第8週目 ODE-30の一週間
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……私も幾度となく、ロケットで宇宙へと向かう夢を見ていたよ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、それは無意味だったかもしれないな。宇宙空間の代わりにあるのは、無の領域だ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……虚無領域……HCSの及ばぬ、無の中で耐えられる人間など、おるまい」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「黄金の月が見えるだろう? あそこは……虚無の中で唯一確かなる大地だ……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……つまりは、ただのスクリーンに過ぎない。この世界は。魔力の光の見せた幻想。銀幕の裏は、何もない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……残像領域とは、まさに映画のようなものだな。君は、HCSの中で、その夢を見続ける権利がある……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月……そう、虚無領域の中でなお、自己を保てる巨大な存在だ。そう、あれ自体が……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月そのものが、操縦棺なのだから……ヒヒッ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が27上昇した
オードは[N・G・C・B]-モデル6-を390cで購入した!!
オードは試製旋回エンジンB-0を390cで購入した!!
オードは試製旋回エンジンB-0を390cで購入した!!
オードはESPEJISMOを454cで購入した!!
オードはSOLE-Dp-001を454cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
シルウェストリスと契約成功!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
Hya[MiSO]-βとHya[MiSO]-βを素材にしてエンドラ多軸回転式レーダーを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル6-を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にヘビー・ブレイズを装備した
スロット4にESPEJISMOを装備した
スロット5に試製旋回エンジンB-0を装備した
スロット6に試製旋回エンジンB-0を装備した
スロット7にSOLE-Dp-001を装備した
スロット8にHyi-[Virusdevice]を装備した
スロット9にHyi-[Virusdevice]を装備した
スロット10にエンドラ多軸回転式レーダーを装備した
スロット11にBuを装備した
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
秘密のサナトリウムの活動記録
とある赤毛の女性が静養している別荘。……と言う噂。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ENo.128からのメッセージ>>闇 「………」 |
かちゃかちゃ、しゃかしゃか。小さくも硬さを滲ませて響く、甲殻類の足音とは別。
重量ある体躯を支える、鉄底の靴。誰かを探し床を踏む、異様な程に硬い音が、屋内を闊歩している……
――其処から、幾ばかりか、時を経て。
『会って来た』その夜か、或いは、翌日か。
えびっこの足音も暫し途絶える、狭間のひととき。
呼気も間近に、赤い髪を緩慢に滑る、色のない五指。
闇 「………」 |
……己の任意に、訊きだすのも、何か違って思え。
妻が自身から、語るに今ならと想えるまで。
色彩も熱もない褪めた体躯が、黙して寄り添うのみ……
メッセージ
ENo.81からのメッセージ>>
酷く、自分の心に突き刺さる表情と言葉だった。
耐えきれず、引き留めようと手を伸ばし、声をあげた。
後悔の重みが自分にのし掛かってくる。
間違ったことをしてしまったのではと、不安が蝕んでくる。
伝えるのが、恐ろしいと思った。けど、話さなくては。
母も、わからないことばかりで、きっと苦しんでいるから。
そんな些細なことで、とも思えるような小さな出来事だ。
けれど、青年にとっては。
自分の幸福のきっかけであり、存在意義でもある唯一のたからものだった。
だからこそ、無茶してでも探そうとした。母に言うことができなかった。
『けれど、』と青年は続ける。
ENo.128からのメッセージ>>
四男の言の後。妻からの再生記録には、無言のまま。
その折は、ただ。
無意識の溜息が、端末の画面に振り落ちた。
――翌。
また、時を改めてのこと。
妻への応答は、サナトリウムに戻ってからとして。
……他兄弟らも、姿が見えぬ頃合。
四男が、機体と共、格納庫に――ODE本体とも、直に言葉交わせる環境。
周囲に他の人影がないか、些かに、気を配りながら。
なにぶん、5年前。一度は、やらかしている身の上。
全部、済んでから。それまでは持つはずだ、それまでにはどうにか――等々。斯様な自己判断は、すべきでない。
……そも、己の判断ほど、アテに成らぬものはない。
かつての禁忌戦争でも、世界は危機にさらされた。
だが、それは、中身を再構築し、もう一度、やり直す……ような、もの。
それらのやり直しですら。霧の内で起きた全てが、『まやかし』として喪われる未来が、待ち受けている。
――この、死体紛いの『からだ』は。
7割近くが『つくりもの』だ。
機材と技術と資材がなければ、長くは維持できない。
――斯様な、折。
性根の所は『お前たちさえ無事ならば』と、己を勘定に入れぬ策ばかりが過る。
だが、さすれば。その『先』がどうなるのか。
――いっときの『失踪』ですら。あんなにも。あれ程にも。
よもや、それが永劫になど、なろうものなら。
ひどく緩慢に。細く長い、溜息を吐き散らし、天を仰ぐ。
見上げる隻眼は、天井をこそ映しはするものの。
翠色の焦点は何処にも定まらず。此処には在らぬ、虚空を視ている。
自己判断ほど、あてに成らぬものは、ない。
――昏睡から、醒めたあと。物言わず、泣き続けていた。
5年前の……妻の、子の顔が。延々と。昨晩の出来事かの如く鮮明に、脳裏を巡っている。
長い長い、独白にも似た、語りの末。
今一度に、細く長い息を添え。
仰ぐ蒼白の面持ちが正面へと、戻る。
再び、像を結んだ隻眼の視野には、『本体』である機影が映っていた。
ハルカ 「……待って。」 |
耐えきれず、引き留めようと手を伸ばし、声をあげた。
ハルカ 「……帰りたいに決まってる、当たり前だ。 捜し物がやっと見つかったっていうのに。」 |
ハルカ 「ごめんなさい……母さんに、ちゃんと言えばよかった。」 |
間違ったことをしてしまったのではと、不安が蝕んでくる。
伝えるのが、恐ろしいと思った。けど、話さなくては。
母も、わからないことばかりで、きっと苦しんでいるから。
ハルカ 「母さんは、歯車……わかるでしょ。 母さんの名前を刻んだ、小さい歯車。」 |
ハルカ 「実は……五年前にあった禁忌戦争の頃に、無くしてしまって。 それを探すために家を出てきちゃっただけなんだ。悪いのは、俺なんだよ。」 |
けれど、青年にとっては。
自分の幸福のきっかけであり、存在意義でもある唯一のたからものだった。
だからこそ、無茶してでも探そうとした。母に言うことができなかった。
ハルカ 「……怖かったんだ、母さんの恩を忘れているみたいで。 無為に幸福を浪費してるみたいで……俺は、邪魔なんじゃないかって。」 |
ハルカ 「歯車……見つかったんだ。やっと、帰れるよ。たまにじゃなくて、いつでも帰ってこれるよ。 お世話になった人たちの事、沢山話せるよ。家族の輪から離れたりなんかしないよ。……それでも。」 |
ハルカ 「母さんは、俺を赦してくれないよね……」 |
闇 「……ん……」 |
闇 「………」 |
その折は、ただ。
無意識の溜息が、端末の画面に振り落ちた。
――翌。
また、時を改めてのこと。
妻への応答は、サナトリウムに戻ってからとして。
……他兄弟らも、姿が見えぬ頃合。
四男が、機体と共、格納庫に――ODE本体とも、直に言葉交わせる環境。
周囲に他の人影がないか、些かに、気を配りながら。
闇 「……キィとハルカが斯様な折に…… 余り……事態を煩雑にしたくはないが…… ……後手に回して、手遅れになっても困る」 |
全部、済んでから。それまでは持つはずだ、それまでにはどうにか――等々。斯様な自己判断は、すべきでない。
……そも、己の判断ほど、アテに成らぬものはない。
闇 「契約スポンサーからの『通信』は……聴いてるか。 ……各社、思惑は違うようだが……共通、している部分が、ある……」 |
闇 「……この……霧と大樹の世界が、まやかしで。 世界が『醒め』れば…… ……全てが、深海の、水底に沈む」 |
だが、それは、中身を再構築し、もう一度、やり直す……ような、もの。
それらのやり直しですら。霧の内で起きた全てが、『まやかし』として喪われる未来が、待ち受けている。
闇 「……スポンサー連中は、連中で……打開の手段を模索してはいる、ようだが…… ……それが、ライダー以外にも及ぶ規模かは…… 一般人まで視野に入れた支度をしている所もあるようだが……実現できるのかとなると……判らん」 |
闇 「よしんば……人は、助かったとて…… ……『それ』だけ、では……」 |
闇 「………」 |
7割近くが『つくりもの』だ。
機材と技術と資材がなければ、長くは維持できない。
闇 「………」 |
性根の所は『お前たちさえ無事ならば』と、己を勘定に入れぬ策ばかりが過る。
だが、さすれば。その『先』がどうなるのか。
――いっときの『失踪』ですら。あんなにも。あれ程にも。
よもや、それが永劫になど、なろうものなら。
闇 「……木っ端の傭兵風情が出来よう事など、たかが知れてはいるが…… 企業連中が策を成すのを待つのみで、何も手を講じぬままでは……恐らく、足らん」 |
闇 「……ハルカは……今の就職先が、『残業領域“支部”』のようだし…… 万一あろうと……もっと設備の良い、本部に引き揚げて貰える目もありそうだが…… ……他の兄弟親族郎党全部、ハルカのよしみで面倒見てくれとは……言えんだろう」 |
見上げる隻眼は、天井をこそ映しはするものの。
翠色の焦点は何処にも定まらず。此処には在らぬ、虚空を視ている。
闇 「真っ当な判断力があって、話している……つもり、では、居るが…… 今の俺には……此れが本当に、冷静な状態での思考結果なのか、判別が、つかん」 |
――昏睡から、醒めたあと。物言わず、泣き続けていた。
5年前の……妻の、子の顔が。延々と。昨晩の出来事かの如く鮮明に、脳裏を巡っている。
闇 「……すまんな」 |
闇 「今の状態で……ルーや、兄弟には……まして、キィにの耳には…… とてもでないが……」 |
闇 「……打開の模索は、今から……やれるだけ、やってはおくが。 報せるだけは……出来るだけ早く、しておくべきだろうとな……」 |
闇 「……ま……そんな塩梅だ…… ……今のところは」 |
今一度に、細く長い息を添え。
仰ぐ蒼白の面持ちが正面へと、戻る。
再び、像を結んだ隻眼の視野には、『本体』である機影が映っていた。
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 75
攻撃戦果補正4.69%
支援戦果補正7.07%
防衛戦果補正6.45%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1832
--弾薬費請求 -588
--整備控除修正額-88
整備請求額 -88
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>61
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.69%
支援戦果補正7.07%
防衛戦果補正6.45%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1832
--弾薬費請求 -588
--整備控除修正額-88
整備請求額 -88
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>61
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードは姿勢制御装置27を入手した!
オードは対魔呪符27を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鉄檻の『メシア』 |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
MisS |
ロストマン |
アメリ・アメッタ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
狂った刀鍛冶 |
ODE-30 |
闇 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
|
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プロフィール
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────────────────────────────── 【AI】ODE-30(オード・サーティ) 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。 ────────────────────────────── 【メインパイロット】タジマ・キリカ 赤毛・蒼瞳の女性。 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、 辛くも生き延びた。 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、 再び霧の世界に舞い戻ってきた。 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を 送っていたのだが……。 ────────────────────────────── 【サブパイロット】セディオレイス 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。 この体はある少年のクローン体である。 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは やがてこの世界から弾き出されるだろう…… ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、 機械と人間とのハイブリッド。 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から パイロットとして出撃することとなる。 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を 可能としている。 ────────────────────────────── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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27 | 砲塔A | Bu [22/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
24 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- |
19 | 軽タンクA | Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》 機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400] 消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
1 | 操縦棺C | ドリスティス索敵強化型操縦棺 [25/索敵/索敵] | ▼詳細 |
2 | 素材 | バッテリー25 [25/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 耐反動フレーム26 [26/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 姿勢制御装置27 [27/飛行/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
5 | ウィルスB | Hyi-[Virusdevice] [23/旋回/旋回]《装備:9》 培養[9] 特殊B[378] 旋回速度[643] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | ウィルスB | Hyi-[Virusdevice] [23/旋回/旋回]《装備:8》 培養[9] 特殊B[378] 旋回速度[643] 防御属性[霊障] 防御値[96] 貯水量[94] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[579] 金額[441] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル6- [25/重量軽減/重量軽減]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符27 [27/耐霊/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
11 | エンジンB | 試製旋回エンジンB-0 [25/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 試製旋回エンジンB-0 [25/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
15 | 飛行ユニットB | ESPEJISMO [25/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | パルス砲A | シクムス短距離型パルス砲 [24/出力/旋回] 火力[743] 発射数[4] 旋回速度[48] 防御属性[粒子] 防御値[176] 精度[237] 貯水量[95] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[73] 金額[448] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | 焼夷機関砲B | ヘビー・ブレイズ [23/重精密/重精密]《装備:3》 火力[78] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[526] 精度[74] 貯水量[49] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[983] 弾薬費[7] 重量[1846] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 粒子爆雷A | SOLE-Dp-001 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 火力[262] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[454] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 砲塔B | <R-E> [23/旋回/旋回] | ▼詳細 |
22 | 粒子爆雷A | エネメラ [23/旋回/旋回] 火力[249] 発射数[25] 旋回速度[46] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | レーダーB | エンドラ多軸回転式レーダー [26/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |