラは何なんだ。サポートAIじゃなかったのか」
『サポートAIだ。それは間違いなく。』
背筋をゾッとしたものが駆け抜ける。
うっとりした男の顔。その深奥に見える、狂気。
『手を入れないものには限界がある。腐り始めているから、もう多くを語らない』
「……ッ!!」
『生体部品というのはそういうものだと僕は認識していたけれど、違うかい?』
「どこに。どこに、生体部品なんて――」
少女が困惑していることは、何の不思議にも思わなかった。問い詰められたときの人間は、そういうものだという認識をしていた。
『ゼノハイラプテラ』には、五年前から――生体部品が搭載されている。
『何より、ハイラを酷使し始めたのはキミじゃないか』
「――は?」
それに加えて、最近は己を砕くように、エネルギーを生み出しているのも知っている。
ニシュカは、それは“ニシュカ・パーシスタンス”の手によるものだと思い込んでいた。少女が叫び出すまでは。
『それさえなければきっと、この戦いの最後まで持ったよ。悪いのはキミだ。』
「わ、わたしは!ゼノハイラプテラのアセンブルには関与していない!全部、全部ゼノハイラプテラが――」
『……何だって?』
「わたしにはハイドラがわからないから……それに目もロクに見えない……ゼノハイラプテラが、全部……」
わたしにはハイドラがわからない。その言葉は、間違いなく事実だろう。『ゼノハイラプテラ』にはろくに整備の手が入っておらず、パーツの換装が行われていることは確かだったが、細かい部分にボロが多すぎる。いずれ破綻することは目に見えていた。
「ずっと……■■■■に会うためにって……おれにはそれしか言わねぇ、おれはそれでよかったけど、それは……」
『僕らはまだ協力関係にあらねばならないことはよく分かった』
来るだろう追手が自分の息子であることは、まず間違いない。
そのときどう振る舞うか?相変わらず自分勝手で、利己的だ。少女のことなど、かけらも考えていない。この少女は、自分とは何の関係もないのだ。
『――僕が乗ろう。彼らが来た時に、そうしよう。それが僕の責任だな』
「どうして。……どうして、お前は最低なやつだよ、本当に、都合のいい時だけ、そうして、」
『全くそうだ。その通りだ。都合のいい時だけ大人ぶって、享楽的に生きてきたさ、』
どこまでも軽薄な顔に、すっと影が差した。
それを判別するだけの視力を、少女は持っていない。
『だからこそやらねばならぬ時がある』
言うとおりにすれば勝てるさ、と言い切った。自信があった。
如何せん、周到に用意をした死ではなかったのだ。であればまだ、連絡先を放棄していない可能性もあった。実際、ジル・スチュアートの動向に一探り入れれば、“どれ”が“だれ”だか、すぐに分かろうというものだ。躊躇いはなかった。
「――こちらメル・ミリア、ニーユ=ニヒト・アルプトラです。」
見知った声がする。
「……ええ、ええ、はい。お元気そうで何よりです。ぜひまた来てくださいね、連絡を入れておいてくれたら、ちょっとサービスしますよ」
五年前に比べると、遥かに成長したと思う。
あの時から彼女はずっと強かったが、それは今になっても何ら変わりない。ハイドラ大隊のランキングを見ていれば、嫌でも分かる。
――同時に脳裏を過ぎる最悪の展開だけは、何としてでも護れと、今から連絡を取ろうとしている男に抱いている、真っ当なプラスの感情だ――と、思う。恐らく。
「サルガッソからは遠いですから……暇がある時に、ええ。すいません、宅配はしてなくて。人を割く余裕がないんです」
さて、話を切り替えよう。
何だってする。手段は選ばない。五年前も、そう。
「――リー・インはいますか?」
もはや何と呼べばいいのか分からない男の名前を呼び、一息ついた。通信の向こうの少女から、少しばかり戸惑った声がして――声が切り替わる。
「……久しぶりだな」
『五年ぶりだったかな?こう言うのは途方も無く失礼だとは思うけど、息災そうで何よりに思うよ』
「ああ、まあ。おかげさまで」
二度はないと思っていた。あらゆる意味でそう思っていた。
だが、残像領域にかような常識は通用しないらしい。今話している男は、霊障の前に無残にも砕け散って死んだ。――はずだ。
「次は何とお呼びすればいいんだ、insanely」
『公的にはロイドで通してる。勿論私的には今まで通りで構わない』
「リー・イン。頼みがある」
『聞くよ』
微かな違和感。
五年前であれば、あるいは霊障の前に砕け散る前であれば、もう少しトゲがあったはずだ。返しがあまりにも軽すぎることに、ニーユは困惑するのと同時に辟易もした。あの子がかわいそうだ、という気持ちが、常につきまとってくる。自分が心配することでもないだろうが。
「五年前と同じだよ。アセンブルの相談だ」
『…………君のじゃないよな?』
「俺じゃない。頼まれごとだよ……条件は三つ」
一気に深刻さを増した声を一刀両断して、ニーユは簡潔に条件のみを述べた。
ユーインが希望してきた条件――『オルクアッド・アーツ』を、より彼らしく飾るための手段。
「中逆関節、エンサイクロペディア、余計なパーツ作成はなし」
『中逆関節。エンサイクロペディア。他には無し?』
「言ったとおりだ。報酬は振り込むかジルに持たせる」
『いらない。そいつがそのまま遺跡で働いてくれるならこちらから払いたいくらいだ』
「そこまでは約束しかねる。」
『俺から取り立てるからいいよ。駄目ならそれでもいいし。期限は?』
人をイラつかせる天才であることに変わりはなさそうだが、何かが決定的に欠落している気がした。率直に言えば物足りなく、プラスに考えれば御しやすい。
確認するにも暇はなく、――ケーキの宅配はやっていないと言ったが、出向いてもらうのもありといえばありか。そう思って、会話を中断しにかかった。
「遅くとも一週間後だ。一週間後でいいくらいだが」
『いいよ。しかし君が俺にわざわざ、というのはね……他にも面倒があるなら手伝おうか?』
「……うるさいな。要件は終わりだ。ジルに戻してくれないか」
『わかった』
何が、何かが、決定的に違う。もはやこれは自分の知っているあの男ではなく、――ほのかな喪失感を、踏み潰す。
「……はい。すいませんね、物騒な話ばかりで。ジルさん、ケーキは何が好きですか?」
いちごのショートケーキが好きです、という明るい声ですら、もはやにわかには信じがたい。
たった十一歳の少女が信じ、破壊され、そして二度目が来て、なおそうやって振る舞っていられる理由を、分かりたくはなかった。
――少女はゴミ山の中で震えていた。
ああ、ああ、追っ手が来る。追っ手が来る!鮮明に見えるノイズの向こうの未来を握りつぶすには、自分には力が足りない。
にたにたと笑っているあの男が憎い。もはや使役するされるの主従関係なんてない、こちらの手を見抜いたあの男に、完全に利用されている。
“ニシュカ・パーシスタンス”は、享楽的で、利己的で、――人の心がかけらもない!
『どうした、“わたし”?』
「……そう呼ぶな。わたしのことをそう呼ぶな、お前はいつだって、いつだって、わたしのことを弄んでいる……」
『ひどい言い方だ。僕たちの関係は至ってwin-win、名無しのキミはハイドラに乗れて、僕はこうして自立する力を得た。何か問題があるかい?』
「大いに。大いにそうだよ……お前が振り向いたせいで……」
追っ手が来る。追い出される。見知らぬ世界に放り出され、今日食う飯にも困る有様で、何も見えない世界で、初めて声を掛けてきたのが、あのウォーハイドラだった。
『ゼノハイラプテラ』。死人を乗せたボロボロの小さな棺に、あのときは縋るしかなかったのだ。
例えるなら『ゼノハイラプテラ』は母のようで、今はもう多くを語ることはなくなったが、よく話してくれた。あのときとっさに死線を見た“ニシュカ・パーシスタンス”に化けたことは、恐らく正しい。そうしなければ生命がなかったに違いないからだ。
『ゼノハイラプテラ』は、常にわたしのことを“ニシュカ”と呼んだ。あなたがいるなら、■■■■も見つかるでしょう。口癖のように繰り返していた。
『いや、僕は正しい。僕が振り向いたことで、間違いなく君は救われる』
「あいつらが――あのガキどもが追っかけてくるっていうのにか!?」
『未来視か。信じないが、確率があるのならそうなんだろう』
「だから問題が――」
『キミには見えていない問題がある』
男の顔は笑っていた。軽薄な笑みを浮かべていた。
『ハイラはもう持たない。覚えておくといい』
「何を、言って」
『――ハイラはもう持たない、と言っている。』
ハイラ。
ゼノハイラプテラが時折名乗っていた、恐らく女性の名前。少女はそれしか知らなかった。もはや多くを語らず、淡々としたAIになったハイラに従い、ハイドラに乗っているだけだった。
「ハイラは……ハイラは何なんだ。サポートAIじゃなかったのか」
『サポートAIだ。それは間違いなく。』
背筋をゾッとしたものが駆け抜ける。
うっとりした男の顔。その深奥に見える、狂気。
『手を入れないものには限界がある。腐り始めているから、もう多くを語らない』
「……ッ!!」
『生体部品というのはそういうものだと僕は認識していたけれど、違うかい?』
「どこに。どこに、生体部品なんて――」
少女が困惑していることは、何の不思議にも思わなかった。問い詰められたときの人間は、そういうものだという認識をしていた。
『ゼノハイラプテラ』には、五年前から――生体部品が搭載されている。
『何より、ハイラを酷使し始めたのはキミじゃないか』
「――は?」
それに加えて、最近は己を砕くように、エネルギーを生み出しているのも知っている。
ニシュカは、それは“ニシュカ・パーシスタンス”の手によるものだと思い込んでいた。少女が叫び出すまでは。
『それさえなければきっと、この戦いの最後まで持ったよ。悪いのはキミだ。』
「わ、わたしは!ゼノハイラプテラのアセンブルには関与していない!全部、全部ゼノハイラプテラが――」
『……何だって?』
「わたしにはハイドラがわからないから……それに目もロクに見えない……ゼノハイラプテラが、全部……」
わたしにはハイドラがわからない。その言葉は、間違いなく事実だろう。『ゼノハイラプテラ』にはろくに整備の手が入っておらず、パーツの換装が行われていることは確かだったが、細かい部分にボロが多すぎる。いずれ破綻することは目に見えていた。
「ずっと……■■■■に会うためにって……おれにはそれしか言わねぇ、おれはそれでよかったけど、それは……」
『僕らはまだ協力関係にあらねばならないことはよく分かった』
来るだろう追手が自分の息子であることは、まず間違いない。
そのときどう振る舞うか?相変わらず自分勝手で、利己的だ。少女のことなど、かけらも考えていない。この少女は、自分とは何の関係もないのだ。
『――僕が乗ろう。彼らが来た時に、そうしよう。それが僕の責任だな』
「どうして。……どうして、お前は最低なやつだよ、本当に、都合のいい時だけ、そうして、」
『全くそうだ。その通りだ。都合のいい時だけ大人ぶって、享楽的に生きてきたさ、』
どこまでも軽薄な顔に、すっと影が差した。
それを判別するだけの視力を、少女は持っていない。
『だからこそやらねばならぬ時がある』
言うとおりにすれば勝てるさ、と言い切った。自信があった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が59上昇した
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラは速射砲『トールハンマー』を0cで購入した!!
ゼノハイラプテラは月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を482cで購入した!!
ゼノハイラプテラは月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を482cで購入した!!
ゼノハイラプテラは月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を482cで購入した!!
ゼノハイラプテラは半透明の花弁を414cで購入した!!
ゼノハイラプテラは半透明の花弁を414cで購入した!!
ゼノハイラプテラは光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を414cで購入した!!
ゼノハイラプテラは光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を414cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ゼノハイラプテラはEB-11エンパワードを0cで購入した!!
ゼノハイラプテラは半透明の花弁を414cで購入した!!
ゼノハイラプテラはFU-AGMS-03を611cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製変形ナパーム砲A-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
ドミニオンブレードⅡと試製出力重ブースターA-0を素材にしてゼノハイラρを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔを装備した
脚部2にFU-AGMS-03を装備した
スロット3に半透明の花弁を装備した
スロット4に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット5に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット6に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット7に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット8に半透明の花弁を装備した
スロット9に半透明の花弁を装備した
スロット10に光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……300c
利子配当…………30c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「ボクどっちでもいいよ。どっちでもあるからね。[献金しました] 」 |
スー 「とりあえず値段で適当に見繕ってきたんだけどさ、ボクもお酒がわかんないっていうことに気づいたんだよね[献金しました] 」 |
スー 「とりあえず適当に突っ込んどいたから、イカよろしく~ってね![献金しました] 」 |
ニーユ 「すいませんね、遠くて」 |
ニーユ 「昔から譲れないところだったんです。まだここが荒野だったころのことでした」 |
ニーユ 「……ええ、まだ荒野だったころのことでした。」 |
ニーユ 「――培養槽出身だからと言って、等しく変わりなく……」 |
ニーユ 「私たちはあなたの帰りを待つでしょう。私は、そういう場所にしたくて、ここを作って、ここにいるのです。」 |
ロッテン・ドレイク 「……」 |
そうして、少し考えた後に――――ボロ布をその場で脱ぎ去ってカウンター
つまりは店主の前に金貨が縫い付けられた袋を置く。
ロッテン・ドレイク 「 [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ロッテン・ドレイク 「これでいいか?食事代や酒代、そしてチップを払ってなかった分だ。 私からはこれしか出せないのが辛いがな。」 |
ロッテン・ドレイク 「……チェスは苦手なんだが……」 |
ロッテン・ドレイク 「……培養から、ねえ。ゾンビというか、クローン兵士みたいだな。ま、そういう生き方もある、か…」 |
……ボロ布は宙を舞い、店の床に落ちている。後で拾うらしい。……ボロ布で隠してた
身体のあちこちはバイオ兵器化しているが、それさえなければボンキュッボンである。だからなんだ!)
ENo.69からのメッセージ>>
ロック 「ハイ、Ms.タニヤマ。良い女っぷりだな。ところであんたの傷、Ms.メシアみたく再生しないのかしら」 |
ロック 「セクション攻略前に風邪をこじらせたりしないでよ? わたしも景気づけに一杯……」 |
ロック 「うん、ミスターえびっこ?……なにかしらそれ」 |
[献金しました]
送金中……
ロック 「おい」 |
摘まみだされないと分かったからか、うろちょろ、椅子に掛けた店員らしき男との距離もちょっと詰めてみたり。安心すると態度がでかくなる。所詮は小動物である。
そして、今日もショバ代を[献金しました]
「!!」
ロックの言に、にょきっ、と背筋を伸ばし、触覚をぴこぴこ。
なにか飲み物をもらえるらしい、というそれだけで、興味津々。
尚、摂取した事はないため、飲むとどうなるのかはえびっこ自身にも未知の世界である……
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「左様。絶世のウルトラ美少女は飲まないのだ。 ……ロックちゃんしっかり聞いてるね~。忘れていいよそれ……」 |
ジグラジグラ 「しかしそんだけオイシイオイシイ飲んでると さすがのミーも気になってきますな。 将来の夢メモに書いておこっと。」 |
ジグラジグラ 「ともかく、メシアちゃん……は大丈夫なの。 ほんとぉ。すごいね、バイオ技術……」 |
ジグラジグラ 「……これは失礼にあたると思うので アレだったら答えなくっていいんだけど。 バイオ生物育成用の栄養剤で治癒促進、とかあるの?」 |
ジグラジグラ 「や、日々バイオ生物ちゃんを育ててる畑のミーとしては どーにも気になりましてネ……」 |
ジグラジグラ 「あ、タニヤマさんおっすおっす~。 店主さんに暖かいもの出してもらいなYO。」 |
簡素なギターケースを抱えた赤髪の少年がぶっきらぼうに入ってくる。
彼は周囲を軽く見渡すと、特に断るでもなく空いてるカウンター席に腰かけた。
ラスティ 「マジでデカいムカデが引っ付いてるとはね。……ハイドラか?アレ。 もう少しで連れが来るから、隣の席空けておいてくれ。」 |
ラスティ 「……静かだって聞いてたんだが、結構賑わってるんだな。 これで静かなら、マノ・ボトリングってとこはどんだけ五月蠅いんだ……?」 |
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
明確な答えを返したわけではなかった。
しかし、一瞬見せたまんざらでもないといった微笑みは
ある意味答えだったのかもしれない。
ENo.72からのメッセージ>>
自分が動きやすさ重視のスーツなのでなおさら驚いてる様子だ。
髪の長さも気になるが、近くで改めて見ると妙に小さい気がする……?
ENo.130からのメッセージ>>
【うそ。】
【だって顔に書いてある】
メーヴェ・カロンはとうに死んでいる。羽の先も見えないほどの深い霧の日に。凍った棺を開けた雪の日に。
それでも彼がこうして今もしぶとく存在している理由は、メーヴェにあった。『兄』という存在が彼を現世に縛り付けていた。
ENo.193からのメッセージ>>
……携帯端末に、虹色の蝶のイメージが割り込んだ。
ENo.432からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.46 >>Eno.258 >>Eno.147
ジル・スチュアート 「女……女、か」 |
しかし、一瞬見せたまんざらでもないといった微笑みは
ある意味答えだったのかもしれない。
ジル・スチュアート 「……私も、両親がWH乗りで、ね……それで、昔に」 |
ジル・スチュアート 「まぁ、私の両親の場合はただ、少しでも生活が楽になれば……だったんだけど。 ……以前の戦いのときは、保険を掛けないほうがその分報酬も多かったし」 |
ジル・スチュアート 「近づけるよ、きっと。諦めない心があれば」 |
テオ 「そうかーまだまだかーやっぱ霧とか霊障とか不確かなものに頼っちゃいけないなー(棒)」 |
テオ 「えっこんな無駄にデカいツナギ着てるのかお前。どう考えても戦場で動くのに邪魔だろ馬鹿か」 |
自分が動きやすさ重視のスーツなのでなおさら驚いてる様子だ。
髪の長さも気になるが、近くで改めて見ると妙に小さい気がする……?
テオ 「体格を隠す理由でもあるのか? 実は女でした、とか」 |
テオ 「(ここで警戒されたら作戦に響くよな……適当に合わせとこう)」 |
テオ 「オレはスーツ屋ってことしか知らん。じゃあ『ゼノハイラプテラ』もシューティングスターのものだよな。よくあんな機体に許可出したな……」 |
モーヴェ 「ゔ。」 |
モーヴェ 「ふ、ざけんなよ…ただの残像の再現かよ。意味、ない。そんなの、見なくたって五年前に嫌というほど」 |
モーヴェ 「…あ、うう…」 |
モーヴェ 「み、なく…たっ……て…オレには兄ちゃんが…」 |
それでも彼がこうして今もしぶとく存在している理由は、メーヴェにあった。『兄』という存在が彼を現世に縛り付けていた。
モーヴェ 「…やっぱ、行く。まだ、『兄ちゃん』に教えてなかったから…それで、場所はどこだ。 」 |
……携帯端末に、虹色の蝶のイメージが割り込んだ。
??? 「はじめまして、ニーユさ……あっあっ電源を切らないで、怪しい者ではありません! いえ、充分怪しいのはわかってますけど!」 |
??? 「突然すみません、エレと申します。インシオンがお世話になっております」 |
エレ 「……はい、彼の相方です」 |
エレ 「あの人、無愛想で人間づきあいが下手なので、ニーユさんにもさんざんご迷惑をおかけしていると思います。彼に代わって、お詫びと、お礼を言わせてください」 |
エレ 「私は今すぐに『メル・ミリア』をお訪ね出来る身ではないのですが、いつかはご挨拶にうかがいますね」 |
エレ 「では、もうしばらく、彼をよろしくお願いいたします」 |
インシオン 「……………ただいま。」 |
インシオン 「悪い、前回の探索でしくじって、しばらく戻れなくてな。病院食は淡白すぎて、あんたのカレーが無性に恋しくなった」 |
インシオン 「一皿頼む。ああ、一皿でいい」 |
インシオン 「……もう、あれはいねえ」 |
「あーあー、もしもし。聞こえているかな? 俺は……いや、意味がないからやめよう。」 |
「君、レッド・リーザリーとディスポーザーを騙ったね? 取り繕わなくていい。俺も素人じゃない、仕組みはわからなくても誰が仕掛けたかくらいはわかる。 それに、ただ咎めに来たわけじゃないんだ。」 |
「ニュースを見たかな?君が騙ったレッドを別の奴も騙っている。 パブリックエネミー そして、そいつは公衆の敵として表舞台に立った。」 |
「必要が無いならもう止めにしておけ。忠告で済ませるのはここまでだ。 俺も無意味なリスクヘッジに奔走したくない。いいか、俺に面倒をかけるなよ。」 |
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.46 >>Eno.258 >>Eno.147
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 55
攻撃戦果補正11.3%
支援戦果補正12.37%
防衛戦果補正12.39%
販売数補正 0.9%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2529
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額800
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>4 >>36 >>36 >>136 >>198 >>258 >>279 >>279 >>299
◆反応値が8成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正11.3%
支援戦果補正12.37%
防衛戦果補正12.39%
販売数補正 0.9%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2529
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額800
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>4 >>36 >>36 >>136 >>198 >>258 >>279 >>279 >>299
◆反応値が8成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラは限界軽量化プラン31を入手した!
ゼノハイラプテラは機械油31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
Velgr/HræS |
i |
失楽の『メシア』 |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
CODE NAME - H∧L |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
パスタの妖精 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ODE-30 |
闇 |
ディーヴァ |
ケイト・アニュレ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 素材 | 限界軽量化プラン31 [31/薄装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 機械油31 [31/旋回/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | レーダーB | 耐霊式レーダー『ムーンフォース』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | ゼノハイラψ [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | エンジンD | 薄装エンジンD『アルケス』 [26/薄装甲/AP回復] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | エンジンC | エンジンC設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
11 | レーダーC | 簡易レーダーC [28/薄装甲/---] | ▼詳細 |
12 | エンジンC | ゼノハイラρ [30/出力/出力] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 速射砲A | 速射砲『トールハンマー』 [29/重霊障/重霊障] 火力[707] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[289] 精度[452] 貯水量[9] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[414] 弾薬費[12] 重量[266] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 飛行ユニットB | ピクセラ飛ユニB(自撮りつき) [26/機動/機動] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
23 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | 電磁ブレードA | EB-11エンパワード [29/臂力/臂力] 火力[2790] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[837] 精度[85] 貯水量[268] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1323] 金額[1071] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | レーダーD | YK-d4 [28/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
27 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | 飛行ユニットB | FU-AGMS-03 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:2》 飛行[332] AP[104] 旋回速度[412] 防御属性[粒子] 防御値[107] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[759] 金額[611] 重量[-124] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | ナパーム砲A | 試製変形ナパーム砲A-0 [29/変形/高圧精度] 火力[277] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[599] 精度[383] 貯水量[9] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[63] 金額[414] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |