第18週目 ODE-30の一週間
NEWS
ニュース速報です!ハイドラ大隊が、遺跡巨人のコントロールを奪取し、撃破に成功しました!
遺跡巨人は崩壊を始めています!
脱出は可能なのでしょうか、我々は内部に残されたハイドラ大隊の無事を祈るばかりです
救助空挺が旋回を続けて――
『フェフフェト』 「……やぁ、遅かったね。オレはこのとおりだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡巨人とのコネクションを持ったが、それは、遺跡システムとバイオ融合を果たすことだった」 |
『フェフフェト』 「悔いはない、一度捨てた命だ。オレは撃墜され、生身でセクション・6をさまよううちに、遺跡に吸収され、このありさまだ」 |
『フェフフェト』 「遺跡の死とともに、オレも死ぬ。だが、いい夢が見れたよ」 |
『フェフフェト』 「ここは暖かいし、とても眠いんだ。今なら死ぬほど眠れそうだ」 |
『フェフフェト』 「……遺跡に挑んだものは死ぬんだ。誰も例外なくな。奇妙な……ジンクス……だったな……」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『ネコ』の遺体は回収されませんでした」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「残されていたのは、コックピット全体に飛び散った血痕だけ、ということです」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「しかし、『ネコ』のシグナルは途絶えていません」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「『オラシオン』は完成しました。やがて実装されるでしょう。ご期待ください」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「脱出路を確保した。遺跡からの脱出を優先してくれ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の目的はドゥルガー素体の残骸だ。君たちは最後にそれを回収してほしい」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「ブラックボックスってやつ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「『グレムリン』はそれを狙っている!」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「向こうから仕掛けてくるはずだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「脱出路を確保した。シルウェストリスは空路を確保した。MBMは下へ逃れるルートを提示する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「幸運を! 英雄が死んでは、何も歓迎できない」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは全てを失った」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「希望も、理念も、存在意義も、理由も」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何もない、何もなくなってしまった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それでも――」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「消えない光がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしがわたしであること」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしには、この私自身がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、この領域拡散精神遊離環がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「行こう――わたしには、それだけで十分だったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「戦うことに、他の全てはいらなかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が22上昇した
適性の訓練をしました適性が19上昇した
適性の訓練をしました適性が21上昇した
適性の訓練をしました適性が23上昇した
適性の訓練をしました経験値が足りない
オードはスロイスの双翼を1158cで購入した!!
オードは世界最強旋回のウイルスBを523cで購入した!!
オードは世界最強旋回のウイルスBを523cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 144 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 144 増加!!
旋回強化!
軽装甲装軌車台二型と[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを素材にしてエングレイヴ回転式対空レーダーを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鶩のみちびきを装備した
脚部2にマザーグースを装備した
スロット3にスロイスの双翼を装備した
スロット4にPup-Flightunitを装備した
スロット5に114式甲型砲塔『ハルファス』を装備した
スロット6にアルガレクス試作レーダーを装備した
スロット7にドリスティス試作推進砲を装備した
スロット8に世界最強旋回のウイルスBを装備した
スロット9に世界最強旋回のウイルスBを装備した
スロット10にカワイイエンジンⅩⅠを装備した
スロット11にカワイイエンジンⅩⅠを装備した
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
宵闇蒼月の活動記録
整備作業室と、倉庫と、仮住まい。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……9800c
利子配当…………980c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
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オード 「こんなものですかね。さて、間に合えばいいのですが。」 |
飼い主が端末の修理をするのを、肩によじ上って眺めている。
時折、触覚を振り回したり、鋏を上げ下げしてはいるが。
……かと思っていたら、唐突に。
片方の鋏を、おもむろ、傍らの飼い主の顔へ突き出す。
うに。とつつかれるままに凹む、飼い主の色の無い頬。
闇 「……何だ」 |
この所、なんとなく――直近、立て続け数度の撃墜の影響か――飼い主の動きが鈍い。
えびっこなりに、心配しているつもり、なのかもしれないが――
――むに。
闇 「……腹でも減ったのか。 さっき何処かで菓子食ってきたんじゃないのか」 |
全然、通じていないのである。
縒った茶葉が解けて一葉の姿に戻っている。それに映った姿をつつくのを眺めていると姿どおりの来歴の持ち主なのか少し疑問が過ぎる。器用に端末も触れるのだ、元が別のものだったって驚きはしない。こどもが持ってきたジンジャーマンブレッドを濡れないようにパッケージして渡す。
王 零式 「ん、全部食ったか。おまえは風邪ひかないんだろうけどコレ持って帰れ。香辛料で空間殺菌する習慣あるだろ、アレだ。俺は病人増えた方が儲かるんだけどな。」 |
メッセージ
ENo.34からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
少しだけ焦りながら、セディオレイスのもとに駆け寄っていく。
マノ社で見たときとは違う、グレーの長袖の上から青緑のサロペットを履いた、どちらかといえば普通の女の子らしい格好になっていた。
不健康というわけではないが、袖から覗く白い手はか細いものだった。それを鑑みれば、ファティマがこう言われたのも頷けるかもしれない。
そう言い終えるとハッとして、喋りすぎちゃった、と顔に汗が流れ始める。
いい感じに胃が空腹を訴えているのか、そろそろ店についたのかな、とそわそわし始めた。
ENo.81からのメッセージ>>
移動基地に必要なコアと、有事の際はどうなるのか…そんな会話があって日が少し経った日。
珍しく青年の方から、母へ声を掛けた。
その先の言葉は、声にする前に飲み込んだ。
5年前に貴女が青年にしたように。
見えない先のことを、見えない先の世界に望む景色はあるのかを、問うた。
ENo.128からのメッセージ>>
本題前の一言には、肩を竦めるに留め。
抑揚なく返す最中。
遮って聴こえた声に、跳ねる隻眼の片眉と……
……おもむろ。
緩慢ながらも、滞りない仕草で。
ぬぅ、と声の主の眼前まで伸びる、長身の片腕――
――思うや、手袋越しの指先から繰り出される、でこぴん。
一連、所作を終え。無言のまま、引き戻される腕。
結局、終いまで、その意図についてを、低い声が明示することはなかったが。
姿勢を戻した刹那、微か伏せられた隻眼の睫毛だけが、何をか、滲ませる。
要約するに、この三か月ほど、進展もなく手詰まり故。
代理、或いは、交渉の付き添いを頼みたい、といった所であるが――
――さて、時はまた、些かに移ろい。
年も暮れ往き、気取らず跨ぐ、暦の境。
寝起きの、夢醒まし。
乞われて後、あれから、欠かさず。
死体じみて色褪せた体躯で、ひやりと触れるだけの、他愛ないひととき。
おはようの一声が在る前に。
気紛れに、解けた赤い髪の半ばを食みながら。
寝覚めにまだ温い掌へ、白く武骨な指先が握らせる、何某か。
――握らせた手が、緩み解けるより先、長身はのろのろと褥を後にして。
姿の消えた、扉の先。その隙間から、ぼんやりと。
洗面の水音と、起き出してくる家族らの声が、聴こえている――
――それは、些細な。正誤も定かでないが。
確か、明けた歳の頃合いが、妻の誕生日であったと。
あの男は、記憶しているようだった。
メッセージを送信しました
>>Eno.128:
アンフィニ 「別段、特別なこともないと思います。私達…兄さんと私だって、厳密に言えばAIです。…セディさんを否定してしまったら、それは私達自身の存在意義をも否定するようなものです。私達は…体も増殖性ナノマシン類を細胞代わりに養殖して組み合わせた体に過ぎません。普通の人とは知性の育み方も、痛みの感じ方も、寿命もまるで違います。サポート次第で私達兄妹は人よりも早く死んだりずっと長生きしたりもします」 |
アンフィニ 「それでも、私達には願望があります。セディさんにもありますか?何が食べたいとか、明日誰かに会いたいとか、戦場で死にたくないとか。家族を持って、家族を大切に穏やかに過ごしたいとか…。きっと、ありますよね。タジマさんの件でマノ社に通信を送ってくださったり、私の反応に興味を持って話しかけてくださったことがその証左でしょう」 |
アンフィニ 「それなら、セディさんもきっと心の部分においては私達とそう変わりありませんし、他の普通の人間や…亜人種や幽霊にも理解してもらえるぐらい、心は似たようなものを持っていると言えるのではないでしょうか…」 |
アンフィニ 「セディさんも同じ遺跡調査任務に関わる、仲間です。私達と同じに家族を想うのなら、家族にずっと一緒に過ごせるように…私達も頑張らなくちゃと思います。セクション攻略作戦も近いですし…。もし私達の助けが必要であれば、可能な限り増援に駆けつけたいと思います」 |
アンフィニ 「…戦況は激しくなるばかりですが。この間は全滅ブロックにまで増援に行きました。もっと早く私達が加勢できていれば…酷い有様でした。ハイドラ大隊の皆さんも、セディさんも、マノ社の皆も私達自身も…あんな風になるのは、絶対に嫌です」 |
ファティマ 「……あ、ご、ごめんなさい。 そういう、ええと……遠回しな言い方に、ちょっと慣れてなくて……」 |
マノ社で見たときとは違う、グレーの長袖の上から青緑のサロペットを履いた、どちらかといえば普通の女の子らしい格好になっていた。
ファティマ 「オムライスは嫌いじゃないし、食べたことありますけど、随分前になるかな。 多分数年前に食べたのが最後で、少なくともサルガッソに住んでからは、口にしてないと思う」 |
ファティマ 「なんだか、マノ社みたいですね。あそこもサルガッソ事業所で食材を売ってますし。 それに前、別のライダーさんから、食事は良いものを摂るように、って言われたので 栄養たっぷりの卵を食べられるのは、正直に言うと、とっても嬉しい……かな」 |
ファティマ 「はい、全手動です。わたしの機体は、索敵をすることしか考えていないので。 自分でレーダーを作動させて、自分の目で結果を見て、結果を音声通信で戦場に送ってます。 データ送信してもいいんだけど、僚機の人が、音声で通信が欲しい、ってタイプの人だから…… でも時間がかかるので、索敵範囲を増やして、1回の正確性を上げるよう工夫はしています」 |
ファティマ 「え、操縦棺にカメラ入れられるかな……? ミッションはずっとBを選んでいるので、外から見たかったら、是非……」 |
ファティマ 「AIは便利そうだけど、やっぱり導入しないと思います。 この前のこの世界がどうこう、って話みたいに、なんでも自分の目で確かめないと かなり不安になる性格だ、ってことが、やっとわかってきたので……」 |
いい感じに胃が空腹を訴えているのか、そろそろ店についたのかな、とそわそわし始めた。
ENo.81からのメッセージ>>
ハルカ 「母さん。少し、いいかな。」 |
珍しく青年の方から、母へ声を掛けた。
ハルカ 「企業の奴らが話していることからして、 この世界が海に沈むことも、移動基地がそれに備えるものっていうのもわかるけど。」 |
ハルカ 「……全て終わったら、俺達はどこに行くんだろう。 そこは、何がある?人のいない、そんな世界? 俺達がする、戦争の無い澄み渡った世界?或いは……」 |
ハルカ 「……生き残って逃げ延びたその先のこと。全く聞いてなかったような気もして。 俺は、家族全員と過ごせたら、どこでも付いていきたいとは思っているけど。」 |
ハルカ 「……母さんは、どこに行きたいの。」 |
見えない先のことを、見えない先の世界に望む景色はあるのかを、問うた。
ENo.128からのメッセージ>>
闇 「……生きたまま、は――ハルカや兄弟であれば……体質的に可能だろうが…… それをしないための、最低限の代替案が『死体』……だな」 |
抑揚なく返す最中。
遮って聴こえた声に、跳ねる隻眼の片眉と……
……おもむろ。
緩慢ながらも、滞りない仕草で。
ぬぅ、と声の主の眼前まで伸びる、長身の片腕――
――思うや、手袋越しの指先から繰り出される、でこぴん。
闇 「………」 |
結局、終いまで、その意図についてを、低い声が明示することはなかったが。
姿勢を戻した刹那、微か伏せられた隻眼の睫毛だけが、何をか、滲ませる。
闇 「……それより……いや、据え置く訳ではないが」 |
闇 「個人的別件だが……些か、交渉に難儀している事があってな……」 |
闇 「……やる事があるなら、別に構わん 遺跡攻略も大詰めの気配だ…… 余裕があるとも、言えんしな……」 |
代理、或いは、交渉の付き添いを頼みたい、といった所であるが――
――さて、時はまた、些かに移ろい。
年も暮れ往き、気取らず跨ぐ、暦の境。
闇 「………」 |
乞われて後、あれから、欠かさず。
死体じみて色褪せた体躯で、ひやりと触れるだけの、他愛ないひととき。
おはようの一声が在る前に。
気紛れに、解けた赤い髪の半ばを食みながら。
寝覚めにまだ温い掌へ、白く武骨な指先が握らせる、何某か。
――握らせた手が、緩み解けるより先、長身はのろのろと褥を後にして。
姿の消えた、扉の先。その隙間から、ぼんやりと。
洗面の水音と、起き出してくる家族らの声が、聴こえている――
――それは、些細な。正誤も定かでないが。
確か、明けた歳の頃合いが、妻の誕生日であったと。
あの男は、記憶しているようだった。
メッセージを送信しました
>>Eno.128:
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1900
追加収入 75
攻撃戦果補正2.78%
支援戦果補正10.2%
防衛戦果補正4.28%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正2.524%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2542
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1260
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>2
◆整備値が3成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.78%
支援戦果補正10.2%
防衛戦果補正4.28%
販売数補正 0.1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正2.524%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2542
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1260
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>2
◆整備値が3成長しました
◆経験値が95増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードは軽装フライトプラン37を入手した!
オードはパルスジェット37を入手した!
シルウェストリス航空は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
《グレムリン》追撃[目標物破壊]
グレムリン追撃戦を行う。敵はこちらの施設から奪った100連ミサイルを装備しているはずだ。友軍としてグレムリン2機、デボンレックス・ヴォイド数機を予定している。健闘を祈る
来週の霧濃度:88%
来週の電磁波:92%
来週の警戒値:639%
ジゼル・ガミジーナ |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
シェリー |
トレーニィ |
Annihilator |
ODE-30 |
闇 |
i |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
マザー・アース |
緋色の狐 |
水槽の脳髄 |
Silence |
Change |
宇井那セーギ |
マンスリーダイワパレス |
フレデリック・ボウマン |
失楽の『メシア』 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『セレスト・グレムリン』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
────────────────────────────── 【AI】ODE-30(オード・サーティ) 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。 ────────────────────────────── 【メインパイロット】タジマ・キリカ 赤毛・蒼瞳の女性。 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、 辛くも生き延びた。 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、 再び霧の世界に舞い戻ってきた。 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を 送っていたのだが……。 ────────────────────────────── 【サブパイロット】セディオレイス 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。 この体はある少年のクローン体である。 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは やがてこの世界から弾き出されるだろう…… ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、 機械と人間とのハイブリッド。 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から パイロットとして出撃することとなる。 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を 可能としている。 ────────────────────────────── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
30 | 操縦棺A | 鶩のみちびき [29/重変形/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
29 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
1 | 素材 | 軽装フライトプラン37 [37/薄装飛行/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | パルスジェット37 [37/重跳躍/---] 特殊B[420] [素材] |
▼詳細 |
3 | ロケットA | ドリスティス試作推進砲 [35/重変形/重変形]《装備:7》 火力[2233] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[320] 貯水量[114] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[523] 弾薬費[20] 重量[190] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | レーダーB | エングレイヴ回転式対空レーダー [36/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [27/広域索敵/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | ウィルスB | VRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』 [32/減圧/減圧] 培養[10] 特殊B[433] 旋回速度[759] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[108] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[517] 金額[570] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | デュアルブレードA | スロイスの双翼 [35/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 火力[4614] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[810] 精度[58] 貯水量[267] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[617] 金額[1158] 重量[40] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーB | アルガレクス試作レーダー [34/広域索敵/広域索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | ウィルスB | VRS-11DD『ピレウス・フラッフィ』 [32/減圧/減圧] 培養[10] 特殊B[433] 旋回速度[759] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[108] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[517] 金額[570] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | ウィルスB | 世界最強旋回のウイルスB [35/重旋回/重旋回]《装備:8》 培養[10] 特殊B[447] 旋回速度[1108] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[112] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[687] 金額[523] 重量[780] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | 114式甲型砲塔『ハルファス』 [32/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | デュアルブレードA | 装神器≪ショロトル≫ [34/耐霊/重出力] 火力[4271] 連撃数[2] 防御属性[霊障] 防御値[854] 精度[59] 貯水量[264] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[318] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 飛行ユニットB | Pup-Flightunit [34/重旋回/重旋回]《装備:4》 飛行[336] AP[110] 旋回速度[757] 防御属性[粒子] 防御値[113] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[678] 金額[516] 重量[322] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 飛行ユニットB | Pup-Flightunit [34/重旋回/重旋回] 飛行[336] AP[110] 旋回速度[757] 防御属性[粒子] 防御値[113] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[678] 金額[516] 重量[322] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | ウィルスB | 世界最強旋回のウイルスB [35/重旋回/重旋回]《装備:9》 培養[10] 特殊B[447] 旋回速度[1108] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[112] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[687] 金額[523] 重量[780] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
25 | エンジンB | カワイイエンジンⅩⅠ [34/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | 狙撃砲A | スナイパー4000 [34/重精密/精度] 火力[7056] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[485] 精度[955] 貯水量[91] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[231] 金額[793] 弾薬費[160] 重量[1168] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 重タンクA | マザーグース [34/重旋回/耐物]《装備:2》 機動[55] AP[5545] 旋回速度[826] 防御属性[物理] 防御値[1938] 貯水量[1108] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[471] 金額[1143] 重量[2336] [タンク] *作者* |
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28 | エンジンB | カワイイエンジンⅩⅠ [34/重旋回/重旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |